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カテゴリ:自転車( 226 )

ちょっとだけョ

最後にロードバイクに乗ってから1ヶ月半、クロスバイクで埼スタに行って(前回エントリー)から4週間。
日常生活上は元からほとんど影響はなかったのですが、時々右膝に違和感を覚えるのは変わらないまま。
まあそれでもそろそろ乗ってみるか、ということで土曜の夜に久しぶりにライドの準備。
日曜は曇りのち雨の予報だったので午前中のうちに荒サイで平坦のみ100km程度かな、と予定を立てました。

しかし翌朝起きてみると路面はウェットで空も今にも降り出しそうです。
ひとまず午前のライドは中止として、北参道のRaphaに買物に出かけました(Black Friday Sale)。
帰って来てから午後も少し天気は持ちそうだったので、改めて少しだけ走ることに。
家の設備の故障修理が来ることになっていたので15時半までには帰らなければなりません。
13時に家を出て40~50kmなら久しぶりのリハビリライドには丁度いいかなということで、食パン一枚だけ食べて出発です。

走り始めた瞬間には「サドル高っ!」と驚きましたが5秒後にはもう慣れて、いつもの道でまずは笹目橋横から荒サイ右岸に入ります。
負荷がかかり過ぎないようにケイデンス高めで走りましたが、快調でキモチいい。いや~、やっぱり自転車はいいですねえ。
もうちょっと先まで行きたかったのですが遅くなるとマズいので、彩湖で時間調整することにして羽根倉橋で折り返し。
秋ヶ瀬公園でちょっと横道にそれて、色づく樹々をバックに写真を少しばかり。

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さらに彩湖を一周してだいたい30kmちょっとですかね。

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ここまで問題なかったので帰路は外環側道のアップダウンで少しばかり負荷をかけてみました。
その後にちょっと重め・速めで走った平坦を含めて特に痛みや違和感はなし。
ほんの40kmあまりですがとりあえず第一関門はクリアした感じなので、今度は100kmくらい走ってみるかな・・・
と思ったのですが次の日曜は出勤の可能性大。さて、どうなることやら。

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by gon_oz | 2016-11-29 02:13 | 自転車 | Comments(2)

2年ぶりに膝が痛いョ

あざみライン+スカイラインで痛くなった膝、ちょっと後をひいています。
2年前に痛くなったのは外側(左だと記憶していましたが右でした)でしたが、今回は同じ右の前側。
前が痛くなる要因は大きく分けて二つあるようです。
①:サドルが低い
②:トルクかけすぎ
今回は明らかに②ですね。
7月につくばを走ったときにぽっぽさんが撮ってくれたビデオ。
それを見て自分のフォームのひどさに愕然としたわけですが、見るからにサドルが高すぎるのがその原因の一つと思われました。
そこでとりあえず5mm下げて様子を見ていたところです。セオリーの股下寸法×0.いくつ、ってやつから見てもまだ高いし、あと5~10mmくらいは下げる余地があると思っています。
よってサドルが低いために膝が痛くなったとは考えづらい・・・

夏から秋にかけて走行距離、獲得標高ともに去年よりぐっと減っていたのに、時間がとれたからって喜び勇んで高負荷のライドを決行しましたが、やっぱり準備不足でしたね。
獲得標高4000m前後のライドは今まで何回もやっていますが、今回は超級山岳2連発と上りっぱなしぶりが今までの経験にはなかったものでした。これに膝が耐えきれなかったみたいです・・・

帰りは大事をとって輪行にしたこともあり、翌日には日常生活ではまったく痛みも出ず、土曜の自転車通勤でも問題ありませんでした。
そこでまあ大丈夫かな、って楽観視したんですが。

日曜は尾根幹の途中にちょっとした用事が出来たので、そこから和田峠に行って、藤野に下りてR20で大垂水峠を超えて帰ってくるルートを設定しました。一応控えめに130km程度です。

前夜の祝い酒で寝坊というかゆっくり起きて、9時頃出発。
二十数km走って尾根幹の最初の上りに入ったあたりで早くも痛み出しました。

国士舘大の近くで用事を済ませた後はもう無理をせず野猿街道からR20で東に戻り、府中のローソンで食事をして小金井街道で帰宅しました。それでもその道すがら痛みは増す一方。

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今度の週末はノーライド確定、その次は今年最後のブルべBRM1030埼玉200kmアタック志賀坂なんですが、これもDNSかな~。
しっかり休んで炎症(?)が引けば大丈夫だと思うのでそれほど深刻には考えていませんが、やっぱり次の週末どこ走ろうか・・・がないと寂しいですね。くっそ~

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by gon_oz | 2016-10-18 02:01 | 自転車 | Comments(2)

夏の忘れもの!? あざみラインに行ってきた(後篇)

前回の続きです。
あざみラインを下りますが、上りが激坂なら下りも激坂(当り前w)、しかもガスで視界が猛烈に悪く路面はウェット。元から下りが遅い自分がこんな状況でスピードを出せるわけがありません。安全第一でゆっくりゆっくり下りて行きます。

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上りと同じくらいのところでガスは晴れて路面はドライになりましたが、その後もそれほど飛ばさず下りきりました。
道の駅はスルーしてさらに進み、スカイラインへの上りとなるK23に入ったところのセブンで休憩。
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補給をしたらフル装備を解除、また半袖半パンに戻りました。

この道のどこから先をスカイラインと呼ぶのかよくわかりませんが、富士宮口五合目に向けて出発です。
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フィニッシュの標高が2300m超なのは覚えていますが、距離が何kmあるのか把握していません。
今までの2000m超のヒルクライムの経験からみて20km以上は上り続けるはず、と大雑把に予測しました。

まずはひたすらまっすぐ、緩く上ります。自衛隊演習場の真ん中を突っ切る感じでしょうか。

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何やら物騒な看板も。
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右から左から発砲音や爆発音が聞こえてきます。
あざみマジックじゃないけど、ここもゆるく見えるけど9%とか。
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やがて緩めの峠道を右に左にくねくねと進みます。
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短いトンネルを過ぎるとK152になる模様。右もK152ですね。
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一旦平坦になって距離を稼いでから
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さらに上り、セブンを出て15kmくらい来たところで右折。
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Yahoo!地図によると今来た道もまっすぐ行っても右に行ってもスカイライン。
この辺は全部スカイラインですね。

右折するとすぐ旧料金所があってここからが最後の仕上、といってもまだ10km以上あります。

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このあたりかもうちょっと前からだったか、膝に少し違和感や痛みを感じるようになってきました。以前悩まされた左の外側ではなくて右の前側です。確か何か月か前にも一度痛みが出たけどそれっきりだったので、あんまり気にしなくていいだろうと思っていました。

道路脇にはこんな感じで200m毎に残り距離の表示。
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白石峠みたいですけど、あそこまで勾配は急じゃないので減り方は順調です。確か最初の表示が12.8km、って白石峠の丁度 倍ですね。今気がつきました。
道幅も広すぎず、縁石が苔むしていたりしてなかなか悪くない道です。

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この道を上りきればスバルライン、あざみライン、スカイラインと五合目までの3ルート制覇となりますが、この旧料金所から上に限って言えば、3ルートの中で一番雰囲気がいいと思います。
青空がのぞいて稜線が見えるシーンもあり。気持ちイイ!

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残り5㎞くらいになると絵に描いたような九十九折れ。
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あと2㎞を切ったあたりだったか、路肩の縁石に座って休んでいる二人のローディがいたので「こんにちわ~」と言いながらふと見ると、行きの電車に途中から乗ってきた二人組ではないですか。「あれ電車で一緒だったひとですよね」と声をかけつつ通過しました。

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この最後1kmくらいで脚が売り切れてガクッとペースが落ちましたが、何とか0.0kmの標識のある駐車場に無事到着。
さっきの須走口五合目と同じデザインの看板があるはずだけど見当たらない・・・仕方ないので次の駐車場までまた上ります。と、そこでやっと発見。ひとまず記念撮影。

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ここでガーミンが示した気温は8℃。あざみラインのフィニッシュ地点より400mくらい高いんですかね。さすがに寒いです!
もうここには用はない、とにかく寒いからとっとと下りようとまた防寒フル装備を身にまとっていると、さっきの二人組がやってきました。下りる途中で休んでいるんだと思っていたのですが、上る途中だったようです。
一言二言会話をして、それじゃお先に~と下山開始。

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(これがこの日撮った最後の写真)

下り始めて間もなく、また猛烈な睡魔がやってきました。渋峠と同じですね。この前はハンガーノックと書きましたが、それもあるけど高度が高くて空気が薄いから脳に酸素が行き渡らなくて眠くなるんだ、と半分眠りそうなりながら気がつきました。

休んだり補給したりしながら何とか下りきりましたが、膝の痛みがちょっとヤバそうな段階に入ってきた感じ。
さっき休んだセブンのもう一つ先のローソンで休憩、ここはイートインコーナーがあってラッキーでした。
補給しながらガーミンを充電しようと、スマホにつないでいたモバイルバッテリーをガーミンにつなぎかえますが・・・バッテリーが既に空になっていて充電できないw
スマホ1.5回分くらいの容量があるはずなのに、30%から90%くらいまで充電しただけで空になるってどういうこと?
仕方ないので電池式の充電池を買ったのですがこれも何故か充電できない・・・あれこれやっているうちに30分くらいロスしてしまいました。
ガーミンの残り電池40%で100km以上はさすがに持たない、どうしようか・・と解決策がないままとりあえず出発。この辺で薄暗くなってきましたがガーミンのバックライトは使いません。
朝の出発地点足柄駅の前を通過し、足柄峠へ。当初の決行予定だった8月ならまだ明るいはずですが、色々タイムロスもあって峠に入る頃には暗くなっていました。これじゃ帰宅予定時間を大幅オーバーだな・・・

そして上り始めた足柄峠、道幅の狭い地味な峠道なのに、後から後からひっきりなしに車が追い越していきます。
何なんだこれは・・・と思いましたが、どうやら東名の渋滞を回避した車の抜け道になっていた模様。

膝の痛みとガーミンのバッテリー残量を気にしつつ、どうしようか考えながら上っていると悪魔の囁きが。
そう、適当なところから輪行しちゃえば膝はこれ以上痛くならないし、バッテリーも気にしなくて済むのです(笑)
しかも峠の途中でちょっと雨もぱらついたりして悪魔の声が大きくなりますw
峠を超えて平地走行に入ってからも逡巡、ここで輪行って大きな敗北じゃね?という気持ちもありましたが、
やっぱり膝が大切!という大義名分のもと、途中で現れた小田原方面への道路標識に導かれて自走のルートを離脱したのでした。
標識を頼りに小田原駅に到着、自転車をパッキングしたら窓口で朝の電車賃を払ってSuicaをリセット。
帰りも輪行だともはや東京駅から自宅まで13km走るのもかったるいな~、と思ったらラッキーなことにすぐ湘南新宿ライナーが来たので飛び乗り、池袋で下りて5km程度で帰ることができました。


161010_あざみ+スカイ


ふじあざみラインと富士山スカイラインの「超級山岳」2本を連続して上れた満足感が2/3と、予定したコースを走りきれなかった悔しさやほろ苦さが1/3といった感じの、複雑な味わいの残る苦し楽しいライドでした。

今度の週末は久しぶりに天気が良さそうですね。久しぶりに白石峠に行って撃沈してこようかな・・・

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by gon_oz | 2016-10-13 22:43 | 自転車 | Comments(0)

夏の忘れもの!? あざみラインに行ってきた(前篇)

今年の夏は仕事だの天気だのの関係で思うように走ることができませんでした。ブルべはDNS、仲間とのファンライドもあまり参加できず(まあこれはいつものことですが)。
BRM716(宇都宮の300km山岳ライド)とか、9月に入ってすぐの自転車仲間が行った自走あざみラインとか。
10/7で仕事がひと段落つくので、10/9か10に夏の鬱憤を晴らすべくロングライドをしたいと思っていました。
BRM716とかBRM1002(群馬の200km山岳ブルべ)のコースで自主ブルべっていう案もありましたが、これらはスタート地点が遠くてちょっと大変。
そこで、8月に自走あざみラインに参加できない代わりに走ろうと考えていたコースを走ることにしました。
こんなんです。

161010予定コース・ルートラボ

自走ではなく輪行で足柄駅からスタート、サラ足に近い状態であざみラインにアタック。そこからお初の富士山スカイラインにも上り、足柄峠を経由して自走で帰ってくるというもの。200km4,000mというガッツリな数字です。
これ、8月の決行予定日は天気予報が悪く(結果的にはあんまり降らなかった)、前の日に埼スタで著しい精神的ダメージを被って気力が失せてしまったこともあり(笑)流れたままになっていたのです。
しかし、最初予定したのは8月。それがもう10月になってしまい、2,000m超はさすがに寒いだろうし、あざみのマイカー規制が終わって一般車も走っているから思うように蛇行できないだろうし、時期を逸したかな~、とも思いました。前の日まで迷ったのですが、他に行きたいところも浮かばなかったので結局予定通りに決行しました。

乗車予定の東海道線始発は東京駅5:20発。輪行は2回目ですが、外でパッキングするのは初めてなので少し余裕を見て
4:00自宅発→4:45東京駅着→5:00パッキング終了→5:10ホーム着
と見込み、まあ大体その通りに運びました。

まだ暗い東京駅
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一番後ろの車両に陣取りました。
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時刻表通りに5:20に出発、川崎あたりで輪行の若者二人組が乗って来て、同じく国府津で御殿場線に乗り換え。
すぐ横に立っていたのですが、電車だと「どちらまでですか~」とか何となく聞けないんですよね、人見知りですから(笑)。自転車に乗っていると気軽に声をかけられるんですが。
自分の方が先に足柄で下りました。
下りてみてびっくり、無人駅で誰もいないし改札もありません。
登山と思しき他の客は慣れた様子で切符を箱に入れています。Suicaで入っちゃった自分はどうすれば・・・
構内にたくさん貼ってある紙を順番に見ていくと、ありましたよ注意書きが。
御殿場線は自動改札じゃないからICカードで入ってくれるな、万が一入っちゃった時は電車の中で乗務員に言ってくれ、ってなことが書いてあります。
いやそんなこと今さら言われてもw
しょうがない、今度JRに乗るときに精算することにして一時的な無賃乗車状態のまま外で自転車を用意します。

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駅前のデイリーマートで朝食を摂り、まずは須走に向かって出発です。

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このあたりはもう富士山のすそ野ですから、「サラ足に近い状態で」って言っても道の駅すばしりまでの約15kmで500mくらい上っています。

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浅間神社の前など通りつつ
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道の駅に到着。
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トイレと追加の補給を済ませてスタート地点に移動。

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お決まりの写真を撮ったらスタート!

去年は真夏・自走・体調不良で1時間50分以上かかった(蛇行しまくりw)ので、今年の条件なら1時間30分は切りたいというのが自分に課したちょっとした目標です。
また、去年は精神的な余裕がなくて上っている最中は一枚も写真を撮らなかったのですが、今年は激坂以外はできるだけ撮るようにしました。そうしないとブログの間がもたないですから(笑)。

まずは最初の直登部分、いわゆる「あざみマジック」です。

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視覚的には斜度が5~6%しかないように見えるのにガーミンは9~10%を示していて、ギアをたくさん落さないと上れない・・・

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鳥の壁まで約3kmはずっとこの調子。ギアは2速に入れていて、一応一枚は残しています。
ここを超えると道は緩くワインディングになり、勾配がジワリと増してきます。

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写真で見ると道のうねり具合が美しいですね。
もちろん走っている時はそんなことを感じる余裕はありません(笑)。ギアは2速のままで何とか持ちこたえています。

ガスり始めるくらいの高度がちょうど馬返しのあたりでした。

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一瞬下って、そこから先は激坂区間に突入です。
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ここでインナーローを解禁しました。
霧が濃い、というか雲の中ですね。雨は降っていませんが路面は完全ウェットです。あの広いグレーチングには注意しないと・・・。

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やがて7~8kmあたりの最も勾配がキツいところに差しかかりました。ついに蛇行走行の開始です(笑)。最初はこっちの車線だけ、やがて反対車線にも飛び出します。でもマイカー規制がなくて一般車の往来もそれなりにあるので、あんまり派手なことはできません。
そしてこの一番キツい区間はガスも一番濃く、アイウェアが曇ったこととあいまって視界は10mないくらい。僅かに勾配が緩んだところでフロントライトとヘルメットのバックライトを点灯。
視界が効かないので上を見てうんざりすることがなく、そういう点では良かったです。
目の前の路面に集中しつつ、クルマが近づいてこないかだけ音に神経を使って反対車線の真ん中くらいで折り返します。蛇行の角度は去年ほど大きくなかった・・・はず。
相変わらず厳しいこの最激坂区間ですが、蛇行は本当にキツいごく一部分だけで他は何とか直登できました。
stravaの軌跡を見て下さい。青が上りです。

去年
あざみ蛇行2015

今年
あざみ蛇行2016

この違いたるや(笑)。真夏・自走はやっぱり相当厳しい条件ですよね。

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9km以降も思い出したように激坂が襲いかかりますが、何とかいなしつつ進みます。

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10.6kmで工事片側通行と看板が出ていて、ここまで来たのに工事で足つきはイヤだな~と思いましたが、上下に誘導員がいて通過すると笛を吹くだけだったので無事にそのまま通過。
さらに上り、もうちょっとあるかと思ったところであっけなくフィニッシュ。目の前が開けました。

右の売店方向には行かず、そのままちょっと上って五合目の看板まで進みます。写真を撮ろうと上を見上げると、さっきまであんなにガスっていたのに青空の中で山頂がきれいに顔を見せているではないですか。すぐに看板前に自転車をセットして写真を撮りました。

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雲はすごい勢いで流れていて、何枚か撮りましたが次の一枚ではもう山頂は雲に紛れています。

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写真を撮りながらラップボタンを押してないことを思い出し、ガーミンのボタンを押してみたら1時間28分台と出ました。おお、目標クリアです。良かった良かった。ちなみにstravaの区間はフィニッシュが右の売店方向に曲がったところになっていて、タイムが1時間29分台になっていました(スタートは自分が押したところとほぼ同じ)。フィニッシュしてそのまま売店方向に行けばstravaのタイムは27分台くらいになったかもしれないけど、そしたら青空の写真は撮れませんでした。どっちが良かったか、っていうとやっぱり写真の方が良かったですかね。結果的には真っ直ぐ進んで正解です。

売店前でお決まりの写真を一枚。
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これもお決まりのしいたけ茶を頂き、トイレは200円払ってまで入りたいほど差し迫っていないので、すぐに下りるための身支度です。
この前の渋峠同様、アームウォーマー、レッグウォーマー、インナーウォーマ―(前掛け)、ウィンドブレーカーをフル装備、さらにインナーグローブを指切りグローブの下に装着。
ちなみにガーミンによるここの気温は12℃。思ったほど寒くありません。
装備完了したらすぐにスカイラインへと向かうべく下山を開始しました。

ひとまずここまで。

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by gon_oz | 2016-10-12 02:10 | 自転車 | Comments(0)

今さら・まえばし赤城山ヒルクライム大会参戦記2016(反省偏)

えー、今さらですが(笑)行って参りました、第6回まえばし赤城山ヒルクライム大会。
大会終了後は前橋から会社に直行し、10/2も楽しみにしていたBRM1002群馬200kmをDNSするなど、業務多忙でブログを書く余裕もなく時間が経ってしまいました。

レースの結果から言うと、タイトルからしてもうお分かりかと思いますがそれはもうヒドイものでした。
一昨年から参戦し始めたヒルクライムレース、今回が8戦目ですがぶっちぎりのダメっぷりです。
結果は:1時間31分57秒
去年から5分半も遅くなっています。
ハイ、お終い。





としたいところですが(笑)、まあ一応レポートしておきましょう。

去年一昨年と同様に当日受付としたので、未明3時頃に家を出て4時半にグリーンドーム駐車場に到着、準備して着替えて出発、同じ駐車場から出る人達で10台くらいのトレインになり進んで行きます。
自分の前を走る人はウォーミングアップなのでしょう、ものすごい高ケイデンスで廻しています。130~140くらいでしょうか。「ちょっとちょっと、そんなに廻してると脚がバターになっちゃいますよ」と忠告してあげたくなるレベルです。そして予定通り5時半ごろに会場に到着しました。

当日受付を済ませてゼッケンをつけたり身支度が終わるころにぽっぽさんが来てくれて合流。
一緒にウォーミングアップしましょうということで、あゆさんも荷物預け場あたりにいるらしく、 自分もそっちに行ってまずは荷物を預けました。
そしてあゆさんを探すのですが、姿が見当たらない・・・数分前にDMがあったばかりなので間違いなくこの辺りにいるはずなのですが・・・ぽっぽさんと歩き回ってみましたがどうしてもお会いできなかったので、申し訳ないけど二人でウォーミングアップに出発です。

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下山ルートから心拍が170を越えるくらいまで上って西に移動、丁度大鳥居からHCコースに入って下りてきました。
会場に戻ったらぽっぽさんとお別れして自分の待機場所へ。

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バイクを並べて軽量化の列につきましたが、このトイレの設営がひどくて列が進むのに猛烈時間がかかり、バイクに戻ったときにはもう前のグループがスタートする頃でした。

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トイレに並んでいる間にゼリーとナンバーバナナを食し、ここで最後にスポーツ羊羹。長丁場でハンガーノックが怖いので直前にあれこれかきこみました(笑)。
スタート地点に向けて列が動き始めましたが、何となくだらだら動いて、まだ自分達後ろの方が動いているうちに号砲が鳴りました。
周りの人たちももう走り始める、っていうのを理解していない感じでしたが三々五々バイクに跨りクリートを嵌めてスタート。最初はパレード走行だから沿道の人たちに手を振ってのどかなものです。

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K4に入ると上りになり、すぐに上細井町交差点を超えて計測開始ポイントを通過します。
いよいよ今年の赤城山ヒルクライムが始まりました!
(以下レース中の写真は試走時のもの)

このコース、大雑把にいって前半が緩くて後半がキツい。自分は平均速度を見ながらペースをつかんでいますが、前の日に改めて去年の自分のブログを読んで二つの数字を頭に入れました。
・大河原橋(中間地点よりちょっと下)で19km/h
・ゴール地点で14.3km/h
去年はこんな感じ。今年は準備不足なので去年の記録を少しでも上回れればOK!という目標です。

スタートしてしばらくは5%以下の緩斜面が続きます。
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25km/h超のペースで走りますが、周りはかなり混みあっているのでハスったりしないように注意深く進路を取ります。

自分とペースが合うのか後ろに一人か二人ついているのがバックミラーで確認できました。
心肺はそこそこのキツさ、それも3~4㎞走って落ち着いてきました。
そのうち後ろについていた人がすーっと前に出ながら「一緒に行きましょう」と声をかけてくれました。
そのまま後ろにつきましたが、何となく去年や一昨年とは疲れ方が違います・・・まだ前半なのに余力がなくなってきて、1~2㎞で千切れてしまいました。

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平均速度も最初の25km/h超からどんどん落ちて行って、大河原橋を渡る時には目標の19km/hを下回る18.9km/hになっていました。
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この時点で「去年を上回れないかも・・・」とあきらめムードが高まりますが、後半の気持ちよく走れる九十九折れで挽回することに淡い期待をかけながら山間の直登エリアに入っていきました。

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しかし、そんな期待はすぐに打ち砕かれます。時折10%程度になるもののほぼ一定の勾配で上っていくここからの道、苦しくなるばかりでまるでペースが上がりません。
ガーミンに示される平均速度は見る見るうちに下がっていきます。準備不足でレースに臨むとこうなるんだな、っていうのを実感しました。
あとはもうひたすら気持ちとのギャップに耐えながら脚を廻し続けるしかありません。

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事前の応援ツイートに応えて「出し切りたいと思います」なんて呟きましたが、もちろん出し切ろうとしてはいるもののそのレベルが低すぎます(笑)。
九十九折れに入ったあたりのことはもうよく覚えていないんですが、残り3kmくらいで早くも目標の14.3km/hを下回っていました。

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ヒルクライムレースの常で抜いたり抜かされたりしながら進むのですが、このあたり終盤では明らかに去年に比べて抜く数より抜かされる数の方が圧倒的に多くなっていました。
そして大きく右に回った最後の上りストレート、彼方にゴールのゲートが見えてきました。

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去年の自分はブログによるとこのあたり20km/h超でラストスパートをかけて他のローディ達をごぼう抜きにしたらしい(笑)ですが、今年は全く逆・・・とてもスパートなどかけられず15km/hくらいでよたよた走り、右から左からブチ抜かれます。くッ・・・みじめだ・・・

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やっとたどり着いたゴールのゲートをくぐりながらガーミンのラップボタンを押すと、表示されたタイムは1時間31分台。
去年のタイム(26分台)を上回れなければ一昨年のタイム(28分台)、それがダメでもせめて30分は切りたいと思いつつ踏みましたがそれも遥か及ばず。
あーあ、ひでえなあ。でも疲労感は去年よりあったような・・・
そのまま少し下って荷物を受け取り、トイレに入って一息。

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下山の待機場所に移動して列に並ぶと恒例のなめこ汁を頂き、休む間もなく下山スタートです。

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特に寒くもなく順調に下りて行きますが、大河原橋手前の直線部分でちょっとしたギャップに乗ってしまいました。何か軽い衝撃音があったと思ったら、後ろの人が「ライトが落ちたよ~」と教えてくれました。駐車場を出る時はまだ暗かったのでライトを点けてきたのですが、レース時に外していたのをバックパックがいっぱいになったのでまたハンドルに戻していたのです。その時のつけ方がいい加減だったらしい・・中華ライトですがぐんにゃり曲がって完全にお亡くなりになりました。

このライト、段差を乗り越える衝撃でいちいちモードが変わるという中華ライト特有の症状が最近激しくなっていたのでそろそろ引退させようかと思っていたところ。なのでもう惜しくはないのですが曲がっちゃって蓋が外せず電池が取り出せないw最近買い足したばかりの新しい電池、なんとかして回収しなければ。
大河原橋で一旦停止、そこからさらに下って畜産試験場交差点でK4を外れて住宅街と畑の間を走りますが、前橋市街を見下ろしながら下っていく気持ちいい道です。

会場に戻って混んでいるバイクkラックに隙間を見つけてバイクを停め
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完走証受取場所であゆさん、ぽっぽさんと合流。ベンチに座ってしばらくおしゃべりしてから出店ゾーンへ。
500円の商品券は受付時にゼッケン等と一緒にもらえるのかと思っていたら、事前に受付票と一緒に送られていたとのこと。気づかず置いてきてしまいました。残念~、ってことで色々冷かしましたが結局何も買わずに撤収。ぽっぽさんとは会場でお別れ、あゆさんとは方向が一緒だったのでグリーンドームのそばまで一緒に走りました。

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駐車場でバイクをクルマに乗せ、着替えたらそのまま会社に直行したのでした。


さて、ここからが本編(笑)の反省編です。
なぜ今年はこんなにふるわなかったのか?
答えは明らか、準備不足です。よく言われる「練習は嘘をつかない」、走りながら実感しました。
過去のレースに比べて事前の走り込みが質量ともに不足しています。
この3年間の8月に入ってからレース前日までの走行距離と獲得標高は
2016:1,405km 14,824m
2015:1,987km 27,933m
2014:1,525km 18,854m
去年の獲得標高が群を抜いています。ただ、今年と一昨年はそれほど変わりません。
同じこの期間にいわゆる「坂練」と言えるライドを行った回数は
2016:1回
2015:5回
2014:4回
「坂練」と「ロングライド」の線引きは難しいのですが、例えば一昨年と今年は赤城山に自走で試走しましたが、どうしても追い込む走りにできなくて、これは上記の回数に入っていません。自分のマインドの問題で、こういう時でも追い込んで上れればいいんですけどね。
なので奥武蔵等の行き慣れたところにHCの練習目的で行って追い込んで走った回数、が上記です。
こういう数字はこのブログを書くために改めて抽出したわけですが、レースの前から何となく去年一昨年に比べて走り込みが足りないな~、とは思っていました。
で、数字にしてみて納得。これじゃあ去年並みに走れるわけがありません。

もひとつ分析してみました。
stravaにはこのHCコースを三分割したセグメントがあります。
それによると
前半戦:大河原橋までの8.9km
160925_赤城HC前半戦
2016:29分43秒 →17.97km/h
2015:29分47秒 →17.93km/h
2014:30分18秒 →17.62km/h
あれれ、大河原橋で去年より遅いと思ったのですが、実際にはわずかに上回っていました。去年のブログの大河原橋かもうちょっと行ったところで19km/h、ってのがいい加減で間違ってたんですかね。てかガーミンが示していた平均速度と1km/hの差がありますよ。どっちが正しいんだろ?
ここで去年とほぼ同タイムってわかってたら心持ちが違ってもう少し頑張れたかな?いや多分そんなに変わらないでしょう。

そして中盤戦:大河原橋~九十九折れの6.3km
160925_赤城HC中盤戦
2016:32分05秒 →11.78km/h
2015:30分23秒 →12.44km/h
2014:30分43秒 →12.31km/h
ここで去年、一昨年のタイムを下回っています。でも平均時速にすると差は1km/h以内。

さらに後半戦:九十九折れ~ゴールの5.9km
160925_赤城HC後半戦
2016:29分17秒 →12.09km/h
2015:25分28秒 →13.90km/h
2014:26分19秒 →13.45km/h
ひどいもんですね。去年との平均時速の差は2km/h近くに開いています。

つまり今年は「去年に比べて明らかに準備不足なのに序盤の緩斜面で去年と同じペースで走ったので見事に脚が売り切れ、その後は垂れる一方だった」
というわかりやすい考察です。いや考察にもなっていない、ただの現実ですけど(笑)
ちなみに年代別の順位は完走568人中166位で上から29%。ハルヒルは同じ年代のくくりで上から15%でしたから、おおよそ倍です。これは悔しすぎる・・・


3年連続で参加したまえばし赤城山ヒルクライム大会、実は今年去年のタイムを上回れたら来年は出るのやめて他のレースにしようかな、と思っていました。
でもこれでやめるのはちょっと癪だな~。
また来年のブルべやらレースやら、もう少ししたら考えましょう。

ネガティブなことをだらだら書いてしまいましたが、レースに参加すること自体は間違いなくすごく楽しかったです。それはいつも通り。
あのヒリヒリ感と非日常感はたまらないですね。
それにこのレースは去年一昨年はボッチ参戦だったのですが、今年はぽっぽさん、あゆさんとご一緒できて2週間前には一緒に試走もできました。
こういうプロセスもまたいいですね。
やっぱり来年も出るかな~。でも今年からエントリー料が値上がりして当日受付の手数料と合せたら諭吉様おひとり分なんですよね。
(参加賞グッズがツールケースで一瞬喜んだけど、2千円の値上がりを考えるとそのくらいは当たり前か?)
それなら富士ヒルの方がいいかも、という気もします。うーん悩ましい・・・


2週間も経ってからの古新聞レポートですが、改めてご一緒したぽっぽさん、あゆさん、そして当日応援ツイート等頂いた皆さん、ありがとうございました~

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by gon_oz | 2016-10-05 20:11 | 自転車 | Comments(0)

渋峠!2016(後篇)

色々多忙で週をまたいでしまいましたが、前回の続きです。

一旦停まってここからはマイペース、を確認。
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上の写真のように自分がちょっとオーバーランして一番前方で停まったので、そのまま成り行きで先頭でスタート。速い皆さんがびゅーってカッ飛んで行っちゃうかと思ったんですが、先が長いのを警戒してるのかまた普通にトレインになっちゃいました(笑)。
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まあマイペースでって確認してるんだから遅ければ抜かしていってくれるだろう、とあまり気にせず自分のペースを刻むことにしました。落車した時にバックミラーが壊れて(鏡が剥がれた)後ろの様子をつかみにくかったっていうのもあるし。
最初のうちは普通に森の中を走りますが、段々雰囲気が変わってきて、まずはロープウェイの駅を過ぎて殺生河原。
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硫黄の臭いが立ちこめてゆで卵を食べたいような食べたくないような(笑)。

途中2~3ヵ所工事で対面通行になっていたので、信号待ちを喰らいます。
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足つきなしで峠まで行きたいところでしたが、こればっかりはしょうがないですね。せっかくなので写真撮影。
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とりあえず撮りました、っていうヒドい写真w

P9170088_xlarge
(を撮っている自分の姿をかじさんが撮影。背中にマキロン)

その後も標高は順調に上がっていき、気がつくとかじさん、tomoさんと3人になっていました。かじさんに「このペースじゃかじさんには遅いでしょう、先に行ってください~」って言うと「まだいいよー」とのこと(笑)。なので時々言葉を交わしながら3人で淡々と上っていきます。

元々雨が降るか降らないか、っていう予報だったので眺めは全く期待していませんでしたが、陽は射さないものの視界はある程度開けています。
走りながらなのでうまく撮れませんがあちこち写真を撮りながら進みます。

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そのうち残り10kmを切ったくらいでしょうか、かじさんが「それじゃ、行くぞ!」と自らに声をかけるとするするっと前に出てそのままアタック、あっという間に見えなくなってしまいました。
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ここ最近も白石峠の自己ベストを更新し続けているかじさん、さすがです。その向上心見習わなければ・・・
その後はtomoさんと二人で登り続けます。白根山レストハウスは相変わらず停まることができません。写真も撮らずじまい。万座への分岐やいくらかのアップダウンを過ぎると先が見えてきます。

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遠くに見える道の先を「あの辺かな~」などと言いながら進み、ガーミンの断面で残り2kmとわかったところでそれを伝えました。
そして最後のつづら折れを過ぎると見えてきましたよー。

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日本国道最高地点に到着です。今年もここに来ることができました!
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ここでも曇ってはいるものの、結構遠くまで見渡すことができました。
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ほどなく全員が揃ったところで近くにいた人にお願いして記念撮影。
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そして長野側に数百m下りて県境の渋峠ホテルです。
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ここまで下りるだけでかなり寒い!
峠に上り返して草津へと一気に下りる前に万全の寒さ対策をします。
この下りのためにどんな防寒装備を持ってくるかかなり迷ったのですが、結局は手脚ウォーマー、インナーウォーマー、ウィンドブレーカーとフル装備で持ってきました。
これらをすべて身につけて、いざ下りです!

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みんなで下り始めますが、デビさん始め下りで速い人はあっという間に見えなくなってしまいます。
スキルがないのに無理に追いかけるととんでもないことになるので、あくまで自分のペースで慎重に下りていきます。自分の後ろにはかじさんとCB山さん。
ところが、下り始めて間もなく猛烈な睡魔が襲ってきました。これはマズい・・・
時々下りでこういう風にすごく眠くなることがあり、以前は何だかよくわからなかったのですが、ある時に理解しました。そう、ハンガーノック(になりかけ)です。
去年6月に白石峠でハンガーノックになった時、予定していた行程を諦めて上った峠をそのまま下りたのですが、眠くて眠くて耐えられず結局居眠り落車してしまったのでした。
そこで二人には先に行ってもらってとりあえず補給することにしました。

またもついでに写真など。
IMG_6156

スポーツ羊羹を一つ食べただけですが、プラシーボか?ってくらいに効果てきめん、眠気はすっかり吹き飛んで快調に下りていくことができます。

途中工事区間の信号でかじさんとCB山さんが停まっていました。「眠いから先行ってて」と言ったので谷底に落ちたら大変と待っていてくれたのです。落車に続きご心配をかけてしまい大変スイマセンでした。回復した旨伝えて3人で下りて行きます。
特に待合せは決めませんでしたが、途中にいなければ草津交差点のセブンに違いないと進んで行くとやっぱりその通り、ここで合流しました。

トイレに入って買物して外にまた出てくると・・・雨ですよ雨。
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それも見る見るうちにかなり強い降りになってきました。
しばらくみんなでスマホと空に交互に目をやりつつ様子見していましたが、走らないことには帰れないので、小降りになったところを見計らって出発。空からの雨と路面に溜まった水の跳ね返りでものの100mか200mで靴の中までびしょ濡れです。
しかも引き続き下りで滑りやすいしブレーキも効かないのに、デビさんは(自分にとっては)かなりのスピードで牽いています。コワイヨー!

ここで千切れると色々面倒なことになるので、歯を食いしばって何とかついて行きます。
そして、それほど走らないうちに雨は上がって(雨雲の下を抜けて)、路面もドライになりました。ヨカッター!

昨年休憩した道の駅六合は素通り、すぐに左折して最後の上り「暮坂峠」です。
去年はここを直進して渋川まで走ったのですが、今回は渋峠の後のデザートとして、この控えめで優しい峠がルートに加えられているのでした。
5%以下が続く緩い上りを走りながらさすがデビさん気が利いてるな~、なんて思ったりしました。

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24weさんとtomoさんと上りきって峠に到着。

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ここでデビさんから衝撃のひとこと
「ここって去年も走ったっけ?」
えええぇぇぇぇ!?
上に書いたような意図をもって今回のルートを設定したと思っていたのに、本人は去年と同じルートにしたつもりだったらしいです(笑)
いやでもホントに穏やかでいい峠道だったのですごく楽しめました。
ここからは下りだけ、渋川まで行ったらどこかで食事をして後は利根川CRでセパセブンまで戻る予定です。
ちょっと狭くてクルマとの並走が厳しいR353をひたすら走り、道の駅おのこで自販機休憩。とここでトイレに入っている間にまた雨が降り出し、あっというまに土砂降りです。
さっきの草津のセブンといい休憩のタイミングが神がかっています。
ここでデビさんの提案でルート変更、伊勢崎までR17で行ってその辺りで食事することになりました。
また雨が小降りになったタイミングで出発。
IMG_6169

すぐにびしょ濡れになりましたがまたほどなく雨は止んでドライ走行。道々スマホで地図を見て方向修正してくれながら進みます。さすがですねー自分にはなかなかできません。
で、伊勢崎の東のガストにin、遅めの食事でまったり。

その先は10数キロでセパセブンに帰着、ここで解散です。
車載組(デビさん以外)はもう道の駅おかべまで5kmほど走るだけですが、デビさんはまだ80kmほど残っています。スゴイ!結局2時半頃の帰宅だったそうです。お疲れさまでした~

車載組も道の駅おかべでまた解散、自分もそこで着替えたりゆっくりして帰宅は0時をまわりました。

160917_渋峠

一年ぶりの渋峠、往路の落車はありましたが(改めましてご迷惑をお掛けてスイマセンでした)大事には至らず、とても楽しいライドで充実した一日が過ごせました。企画、お誘い頂いたデビさん始め、ご一緒した皆さんありがとうございました!

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by gon_oz | 2016-09-27 02:19 | 自転車 | Comments(0)

渋峠!2016(前篇)

昨年の8月(仲間とのライド)9月(ブルべ)に上った渋峠、1年ぶりに行って参りました。
このライドが計画された9/17(土)は元々仕事で参加できない見込みだったのですが、(自分の中ですったもんだして)結果的には参加できることになりました。

当日は4時前に家をでてガソリンスタンド経由で関越へ。花園ICで下りて5時頃に道の駅おかべ着、準備をして仲間と一緒に集合場所のセパセブンへ。

IMG_5974

2週連続のセパセブンです。
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この日のメンバーは、プチデビルさん24weさんかじさん、tomoさん、CB山さん。これにスピードスターUr君が加わるはずでしたが、残念ながら体調不良でDNS。
そして前週に続いてsepaさんがお見送りにしてくれました。この日は家族のイベントのため渋峠までは行けませんが、途中まで先導してくれるとのこと。

出発時間となり7台トレインでスタート。
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利根川CRを遡り、坂東大橋~五料橋を渡ってR354との交点まで。
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ここでsepaさんとお別れです。先導ありがとうございました。今度はたっぷりご一緒しましょう!

6人になったトレインはR354を西へ進み、
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高崎市街を抜けてR406に入ります。ハルヒルやらブルべやらでよく通ったこの道、里見のセブンで1回目の休憩。
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更に進み権田交差点を左に逸れてK54。

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ここから上り基調をしばらく走るとやがてはまゆう山荘を経て二度上峠への山道に入るのですが・・・

権田交差点を超えてすぐ、確か道なりに左に曲がった直後のことです。殿を走っていたのですが突然前輪に衝撃を受けると斜めに飛ばされて、気がつくと地面に叩きつけられていました。落車です。
左から落ちて腕やら脚やらに痛みを感じますが、表面だけで骨折系のものではありません。立ち上がって身体や自転車を点検。左の膝横から落ちたらしく、広く激しい擦過傷ができています。ただ、なぜかこの時はあまり激しい痛みは感じませんでした。

IMG_6062
(色が生々しいのでぼかし+白黒でw)

自転車は幸いなことにバーテープが削れてブレーキレバーに傷がついたくらいで他は影響なし。左から落ちたことが幸いしました。
そして、この日初めて着たRaphaのウェア、袖口に穴が開いている~・・・がっくり。後でよく点検すると、脇のあたりとビブショーツにも小さい穴が空いていました。実は、落車して地面に横になった瞬間、身体よりも自転車よりも「ウェアやっちまった!!」っていうのが頭に浮かんだんですが(笑)、その時に想像したよりはダメージは小さかったです。もっとズタボロになったかと思いました。

落車した時は何が起こったのかわからなかったのですが、立ち上がって振り返ってみると原因がわかりました。
IMG_6009

路面にすり鉢状の凹みができていたのです。殿を走っていたので前方の路面が見えず、全く無防備な状態でこの穴に前輪がジャストヒットしてしまったようです。

落車直後に24weさんが撮ってくれた写真(向うから走ってきました。これにも穴が写ってます)
DSC05403_xlarge

ルート全体は上り基調ですが、この写真を見るとここは下っているような感じですね。地図によると川を渡る直前なので、地形的にはこのあたりだけちょっと下りだった模様。体感的には30km/hくらい出ていたような気がするけど、30km/h以上だったらあんな怪我じゃすまないような気もするし、実際にはもっと遅かったかも。

皆さんにご迷惑と心配をかけてしまいましたが、とりあえず走行に支障はなさそうなので再出発。さすがに直後は内心凹みまくりでしたが、5km、10kmと走るうちにだんだん気力も戻ってまた写真を撮ったりしつつ進みます。

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そして次の休憩地点「はまゆう山荘」に到着。
ここでプチデビルさんお薦めの「桃太郎ソフト」をみんなで頂きます。

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これが桃の味かと思いきや何とトマト味。不思議な味わいですが意外にイケます。

この先は二度上峠までの九十九折れ。去年ブルべとその試走で2回走っているので大体の様子はわかります。10%超はほとんどない比較的緩い峠道、と記憶していましたが大体そんなところでした。

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かじさん、24weさん、tomoさんが先行して段々離れていきます。

峠間近になって24weさん、tomoさんには追いつきましたが、かじさんは遥か先を行ってとっくに峠に着いているようです。
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(かじさん撮影)

そして到着した二度上峠。
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浅間山がきれいに見えています。
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ここからは下って下って大津のセブンにin。

ここで買ったのは補給食の他にマキロン、包帯、ガーゼマスク(ガーゼがなかったので替わり)。

補給を終えて、tomoさんに手伝ってもらいつつ傷口に控えめにマキロンを塗ってガーゼマスクをを当てて包帯で巻こうとしますが、よく考えてみると今まで包帯なんか巻いたことないので超適当(笑)。紐みたいにしてガーゼを押さえようとして呆れられ、見かねたデビさんが手際よくきれいに巻き直してくれました。

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いやー助かりましたありがとうございます!
痛みはそれほどではなかったものの、やっぱり傷口をさらしたまま走ることに恐怖心もあったので、これですごく走りやすくなりました。

そして、ここから草津までの10kmがルート中で最も厳しい上りであることは去年と同じです。

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といっても15%超の激坂が出てくるわけではないので、慎重なペースで走れば大丈夫、なんとかなります。

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大体みんな付かず離れずのベースで走り続け、草津運動茶屋公園の道の駅に到着。
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ここで渋峠前の大休憩、昼食を頂きます。自分はひもかわうどんを注文。写真はなし。

食事の後でトイレや水の補給を済ませて道の駅を出ると坂を下って草津交差点。
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ここを左に曲がると後はもう渋峠まで一本道です。

曲がってちょっと行ったところで一旦ストップ、ここからはそれぞれマイペースで行きましょう、ということで。

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いよいよ渋峠への長い長い上りの始まりです!

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by gon_oz | 2016-09-21 02:42 | 自転車 | Comments(3)

自走赤城山

先週ガンバレ!と応援した甲斐あって天気も何とか持ち、赤城山試走に行って参りました。

前週のデジャブのように曇りと雨を行き来する怪しい予報で推移した日曜の天気ですが、直前になって「曇り時々雨」が「曇りのち雨」に変わりました。
赤城山から下りて埼玉の半分くらいまで持てば、後は雨に濡れても家に帰ってシャワーを浴びるだけ、何とかなるだろ。その雨の確率も50~60%だからまた降る降る詐欺の可能性も高いし。
ということで一週間遅れで自走赤城山を決行することにしました。

当日朝、4時前に起床して4時半頃家を出ましたが、出る直前にtake-iさんからメッセージが入り、残念ながら雨でDNSとのこと。準備万端整えて玄関を出たら結構な降りだったそうです。
残念・・・
気を取り直して出発です。
家の周りはちょっと路面が湿っている程度でしたが、数km走って荒サイにinする直前のあたりはかなり強く降った直後らしく、完全ウエットで水たまりもたくさんできていました。ありゃ、大丈夫かな・・・

夜明けの荒サイ。雲は一様ではありませんが厚く、低く垂れこめています。
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1時間余り走って集合場所の指扇セブンに到着、一番乗りでした。
と、あゆさんからも途中土砂降りにあったので少し遅くなるとツイートがありました。
take-iさんの地元といいこの辺といい、かなりまだらに降っているらしいゾ。全然「曇りのち雨」じゃないじゃんか・・・

結局あゆさんも時間に間に合い、ぽっぽさんも間もなく到着して、ほぼ予定通りにセブンを出発しました。
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セブンでざっとルートの話をして、熊谷あたりまでは荒サイで行こうということになったので、道は簡単で3台トレインでサクサク進みます。
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吉見運動公園から北は自分は初めてですね。
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7月につくばに行ったときはtake-iさんの強烈な牽きに「自分が牽いたら遅くて迷惑なんじゃないか・・・」と恐れをなして結局1㎜も牽かずじまいだったのですが、さすがにそれはイクナイ!と反省。
今回はその時より少し抑えめにしてくれたこともあって恐る恐る先頭交代に加わり(といっても自分は速度遅め距離短めです(^^;)、
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熊谷からR17を経由してセパセブンまで50km余り。
指扇スタート時にセパセブンに8時半頃の見込み、とツイートしましたがそれよりいくらか早く到着しました。
そしてここではセパさんが娘さん3号を連れてお見送りにきてくれました。

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前日に300km4500mアップの過酷なブルべを完走したばかりのsepaさん、お疲れのところわざわざありがとうございました。次お会いする時は一緒に走りましょう!

そして今度は利根サイを北西へと走ります。
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前橋の南で利根サイから市街地に入り、K4のセブンでHC前の補給です。
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ここでツイッターをチェックすると、何とtake-iさんがセパセブンから呟いているではないですか。

てことはこっち(赤城山)に向かっているんですよね?
どこかで合流できるに違いない、と思いつつもさすがにここで待っているわけにもいかないので、我々三人は赤城山へと出発します。
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受付会場となる合同庁舎あたりを横目に見ながら上細井町の交差点へ。ここの写真を忘れるあたり、まだまだブロガーの心がけが足りていないですね。

信号が青になってスタート、50mくらい言ったところで一応ガーミンのラップボタンを押します。
最初のうちはあゆさん、ぽっぽさんについて同じペースを刻みますが、
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そんなのがいつまでも続かないことは日の目を見るより明らか。大鳥居を前に早速千切れました。
その後は他の試走者を抜いたり抜かれたり。

畜産試験場の信号は残念ながら赤でした。
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大河原橋を越えて山へと入っていきいます。
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ここから勾配は前半に比べて少し上がります。
ここまでかなり飛ばしてきたので距離相応以上に脚にきています。のんびりのんびり上るしかない感じ。
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しかも上り始めて間もなくからちょっと空腹を感じていました。
最後のコンビニの補給はデカビタとウィダーinゼリーだけ。そのもひとつ前にちゃんと摂ったのであんまり腹が減ってなかったんですよね。
しかし、こんなに早くから空腹になってたら最後の方はハンガーノックになってしまうかも・・・とちょっと不安を感じつつ上っていました。
去年の6月に白石峠でハンガーノックになった時の悪夢がよみがえります。
このままゴールまで持つかもしれないし持たないかもしれない、そんなにまずい状況じゃないようにも思えましたがこればっかりは楽観できない・・・ということで安全のため少し補給を摂ることにしました。
ポケットに入っているのはクリーム玄米ブランとスポーツ羊羹。パサパサした玄米ブランを走りながら食べると喉に詰まりそうなので(即効性もないし)、ここは羊羹一択です。これら補給食や塩タブレットが入ったビニールパッチをバックポケットから出して羊羹だけを取り出し、残りをまたポケットへ。ここまでは問題なくできました。

そしてこの取り出した羊羹、今回初めて食べる直方体のタイプです。あの細長いやつなら強くつまむだけで中身がにゅるにゅる出てくるので簡単なんですが・・・いや、これだって中味を出すのがそんなに難しいわけじゃないはず。でも初めてでちょっと要領がつかめず、ハンドルの上で羊羹に気をとられていたらついふらついて、やべぇ!と思った瞬間には路肩が斜めに落ちているところに前輪がいってしまい立ちゴケ落車です。ああ情けない・・・

こけてしまったものは仕方ないのでそのまま落ち着いて羊羹を食べ、さて再スタートと思ってバイクに跨りペダルを踏んだらスカッと空回り。チェーンが落ちてました。
これを復旧するのに慣れないもんだからまた手間取って、結局5分くらいロスしましたかね。たっぷり休んでしまいましたのでその後はスピードも回復・・・はしませんが、停まる前よりはいくらか楽になりました。

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残りの距離も着実に減っていき
3km
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2km
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1km
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そして最後の上りストレート。
IMG_5912

ここ、本番では最後までもがききりたいですね~

そしてやっとゴール。
IMG_5914

あゆさんぽっぽさん、お待たせしてしまい申し訳ないです。
そして早速定番ソフトクリームを。
「抹茶」と注文したのですが、オバさんミックスをぐるぐるとコーンに乗っけてます。
「あれ抹茶頼んだんだけど・・・まあいいですそれで」って言ったら
「あらスイマセン、それじゃ(自転車盛りの)さらにおまけで」ってことでこんな感じ。
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普通の自転車盛りより多いのかな?よくわかりません(笑)
つい一気食いしてしまい、下りで腹が冷えて大変なことになるんじゃないか、と危惧しましたが事なきを得ました(^^;

さて、take-iさんが追っかけてくるならそろそろ、と思っていると予想通りにやって来られました。
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色々あった結果、道の駅おかべまで車載で来られたそうです。
これで一人増えて4人になりました。
そしてさらに、前週はご一緒するはずだったのに順延になったためにDNSしていたぽじさんからDMが入り、合流すべくこちらに向かわれているとのこと。
大河原橋近辺で合流見込み、と電話で確認して4人でダウンヒルです。
IMG_5919

そして下山途中、大河原橋を過ぎたところで無事合流しました。前週はセパセブンから5人で走る予定だったのが流れてしまい、今週は2人減って3人のスタート・・・ちょっと残念な気持ちがありましたが、ここで前週の予定と同じ5人が揃いました。こういうのはホント嬉しいですね。
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そのまま前橋市街地まで下ってバーミヤンでちょっと遅めの昼食。
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ここから先は復路となりますが、まずはぽじさんの先導でセパセブンを目指します。
これがなかなかディープな道で・・・
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桃の木川CR~広瀬川CR、というルートとのことですが狭い!そして結節点ごとにあっち行ったりこっち行ったり(ぽじさんによると全て標識が出ていてわかりやすいそうですが)。
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そこを30km超でびゅんびゅん走ります!自分は2番手でぽじさんの後ろに着いていたのですが、7~8㎞走って何かで停まった時に「これくらいのペースじゃ遅いですかね?」と訊かれ「速いです!(キッパリ!)と即答。
ブログによるとバイクはまだ本調子ではないとのことですが、さすがトライアスリート、余裕の走りでペースが乱れることなく約一時間の一本牽きでした。

ぽじさんもその後の予定があるということで、上武大橋が見えるところまで案内してもらってお別れです。
一緒に走れてよかったです。またじっくりとご一緒しましょう!

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そして4人で上武大橋を渡ってセパセブンに帰着。
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ここで道の駅岡部にデポしたtake-iさんが離脱。朝DNSの連絡をもらった時は一緒に走れるとは思いませんでしたよー。
富士チャレ、ガンバって下さい!

朝と同じ3人に戻った我々は、来た道をそのまま戻ります。
先頭交代しながら走りますが、自分が牽くのは速度遅め距離みj(ry
熊谷市街のセブンで最後の休憩。
IMG_5945

ここを出るとすぐに荒サイに入ってノンストップでひた走ります。
IMG_5946

やがて暗くなったので写真もなし。入間TT区間から上江橋に入ったところであゆさんが離脱。
すっかりSタマも馴染んだ様子で相変わらず速かったです。
上江橋を渡りきったところでぽっぽさんとお別れ。
色々ご配慮いただきありがとうございました。
そして、皆さんお互いに赤城山HC頑張りましょう!!

一人になった途端にとても人には言えないような遅いスピードで屍のように走り、何とか家までたどり着いたのでした。

160911_自走赤城山


さてこの週末、明日は紆余曲折の末(いやあくまで自分の中で、だけですがw)渋峠ライドに参加できることになりました。去年のブルべ「リベンジ毛無峠」以来の渋峠、天気は晴天、とはいかないようですが楽しみ過ぎて毛穴が開きまくっています!(意味不明)



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by gon_oz | 2016-09-16 22:45 | 自転車 | Comments(2)

ガンバレ天気(予報)

前回エントリー最後に書いたように9/4(日)は赤城山に行く予定でしたが、結局天気予報に翻弄されてDNS。
前日の段階で群馬70%など数字的にはちょっと難しかろうと思いつつ、一応結論は当日朝まで持ち越しとしていました。
そして迎えた朝、4時に起きた時には路面はウェットで雨はごくごく小降り。迷った挙句中止としましたが、その後天気はV字回復・・・群馬は予報よりずっと早く雨が上がり結果的には走れた模様。
く・・・仕方ないですね。予報から逆に振れて一日降り続く、という可能性だってあったわけですから。(と強く自分に言い聞かす!)

東京も朝のうちに雨は止み、午後はいい天気になってしまいました。
11時くらいまで家人の送迎で時間を使い、その後着替えて少しばかりのライドに出ました。
山方面は諦めて荒川~彩湖の定番コースです。

まずは彩湖から秋ヶ瀬公園の東、大宮国際CCの脇を通って一気に入間大橋まで。

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そこから戻って

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さくらそう水門
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彩湖でぐるぐる。
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100kmくらいと思って走りましたが93km。
できるだけ強度を上げて(あくまで自分比)、昭和田んぼ他数カ所でPRも出たのでよしとしましょう。

今度の日曜は自走de赤城の仕切り直し、そしてまた天気予報は雨絡み。
好天に好転を期待するしかない・・・!!

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by gon_oz | 2016-09-07 23:18 | 自転車 | Comments(0)

和田峠~大ダワを濡れて走る

去年の8月は初めて(そして今までで唯一の)月間走行距離1,000km超を記録するなど、自転車に乗り始めて3年間はいずれも8月に年間で一番多くの走行距離を記録していました。
しかし今年は全然ダメ、天気やら仕事やらの関係でこの週末の前の段階で500㎞台です。
別に走行距離を伸ばすために走っているわけじゃないですけど、さすがにこれは寂しい・・・
そして迎えた8月最後の週末、一週間前から注視していた予報(東京近辺)は一時期雨から曇りに好転したものの、金曜日にはまた雨に逆戻り。
この推移から見て、降っても本格的な雨にはならないだろう、と日曜朝の時点で降っていなければ道中多少の雨は覚悟の上で走ることにしました。
行先はついこの前久しぶりに走ったばかりの奥多摩方面。その時最後に端折った大ダワに上ってみたかったのと、奥武蔵は台風の影響で走れないところもあるという情報だったので。

そして迎えた日曜朝、5時前に目覚めてまず外の様子を確認すると、当然の曇り空ながらも雨は落ちていません。よっしゃ!と準備をして5時半頃外に出ました。すると、ごくごく弱いながらも既に降りはじめています。でももう走ることにしていたので構わずスタートです。

予定したルートはR20で八王子まで行き、そこから陣馬街道で和田峠→甲武トンネル→上川乗から奥多摩周遊道路→奥多摩側から鋸山林道(大ダワ)→武蔵五日市から帰路、というもの。
小金井街道から府中でR20に入りますが、雨は降るでも降らないでもなく・・・ですが気温が低い!この日の東京の予想最高気温は27℃と8月にしては低めでしたが、それでも30℃近くまで上がる予報です。
多少の雨でも走ろうと思ったのはそれなりに気温があることが前提なわけで、寒い中濡れて走って風邪をひくなんてことは社会人として論外です。
道路脇の軒下に一旦停まってガーミンで気温を確認すると17℃(笑)。そりゃないよ・・・この気温でこの先も降り続くならここで撤収だな、と雨雲を見てみると

Screenshot_2016-08-28-06-37-35

この程度の雨はレーダーに映らないようです。これ以上は降らないと見るか、この程度は降り続けると見るか・・・様子見のままとりあえず八王子までは走ることにしました。

八王子までは家から約35km、イートインのあるローソンで最初の休憩をしましたが、店に入る前にガーミンで気温をみると変わらず17℃。これはまいったw

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ここで引き返したら今日の走行距離は70km。獲得標高はともかく一応走った体にはなりますが、なんとも中途半端でまた消化不良になります。
ツイッターのTLを見てみるとさすがに走っている人はあまりいないみたいだけど、プチデビルさんはどこを目指しているかわからないものの所沢界隈まで来ている模様。前日のライドが雨でDNSになったのでいつもは走らない日曜に走ってるんだなあ、と想像しました。そして、やっぱり俺ももちょっと走りたいなあ、という気持ちに。
改めて確認すると今いるローソンから和田峠までは約20km。往復100km超でひと山上ればまあカッコつくかな、と逡巡の結果和田峠まで行って引き返すことにしました。

再出発してすぐの追分交差点。
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この先、表和田を上るのは約2年ぶりです。
川沿いの雰囲気のいい道。
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だんだん緑が深くなってきます。

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蕎麦屋の脇から山道に入るところで残りが3km台、と記憶していました。
そしてその先が激坂が続く厳しいゾーンです。しばらく走ると峠の茶屋まで2kmの小さい看板が出ていました。ぐぐぐ、まだそんなにあるのかいな、とがっかりしつつ漕ぎ進めます。
でもさすがに2年前よりはいくらか楽に上れている気がします。今年の1月に裏和田から上ってこちらを下りた時の記憶からするともうそろそろかな?でもさっきの2kmの看板からするとあと3~400mくらいだなー、と思っていると唐突に目の前が開けて峠に到着しました。

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誰もいません。写真を撮って一休みしていると
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この写真の右奥の道から5~6人のローディのグループがやって来ました。石碑の前で何事か話しをして、休む間もなく藤野側へと下りていきました。
そろそろ行こうかと身支度を始めた頃に、さらにソロのローディがやって来ました。さっき「夕焼け小やけふれあいの里」を通ったときに休憩していたBMC乗りの方です。頼まれて石碑のところで写真を撮って差し上げて、少しお話をしました。神奈川の大和から来て藤野方面に下りていくそうです。
自分は元来た方向に下りていく旨告げてお別れしました。

下り始めてすぐに停まって写真を撮りましたが
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下り始めてみるとそんなに寒くないし(もっとも下りで寒さを感じるのはしばらく走ってからだと思いますが)雨も小康状態、元の予定通りに先に進むこともできるんじゃないか?という考えが急に頭をもたげました・・・10秒ほど考えて踵を返し、最後の激坂をまた上り返します(笑)。とりあえず甲武トンネルを超えて上川乗までは行ってみよう、ということにしました。

数百m上って峠に再度たどり着くと、先ほどの彼がウインブレを着て間もなく出発しようかというところでした。その脇を通り「やっぱりこっちに行くことにしました~」と言って藤野方面へと下ります。

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下りきると藤野方面との分岐とアップダウンを経て

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甲武トンネルへの上り。
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3kmほどだったか上ってトンネルに到着。ここは峠の名前とかはないんですかね?
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さらに一気に下って上川乗の交差点。「かみかわじょう」だと思い込んでましたけど「かみかわのり」なんですね。
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そしてなんと、見ての通りここまで来たら路面はドライです。


ここでまた停まって考え込みました。この路面をみてここで帰る手はないゾ・・・
ただ、どこで引き返すか迷いながら走ってきたことや夜ちょっとしたイベントが家であることを考えると、フルコース(ここから周遊道路~奥多摩湖~大ダワ)を走る気力はありません。
仕方ない、都民の森経由で奥多摩湖に抜けたらお初の大ダワは諦めてそのまま帰るか、と左折して上り基調を走り始めました。

しかし、数百m走るうちにまたハタと気がつきました。この日一番上りたかったのは大ダワ。そこに予定のルートと逆から上ればいいんじゃね?と。
実際はどうだかわかりませんが、ルートラボの断面だとどちらからでも似たような勾配だったはず。
よし、それだ!とまたもやストップ、Uターンして下り基調を飛ばします。

橘橋交差点(檜原村役場前)を直進。
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この前風張林道を上るのに通ったばかりの道です。
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直進してこの橋を渡ると風張林道へと続く道ですが、ここを右折します。
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キャンプ場などを経由して山深い雰囲気になってきました。
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苔むしていい味を出している橋。
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そして神戸(かのと)岩に到着。
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奥に見えているのが神戸隧道です。

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写真だと真っ暗に見えますが、入ってみるとやっぱり真っ暗(笑)
足元はガタガタかつ濡れていて勾配もそれなりにあり、まっすぐではなくて途中でカーブしている・・・無理せずに足をついてとりあえず一枚。
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トンネルを抜けてちょっと進み、林道入口にはこんな看板。
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これで高度が994mとわかったので走りやすくなりました。ほぼ500m上ります。
時折12%超といった感じの激坂が現われますが、雨で煙って雰囲気がいいこともあり(走るコンディションとしては今一ですが)あまり苦しくなく淡々と上れます。

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40分ほど上り続けてピークに到着。さっきの看板には林業専用の道だから一般車は通ってくれるな、みたいなことが書いてあったので峠には何もないだろうと思っていたのですが、ちょっと広くなっていてトイレもあり、自転車で来ても休むのに丁度いい場所になっていました。
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珍しくガーミンの標高がジャストです。
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手に持ったら995mになってしまいましたが、ホルダーについている時はぴったり994mでした。

トイレに入って写真を撮ったらすぐに奥多摩側に下ります。
檜原側も道が良くはありませんでしたが、奥多摩側は輪をかけて道が悪い!
ウエットでもあるので、10~15km/hでゆっくりゆっくり下りて行きます。途中舗装の表層が完全になくなってガレガレ、単なるダート道より始末に悪いところもありましたが両手でハンドルを握るのに必死で写真など撮れませんでした。

やっとの思いでR411まで下りてきました。
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ここから東へと帰路につきますが、古里の手前くらいまでこの日の中で一番強く雨に降られました。
単なるウインドブレーカーを着込みますが防水機能はないのですぐに浸みてしまい結構つらい・・・

この前は吉野街道を走ったので今度は青梅街道をそのまま行きました。二俣尾のセブンに入る頃には雨もすっかり止み、そのまま青梅街道~新青梅街道で家に着くまで降られることはありませんでした。

160828_和田峠~大ダワ

200kmいかなかったし獲得標高も特別大きくはありませんが、いつ帰ろうかと思いつつも結構走って上ることができたのでまあまあ悪くないライドになりました。自分が濡れるのはイヤだけど、しっとり濡れてガスにけむる峠道も悪くありません。

今度の日曜日はあゆさん、take-iさん、ぽっぽさんと自走赤城山の予定です。赤城山HCの試走ですね。3強1弱の構図が明らかなメンバー、また帰路で地獄をみるのは明らかです(笑)。
前日の土曜日はあざみライドが予定されていますが(これも行きたかった!)、土曜はダメだけど日曜は走れるという方、あざみの回復走には赤城山だろ!という方、いらっしゃれば是非~

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by gon_oz | 2016-08-31 02:19 | 自転車 | Comments(0)