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カテゴリ:自転車( 219 )

走り納めライド(その2)と、年末のごあいさつ

12/23は仲間との今年最後のライド。
中4日で仲間と走れるとは自分にとっては異例のことです。
集合場所・時間・予定走行距離は5日前と同じ。
6時すぎに道の駅に到着、準備を済ませて向いのサンクスへ。

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今回はZENさん、プチデビルさんかじさん24WEさんTomyさん、tomoさん、そして自分の7人編成です。
予定通り7時にスタート。例によってZENさんの全面的な牽きです。いつもありがとうございます~

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この前の極寒に比べるとこの日は天国。
最低14度、最高20度という10月あたりみたいな予報にかなり薄手の装備にしましたが、それでもすぐ暑くなるくらいです。
東にしばらく走ると印旛沼を左に見る道に。正面から朝陽が昇ってきます。
眩しくて走りにくいけど凄くいい雰囲気・・・写真ではうまく伝えられません。
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この日の天気暑かったことともうひとつ、風が強かったことが特徴でした。それもどうも方向が一定ではありません。
印旛沼を抜けて微妙なアップダウンを含むルートを走りますが、ZENさんのペースは5日前より明らかに速い・・・ご本人にそのつもりはなかったようですが(笑)、やはり風に抗おうとすると自然にペースが上がるのか、体感5km/h増といった感じでなかなかのペースでした。

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そろそろ休憩を・・・と思った40kmくらいのコンビニにピットイン。走っていると暑くなりますが、停まってみると風が強くてそれほど暑さは感じません。

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しばし休憩から再スタート。

雲もきれいに浮かんでいます。
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しばらくの間海岸線と平行に走って、九十九里浜の一宮海岸で海辺に出ました。
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夏は海水浴場でしょうか。遠くにサーファーが見えていました。

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浜辺に佇む仲間たち

撮影タイムで風と戯れた後は目的地へと向かいます。
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数km走って着いたのは

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九十九里 麺ドラゴン。
金曜定休ということで、もしかしたらお休みかも・・という話が途中ZENさんからありましたが、祭日なので営業する模様。店員サンが準備しているのが外から見えました。
11時オープンですが着いたのが10時半とちょっと早かったので、海岸にお散歩にいくことになりました。

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これまたいい天気。

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またも歓談。

戻ってしばらく店の前で待つと11時になり入店。基本メニューのあさりそばを大盛り+鶏だんごトッピングで注文。

やってきたのは
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うまそう!いや、うまかったです(笑)

濃厚なスープにしっかりした太麺で最高に楽しめました。
食後は数km走ってコンビニでデザートタイム。
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さらに海沿いの道を走って
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少々上り
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大東崎に到着。海を見渡す大パノラマで天気も良く、素晴らしい眺めでした。
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しばしのんびり歓談タイム。

この先はこのコースの定番(?)の大判焼き屋さんを目指しますが、
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着いてみると無情にも「本日休業」の札が(笑)。
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仕方ないので隣のデイリーヤマザキで休憩です。
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更に進んでちょっとしたアップダウンをこなします。
いつの間にか雲行きが怪しく自分たちの上だけが曇っていると思ったら、ポツリポツリと雨が落ちてきました。
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午後は確か10%の予報だったはず・・・
ウインドブレイカーを着込んで走りますが、それほど本降りにはならずに済みました。
さらに進んで

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千葉市内に入ってCoco'sでティータイム
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一時間弱のんびりおしゃべりして最後のひとっ走り。
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残りは20kmないくらいでしたが最後にまた少々雨・・・これもそれほど長くは続かず、途中からこの前と同じコースに入って無事に道の駅やちよに帰着。時間も大体同じになりました。
ここで解散となり自走組と車載組、それぞれの帰路へ。皆さま、また楽しい一日をありがとうございました。

161223_九十九里あさりそば


これで'16年のグループライドは終了です。数は少ないながら自分も仲間の皆さんと楽しく走り、色々と刺激をもらうこともできました。本当にありがたいことです。
年内残りの自転車生活、冬休み3日間(年明けも3日間)ですがそこで4~5時間走れるかどうか、くらいですね。

そしてブログ更新も年内はこれで最後です。
自転車的には一年楽しく走る・・・つもりでしたが、今年の夏場は仕事の関係で去年ほど乗りこめず、秋には膝も壊してちょっと尻すぼみでした。
まあでも今回のライドでは全く気にせず走ることができたので膝も全快と見ていいでしょう。年明けから少しずつまた上っていきたいと思います。

関係の皆様方、今年一年ありがとうございました。また来年もよろしくお願いします。
よいお年をお迎えください!

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by gon_oz | 2016-12-27 08:54 | 自転車 | Comments(2)

早くも走り納めライドの季節です

そろそろ走れるようになってきたので今度はどこに行こうかと考えていたところ、自転車仲間から走り納めライド(その1)のお知らせが。
いつもは土曜日に走ることが多い仲間のライド、今週に限っては日曜日です。
これは距離と獲得標高によってはイケるかも・・・と思っていたら、ZENさんが引いてくれたルートは次の日が仕事ということもありいつもよりちょっと軽めで160km1300m。
おお、曜日といい距離といいまさに今の自分のために企画されたようなライド、参加しない手はない!と一も二もなく飛びついて走ってまいりました。

当日のスケジュールは朝7時に道の駅やちよ前のサンクススタートです。
安全をみて自宅を5時ちょっと前に出たらスムーズに進んで道の駅まで丁度一時間。
6時前には着いてしまいました。
ゆっくり準備をして向いのサンクスへ。
この日の参加者はZENさん、プチデビルさん、かじさん、24weさん、araitaさん、そして自分の6人です。
全員余裕を持って集まり、予定通り7時丁度にスタートです。

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最初は新川沿いのサイクリングロードを走りますが、気温が低いので水面から湯気がたっていました。
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「川霧」っていうんだそうです。

寒い・・・膝を傷めてしばらく走らない間に季節は秋から冬へと変わってしまい、何を着ていいのやらさっぱりわからなくなっています(笑)
特にこんな朝早く(ったって7時ですけど)から走るのは久しぶりです。この日の千葉の予想最高気温は14℃、最低気温は4℃。
迷った結果、長袖アンダーに春秋用のジャケット、下はビブタイツにしました。シューズカバーはなし、グローブはパールイズミの、防風カバー(甲にしまってあって引っ張り出して指に被せる)つき。改めて調べてみたら15℃対応ですよ(笑)。そしてポケットにはウインドブレイカー。
そして走り始めてみると、寒いこと寒いこと!千葉の早朝を甘く見ていました。ガーミンが示す気温は氷点下です。ホントかいな?
漕いでいれば体は温まるので、ウインドブレイカーなしでも問題ないのですが、末端の手足、特に手です。手が一番死にました。指が千切れるかと思ったけど、途中で防風カバーをしたり気温も段々上がって来たりでなんとか持ちこたえました。

途中までは見覚えのある道でしたが、段々走ったことがあるんだかないんだかわからなくなってきて、37km走ったところで最初の休憩。住所としては市原市福増、だそうです。
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この後から林道に入ってアップダウン

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さらに養老渓谷駅でトイレ休憩
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ちょっと面白いトンネルがある、ということで寄り道

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崩落の結果の二重トンネル、って感じでしょうか。確かに見たことのない光景です。

ランチは大多喜町の古い街並みにあるとんかつ屋「とんかつ亭有家」です。

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この界隈では有名店のようですが、土地柄か?行列ができるほどでもなく6人がけのテーブルにすんなり着席。
色々な種類のとんかつがありましたが、その中から「特大(160gだそうです)」のわらじとんかつを6人揃って注文。

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ちょっと大きめ、程度にしか見えませんが、肉厚があってなかなかのボリュームです。
ソースが三種類あって1/3ずつ違う味を楽しみながら完食。美味しゅうございました~

食後は100mも行かないところにあるセブンでデザートタイム。腹いっぱいだったので小さいマドレーヌを一つだけ、あとコーヒー。
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この後は「房総半島的アップダウン」を繰り返しつつひたすら北上していきます。走ったことがあるようなないような、そんな景色を繰り返しつつ。

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やがて千葉市内に入り、定番のココス(去年の住吉飯店の後もここだったかな)でティータイム。
デビさんのペット話などで盛り上がりました。
根が生えそうになるところをそれじゃ行きますか、と外に出るともう暗くなってライトが必要な時間です。
気温もまた下がってきたのでここでこの日初のウインドブレイカーを着て出発。

残り20kmあまりですが、暗くなった上に市街地走行で慎重を要する状況だったのでもう写真はなし。
途中ふと気がつくと足元が暗くなっています。ライトのバッテリー切れ・・・愛用の中華ライトが赤城山の下山時に死亡したので代わりに買ったLEZYNEの旧タイプ、この前電池を換えてからまだ走ってなかったはずなのにどうして?どうも使い方(モード切換えがわかりづらい)がよくわかっていないのかも。
前後明るく照らしているからこのまま行っちゃうか、としばらく走りましたがやっぱり自分の足元が暗いのは危ない、っていうかそういうこと関係なくルール違反です。よくないですねえ、反省。
信号待ちで前後切れたところでちょっと待ってもらい電池交換。交換したばっかりだからいいか、と思ったのですが念のためスペアの電池を持ってきてよかったです。
行きと同じルートに復帰して順調に走り、6時頃道の駅やちよに帰着。

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全員ノートラブルで楽しく走りきることができました。やっぱり仲間と走るのは楽しい!

161219_房総

膝は痛みは出ませんでしたが、このまま負荷をかけ続けるとヤバいんじゃないか?という痛みの二歩手前くらいの違和感は時々でたので、まだ完治とはいえないですね。
厳しい上りはもうしばらくやめておいた方がよさそう。季節的にも高いところは行きづらいですからまあ丁度いいかも。

次の三連休も走り納めライド(その2)が企画されています。一応また膝と相談ですが・・・うむむ楽しみ・・・

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by gon_oz | 2016-12-20 01:52 | 自転車 | Comments(0)

そろそろいいかも。

師走も中盤、いろいろと気ぜわしくなってまいりました。
ところがこの週末は何とか土日とも休めたので、リハビリライドでちょっとずつ走ってきました。

まずは土曜日。
一応アップダウンは避けて鹿浜橋から荒川CRを南下。天気予報から風が強いとわかっていましたがその通り、追い風に乗ってビューン!と走ります。

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そりゃもう膝のグアイなんか関係なく「オレって豪脚?」って感じです(笑)。
で、葛西臨海公園で折り返し。河口では富士山がきれいに見えていました。
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荒川河口橋を渡って右岸へ。
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行きがよいよいなら帰りは言わずもがな。
40km/h近い速度で走った往路から一転、ガンバっても20km/h出ないという「下流でも荒川峠」です。
でも、リハビリライドとしては平地以上峠未満の負荷で走ることができたので丁度よかったかな。
下ハンを持って淡々と漕ぎ続け、鹿浜橋を越えて北区を横断、笹目橋で荒川を離脱して帰路につきました。
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全部で77km 487mの行程でした。
161210_荒川CR


続いて日曜日。
そろそろアップダウンを、ということで多摩丘陵方面へ。
前日の荒川河口に続いて多摩川原橋では富士山がくっきり。
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そのまま真っ直ぐ尾根幹にin。10月に富士山に上って膝を傷めた翌週にここを走った時はくじら橋の上りで早くも違和感というか痛みを発してたのですが、何事もなく通過。ゆっくり目に走りますからバンバン抜かれますが気にしない。
膝に負担がかからぬよう腿裏の筋肉を使って脚を持ち上げることを意識して走りますが、これがキツい。元々が無理のある、ヒドいぺダリングをしていたんだなあ、と実感。

小山田周回を一周、最後の病院坂で尾根幹の途中からつかず離れず後ろを走っていたローディにぶち抜かれました。
stravaによると、この病院坂のベストタイムは3分43秒、今までのワーストは4分23秒。それに対して今回は5分20秒ですから断トツの遅さです。
そんなペースで尾根幹を戻り、最後に連光寺坂。
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いつもは20km/hを切らないことを最低限のタスクとして走りますが、今回は20km/hを上回ることが一度もないままのんびり(かつゼェゼェ)走ってフィニッシュ。ベストの約2分落ちです。
これでこの日のライドはお終い。

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家で昼食を食べることにしていたので、上った連光寺坂をまた下りて、是政橋と多摩川原橋の間だけ多摩川CRを走り、
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吉祥寺界隈を経由して帰宅したのでした。
161211_尾根幹

というわけで、それぞれ100kmにも満たない距離ですが一応膝は問題なし。そろそろまた普通に走り始めても大丈夫かな、と判断しています。嬉しぃ~!
もっとも、ちょっとアップダウンしただけで日曜の帰路はもうグダグダでしたから、膝がよくても体力、脚力はかなり落ちています。少しずつ上げていかなきゃ~

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by gon_oz | 2016-12-14 01:51 | 自転車 | Comments(0)

ちょっとだけョ

最後にロードバイクに乗ってから1ヶ月半、クロスバイクで埼スタに行って(前回エントリー)から4週間。
日常生活上は元からほとんど影響はなかったのですが、時々右膝に違和感を覚えるのは変わらないまま。
まあそれでもそろそろ乗ってみるか、ということで土曜の夜に久しぶりにライドの準備。
日曜は曇りのち雨の予報だったので午前中のうちに荒サイで平坦のみ100km程度かな、と予定を立てました。

しかし翌朝起きてみると路面はウェットで空も今にも降り出しそうです。
ひとまず午前のライドは中止として、北参道のRaphaに買物に出かけました(Black Friday Sale)。
帰って来てから午後も少し天気は持ちそうだったので、改めて少しだけ走ることに。
家の設備の故障修理が来ることになっていたので15時半までには帰らなければなりません。
13時に家を出て40~50kmなら久しぶりのリハビリライドには丁度いいかなということで、食パン一枚だけ食べて出発です。

走り始めた瞬間には「サドル高っ!」と驚きましたが5秒後にはもう慣れて、いつもの道でまずは笹目橋横から荒サイ右岸に入ります。
負荷がかかり過ぎないようにケイデンス高めで走りましたが、快調でキモチいい。いや~、やっぱり自転車はいいですねえ。
もうちょっと先まで行きたかったのですが遅くなるとマズいので、彩湖で時間調整することにして羽根倉橋で折り返し。
秋ヶ瀬公園でちょっと横道にそれて、色づく樹々をバックに写真を少しばかり。

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さらに彩湖を一周してだいたい30kmちょっとですかね。

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ここまで問題なかったので帰路は外環側道のアップダウンで少しばかり負荷をかけてみました。
その後にちょっと重め・速めで走った平坦を含めて特に痛みや違和感はなし。
ほんの40kmあまりですがとりあえず第一関門はクリアした感じなので、今度は100kmくらい走ってみるかな・・・
と思ったのですが次の日曜は出勤の可能性大。さて、どうなることやら。

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by gon_oz | 2016-11-29 02:13 | 自転車 | Comments(2)

2年ぶりに膝が痛いョ

あざみライン+スカイラインで痛くなった膝、ちょっと後をひいています。
2年前に痛くなったのは外側(左だと記憶していましたが右でした)でしたが、今回は同じ右の前側。
前が痛くなる要因は大きく分けて二つあるようです。
①:サドルが低い
②:トルクかけすぎ
今回は明らかに②ですね。
7月につくばを走ったときにぽっぽさんが撮ってくれたビデオ。
それを見て自分のフォームのひどさに愕然としたわけですが、見るからにサドルが高すぎるのがその原因の一つと思われました。
そこでとりあえず5mm下げて様子を見ていたところです。セオリーの股下寸法×0.いくつ、ってやつから見てもまだ高いし、あと5~10mmくらいは下げる余地があると思っています。
よってサドルが低いために膝が痛くなったとは考えづらい・・・

夏から秋にかけて走行距離、獲得標高ともに去年よりぐっと減っていたのに、時間がとれたからって喜び勇んで高負荷のライドを決行しましたが、やっぱり準備不足でしたね。
獲得標高4000m前後のライドは今まで何回もやっていますが、今回は超級山岳2連発と上りっぱなしぶりが今までの経験にはなかったものでした。これに膝が耐えきれなかったみたいです・・・

帰りは大事をとって輪行にしたこともあり、翌日には日常生活ではまったく痛みも出ず、土曜の自転車通勤でも問題ありませんでした。
そこでまあ大丈夫かな、って楽観視したんですが。

日曜は尾根幹の途中にちょっとした用事が出来たので、そこから和田峠に行って、藤野に下りてR20で大垂水峠を超えて帰ってくるルートを設定しました。一応控えめに130km程度です。

前夜の祝い酒で寝坊というかゆっくり起きて、9時頃出発。
二十数km走って尾根幹の最初の上りに入ったあたりで早くも痛み出しました。

国士舘大の近くで用事を済ませた後はもう無理をせず野猿街道からR20で東に戻り、府中のローソンで食事をして小金井街道で帰宅しました。それでもその道すがら痛みは増す一方。

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今度の週末はノーライド確定、その次は今年最後のブルべBRM1030埼玉200kmアタック志賀坂なんですが、これもDNSかな~。
しっかり休んで炎症(?)が引けば大丈夫だと思うのでそれほど深刻には考えていませんが、やっぱり次の週末どこ走ろうか・・・がないと寂しいですね。くっそ~

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by gon_oz | 2016-10-18 02:01 | 自転車 | Comments(2)

夏の忘れもの!? あざみラインに行ってきた(後篇)

前回の続きです。
あざみラインを下りますが、上りが激坂なら下りも激坂(当り前w)、しかもガスで視界が猛烈に悪く路面はウェット。元から下りが遅い自分がこんな状況でスピードを出せるわけがありません。安全第一でゆっくりゆっくり下りて行きます。

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上りと同じくらいのところでガスは晴れて路面はドライになりましたが、その後もそれほど飛ばさず下りきりました。
道の駅はスルーしてさらに進み、スカイラインへの上りとなるK23に入ったところのセブンで休憩。
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補給をしたらフル装備を解除、また半袖半パンに戻りました。

この道のどこから先をスカイラインと呼ぶのかよくわかりませんが、富士宮口五合目に向けて出発です。
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フィニッシュの標高が2300m超なのは覚えていますが、距離が何kmあるのか把握していません。
今までの2000m超のヒルクライムの経験からみて20km以上は上り続けるはず、と大雑把に予測しました。

まずはひたすらまっすぐ、緩く上ります。自衛隊演習場の真ん中を突っ切る感じでしょうか。

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何やら物騒な看板も。
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右から左から発砲音や爆発音が聞こえてきます。
あざみマジックじゃないけど、ここもゆるく見えるけど9%とか。
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やがて緩めの峠道を右に左にくねくねと進みます。
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短いトンネルを過ぎるとK152になる模様。右もK152ですね。
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一旦平坦になって距離を稼いでから
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さらに上り、セブンを出て15kmくらい来たところで右折。
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Yahoo!地図によると今来た道もまっすぐ行っても右に行ってもスカイライン。
この辺は全部スカイラインですね。

右折するとすぐ旧料金所があってここからが最後の仕上、といってもまだ10km以上あります。

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このあたりかもうちょっと前からだったか、膝に少し違和感や痛みを感じるようになってきました。以前悩まされた左の外側ではなくて右の前側です。確か何か月か前にも一度痛みが出たけどそれっきりだったので、あんまり気にしなくていいだろうと思っていました。

道路脇にはこんな感じで200m毎に残り距離の表示。
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白石峠みたいですけど、あそこまで勾配は急じゃないので減り方は順調です。確か最初の表示が12.8km、って白石峠の丁度 倍ですね。今気がつきました。
道幅も広すぎず、縁石が苔むしていたりしてなかなか悪くない道です。

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この道を上りきればスバルライン、あざみライン、スカイラインと五合目までの3ルート制覇となりますが、この旧料金所から上に限って言えば、3ルートの中で一番雰囲気がいいと思います。
青空がのぞいて稜線が見えるシーンもあり。気持ちイイ!

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残り5㎞くらいになると絵に描いたような九十九折れ。
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あと2㎞を切ったあたりだったか、路肩の縁石に座って休んでいる二人のローディがいたので「こんにちわ~」と言いながらふと見ると、行きの電車に途中から乗ってきた二人組ではないですか。「あれ電車で一緒だったひとですよね」と声をかけつつ通過しました。

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この最後1kmくらいで脚が売り切れてガクッとペースが落ちましたが、何とか0.0kmの標識のある駐車場に無事到着。
さっきの須走口五合目と同じデザインの看板があるはずだけど見当たらない・・・仕方ないので次の駐車場までまた上ります。と、そこでやっと発見。ひとまず記念撮影。

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ここでガーミンが示した気温は8℃。あざみラインのフィニッシュ地点より400mくらい高いんですかね。さすがに寒いです!
もうここには用はない、とにかく寒いからとっとと下りようとまた防寒フル装備を身にまとっていると、さっきの二人組がやってきました。下りる途中で休んでいるんだと思っていたのですが、上る途中だったようです。
一言二言会話をして、それじゃお先に~と下山開始。

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(これがこの日撮った最後の写真)

下り始めて間もなく、また猛烈な睡魔がやってきました。渋峠と同じですね。この前はハンガーノックと書きましたが、それもあるけど高度が高くて空気が薄いから脳に酸素が行き渡らなくて眠くなるんだ、と半分眠りそうなりながら気がつきました。

休んだり補給したりしながら何とか下りきりましたが、膝の痛みがちょっとヤバそうな段階に入ってきた感じ。
さっき休んだセブンのもう一つ先のローソンで休憩、ここはイートインコーナーがあってラッキーでした。
補給しながらガーミンを充電しようと、スマホにつないでいたモバイルバッテリーをガーミンにつなぎかえますが・・・バッテリーが既に空になっていて充電できないw
スマホ1.5回分くらいの容量があるはずなのに、30%から90%くらいまで充電しただけで空になるってどういうこと?
仕方ないので電池式の充電池を買ったのですがこれも何故か充電できない・・・あれこれやっているうちに30分くらいロスしてしまいました。
ガーミンの残り電池40%で100km以上はさすがに持たない、どうしようか・・と解決策がないままとりあえず出発。この辺で薄暗くなってきましたがガーミンのバックライトは使いません。
朝の出発地点足柄駅の前を通過し、足柄峠へ。当初の決行予定だった8月ならまだ明るいはずですが、色々タイムロスもあって峠に入る頃には暗くなっていました。これじゃ帰宅予定時間を大幅オーバーだな・・・

そして上り始めた足柄峠、道幅の狭い地味な峠道なのに、後から後からひっきりなしに車が追い越していきます。
何なんだこれは・・・と思いましたが、どうやら東名の渋滞を回避した車の抜け道になっていた模様。

膝の痛みとガーミンのバッテリー残量を気にしつつ、どうしようか考えながら上っていると悪魔の囁きが。
そう、適当なところから輪行しちゃえば膝はこれ以上痛くならないし、バッテリーも気にしなくて済むのです(笑)
しかも峠の途中でちょっと雨もぱらついたりして悪魔の声が大きくなりますw
峠を超えて平地走行に入ってからも逡巡、ここで輪行って大きな敗北じゃね?という気持ちもありましたが、
やっぱり膝が大切!という大義名分のもと、途中で現れた小田原方面への道路標識に導かれて自走のルートを離脱したのでした。
標識を頼りに小田原駅に到着、自転車をパッキングしたら窓口で朝の電車賃を払ってSuicaをリセット。
帰りも輪行だともはや東京駅から自宅まで13km走るのもかったるいな~、と思ったらラッキーなことにすぐ湘南新宿ライナーが来たので飛び乗り、池袋で下りて5km程度で帰ることができました。


161010_あざみ+スカイ


ふじあざみラインと富士山スカイラインの「超級山岳」2本を連続して上れた満足感が2/3と、予定したコースを走りきれなかった悔しさやほろ苦さが1/3といった感じの、複雑な味わいの残る苦し楽しいライドでした。

今度の週末は久しぶりに天気が良さそうですね。久しぶりに白石峠に行って撃沈してこようかな・・・

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by gon_oz | 2016-10-13 22:43 | 自転車 | Comments(0)

夏の忘れもの!? あざみラインに行ってきた(前篇)

今年の夏は仕事だの天気だのの関係で思うように走ることができませんでした。ブルべはDNS、仲間とのファンライドもあまり参加できず(まあこれはいつものことですが)。
BRM716(宇都宮の300km山岳ライド)とか、9月に入ってすぐの自転車仲間が行った自走あざみラインとか。
10/7で仕事がひと段落つくので、10/9か10に夏の鬱憤を晴らすべくロングライドをしたいと思っていました。
BRM716とかBRM1002(群馬の200km山岳ブルべ)のコースで自主ブルべっていう案もありましたが、これらはスタート地点が遠くてちょっと大変。
そこで、8月に自走あざみラインに参加できない代わりに走ろうと考えていたコースを走ることにしました。
こんなんです。

161010予定コース・ルートラボ

自走ではなく輪行で足柄駅からスタート、サラ足に近い状態であざみラインにアタック。そこからお初の富士山スカイラインにも上り、足柄峠を経由して自走で帰ってくるというもの。200km4,000mというガッツリな数字です。
これ、8月の決行予定日は天気予報が悪く(結果的にはあんまり降らなかった)、前の日に埼スタで著しい精神的ダメージを被って気力が失せてしまったこともあり(笑)流れたままになっていたのです。
しかし、最初予定したのは8月。それがもう10月になってしまい、2,000m超はさすがに寒いだろうし、あざみのマイカー規制が終わって一般車も走っているから思うように蛇行できないだろうし、時期を逸したかな~、とも思いました。前の日まで迷ったのですが、他に行きたいところも浮かばなかったので結局予定通りに決行しました。

乗車予定の東海道線始発は東京駅5:20発。輪行は2回目ですが、外でパッキングするのは初めてなので少し余裕を見て
4:00自宅発→4:45東京駅着→5:00パッキング終了→5:10ホーム着
と見込み、まあ大体その通りに運びました。

まだ暗い東京駅
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一番後ろの車両に陣取りました。
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時刻表通りに5:20に出発、川崎あたりで輪行の若者二人組が乗って来て、同じく国府津で御殿場線に乗り換え。
すぐ横に立っていたのですが、電車だと「どちらまでですか~」とか何となく聞けないんですよね、人見知りですから(笑)。自転車に乗っていると気軽に声をかけられるんですが。
自分の方が先に足柄で下りました。
下りてみてびっくり、無人駅で誰もいないし改札もありません。
登山と思しき他の客は慣れた様子で切符を箱に入れています。Suicaで入っちゃった自分はどうすれば・・・
構内にたくさん貼ってある紙を順番に見ていくと、ありましたよ注意書きが。
御殿場線は自動改札じゃないからICカードで入ってくれるな、万が一入っちゃった時は電車の中で乗務員に言ってくれ、ってなことが書いてあります。
いやそんなこと今さら言われてもw
しょうがない、今度JRに乗るときに精算することにして一時的な無賃乗車状態のまま外で自転車を用意します。

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駅前のデイリーマートで朝食を摂り、まずは須走に向かって出発です。

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このあたりはもう富士山のすそ野ですから、「サラ足に近い状態で」って言っても道の駅すばしりまでの約15kmで500mくらい上っています。

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浅間神社の前など通りつつ
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道の駅に到着。
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トイレと追加の補給を済ませてスタート地点に移動。

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お決まりの写真を撮ったらスタート!

去年は真夏・自走・体調不良で1時間50分以上かかった(蛇行しまくりw)ので、今年の条件なら1時間30分は切りたいというのが自分に課したちょっとした目標です。
また、去年は精神的な余裕がなくて上っている最中は一枚も写真を撮らなかったのですが、今年は激坂以外はできるだけ撮るようにしました。そうしないとブログの間がもたないですから(笑)。

まずは最初の直登部分、いわゆる「あざみマジック」です。

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視覚的には斜度が5~6%しかないように見えるのにガーミンは9~10%を示していて、ギアをたくさん落さないと上れない・・・

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鳥の壁まで約3kmはずっとこの調子。ギアは2速に入れていて、一応一枚は残しています。
ここを超えると道は緩くワインディングになり、勾配がジワリと増してきます。

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写真で見ると道のうねり具合が美しいですね。
もちろん走っている時はそんなことを感じる余裕はありません(笑)。ギアは2速のままで何とか持ちこたえています。

ガスり始めるくらいの高度がちょうど馬返しのあたりでした。

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一瞬下って、そこから先は激坂区間に突入です。
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ここでインナーローを解禁しました。
霧が濃い、というか雲の中ですね。雨は降っていませんが路面は完全ウェットです。あの広いグレーチングには注意しないと・・・。

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やがて7~8kmあたりの最も勾配がキツいところに差しかかりました。ついに蛇行走行の開始です(笑)。最初はこっちの車線だけ、やがて反対車線にも飛び出します。でもマイカー規制がなくて一般車の往来もそれなりにあるので、あんまり派手なことはできません。
そしてこの一番キツい区間はガスも一番濃く、アイウェアが曇ったこととあいまって視界は10mないくらい。僅かに勾配が緩んだところでフロントライトとヘルメットのバックライトを点灯。
視界が効かないので上を見てうんざりすることがなく、そういう点では良かったです。
目の前の路面に集中しつつ、クルマが近づいてこないかだけ音に神経を使って反対車線の真ん中くらいで折り返します。蛇行の角度は去年ほど大きくなかった・・・はず。
相変わらず厳しいこの最激坂区間ですが、蛇行は本当にキツいごく一部分だけで他は何とか直登できました。
stravaの軌跡を見て下さい。青が上りです。

去年
あざみ蛇行2015

今年
あざみ蛇行2016

この違いたるや(笑)。真夏・自走はやっぱり相当厳しい条件ですよね。

IMG_6219

9km以降も思い出したように激坂が襲いかかりますが、何とかいなしつつ進みます。

IMG_6220

10.6kmで工事片側通行と看板が出ていて、ここまで来たのに工事で足つきはイヤだな~と思いましたが、上下に誘導員がいて通過すると笛を吹くだけだったので無事にそのまま通過。
さらに上り、もうちょっとあるかと思ったところであっけなくフィニッシュ。目の前が開けました。

右の売店方向には行かず、そのままちょっと上って五合目の看板まで進みます。写真を撮ろうと上を見上げると、さっきまであんなにガスっていたのに青空の中で山頂がきれいに顔を見せているではないですか。すぐに看板前に自転車をセットして写真を撮りました。

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雲はすごい勢いで流れていて、何枚か撮りましたが次の一枚ではもう山頂は雲に紛れています。

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写真を撮りながらラップボタンを押してないことを思い出し、ガーミンのボタンを押してみたら1時間28分台と出ました。おお、目標クリアです。良かった良かった。ちなみにstravaの区間はフィニッシュが右の売店方向に曲がったところになっていて、タイムが1時間29分台になっていました(スタートは自分が押したところとほぼ同じ)。フィニッシュしてそのまま売店方向に行けばstravaのタイムは27分台くらいになったかもしれないけど、そしたら青空の写真は撮れませんでした。どっちが良かったか、っていうとやっぱり写真の方が良かったですかね。結果的には真っ直ぐ進んで正解です。

売店前でお決まりの写真を一枚。
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これもお決まりのしいたけ茶を頂き、トイレは200円払ってまで入りたいほど差し迫っていないので、すぐに下りるための身支度です。
この前の渋峠同様、アームウォーマー、レッグウォーマー、インナーウォーマ―(前掛け)、ウィンドブレーカーをフル装備、さらにインナーグローブを指切りグローブの下に装着。
ちなみにガーミンによるここの気温は12℃。思ったほど寒くありません。
装備完了したらすぐにスカイラインへと向かうべく下山を開始しました。

ひとまずここまで。

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by gon_oz | 2016-10-12 02:10 | 自転車 | Comments(0)

今さら・まえばし赤城山ヒルクライム大会参戦記2016(反省偏)

えー、今さらですが(笑)行って参りました、第6回まえばし赤城山ヒルクライム大会。
大会終了後は前橋から会社に直行し、10/2も楽しみにしていたBRM1002群馬200kmをDNSするなど、業務多忙でブログを書く余裕もなく時間が経ってしまいました。

レースの結果から言うと、タイトルからしてもうお分かりかと思いますがそれはもうヒドイものでした。
一昨年から参戦し始めたヒルクライムレース、今回が8戦目ですがぶっちぎりのダメっぷりです。
結果は:1時間31分57秒
去年から5分半も遅くなっています。
ハイ、お終い。





としたいところですが(笑)、まあ一応レポートしておきましょう。

去年一昨年と同様に当日受付としたので、未明3時頃に家を出て4時半にグリーンドーム駐車場に到着、準備して着替えて出発、同じ駐車場から出る人達で10台くらいのトレインになり進んで行きます。
自分の前を走る人はウォーミングアップなのでしょう、ものすごい高ケイデンスで廻しています。130~140くらいでしょうか。「ちょっとちょっと、そんなに廻してると脚がバターになっちゃいますよ」と忠告してあげたくなるレベルです。そして予定通り5時半ごろに会場に到着しました。

当日受付を済ませてゼッケンをつけたり身支度が終わるころにぽっぽさんが来てくれて合流。
一緒にウォーミングアップしましょうということで、あゆさんも荷物預け場あたりにいるらしく、 自分もそっちに行ってまずは荷物を預けました。
そしてあゆさんを探すのですが、姿が見当たらない・・・数分前にDMがあったばかりなので間違いなくこの辺りにいるはずなのですが・・・ぽっぽさんと歩き回ってみましたがどうしてもお会いできなかったので、申し訳ないけど二人でウォーミングアップに出発です。

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下山ルートから心拍が170を越えるくらいまで上って西に移動、丁度大鳥居からHCコースに入って下りてきました。
会場に戻ったらぽっぽさんとお別れして自分の待機場所へ。

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バイクを並べて軽量化の列につきましたが、このトイレの設営がひどくて列が進むのに猛烈時間がかかり、バイクに戻ったときにはもう前のグループがスタートする頃でした。

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トイレに並んでいる間にゼリーとナンバーバナナを食し、ここで最後にスポーツ羊羹。長丁場でハンガーノックが怖いので直前にあれこれかきこみました(笑)。
スタート地点に向けて列が動き始めましたが、何となくだらだら動いて、まだ自分達後ろの方が動いているうちに号砲が鳴りました。
周りの人たちももう走り始める、っていうのを理解していない感じでしたが三々五々バイクに跨りクリートを嵌めてスタート。最初はパレード走行だから沿道の人たちに手を振ってのどかなものです。

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K4に入ると上りになり、すぐに上細井町交差点を超えて計測開始ポイントを通過します。
いよいよ今年の赤城山ヒルクライムが始まりました!
(以下レース中の写真は試走時のもの)

このコース、大雑把にいって前半が緩くて後半がキツい。自分は平均速度を見ながらペースをつかんでいますが、前の日に改めて去年の自分のブログを読んで二つの数字を頭に入れました。
・大河原橋(中間地点よりちょっと下)で19km/h
・ゴール地点で14.3km/h
去年はこんな感じ。今年は準備不足なので去年の記録を少しでも上回れればOK!という目標です。

スタートしてしばらくは5%以下の緩斜面が続きます。
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25km/h超のペースで走りますが、周りはかなり混みあっているのでハスったりしないように注意深く進路を取ります。

自分とペースが合うのか後ろに一人か二人ついているのがバックミラーで確認できました。
心肺はそこそこのキツさ、それも3~4㎞走って落ち着いてきました。
そのうち後ろについていた人がすーっと前に出ながら「一緒に行きましょう」と声をかけてくれました。
そのまま後ろにつきましたが、何となく去年や一昨年とは疲れ方が違います・・・まだ前半なのに余力がなくなってきて、1~2㎞で千切れてしまいました。

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平均速度も最初の25km/h超からどんどん落ちて行って、大河原橋を渡る時には目標の19km/hを下回る18.9km/hになっていました。
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この時点で「去年を上回れないかも・・・」とあきらめムードが高まりますが、後半の気持ちよく走れる九十九折れで挽回することに淡い期待をかけながら山間の直登エリアに入っていきました。

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しかし、そんな期待はすぐに打ち砕かれます。時折10%程度になるもののほぼ一定の勾配で上っていくここからの道、苦しくなるばかりでまるでペースが上がりません。
ガーミンに示される平均速度は見る見るうちに下がっていきます。準備不足でレースに臨むとこうなるんだな、っていうのを実感しました。
あとはもうひたすら気持ちとのギャップに耐えながら脚を廻し続けるしかありません。

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事前の応援ツイートに応えて「出し切りたいと思います」なんて呟きましたが、もちろん出し切ろうとしてはいるもののそのレベルが低すぎます(笑)。
九十九折れに入ったあたりのことはもうよく覚えていないんですが、残り3kmくらいで早くも目標の14.3km/hを下回っていました。

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ヒルクライムレースの常で抜いたり抜かされたりしながら進むのですが、このあたり終盤では明らかに去年に比べて抜く数より抜かされる数の方が圧倒的に多くなっていました。
そして大きく右に回った最後の上りストレート、彼方にゴールのゲートが見えてきました。

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去年の自分はブログによるとこのあたり20km/h超でラストスパートをかけて他のローディ達をごぼう抜きにしたらしい(笑)ですが、今年は全く逆・・・とてもスパートなどかけられず15km/hくらいでよたよた走り、右から左からブチ抜かれます。くッ・・・みじめだ・・・

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やっとたどり着いたゴールのゲートをくぐりながらガーミンのラップボタンを押すと、表示されたタイムは1時間31分台。
去年のタイム(26分台)を上回れなければ一昨年のタイム(28分台)、それがダメでもせめて30分は切りたいと思いつつ踏みましたがそれも遥か及ばず。
あーあ、ひでえなあ。でも疲労感は去年よりあったような・・・
そのまま少し下って荷物を受け取り、トイレに入って一息。

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下山の待機場所に移動して列に並ぶと恒例のなめこ汁を頂き、休む間もなく下山スタートです。

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特に寒くもなく順調に下りて行きますが、大河原橋手前の直線部分でちょっとしたギャップに乗ってしまいました。何か軽い衝撃音があったと思ったら、後ろの人が「ライトが落ちたよ~」と教えてくれました。駐車場を出る時はまだ暗かったのでライトを点けてきたのですが、レース時に外していたのをバックパックがいっぱいになったのでまたハンドルに戻していたのです。その時のつけ方がいい加減だったらしい・・中華ライトですがぐんにゃり曲がって完全にお亡くなりになりました。

このライト、段差を乗り越える衝撃でいちいちモードが変わるという中華ライト特有の症状が最近激しくなっていたのでそろそろ引退させようかと思っていたところ。なのでもう惜しくはないのですが曲がっちゃって蓋が外せず電池が取り出せないw最近買い足したばかりの新しい電池、なんとかして回収しなければ。
大河原橋で一旦停止、そこからさらに下って畜産試験場交差点でK4を外れて住宅街と畑の間を走りますが、前橋市街を見下ろしながら下っていく気持ちいい道です。

会場に戻って混んでいるバイクkラックに隙間を見つけてバイクを停め
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完走証受取場所であゆさん、ぽっぽさんと合流。ベンチに座ってしばらくおしゃべりしてから出店ゾーンへ。
500円の商品券は受付時にゼッケン等と一緒にもらえるのかと思っていたら、事前に受付票と一緒に送られていたとのこと。気づかず置いてきてしまいました。残念~、ってことで色々冷かしましたが結局何も買わずに撤収。ぽっぽさんとは会場でお別れ、あゆさんとは方向が一緒だったのでグリーンドームのそばまで一緒に走りました。

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駐車場でバイクをクルマに乗せ、着替えたらそのまま会社に直行したのでした。


さて、ここからが本編(笑)の反省編です。
なぜ今年はこんなにふるわなかったのか?
答えは明らか、準備不足です。よく言われる「練習は嘘をつかない」、走りながら実感しました。
過去のレースに比べて事前の走り込みが質量ともに不足しています。
この3年間の8月に入ってからレース前日までの走行距離と獲得標高は
2016:1,405km 14,824m
2015:1,987km 27,933m
2014:1,525km 18,854m
去年の獲得標高が群を抜いています。ただ、今年と一昨年はそれほど変わりません。
同じこの期間にいわゆる「坂練」と言えるライドを行った回数は
2016:1回
2015:5回
2014:4回
「坂練」と「ロングライド」の線引きは難しいのですが、例えば一昨年と今年は赤城山に自走で試走しましたが、どうしても追い込む走りにできなくて、これは上記の回数に入っていません。自分のマインドの問題で、こういう時でも追い込んで上れればいいんですけどね。
なので奥武蔵等の行き慣れたところにHCの練習目的で行って追い込んで走った回数、が上記です。
こういう数字はこのブログを書くために改めて抽出したわけですが、レースの前から何となく去年一昨年に比べて走り込みが足りないな~、とは思っていました。
で、数字にしてみて納得。これじゃあ去年並みに走れるわけがありません。

もひとつ分析してみました。
stravaにはこのHCコースを三分割したセグメントがあります。
それによると
前半戦:大河原橋までの8.9km
160925_赤城HC前半戦
2016:29分43秒 →17.97km/h
2015:29分47秒 →17.93km/h
2014:30分18秒 →17.62km/h
あれれ、大河原橋で去年より遅いと思ったのですが、実際にはわずかに上回っていました。去年のブログの大河原橋かもうちょっと行ったところで19km/h、ってのがいい加減で間違ってたんですかね。てかガーミンが示していた平均速度と1km/hの差がありますよ。どっちが正しいんだろ?
ここで去年とほぼ同タイムってわかってたら心持ちが違ってもう少し頑張れたかな?いや多分そんなに変わらないでしょう。

そして中盤戦:大河原橋~九十九折れの6.3km
160925_赤城HC中盤戦
2016:32分05秒 →11.78km/h
2015:30分23秒 →12.44km/h
2014:30分43秒 →12.31km/h
ここで去年、一昨年のタイムを下回っています。でも平均時速にすると差は1km/h以内。

さらに後半戦:九十九折れ~ゴールの5.9km
160925_赤城HC後半戦
2016:29分17秒 →12.09km/h
2015:25分28秒 →13.90km/h
2014:26分19秒 →13.45km/h
ひどいもんですね。去年との平均時速の差は2km/h近くに開いています。

つまり今年は「去年に比べて明らかに準備不足なのに序盤の緩斜面で去年と同じペースで走ったので見事に脚が売り切れ、その後は垂れる一方だった」
というわかりやすい考察です。いや考察にもなっていない、ただの現実ですけど(笑)
ちなみに年代別の順位は完走568人中166位で上から29%。ハルヒルは同じ年代のくくりで上から15%でしたから、おおよそ倍です。これは悔しすぎる・・・


3年連続で参加したまえばし赤城山ヒルクライム大会、実は今年去年のタイムを上回れたら来年は出るのやめて他のレースにしようかな、と思っていました。
でもこれでやめるのはちょっと癪だな~。
また来年のブルべやらレースやら、もう少ししたら考えましょう。

ネガティブなことをだらだら書いてしまいましたが、レースに参加すること自体は間違いなくすごく楽しかったです。それはいつも通り。
あのヒリヒリ感と非日常感はたまらないですね。
それにこのレースは去年一昨年はボッチ参戦だったのですが、今年はぽっぽさん、あゆさんとご一緒できて2週間前には一緒に試走もできました。
こういうプロセスもまたいいですね。
やっぱり来年も出るかな~。でも今年からエントリー料が値上がりして当日受付の手数料と合せたら諭吉様おひとり分なんですよね。
(参加賞グッズがツールケースで一瞬喜んだけど、2千円の値上がりを考えるとそのくらいは当たり前か?)
それなら富士ヒルの方がいいかも、という気もします。うーん悩ましい・・・


2週間も経ってからの古新聞レポートですが、改めてご一緒したぽっぽさん、あゆさん、そして当日応援ツイート等頂いた皆さん、ありがとうございました~

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by gon_oz | 2016-10-05 20:11 | 自転車 | Comments(0)

渋峠!2016(後篇)

色々多忙で週をまたいでしまいましたが、前回の続きです。

一旦停まってここからはマイペース、を確認。
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上の写真のように自分がちょっとオーバーランして一番前方で停まったので、そのまま成り行きで先頭でスタート。速い皆さんがびゅーってカッ飛んで行っちゃうかと思ったんですが、先が長いのを警戒してるのかまた普通にトレインになっちゃいました(笑)。
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まあマイペースでって確認してるんだから遅ければ抜かしていってくれるだろう、とあまり気にせず自分のペースを刻むことにしました。落車した時にバックミラーが壊れて(鏡が剥がれた)後ろの様子をつかみにくかったっていうのもあるし。
最初のうちは普通に森の中を走りますが、段々雰囲気が変わってきて、まずはロープウェイの駅を過ぎて殺生河原。
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硫黄の臭いが立ちこめてゆで卵を食べたいような食べたくないような(笑)。

途中2~3ヵ所工事で対面通行になっていたので、信号待ちを喰らいます。
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足つきなしで峠まで行きたいところでしたが、こればっかりはしょうがないですね。せっかくなので写真撮影。
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とりあえず撮りました、っていうヒドい写真w

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(を撮っている自分の姿をかじさんが撮影。背中にマキロン)

その後も標高は順調に上がっていき、気がつくとかじさん、tomoさんと3人になっていました。かじさんに「このペースじゃかじさんには遅いでしょう、先に行ってください~」って言うと「まだいいよー」とのこと(笑)。なので時々言葉を交わしながら3人で淡々と上っていきます。

元々雨が降るか降らないか、っていう予報だったので眺めは全く期待していませんでしたが、陽は射さないものの視界はある程度開けています。
走りながらなのでうまく撮れませんがあちこち写真を撮りながら進みます。

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そのうち残り10kmを切ったくらいでしょうか、かじさんが「それじゃ、行くぞ!」と自らに声をかけるとするするっと前に出てそのままアタック、あっという間に見えなくなってしまいました。
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ここ最近も白石峠の自己ベストを更新し続けているかじさん、さすがです。その向上心見習わなければ・・・
その後はtomoさんと二人で登り続けます。白根山レストハウスは相変わらず停まることができません。写真も撮らずじまい。万座への分岐やいくらかのアップダウンを過ぎると先が見えてきます。

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遠くに見える道の先を「あの辺かな~」などと言いながら進み、ガーミンの断面で残り2kmとわかったところでそれを伝えました。
そして最後のつづら折れを過ぎると見えてきましたよー。

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日本国道最高地点に到着です。今年もここに来ることができました!
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ここでも曇ってはいるものの、結構遠くまで見渡すことができました。
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ほどなく全員が揃ったところで近くにいた人にお願いして記念撮影。
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そして長野側に数百m下りて県境の渋峠ホテルです。
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ここまで下りるだけでかなり寒い!
峠に上り返して草津へと一気に下りる前に万全の寒さ対策をします。
この下りのためにどんな防寒装備を持ってくるかかなり迷ったのですが、結局は手脚ウォーマー、インナーウォーマー、ウィンドブレーカーとフル装備で持ってきました。
これらをすべて身につけて、いざ下りです!

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みんなで下り始めますが、デビさん始め下りで速い人はあっという間に見えなくなってしまいます。
スキルがないのに無理に追いかけるととんでもないことになるので、あくまで自分のペースで慎重に下りていきます。自分の後ろにはかじさんとCB山さん。
ところが、下り始めて間もなく猛烈な睡魔が襲ってきました。これはマズい・・・
時々下りでこういう風にすごく眠くなることがあり、以前は何だかよくわからなかったのですが、ある時に理解しました。そう、ハンガーノック(になりかけ)です。
去年6月に白石峠でハンガーノックになった時、予定していた行程を諦めて上った峠をそのまま下りたのですが、眠くて眠くて耐えられず結局居眠り落車してしまったのでした。
そこで二人には先に行ってもらってとりあえず補給することにしました。

またもついでに写真など。
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スポーツ羊羹を一つ食べただけですが、プラシーボか?ってくらいに効果てきめん、眠気はすっかり吹き飛んで快調に下りていくことができます。

途中工事区間の信号でかじさんとCB山さんが停まっていました。「眠いから先行ってて」と言ったので谷底に落ちたら大変と待っていてくれたのです。落車に続きご心配をかけてしまい大変スイマセンでした。回復した旨伝えて3人で下りて行きます。
特に待合せは決めませんでしたが、途中にいなければ草津交差点のセブンに違いないと進んで行くとやっぱりその通り、ここで合流しました。

トイレに入って買物して外にまた出てくると・・・雨ですよ雨。
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それも見る見るうちにかなり強い降りになってきました。
しばらくみんなでスマホと空に交互に目をやりつつ様子見していましたが、走らないことには帰れないので、小降りになったところを見計らって出発。空からの雨と路面に溜まった水の跳ね返りでものの100mか200mで靴の中までびしょ濡れです。
しかも引き続き下りで滑りやすいしブレーキも効かないのに、デビさんは(自分にとっては)かなりのスピードで牽いています。コワイヨー!

ここで千切れると色々面倒なことになるので、歯を食いしばって何とかついて行きます。
そして、それほど走らないうちに雨は上がって(雨雲の下を抜けて)、路面もドライになりました。ヨカッター!

昨年休憩した道の駅六合は素通り、すぐに左折して最後の上り「暮坂峠」です。
去年はここを直進して渋川まで走ったのですが、今回は渋峠の後のデザートとして、この控えめで優しい峠がルートに加えられているのでした。
5%以下が続く緩い上りを走りながらさすがデビさん気が利いてるな~、なんて思ったりしました。

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24weさんとtomoさんと上りきって峠に到着。

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ここでデビさんから衝撃のひとこと
「ここって去年も走ったっけ?」
えええぇぇぇぇ!?
上に書いたような意図をもって今回のルートを設定したと思っていたのに、本人は去年と同じルートにしたつもりだったらしいです(笑)
いやでもホントに穏やかでいい峠道だったのですごく楽しめました。
ここからは下りだけ、渋川まで行ったらどこかで食事をして後は利根川CRでセパセブンまで戻る予定です。
ちょっと狭くてクルマとの並走が厳しいR353をひたすら走り、道の駅おのこで自販機休憩。とここでトイレに入っている間にまた雨が降り出し、あっというまに土砂降りです。
さっきの草津のセブンといい休憩のタイミングが神がかっています。
ここでデビさんの提案でルート変更、伊勢崎までR17で行ってその辺りで食事することになりました。
また雨が小降りになったタイミングで出発。
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すぐにびしょ濡れになりましたがまたほどなく雨は止んでドライ走行。道々スマホで地図を見て方向修正してくれながら進みます。さすがですねー自分にはなかなかできません。
で、伊勢崎の東のガストにin、遅めの食事でまったり。

その先は10数キロでセパセブンに帰着、ここで解散です。
車載組(デビさん以外)はもう道の駅おかべまで5kmほど走るだけですが、デビさんはまだ80kmほど残っています。スゴイ!結局2時半頃の帰宅だったそうです。お疲れさまでした~

車載組も道の駅おかべでまた解散、自分もそこで着替えたりゆっくりして帰宅は0時をまわりました。

160917_渋峠

一年ぶりの渋峠、往路の落車はありましたが(改めましてご迷惑をお掛けてスイマセンでした)大事には至らず、とても楽しいライドで充実した一日が過ごせました。企画、お誘い頂いたデビさん始め、ご一緒した皆さんありがとうございました!

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by gon_oz | 2016-09-27 02:19 | 自転車 | Comments(0)

渋峠!2016(前篇)

昨年の8月(仲間とのライド)9月(ブルべ)に上った渋峠、1年ぶりに行って参りました。
このライドが計画された9/17(土)は元々仕事で参加できない見込みだったのですが、(自分の中ですったもんだして)結果的には参加できることになりました。

当日は4時前に家をでてガソリンスタンド経由で関越へ。花園ICで下りて5時頃に道の駅おかべ着、準備をして仲間と一緒に集合場所のセパセブンへ。

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2週連続のセパセブンです。
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この日のメンバーは、プチデビルさん24weさんかじさん、tomoさん、CB山さん。これにスピードスターUr君が加わるはずでしたが、残念ながら体調不良でDNS。
そして前週に続いてsepaさんがお見送りにしてくれました。この日は家族のイベントのため渋峠までは行けませんが、途中まで先導してくれるとのこと。

出発時間となり7台トレインでスタート。
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利根川CRを遡り、坂東大橋~五料橋を渡ってR354との交点まで。
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ここでsepaさんとお別れです。先導ありがとうございました。今度はたっぷりご一緒しましょう!

6人になったトレインはR354を西へ進み、
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高崎市街を抜けてR406に入ります。ハルヒルやらブルべやらでよく通ったこの道、里見のセブンで1回目の休憩。
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更に進み権田交差点を左に逸れてK54。

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ここから上り基調をしばらく走るとやがてはまゆう山荘を経て二度上峠への山道に入るのですが・・・

権田交差点を超えてすぐ、確か道なりに左に曲がった直後のことです。殿を走っていたのですが突然前輪に衝撃を受けると斜めに飛ばされて、気がつくと地面に叩きつけられていました。落車です。
左から落ちて腕やら脚やらに痛みを感じますが、表面だけで骨折系のものではありません。立ち上がって身体や自転車を点検。左の膝横から落ちたらしく、広く激しい擦過傷ができています。ただ、なぜかこの時はあまり激しい痛みは感じませんでした。

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(色が生々しいのでぼかし+白黒でw)

自転車は幸いなことにバーテープが削れてブレーキレバーに傷がついたくらいで他は影響なし。左から落ちたことが幸いしました。
そして、この日初めて着たRaphaのウェア、袖口に穴が開いている~・・・がっくり。後でよく点検すると、脇のあたりとビブショーツにも小さい穴が空いていました。実は、落車して地面に横になった瞬間、身体よりも自転車よりも「ウェアやっちまった!!」っていうのが頭に浮かんだんですが(笑)、その時に想像したよりはダメージは小さかったです。もっとズタボロになったかと思いました。

落車した時は何が起こったのかわからなかったのですが、立ち上がって振り返ってみると原因がわかりました。
IMG_6009

路面にすり鉢状の凹みができていたのです。殿を走っていたので前方の路面が見えず、全く無防備な状態でこの穴に前輪がジャストヒットしてしまったようです。

落車直後に24weさんが撮ってくれた写真(向うから走ってきました。これにも穴が写ってます)
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ルート全体は上り基調ですが、この写真を見るとここは下っているような感じですね。地図によると川を渡る直前なので、地形的にはこのあたりだけちょっと下りだった模様。体感的には30km/hくらい出ていたような気がするけど、30km/h以上だったらあんな怪我じゃすまないような気もするし、実際にはもっと遅かったかも。

皆さんにご迷惑と心配をかけてしまいましたが、とりあえず走行に支障はなさそうなので再出発。さすがに直後は内心凹みまくりでしたが、5km、10kmと走るうちにだんだん気力も戻ってまた写真を撮ったりしつつ進みます。

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そして次の休憩地点「はまゆう山荘」に到着。
ここでプチデビルさんお薦めの「桃太郎ソフト」をみんなで頂きます。

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これが桃の味かと思いきや何とトマト味。不思議な味わいですが意外にイケます。

この先は二度上峠までの九十九折れ。去年ブルべとその試走で2回走っているので大体の様子はわかります。10%超はほとんどない比較的緩い峠道、と記憶していましたが大体そんなところでした。

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かじさん、24weさん、tomoさんが先行して段々離れていきます。

峠間近になって24weさん、tomoさんには追いつきましたが、かじさんは遥か先を行ってとっくに峠に着いているようです。
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(かじさん撮影)

そして到着した二度上峠。
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浅間山がきれいに見えています。
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ここからは下って下って大津のセブンにin。

ここで買ったのは補給食の他にマキロン、包帯、ガーゼマスク(ガーゼがなかったので替わり)。

補給を終えて、tomoさんに手伝ってもらいつつ傷口に控えめにマキロンを塗ってガーゼマスクをを当てて包帯で巻こうとしますが、よく考えてみると今まで包帯なんか巻いたことないので超適当(笑)。紐みたいにしてガーゼを押さえようとして呆れられ、見かねたデビさんが手際よくきれいに巻き直してくれました。

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いやー助かりましたありがとうございます!
痛みはそれほどではなかったものの、やっぱり傷口をさらしたまま走ることに恐怖心もあったので、これですごく走りやすくなりました。

そして、ここから草津までの10kmがルート中で最も厳しい上りであることは去年と同じです。

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といっても15%超の激坂が出てくるわけではないので、慎重なペースで走れば大丈夫、なんとかなります。

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大体みんな付かず離れずのベースで走り続け、草津運動茶屋公園の道の駅に到着。
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ここで渋峠前の大休憩、昼食を頂きます。自分はひもかわうどんを注文。写真はなし。

食事の後でトイレや水の補給を済ませて道の駅を出ると坂を下って草津交差点。
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ここを左に曲がると後はもう渋峠まで一本道です。

曲がってちょっと行ったところで一旦ストップ、ここからはそれぞれマイペースで行きましょう、ということで。

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いよいよ渋峠への長い長い上りの始まりです!

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by gon_oz | 2016-09-21 02:42 | 自転車 | Comments(3)