L S C H

カテゴリ:自転車( 233 )

奥武蔵・夏至チャレコース前半ライド

前回書いたように、6/18(日)はYabooさん作成夏至チャレコースの前半(の前半)を走ってきました。
全走破すれば獲得標高6,000mに迫るこのコース、一昨年は「夏至の日チャレンジ」として日の出からフルに走り、自分は途中省略を含めて4,800m上りました。(YabooさんとCB山さんは最後の一本を除きフルに走って5,000m越え)
今年もチャレンジすべく24weさんから打診があったのですが、残念ながら皆さんのスケジュールが合わず、揃ってのチャレンジは見送られることに。

24weさんは6/22か24に正規ルート・日の出スタートで走られるようですが、今の自分にはそこまで気力がない・・・
結局自走で行ってルートの前半を走ることにしました。
鎌北湖からグリーンラインに入って、高山不動→梅本線→刈場坂線→大野峠線→定峰線→白石峠というルート。
何とか定峰線までは走り、白石峠の上り口に着いた時点で15時を回っていたらそのまま帰宅ルートへ、と考えました。

そのためには日の出、とまではいかないまでも5時には家を出ようと思っていたのですが。
ソロだからいいやとライド前夜にしては多めにビールやらを呑んだのと、アラームかけ忘れ(いつも布団に入ってからiPod touchのアラームをセットするのですが、布団に入った瞬間に眠ってしまったw)で、目が覚めたら5時をまわっています。しまった・・・こうなってしまうと焦ってもしょうがないというかテンションが下がってしまい、頭が冴えるのを待ちつつのんびり準備。
結局家を出て走り始めたのは6時10分頃。これでは予定のルートをこなせそうにありません。
清瀬~所沢~入間といつもの道を通って、最初の補給はいつもの日高陸橋のローソン、ではなくその裏手のセーブオンを目指しました。
ところが、あるはずのところに見当たらない・・・スマホの地図を見ながらこのあたりのはず、とうろうろしてみると、さっきはなぜこの前を気づかず通り過ぎたのか、ローソンへの改装工事の真っ最中で「7月14日ローソンオープン」と大きく貼られていました。
仕方なくいつものローソンにUターン。また10分以上時間を浪費しました。
b0144082_19451034.jpg
新しいローソンにはイートインがあることを願うばかりです。
時間短めに補給を済ませると、また開店準備中のローソンの前を通ってまずは鎌北湖へ。
b0144082_19462415.jpg
ここからが、この日のライドの本番、一言ツイートして走り始めました。
b0144082_19465944.jpg
まずはグリーンラインを上って北向地蔵、天文岩を通過、笹郷線が合流する一本杉峠。
b0144082_19480398.jpg

ちょっと見づらいのですが、カンバンの柱に「一本杉峠」という標識が打ちつけられています。
以前はどこにも一本杉峠って書かれてなくて何かないかと探し回ったものですが、最近追加されたみたいです。
さらに顔振峠など通過、
b0144082_19490493.jpg
b0144082_19495583.jpg
八徳入線を下りていきます。
b0144082_19504797.jpg
下りきるとここ。
b0144082_19511767.jpg
一本目からいきなり激坂の高山不動です。
前半は3~4%の緩い勾配が続きます。
b0144082_19514360.jpg
なかなか雰囲気もよろしい。後半になると段々厳しいところが増えてきて、コンクリート舗装前にガーミン読みで最大16%まで行きました。
b0144082_19521753.jpg
そしていよいよここ。
b0144082_19524178.jpg
15%超が延々続くコンクリート真空工法(輪っか)の道。
えっちらおっちら上ります。道幅は広く誰もいないので、蛇行もダンシングも自由自在ですが、なんとかシッティングの直登を心がけつつ。
3回目か4回目なので先を見上げて度肝を抜かれることもありません。停まりそうになりつつも着実に進み、最後の急勾配に入る直前に写真を撮ったはずなのに残っていない(笑)・・・バランスを崩さないギリギリのところだったので、押したつもりのシャッターが押せていなかったのでしょう。
b0144082_19531966.jpg
グリーンラインにたどり着いたら写真を撮って次のコースへと進みます。
猿岩線の終点。ここを下りて
b0144082_19534772.jpg
いつものように三滝入口のトイレに寄り道。
b0144082_19540007.jpg
とって返して梅本線へ。
上り始めの龍隠寺。
b0144082_19542349.jpg
ここは結構長丁場で、前半の川の横を走るあたりが急勾配、山の中に入ってからは緩めです。
b0144082_19550106.jpg
b0144082_19553127.jpg
いつの間にかバックミラーに小さく一人のローディが映っていて、大きくも小さくもなりません。同じくらいのペースかなと思いつつ走っていましたが、峠まで1kmくらいのところで急にペースアップしたのか自分のペースが落ちたのか、一気に間が詰まって抜かされました。
間もなく終点、ほぼ飯盛峠です。
b0144082_19560061.jpg
そのままグリーンラインを刈場坂峠まで。
b0144082_19562636.jpg
b0144082_19570686.jpg
ここでちょっと補給休憩、手持ちのシリアルだかゼリーだかを摂りました。
b0144082_19573094.jpg
そして刈場坂線を起点まで下りていきます。一昨年の夏至チャレではこの下りで2回目のパンク、修理したらそのままそこから上りかえしたのでした。
今回は無事起点まで下りて、そのまま来た道を上り返します。
b0144082_19575749.jpg
この刈場坂線、以前はそれほどキツくないと思っていたのですが、去年何回か上ったうちのどれかが妙にツラくて、侮りがたしの印象に変わっています。
b0144082_19584436.jpg
b0144082_19591275.jpg
今回は・・・意外にキツくないじゃん、という感じで上りきりました。でもPRは3年前にYabooさん達と初めて走った時のものなんですよね。全く進歩してないってこと?
b0144082_19593573.jpg
看板で写真を撮って次へ。
b0144082_20000754.jpg
奥武蔵支線を下りて自販機で飲物を補給、そのすぐ先の大野峠線を上ります。
b0144082_20004924.jpg
行き着く先は高篠峠なのになぜか大野峠線。
予報では午後から雨が降ることになっていて、24weさんやあゆさんから天候に気をつけるようツイートももらっていました。
よってこれが最後の一本とここに来た時点で決めていました。予定通りに起きていればやっぱりあと一本、林道定峰線まで行けたかな。
b0144082_20012849.jpg
b0144082_20014918.jpg
大野峠線はちょっと短め、4kmないくらいなので無理なく高篠峠に到着。
b0144082_20020913.jpg
ここから白石峠までグリーンラインを走ってそこから下界に下ります。最後に白石峠でガリガリ君が食べたい、やっちん茶屋やってないかな・・・と淡い期待を胸に道を急ぎますが、白石峠はもぬけの殻、人っこ一人いませんでしたw
b0144082_20022531.jpg
そこから下りて慈光寺バス停でトイレに寄り道。
ついでに持っていた最後の補給、スポーツ羊羮をちうちうしました。
この日のルートは途中で補給食を調達することができないので、ゼリーやらシリアルバーやら羊羮やらを多めにウエストバッグに詰めこんできてたのですが、ここで丁度消費しきったのでした。

後は最近のいつもの道で物見山から戸守を抜けて荒サイにin。その前後から雨がぱらついてきました。
b0144082_20031472.jpg
そして、ここまでの道々脚は売り切れているものの「平地は別腹」理論でなんとか30km/h前後をキープしていましたが、だんだん力が入らなくなってスピードもだだ下がり、25km/hを割るくらいになってきました。
単に脚がないのか軽いハンガーノックか、自分でもよくわからない・・・わからないってことはきっとハンガーノックなんだろうなあと思いますが、それほどのことはなさそうだし、残り20kmくらいならこのまま行けるかな、とも思いました。
荒サイに入っちゃうとコンビニに寄るのが色々面倒なので。
まあでもちょっと休憩して飲み物くらいは、ということで彩湖に寄り道。
この時点で18時ちょい前くらい。見事に誰もいません。無人の彩湖なんて初めてですね。
b0144082_20034720.jpg
自販機を眺めるとドデカミンストロングがあったので、わずかなエネルギーに期待して購入。飲みながら家人にLINEを送ったりして、再スタートするとあら不思議、気分がすっきりして脚も(比較的)よく回ります。
補給がよかったのか休憩がよかったのか、よくわかりませんが彩湖から自宅までの10kmほどはそれほどキツい思いをせずに帰ることができました。雨も断続的に降りましたがそれほど強くはなかったのは幸いでした。
b0144082_20041370.jpg

そして、これをアップしている6/22に24weさんが夏至チャレコースコンプリートに挑戦、最後ちょっとだけ残ったルートがあったみたいですけど、ほぼ完走されたそうです。いやあスゴイ、参りました!!


今度の週末は半分仕事半分遊びで蓼科界隈に行きます。日曜午後にはフリーになるので、輪行で行って帰りはR299で麦草峠を超えて秩父まで走ろうと思っていたのですが、どうも天気がダメみたい。残念ながら往復電車となりそうです。

にほんブログ村 自転車ブログ ロードバイクへ
にほんブログ村
[PR]
by gon_oz | 2017-06-22 20:06 | 自転車 | Comments(0)

Mt.富士ヒルクライム大会2017参戦記(後篇)

前回の続きです。前もってお断りしておくと、文字ばっかりです(笑)

列の前の方から動き出し、自分も周りの人と同じようにクリートを嵌めてゆっくり走りだしました。
胎内洞窟入口の交差点を左折してスバルラインに入ると間もなく計測開始地点です。通過するときにガーミンのラップボタンをポチッと押していよいよ富士ヒル2017の本番がスタートしました。

目標はブロンズ、ということは24kmを平均時速16kmで走らなければなりません。ガーミンに表示されるラップ平均距離と心拍が頼りです。
試走の時は序盤の7~8kmのキツめの範囲が終わった時点で12km/h前半、その後上がったり下がったりで最終的に13.1km/h。単純にその図式を当てはめると序盤を15km/h前半で乗り切れば16km/hに乗せられるかな、と。
最後の平坦区間のスパートで0.4~0.5km/h数字を持ち上げることが出来そうだから、四合目の後の急勾配を乗り切った時点で15.5km/hくらいをキープできていれば・・・などとぼんやりした数字を思い浮かべていました。

まるでアップできなかったので、いつものように最初の入りは心肺が猛烈キツい。前日もあゆさんからアドバイスもらったように、序盤は飛ばし過ぎないようにと考えますが、とにかく心配がキツすぎてペースが速いんだか遅いんだかもよくわからない感じです。
毎度レースの序盤では同じことが頭をよぎります。「何でこんな苦しいことやってるんだろー、これがあと20km以上も続くなんて地獄過ぎてあり得ない、もうこのあたりでDNFしちゃおうかな~」笑い話のように聞こえるかも知れませんが、わりと本気でこんなことを考えているのです。
3~4㎞走るとやっとそういう状態を脱して、落ち着いて走れるようになってきます。そこで改めてペースを上げ過ぎないように確認、少し物足りないくらいのスピードで走るよう心がけました。

第3、第4グループぐらいは混雑が酷くて(女子がグループ分けされずひとかたまりだったことが大きかったのかな?)計測開始直後はブレーキをかける場面もあったようですが、自分の周りでは混雑はしているもののそこまでのことはなかったですね。

6~7km走った時点での平均速度は15.5km/h。計画通りのいいペースです。
この先はここまでに比べるといくらか勾配は緩くなるので、このペースを維持することはそれほど難しくないはず。とこの時は思っていました。
勾配の変化の少ないスバルラインですが、やっぱり緩急はあります。7~8%のところでは13~14km/hで走り、3~4%の緩いところでは20km/hに上げて・・・とやっていくうちに、じりじりと平均速度が下がってきました。いつの間にか、勾配が少しキツくなるだけでまるで脚が廻らなくなっています。
やっぱり序盤は飛ばし過ぎだったのか?うーん、序盤もっと抑えていたとしてもあんまり変わらなかったんじゃないかな~って気がします。単なる筋持久力不足かと。

ちょっとキツくなるとガンガン抜かされ、緩くなるとペースアップしてたくさん抜かす・・・よく覚えてないけど今まではレース中にこんなに抜いたり抜かされたり激しくなかったような気がします。

うむむ、何とかせねば・・・とスピードを上げようとしますが、こんな中盤で出し切るわけにもいかないのでやっぱりペースが上がりません。
平均速度はズルズル落ちて15.0km/hまで落ちてしまいました。それが15~16㎞を超えたくらいだったでしょうか。
くっそこれじゃダメだ、90分切れねえ!と何とかちょっとだけペースアップ。でもここまでくると分母が大きいのでちょっとくらいペースを上げてもなかなか平均速度は上がりません。

平均速度がちょっと上がってはちょっと下がり、を繰り返しつつ大沢駐車場で大きく左にターン、四合目の先の急勾配を超えて山岳スプリット区間。「ここからもがけ!」と言われてもとてもそんな余裕がない・・・確かこのあたりで15.2km/hくらいでした。平坦区間に辿りつくまでに15.5まで持っていきたかったのですが、それもならず。
敗色濃厚、を感じつつそのまま平坦区間に突入。下ハンを持ち、ギアをどんどん上げて加速。ガーミンを見ると37~38km/hくらいです。自分にしてはスピード出てる方(去年は同様に目いっぱい踏んでも30km/h出てなかった)と思いましたが、下山時にわかりましたけど結構な追い風だったんですね(笑)。
周りにスピードが合う人がまるでいなかったのでひたすら一人でもがき続け、平均速度は15.4、15.5、15.6・・・と上がって行きます。15.8km/hまで上がってもうちょい!のところで非情にも残り1kmの表示が。
ああぁぁ、ジ・エンド。
最後の数百mはまた上りだし、平坦があと2~3㎞ないと平均速度は16km/hまではとても上がりません。最後の上りはそれほど失速せずに廻しきることができましたが、ゴールラインを通過する瞬間の平均速度は15.8km/hのまま、ラップボタンを押して表示されたタイムは1時間30分50秒でした(公式リザルトは53秒)。

やっぱりダメか・・・敗北感に包まれながら駐車場まで下り、荷物を受け取って身支度。ついでに一応山頂方面の写真など。
b0144082_21482149.jpg

下山はゆっくりのペースですが、どこまで下りても上ってくる参加者が途切れません。
行程の半分くらいまですれ違ったか、さすがにそこまではいなかったかな?とにかくほんっとに参加者が多いんだなって実感しました。
富士北麓公園まで戻ったら結果を一言ツイートして吉田うどんを頂き、
b0144082_21490626.jpg
食べ終わるととっとと駐車場へ。
撤収を済ませると河口湖ICから高速に乗って真っ直ぐ帰宅しました。
b0144082_21492659.jpg
撤収時にガーミンのストップボタンを押し忘れて、家までログをとり続けてしまいましたw
(上の画像、距離だけは修正してあります)
高速道路を走っている間はさすがにstravaのセグメントはないのですが、下りてからの都内下道でKOMを連発しています。これはヤバい、でもこんな結果でも富士ヒルの記録は捨てるのヤだしどうしよう・・・と思ったら「リーダーボードに不参加」という選択肢があったのでひと安心。ウソつき野郎にならずに済みました(笑)


さて、ここからが本題の反省編です(笑)。
ロードバイクに乗り始めてもう4年目ですが、毎年2~3のヒルクライムレースに出ています。
去年のハルヒルまでは毎度前回の記録を更新するなど、向上が見られたのですが、その後は

・去年の赤城山HC(3回目):前回はおろか初参加の前々回の記録をも下回る惨憺たる結果。
・今年の八ヶ岳(2回目):晴天にもかかわらず、荒天・強風の前年を1分14秒しか上回っていない。距離を考えると実質的に遅くなっている。
・今回の富士ヒル(2回目):業務多忙で前3週ほぼノーライドだった2年前から12秒しか速くなってない。実質的に遅くなっている。

うーん、なんだこりゃ(笑)。ヒドいもんです。

かねがね言ったり書いたりしてきましたが、やっぱり自分の歳で週1回のライドではなかなかタイム向上は望めません。現状維持がいいところ、よっぽど毎週高強度で走らない限りは下降線は免れないのではないでしょうか。
一応毎日体幹トレやストレッチはやっていますが、やっぱりそれじゃ足りない・・・
という現実に直面した結果(大袈裟w)、白状してしまうと今年の2月頃ローラー台(固定)を導入したのです。
自分の場合は平日の帰宅は大体0時前後、それからあれこれやってからなので実質的にローラーを廻せるのは30分程度。(朝は6時半起きで7時半ごろ家を出るので劇的に起きるのを速くしないと無理。)
あんまり最初っからガンガンやると長続きしないだろうから、週二回30分程度、というヌルい形でトレーニングを始めました。
そうは言っても今までゼロだった平日のトレーニングを定期的に行うのだから、結構すぐに効果が出るんじゃないか?と希望的観測を含めて甘く考えていました。ウィークデイにペダルを踏んで脚に負荷をかけ、心拍を上げることに意義があるだろう、ということです。
0と0.5、0.5と1はそれぞれ0.5の差ですけど、0と0.5には深い深い隔たりがありますからね。
時間が短いのでその分自分なりに負荷が高いメニューをこなしているつもり。こんなのとか。
色々読んでみるとやっぱり効果が出るのに4ヶ月くらいはかかるようなので、まあ八ヶ岳はさすがにあんまり影響なかったかな、と。
その前後、白石峠で全然タイムが縮まらないと嘆いていたのには、こんな背景があったのです。
で、そろそろ少しは効果が見えてくるんじゃないかと内心期待していた富士ヒルもこの体たらくです(笑)。
でも考えてみると4ヶ月っていうのはもっとしっかり毎日取り組んだ場合であって、自分くらいの練習量じゃもっとかかる、というか下降線を持続ラインにもっていくのが精いっぱいなのかもしれません。

うーん、なかなか先行きは厳しいですねえ。かと言ってここで根を詰めてトレーニングしてもすぐイヤになっちゃうだろうし、次の目標も決まっていないし、微上昇線を描けることを望みつつぬるめのトレーニングを継続していきましょう。同時にどんなトレーニングが効果的なのか、少しずつ学んでいきたいと思います。
反省編ではもっといろいろ書きたいことがあったような気がするんですが、既に長くなりすぎたしまとまらないので、この辺でお終いにしておきます。


ひと段落ついたことだし、そういうのと同時にファンライドも大切ですよ、うんうん。
今度の週末は気力がわかないので少しだけ、と思っていたけど今日の午後くらいから何となく走りたい気分になってきました。
24weさんは今年も走るというYabooさんの夏至チャレコース、自分も今度の週末に前半だけでも走ってみようか、なんて思っています。

これで今年の富士ヒルレポートはお終い。ここまで長文を読んでくれたアナタ、ありがとうございました!!

にほんブログ村 自転車ブログ ロードバイクへ
にほんブログ村
[PR]
by gon_oz | 2017-06-15 21:55 | 自転車 | Comments(8)

Mt.富士ヒルクライム大会2017参戦記(前篇)

停滞していたブログ更新、平常運転に戻る・・・かな?

6/11はMt.富士ヒルクライム大会、通称「富士ヒル」に参加して来ました。
結論からいうと目標のブロンズはならず。前回危惧した通りとなりました。がっくり・・・
もういきなり反省編から入りたいところですが(笑)、一通りの行程をおさらいしておきましょう。

富士ヒルは前日受付必須ですが、恒例の出店でちょっと買物、それも数量限定となるセール品を漁りたかったので早めに出るつもりでした。
ところが、朝TVやらネットやら見ていると東名が事故で通行止めとのこと(対向車線から飛んできた乗用車がバスの運転席に乗っかったアレです)。
そのあおりかどうか中央道も結構渋滞しているようなので、とりあえず都内から抜けるあたりまでは下道で行くことにしました。
中央道が渋滞していればR20も混んでいることは間違いないので、人見街道で西へ。府中の手前あたりでR20に合流するとやっぱり渋滞です。
国立府中で高速に乗り、その後も断続的に渋滞していて結局富士北麓駐車場に着いたのは14時前くらいでした。
b0144082_08385012.jpg

そこから普段着のままロードバイクに乗って富士北麓公園の受付会場まで約3km。すっごくいい天気と上り基調で、たった3kmで汗だくになりました。
b0144082_08320699.jpg

受付を済ませてショップのエリアへ。
b0144082_08323913.jpg

一番のお目当ては今回から大会スポンサーになっているreric、欲しいジャージがあったのでいくらかでも安くなっていれば買ってしまおうと考えていました(Raphaみたに定期的にセールやったりしないので)。
残念ながら現行品は定価販売で、しかも自分が欲しかったのは置いていませんでした。
しかし、旧モデルは半額で売られています。
以前からちょっといいかな~と思っていたモデルもあって、元から安めのため半額だと5千円台だったので買ってしまいました。
これでロードバイク乗り始めた頃に苦し紛れに買った千円台、二千円台のジャージはお蔵入りかな(笑)

他に買ったのは
・ボトル:
普段使っているのはPolarの保温タイプで、本体も固く口もキツく流量が少ないので、吸わないと中味が出てこないのです。レースで呼吸が苦しいときには結構これがツラいので、柔らかくて押せばピューって出てくるのがいいな、ということでオンヨネで500円の安いのを購入。後で試してみると押すまでもなく逆さまにすれば出てきます。早速本番で使いましたが狙い通り、レースにはこのタイプの方がずっといいですね。
・汗止めバンド
5月くらいから欠かせなくなる汗止め、ヘッドバンドやキャップを使っていますが、走る度に洗っていてもだんだん汗臭さがとれなくなってくるもの。そろそろひとつ新しいのを買うかな、と色々物色していました。
Haloのものが少々安く売られていたので一つお買い上げ。これも本番使いましたが、それほど汗だくだく、って感じでもなかったので効果のほどはまだよくわかりません。

買物を済ませた頃にあゆさんからツイッターで連絡があり、なかなか落ち合えませんでしたが何とか合流。こういう時電話番号を知らないと不便だな・・・と思いましたが、その場でDMで携帯の番号をお知らせすればよかったんだな、と今これを書きながら気がつきました(笑)
色々お話をしていると、ツイッターのやり取りを見たというtomoさんがやって来ました。今年もエントリーしているとは知りませんでしたよ。
tomoさんによると、今仲間うちでウェアを作ろうとしているSunvoltもショップを出していて試着できるとのこと。おお、素晴らしいタイミングです。この日の朝、Sunvoltから送ってもらえる試着ウェアで一部の人たちが試着会を催していたのです。
早速ショップに移動して替わりばんこに各サイズ試着し、スタッフにも意見を伺い方針決定。これは試着出来て実によかったです。教えてくれたtomoさん、改めてありがとうございました。
試着会が終わったところで翌日の健闘を誓いあって解散。


自分はたまたま近くにいる家族(息子)と合流して近くを観光ドライブ→食事の流れを予定していましたが、駐車場からの出口が大渋滞!入場した時に誘導されるままに一番奥の方に停めましたが、出口1ヶ所に対して各列からのクルマが次々合流してくるのでまるで進みません。
b0144082_08393055.jpg

一昨年は受付会場の富士北麓公園にも車を停められてそこが大渋滞でしたが、今年はそこには停められず、富士北麓駐車場と富士急ハイランドの二か所だけ。明らかにそのしわ寄せが来ています。結局駐車場から出るのに二時間!!かかりました。
それから息子と合流して食事して別れて、道の駅富士吉田に着いたのが8時半ごろ。この大きい道の駅も車中泊の人たちで満車です。ぐるっと一回りしてどこも空いていない、どうしようかとおもったところで最後に通ったモンベルやレストランの前にぽっかり一台分空いていました。店の客が帰った直後だったのかな?そこにクルマを滑り込ませて何とか場所を確保。あれこれ準備を済ませて3時20分にアラームをセット、22時過ぎには眠りにつきました。

翌朝はアラームでスッキリお目覚め。クルマの積み荷を寝床仕様から走行仕様にまた片付け直して駐車場へ。割り当てられた駐車場は富士急ハイランドで、昨日停めた県立富士北麓駐車場のすぐ隣です。

4時15分頃に誘導されて駐車、そこから自転車をセットして着替えて朝食を摂って、その合間にツイッターで様子をうかがって・・・
荷物を預けてから周りの道でウォームアップするか、と5時15分頃に駐車場を出発。昨日停めた富士北麓駐車場も選手駐車場になっていて、そこに入る車と通過する自転車が交錯するので渋滞しています。
何とかその混雑を抜けて数百m、何気なく前を走る人の足元をみてハタと気がつきました。

計測チップつけてねえええぇぇぇ!

気がついた瞬間にUターン、下り道を飛ばしてまた駐車場に戻ります。さっき出る時はそこそこ周りに人がいましたが、もうほとんど誰もいません。
クルマのバックドアを開けて計測チップを取り出し足首に巻くと、再び会場へとスタート。またあの渋滞を抜けるのか・・・と内心うんざりしていると、横から「gonさ~ん」と呼びかける声が。
声の主はtomoさんでした。この時点で5時半か35分か、そのくらいだったと思います。
「ギリギリになっちゃいましたね~」と話をしつつ(荷物預かりの締切は6時)、会場まではほんの3kmなのでそうは言っても余裕だろうと思っていました。
tomoさんによると去年は時間になったら容赦なく荷物預かりを締め切ったそうで、ちょいと焦っている様子。
駐車場入口の渋滞はそれほどでもなかったのですが、会場が近づくにつれ会場への道には参加者が溢れて、押し歩きの人とそれを抜かして走って行く人が混在しています。
自分もある程度はゆっくり走って行きましたが、押し歩きの人が車線一杯になった時点で観念して自転車を降りました。
tomoさんはいつの間にか先に行ってしまいましたが、しばらく押し歩いたところでふと横を見るとtomoさんの自転車が打ち捨てられています路傍に横たわっています。
どうやら自転車をおいて徒歩で荷物を預けに先を急いだらしいです。
その辺りの様子はこんな感じ。
b0144082_08404116.jpg

さらにこの横をバスが通ったり乗用車とバスがすれ違ったりするのだからもう完全にカオスです。
いつの間にか余裕と思っていた6時を回ろうとしています。後ろにもまだこの写真に見えるよりはるか多くの人が並んでいるので、さすがにこの状態で荷物トラックが出てしまうことはないだろう、そのまま流れにまかせました。結局荷物を預けられたのは6時20分ごろでしたか。
周りの道でアップなんて論外でした(笑)

(最後の方で荷物を預けた人たちはトラックが間に合わず五合目で3時間も待たされたそうです。6時前に会場近辺に着いていたにもかかわらず。)

それから自分の待機場所を捜して野球場に辿りつき、自転車を置いて軽量化へ。
野球場のトイレは長蛇の列で、まるで進んでいる様子がありません。トイレの中までは見なかったけど古い建物だしブース数が少なそうです。
一昨年の待機場所だった球技場前は10個以上の仮設トイレが2セット並んでいたので、当然長蛇の列ながら進みはずっと早そう。こちらに並んで10分程度の行列で済みました。
そうこうしている間にアナウンスがありましたが、混雑のあおりでスタート時間を10分繰り下げるとのこと。そりゃそうでしょう、よく10分の遅れで済ませたものだと思います。てか10分しか遅らせなかったから前述の五合目3時間待ちが発生したんだな。
b0144082_08412870.jpg

自分の自転車の傍らに戻ったのが7時10分頃。自分の第8グループは10分遅れの結果7時20分に移動開始とのこと。時間の繰り下げがなければ全くの余裕なしスケジュールになるところでした。

芝生でストレッチをしたり最後の補給をしたりしているとすぐに移動開始の時間になりました。行列になって野球場を出て、公園の中をスタート地点へと移動していきます。
b0144082_08415477.jpg

そしてやっと前方にゲートが見えるスタート地点に到着です。
b0144082_08421444.jpg
最初はいつものように1kmあまりのパレード走行ですから、スタートといっても特に緊張することはありません。スターターは誰だか忘れましたが、パン!と乾いた音が鳴って列の前の方から順番に動き始めました。




にほんブログ村 自転車ブログ ロードバイクへ
にほんブログ村
[PR]
by gon_oz | 2017-06-13 08:44 | 自転車 | Comments(0)

富士ヒル前短信

またもや更新が滞っています。
随分昔の話になりますが(笑)5/21は山伏峠~大野峠~七重峠と走ってきました。色々とネタはあったし途中までレポートを書いていましたがもうやめましたw
b0144082_19001777.jpg
b0144082_18570909.jpg
b0144082_19004288.jpg
b0144082_19013939.jpg
b0144082_19005612.jpg
b0144082_19020104.jpg

スバルラインの長い上りのイメージで丸山線を上りましたけど、さすがにちょっと緩すぎましたかね。

5/28は本番前最後の坂練で白石峠でも・・・と思っていたのですが、アクシデントがあって残念ながらDNS。家で一日おとなしくしていました。しくしく。

さて、もう今度の週末が本番です。
間抜けなことに今年のメインレースと考えていた赤城山HCのエントリーを忘れてしまったので、これが自分的メインレースですかね。
今回が2回目の参加ですが、初参加の一昨年は91分5秒でブロンズならず。
今年の1~2月頃は、6月までがっちり鍛えて、「四捨五入でシルバー」つまり75分と90分の中間の82.5分を目標タイムにブチ上げよう!などと内心目論んでいたのですが、白石峠を何回上ってもベストの2分落ちという体たらく。
思いっきり下方修正して、目標はズバリ!ブロンズです。これも難しいかも。はぁ・・・

今日サイト上でエントリー情報が発表され、ゼッケンは8000番台、駐車場は富士急ハイランド。
天気が心配ですが、何となく漲ってきました。目標はともかく、出し切ってゴールしたいと思います!


にほんブログ村 自転車ブログ ロードバイクへ
にほんブログ村
[PR]
by gon_oz | 2017-06-06 19:03 | 自転車 | Comments(2)

春の白石詣で(古新聞)

えー、ブログの更新滞りまくりです。
5/14のライドの原稿をだらだら書いて、さすがにもうすっかり書き終わっていたのですがアップしないうちに二週間近く経ってしまいました。

その後もう一回来た週末、5/20(土)は23時を過ぎてからサッカー、引き続きジロをTV観戦して3時くらいまで夜更かししたため翌21日(日)は早起きできず。
そのサッカーもジロも結果が望むものではなかったこともあいまって、気持ちが乗らずどこに行くか考えながらダラダラ準備。
結局多摩丘陵方面で100km程度走ってきました。

写真は一枚も撮らず、特に記事にすることもないでしょう。


で、すっかり古新聞ですが、改めてその一週間前のこと。5/14は白石峠に行ってきました。
ここをMy坂として、特にレース前は毎週のように通われるあゆさんのお誘いで、ぽっぽさんとtake-iさんが一緒に上ることになっていました。
自分はその日はちょっと用事があるのでどうしようかな、と間際まで保留にさせてもらっていましたが、何とか参加できることに。
ところがあゆさんは前日が雨だったためお子さんのイベントが当日にずれ込み、残念ながらDNS。また改めてご一緒しましょう~
残る三人で予定通りに集合。
6:30に羽根倉橋東詰のゲート。
b0144082_12551234.jpg
3人で出発。しばらくは荒サイを進みます。
ぽっぽさんが牽き
b0144082_12563202.jpg

take-iさんが牽き
b0144082_12565001.jpg

ゆっくり区間では自分もちょっと牽き
b0144082_12570479.jpg
(take-iさん撮影)

入間大橋の北で荒サイを離脱、戸守を通過してピオニウォークの手前を右折。この先は逆向きに走ったことはあるけどこっちからは初めて。
さらにぽっぽさんが裏道も駆使してスムーズに進みます。
b0144082_12573044.jpg
K171に合流してわかる道に戻りました。
間もなく田中セブンで補給休憩。途中でカッ飛んで抜かしていったチームの人達はじめ大勢のローディでラック・ベンチ付近は混みあっていたので反対側でこんな感じ。
b0144082_12581500.jpg

休憩を済ませるといよいよ白石峠へ。
一週間後に本番を控えるぽっぽさんはハルヒル対策仕様で田中交差点からアタックするとのこと。
b0144082_12592068.jpg

どんどん後ろ姿が小さくなります。
最初は後ろにつかせてもらっていましたがtake-iさんとも少しずつ距離が開いていきます。
b0144082_12594051.jpg

緩い上りに入って工事している橋の片側通行部分。
b0144082_12595917.jpg

ぽっぽさんは引っかからずに行けたそうです。ヨカッタヨカッタ。
自分とtake-iさんはいつものように上り口で写真撮影。
b0144082_13005793.jpg
b0144082_13012870.jpg

引き続き自分が一足先にスタート。
前回と同じようなペースで進みます。気持ち今回の方が速いかな?という程度。take-iさんにパスされたのが2kmくらい行ったところか、もう少し先だったか。
この日は道中を含めてどこもたくさんのローディが走っていましたが、白石峠も当然同じです。速い人には抜かされ、ゆっくりの人をパスしてだんだん標高を上げていきます。
ゴールまで2kmを切ったあたりでガーミンの表示を切り替えて平均速度を見ると11.3km/h。これは確か前回の最終的な平均速度と同じです。
残りの緩斜面を使って何とかこれを少しでも上げたい!と踏ん張りますが、緩斜面もあれば急斜面もありますからね。そうそう踏みっぱなしには出来ません。それでも少しは平均速度を上げてフィニッシュ時は11.5km/h。タイムは約33分。いやもう何も言いますまい。
b0144082_13040711.jpg

と、ゴール地点にtake-iさんはいますけどぽっぽさんはいない・・・どこに行ったか分からないとこっちも動くわけにはいかないので、まあ戻ってくるでしょうとやっちん茶屋でガリガリ君。
take-iさんと話をしているとやがてぽっぽさんも戻ってきました。高篠峠の先まで行っていたそうです。

この日は短めのライド予定だったのでこのまま3人とも帰路につくことに。
ぽっぽさんのタイヤの空気がちょっと抜け気味だったのでときがわベースに立ち寄り、田中交差点の先の「丘の上のパン屋さん」で最後の補給休憩です。

b0144082_13044719.jpg
b0144082_13050599.jpg
K172に看板が出ているのはいつも見ていましたが、店に来るのは初めてです。
ローディと地元の人たちで賑わっていました。なかなかの味です。

この後は物見山を通る以外はほぼ往路と同じルート。先頭交代しつつ進みます。R407を超えてK212に入ったところで前を牽くぽっぽさんがペースアップ。ぐんぐんスピードが上がって38km/h。くッ・・・キツい!何とか喰らいつきますがギリギリついて行くのがやっと。このままじゃ千切れる・・・戸守交差点の信号が赤でありますように!の願いだけを頭の中に充満させつつ走って行くと、見えてきた信号が無情にも赤から青に(笑)もうダメ、信号の先は二人で行ってくださ~い、と観念しましたが、信号を超えたところでぽっぽさんもペースダウン。
「ここからはゆっくり行きましょう」ということでホッと一息。
b0144082_13061040.jpg
b0144082_13082188.jpg

また30km/hくらいに戻って進み、荒サイに入って集合場所の羽根倉橋で一旦ストップ。
b0144082_13085122.jpg
帰路のルートを検討した結果笹目橋あたりまで一緒に行けることになりました。

そこで左岸から彩湖の横をひとっ走り。笹目橋の下をくぐってまた堤防上に上ったところでお別れです。
b0144082_13091984.jpg
take-iさんぽっぽさん、その節はありがとうございました。楽しいトレーニングライドになりました。また一緒に走らせて下さ~い。

にほんブログ村 自転車ブログ ロードバイクへ
にほんブログ村
[PR]
by gon_oz | 2017-05-26 13:10 | 自転車 | Comments(0)

GWライドその2(荒サイ)その3(自走スバルライン)

GWも終わってすっかり通常運行に復帰しています。
今さらですが、そのGW後半のライドの様子など少しばかり。
5/1・2は通常業務をこなして5/3、午前中にチェーン交換等メンテナンスを少々行い、11時くらいから軽めのライドに出発。
環七から鹿浜橋で荒サイにin。 前回エントリーの奥武蔵行きで北上したので今度は南下。

b0144082_19230923.jpg
b0144082_19234929.jpg
b0144082_19243527.jpg
b0144082_19250741.jpg

若洲海浜公園で昼ごはん。

b0144082_19253814.jpg

帰りも荒サイ、追い風に乗って38~40km/hで巡航、stravaのPRを連発しました。

b0144082_19261081.jpg

鹿浜橋を通過して岩淵水門。
b0144082_19263430.jpg

もうちょっと先の笹目橋で荒サイを離脱していつものルートで帰宅、約85kmのライドでした。


5/4は埼スタでがっくり。


5/5はこのGWのメインライド、自走スバルラインです。
2年ぶりにMt.富士ヒルクライムにエントリーしているのでその試走を兼ねてのロングライド。
2年前も富士ヒルの試走でGWに自走で行っています。大筋はその時と同じようなルートを予定しました。

朝は4時過ぎに出発。
関戸橋から多摩ニュータウン通りを経由して橋本でR413に入り、津久井湖のファミマで最初の休憩。
b0144082_19272728.jpg
b0144082_19275437.jpg

ここまで道程は順調ですが、どうにも脚が重くてペースが上がらない感じがします。
時間短縮のため休憩は少な目にするつもりだったので、いつもより一品多く補給。

時間もそこそこに出発、次の休憩、道の駅富士吉田までノンストップの予定。
津久井湖ゴルフ倶楽部の坂を上り
b0144082_19282280.jpg
三ケ木を左折、青山を右折で道志みちにin。
b0144082_19284594.jpg
もう何回も走って慣れた道、と思っていますが前回走ったのは去年3月のブルべ「アタック愛鷹」ですから、一年以上間が空きました。
b0144082_19293755.jpg

神奈川県内最高地点
b0144082_19291383.jpg
天気が良くて気持ちイイ!
b0144082_19300575.jpg
b0144082_19303424.jpg
b0144082_19305731.jpg

上り基調のアップダウンを淡々とこなしていきます。
道志村に入るくらいから安定した緩い上りになり、傍らを道志川が流れる好きな雰囲気に。

富士山も見え隠れ。
b0144082_19312344.jpg

全く雲を被っていなくて、山伏峠から山中湖にかけてどれくらい綺麗な富士山を拝めるか、期待が高まりました。

道の駅どうしは素通り。
b0144082_19315666.jpg
b0144082_19323220.jpg
このまま山伏峠への上りに入ります。うーん、やっぱり脚が重い!距離も勾配も大したことないはずなのに四苦八苦して何とか耐えている感じ。
b0144082_19325542.jpg
この山伏峠への上りの最中、道志みちの前半で抜かしていった二人組の一人が途中の路肩で停まっていて、自分が通過したすぐ後にスタート。すぐに抜かしていくかと思いきや数メートル後ろをつかず離れず走っています。
間もなくトンネルか、というあたりで「どちらまで行かれるんですか?」と訊かれたのてスバルライン、と返すと彼も仲間と一緒にスバルラインに試走に向かっているとのこと。
b0144082_19333142.jpg

トンネルの手前で彼のお仲間が待っていましたが自分はトンネルの向こうで写真を撮りたかったのでそのまま直進。

b0144082_19335790.jpg
この写真を撮っていると傍らを下りて行きました。

自分も後を追うように山中湖への道を下り始めると、間もなく見覚えのある青のジャージに身を包んだ一群が上ってきました。おお、これはキャトルさんのACR-Fortunaの方々ではないですか。stravaで前日あざみラインに上っているのは知っていて、この日はスバルラインかな?でも時間的に会うのは難しいかなー?などと何となく思っていたのですが。
すれ違いざまキャキャキャトルさんはどこ?と素早く視線を動かすと、前から2番目か3番目にGiroの黄色いヘルメットにBMCのバイク発見!「キャトルさ~ん!!」と声をかけましたが、気づいてもらえたかどうか、ってところ。あとでstravaのコメント欄で挨拶しておきました(^^;

そのまま進んで山中湖への下り、正面に富士山が見えてテンションが上がるところですが
b0144082_19343276.jpg

さっきははっきり見えていた山頂に雲が被ってちょっと残念な感じ。
湖畔での記念撮影も
b0144082_19345438.jpg

う~ん、あと一息!
明神前からR138で富士吉田方面へ。
道の駅富士吉田で補給休憩です。
b0144082_19352986.jpg

山伏峠近辺では道の駅に着くのが10時前になるかも、そしたらうどん屋は開いてるかな?とちょっと心配しましたが、結局到着は10時を回ったあたり、そしてうどん屋のオープンは10時でした。

b0144082_19360039.jpg
冷やしうどん大盛りのセット。ご飯が思ったより多かったのですが、無理なく完食。24km上り続けるための補給としては適量ですかね。

ここを出るといよいよ今回のライドのメインイベント、スバルラインのヒルクライムです。
R138を昭和大入口で左折、スタート会場となる富士北麓公園まで緩く上って右折、さらに胎内洞窟入口を左折すると本番のスタート(計測)地点を通過。料金所で引っかかるのでラップボタンは押しません。

b0144082_19363930.jpg
トイレを済ませ、料金所で200円払ったところで自己計測のスタート開始。
長い長い上りが始まりました。

b0144082_19370215.jpg
1kmごとにこの標識。なかなか減らないのであんまり気にしないようにします。

一合目
b0144082_19372095.jpg

二合目
b0144082_19374037.jpg

平均斜度としては最初の4~5kmくらいの方がキツいですね。
最初の方はラップ平均速度は12km/h前半で推移。景色も変わらず、心を無にして上るしかない修行のエリアです。
b0144082_19380400.jpg

中間では少々勾配が緩むエリアが多くなり、平均速度はじわじわ上がって13km/hを超えます。それが三合目あたりかな?全然違うかも知れません。
b0144082_19382754.jpg

三合目と四合目の間では前を行くこんなローディも捉えました。
b0144082_19385060.jpg

小学生ですねえ。追い抜きざまに「すごいなあ、ガンバレ~!」と声をかけましたが、ちらりとこちらに目をやっただけで後はまっすぐ正面を睨みつけるようにしてペダルを廻していました。
少しばかり景色も変わってきて、時々山頂が見えることも。

b0144082_19392708.jpg
大沢駐車場では遠くにアルプスか何かの山並みが綺麗に見えていて、これは帰りに寄らなきゃ、と思いました。
そこを過ぎるとすぐに四合目、そして四合目を過ぎるとすぐに短いけど急勾配になるところがあるのは覚えていました。
b0144082_19395889.jpg
b0144082_19401721.jpg

ここを超えたあたりで平均速度はまた13km/hを切っていました。
そして最後の平坦区間に入ります。駐車場待ちの車が行列をなしている隣を通過、本番は死に物狂いで廻しているはずですが、今回はそういう状況もあってまあそれなりに(笑)。
ここで山伏峠で言葉を交わした二人組とスライド。「がんばって~」と応援してもらったので「あざーっス!!」とお返し。

そしてゴール前の最後の上り・・・自分の記憶では平坦区間から7~8%の上りが100mか150mあってフィニッシュ、ということになっていましたが、2年の月日はアラフィフの記憶を都合よく塗り替えるには十分な時間です。
実際には平坦区間からまた上りになって数百m、さらにフィニッシュ直前は激坂といってもいい急勾配になっています。これはここまでに脚を使いきっていれば充分に死ねる勾配だ・・・

上りきったところでラップボタンを押すと、料金所からのタイムは1時間46分。ここまで自走できて帰りの分いくらかは脚を残し・・・これで100分を切れれば本番の最低限の目標、ブロンズに目処がたつかなと思っていたのですが、そんなに甘くはなかったですね。平均速度は13.1km/h。ブロンズはこれを16km/hまで引っ張りあげなきゃなりません。結構大変かも。
でも2年前の試走は2時間以上かかっていますから、それに比べればかなり進歩しているはず。あと1ヶ月またガンバロー!

b0144082_19412684.jpg

そして着いた五合目、2年前の試走時よりは日本人率が相当高いような気がします。あの時はアジア大陸の大国を始めとしてなんだか日本語がまるで聞こえなかった気が・・・
b0144082_19414738.jpg

他のローディと天気のことなど少し言葉を交わしてコーラの小を飲んだらとっとと下山開始。

大沢駐車場でちょっと買い食い、上っているときに撮ろうと思った遠景をパチリ。
b0144082_19420749.jpg

山頂も綺麗に見えていました。
b0144082_19422898.jpg

そのあとはまた延々と下って樹海台駐車場でも一枚。
b0144082_19424948.jpg

b0144082_19431345.jpg
遠くに見えているのはパトカー。
センターラインが黄色だと自転車でも抜かさないんですかね。しばらく後ろにつかれましたが先に行ってもらって

b0144082_19433184.jpg
料金所まで戻ってきました。

最後に名残惜しく振り返り
b0144082_19440182.jpg

富士の裾野の下り基調、R139を禾生で右折するまで一直線。
曲がった先のセブンで補給休憩。
b0144082_19443685.jpg

この先のK35・雛鶴峠は2年半前にYabooさん、ぽっぽさんと一緒に夜道を一気に走ったルートです。
雛鶴峠まで約8km、それほどきつくも長くもないので無理なく峠のトンネルに到達。
b0144082_19450613.jpg
b0144082_19452456.jpg
b0144082_19454397.jpg

その先は相模湖まで延々と下り基調の緩いアップダウンとワインディング。この道が楽しい!
b0144082_19460637.jpg
b0144082_19462723.jpg
前回は終始Yabooさんに暗闇を牽いてもらって楽しかったのですが、明るいうちに飛ばすとまた極上。とにかく下り基調って素晴らしい!

b0144082_19465436.jpg
b0144082_19471913.jpg
相模湖まで下ってR20との合流はちょっと渋滞。
b0144082_19473353.jpg

しばらく走ってこの日のルートの最後の上り、大垂水峠です。ここはいつもへとへとになって走るので、大したことないはずなのに何でこんなにツラいんだ~!?と泣きが入るところです。
b0144082_19480492.jpg
この日もちょっと甘くみていましたが、上りはじめてすぐにガーミンの断面を見て気合いを入れ直し、アタックはできないものの気持ちを折ることなく淡々と上りきることができました。
b0144082_19482090.jpg
b0144082_19484064.jpg
明るいうちにここを通過できるとは思いませんでした。
後は高尾~八王子~日野と通過して国立府中インター手前のファミマで最後のガリガリ君休憩。
b0144082_19492346.jpg

府中から小金井街道~千川通りで21時前に帰宅。
b0144082_19494511.jpg

2年前はほぼ同ルート(復路はずっとR20)で帰宅が22時をかなり過ぎてましたから、走るスピードやら休憩の頻度・時間やらの改善でかなり早く帰れたのでした。

そんな風に、予定と違わず事がスムーズに進んだこともあって、お初の道はほとんどなかったもののとても満足度の高い楽しいライドになりました。

スバルラインのタイムはそれなりでしたが、結果的には山伏峠とか大垂水峠とか、道中の主だったセグメントでstravaのPRを更新していたのが地味に嬉しかったのでした。

文章も写真も2日くらい前にはできていたのですが、エキサイトブログの投稿インターフェイスが変わってしまい、今までのようにflickrのタグで写真を貼り付けることができずに四苦八苦。うーん、これからどうやって記事をアップするのがやりやすいかまた試行錯誤だなあ。

にほんブログ村 自転車ブログ ロードバイクへ
にほんブログ村
[PR]
by gon_oz | 2017-05-13 19:54 | 自転車 | Comments(2)

GWライドその1<奥武蔵>

いよいよGWに突入しました。
とりあえず最初の日、4/29に奥武蔵に行ってきました。
朝は6時過ぎに家を出て荒川CRへ。
IMG_7935

IMG_7938

IMG_7942

順調に進んで入間大橋の先でCRを離脱、戸守~物見山と走って田中セブンで休憩。
ぽっぽさんのチーム、Saicoの方々が大勢でいらっしゃいました。その横で一人で補給。

そこを出たら目指すのはやっぱり白石峠です。
IMG_7944

IMG_7945
ずっと工事中だった橋も半開通状態。
IMG_7946


IMG_7948
春先に比べればコンディションもいいしそろそろいいタイムが出るはず・・・と意気込んでスタート。


IMG_7952
結果はまたベストの2分半落ち。もうなんだかイヤになってきましたw
冬の乗込み不足もさすがに解消し、平日も少しですがトレーニングをはじめ、体重もベストまで落としたのに少しも速くならない、どころか遅くなっている・・・どうすればいいんだろう?


IMG_7949
今年初のやっちん茶屋。ガリガリ君コーラを頂きました。

その後は定峰峠方面へ下り、さらに秩父側へ。いつもの林道定峰線は素通りして栃谷交差点を右折。
IMG_7958


粥仁田峠、ポピー坂の上り口もスルーして秩父国際CCの交差点でトイレ休憩。
IMG_7959

ここを右折して釜伏峠へと上ります。
IMG_7963

この上りは強烈で、2年半前にキャトルさんと一緒に初めて上ったときは何かの拍子にバランスを崩して(という言い訳w)足つきしてしまったところです。
上るのはその時以来ですが、やっぱりキツい。15%前後の勾配がかなり長く続きます。
IMG_7965


IMG_7966
この民宿のあるところからは少し緩みます。

さらにもう一回キツくなったその先、釜伏峠に到着。
IMG_7970

さらに二本木峠、牧場を目指して進みます。
IMG_7971



二本木峠。
IMG_7973

ピーカンではありませんがまあまあの天気。
IMG_7974

牧場でいい時間になるのでそばを食べようと思っていたのですが、何故か店が閉まっている・・・仕方ないのでソフトクリームのみの補給。
IMG_7976

IMG_7978IMG_7980

その後はK11に下りて荻殿線を上ります。
IMG_7986

IMG_7989

IMG_7991


七重峠。
IMG_7992

下ります。
IMG_7993

IMG_7995

IMG_7998

栗山線を下りきった渓流のほとり。
IMG_7999

さらに赤木七重線を上って
IMG_8005


碑原峠。
IMG_8007


後は下ってK172に合流、田中交差点を超えて高柳製麺所。
IMG_8009
3時丁度に着いたら営業が終わるところでしたがギリギリ入ることができました。

残念ながら天ぷらは全種売切れです。
IMG_8008


食べ終わったら外のベンチで雨雲の状況を確認。この日は午後は不安定で局所的に雨が降るような予報でした。まあ自分がいるところは降らないだろう、という希望的観測の元に構わず出て来たわけですが・・・
最後の下りから平地に入ったあたりで遠くの空が暗くなっているのが見えていました。これは帰りは雨中走行かも・・・と思いつついつもの東京アメッシュを見てみると
Screenshot_2017-04-29-15-30-05
がっちり進路を塞いでいます。
このサイトでは道が載っていないのでどこを通ればいいのかわからない(笑)
仕方ないので空が明るい方向を目指して走ります。鳩山駐在所前の交差点を坂戸方向へと直進した直後に天気雨がパラパラ来ましたが、その後は路面はウエットながら雨はなし。進路云々よりもう雨は止みました、って感じでした。
坂戸市街を抜けるあたりは遠くまで青空。
IMG_8011

久しぶりに川越街道を20kmくらい走って18時過ぎの帰宅でした。

GW後半はがっつり仕事になるかと思ったけど、最後の5/7のみ出勤。
5/3は軽めに近場を走って、5/5に自走スバルライン(富士ヒルの試走)の予定です。

にほんブログ村 自転車ブログ ロードバイクへ
にほんブログ村
[PR]
by gon_oz | 2017-05-02 19:55 | 自転車 | Comments(0)

BRM422あおば300km伊豆・参戦記(後篇)

さて、前回の続きです。
1週間も時間が経ってしまい、写真も多くないしどうも話を進めづらい(笑)
PC1を出てからは(それまでもですが)左手に海を見ながらひたすら上ったり下ったりしてました、ってこと。

時々思い出したように写真を撮ったり。
IMG_7854

IMG_7855

下田から先がキツい、ってブリーフィングで話がありましたが案の定下田までもキツい。下田の手前が結構なアップダウンだったような気がします。
下田を過ぎて松崎前の最終コンビニ、とキューシートにあるセブンイレブン。
普通にコーラ、サンドイッチ、おにぎりなどを補給。他の参加者の方も何人か。

IMG_7859

ここを出てからPC2あいあい岬まで10kmあまり、どんな道だったかまるで覚えがありませんw
IMG_7862

アップダウンを重ねて、石廊崎へ標識を横目にしつつ上った先にあると思ったらそれほどでもなかったんだったかな?やっぱり上った先だったかな?うーん、とにかくPC2到着です。
IMG_7866


PC2がほぼ最南端でここから西伊豆に入ります。まずは松崎までのアップダウン。
このあたりから海の眺めがそれまでの曇りでグレー一色から少し陽が射してグラデーションになるとか変化し始めたような。

この区間に限らず、こんな感じのトンネルをとにかくいくつも通りました。
IMG_7870

ダウンからアップに急激に勾配が変わるところで雑なぺダリングをしてしまい、スカッと力が抜けたと思ったらチェーン落ち。
IMG_7876

1%伸びてしまっているチェーン、5月には替えようと思っていたのですが、そういう状態だからこそ常に丁寧なぺダリングが必要ですね。

ちょっと見づらいですが、アップダウンでうんざりしないようにいつものように断面を表示して走っていました。
IMG_7877

松崎町にin。
IMG_7881

IMG_7884
この方とは結構長い距離前後しながら走りました。平地~緩斜面で抜かされ、急勾配で抜かし返して、って繰り返しているうちに最後は千切られましたけど。

天気がよければ・・・と思わせる眺めでちょっと停まってパチリ。
IMG_7887

またもトンネル。
IMG_7888

松崎の街に入ったところ、伊豆の長八美術館でストップ。丁度この時は3人くらい後ろについていましたが、先に行ってもらって記念撮影。

IMG_7889

これは自分が大学1年の時、初めて買った雑誌「新建築」の表紙を飾っていた思い出深い建築です。
その翌年、前篇に登場した網代のマンションを起点に伊豆半島をオートバイで走りまわった時に来て以来なので約30年ぶりです。30年後に自転車で来ることになるとは夢にも思わなかったですねえ。

ゆっくり見てきたいところでしたがそうもいかないので、写真だけ撮ってコースに復帰、先を急ぎます。

引き続きアップダウンが繰り返されます。

トンネルの連続。
IMG_7892

IMG_7893
土肥の最終コンビニ。このあたりでは前後もばらけて、自分の後で一人入ってきただけでした。
この後はPC3を目指します。

IMG_7895

IMG_7896

IMG_7897



IMG_7901
これが確かPC3へのちょっと長め(2kmくらい)の上りの入口。この上りは勾配きつめで結構堪えました。


そしてPC3、出会い岬。
IMG_7903

後から来た人も「この上りは地獄ですね~w」とのたもうていました。

この後もしばらくアップダウンが続きますが
IMG_7905

IMG_7906


やがて海岸線の平坦路に。
IMG_7909

IMG_7912

しばらく左手に漁港やらマリーナやらを見ながら進み、やがて海岸線を離れて内陸に入ります。
R1に入ったところでPC4、唯一のコンビニPCです。
IMG_7913

ここも最初はだれもいませんでしたが、買物や補給をしているうちに何人か入ってきました。出発の身支度をしている時にCB山さんも来ました。
他の仲間の様子など少しお話しして、箱根超えへとスタートしました。この時点でもう暗くなっていたのでほとんど写真はなしです。
箱根は初めてですが、湯元側からよりもこちらからの方が大分楽だというのはあちこち読んでいたので、気楽に行きました。

IMG_7916

とはいえ、ここまで4000mくらい上っているので脚はもう無いに等しいのでちんたらしか走れません(笑)。ガーミンの距離と勾配をちらちら見ながら14kmを淡々と上りました。
エコトイレだか何だかで用を済ませます。
IMG_7917

予報では箱根辺りから雨かな、と思っていましたが路面はウエットながら降ってはいません。もう雨雲は通り過ぎたんだな、とひと安心。

IMG_7918
元箱根の交差点。これがこの夜撮った最後の写真です。

間もなく下りに入りますが、路面はウエット、VCRあおばのサイトで予め案内されていたように細かいワインディングの下りは照明なしで真っ暗。ヘルメットに付けた中華ライトの光を頼りに慎重に下りていきます。
やがて三枚橋でR1に合流。しばらくは一本道だし早川口から先はこの前熱海のブルべで走ったばかりで様子もわかっているので安心して進みます。

小田原のあたりでポツポツ落ちてくるものがありましたが、二宮を超えて残り10kmくらいから本格的に降り始めました。R1を逸れた後は朝落としたバックミラーを探しながらゆっくり走ろうと思っていたのですが、路面が濡れて黒くなりとても探すことはできないので諦めました。

キューシートに「ビニールハウスが切れたあたり」で左折というポイントがあり、左手のビニールハウス群が切れたところで左折すると未舗装路。これはミスコースしたな、と思いつつ進むとその未舗装路も途中でなくなってしまいました。

注釈だけ見て距離を無視していたのですぐ復帰したのですが、この未舗装路を走っている時にヘルメットの中華ライトが突然消えてしまいました。小田原を過ぎたあたりで電池は交換していたので、雨でやられてしまったのでしょう。
もうキューシートをあきらめてガーミンのコース表示だけが頼りです。ってかそんなミスコースを防ぐためにはガーミンだけ見ていた方が安全ですね。

さらにその先でちょっとぼーっとしてきたので、この期に及んでスポーツ羊羹を食べて最後の湘南平の上り。先にゴールした人たちか、下りのクルマと何台かすれ違います。
何とか上りきると雨風が強くなってきてスタッフの方々がテントをレストハウスの軒下に移動させようとしているところ。少々お手伝いをしたりしましたが
「今の時刻を覚えておいてください」とのこと(笑)。
テント再設営後に自己申告の時刻で無事にゴール認定。16時間20分でした。PC4を出た時に走りながらこれはもしかしたら15時間台か?と皮算用しましたが、色々あってそれはとても無理でした。

コーラやらお菓子やら頂いているとCB山さんが到着。ゴールタイムは10分違いでした。
一足先に駐車場に戻って撤収、片付けが済んでからCB山さんと少々お話をして、帰路につきました。さすがに疲れていたので海老名SAで10分ほど仮眠しましたが、順調に走って家まで辿り着きました。

170422_BRM422あおば300km伊豆


300kmは去年3月のアタック愛鷹以来でしたが何とか走りきりました。
今までで一番キツい300kmは一昨年のリベンジ毛無峠(獲得標高6000m超)でしたが、今回は5000mないのにその時より後に残るダメージが大きかったですね。脚の筋肉痛とか尻とか。毛無峠は長い非激坂が多かったので、安定して走ることが出来た印象ですが、今回はひっきりなしに上ったり下りたりだったからでしょうか。
最近何となくサドルが欲しいな~と思っていたのでこれを機にちょっと物色してみましょう。

24weさん、プチデビルさん、CB山さんの自転車仲間をはじめとする参加者の皆さん、あおばスタッフの皆さん、ツイッターで応援メッセージ頂いた皆さん、本当にありがとうございましたー

次のイベントは6月のMt.富士ヒルクライムですね。ここのところ上っても上ってもタイムが縮まらない(白石峠TT)のですが、どうすればいいのかよく考えながらトレーニングしましょう・・・

にほんブログ村 自転車ブログ ロードバイクへ
にほんブログ村
[PR]
by gon_oz | 2017-04-30 07:46 | 自転車 | Comments(0)

BRM422あおば300km伊豆・参戦記(前篇)

走って参りました、伊豆半島一周。
「イズイチ」ってのはあんまり聞かないですけど、VCRあおばの昨年に引き続き(その前に開催されていたかは知らない)のコースです。
300kmってのは自分が走ったことのある最長距離(何回かありますがいずれもブルべ)ですが、去年の3月(AJ埼玉のアタック愛鷹)以来です。
大丈夫かな?という不安もありましたが、まあ時間いっぱい使うつもりでいれば何とかなるだろう、とエントリー。
例によって一週間前から気にしていた天気は、最終的に帰路の箱根辺りから降るんじゃないかな?という予報になりました。

前日は珍しく早く帰れたので睡眠時間はいつもより長く5時間程度、3時に起きて3時半に出発という予定通りの行動。
5時ちょい前に駐車場着で準備を始めました。このブルべにエントリーしている自転車仲間は24weさん、プチデビルさん、CB山さん。プチデビルさんはファンライドでは何回もご一緒してますが一緒にブルべを走るのは初めてです。

駐車場では多くの参加者たちが準備をしています。
IMG_7827

持ってきた朝ごはんを立ち食いし始めた途端に寄ってくる猫たち。
IMG_7825

準備ができたらスタート地点に移動です。
定番の記念撮影。ここは初めて来ました。
IMG_7831

ブリーフィング。東伊豆は平坦、西に行ってからのが大変、とのこと。ホントかな?
IMG_7833

そして車検→スタート。
最初は湘南平の坂を1.6km下りますが、この日は思ったより気温が低く寒いので風にあたるのがイヤでゆっくり下りていきました。
平地に入って数珠つなぎのまま数km走ってすぐR1に入ります。
が、そのR1に入る信号でふと下を見ると、ない!ハンドル先っちょのバックミラーがありません。

IMG_7835

強い衝撃があれば抜けることはあるけど結構きつく嵌っていたし、スタート地点で念のため押し込んだのも走り始めてからミラーで後方を確認したのも覚えているし、ダンシングして膝に干渉したとかどこかでぶつけたとかの記憶はまるでないし、それなのにない・・・
本格的な安全確認はできないけど、後ろに車が来ていないかとか、他のローディ(この日の場合は他のブルべ走者)とのペースの違いを確認したりとか、やっぱりあるのとないのとでは大違いなわけですよ。それが最初の数kmでなくなってしまうとは幸先悪いのお・・・と思いますが探しに引き返すわけにもいかないので仕方なくそのまま進みます。

しばらくは団子状態の集団走行になりますが、見慣れた24weさんやデビさんの姿も一緒でした。

IMG_7837

IMG_7838

R1に入って間もなくの国府新宿交差点から熱海までは2月に走った同じあおばの200kmと同じルートです。
この間にだんだんそれぞれのペースで集団もバラけて前後の人数も減ってきました。

IMG_7841

小田原、真鶴、湯河原と進んで熱海市街地に入ります。去年も今年も熱海のブルべで混雑のため愛車との記念撮影ができなかった寛一お宮の像、今回は誰もいなかったのですがあえなくそのまま通過。前後にブルべ走者がいると遅れをとるような気がして停まることができませんでした。熱海ブルべの場合は目的地ですけど今回はまだ序の口だし。

海沿いの公園のトイレに寄り道。用を済ませて出ようとするところで入れ違いに24weさんがやって来ました(笑)
その先、小さいトンネルを迂回するルートが二つ連続するところで自分の前を走っていたブルべ走者は迂回しないでそのままトンネルを抜けて行っちゃいました。いいのかなあれ?

網代を過ぎたあたりの(リゾート)マンション
IMG_7842

死んだおばあちゃんが昔ここに一部屋持っていて、時々遊びに来たものでした。
ずっと海岸線を南下、PC1に到着です。

川奈いるか浜公園。
IMG_7846

公園っていうか広場っていうか・・・
今回コンビニのPCは最後のPC4だけで、PC1~3は写真チェックです。その代わりにキューシートには松崎前の最終コンビニが提示されていて、その距離が127km。無補給で行くのはちょっとつらいので60km台や80km台にあるコンビニをチェックしましたが、わざわざコンビニに入るのも時間がもったいない。
そこでパンやシリアルをちょっと余計に持って、このPC1でついでに補給することに。
写真を撮って植え込みの縁に座って補給が終わる頃に24weさんとCB山さんが到着。
IMG_7848

入れ替わりに出発です。
IMG_7849

ここを出てしばらく行くと何やら交通規制をして車が詰まっています。自転車は進むことができたのでやり過ごして走って行くと、どうやら川奈ホテルGCで「フジサンケイレディスクラシック」をやっている模様。土曜日ですから女子だと二日目ですかね。まだ朝のうちだったから車の量もそれほどではなかったですけど、もうちょっと遅かったらすごい渋滞になっていたのかも知れません。

行程的にはまだ1/3も来ていませんが、この後は写真を見てもどこだかわからないし記憶も曖昧、書くことが少なくなるのでひとまずここまで。

にほんブログ村 自転車ブログ ロードバイクへ
にほんブログ村
[PR]
by gon_oz | 2017-04-26 01:52 | 自転車 | Comments(2)

ツール・ド・八ヶ岳2017参戦記 後篇

さて、前回の続きです。スタート直後は混雑して進路も思うにまかせないのはいつものこと。窮屈な中を何とか漕ぎ進めますが、1kmも走ればだいぶ落ち着いてきます。周りとの間隔を保って自分のペースで走れるようになってきますが、一年ぶりのこのコース、はてさてどのくらいのスピードで走ればいいのかよくわからない(笑)

確か大雑把にいうと序盤と終盤は勾配がキツくて中盤が緩い・・・そんな感じのはず。結果的にはスタートしてから3kmくらいまでが一番キツかったです。心肺が上がりきらない上に勾配がそこそこ(10%くらい?)あったので。
最初の波を超えた後は一定のペースで淡々と(もちろん自分にとっては厳しめのペースで)上っていきます。途中住宅や別荘があるエリアではポツポツと沿道で応援してくれる人たちも。「あざ~っス」と声にならない声で応えつつ漕ぎ進めます。

ハルヒルや富士ヒル等のメガ大会に比べれば参加者数は少ないですが、それでも1,000人超の人が走っています。前から落ちてくる人、後ろから抜かしていく人、序盤~中盤ではスピードが違う人が廻りをたくさん走っています。

やがて緩い上り~平坦基調の辺りに差しかかります。去年車を停めたスキー場に差しかかるまでが緩い区間だったかな?気を抜かずにガンバって踏みますが30km/hも出なかったですね。緩いとはいえ少しは上っていたからかな。

スキー場を過ぎるとまた勾配が少しキツくなって7~10%の間で行ったり来たり。10%前後になるとさすがにちょっとつらくなってきます。
今年に入ってから、というか去年11月の富士山ライド以降でこなした一番長い上りが白石峠ですから、35分以上上り続けるなんて半年ぶりなわけですよ。それはもうヘバります。

ここは標高100mおきに看板があるので、手元のガーミンの距離と同時にそれを目安にして上るわけですが、ガーミンの標高とはだいたい20~30mくらいずれていました。ところが1,900m地点ではほぼ一致、看板を通り過ぎる瞬間のガーミンは1,899mを示していました。それが2,000mでは確かまた30m以上ずれていたので相変わらずあてにならねえなあ・・・などと考えたりしていました。

一方でゴールまでの距離も正確には覚えていなくて、開会式でナビの人が25kmとか言っていたのでそれを目標に走っていました。あと2㎞くらいかな~、と思っているところで荷物受け渡しの駐車場に差しかかり、誘導のおじさんが「ラスト500m、ガンバって~」と檄を飛ばしてくれていました。おっともう残りはそれだけか、と慌ててスパートしようとしましたが・・・ムチ打っても脚がもう廻りません(笑)
終盤戦では抜かされるより抜かす方が多い走りでここまで来ましたが、この最後2~300mで3~4人くらいにズバズバ抜かされました。
そしてついに最後の左カーブを曲がってあの標識が見えてきました。廻らない脚を何とかかんとか動かしてやっとの思いでゴ~~ル!
ラップボタンを押して表示されたタイムは1時間38分台。う~ん・・・
前篇冒頭に書いたように去年は風雨が強い悪コンディションで1時間40分でしたから、ことしは最低5分は縮めたい・・・という意気込みで臨んでいたのです。それが2分も短縮できないとは・・・
これは大敗北といっていいタイムです。結構意気消沈しました(笑)
まあ仕方ない、とりあえず写真を撮って

DSC_0256

DSC_0257

荷物受取場所まで数百mおりて荷物を受け取り、あゆさんに一報を入れました。

IMG_7814

スタート前にやり取りした時には「上で会いましょう!」ともらっていましたが、こんなに時間がかかってしまったんではあゆさんはもう下りてしまっただろう、と判断して自分も身支度をして下り始めました。上の方は雪解け水でウエットだったり路面が悪かったりなので飛ばさず慎重に走ります。
途中写真を撮ったりしつつ
IMG_7815

スキー場のレストハウスまで辿り着きました。ここでやっとあゆさんと合流、一緒になめこ汁のサービスを頂きました。あゆさんは1時間15分台とのこと。速ええぇぇ!
ずいぶん長いことお待たせしてしまったようで、どうもスイマセンでしたー!

色々お話しをした後、あゆさんはじゃんけん大会に参加していくとのことだったのでそこで解散、自分はそのまま駐車場まで下りていきました。

白樺林で写真など
IMG_7817

駐車場にていろいろ片付けて撤収完了、無事戻った旨ひとことツイートして帰路につきました。
IMG_7818

途中浅間山がきれいに見えていました。
IMG_7821

というわけで今年最初のレースを無事に終えることが出来ました。
実に不本意なタイムでしたがこれが実力なのだから仕方ないですね。かねがね言ったり書いたりしていたように週末に走るだけでは現状維持が精いっぱいなので、2月くらいから少しだけ平日もトレーニングするようにしているのですが、そうそう一朝一夕には結果に結びつきません。また次のレースに向けて頑張っていきましょう。

まずは今度の週末、土曜日はBRM422あおば300km伊豆を走ります。
平塚発着で伊豆半島一周、あおばのスーパーシリーズなので結構厳しいコースのようです。300km走るのは一年以上ぶりですけどだいじょぶですかねえ・・・

にほんブログ村 自転車ブログ ロードバイクへ
にほんブログ村
[PR]
by gon_oz | 2017-04-21 01:54 | 自転車 | Comments(2)