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8月最強の法則と、メンテあれこれ

自分は2012年の年末から自転車に乗り始めたわけですが、クロスバイクで走った2013年、2月からロードバイクに乗った2014年、共に月間走行距離が一番多かったのは8月です。夏休みもあるし、日が長くて距離を稼ぎやすいですからね。
昨年の8月は995km走り、その時のブログに月間1,000km超は来年(2015年)の8月になるでしょう、と書きました。
でその通り、今年は前回書いた奥武蔵ソロライドを終わった時点で1週残して1,000kmを超えていました。あざみライン、渋峠といったロングライドの他にもソロであちこち行くことが出来ましたからね。
8月最後の週末、日曜日にBRM912に向けてのトレーニングを兼ねたロングライドで、志賀坂峠・八丁峠~有間峠を走ることを考えていました。
これを走れれば上記二つのライドと併せて8月中に中一週で3回250km・3500m超を走ることになります。
短期間にこれだけ走れることは滅多にない、こりゃいいぞと思ったのですが・・・
結局土日は共に雨。ノーライドも考えたのですがやっぱりちょっとでも走っておきたい、ということで日曜午前中、降られることを覚悟でちょっとだけ走ってきました。
近くてすぐに撤収できるところ、ということで久しぶりに定番の彩湖。
殆ど真っ平なので、せめてもの抵抗で大泉から外環側道でアップダウンしてからin。
幸魂大橋。
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いつものようにまずは高強度(自分比)で秋ヶ瀬公園を北の端まで走り、そのまま戻ってまずはバックストレート土手上。
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このあたりからポツポツきました。
後は彩湖をぐるぐる。降りはじめたのでもうやめようかと思ったけど何とかこらえて一周。そしてらまたほとんど止んだのでもう一周。
最後にいつものあたりで。
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これで離脱、東に進んで笹目橋を渡って帰宅しました。

この日の51kmを加えて8月の走行距離は1,120km、獲得標高は14,674m。共に自己新記録ですね。年間1万とか1万5千とかたくさん走る人ならどうってことない数字でしょうけど、自分にとっては相当なものです。いやあ走った走った。


昼前には帰宅したので、昼食を挟んで午後はメンテナンス。ちょっと調子が悪くなっていたあたりの交換作業など。

■リアディレイラーのアウタープレート+チェーン
4月末の奥多摩ライド中に何だかリアディレイラーから異音発生。で、よく見てみるとプーリーを挟んでいるアウタープレートが歪んでいるみたい・・・異音そのものはその後のディレイラー調整で解消したのですが、一応新しい部品を注文しました。
しかし値上げ前の駆け込み需要による品薄らしく、8月末まで待たされたのです。
で、届いたブツを見てみると、あれれ、新品でも歪んでいるというか単純な平面形状ではないじゃないですか(笑)。異音の原因はこれじゃなかったのか?新旧並べてみても形状の違いはよくわからない・・・まあでもせっかく長いこと待って買ったんだから交換してみることにします。
この作業をする際に一緒に済ませようと思っていたのがチェーンの交換。新車の時から約10000㎞走ったチェーン、すっかり伸びて1%のチェッカーがスポッとハマるようになってしまっていました。
新調するのはせっかくだからデュラエースのCN-HG900、初めてのデュラグレードです(笑)。

まずはチェーンを切ってインナープレートとプーリーを外します。
プレートの内側は午前中の雨中走行のせいで濡れたままですね。
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切ったチェーンと新しいチェーンをお尻を揃えて並べたところ。
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新しいのは切ってないのですが同じコマ数でこれだけ延びてます。
この前の渋峠ライドで長い下りをアウタートップで踏み抜いた時、ちょっとした地面の窪みを拾っただけでチェーンが落ちちゃったんだけど(走行中のチェーン落ちは初めて)これが原因だったのかな?

この先はいちいち撮っていられなくて写真なし。ブロガー失格ですね~w
アウタープレート取り外し→新アウタープレート取付→プーリー・インナープレート復旧→新チェーン取付。

普段はチェーンは毎回掃除・給油するもののスプロケットはどうせ汚れるんだから・・・と時々隙間をシュコシュコする程度です。
ですがまあせっかくの機会なので、久しぶりにスプロケットをホイールから外して一枚ずつ表裏を拭き掃除。まあまあきれいになりました。
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リアホイールをフレームにセット、スタンドに置いて後ろから見てみると、スプロケットとプーリー二つが縦にきれいに並ばなかったのが、しっかり一直線になっている・・・気がするゾ・・・やっぱりアウタープレートは曲がっていたのか?ちゃんとbeforeの写真を撮っておけばよかったなぁ。
ちなみに最初に疑われるべきディレイラーハンガー、予備のと並べてみても曲がっているようには見えません。まあ微妙な曲がり具合だと目視じゃわからないでしょうけど。
ディレイラーハンガーが曲がっていれば大なり小なり変速に影響があるはずなんですが、異音の後で調整した結果変速自体は問題なくスパスパ決まるようになったので、そこは無傷という前提にしてあります。

スタンドにセットしたまま1速から11速まで行ったり来たりした結果は良好。残念ながら雨が降っていたのでちょっとだけの試走もできませんでしたが、評判のいいデュラチェーンがどの程度威力を発揮するのか、次のライドが楽しみです。

■リアのブレーキケーブル(インナー+アウター)
2ヶ月くらい前から、左だけブレーキレバーが渋くなって、ジョリジョリッと少し抵抗を感じるようになっていました。
インナーとアウターの間に錆か何かが発生して、動きをディスターブしている感じ。レバーから指を離しても戻りきらずに1㎝くらい遊んでいたり、最近は乗る前に握ってみると固着して思いっきり力を入れないとレバーが動かなかったり。
走り始めて頻繁にブレーキをかけているとこなれてきて問題なく操作できるのですが、この前シフトケーブルが切れたことも考えて早めに(ってもう全然早めじゃありませんがw)換えておくことにしました。
そんな症状だからアウター・インナー共に換えるべきなんだろうと思いつつ、セットは高かったり無駄が多かったりで、インナーケーブルのみ買ってありました。
ところがこの前とあるショップに寄ったらアウターケーブルの切り売りがあったので購入。デュラエースのしかなかったので、アルテにデュラのを使うのは問題ないだろうと思いつつ一応店員さんに訊いてみたら「正直刻印がちがうだけですヨ」なんて言ってました。
ケーブル自体の交換は簡単。古いインナーを抜いてアウターを外し、それと同じ長さに新しいアウターを切ってフレームに取り付け、そこに新しいインナーを通すだけです。
これをやるためにはバーテープを一旦剥がさなくちゃならないのが面倒なところ。本来なら新しいバーテープにするべきなんでしょうけど、半分まで剥がして作業を進めてケーブル交換が終わったらまた元に戻しました。
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バーテープを戻す前に、リムとシューの間隔が程よくなるよう調整してケーブルを固定。本当はクリアランスギリギリでちょっとブレーキレバーを握るだけでガツンと効く方が好きなんだけど、あんまりクリアランスが狭いとブレーキを開放してもタイヤが外せないんですよね。なので妥協してちょっと広めに調整しています。

作業を終えてブレーキレバーはスムーズに動くようになりました。不思議なことに、古いインナーケーブルもほとんど汚れたり傷んだりしていなかったですね。うーん、何が原因だったんだろう?また同じ症状になることはないと思いますが・・・

あとは今週中にタイヤを交換して、BRM912の前に少しは新しいタイヤで走っておきたいところです。

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by gon_oz | 2015-09-02 08:42 | 自転車 | Comments(0)