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尾根幹の速いヤツ

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この週末、土曜日は雨で自転車通勤できず。日曜日、午後から所用のため、午前中のみのライド。家族で朝食を食べて、9時頃出発。「1時から2時の間に帰る」ということにしておいた。
行先は尾根幹。事前にruntasticで作ったルートで尾根幹→小山田周回→野猿街道→川崎海道、で帰りは人見街道で杉並辺りを通る。一枚も写真を撮らなかったのでまた別の写真です。
尾根幹は3回目なので、この日のお初は小山田周回。色々なところで名前を目にするのでルートラボで確認してルートを作成しておいた。確かに色々な種類の坂があって走りがいがある。ただ画面を見て道を確認しながら走ったこともあってどうもせせこましい感じがしなくもない。ちゃんと道を覚えてTT的に走れば面白いんだろうな。あとまだ路面が濡れてて下りがちょっと怖かったこともあるので、いずれまた走ってみよう。
その後走った野猿街道は特にこれということもない幹線道路だった。地図で見て想像していたのとはちょっと雰囲気が違っていた。ここでは目の前をKUOTAのKOMに乗ったローディさんが走っていてつかず離れず。信号待ちで目の前に停まると羨ましいなオイ、って感じ。
さらに人見街道をひたすら東に進み家路へ。ギリギリ2時帰宅、と思ったら家まで2キロ位のところで前輪に異変を感じた。最近ではすっかり慣れっこになってしまったこの感覚、またパンクです。でもちょっとスローパンクっぽい抜け方で、完全にぺしゃんこにはなっていない。そこで一応携帯ポンプで空気を足してみたけどそれほど効果がないので仕方なくそのままそろりそろりと時速10キロ以下で歩道を走行、なんとか家までたどり着いた。念のためフロアポンプで規定圧まで入れて置いておいたけど、今日の朝確かめたらやっぱり完全に抜けていた。前回のパンクは峠の下りで原因が明らかだったけど、今回はスローパンクなのでじっくり原因を探ってみよう。リムテープが古くなってきたのかな?という気もするので、原因が何だったにせよ、タイヤを替えるときにはリムテープも新しくしようと思う。
この日のライドで印象的だったことがもう一つ。尾根幹で抜かしていったローディなんだけど、これがめちゃくちゃ速かった。クロスバイクでえっちらおっちら走っているからローディに抜かされることはよくあるんだが、大概はレーパン・ジャージでもちろんヘルメットも被っている「正装」だ。抜かされるスピードもまあ大体この位のスピード差だな、っていうのはわかっている。
ところが、このめちゃ速のローディは多分20歳台前半くらいなんだけど、普段着にスニーカー、ヘルメットも被らずメッセンジャーバッグを担いでお気楽な恰好にお気楽な感じの漕ぎ方でまるでママチャリにでも乗っているかのような風情。ちなみにバイクはトレックで年式やグレードはわからず。これがもうとにかくすごく速くて、上り坂もまるで力を入れているようには見えない軽々としたフォームでぐいぐい進む進む。自分の自転車がどこか故障しているんじゃないかと思うくらいの差があって、それはもちろん器材の差ではなく(それもあるにはあるが)圧倒的な脚力の差であって、かなり凹みました。ローディ相手に凹んでもしょうがないし、いつも抜かされるのはさっきも書いた通りなんだけど、あの軽々としたフォームと桁違いのスピード、それが本気で(スポーツとして取り組んでいるかどうかという意味で)乗っているかどうかわからないようなスタイルから繰り出されていることにある種の衝撃を受けた。ほんと、凄かったなあ。

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by gon_oz | 2013-10-08 01:11 | 自転車 | Comments(0)