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自走赤城山<埼玉は広かった>

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前週の赤城山ライドが中止になって(でも結果的には走ることができた)もやもやしたまま迎えた8/24(日)、単独で赤城山に行ってきました。
これはBRM914の試走ではなく、9/28開催のまえばし赤城山ヒルクライムの試走という位置づけです。よって上るルートも先日の計画とは違っています。
もう一つこの日のチャレンジは往復を自走とすること。事前にルートラボで引いてみたところ266kmの行程です。過去最長は213kmですから、この通り走破すれば最長走行距離は大きく更新できるし、初ブルべに向けて持久力向上も狙ってのことです。

当日は予定していたほど早起きできず、家を出たのが6時丁度。250kmオーバーのライドをするには遅すぎますねえ。
予定のルートは大雑把に言ってR17で行ってR254で帰ってくる、というものなので環七をちょっと東に走って大和町交差点からR17にin。あとはただひたすらに北西に向かって漕ぎ続けます。

さいたま新都心。
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鴻巣の先でバイパスとの分岐があり、あまり深く考えずにまあ走りやすいんじゃないか、とバイパスに進路をとります。確かに道幅はそこそこ広いし信号も少なくて最初は結構飛ばして走ったのですが、ふと脇を見るとこんな標識が・・・
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なんと車道は自転車走行禁止。なんじゃいそれは。
写真左にあるような側道を25km以下でゆっくりめに進みます。ちょっと疲れてきた頃だからしばらく速度を落とす分にはいいんですが、道自体がもっと草ぼうぼうになったり、バイパスに並行していなくてどこ走ってるのかわからなくなったり、結構面倒なことになりました。草ぼうぼうのところを走った後でなんかギヤがちゃんと入らないなあ・・と思って後輪廻りを見てみたらこれですよ。
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車道を走れないってことは大きい交差点ではこんなところを押し歩きしなくちゃなりません。
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熊谷近辺でやっとバイパスが終わる本線との合流地点で1回目の休憩。バイパス側道のせいでここまで70km弱を休憩なしで走ってしまいました。
休憩後は気を取り直して深谷市街を抜け、先週の集合地点だったセブンの横を通り、ついにグンマー初上陸です。
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そしてここからヒルクライムのスタート地点までも20㎞以上、
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曲がろうと思ったところが立体交差で実際には曲がれなかったり、想定外のこともありましたがやっとたどり着き、ちょっと手前のミニストップで休憩。
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スタート地点の合同庁舎前を過ぎ、上細井町交差点を右折しました。その後のコース上に計測開始地点からの距離表示があることはブログ等で知っていたので、計測開始地点も何かしら看板や表示があるんだろうと思って注意しながら進んで行きますが、何も見当たりません。交差点からすぐだったよなあ、と思いつつ1㎞ほど進んでしまいました。どうせアタックしているわけじゃないし、このまま行ってしまおうかと思ったんですが、やっぱりちょっと気持ち悪いので停まってスマホでHPを確認。上細井町交差点から50mが計測地点となっています。うーん、そんなのあったかなあと思いつつ仕方なく下って戻りました。
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えーと、やっぱり何も見当たらないんですが・・・。まあ特に問題はないので、この辺で適当にラップボタンを押して改めてスタートしました。
この日の上りにアタック要素はまったくありません。とにかくコースの距離と勾配を体感しておきたかったのです。なにしろここまで110㎞以上走ってきて、この後も同じ距離を走って帰らなければなりません。ついでに言うなら次の日は普通に朝から仕事です。この上りで出し切ってしまうと、自分の体力からみてこの後悲惨なことになるのは明らかです(結果的にはアタックしなくても出し切らないと上れなかったんですけどね)。
最初のうちは確か12~13㎞/hキープで走っていきました。特に前半はほとんど勾配が変わらなかった印象があります。ひたすら無心に漕ぎ続け、ガーミンの距離が0.1kmずつ増えるのを10回繰り返して1km上積み、それに相前後して道端の小さい距離表示も1km毎に現れる、というのをただただ繰り返しました。10km走ってやっと半分か~まだまだ先は長いな~、と感じているうちに勾配がちょっと急になったかな?九十九折れっぽくカーブを繰り返したし、脚が売り切れただけでなく勾配が増したことによる登坂のキツさもどんどん高まります。

ところで、ヒルクライムの時にはあまり精度がよくないながらもガーミンの勾配計を参考にしていたんですが、この前獲得標高の表示がおかしくなってからか、ちょっと挙動不審になってしまっています。明らかに平坦なのに-3%から3%くらいの間を目まぐるしく数字が動いたり、走り始めると30%とか40%とかのあり得ない数字を表示したり。目安がつかみにくくてちょっと困ります。だからこのあたりでも勾配の変化を気にしていましたが今一つ把握しきれませんでした。
あと、ガーミンでは標高表示がちょっと縮小気味になっていることがわかりました。天候の影響とかもあると思いますが、標高100m毎の標識とガーミンの標高表示が、300mくらいの低いところでは10mとか20mくらいの誤差と言える差だったけど、1300m、1400mくらいになると70~80mの差がありました。これは獲得標高の表示にも影響がありそうです。もとから獲得標高なんて同じルートでもモノによって数値がだいぶ違っていて、何が正しいのかよくわからないですけどね。

話を元に戻すと、もうとにかく変わらない勾配で延々と上り続ける(上記のように勾配計の数字はかなり暴れていたけど後半は平均8%くらいかな)のがこんなに辛いとは。けろさんからツイッターで「個人的には榛名山よりしんどい」とメッセージを頂きましたが、上ってみると同感です。榛名山は結構メリハリがあって、序盤が緩斜面、その後一度激坂になるけどその前にはちょっと下りが入って飛ばせるところもあり、最後の榛名神社以降でラスボスの激坂が続く、という感じですが、赤城山は激坂寸前の勾配が「無表情に」上っても上っても続いています。ヒルクライム区間のガーミンのラップデータを見ると、高度上昇量が1,241mで、高度下降量は何と0ですよ0。少しは下りで足を休ませてくれるとか、距離を稼がせてくれるとか、そういう配慮はないんですか。まったく鬼畜な山です。
で、結果的にはある意味出し切りながらゴール。細かい時間は伏せますが、余裕の2時間超えです。達成感とうんざり感が入り混じりつつ、這う這うの体でサイクルラックにバイクを預けました。
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トイレを済ませて早速ソフトクリームを頂きましたが、しっかり「自転車盛り」にしてくれました。例によって写真はありません。こういうのの写真を撮る習慣がつかないですねえ。さらに黒コーラを補給、スポーツドリンクをボトルに補充して、予定からかなり押していたので下り始めました。K4で上ったので東隣のK16で下ります。
・・・ところが、ちょっと下ったと思ったらまた上りになるじゃないですか。ヒルクライムのゴールを過ぎたんだからもう後は下りでしょ?さらに上るなんてそんな話は聞いていません。勘弁してくれ!と思いつつ何とかかんとかまた少しばかり上りをこなして、やっと本当の下りに入りました。後で色々なサイトを見ると山頂近く?に八丁峠とか牛石峠とかあるみたいですけど、そういうところを通ったんでしょうか。さっぱりわかりません。

ここから先はもう走るのに必死でほとんど写真はありません(笑)。
K16で本格的に下りに入りましたが、とにかく道が悪い!悪すぎる!冬場の積雪・凍結を繰り返しているからでしょうか、次々現れる大きなギャップとか割れて荒れ放題の路面とか、とてもスピードを出すことができません。これに比べれば奥武蔵で道の悪い正丸峠とか刈場坂線とか、そのあたりなんてかわいいものです。
すそ野まで下りてきてやっと思う存分にスピードを出せる斜度と路面になりました。それでも60km/hも出せないんですけどね、自分の場合。
平地に戻り前橋郊外のセブンで休憩、帰宅が遅くなる旨家人にLINEでメッセージを送りました。ここまでの走行距離は166km。事前にルートラボでひいた走行距離が266kmでしたから、あと丁度100kmです。

そして、この100㎞がこのライドの本当の苦行でした。変わり映えのしない田舎道をひたすら漕ぎ続けます。
たまには橋など。
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やっと群馬県を脱出しますが、その次の埼玉県はとにかく広い、広すぎる!特にR254バイパスに入るとゆるいアップダウンを繰り返しますが、沿道には何もなく漆黒で、大きい交差点のそばにだけホームセンターとかパチンコ屋とかコンビニとかが集まっている、無間地獄のように同じ景色(というには真っ暗ですが)が延々と繰り返されます。400kmとか600kmとかのブルべっていうのは必然的にこんな感じの夜間走行をすることになるんですかね。ちょっと自分には耐えきれないかも・・ってそういうのに出る予定はまったくありませんが。
東松山40㎞とか、川越30kmとか、心を折るに十分な標識を見ながら走り続け、嵐山のファミマで最後の休憩、この時点で残り約50km。
川越まで来て残り30㎞、ここから先もバイパスはありますが、もうその非人間的スケールの道路はうんざりだったので川越市内からR254の本線へ。
いつもは鬱陶しい川越街道の信号とか走りにくい路肩の排水溝もちょっといとおしく感じます(笑)。新座→朝霞→和光と進んでやっと練馬区に戻って参りました。
そして自宅に着いたのが22時50分。16時間50分の長旅となってしまいました。
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赤城山に上った以外はひたすら平地を走り、休憩も50km毎程度なのにずいぶん時間がかかってしまった気がします。これはちゃんと分析しておきたい。最初に書いたように出発が遅かったのが一番の敗因なんですけどね。

いつもなら2回に分ける距離ですが、写真が少ないこともありちょっと長い一話完結としてみました。特に後半は文字ばっかりですが、最後まで読んでくれた奇特なあなた!どうもありがとうございましたm(__)m

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by gon_oz | 2014-08-27 02:29 | 自転車 | Comments(8)

赤城山DNSからまたしても奥武蔵

8/17(日)、この日はBRM914上毛三山にエントリーしたtake-iさんの試走希望にぽじさんが応えてルートを作成する形でコースが設定され、BRM914に参加する人しない人、計10人程度の赤城山ライドが予定されていました。
自分も実はBRM14につい勢いでエントリーしてしまっているので、夏休み最後の日となるこの日のライドには参加する予定で楽しみにしていました。
数日前からあまり思わしくない天気予報となっていたのですが、前日になって予報が好転、降水確率もだいぶ下がってこれなら大丈夫!と思い寝床に入ったのですが・・・
当日朝、起きてみると雨。霧雨です。いや、起きた時は普通に降ってたんだっけかな。目まぐるしく状況が変わったのでよく覚えていません(笑)。
軽く朝食をとってクルマで出発した時は間違いなく霧雨。間けつワイパーの間隔を一番長くしてももっと長くしたくなるくらいの微妙な降り方でした。
この日の集合は上武大橋南詰のセブンに8時。車載で行けば最寄りは道の駅おかべですが、ウォーミングアップにちょっと走りたいので十数㎞離れた道の駅かわもとにデポするつもりでした。時間に十分余裕を持って花園で関越を下りると、結構しっかりと雨が降った形跡があって、路面は完全にウェットで轍には水が溜まっている状態。
うーんこんな道走りたくないなあ・・・と思わず進路を道の駅おかべに変更。信号待ちに仲間のツイートをチェックします。

この日千葉・茨城方面から参加する方々は車載・自走それぞれに道の駅はにゅうに一旦集合、そこから集合場所のセブンに向かうことになっていました。その「ちばらぎ連合軍」はコンディション不良のため、はにゅうにてDNSを決めたとのこと。ななななんですって~。
う~ん、と思いつつ道の駅おかべ着。着いた旨ツイートしてみるとYabooさんもほとんど同時にツイートしていて、さっそく合流。まあDNSでしょうがないね、で合意した上でクルマで集合場所のセブンへ。
コーヒーを飲んだりしながらうだうだ。
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7時半くらいになるとぽじさんが自走でやってきました。
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この時点でのコンディションとその後の予報(午後は50%→60%)から、やはりDNSやむなし、の結論で集合時間の8時をもって解散と相成りました。ほんとに残念です。知り合いにはなったもののあまり一緒に走ったことのない方々も多く、大勢でがっつり走るチャンスだったのに・・・
Yabooさんはいったん帰って出直すとのこと。スマホで確認しても埼玉・東京はまったく降っていないことになっていたので、自分は物見山でグルグルしようか、などと思いつつセブンを出発。この時点で路面は結構乾き始めていて、ありゃりゃこれなら走れたかも・・・という思いが頭を掠めました。

結局関越に乗って坂戸西で降り物見山へ。
とりあえず周回を2~3周してみようかと反時計回りに走り始めましたが、山村短大脇を下りて左にそれる曲がり口が道路工事でダートになっています。通り過ぎながらよく見るとほんの20~30mでしたが、それが目に入った瞬間にもう進路を直進に変更していました(笑)。
そうすると必然的にその先の信号を右折して行先は奥武蔵方面です。
午後から思わしくない天気予報を信じていますから、あんまり遠くまで行くつもりはありません。無難に白石峠でTTしてみようかなとも思いましたが、あれこれ考えながら走った結果、水曜日のライドで上るつもりでいたけど予定変更で下りた猿岩線を上ってみることにしました。
谷合の道を進みますが、見上げると山の上はガスってしまってまるで見えません。
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まずは黒山三滝の入口に辿りつき、そのまま滝まで行ってみようかと途中まで自転車にのったままゆるりゆるりと進みましたが、なんか歩いていけよオーラが出ているような気がして、結局ちょっと行っただけで引き換えし、猿岩線の上り口へ。
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ここから上り始めました。ちょっといったところに看板あり。ここからが猿岩線でしょうか。
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GLに合流するまでの距離は正確にはわかりませんが、4日前に下りて来たばかりなのでなんとなく4㎞と5㎞とかそのくらいだったなあ、と見当はつきます。
下から見上げた通り、ちょっと上るとすぐガスの中になります。上り始めるときは、雨が降ってきたら下りてこようなんて思っていたけど、いざ上り始めるとそんなことはとてもできません。ああ、これで上っている最中に降り始めても構わず走り続けるんだろうなあ、と思いながら霧の中を漕いで行きました。
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やっと上ることができたこの猿岩線、前回エントリーで書いた通り前半が厳しい。14~15%が続くところもあって、ゆっくり踏みしめつつペダルを廻していきます。
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ただ、キツいことはキツいのですがここまで20㎞も走っていないので脚はフレッシュ。息も絶え絶えといった感じではなく、ケイデンスも低いながら2速で余裕を持って廻すことが出来ました。
後半は緩めの勾配が続き、濃霧立ち込めるなかGLとの合流地点に到着。
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シリアルバーを補給して休憩しながらこの後どちらに進むかを考えました。
結論は北へ。白石峠とか林道定峰線とかの定番コースも魅力的ですが、天気がいつ崩れるかわからないし、あんまりここでみっちり走るのもちょっと今日の主旨からしてどうかな、とも思ったので高篠峠から大野峠線を下り、梨花カントリーを超えて物見山に戻ることにしました。
グリーンラインを北に進みますが、とにかくずーっと霧に包まれたままです。
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路面はほぼウェットで、帰ってからまたバイクを丸洗いする羽目になりましたが、結局雨には降られずに済んだので助かりました。
高篠峠まで行って
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そこから下り、白石峠の上り口をちょっと後ろ髪引かれつつ素通りして宿を右折して梨花カントリー方向へ。
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鳥居の右の道を行きます。ここも結構な激坂ですが、今まで何回か上った時に比べて格段に脚がフレッシュなので、スピードは出ないもののあまり苦しくありません。
上りきると梨花カントリー
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大附の激坂を下り
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楠線を通って
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最後にパン工房シロクマへ。
雨は降らなかったもののコンディションは決して良くなく、すれ違うローディの数もかなり少なめだったので、初シロクマパンは空いているといいなあ、と思いましたが・・・
たくさんのローディでにぎわっていました。
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パン3個と赤コーラで昼食。
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この後はまっすぐ物見山に帰って撤収しました。
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ぽじさんはその後当初予定のルートを単独で完走、結局雨には全く降られなかったそうです。うーん、判断を誤ったか・・・という気もしますがあの時点での天気予報を考えるとしょうがなかったかな、とも思います。
こういう微妙な天気の時は運に左右されますね、自転車っていうのは。

盆休みは少なくとも400kmは走れるだろうと思っていたんですが、休み自体がなくなったこともあって結局260kmどまりでした。来週あたり遅い夏休みをとって何とかがっつり走りたいものです。

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by gon_oz | 2014-08-22 02:08 | 自転車 | Comments(2)

ピンポイントな夏休みに奥武蔵へ<後編>

盆休み期間が終わってしまいました。自分の夏休みは前述の通り今のところまだ一日だけ。残りはどうなるか?
8/17(日)は赤城山ライドの予定でしたが、悪天候(もどき?)のためDNSとなってしまいました。これについては次回エントリーにて報告しましょう。

ちょっと間が空いてしまいましたが前回の続きです。
ふれあい牧場でソフトクリームを食し、(できればここで食事も、と思ったのですがそれらしいものが見当たらなかった)次は盆休み中に営業しているのか定かでない「鬼うどん」を目指します。そのまま真っ直ぐ進んで道なりにK11まで下りて橋場の交差点を右に折れ、定峰峠方面へ。
バス停を過ぎて山中に入ったあたりで、ありました「鬼うどん」。最初に目に入った建物は完全に閉じられていて「やっぱりやっていないのか・・・」と一瞬がっかりしかけましたが、それは使ってない古い建物なのか、その隣でしっかり「営業中」の看板を出して店は開いていました。よかったよかった。
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バイクラックにバイクを預けて入店。先客は一名のみだったので空いていて、汗みどろの僕たちを見てご主人がエアコンの風が当たる一番涼しい席を勧めてくれました。その後もアイスカフェオレをサービスしてくれたり水をペットボトルで持ってきてくれたりと至れりつくせり。
頼んだのは二人とも冷やしぶっかけうどん。
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腰があって量もたっぷりの麺、ミョウガ等の特徴のあるトッピングなどでとても美味しくいただきました。
最後にボトルに入れる氷までいただき、感謝感謝です。

食事と休憩で体力をいくらか取戻し、さらに上ってまずは定峰峠まで。この区間は5%以下くらいでしょうか、緩い勾配を気持ちよく漕いで行くことができます。定峰峠で給水+トイレ休憩、さらに進んで白石峠は素通り、最高地点の大野峠まで上りますがここもちょっと止まっただけですぐに出発、眺めのいい刈場坂峠まで来て補給休憩です。
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本来設定したルートはこの先、飯盛峠から梅本線を下り、すぐに猿岩線を上ってGLに戻りそのまま鎌北湖までというものでしたが、ここで残り時間とか体力とかを考えてルート変更。猿岩線を下ってその後桂木観音まで上って終了、ということにしました。
で、引き続きグリーンラインをまっすぐ行きますが、特に刈場坂峠から先は前日までの雨の影響で路面に泥や落葉が溜まっているところもあるので、慎重に進みます。
猿岩線の起点?終点?まで来ました。
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ここから下っていきます。元々は上ってみたいと思ってルートに入れていたこの道、下るのは2回目ですがやはり相当きつそうです。特に上った時の前半ですかね。下り始めた時はあれ、こんなに緩かったっけ?と思いましたが、やがてエゲツない下り坂が次々現れてうむむむ・・・と下りて行きました。

下りきったらK61をちょっとだけ走って滝の入線に入るのですが、右に行くべきところを間違えて左に行ってしまいました。あれこのままだと笹郷線に行っちゃうなあ、違うんじゃねえの・・と薄々感づきながら進み、笹郷線の看板が出たところでストップ。スマホで確認してどこで間違えたのかわかりました。それぞれ断片的には走っているけど全体の位置関係がまだちゃんと頭に入っていなかったですね。キャトルさん余計な脚を使わせてしまいスイマセンでした。

戻って滝の入線にin。ここでまたそんなにキツくないというようなテキトーなことを言ってしまいましたが、桂木線との合流までは結構な斜度でした。上り下りで3回も走ったことがあるのにいい加減な記憶力です。キツくないのは桂木線に入ってからでした。

疾走するキャトルさん。木陰の道で薄暗くフラッシュがたかれてヘンなところが光ってしまいましたw。
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で最後にとどめの激坂をえっちらおっちら上って桂木観音(の足元)に到着。
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これにて今日の上りは終了なのでゆっくり休憩しました。
晴天ではないけど遠くに都内のビル群もうっすらと見えていましたね。
まだ帰り道が残っていますが主なルートはここまでということで、この日の走行を労い合って帰路につきました。
K30を南下してK262で入間へ、さらにR463で所沢まで来たところで、さらに西に進むキャトルさんと清瀬方面に南下する自分とでルートが分かれることになり、お別れとなりました。

ちなみに、帰りのK30でクルマが渋滞していて少し歩道を走ったりした関係で前後が入れ替わり、ちょっとの間だけキャトルさんが前を走ったのですが(それまでは峠の上り以外は自分が前を牽いていました)・・・速い、速すぎる!峠と平地は「別脚」的要素があるとはいえ、2700m上ってから30㎞以上の巡航はキツすぎます。最初だけはムリして着いていきましたが、すぐあきらめました。で、次の信号に引っかかったところですかさずまた自分が前に出させてもらいましたよ。
往路で30kmくらいで牽いたら「ちょっと速すぎてツラい」みたいなことを言われましたが、あれは三味線だったんでしょうか???(笑)平地も山もどちらもかないませんホントに。
毎日ジテツウしてるから、ってことですがそれだけではない基本的な体力や脚質の差を感じざるを得ません。白石峠1本上ったことがあるだけでこの日が山は2回目、っていうんだから驚きです。

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この日の行程は197km、約2700m。自宅近くまで戻った時にふとガーミンを見たら勾配表示が「--%」になってるからおかしいなあ、と思ったら、ガーミンコネクトにアップロードしたデータは高度上昇が4000m超になっていました。ちなみにガーミン本体の履歴では0mです。どうなってるの。勾配表示がおかしかった時、何かの拍子にデータが壊れてしまったのでしょう(ちょっと心配でしたがその後のライドでは正常に作動)。最後に桂木観音で見た獲得標高が確か2633m、この日のルートをルートラボで引くと2700m超となったので、ガーミンコネクトの値も手入力で2700mに修正しておきました。

こんな感じの奥武蔵ライド、自分も前を牽くのは初めてだったので色々と不慣れな点も多かったのですが、何とか二人共トラブルなく走りきることができてとても楽しい一日となりました。
キャトルさん、またタイミングを合わせて一緒に走りましょう!その時も自分が前で(笑)。

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by gon_oz | 2014-08-19 01:17 | 自転車 | Comments(0)

ピンポイントな夏休みに奥武蔵へ<前編>

今年のいわゆる「盆休み」は最短で取る場合13日(水)~17日(日)っていうのが一般的みたいですね。自分もそのつもりでした。 でした・・・・orz
ところが12日(火)に休み明けまで、もしくは休み中に片づけなければならない事案が2件同時に発生、あえなく13日(水)のみの休みとなってしまいました。残りは再来週あたりに何とかとりたいものです。

今週唯一の夏休みとなったその13日(水)、キャトルさんと奥武蔵を走ってきました。キャトルさんとは時々お互いにブログにコメントする仲で、一度ご一緒に、と言いつつなかなかタイミングが合わなかったのですが、やっと一緒に走る日をつくることが出来ました。先日初めて白石峠を上ったそうですが、タイムが32分台とのこと。もうその時点で降参です(笑)。

当日は秋ヶ瀬公園に集合、挨拶して自転車を並べて記念撮影。
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キャトルさんと愛車のプレシジョンキャトル。フレーム以外は全とっかえに近いそうで、カラーリングと相まってクロスバイクというよりフラットバーロードといった趣です。
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ちょっと雑談をしてさっそく出発。川越→坂戸と抜けて田中交差点手前のセブンで休憩。
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そしていつもの白石峠登り口。
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とりあえず自分が先に走り始めますが、間もなくキャトルさんが「ガンバリまーす!」と追い抜き、あっという間に見えなくなってしまいました。高ケイデンスが特徴的な軽々とした走りです。速い!
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自分はというといつも通りですが、今日こそは自己新をと少しでもスピードを上げるべく必死に漕ぎ続けます。何とか36分台には乗せられるかな?という希望的観測を持てるくらいのペースだったはず。
ところが、全体の2/3を過ぎて残り約2㎞、あとは緩斜面中心だから少しでもペースアップを!とダンシングしたところ、何の予兆もなくいきなり左の太ももが攣りそうになりました。
たまらずペースダウン、しかし一旦筋肉がそういう状態になってしまうと、シッティングでも攣りそうになることに変わりありません。ゆるゆると走りながらボトルの水を太ももにかけてクールダウンします。
丁度いくらか勾配がきついところにさしかかり、蛇行して進みつつボトルをケージに戻そうとしますが、シートチューブのケージは元々フレームが小さくてまるでボトルが入らなかったのを改造しており、ボトルを納めるのにちょっとコツがいるのです。
左手で蛇行をコントロールしながら右手でボトルを納めようとして悪戦苦闘しているうちにあらららら・・とコースアウトしてあえなく足つきorz。
ぴったり一年前の8月13日に初白石峠チャレンジ、酷暑と初の峠の過酷さに負けて数限りなく足つきして以来、色々な坂を一応どこも足つきなしで上りきってきましたが、丁度1年ぶりの山登り中の足つきでした。う~ん、残念。
最後1㎞くらいは何とか復活して足攣りの懸念を感じることなく走れましたが、結局38分台とまた自己ベスト更新はなりませんでした。
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キャトルさんは途中でサングラスを落としたのを拾うロスがありながら30分台とのこと(実質30分切り?)。次回は確実に30分切りですね。羨ましーい!
上り始める時に下から見上げると上の方が雲に隠れていたので、雨が降っているかも?と思いましたが、途中ガスっているところを抜けて、峠では陽が射していました。そこで堂平山の天文台まで行ってみることに。
すると天文台からの眺めは雲海です。低く立ち込めた雲の上まで上ってきていたのでした。
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一休みを終えるとまた下りていき、白石峠は素通りして定峰峠で給水休憩。
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さらに西へと下りて栃谷の交差点を右へ。秩父国際カントリーを更に右に曲がって釜伏峠を目指します。
この道は自分も初めて。上り始めのあたりでああそういえば釜伏峠の激坂が云々、てブログを読んだことがある気がするなあ、と思ったのですが・・・
これが強烈な激坂です!10%を超えたら一桁に戻ってこず、一番きついところはガーミンが17とか18%を示していました。ってことは瞬間的には20%を超えてるんじゃないでしょうか。印象としてはこの界隈では高山不動に次ぐ激坂ぶりです。
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その一番きついあたり、あんまり広くない道をキャトルさんと一緒に蛇行しながら進んでいたのですが、蛇行した時にスピードが落ちすぎてハンドルが斜面下方向を向いてしまい、あえなくこの日2回目の足つき。しくしく。情けないです。
分岐でいったん止まって方向を確認、
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キャトルさん何をしているかと思ったら・・・こんな写真を。
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さらに進んで釜伏峠に到着、小休憩+ちょっと補給。
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二本木峠、ふれあい牧場方面へとアップダウンを進みます。
牧場についたらモーモーハウスを素通りしてソフトクリームを売っている小屋へ。買ったソフトクリームは眺めのいい道の反対側に移動するまでに溶けて流れ落ち始めていました。あわてて食べたので写真はなし。
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ソフトクリームを食べながらしばし雑談、次は食事するところを目指します。
あらかじめ目星をつけておいたのはK11で定峰峠に戻る途中にある「鬼うどん」。この日が定休日ではないのは確認済みですが、盆休み真っ只中営業しているのか?半信半疑でペダルをこぎ進みます。

とりあえず今日はこのあたりまで。続きは例によって写真激減の後編へ。

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by gon_oz | 2014-08-15 08:35 | 自転車 | Comments(2)

彩湖でちょいとばかり

週末は台風であまり走れませんでしたね。きっちり土日を狙ってくるとは罪な台風です。もっとも、本格的な被害にあわれた地域の方々に比べれば自転車に乗れないなんてまるでとるに足らないことです。そういった方々には本当にお見舞い申し上げます。

そんなわけで土日の間では土曜午前しか天気が持ちそうになかったので、ちょっと早起きして彩湖・荒川CRあたりに走りに行ってきました。平地のみのライドっていうのは久しぶりかも。
いつものルートで東京大仏の前を通り(っていっても通るだけで大仏は見たことないんですが)、笹目橋の横から荒川CRへ。そのまま右岸を北上します。
ここを走る時は大体時間的に行けるところまで行って戻ってくることが多いんですが、今回はあまり欲張らず羽根倉橋で折り返し。

そして、秋ヶ瀬公園のTT区間を一定速度で走りきることに挑戦。6速ケイデンス90で33~4km/h。後で確認したら距離は3.5kmかもうちょっと。レベルが低いですが脚力、心肺能力ともにこれでも結構しんどかったです。「出し切る」ところまでは行ってないと思うけど、こういう高強度(自分比)の練習もしないと、自分のペースで坂を上っているだけじゃなかなかトータルな実力はつかないですね。

で、そのまま秋ヶ瀬橋をくぐって彩湖へ。右回り左回り、バックストレートは土手上土手下、ゆっくり走ったり(主にメインストレート)、高強度で走ったり(主にバックストレート)、いろいろ試してみました。
バックストレート土手上でも2㎞ちょい、と秋ヶ瀬公園よりかなり距離は短いのですが、試しにやってみると7速でケイデンス90はとても維持できません。圧倒的に脚力不足です。特に土手上は微妙な風向きがかなり影響しますが、修行が必要なことは間違いないですね。ただ、ロードバイクを買って半年、地道に続けているストレッチの効果もあって、下ハン持って走り続けることに最初の頃のような困難は感じなくなりました。ちょっと窮屈な感じがあるので、ステム長さとかハンドル高さを調整すればもう少しパワーが出せるかな?などと夢想しています。
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こんな感じで彩湖を2~3周ぐるぐるして、後は笹目橋から右岸を下り、鹿浜橋で環七に出て帰ってきました。
走行距離は67㎞でしたが、明確に今までとは違う高強度(あくまで自分比)で走ったりしたので、短い距離と目新しさのないルートの割に満足感と疲労度のあるライドでした。
9時過ぎに帰宅、シャワー浴びて着替えて、御徒町に寄り道(これについてはまた今度)してから出社しました。

翌日曜日は台風が最も近づく予報の日、最初っから自転車に乗ることはあきらめています。目が覚めた時は雨が降ってなくて「あれもしかしたら走れるのかな?」と思ったんだけど、やっぱり降ったりやんだり、それも降る時は結構な土砂降りです。
午前中は車でちょいと買い物に出かけ、午後はメンテナンス。

・前日少しウエットな道も走ったので、丸洗いとはいかないけど前後輪を外して隅々まで拭き掃除。
・雨中走行が何回かあってブレーキシューがちょっと減った気がするのでセンタリングやクリアランスの調整。
・2速と3速の間だけちょっと入りにくいのでディレイラーの調整。ただしこれはマニュアルを見ながら無難にネジやワイヤーテンションを少しいじっただけ。上記の症状に対して効果があったのか、他に悪影響を及ぼしていないか、は走ってみないとわかりません(笑)。クロスバイクでもディレイラー調整はドツボに嵌ったことがあるので、ずっとシビアな調整が必要な6800アルテグラは怖くてなかなか本格的な調整に手が出せないですねえ。
・チェーンに注油。

こんな感じで夏休みのライドに備えました。

8/13(水)はこのブログによくコメントを下さるキャトルさんとお初で奥武蔵。
8/17(日)はBRM914上毛三山にエントリーした人たち中心に赤城山で坂練。

その間にも時間があれば一日くらい軽く走れるかな?といった夏休みの予定です。

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by gon_oz | 2014-08-11 23:21 | 自転車 | Comments(0)

多摩坂めぐり

8/3(日)、前回の予告通り多摩坂めぐりを走ってきました。ルートラボでたまたま見つけたこのコース、タイトルは「激坂めぐり」となっていますが実際には最初の2つが激坂、いや2つ目だけかな?他は「激」というほどではありません。しかし起伏に富んだこのエリアですから、とにかくどこを走っても上ってるか下ってるかどちらかで、なかなか走りがいがあります。
あまり時間がとれない時のトレーニングコースにはもってこいなので、2回目のトライをしました。
いつものように環七~荒玉水道線からR20にin。
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鶴川街道へと曲がって多摩川原橋を渡り
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矢野口の交差点を右折して川崎街道へ。上の写真の左前方の二人組みは外人さんでしたが、矢野口の交差点で思いっきり右折車線を使って同じ方向へと曲がっていきやがりました。なにやってんだゴルァ!!
20㎞ちょっとしか走っていませんが大丸のサンクスでちょっと休憩。ここでこんなアングルの写真を撮っているもんだから・・・
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サンクスを出て、連光寺坂からコースにin。
前回走った時は25km/hキープを目指した結果途中で完全にタレて最後は10km台半ばまで落ち込んだので、今回はそこまで高望みせず20km/hキープとしました。ガーミンに表示される速度は21~22kmを推移、最後のキツいところでは20.1とか20.2を表示する瞬間もあったけど何とか持ちこたえて20km/hキープは達成。この数字を0.5ずつでも上げて行けば結構なトレーニングになるんでしょうねえ。1~2ヶ月に1回じゃムリだけど。

ピークを越えてそのまま西側に下り、聖蹟桜ヶ丘を左に曲がっていろは坂へ。
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九十九折れを上っていくと短いですけど「いろは坂気分」が味わえます(笑)
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写真じゃうまく伝わらないけど、いい雰囲気です。映画のモデルになるのも納得です。ここを気持ちよく上りきり、ロータリーを経由して一旦野猿街道に出て川崎街道に戻り、このコース随一の激坂、百草園へ。
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前回来た時にはあまり予備知識がなくて、最初の急勾配で慌ててインナーローに下げたので、今回は最初の上り始めからしっかりシフトダウン。
一旦ちょっと緩くなってから再び現れる壁。そして曲がっても壁。しっかりハンドルを引いて一漕ぎ一漕ぎ踏みしめながら上って行きます。ホントにキツい。
・・・でも、前回ほどギリギリじゃなく上りきることが出来ました。前回は停まってしまうか?落車か?と本気で思いながら限りなく時速0km/hに近づきつつ何とかこらえましたが、今回は少しだけ余裕があって、しっかりバランスをとったまま激坂のピークを通過。一応上りきったところで振り返り
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歩いて少し下って見上げの写真を撮ってみました。
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この手摺の角度で何とか分かって頂けるでしょうか。歩いて下るのも怖い斜度です。SPDだからまだ何とかなったけど、SPD-SLとかのクリート剥き出しなビンディングシューズだったら滑って転んでいたかも知れません。

ここから先はコースにしたがって走るばかりで、例によってどこを走っているのかよく分かりません。まあ2回目ですから、何となく先がどうなっているかは思い出しつつ走れましたけど。多摩動物公園、多摩テック、色々な大学の前やすぐそばを通るルートになっています。

モノレールの下を延々と上る道。
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左に曲がり右に曲がり
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中央大学の前
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田舎っぽい道、あんまり上っていないように見えるけど、あれ進まねえなあ・・と思いつつガーミンを見ると9%とか10%とかなんですよねえ。地味にキツかったです、この辺り。
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そうこうしているうちに、ニュータウン、南大沢に戻ってきました。
丁度いいタイミングでミニストップが目の前に現れたので休憩です。ミニストップ特有の頑丈な車止めに自転車を立てかけ、鍵をかけようと思ったら・・・・・・あら?ありませんよ。何がって・・・・

サドルバッグがない(笑)。

前日クロスバイクで休日出勤してそのままロードバイクに移すのを忘れていました。何てこと。そういえば、朝家から出るのに持ち上げたとき、ボトル2本の割りに軽いなあ、と思ったんだよなあ。チューブ、タイヤレバー、ポンプ、インフレーターなど全てサドルバッグの中です。パンクしたら一巻の終わり、他のローディに助けを求めるかタクシーを呼ぶしかないでしょう。
ここからだと帰るだけでもそれなりの距離がありますから、ここでライドをやめてまっすぐ帰っても、もう少し走り回っても五十歩百歩です。
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覚悟を決めてそのまま想定したルートで走り始めました。

間もなく尾根幹の下をくぐり小山田周回のルートに入ります。
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気持ちいい尾根緑道。
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ここに面した住宅、駅は遠そうだしどこに行くにもアップダウンがあって大変だけど、場所のロケーション自体は最高ですよね。

日大三高を通り病院坂を上って、市立温水プールの交差点で尾根幹に復帰。
そのまま尾根幹を東に進んで、最後のデザートにジャイアンツ坂です。前回は下ったこの道、この日は逆に上って行きました。
下から見上げると一直線で心が折れそうになりますが、上ってみると楽とは言えないまでもまあまあ上れる坂でした。写真はある程度上ってから撮ったもの。
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右に折れると球場だかクラブハウスだか、が見えます。逆光で分かりづらいですね。
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反対側から下りて終了、後は多摩川原橋を朝とは逆に渡り
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いつも通りR20に復帰して帰路へ。途中のセブン(の前の歩道橋の下)で最後の休憩。
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ミニストップ以降はちょっとドキドキしながら走りましたが、最後までパンクなしでいくことができました。
帰宅して丁度100km・1000mでしたが、ガーミンのデータがなぜかアップデートできません。データ修復もできず原因不明。これちょっと不安です。
代わりに引いたルートラボはこんな感じ。
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酷暑の中ダメージを残さず走るにはちょうどいい距離・勾配だったですかね。

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by gon_oz | 2014-08-07 01:45 | 自転車 | Comments(0)

奥武蔵コンパクトライド(後編)

前回の続き。
奥武蔵支線を上りきったところから大野峠を経て高篠峠へ。ここを左折して下り始めます。
何回か上ったことはありますが下るのは初めての道。
景色、というか雰囲気がいいのですが、上っているとろくに写真を撮ることもできません。今後もここを下ることはあんまりないんじゃないかと思うので、景色や雰囲気を楽しみながらのんびり下りて行きました。
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こんなところでは一眼レフでしっかり写真を撮ってみたいですね。
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渓流を渡る橋の上。
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林道の起点まで下りると、今度はK11を上って定峰峠を目指します。これも下ったことは何回かあるけど上るのは初めてかな?
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イメージ的には2kmくらいで峠までたどりつきそうな感じがしたけど、道端に立っている標識だと4km以上。勾配はかなり緩めで5%以下という印象。実際にはどのくらいだったか忘れました。距離が長いのと車の通行がある程度あるのがネックだけど勾配自体は上りやすかったですね。で、やっと定峰峠着。
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着いた時はバイクばかりでロードバイクは誰もいませんでした。これが11時半くらい。そろそろ腹も減ってきたのでここで昼飯、初めて茶屋に入りました。
頼んだのはざるそば、えーと写真はありませんw。量は少なめ、あっという間に食べ終わって外に出て、ボトルに飲料を補給したり黒コーラ(赤はなかった)を飲んだりしている間にはちらほらとローディの姿も見えました。
そして出発、白石峠方面に上っていきます。この定峰峠→白石峠の上りは距離は短いけど結構馬鹿に出来ません。
さっき通った白石峠。そのまま進みます。
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高篠峠を通過、この日もう3回目です(笑)。
さらに2回目の大野峠はランナー達でにぎわっていました。
どんどん進みます。
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刈場坂峠も給水ステーションになってました。
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道端に「奥武蔵ウルトラマラソン」というのぼりが立っているのを発見したので、後でググってみました。
毛呂山総合公園から桂木寺の方に上り、その後鎌北湖からGLを大野峠まで上って丸山線に入り県民の森まで、そこで折り返してまたGLから毛呂山総合公園に戻ってゴール、78kmのコースとのこと。
いや参りました、猛暑の中あのコースを80km近く自分の脚で走るなんて。

この辺りのちょっと前から時折ゴロゴロいっていたので、予定の行程通りこのままGLを進み、梅本線を下りてそのまま物見山に戻るべく、道を急ぎます。刈場坂峠から先の道幅が狭い部分ではランナー達に阻まれた乗用車が2台ほどノロノロ進んでいて抜いたり抜かされたり、ちょっと走りづらかったですね。

雲行きが本格的に怪しくなり、丁度梅本線への分岐に辿りついたところでポツポツきました。
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明らかにこのまま降り始める気配だったので、写真を撮ったついでにレインウェアを着ました。
そして下り始めるとやっぱりすぐに本格的に降り始めました。
つい先日に引き続きまた奥武蔵での雨中走行です。
デポ地まで20㎞位ありましたが、予報通りということは広い範囲で降っているんだろうと判断、構わずこのまま走り続けようと思ってブレーキが効かない中慎重に下りておきました。しかし段々雨脚が強くなります。途中お寺みたいなところではオフロードバイクのライダーが雨宿りしていました。
完全に下りきってもうすぐK61に合流かな、っていうところで更に雨脚が強くなり完全な土砂降り、観念して雨宿りしました。
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道から見るとこんなところ、前回よりいい場所です(笑)。
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暇なので家人とLINEでやりとりしてみると、越生・鳩山近辺が豪雨という天気情報で家のあたりはピーカンとのこと。越生・鳩山って大当たりじゃないですか。東京アメッシュを見てみるとこんな降雨状況。
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じゅうたん爆撃みたいな感じですね。これなら最初から雨宿りしときゃよかった。レインウェアを着ている上半身は大丈夫ですが、下半身は靴の中までびしょ濡れです。
この降り方なら待ってりゃ上がるだろう、と安心すると間もなく小降りに。さて行くかな、と思ったら一旦また土砂降りに戻りましたがそれもほんの一瞬のこと、間もなく上がったのでまた走り始めました。
すぐにK61に合流、越生でK30と八高線を超えたところでもう降らないだろう、とレインウェアを脱ぎました。
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ところが、鳩山まで来てもう少しで物見山のあたりでまた降り始めました。信号待ちでまたレインウェアを着て走り、最後に山村短大前の坂を上ってデポ地の駐車場に到着。

悪天候のせいか、周りの車はほとんど残っていませんでした。
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この日の行程。
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結局距離は100kmにも満たず。獲得標高は2200mと距離の割にはそこそこだった(梅本線に入る辺りでは70km-2100mと上昇率が3%を超えていました)ので、まあよしとするしかないですね。
天気が崩れる、ってことだったので逃げやすいようにあまりあちこち走り回らず、白石峠-大野峠間を2回走り、高篠峠に至っては3回通過するなど狭いエリアでコンパクトにまとめたライドでしたが、その甲斐もなく雨に祟られました(笑)。一度経験済みだったので降雨への対応はスムーズにできましたかね。ってとこが収穫といえば収穫。

この週末、土曜は仕事。日曜は遅く出て早く帰らなくちゃならないので遠出はせず、以前一度走ったこのコース(起点は違うけど)と小山田周回あたり、全行程で100km程度を走るつもりです。一緒に走ったる!という奇特な方がいれば是非。10時頃大丸を通過の見込みです。

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by gon_oz | 2014-08-01 22:51 | 自転車 | Comments(5)