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白石・正丸・子の権現

8/24は一人で奥武蔵を少々走ってきたので、備忘として簡単にレポートをしておきましょう。
この日は諸事情により遅めの出発・早めの帰宅がタスクでした。
なので走り慣れたあたりを中心にちょっとだけ初めての坂を混ぜる感じです。
白石峠~GL~刈場坂線(下り)~正丸峠~山伏峠~天目指峠~子の権現というルートを設定しました。
初めての坂は・・・そう、子の権現です。
ただし、あの有名な「巻貝」のある超激坂の南側ではなく天目指峠を下りた北側からのアプローチです。
それならなんとかなるだろ・・・

朝は7時前くらいに出発。予報では午後遅めに雨が降ることになっていたので帰りは濡れることを覚悟していましたが、なんだか行く手の空が真っ暗です。荒川CRから圏央道下~物見山経由のルートでしたが、新青梅街道とかずっと南の方を走った方がよかったか・・・とちょっと後悔。
荒川CRに入ると土手上はこんな感じ。
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止んだばっかりみたいで完全にウエットです。走っているうちに降りはじめて、秋ヶ瀬橋から入間大橋の間くらいは小雨ながらも降り続けていたような感じ。進行方向遠くの空は明るかったのでそのうち止むだろう、と構わず走り続けました。
田中セブンで休憩、この辺はまるで降った様子はありません。
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着いた時にはグループ、ソロ合せて十数人のローディがひしめき、バイクラックも一杯で店のウインドウから横のフェンスからロードバイクが立てかけられていましたが、間もなくほとんどが出発、いつもの静かな雰囲気に戻りました。

白石上り口に到着。
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この日のライドは一応BRM912を睨んで休憩少なめ・短め+強度高めを心がけました。
先日の渋峠ライドの往復は共に鬼牽きで死んだわけですが、やはりそういう自分の限界に近い走りをしないといつになっても走力が上がらないなあ、と実感したので。走りやすいスピードよりちょっと早め、を目指したのです。
そんなペースで結構脚を使ってここまで来て、ヒィヒィ上って・・・結果は34分台。
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まあ妥当なタイムというかなんというか、速くならないですねえ。今年中の目標・・・ええ、忘れてませんw
やっちん茶屋でガリガリ君マンゴを頂き、休憩短めで出発。高篠峠~大野峠を越えて刈場坂峠。
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写真を撮ってトイレだけ済ませたらすぐに刈場坂線を下ります。夏至チャレで一昨年に続き2度目のパンクをしたいわくつきの道ですが、無事に下りきってそのまま正丸峠へ。
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ここは久しぶりに上りましたが、あれこんなに勾配緩かったっけ?って感じる気持ちいい斜度の道でした。路面が荒れているのは変わらないですね。
4km上って峠に到着。
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ここも写真だけ撮って先を急ぎます。ちょっとだけ上って山伏峠。
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上り口の分岐まで下りたところでちょいと休憩。
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赤コーラ350mlと持参のシリアルを補給、さらにアクエリアスをボトルに補充。
西東京から来たというサーベロのTTバイクの方とちょっとお話し。
西に数km走って左折、天目指峠へと上ります。初めて上った時はちょっとした上り坂程度だと思っていたら思いの外斜度がきつかったのを覚えているので、今度は心してかかりました。ガーミンにルートを入れておくと断面も見られるので、先行きの勾配がわかってうんざりせずに済みます。
で、峠に到着。
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そのまま進んで下りきったあたり、右に逸れて子の権現3㎞の看板があります。ここは写真を撮っておくべきでしたねえ。この日はデジカメを会社に忘れてきたので撮影はスマホのみ、スマホで走りながら撮るスキルがないので定点の写真ばかりです。
冒頭書いたように北側からのアプローチなので激坂と言ってもまあ普通の激坂です。ずっと8~12%の勾配で推移して、最後だけ15~18%くらいになったのかな?着いた、と思ったら駐車場で激しくがっかりしましたが、ゴールはそこから100mも行かない位のところでした。
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中学の遠足以来の子の権現です。
奥に本堂とかいろいろあるみたいでしたけど、一人だしへばったしビンディングシューズで歩くのもかったるかったので省略。ボトルからごくごく飲んで一休み、南側へと下りて行きました。
しかし!この南側が超激坂で名高い28%を含むコンクリート舗装の道です。右手にちょっと力を入れ過ぎただけで簡単に前輪がロックして転がってしまいそうな勾配、上るのはもちろん大変ですけど下るのもコワい!慎重になおかつ力を充分にこめて両手でブレーキを握りつつそろりそろりと下りて行きました。
そのまま進んで平坦になり、原市場でK70に出たら一旦東に進み、セブンで補給休憩。おにぎり等で一応昼飯です。

セブンを出るとまた西に戻ってそのまま進み、名栗で左折して小沢峠を上ります。
ピークのトンネルに着いたところでこの日の上りはほぼ終了。
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下りから右に逸れて松ノ木トンネルを通り、また成木街道に戻って東青梅まで。
そこから東にK179を進んで所沢~清瀬~大泉といつものルートで帰宅したのでした。
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ブルべを意識したペースで走って176km2323m。200kmに満たない距離で上昇率130%なのに平均速度16.5km/h・・・ちょっとBRM912に向けて考えると絶望的な数字ですねえ。300km6000mを15km/hで走りきれるとは思えません(笑)さてどうしましょう?

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by gon_oz | 2015-08-26 08:32 | 自転車 | Comments(0)

渋峠に上ってきた!(後編)

前回の続きです。
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大津交差点のセブンを出発、まずは草津を目指します。
ここでこの先の行程について教えてもらいましたが、草津までが10km弱で勾配は10%超連発、草津から渋峠までの方が距離は長いものの勾配はずっと緩いので、草津までが一番厳しい区間とのこと。
で、心して上り始めたのですが・・・この大津から草津までの間、どういう道を走ったのかまるで思い出せません(笑)
写真もこの区間で3枚しか撮っていない、それもおそらく序盤のものばかりです。
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ガーミンの数字を見て思ったほど勾配がキツくないなあ(7~8%くらいが多かったような)と思ったり、後半では前方に24WEさんの姿を捉えながら走ったのかな?

あと、やっぱり全行程で一番負荷が高いこともあって、この区間では膝が一番ヤバそうな気配を見せていたこともあります。違和感が大きくなり、痛みに変わる一歩手前って感じです。あと2~3㎞上りが長かったら痛み始めていたかも。
でも、以前傷めた膝の外側ではなく、膝の内側の違和感でしかも筋(すじ)とか腱とかではなくもっと表面の筋肉系のような感じ(全くの素人考えですが)だったので、もし痛み始めてもなんとか乗り切れるかな、と考えていました。

24WEさんに続いて道の駅草津運動茶屋公園に着いて、あれここで昼飯って言ってたと思ったけど誰もいない、先に進んでみましょうってその先を下って草津交差点のセブンの駐車場でストップ。
ここでYabooさんを待ちましょうか、ってとりあえず自転車を下りてツイッターを見てみると、なんと皆さん道の駅からツイートしてますよ~w。
で二人でまた上りなおして道の駅に再度in。
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駐車場エリアからは見えない奥の方に自転車を停めてたらしいです。
ここでみんなで昼食。自分は海老+舞茸天のそばをいただきました。
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この道の駅でこの日珍しく調子の上がらないYabooさんが、なんと渋峠まで上らないと宣言。自分にはできない大人の判断ですね。

食後身支度をして出発、一旦あれはスキー場ですかね?駐車場に入って下りはバラバラになったらここに集合する旨確認し、いよいよ渋峠に向けてこの日最後にしてメインのヒルクライム開始です。
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渋峠まで標高差約1,000m、どんな景色が待っているのでしょうか。
上りはじめは普通の林間コースの様相で、木々の中を気持ちよく走っていきます。
それまでと同様にUrさん、デビさん、take-iさんがどんどん先へと引き離していきます。24WEさんと並走していましたが、24WEさんは新車でまだポジションが出ていないのか珍しく(たぶん初めて)自分が先行して、いつの間にかまた一人旅となりました。
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ロープウェイの駅を過ぎるあたりからちょっと様子が変わってきます。
まずは殺生河原っていうんでしょうか、硫黄臭が立ち込めているところ。ここだけは植物もなく岩肌の隙間から源泉が沸き上がっているような雰囲気です。そして看板には「駐停車厳禁」の文字。つまりここの空気は人体によくないよ、ってことですよね。
でも自転車もバイクも通行可能、特に上りの自転車はゼエゼエ荒い呼吸で思いっきりこの空気を吸い込んでいます。いいんですかねえ。まあその場で気持ち悪くなるとか頭が痛くなるとかはまるでないし、実際にはそれほど問題ないんじゃないでしょうか。

その後も少しずつ標高を積み上げていきますが、木々が少なくなりどの方向にも見通しが効くようになっています。
ずっと遠くや谷の向こうの上の方にガードレールとそこを通る車が見えて、あんなとこまで行くのかなあ、あれは今走ってるこの道の続きだろうか?と思うことが一度や二度でなくありましたが、走り続けているといつの間にかさっき見上げたあたりを走っているのでした。
直前の予報で雨マークがついただけあって草津あたりからもう曇っていて見晴らしはきかなかったのですが、1700mか1800m位のところでポツポツと大粒の雨が落ちてきました。
う~ん、これはヤバいかも。このまま本降りになったとしても、電波が入らなければ先行してる仲間に途中で切り上げることを連絡する術がありません。もしそうだったらどんなに激しく降ってもとにかく渋峠まで上るしかないなあ、と思いつつ漕いでいると、雨脚は激しくなることなくいつの間にか止んでしまいました。ああヨカッタ。
草津白根レストハウスは噴火レベルが上がった影響でお休みです。撮影ポイントの看板が向うに見えていますね。
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そんな天気ですから遠くへの眺望は期待できません。
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近景を楽しみながら上っていると万座への分岐の手前あたりで下りを交えたアップダウンになり、さらに雲の中に入ったのかガスってきました。
ガーミンが示す標高も2100mを超え、あともう一息・・・と思っているとまたさっきみたいな大粒の雨。と同時に行く先に写真で見慣れたあの石標のようなシルエットが目に入りました。もちょっと先だと思っていたのであれれ?と思いつつ進んでみるとやっぱりアレでした。渋峠に到着です!!
雨が激しくなるかもしれないので急いで定番の記念撮影。
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残念ながら背景は真っ白。前編冒頭に載せた写真のような眺めは見ることができませんでした。
もう少し広いところにあって四阿とか駐車場とか、もしかしたらトイレとかもあるんじゃないかと勝手に想像していたので、道がちょっと広くなっているところに石標だけが建っているのにはちょっと拍子抜けしました(笑)
続いて24WEさんも到着。
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道が閉鎖される5時まで一時間あまりだったこと、ウエットな路面で慎重に降りなければならないことから、全員揃ったところですぐに降り始めました。

最初のアップダウンをこなして万座への分岐までくると、Yabooさんが待機していてくれました。景色を楽しみつつここまでのんびり上って来たそうです。
下りは成り行きで自分が先頭でしたが、ゆっくり下ることにしていたとはいえ、特にカーブではゆっくり過ぎましたかね。ビビリなものでスイマセーン。
皆一緒だったのでスキー場での集合を省略して草津の交差点まで降りてきました。
草津の街まできたので休憩したいところですが、この日所用により残念ながら不参加となっていた地元群馬のsepaさんが、用がなくなったので合流すべくコースを逆走しているとのこと。なのでこちらも休憩をとらずにそのまま先を急ぎます。
この後はずーっと下り基調。地図で見ると中之条っていうんでしょうか、そのあたりのワインディングを下りて道の駅六合までもう少し、というところで・・・
おお、いました。お馴染みレインボージャージのsepaさんと無事合流です。
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少し下って道の駅六合で休憩。補給になるようなものがあまりなかったのでガリガリ君をいただきました。
そこからはsepaさんが牽いてくれます。が・・・
一番脚がフレッシュ、道をよく知っている、もともとパワーは人一倍、のsepaさんが下り基調で牽くとどうなるか・・・日の目を見るより明らかです(笑)。
最初は千切りあいの様相を呈して先行組と後続組に分かれましたが、後続組からも千切れてあっさりひとり旅。
その先の信号で待っていてくれてそこからはトレインで走りましたがこれがまたツラい・・・
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結局、往復ともに鬼牽きにあう地獄のライドとなったのです(笑)
どこで休憩するか、はたまた食事にするか相談しつつ進みますが、道の駅を出てから渋川でガストに入る直前までのアベレージが30km/hを超えていました。いやーオソロシイ・・・。
渋川の直前から雨が降ってきてスピードが落ちましたが、そうでなければまた千切れていたかも。
ガストで夕食&ご歓談のあとは、最後のひとっ走り、というにはちょいと長い40km余り。
夜の利根川CRを7台トレインで延々と走ります。先頭はまたsepaさんが牽き、その後をtake-iさん、自分は三番目です。
実はこの最後の走りの前にsepaさんに30km以下で走るようお願いしていました。まあ30km以下ならムリなくついて行けるだろうと思ったのです。しかし、それは大きな間違いだったことがすぐにわかりました(笑)
ここまで200km以上走り3000m以上上った身にとって、27~8km/hをキープすることは極めて難しいタスクだったのです。しかもCRですから信号は一切なし、もうとにかく走って走って走りきるしかありません。
息も絶え絶えについて行って最後坂東大橋を渡り、あとは上武大橋まで直進するだけ。
距離はよく覚えていなかったものの3~4km走れば着くんじゃないか、と思いながら走りますがいつになっても前方左手に橋を渡る車の灯が見えてこない。どうなってんだ~?
もう頭の中に浮かぶのは
セパセブンマダー?
セパセブンマダー?
セパセブンマダ-?
だけです。
結局坂東大橋から7km近く走ってやっと上武大橋が見えてきて、何とか千切れることなく皆さんと一緒にセパセブンに辿りついたのでした。
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膝は復路の鬼牽きにも耐え抜き(膝のことなんか構ってる余裕はありませんでしたw)草津への上りで覚えた違和感を最大値に、問題なく一日過ごすことができました。いやーヨカッタヨカッタ。

セパセブンで最後の休憩+歓談の後に記念撮影
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そして解散となり、車載組の四人はまた一緒におかべまで戻りそれぞれ家路についたのでした。
自走組でもプチデビルさんはまた例によってここから80km、全部で420km超の超ロングライドです。
いやー頭が下がります。
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8/1の自走あざみラインに続いて中一週でまた250km超、3500m超のロングライドでした。
また苦しかったけどとてもとても楽しいライドでした。ご一緒頂いた皆さんありがとうございました~

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by gon_oz | 2015-08-21 08:51 | 自転車 | Comments(2)

渋峠に上ってきた!(前篇)

8/15はYabooさんの企画「夏の冒険ライド第二弾・軽井沢~渋峠」に参加してきました。
そう、あの渋峠。
色々なブログや記事でもうほんとに何度となく紹介されている、日本国道最高地点のこれです。
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(画像はネットより拝借)
標高2172m。そして見渡す限りの絶景。はたして辿りつけるのでしょうか?
下が予定ルート、Yabooさんが作成したルートにsepaさんが少し修正を加えてくれたものです。
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参加者はYabooさんの他に24WEさんプチデビルさんtake-iさん、Urさん、そして私の6名です。
このライドの不安の種は、前回最後に書いた膝痛。あれが発症したら多分DNFせざるを得ません。
でも、この前の年末年始に悩まされた時とはちょっと違う痛みだったことから、一時的なものに違いないと自分を納得させて、念のためサポーターだけは巻いて走ることにしました。

6時セパセブン集合なので5時道の駅おかべ到着を目途に4時ちょっと前に出発。
ガソリンスタンド経由で関越を走り大体予定通りの到着でした。

道の駅おかべでは一番隅にtake-iさんと並んでクルマを止めて準備。
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途中で逆の隅に停めていたYabooさんと24WEさんが合流、車載組の4人が揃いました。
ががが、なんと24WEさんのバイクが何だか新しくなっていますよ!?
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S-Works Roubaix SL4です。
「いやあ、絶対に気づかれないと思ったんだけどなあ」と仰ってましたけど、いやいやそれ気がつかないわけがありませんって!
コンポが電動アルテグラなのでこの前まで乗られていたリドレー・エクスカリバーから換装されたのかと思いきや、買い替えではなく買い足しとのこと!
クロモリ、シクロと合せて4台目!!
しかもなななんと!ご家族にはまだ言ってないとのこと!!!!!
えええぇぇぇ!!!!!(色んな意味で)すげええええぇぇぇ!!!!!!

スイマセン、ちょっと興奮して取り乱しましたw

で、4人そろってセパセブンへ。5㎞程度ですからすぐ着きます。
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プチデビルさんとUrさんももう来られていたのでこれで全員集合。
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自転車と壁の間にハマった猫。
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6時より少し早めに出発となりました。
最初はUr君が牽いて利根川CRからK142を抜けましたが・・・
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速い!速すぎる!ちょっとちょっと、俺のこの右足のサポーターが目に入らねえのかw!?
いや、朝っぱらから35㎞/hとかムリです。勘弁してください・・・ウソ、朝っぱらじゃなくてもムリです。
なんとかトレインにくらいついて行きますが、脚はどんどん削られていくし、あんまり踏み続けるとあっという間に膝をやってしまいそうです。案の定、そのうちに右膝に微かに違和感を覚え始めました。うむむ・・・この調子で行ったら間違いなくリタイヤだぞ・・・
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後ろではデビさんもやはりこのペースはちょいとキツいらしく「末端の気持ちなんてわかってくれないんだ・・・」 と愚痴っています(笑)
あっという間に30kmほど走って高崎の中心市街地を抜けたセブンで最初の休憩。
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さらに25㎞いって横川、釜飯のおぎのやでまた休憩です。
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この辺で高速巡航も少し落ち着いてきましたかね。
ここではこんにゃくアイスってやつを食しました。まあこんにゃくっぽいといえばこんにゃくっぽい、だからといってそれがうまいかと言われればんんん・・・って感じでした。
ここを出ると間もなく碓氷峠への上りに入ります。
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大学生の頃に合宿に行ったり遊びに行ったりで何回か車で走ったことがありますけど、それ以来ですね。
まずは眼鏡橋、見事なものです。
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さらに上って行きますが終始5%以下という印象、気持ちよく上っていくことができます。
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坂練の成果で「いくらでも上ることが出来そう」と絶好調宣言のプチデビルさん。自走あざみラインに引き続きこの日も軽やかに上って行きます。
そして碓氷峠に到着。
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ここからはほとんど下らずにすぐ軽井沢です。夏休みで賑わう軽井沢駅前を通り、中軽井沢のローソンで休憩。
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10時を過ぎて気温はかなり上がっています。氷をボトルに詰め込みました。
次は北に向かってR146、地図によると日本ロマンチック街道などと結構ふざけた名前がついていますが、混雑している緩いワインディングを上って行きます。
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ここは家族でスキーに来た時に走ったりした道ですね。これも久しぶりです。
ピーク間近でUr君と24WEさんが抜けだして先着を争います。「24WEさん、Goオオオォォォ!」と煽るtake-iさんw。カーブに阻まれて見えませんでしたが、Ur君が山岳賞を獲得したようです。
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引き続きデビさん、Yabooさんも到着。
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この地点で標高は1300mを超えていました。
ここからは次の草津への上り口となる大津まで一気に下りです。
途中チェーン落ちして皆さんをお待たせしてしまいましたが、気持ちよく下りきって大津交差点のセブンで次の上りに備えて補給休憩。
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せっかく1300mまで上ったのにまた600m台まで下りてきてしまいました。ああもったいない・・・(笑)

ここからいよいよメインの上りに入って行きます。続きは後編へ。

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by gon_oz | 2015-08-19 13:06 | 自転車 | Comments(0)

お初の坂を二つ:成木と有間峠

日曜日は初めての坂を二つほど上ったのでごく簡単にレポートです。

午後はあまり遅くならず3時か4時には帰宅したかったので、家から比較的近いエリアを探して名栗界隈を走りました。
朝は5時過ぎに出発、千川通り→新青梅街道→所沢街道でR463バイパスを横切り、K179を西へ。
さらに岩蔵街道から成木街道に入ります。
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小沢峠への坂手前を左に逸れて東京ヒルクライムNARIKIステージのコース、常磐林道がこの日一つ目の上りです。
しばらく平坦に近い道が続きますが、やがて峠道らしい上りになります。
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これは最後の0.5kmですが、こんな看板が残り3.5kmから500mおきに立っていて残りの距離がわかります。勾配は10%以下に納まっているような印象でしたが、あとで調べてみるとやっぱりキツイところではもうちょっとあったみたいですね。
ゴールは林道の行き止まり、舗装路も切れています。一応バイクラックがあり、誰もいないけどちょっといい雰囲気。
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電波も来ていたでひとことツイート。
すぐに来た道を取って返して、小沢峠への坂を上ります。
一応記念撮影。「こさわとうげ」って読むんですね。最近知りました。
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トンネルを通って
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K53に出てしばらく走り、有馬ダムへと左に曲がります。
とりあえずダムの上で記念撮影。
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そこからさらに奥に進み、これまたお初の有間峠を目指します。

有間峠って名前は比較的最近つけられたらしいんですが、標高1100mを超えているので結構な高さです。奥武蔵エリアで一番高いのが大野峠で850mですからそれと比べてもかなりありますね。
名栗湖を右にまわって釣りやらバーベキューやらで賑わっているところを抜け、分岐を右に行くと峠道に入ります。
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ここから大雑把にいって7kmで700mくらい上り、少しアップダウンをこなした後でさらに100mくらい上って峠に達します。上り区間は平均10%くらいですからかなりキツいです。
この前の日にT.A.さん(昨年一度ご一緒したっきりご無沙汰していますー)がここを上られたようで、ブログに詳細な解説ありです。
stravaによると分岐から峠まで1時間20分くらいかかったようですが、何とか到着。
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道路の写真はありませんが、ここまで上ると急なカーブで尾根の反対側に下りていく、典型的な峠らしい峠でした。
見下ろすと名栗湖が遠くに見えています。
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確かにたくさん上りましたけど、こうやって見下ろしてもこの高度差が800mもあるってちょっと信じられないんですよね。800mっていったら歩いたって10分以上かかる、それなりの距離です。それを縦にしたらもうちょっとあってもよさそうな・・・これで高度差300mとか400mとかっていうんならそのくらいか、って納得するんだけど。スカイツリーよりもちょっと高い、って考えればこんなもんかなあ?

一休みしたらその800mを今度は一気に下ります。この道は砂利が尖っていてパンクしやすいとネットで情報を得ていたので、あまりスピードを出さず路面の状況をよく見ながら慎重に走りました。
湖畔のトイレに寄り道してK53に下り、
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東に進んでK70をしばらく走って右折。一直線にぐぐいと上って山王峠です。
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ここを下りてしばらく行ったファミマで最後の休憩。
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バイクラックとベンチがあって嬉しいんだけど、日向で溶けてしまいそうでした。写真は日が陰った時に撮ったのか、あんまり暑そうに見えないですね。実際は灼熱でした。
この後は入間市街から所沢→清瀬→大泉学園といつものルートで帰宅したのが14時半くらい、まあ大体予定通りに帰宅できたのでした。
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有間峠から下りてくるあたりからだったか、久しぶりに膝痛を発症してしまいました。最後は結構本格的に痛くて、そろりそろりと漕ぐ感じ。
1週間で3回のライド、併せて8000mくらい上ったのが効いたのか?単なるオーバーユース、ってことならいいんだけどぺダリングに問題があったりすると厄介だなあ・・・
とりあえず今のところ日常生活には全く支障なく、痛みを感じることもありません。走ってみないとどのくらいで痛みが出るのか出ないのか、皆目見当がつかないのが困ったところです。

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by gon_oz | 2015-08-13 23:13 | 自転車 | Comments(2)

灼熱のグンマーで9月に備える

まだ8月も前半ですが、9月になると自分にとっては大きい自転車のイベントが二つ控えています。

9/12:BRM912群馬300リベンジ毛無峠
9/27:まえばし赤城山ヒルクライム大会

前者は去年の200km上毛三山につづく山岳ブルべ、今度は300km。
これについては今までも何回かこのブログでも言及しています。とにかく6,000mって今までに経験したことのない獲得標高、それを制限時間内に走りきることができるのか・・・まるでできる気がしません(笑)
プロフィールはこんなです。
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最後の方が切れちゃってますけどこのあたりは同じ道の往復なので序盤の鏡写しになります。
PC1、PC3がそれぞれ上り大半の先にあるので、これらをクリアできるかが問題となりそうです。

後者は去年も参加したヒルクライムレースです。
21kmで1300m上るタフなコース、富士ヒルをちょっとだけ短く、ちょっとだけ勾配をキツくした感じでしょうか。
去年の本番以降一度も上っていませんから、思い出すためにも一度アタックしておきたいところ。

共に群馬で開催されるこれらのイベント、夏休み2回目のライドはこの準備に充てることにしました。このライドについてさらりとレポートをば。

予定した行程はこんな感じ。
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道の駅よしおか温泉にデポ。そこから城南大橋に南下し、まずはBRM912のルートをそのままたどり二度上峠を超えて北軽井沢のPC1まで。そのまま戻って榛名経由で前橋から赤城山ヒルクライムのコースを上り、そこから下って道の駅よしおか温泉に戻って全行程210km。最後は温泉に浸かって帰る、というお楽しみ付きです。

決行は8/4、4時に家を出て6時に走り始めれば12時間後の18時くらいには走り終えることができるかな、と大体見当をつけました。

前日も休みだったし一人でのお気楽ライドなので緊張の要素なし、よく眠れて予定通りに出発。駒寄で下りて道の駅よしおか温泉にデポ、
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6時10分くらいにスタートしました。
まずは前橋市街をかすめて城南大橋まで。
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トイレを済ませ、PC1を目指してスタートしました。
ここからは一応キューシートを見ながらの走行です。
最初は市街地から少しだけサイクリングロードなどを走り
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途中R406に入ったあたりから上り基調となり、ひと丘超える感じでアップダウン。
さらに権田交差点を過ぎてしばらく行くとヒルクライム的山道になってきました。といっても勾配は終始5%以下でしょうか、それほどキツくありません。ただとにかく長いので辛抱強く上って行きます。道々二度上峠までの距離を示した看板が立っていますが、この間隔が同じではない・・・200mおきが基本ですが、100m間隔だったり150m間隔だったり。なんか調子が狂います。
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結構長い道のりでしたが標高1300m超まで上り、二度上峠到着です。
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写真を撮って一休みしたらそのまま進み、一気に北軽井沢までダウンヒル。
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交差点を左折してすぐにあるセーブオンがPC1です。
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城南大橋からここまで約3時間半、本番のリミットは約4時間ですから何とかクリアしたことになります。本番はこの日ほど暑くないはずなので体力的には有利、ただし先の行程を考えてもう少しセーブするだろうことは不利、でプラマイゼロとしておきましょう。
ここでコーラ、パン、おにぎり、ガリガリ君で大休憩。さらに氷と水を買ってボトルに詰め、来た道を引き返します。
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また二度上峠を通り
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ずーっと下って途中で左に逸れてR406からK29に入って室田界隈を通り、またセーブオンで休憩。
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さっきのセーブオンから50km近く走ってきたので同じような組合せで飲み食いしますが、ドデカミンはちょっと重すぎた・・・暑さのあまり炭酸が欲しくてさっきのコーラと2連発にしてしまいましたが、さすがにちょっとお腹がタポンタポンしてしまいました。

何とかクールダウンして、こんどは高崎市街のはずれを通って前橋市に入り、赤城山ヒルクライムのスタート地点、上細井町交差点を目指します。直前の自販機でスポーツドリンクを補給、いよいよ上細井町にやって参りました。
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実はこのちょっと前からすでに空模様が怪しくなっていました。正確には山頂がどちらかわかりませんでしたが、前方右手遠くには黒い雲が立ち込めています。
スタート地点を過ぎてもその状況は変わらず、そのうち遠くで雷とも何とも区別のつかない音が聞こえてきました。
うーん、これは途中で降り始めるかも。多少の雨だけならいいけど山の中で土砂降り+雷とか勘弁してもらいたいよな・・・などと考えつつもだんだん高度は上がっていきます。
畜産試験場前の交差点を過ぎ、ここを渡ったら山道に入って行こうという大河原橋、このあたりでポツリポツリと雨が落ちてきました。
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橋の手前に自転車を停めてどうしようかとしばし考えましたが、雨だけならともかく山の中を走りながら雷に遭遇するのはさすがにちょっとリスキーなので、残念ながらここで引き返すことにしました。上細井町から8.9kmだったでしょうか、ゴールまで約21kmだから半分いかなかったですね。
畜産試験場前を右に曲がりますが、そこまでに一人だけローディとすれ違いました。ゴールまで行ったんですかねえ。
デポ地を目指して走る目の前の風景はこんな感じ。
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行く手は雨雲が暗く立ち込めています。今にも降りそう、というかあの雲の下は降ってるんじゃないかな。これはヤバい、ということで先を急ぎますがバイパスの陸橋で利根川を渡ればデポ地に辿りつく、まさにその辺りで一気に土砂降りになって雷が頭上でバキバキ鳴り始めました。
仕方ない、陸橋の下で雨宿りです。
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どうせ温泉に入るつもりだから濡れたっていいんですけど、真上で雷が鳴り響く中であの高く長い陸橋を渡るのは、雷がまるで平気な自分でもさすがにちょっと怖い。
15分か20分待つ間に雷がほぼ止んだので一気に橋を渡りクルマに到着!
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自転車を撤収してからゆっくり温泉に入り、帰りは少し長めに下道を走って20時過ぎに帰宅したのでした。
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赤城山に上れなくて残念、予定通りなら210km3600mでしたが、169km2400mどまりとなってしまいました。まあ楽しかったしその分早く帰ってのんびり食事が出来たのでよしとしましょう。

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by gon_oz | 2015-08-12 01:44 | 自転車 | Comments(0)

自分史上最も過酷なヒルクライム(自走あざみライン・後編)

前回の続きです。
皆でスタート地点へと移動
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まずはそれぞれに記念撮影など。
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そしていよいよあざみラインヒルクライム、スタートです!
Ur君がいきなりカッ飛んで行ってしまいました。彼の回りだけ重力が半分になっているみたいです。
残された人達もそれぞれのペースで上り始めます。
上っている最中の写真は一切ありません。
激坂区間ではハンドルにしがみついているので撮ることができないのはもちろんですが、それ以外の部分でも心理的にそんな余裕はありませんでした。
最初の3kmほどはほぼ直線のいわば「プロローグ」区間ですが、これが先達の皆さんが言うところのあざみマジック、見た目はせいぜい5~6%しかない緩斜面に見えるのにガーミンに表示される斜度は9~10%、インナーローでないと進みません。200mぐらい先では先行する仲間が見えますが、白基調のジャージ(たぶんtomoさん)が何やら右に左に動き回っています。そこからすでに蛇行してたのかな?

とにかくキツいというこのあざみラインですが、事前のリサーチでは6~8km位が一番ハードな区間と聞いていました。
確かに6kmに達するくらいまではキツいことはキツいものの、上れない勾配ではありません。1速に2速を織り混ぜて遅いながらも無難に上ってきました。
このあたりではまだボトルに手を伸ばしてドリンクを飲んだり水を手や足にかけたりする余力がありましたが、さっき氷を詰めたのが効いて共にまだ冷たいままです。これは気持ちよくて助かりました。
そしてついに激坂区間に到達、勾配はそれまでのひと桁から10%超、13~15%へと跳ね上がります。
なんとか真っ直ぐ上っていきますが、それでもどうにもならなくなったので、ついにというか予定通りというか、蛇行が始まりました。
通行規制で通るのはたま~にバスとタクシーだけ、それも静かな山間ですから近づいてくれば音ですぐわかります。というのをいいことに反対車線まで使って大きく蛇行、走る距離はおそらく直線的に上る倍以上ですがこうしないともう物理的にムリ・・・。
8km前後が一際斜度が大きい最難関区間だったと思います。もうダメ、足がもたない、ここで足ついて休んだらどんなに楽だろう・・・なんてことをぼんやり考えながら平行に近い蛇行を繰り返して少しずつ高度を上げていきました。
悲鳴をあげる脚をなんとか抑え込み、少しだけ緩くなるところまでやって来ました。
でももう脚は限界ですから、しばらくは蛇行のままで進みます。
行く手の道は相変わらず壁のようですが、さっきまでよりは大分楽。このまま行けば足つきなしで上りきれるかな、と希望が湧いてきました。
9km後半から10km、11kmと過ぎて11.2kmの標識。起点の看板には11.5kmとありましたからあと300m、もう目と鼻の先!と気力を振り絞り漕ぎ進めますが・・・明らかに300m以上進んでもゴールにたどり着かない・・・どうなってるんだよオイ!と心中毒づきつつそこからさらに進むこと体感的には300m以上、右に曲がってやっとゴーーール!!
1時間51分かかって当然6人中6位ですが、そんなこと構わない、足つきなしで上れて自分としては本当に上出来です。タイムだって2時間以上かかることを覚悟してましたからいい方でしょう。
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写真を撮り終わると五合目価格、300円のコーラを買ってがぶ飲みです。うまい!
しばらくみんなで話をしながら休憩そろそろ行きましょうか、となりました。
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全身汗びっしょりですから、一応ウインドブレーカーを着て下りに備えます。
11kmですから30km/hでも20分余りとあっという間です。聞くところによると去年はYabooさんやプチデビルさんは下りで70km/h以上出したとか・・・自分は出せても60km/h台がいいところだろうなあ、と思っていましたが、途中で路線バスに引っかかり40km/hくらいの(下りにしては)のんびり走行となりました。
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道の駅すばしりまで戻って遅めの昼食。
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ふじさんカレーを頂きました。自分のは普通盛り、奥に見えるのはYabooさんの大盛りです。
ご飯を食べ終わって食休みしつつ帰路の相談、当初の予定は箱根経由でしたが・・・一人の反対もなく往路と同じ道志みちを戻ることに決定(笑)
籠坂峠を超え、
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山中湖畔から山伏峠へ。先頭のYabooさんに続いて二番目を走っていると、Yabooさんの後輪あたりから突然「バキッッ」と鈍い音が響きました。停まってよく見てみるとなんとスポーク切れです。
ホイールがかなり振れていますが、ブレーキを開放すれば何とか走れるようで、ゆっくり目、やさしめに走ることで再スタート。山伏峠を越えて道の駅どうしでまた休憩。
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出発して5分も経たないところで今度はtomo君がパンク。
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みんなにいじられまくりながら(笑)何とか交換完了。
その後は特に問題なくスムーズに6台トレインで進み、津久井湖セブンでの休憩を経て
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聖蹟桜ヶ丘近くのガストで晩飯となりました。
あれこれしゃべりながら食事を終え、再出発して間もなく朝の集合場所で24WEさんが離脱。一日どうもありがとうございました~
自分も最短距離で帰るなら関戸橋を渡ったあたりで離脱ですが、それほど遠回りでもないのでせっかくだから集合・解散場所の所沢セブンまで行き、そこで最後のガリガリ君でも食べて帰ろうか、ということにしました。
で、5台になったトレインでひたすら北上しますが、途中渋滞にハマったりして思いの外遅くなってしまいました。うーん、所沢でガリガリ君もいいけど体力的にちょっとつらくなってきたかな~、などと考えていたところで丁度新青梅街道との交差点が目の前に。で、急きょ離脱させてもらうことにしました。
皆さん楽しく苦しいライドご一緒頂きありがとうございましたー。
そこからは走り慣れた新青梅街道を「平地は別腹」理論で一路東へ、30km/h超で激走(自分比)。
家に帰り着いてシャワーを浴び、プシュッ♪と開けて呑んだビールのうまさはそれはもう格別でした。


ついこの前の夏至チャレのレポートと似たようなタイトルの本エントリーですが、国内有数のキツさを誇るあざみライン、この先も末永く「自分史上最も過酷」であり続けることは間違いありません(あくまでもヒルクライム一本で、です)。
いろんな人から聞いたりブログで読んだりしていたこの名激坂、自走で挑み曲がりなりにも足つきなしで上りきった満足感は計り知れません。
レポート中に書いたように、自分には蛇行なしで上ることはとてもできない(プチデビルさんのように真っ直ぐ上れるようチャレンジする気もなし。それ自分には絶対ムリw)ので、おそらくここにチャレンジできるのはマイカー規制されている夏の間だけです。
また来年、チャレンジしたくなるかなあ?まあ、年1回上れば十分ですから、一年かけてゆっくり考えておきましょう・・・

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by gon_oz | 2015-08-07 23:10 | 自転車 | Comments(0)

自分史上最も過酷なヒルクライム(自走あざみライン・前編)

自分の仕事場では夏休みは会社全体でとるのではなく、仕事をしているチーム内で調整しながら8月1週2週のなかで各自バラバラにとることになっています。
ここ何年もの間、お盆の時期にしか休めなかった(やはり世間一般が休みになるそこが一番休みやすいので)のですが、今年は久しぶりにお盆を外して8月1週前半でとることにしました。
と、そこに丁度ハマッたのがYabooさん企画の「自走あざみライン」です。そういえば去年も8月第一土曜日で自分はどうしても仕事が休めなかったんだなあ、と思い出しました。
一度上ってみたかったあざみライン、この企画に一も二もなく飛びつきました。

距離的にも高度的にもハードなこのライドに備えて体調を整えるべく、直前の一週間は出来るだけ早寝を心がけようとしましたが・・・仕事の締切りがイレギュラーに遅くなり、前々日の木曜夜は会社にお泊りで睡眠時間2~3時間となりました。これはヤバい・・・
前日は締切りを乗り越えたことで早めに(といっても10時頃)帰宅、すばやく準備を済ませて11時過ぎにはベッドに入りました。翌朝は3時起きなのでこれで3時間半は眠れる・・と思ったのですが、眠れない!ハルヒルの時と同じように目が冴えてしまいました。この早く寝なくちゃならないときに焦って眠れない、このチキンハートを何とかしたいですねえ。
結局どのくらいうつらうつらしたのか、目覚ましが鳴る前に目が覚めてしまいそれでまた眠れないので諦めて2時45分頃には起きてしまいました。この時点でこの日のライドに暗雲が垂れ込めました。
酷暑・寝不足で日本一キツいと言われるあのあざみラインを上ることが出来るのか?しかもそこまでの道程も自走です。
途中で熱中症になったりしたら他のメンバーに迷惑がかかります。ダメだと思ったら無理せず離脱することを心に決めて、予定通り4時前くらいに出発しました。

この日のメンバーはYabooさんの他に24WEさん、プチデビルさん、tomoさん、Urさん。自分を合わせて全部で6人です。
24WEさんと自分以外の4人は所沢のセブンを5時出発、24WEさんと自分は関戸橋南のローソンで5時半過ぎに合流予定としました。
自宅からはいつものルートで多摩川原橋まで、そこからは多摩サイを走りましたが、湿度がとても高く、川面には朝もやが立ち込めて幻想的な雰囲気でした。
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5時頃にローソンに到着、トイレを済ませて出てくると24WEさんも到着していました。
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朝食を摂りながらあれこれおしゃべりしているうちに4人が到着、ここで少し休憩して(プチデビルさんやUrさんはすでに60km以上走っていますから)
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改めてスタート。
多摩ニュータウン通りから尾根幹に移り、
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相模原から橋本の市街地を細かく抜けて津久井湖のファミマで最初の休憩。7時を過ぎたくらいですが既に灼熱です。
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座り込んでタバコを吸ってるオッサンはわれわれのメンバーではありませんよ~
自分の胸にクワガタ?が留まっているのをデビさんが発見してくれました。
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ここを出ると次は道の駅どうしまで30数キロを一気に進みます。
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距離はそれほどではありませんが、道志みちに入るとひたすら上り基調ですから、結構こたえます。
6台連結で進んできた列車もだんだんバラけがちになり、ファミマを出てから20kmあまり進んだところでついに自分が最後尾で千切れてしまいました。こうなることは分かっていたのですが、予想していたよりかなり早い・・・体調のせいではなく、これは純粋に脚力の差ですね。まあそれはともかく、このライドの目的はずっと先なので、ここで無駄にガンバると後でろくなことになりません。焦る気持ちを抑えて、水分補給や体の冷却に気をつけつつ自分のペースで道の駅を目指しました。
そしてやっと道の駅に到着。
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自転車を停めて落ち着いてみると、熱中症対策には気をつけていたにもかかわらずかなりダメージが大きい・・・気持ち悪い、とまでは言いませんがこのまま進めば体調不良を起こしそうなイヤな雰囲気です。
丁度近くにいた24WEさんには「ちょっとダメみたい。この先のどこかでリタイヤ濃厚」と伝えました。
アクエリアスのペットボトルをほぼ一気飲み、食べ物を探しにいく元気もないので手持ちの羊羹だかシリアルバーだかを食べ、さらにリアルゴールドを飲んで、手足や首を冷やしているうちに何とか落ち着いてきました。
でも走りきる自信はまるでないので、この先山中湖で離脱か、上り口の「道の駅すばしり」で離脱か、などと考えながら(心中トボトボと)スタート。
山伏峠へも当然6人中6着で到着。
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山中湖へと一気に下りますが、正面に見えるはずの富士山が見当たりません。ここで正面に富士山が綺麗に見えると一気にテンションが上がるんですけどねえ。
山中湖を右に廻って撮影ポイントから湖畔のサイクリングロードに入りますが、ここでもヤツは雲の中です。
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更に進んで明神前のセブンイレブンで補給休憩。
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パン、おにぎり、果実氷等を補給。少し体調も回復して、あれもしかしたら行けるかも、って感じられるようになってきました。
さらにここでロックアイスを買ってボトル2本(スポーツドリンクと体にかける水)に氷を詰め込みましたが、これがこの後効きました。

ここからは、「別荘地を通る木陰で涼しく緩い道」ということで過去の皆さんのブログでも評判の道で籠坂峠へ。
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さらにそこから一気に下るといよいよ地獄への入口「道の駅すばしり」に到着です。
さっきのセブンイレブンから30分くらいしか経っていないので、補給もほとんど必要ありません。
みんなボトルの中身やら色々な身支度をしながら心の準備をしている感じです。
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自分もここまで来るまでにさっきの状態からは体調がかなり良くなっていたので、これならとにかくチャレンジしてみても大丈夫そうだ、と上ってみることに改めて決めました。
・・・じゃあ行きますか!と皆揃ってスタート地点へと移動です。
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by gon_oz | 2015-08-04 03:31 | 自転車 | Comments(0)