L S C H

<   2015年 04月 ( 5 )   > この月の画像一覧

一年ぶりの奥多摩を愉しむライド(前編)

前回最後に書いた通り、日曜は一日時間がとれたので奥多摩方面に行ってきました。
facebookが「一年前を思い出してみよう」てな感じで教えてくれましたが、前回奥多摩に行ったのが丁度一年前の4/27(日)でした。
その時は五日市側から奥多摩周遊道路を上って奥多摩湖に下りて行きましたが、今回は五日市から周遊道路に入るところまでは一緒ですが、途中でそれて甲武トンネル~鶴峠を通って奥多摩湖まで抜け、そこから周遊道路を前回と逆方向に辿るルートです。

そして今回はキャトルさんから同行頂けるとコメントを頂き、去年8月以来久しぶりにご一緒しました。
何度か一緒に走ろうと試みていたのですがなかなかお互いの都合が合わず、実に8ヶ月ぶりのライドです。
集合は6時半に新青梅街道のファミマ。一足先に着いて補給だの軽量化だの済ませているとキャトルさん登場。
12月に納車となったBMC
b0144082_22281094.jpg

この日のキャトルさんはウェアもおニューのBMCでかためています。よっ!ジルベール!ってとこでしょうか(笑)?
ハルヒルの話などでしばし盛り上がり、時間を少々過ぎたところで出発。
青梅街道から五日市街道に入ってひたすら西へ。ルートは頭に入れてきたつもりですが、ちょっと自信のないところでは一応スマホで確認したりしながら進みます。
去年来たときに補給休憩した武蔵五日市駅ちょっと前のミニストップは残念ながらなくなっていたので、駅前のセブンにin。
b0144082_22282242.jpg

天気が良かったこともあり、奥多摩方面への玄関口となるこのセブンは次々とローディがやって来て賑わっていましたが、不思議なことに来る人来る人皆Raphaのジャージを着ています。なんかイベントでもあったんですかね?

ここでもひとしきり話に花を咲かせ、いざお山方面へ!と出発です。

上り基調の道を緩くアップダウンしながら走り、橘橋(役場前)のT字路を左に曲がると、峠道へと向かう風情に景色が段々変わっていきます。
b0144082_22285115.jpg

b0144082_2229819.jpg

やがて上野原方面の標識が出ている分岐を左へ。
b0144082_22292176.jpg

この分岐ではソロのローディが立ちショ○してましたけど、もちょっと物陰とか目立たないところでやってもらいたいもんですねえ。
ここから先、まずは甲武トンネルを目指して上っていきますが自分も初めての道です。
躍動するキャトルさん
b0144082_22323130.jpg

地図で見るとトンネルまですぐのように感じられましたが、上ってみるとそうでもありません。あれ、道間違えた?などと内心不安になり始めたところでやっと短い栗坂トンネル、続いて甲武トンネルを通過。
b0144082_22294892.jpg

甲武トンネルの途中でピークを越えて下りに転じます。ひとしきりダウンヒルを楽しみ、下り切った交差点で方向を確認し、鶴峠を目指します。
b0144082_2230289.jpg


上野原丹波山線っていったかな?ユルいところとキツイところ、緩急の差があって楽しくもツラい道のりでした。鮮やかな新緑にさわやかな好天、最高のコンディションです。
b0144082_22301110.jpg

自分のペースだとキャトルさんにはちょっとかったるいだろう、と「気にせず先に行ってください~」というと「それじゃ、ちょっとガンバってみます!」と言った次の瞬間にはもう5mくらい先を走っていました。
b0144082_22303090.jpg

b0144082_22304113.jpg

いや~速いです!去年ご一緒した時も速かったですけどその時はまだクロスバイク、それがカーボンロードになって、さらに脚力も上がっているんでしょう、あっという間に見えなくなってしまいました。ちなみにキャトルさんのブログには「のんびり上ります」って書かれてますよ!ちょっとどうなってるんスか?
その後2~3回停まって写真を撮ってくれましたがキャトルさんが常に先行、自分も遅れて何とか鶴峠に到着。
b0144082_22305646.jpg

地味に辛くて途中で足着いちゃおうか、と思ったりしました。
数十m過ぎたところで休憩、ここからは奥多摩湖まで再びダウンヒルです。
b0144082_223198.jpg

途中、工事で片側通行になっているところがあり一旦ストップ、再スタートするときに左のクリートがうまく嵌らずちょっと下を向いて足元を確認したのですが、一瞬目に入ったペダルの裏側がちょっとヘンだ・・・明らかに板バネが斜めになっていたような・・・下りの途中でしたが一旦停まり改めて確認すると、やっぱりおかしい。板バネにテンションをかけるシャフトが抜けかけています。
下りきったところに場所を移して色々試してみますが完治はせず。半端な状態で走り続けざるを得ないことになりました。

ちょっと見づらいですが、白い矢印で示した分シャフトが抜けています。これはバネの位置を無理やり戻した後の写真だけど、これの前の状態だと板バネが斜めになってはずれかけていました。
b0144082_22594221.jpg

TIMEのペダル、このシャフト(おにぎり型の断面になっています)を回転させてバネのテンションを調整するんですけど、前日にテンションがキツくなるよう調整した時に回転が半端だったんですね。それでバネがしっかりホールドされていなかったことがこのトラブルの原因だということがこの時すぐにわかりました。
なぜ半端になってしまったかというとこのシャフトが樹脂製でマイナスのネジ頭があっさりなめてしまったからなんです。赤丸で囲ったところ、シャフトを戻そうと工具をあてて石で叩いたのでボロボロになっていますが、ここがマイナスネジになっていました。かなり力を入れないとまわらない部品にあんなにやわらかい樹脂を使うってどういう設計なのよ!?・・・と小一時間問い詰めたい気分です。

それはさておき、この時一つ確実に言えたのは、ビンディングの脱着をすればするほど状態が悪くなるに違いない、ということです。
何とかこの日一日走りきるためには、いつもストップ・スタートの度に脱着する左を嵌めっぱなしにして、停まるときには右をはずす・・・このくらいしか対策はありません。
で、それを実践してみました。ローディの皆さん、いつもと違う方のビンディングを外して停まるってやったことありますか?
これ、自分にとっては思いの外難易度が高かったです。しかも最初の信号待ちがちょいと登り坂でなおかつ左に傾いているw
右のビンディングを外して、普通に右に体重をかけて右足を着けばいいんですけど、ついついいつものくせで左に体重が残ってしまう・・直立に近い状態で何とか右足を着くけど地面は左に傾いていて右に体を預けきれない。あ、やべ!あ、あ、あれ~~ッと立ちゴケです(笑)ああ恥ずかしい。

恥をかき捨てたところで続きは後編へ・・・

にほんブログ村 自転車ブログ ロードバイクへ
にほんブログ村
[PR]
by gon_oz | 2015-04-28 22:52 | 自転車 | Comments(0)

奥武蔵一周トレーニング(距離短め)

思わしくない結果ながらハルヒルの試走を終え、気がつくと本番まで一ヶ月を切っています。泥縄トレーニングに精を出さなければ、ということで奥武蔵に行って参りました。
とは言うものの、実は業務多忙で日曜も仕事となってしまいました(泣)
そこで午前中限定ライド、正午には走り終えて14時には会社にたどり着く作戦としました。つまり車載前提ですね。またガソリン代が嵩んでしまいますが仕方ありません。

5時半に家を出て鎌北湖に向かい7時には走り始められれば・・と思っていましたがやはりちょっとずつ押してしまい、鎌北湖で写真を撮ってツイートしたのが7時32分でした。
b0144082_1383280.jpg

ここから反時計回りに奥武蔵の代表的な道を短めに一周するルートです。
まずエーデルワイスGCの坂を上りますがウォーミングアップなしで上り始めるのはやっぱりキツい!何とか越えて桂木観音へと上ります。こっちの勾配がきついルートから行くのは初めてです。
心肺もちょっと出来上がってきて足もまだあるのでまあ無難に上りきりました。
b0144082_1385684.jpg

久しぶりに来たら自販機の位置が景色を眺めるのに邪魔にならないように変わっていましたね。
ここでも一言ツイート、越生へと下りて行きます。梅林を越えて次は馬を横目に見つつ
b0144082_1392222.jpg

楠線へ。ここは逆向きの方がキツくて長いですね。こちらからだとあっという間にピークです。下りきると目の前に立ちはだかるのは大附の激坂。
b0144082_140353.jpg

短いのでなんとかこなし、上りきったT字をいつもの左ではなく右に曲がります。行ったことのない有名どころのひとつ、弓立山へ、といっても山頂までは行けないというのは知っていたんですが。パラグライダーの発着場が去年の大雪で壊れて復旧の見込みがたっていないとか。
ゲートが閉まっているところまで、ということで上って行きました。
b0144082_1402985.jpg

残念ですがここまで。山頂まで行けるのはいつになるやら。というかもうずっとこのままなのかも知れないんですね、細かい事情は知りませんけど。
上ってくる途中に花が綺麗に咲き誇っているところがあったので帰りにパシャリ。高度があるからあちこちで見頃を迎えていました。
b0144082_140467.jpg

梨花カントリーを越えて、白石峠に行く前に宿を右に曲がり西平交差点で新装開店となったときがわベースに寄り道。トイレに入り、サイクリスト自販機なるものを見聞してからどら焼きを補給。写真は撮り忘れました。
こういうのはホントはもっと山奥にあってくれた方が助かるんですけど、贅沢は言いません。長続きしてほしいですね。
ときがわベースを出て、改めて白石峠に向かいます。
最近は上り口ではあまり休まず写真を撮ってツイートしたらすぐスタートするようにしています。
b0144082_1412492.jpg

一旦休んだ方が心肺がつらいんですよね。
桂木観音とか弓立山とか上ってきたのでかなり脚はなくなっているだろうと思いましたが、それほどでもありません。勾配がキツイところではいつもより多めにダンシングを混ぜながら淡々かつハァハァと進みます。1ヶ月ほど前に上った時より感触としてはいいかな?終盤もそんなにタレてないような・・・これは自己記録と同じ32分台か、もしかすると31分台とか出ちゃったりしてウヒヒ・・・と思いつつ終盤には立て続けに速い人にぶち抜かれつつゴール。
同時にラップボタンを押したガーミンに表示されたタイムは・・・33分10秒(笑)。1ヶ月前の8秒落ちです。何が31分ですか?まったくもぉ。
1年前は何回上っても37分を切れず「37分の壁」に苦しみましたが、今度は33分の壁かも知れません。まあでもコンスタントに35分を切れるようになったのは一応進歩ですねえ。

そして辿りついたその白石峠の様子は
b0144082_141505.jpg

こんな感じ。この日は「外秩父七峰縦走ハイキング大会」なるものをやっていたそうで、そのコースと重なっているところは大層な人出でした。四阿も当然ハイカーで占領されているのでそのまま堂平山へ。
堂平山はその「七峰」のひとつになっているのか、天文台の足元は出店が並んで白石峠以上に賑わっていました。仕方ない、ここでも写真を撮ったらすぐに退散です。
b0144082_1422113.jpg

白石峠まで下りたらそのままグリーンラインを南へ。
大野峠を超え
b0144082_1423777.jpg

刈場坂峠を超え
b0144082_1425455.jpg

b0144082_144057.jpg

高山不動の激坂を下ります。
b0144082_1433522.jpg

去年の夏に一度上り、それ以降「自分史上最激坂」のタイトルを守り続けているこの坂、下ってみて「よくこんなところ上ったなあ」という感が強くなりました。上った自分を自分でほめてやりたい(笑)
下ハンでブレーキを握りしめ、バランスを崩さないように慎重に下ります。激坂区間を過ぎると勾配は緩くなりますが道幅は逆に狭くなり、砂が浮きまくっているのでまるでスピードを出すことができません。激坂区間と変わらぬ慎重さで下りてきました。せっかくの下りなのにツマラナイ・・・
結論としては、高山不動は上る道であって決して下るためのものではない!ということです(笑)
下りきった時にはブレーキのかけすぎで両腕がパンパンになっていましたが、参道入口で一応記念撮影。
b0144082_1461312.jpg

次は顔振峠まで上り返します。後で調べたら風影線っていうんですね。何て読むんでしょう?初めての道です。その上り口のそばの神社では桜が綺麗に咲いていました。
b0144082_1463233.jpg

で、風影線を上ってグリーンラインに合流。顔振峠からちょっと下って180度ターンするところですね。
b0144082_1464592.jpg

鎌北湖からここまでが権現堂線のようです。
その鎌北湖までのアップダウンをユガテ、北向地蔵等を経由して駐車場に戻ったのが12時半ごろでした。
b0144082_147332.jpg

スタートが30分遅れた分ゴールもきっちり30分遅れた感じですね。まあ仕方ない、とっとと着替えて撤収、一路仕事場へと向かったのでした。
b0144082_1472290.jpg

距離72km 獲得標高2274mと上昇率は3%を越えていますが、距離が短いので規定打席数に達せず、ってとこでしょうか。

去年はとにかく初心者だったから上れば上るだけ自分の糧になる感じがありましたけど、2年目ともなるとなかなかそうはいかないことを実感しつつあります。まあそれでもやるだけのことはやって本番に備えたいものですね。
次の週末、日曜日はまた仕事の可能性あり・・・めでたく一日フリーとなれば奥多摩方面、仕事をする羽目になればまた午前限定で今度は近場を走りましょう。

にほんブログ村 自転車ブログ ロードバイクへ
にほんブログ村
[PR]
by gon_oz | 2015-04-24 01:53 | 自転車 | Comments(3)

こんなんで大丈夫か?本番への不安が募るハルヒル試走記

前回富士ヒルについて書きましたが、5月のハルヒルに今年もエントリーしています。
その試走ということで日曜に行って参りました。
今回のメンバーは、sepaさんyabooさん24WEさんtake-iさん、ぼっぽさん、そして自分の6人です。
皆さん速い人ばかり・・・まあ自分の場合誰と走ってもそうなるんですが、今回は特にそれを思い知ることになりました(笑)。
集合は8時半に上武大橋南詰のセブンイレブン、通称「セパセブン」です。最寄りの道の駅はおかべですが、ちょっと余計に走りたかったので道の駅おがわまちにデポすることにしました。セパセブンまで約25km、ほどよい距離ですね。事前にぽっぽさんから連絡があり、おがわまちからご一緒させてもらうことになりました。ぽっぽさんはおがわまちまで自走で約55kmとのこと、セパセブンまで約80kmになります。いやあ、頭が下がりますねー。
予定通りに7時ちょっと前に二人でおがわまちを出発、8時前にはセパセブンに到着。ちょっと早すぎたな、という感じでしたが間もなく24WEさんとtake-iさんが来られました。皆さん集まりがいいです。やがてyabooさん、sepaさんも来られて全員集合、定刻通りに出発しました。

sepaさんの先導でまずは利根川CRを走ります。利根川を走るのは初めてです。
b0144082_1513260.jpg

b0144082_1515625.jpg

途中「群馬の森」の気持ちいい道を経由してくれて、
b0144082_1521175.jpg

それから高崎市街を抜けてK29で室田界隈を目指します。
榛名中学校やら体育館やらが見えてくると去年の記憶が甦って気持ちが高まってきました。室田の交差点を一旦逆に曲がってすぐ下にあるローソンにピットイン。
b0144082_1523285.jpg

そこには同じように榛名山を上る予定と聞いていた我らがスピードスターUrさんがいました。この日は別のグループと一緒とのことでちょっと言葉を交わした程度でしたが、後からツイートされていたところによるとこの日は44分台だったそうです。異次元・・・本番ではさらに本気を見せて表彰台目指してください!

彼を見送った後もしばらく談笑していた我々ですが「さて、そろそろ行きますか」ってな感じで改めて身支度、ローソンを後にしてスタート地点に向かいます。
皆さん計測開始地点をそのまま走り抜けていきますが、自分は何となく写真を撮りたくなったので一旦停止。撮った写真がこれ
b0144082_153284.jpg

わざわざ停まって撮ったのに肝心の計測開始地点の看板が通過車両で隠れてしまいましたw。なんと間抜けな・・・いや、撮ったら確認しろって話ですよね。デジカメなんだから。
写真を撮るのにほぼ計測開始地点で停まっていたらすでにstravaの区間に含まれていたらしく、手元の測定より1分くらい長い記録でアップされていました。

しょうももない写真を撮り終ると自分もスタートして皆さんを追っかけます。ローソンでゆっくりしてしまい心肺が一旦落ちたので最初がやっぱりキツい・・・でも2~3㎞走ると何とか体も慣れてきました。
そのうちsepaさんやYabooさんに追いついてきました。sepaさんとは急斜面では抜かすけど緩斜面では抜き返される、ってのを何回か繰り返したような気がします。
やがてひとり旅になり、びくや~榛名神社間の急勾配区間をダンシングを織り交ぜて走っているうちに、ふくらはぎあたりに違和感が!しかも両脚です。あれ、このままじゃ攣っちゃうぞ、とだましだまし神社を過ぎてからの激坂区間を上りますが、今度は太腿にも同じ症状が出てきましたw両脚の太腿とふくらはぎが攣る寸前・・・こんなの初めてです。

前半がオーバーペースだったんでしょうか?それもあるでしょうけど、水分摂取が足りなかったことが原因のひとつであることは間違いありません。ローソンでtake-iさんから水をもらってボトルに補給しましたが、ほんの4~5㎝しか減ってなかったですからね。喉が渇かなくてもある程度水分を摂ってないとイカン!ということが身に沁みました。補給もカロリーばっかり気にして塩分は足りていなかっただろうし。
今回ご一緒した何人かも足が攣ったことをブログ等で書かれています。そうなりやすい(すごく喉が乾くほどじゃないけど上り始めると汗をかいて水分・塩分が失われる)気象条件だったんでしょうか。

神社以降の激坂でこんな状態になってしまったので、全く踏むことができません。Yabooさんにパスされるとあっという間に姿が見えなくなってしまいました。
一旦停まってストレッチして走り直した方が速いんじゃないか?いやいやでも足付きしたくないし・・・などとまた逡巡を繰り返し、結局そのままグダグダのペースでフィニッシュ。(下の写真は24WEさん提供)
b0144082_1534236.jpg


心肺は追い込めていないので全く息は苦しくない、けど脚は今にも攣りそうで歩くのも難しい・・・ゴールした時はそんな状態でした。

で、ゴール後は一人だけ先に湖畔まで降りてしまったのですが、脚がひどい状態なのでゴール地点まで上り返すことができませんw
まあ待っていれば皆降りてくるだろう、ということでそのまま待機。
b0144082_154078.jpg

やがて皆さん降りてきて合流、下りは伊香保側にまわります。
途中グリーン牧場辺りは桜が満開でした。走りながらなので例によってろくな写真が撮れませんでしたが。
b0144082_1541377.jpg

この辺りでちょっと脇にそれたところが昼食を摂った「叶食堂」です。
b0144082_1542733.jpg

撮影禁止とのことで店内での写真はなし。普通の量の美味しいおかずにデカ盛りのご飯です。自分は唐揚げメンチカツ定食、先に他の人に運ばれてきた料理を見てご飯を少なくしてもらいましたが、自分にとってはそれで適量でした。

食後は更に下って利根川にかかる大正橋のたもとのセブンでデザート休憩。
b0144082_1544654.jpg

当初セパさんが作ったルートだと帰路はCRを使わず街中(?)を走ることになっていましたが、結局ここからまた利根川CRで帰ることになりました。セパセブンまで約40kmとのこと。
b0144082_1552092.jpg

この辺りも自分はもちろん初めてでしたが、CRといっても自分が知っているCRとはちょっと、というかだいぶ違います。
場所によっては利根川WR(ワインディングロード)と呼びたくなるような変化のある面白い道です。とても走りながら写真を撮ることは出来ません。ここを6人列車で(安全に気をつけつつ)カッ飛びました。
途中大利根緑地公園で休憩、
b0144082_155327.jpg

そして記念撮影。
b0144082_1554455.jpg

よく見るカット、ここだったんですね。いつもとはアングルが違うそうですが。
更にCRをひた走りますが、引き続きsepaさん、take-iさんの鬼牽きが炸裂して自分はだんだんアップアップになってきました。風も向かい風です。
b0144082_156019.jpg

最後、坂東大橋を渡って右岸に入ったところでtake-iさんからぽっぽさんに先頭をチェンジ。自分は2番目になりましたがぽっぽさんはさらに加速(したはず?)。も、もうダメ・・・じりじり離れてしまいます。自分が後続の蓋をする形になってしまったので、後ろから一人二人と自分をパス、ああここで千切れて残り10km弱はひとり旅だなorz・・と思ったところでtake-iさんがスッと自分の前に入って牽いてくれました。
take-iさんありがとう(´;ω;`)ブワッ
何とかそれで持ち直し、少しトレインの速度も下げてくれたのかな?最後尾について皆と一緒にセパセブンまで戻ってくることができました。
b0144082_1561434.jpg

しばし歓談の後に解散、道の駅おかべにデポしているYabooさん、24WEさんと3kmくらい一緒に走り、その後はひとりで道の駅おがわまちまで戻りました。
b0144082_1562457.jpg

途中で関越の上を横切ったところ、上りは完全に詰まっていたので帰りは迷わず下道。いつも自走の時に使うK30~入間~清瀬のルートで帰宅したのが20時半ごろでしたかね。
b0144082_1564911.jpg


そんなわけでライド自体は楽しかったものの試走としては不本意、というか非常に不安の残る結果となりました。
上っている場面では端折っちゃったけど今回のタイムは・・・あんまり書きたくないけど66分台。途中工事の片側通行で信号待ちが1分半、これは脚を休めて回復する効果もあったのでそのままタイムロスとは言えません。それと脚が攣りそうだったことを差し引いても60分切りにはならないですねー。うーん・・・これはもう本番ドーピング頼みかもw

→同じくらいにアップされたYabooさんのブログを読んでハタと気がつきましたが、自分も信号待ちの間はガーミンのラップタイムは止まっていたはずなので純粋に66分です。なおさら60分切りはなかった(笑)そしてstravaのタイムはスタート時の写真撮影ではなく信号待ちの時間が加算されていた、ってことですね

にほんブログ村 自転車ブログ ロードバイクへ
にほんブログ村
[PR]
by gon_oz | 2015-04-15 02:00 | 自転車 | Comments(4)

出来心でつい・・・

またも天候不順の週末、日曜は一日降ったりやんだりで走れず。散髪したり夏物のスーツを新調したり、走らない休日に済ませておきたいことをこなしてそれなりに有意義に過ごしました。

さて、タイトルの件ですが
出来心でつい・・・エントリーしてしまいました、Mt.富士ヒルクライム。
ブログやツイッターでエントリー受付が近いことは知っていたけど、特に気にしていなかったんですよね。
その受付開始となる4/3(金)、改めて「ああ、今日から受付なんだな~」と思いつつ、あれ本番はいつなんだっけ?と改めて確認すると6/14(日)。ハルヒルの4週間後です。
年末年始に今年一年の計画を考えた時に富士ヒルも当然候補には挙がっていたはずなんですけど、ハルヒルと日にちが近いこととか、参加費が高いことから候補から外したんだったかな?その時はまだ詳細不明でそれっきりになっていたんだったかな?よく覚えていません。

ここにきて改めて考え直してみると、高いことは高いけどまあ何といっても富士山だし、グンマー以外のヒルクライムにも出てみたいし、とりあえず登録して支払期限までに色々な条件をよく考えてみるか・・・と受付サイトにアクセスして手続きし、コンビニ支払いにして支払期限まで一週間の猶予を得ました。今年から2000人枠を増やして定員8500人とのこと、以前は厳しかったというエントリー峠はもはや峠ではなくほぼ平坦、問題なく接続・登録できました。

で、エントリーしたからには走りたくなるのが人情というもの。自らが予想した通り、あれこれ考える前にとっとと参加費を払ってエントリー完了してしまいました(笑)。
ついでにいうとホテルも予約しました。車中泊でいいかな・・と思っていたんですが一応。
中央高速方面、都留とか大月は部屋数が少ないこともあるのかもうどこも空いていないみたい。Sepaさんに倣って御殿場辺りをあたってみたら比較的安いビジネスホテルにまだ空きがあったので押えちゃいました。
一番の難関は前日受付ができるかどうかってことなんですけど、幸いなことに受付が20時までと結構遅くまでやっているので、早めに仕事を切り上げられれば何とかなるかな・・と希望的観測。

それなりに準備をしなきゃならないけど、細かいことはハルヒルが終わってからでいいでしょう。一番大事なのは身体、脚力の準備です。
スバルラインなんて上ったことないですから、一度は試走しておきたい・・・去年の夏タイミングを逃して実行できなかった「自走スバルライン」を今度のGWに決行しようか・・・などと考えています。
そうするとやっぱりハルヒル試走はその前に済ませておきたい・・いやその上でGW後ももう一回上れるといいな・・・なんだか急に忙しくなってきたゾ(笑)

にほんブログ村 自転車ブログ ロードバイクへ
にほんブログ村
[PR]
by gon_oz | 2015-04-08 01:36 | 自転車 | Comments(0)

初の300kmオーバー:BRM321群馬300km(後編)

この週末は土曜の出勤で25kmほど走っただけ。日曜は仕事でちょっとイベントがありノーライド。自転車的には何も書くことがありません。
色々と業務多忙で週をまたいだBRM321のレポート、無駄に長くて3部作になってしまいましたが最終回です。

スマホを落としてしまったことに愕然とし、捜索しながら少し戻りましたが何しろ真っ暗、ヘルメットのライトで道を照らしますが埒があきません。
キリのいいところでもうムリ、と再度180度方向転換してゴールに向かって走り始めました。
スマホがないと大きくミスコースしたら命取り、ヘタすると復帰できないかも知れません。幸い難しいコースではなかったので、キューシートとガーミンのラップ距離を照合していれば問題なく走れました。

ルートを外さないことに最低限の脳ミソを使いつつ、残りの大部分はゴールした後どうするか、を考えていました。
最初に考えたのは、ゴールした後でどこかで仮眠し、明け方にPC4まで戻ってそこから車でルートをたどること。もしくはゴール後すぐにPC4近くまで戻ってどこかで仮眠して明け方に捜索。最初のうちはこれをする気マンマンでした。
でも、どこで仮眠しよう?城南大橋でそのまま朝までいられるのかな?まあ土地柄ちょっと外れたところまで行けば一晩車を停めておける場所くらいどうにでもなりそうだけど・・・などと考えながら20㎞、30㎞と走っていくと、ゴールしてから今走っているこの道を70km戻るのは、車とはいえかったるすぎる、という気持ちに変わってきました。
ゴールしてそのまま帰ったらどうすればいいんだろ?翌日朝一番でドコモショップに行って手続きして機種変更みたいな形で新しい携帯を持つことになるのかな?使っていたのはもう2年以上前の機種で気に入ってたから残念だけど、だいぶ反応も悪くなってたからしょうがないか・・と、落としたスマホは見捨てて帰る方に気持ちが傾いてきました。
ゴールしたらとっとと家に帰ってビール飲みたいし!とか考えつつ途中セーブオンでちょっと休憩、セーブオンといえば今はこれしかありません。
b0144082_145650.jpg

人気沸騰中、大人買いするために走りに行く人もいるぷにもっちぃです。心ここにあらずなのでぷにもっちぃは横向いてるはドリンクは向こう向いてるはひどい写真ですがwそしてこれがこの夜に撮った最後の写真です。

その後も探す?帰る?の間で揺れ動きながら走り続けましたが、気持ちはどんどん帰る方に傾き続け、ゴールした時にはもう帰る!一択になっていました。
そんなわけで初の300km走破の感慨も達成感もまるでないまま22時を過ぎてゴール。認定タイムは15時間18分でした。
その日のうちにゴール(=17時間切り)できれば上出来、と思っていた自分にとってはまさに上出来なタイムでした。
家人にも夜中に疲れ果ててゴールして帰りに高速のPAあたりで仮眠して帰ることになるだろうから朝帰りかな・・と言ってあったので、夜のうちに帰ることを伝えておきたい・・・しかし公衆電話を探すのに難儀する時代です、結局藤岡ICまで見つからず上里SAでやっと電話して、家に帰ったのが0時過ぎでした。やっぱりスマホのことで頭が色々働いていたので、運転しててもまるで眠くならなかったですね。

帰宅すると既に家人がドコモに電話してくれていたのですがやはり本人でないとダメ、ということで改めて自分で電話してとりあえず通信・通話を止め、いろいろ紛失の手続きについて訊きました。

で、翌日曜日に手続きしたのですが結論としては「ケータイ補償サービス」というのを使って同じ機種を手に入れることが出来ました。
ポイントを使ったりとかで費用は4000円以下、他にSDカードとストラップを買い直して3000円くらい。
土曜夜に紛失→日曜朝手続き→月曜に受取(自宅に送付)で、月曜夜には使えるようになりました。
携帯そのものにデータが入っていたのはLINEくらいで後はバックアップをとる設定にしていたので、グーグルのアカウントにログインすれば機能自体は大体元通りになりました。便利な世の中ですねえ。
あとは壁紙とかアイコンの配置の設定。これは今年の初めに動きが悪くて初期化した時にスクリーンショットを撮っていたのが役に立ちました。
b0144082_14637100.jpg

Xperia SXって機種です。IPhoneを含めて大型化が進むスマホのなかで、群を抜いて小さいこの機種はやっぱり手放せません。って見捨てて帰って来たんですけどね(笑)送られてきたのは再生品とのことですが、見た目は完全に新品で反応も前のよりいい。ストラップが一本余ったのでスマホホルダーにつける時はストラップ併用(フレームとつなげる)として、落とさず末永く使うことにしましょう(笑)

さて話を本題のブルべに戻します。
まずは装備のおさらい:自分への備忘なので適当に読み飛ばしてください。
ハンドル廻りのセッティングは基本的に昨年の初ブルべ上毛三山の時と同じです。

変えたのは2点
・照明:「光ファイバーキューシート照射システム」w
b0144082_14721100.jpg

この前もちょっと書きましたが、去年上毛三山の時に造って使わなかったので、今回満を持してデビュー!(笑)です。
スタート地点で、YabooさんSepaさんだけでなくまわりにいる人たちからも「お-!」って感じで結構ウケました。もうそれだけでこれを造った甲斐があったというものです。
使用感は・・・やっぱりちょっと暗いw 信号待ちで見るには十分ですが、走りながらだと100均の小さいスポットライトを併用してもちょっとつらかったです。
走りながら読むにはヘルメットにつけた「ジェントス閃」で照らさないとよく見えなくて、そのためには完全に真下を向かなけらばならない→前方への視界が確保できない、でちょっと危ないですね。
このあたりはまたゆっくりと改善方法を考えましょう。

・インデックス
b0144082_1475819.jpg

今どこを走っているのが一目でわかるように、ダブルクリップに色を塗ったアクリル板を接着したものを用意して、一つ経過するごとにずらしていきました。僕のキューシートはクリップボードに合せて小さめなのでちょっと煩雑なのですが、下を向いた瞬間に現在地がパッと目に入りすぐに把握できてわかりやすい。これは効果絶大でした。
あとは些細なことですが、一番よく使う「前PCからの積算距離」をこれも目に入りやすいように赤字にしました。

ウェア:ウインドブレーカー1枚の脱ぎ着で調整できるくらいの気温差だったので問題なし。昼間はかなり温かかったかな。

ペダル+シューズ:TimeのペダルとFizikのシューズは、100kmくらい走るとわずかながら膝痛の兆候が感じられるなどまだ調整不十分だったので、大事をとってSPDに戻して走りました。300kmの途中で膝が痛くなったんじゃ辛すぎますからね。
一度Fizikのシューズのフィット感に慣れてしまった後だったので、SPDの靴の中で足が動く感じがかなり違和感ありました。まあそれもわずかな上りの間だけで、平地を走っている分にはあまり気にならなかったかな。気にならないのは逆に問題かも(笑)?

b0144082_1481735.jpg

300kmという距離については、ほぼ平坦だったこともあり無理なく走りきることが出来ました。途中で書いた通り、5時間弱の貯金があったのは上出来です。
実はこのブルべに出た一番の目的は、同じAJ群馬の「BRM912リベンジ毛無峠」の参加資格を得ることでした。300km6000mというこのコース、300kmの認定を受けていることが参加条件になっています。スケジュール的・実力的に出走するのも完走するのも難しいけど、とりあえず資格だけは得ておきたい、とその時は思って今回のブルべにエントリーしました。
しかし、今となっては何としてでもBRM912に出走・完走したい!とファイトが沸いてきました・・・土曜日の仕事峠を切り抜けて出走できるのか?うまいこと出走できたとして完走できるのか?
わずか40分くらいの貯金でゴールした去年のBRM914上毛三山(200km4000m)の1.5倍ですよ(笑)。これから夏が終わるまでよっぽど鍛えないと自分の実力ではタイムアウトになってしまうに違いない・・・まあ楽しく走って上って頑張ってみましょう♪

にほんブログ村 自転車ブログ ロードバイクへ
にほんブログ村
[PR]
by gon_oz | 2015-04-01 01:53 | 自転車 | Comments(4)