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一年ぶりの奥多摩を愉しむライド(前編)

前回最後に書いた通り、日曜は一日時間がとれたので奥多摩方面に行ってきました。
facebookが「一年前を思い出してみよう」てな感じで教えてくれましたが、前回奥多摩に行ったのが丁度一年前の4/27(日)でした。
その時は五日市側から奥多摩周遊道路を上って奥多摩湖に下りて行きましたが、今回は五日市から周遊道路に入るところまでは一緒ですが、途中でそれて甲武トンネル~鶴峠を通って奥多摩湖まで抜け、そこから周遊道路を前回と逆方向に辿るルートです。

そして今回はキャトルさんから同行頂けるとコメントを頂き、去年8月以来久しぶりにご一緒しました。
何度か一緒に走ろうと試みていたのですがなかなかお互いの都合が合わず、実に8ヶ月ぶりのライドです。
集合は6時半に新青梅街道のファミマ。一足先に着いて補給だの軽量化だの済ませているとキャトルさん登場。
12月に納車となったBMC
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この日のキャトルさんはウェアもおニューのBMCでかためています。よっ!ジルベール!ってとこでしょうか(笑)?
ハルヒルの話などでしばし盛り上がり、時間を少々過ぎたところで出発。
青梅街道から五日市街道に入ってひたすら西へ。ルートは頭に入れてきたつもりですが、ちょっと自信のないところでは一応スマホで確認したりしながら進みます。
去年来たときに補給休憩した武蔵五日市駅ちょっと前のミニストップは残念ながらなくなっていたので、駅前のセブンにin。
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天気が良かったこともあり、奥多摩方面への玄関口となるこのセブンは次々とローディがやって来て賑わっていましたが、不思議なことに来る人来る人皆Raphaのジャージを着ています。なんかイベントでもあったんですかね?

ここでもひとしきり話に花を咲かせ、いざお山方面へ!と出発です。

上り基調の道を緩くアップダウンしながら走り、橘橋(役場前)のT字路を左に曲がると、峠道へと向かう風情に景色が段々変わっていきます。
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やがて上野原方面の標識が出ている分岐を左へ。
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この分岐ではソロのローディが立ちショ○してましたけど、もちょっと物陰とか目立たないところでやってもらいたいもんですねえ。
ここから先、まずは甲武トンネルを目指して上っていきますが自分も初めての道です。
躍動するキャトルさん
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地図で見るとトンネルまですぐのように感じられましたが、上ってみるとそうでもありません。あれ、道間違えた?などと内心不安になり始めたところでやっと短い栗坂トンネル、続いて甲武トンネルを通過。
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甲武トンネルの途中でピークを越えて下りに転じます。ひとしきりダウンヒルを楽しみ、下り切った交差点で方向を確認し、鶴峠を目指します。
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上野原丹波山線っていったかな?ユルいところとキツイところ、緩急の差があって楽しくもツラい道のりでした。鮮やかな新緑にさわやかな好天、最高のコンディションです。
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自分のペースだとキャトルさんにはちょっとかったるいだろう、と「気にせず先に行ってください~」というと「それじゃ、ちょっとガンバってみます!」と言った次の瞬間にはもう5mくらい先を走っていました。
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いや~速いです!去年ご一緒した時も速かったですけどその時はまだクロスバイク、それがカーボンロードになって、さらに脚力も上がっているんでしょう、あっという間に見えなくなってしまいました。ちなみにキャトルさんのブログには「のんびり上ります」って書かれてますよ!ちょっとどうなってるんスか?
その後2~3回停まって写真を撮ってくれましたがキャトルさんが常に先行、自分も遅れて何とか鶴峠に到着。
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地味に辛くて途中で足着いちゃおうか、と思ったりしました。
数十m過ぎたところで休憩、ここからは奥多摩湖まで再びダウンヒルです。
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途中、工事で片側通行になっているところがあり一旦ストップ、再スタートするときに左のクリートがうまく嵌らずちょっと下を向いて足元を確認したのですが、一瞬目に入ったペダルの裏側がちょっとヘンだ・・・明らかに板バネが斜めになっていたような・・・下りの途中でしたが一旦停まり改めて確認すると、やっぱりおかしい。板バネにテンションをかけるシャフトが抜けかけています。
下りきったところに場所を移して色々試してみますが完治はせず。半端な状態で走り続けざるを得ないことになりました。

ちょっと見づらいですが、白い矢印で示した分シャフトが抜けています。これはバネの位置を無理やり戻した後の写真だけど、これの前の状態だと板バネが斜めになってはずれかけていました。
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TIMEのペダル、このシャフト(おにぎり型の断面になっています)を回転させてバネのテンションを調整するんですけど、前日にテンションがキツくなるよう調整した時に回転が半端だったんですね。それでバネがしっかりホールドされていなかったことがこのトラブルの原因だということがこの時すぐにわかりました。
なぜ半端になってしまったかというとこのシャフトが樹脂製でマイナスのネジ頭があっさりなめてしまったからなんです。赤丸で囲ったところ、シャフトを戻そうと工具をあてて石で叩いたのでボロボロになっていますが、ここがマイナスネジになっていました。かなり力を入れないとまわらない部品にあんなにやわらかい樹脂を使うってどういう設計なのよ!?・・・と小一時間問い詰めたい気分です。

それはさておき、この時一つ確実に言えたのは、ビンディングの脱着をすればするほど状態が悪くなるに違いない、ということです。
何とかこの日一日走りきるためには、いつもストップ・スタートの度に脱着する左を嵌めっぱなしにして、停まるときには右をはずす・・・このくらいしか対策はありません。
で、それを実践してみました。ローディの皆さん、いつもと違う方のビンディングを外して停まるってやったことありますか?
これ、自分にとっては思いの外難易度が高かったです。しかも最初の信号待ちがちょいと登り坂でなおかつ左に傾いているw
右のビンディングを外して、普通に右に体重をかけて右足を着けばいいんですけど、ついついいつものくせで左に体重が残ってしまう・・直立に近い状態で何とか右足を着くけど地面は左に傾いていて右に体を預けきれない。あ、やべ!あ、あ、あれ~~ッと立ちゴケです(笑)ああ恥ずかしい。

恥をかき捨てたところで続きは後編へ・・・

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by gon_oz | 2015-04-28 22:52 | 自転車 | Comments(0)