L S C H

<   2016年 05月 ( 4 )   > この月の画像一覧

ハルヒル参戦記 2016

榛名山ヒルクライム大会in高崎、今年が3回目の参戦ですが行って参りました。
昨年同様sepaさんに前日受付をお願いしたので、当日朝4時半にK29のローソンで待合せ。
関越を順調に進んで4時15分頃到着、sepaさんも間もなく来られて無事ゼッケン等受け取りました。ありがとうございます!

そこから駐車場に移動して諸々準備、駐車場を出たのが5時20分頃です。

IMG_3888

駐車場に割り当てられた中河原グラウンドは烏川の南側にありますが、スタート会場の榛名中まで2km程度、しかも平坦なので直行したのではウォーミングアップになりません。
川の北側を走るK29の方がいくらかアップダウンがあるので、会場へは一旦東に戻って町屋橋からK29でアプローチしようと、事前に決めていました。
駐車場を出て東に進み、川沿いの広い道を他の参加者に逆行して走ります。走り始めていきなり飛ばしたのでいい感じに心拍が上がって、町屋橋についた時には170程度になりました。

IMG_3889

橋を渡ってK29に入り、緩いアップダウンを強度高めに走って心拍は172~173程度まで。本当は最大心拍の181~182くらいまで上げておきたいところですが、これでも去年や一昨年よりずっとマシです。
全部で10kmくらい走って榛名中に着いたのが5時45分頃。

IMG_3892

山頂への荷物預けが6時締切なので余裕を持って着いたつもりですが、これが凄い混雑です。
長蛇の列に並びましたが、自分の番号の台車の前に来た時には6時を回っていました。
そこから待機会場の中央グラウンドに移動しますが、途中の東側駐車場のトイレが空いていたので寄り道して最後の軽量化を済ませました。
そんなわけで中央グラウンドに着いた時間は例年よりずっと遅く、バイクを並べたのはこんなに後ろの方。

DSC_0047

他の仲間の皆さんは去年と同じ辺りにいて、しかも「巨人族」(byプチデビルさん)のYabooさんが黒黄、sepaさんが虹色と目立つウェアなので遠目にもわかってすぐに合流できました。あと24WEさんとへりおさんの計5人です。

DSC_0048
今年は7000人以上のエントリーとのこと、去年までよりさらに人大杉

おしゃべりしながら最後の補給をしたり日焼け止めを塗ったりしていると、すぐに移動開始時刻になりました。

行列となって進み、さっき通ってきた体育館の横から昭和橋を渡ってK29に入り、少しずつ進みます。

DSC_0050

ゲートが見えたところでまたストップ、次は自分たちのグループのスタートです。それにしてもいい天気だ・・・

Screenshot_2016-05-25-19-57-31

地元小学生の号砲と同時に最前列からスタートし、間もなく自分たちの列もそれに続きます。

短いパレード走行から計測開始地点でガーミンのラップボタンを押し、いよいよ今年のハルヒルが始まりました!
(以下レース中の写真は試走時のもの)
最初の緩斜面はかなり飛ばし気味に行きます。GWの試走の時はで20km/hを越えるくらいだったので、だいたいそのあたりが目安です。

IMG_3695

ウォーミングアップが効いたのか、いきなりのハイペースでもいつもほどには心肺のキツさは感じませんでした。ん?覚えてないだけかな?
コース上は混雑していますが、詰まってスピードを落とすほどではありません。主に左車線の右端を走り、混んでいるところでは右車線に出て前の人をパスしながら進みます。
初心者コースのゴールまでにも何ヵ所か斜度が大きいところがあります。

IMG_3698
IMG_3699

今までは試走も本番もこの辺りはずっとシッティングで通していましたが、ここらでダンシングを混ぜて筋肉の疲労を分散させておいた方がいいかな?と長めの急勾配をダンシングで乗りきったりしました。
そんな感じで初心者ゴールまで快調に飛ばしました。そこから最初の短い下りを超えて少し進み、二つ目の長めの下り(平坦かな?)に差し掛かるところ、右側が塞がっていたので成り行きで左の方に寄ってしまいました。
その直後に下りに入ったのですが、左端を走ってるだけあって前の人達はスピードに乗ってきません。ぬぐぐ・・・
右後ろの様子を伺いながら数秒間そのまま進み、右前方にぎりぎり迷惑にならずに入っていけるくらいの隙間ができたところに前輪を突っ込んで一気に踏み込みました。
そしてそのわずかなロスを挽回すべく全開で廻す・・・いくら平坦や下りではサボらず廻すのが基本といってもこれはやりすぎだろw(自分比)ってペースです。何が言いたいかっていうと、ムダに足を使いました(笑)
その下りもすぐに終わってまた上りに転じます。

IMG_3708

急勾配をこなしてちょっと緩み、びくやを過ぎてまた急勾配、って感じでしたっけ?

IMG_3716
IMG_3720

神社直前の10%超をダンシングで進みながら、案の定脚が売り切れの気配を見せ始めているのを感じました。
ああ、神社コースだったら幸せなのに・・・

IMG_3724

しかし、ここからが榛名湖コースの勝負どころです。とにかく激坂区間は距離的にはわずかですから、売り切れるまで廻しきるしかありません。
最初の激坂区間をダンシング中心に切り抜けます。

IMG_3726

IMG_3730

イメージしているケイデンスの2/3くらい(笑)ですが、一杯一杯です。
そこからまた緩んだりキツくなったり、とやっているうちに、思ったより早く残り2kmの看板が現れました。
2kmを切れば後はもう(気分だけは)カウントダウンです。
もうダメ!ともうちょっと廻せるはず!の葛藤を続けながら1.5km、1km、0.5kmと漕ぎ続けます。限界に近い走りをしていると、沿道の応援が力になりますね~。

IMG_3731
IMG_3735
IMG_3737

そして男根岩を通過。
IMG_3738

去年も一昨年もここからゴールまでの距離を見誤って最後に激しく失速したわけですが、今年は試走の時によく覚えておいたので大丈夫です。
まあ失速しないだけで特に速く走れるわけじゃないですけど(笑)
男根岩を過ぎてからの右カーブ~左カーブが地味に急勾配ですが、なんとかここでも1~2人を抜かして踏み続け、心臓が口から飛び出しそうになりつつゴール!

IMG_3740

手元の計測によるタイムは
IMG_3914
(下山待ちで撮った写真)

やった!これは上出来です!
そのまま湖畔までの坂を下り、ゴールのゲートまでをもう力が出ないのでダラダラ走ります。ゲートにはカメラマンがいたのでその前でだけはそれらしいフォームで(笑)。

とりあえず湖畔で一枚。
IMG_3896

荷物受取から待機場所に向かう途中でsepaさんと一緒になり、さらに待機場所で24WEさん、Yabooさん、へりおさんと合流。
売店エリアで甘酒、トマト、ドーナツなどタダでもらえるものを堪能、他にも少々買い食い等しているうちにバラバラになりましたが、やがてまた集まったので榛名富士をバックに記念撮影。
13267963_946072795491025_6661820294746294324_n
sepaさんいつもありがとうございます!

ほどなくアナウンスがあったので下山の列に並びました。
湖畔の道に出るところまではスムーズに動きますが、一旦停まるとまるで動かないのは例年通り。
IMG_3903

この状態で20分以上待ちましたかね。
どうにもこうにもやることないので写真を撮って暇つぶしなど。

左を見れば林
IMG_3907

右を見れば湖の木立
IMG_3912

上は鮮やかな青空
IMG_3908

足元には落ち葉が。
IMG_3911

やがて最後の回収車が上ってきました。
IMG_3918

やっと下山列が動き始めます。
沿道の住民の方々の声援やお見送りを受けながらのんびり目のダウンヒル。

IMG_3919
IMG_3921
IMG_3922


会場に戻ったらまず完走証をもらい、ゼッケンの金券で少々買い物をしたら撤収です。
最後は去年と同じく24WEさん、Yabooさんと3人で藤岡のココスで打ち上げて解散となりました。


公式記録は56分32秒、前回エントリーに書いた目標タイムは無事に達成しました。ペース配分をもっとうまくする余地はあったかもしれませんが、100%出し切ったといえる満足のいくレースでした。
56分台は望外の喜び、と書きましたがまさにその通りです。頭打ち感がある中で去年から2分も縮められるとは・・・自分で自分を褒めてあげたい(笑)。本番ドーピング万歳、ですね。
もう一つ、年代別の順位は?
50歳台男子完走787人中118位・・・14.99%。目標は25%ですからこれも達成です、って あ、あれ?目標の設定を誤ったかな?
ここで改めて去年の自分の記録を去年の50歳台に当てはめてみたら、だいたい17.5%のあたりでした。
あてずっぽで決めた25%の目標は甘すぎでしたね。事前にこの数字を押えていたら間違いなく目標は15%としていたでしょう。
ということで後付けの目標もギリギリでクリアです(笑)。

他のレースと天秤にかけて一時は出るのをやめようかと思っていたハルヒルですが、やっぱり凄く楽しかったですね。
何だかんだで来年も出ちゃうかも?

さて、次のイベントはBRM717宇都宮300km水上山岳です。
それまではちょっとのんびり走るかな~。でもあんまりのんびりして登坂能力が落ちるとDNFになっちゃいますね(笑)。



にほんブログ村 自転車ブログ ロードバイクへ
にほんブログ村
[PR]
by gon_oz | 2016-05-25 22:22 | 自転車 | Comments(14)

有間峠でやらかしました・・・

ハルヒル前最後の坂練は比較的近くて長い上り、ということで有間峠に行ってきました。冬の間は崩落と積雪で通行止めになっていたこの峠、4月下旬に開通したばかりです。
自分が上るのは去年の8月以来2度目ですね。

朝は5時半頃いつものように支度をして出発。
走り始めてちょっとしてガーミンをよく見ると、ケイデンスと心拍を表示していません。
・・・しまった、先日来の不調で一度ガーミンを初期化したのに、スピード/ケイデンスセンサーとHRセンサーをペアリングするの忘れてた。
すぐに停まってあれこれ操作、心拍計はペアリングできましたが、スピード/ケイデンスセンサーはうまくできない・・・家から1km走ってないとはいえ、戻ってマニュアルを見たりするのはかったるい。まいっか、とあきらめました。ガーミンの数字ばかり頼りにするのではなく、自分の感覚を大事にしなくちゃ・・・と無理やりポジティブ思考。

その後はいつものルートで所沢を抜けて、この日はR463バイパスから飯能市街を抜けてK70。
原市場のセブンで最初の休憩、ここまで約45kmです。

IMG_3839

K70からそのままK53になってしばらく進み、まずは名栗湖までの短い上り。

IMG_3840

湖畔での写真は下りてから撮ることにしてトイレだけ済ませ、先に進みます。

IMG_3841

湖の北側を走って観光釣り場まで来ると、右に曲がってここからが林道広河原逆川線、有間峠への上りです。
IMG_3842

序盤からキツい勾配が続きます。体感的には9~12%くらいかな?というところ。峠道ではGPSによるガーミンのスピードがまるであてにならず、ヘンな数字で暴れまくっています。勾配もスピードに連動して計算しているのか、安定して10%程度の斜度が続いているのに0%~22%くらいの間を不規則に行ったり来たり。

IMG_3845

しょうがねえなあ・・・高度は合っているだろうという希望的観測に基づき、林道入口が400mだったのでおおよそ700m以上上るんだな(有間峠が1100m台というのは覚えていた)というのを目安に進みました。

IMG_3849

勾配としては最初の3~4kmくらいが一番キツかったですかね。

それから少し緩くなって高度1000mを超えたあたりで一旦斜度は足踏み、1.5km程度のアップダウンになります。

IMG_3857

そこからさらに最後の1kmちょっとで100m前後上って峠に到着。ハイカーの人たちか?車がたくさん停まっていました。
IMG_3859

IMG_3866

曇りで見通しはききませんが、辛うじてさっき通ってきた名栗湖を見下ろすことができます。
IMG_3861

この眺め以外には何もないので塩タブレットを口に入れて休憩したらすぐに下ります。

峠の気温はガーミンによると約6度。1100mくらいならもうそんなに寒くないだろうと踏んでウインブレも持たずに来たのはハイ、失敗でした。下りの寒いこと寒いこと・・・寒さ回避のために全くスピードを出さずにゆっくりゆっくり、写真を撮るのに停まったりしながら下りていきます。

IMG_3871

IMG_3873

IMG_3875

かなり下の方まで下りて、小さい橋で小川を渡った時に写真を撮ろうか、と徐行。どの辺がベストの撮影ポイントかな~、と値踏みしながら下りたけどやっぱり上の方がいいかなあ、とストップしました。
こういう時は大概まあいいや、とそのまま下りてしまうんですが、何故かちょっと上り返して写真を撮ろうと思っちゃったんですよね。ほんの15~20mくらい。
下ってますからギアはアウターで7か8速くらいだったかなー。方向転換して、ちょっとだけだから試しにこのままで上れるかどうかやってみよ、と右足から漕ぎ出し、左足をペダルに乗せて思いっきり踏み込んだら・・・

バキッッ

聴いたことのない音が響きました。
視線を落とすと左のペダルが骨折したみたいに変な角度で折れ曲がっています(笑)。
停まってよく見ると・・・なんとカーボンの板バネが折れてなくなっています。
動転はしなかったけど、あまりにがっかりしたので写真はなし(笑)
いくら無理な乗り方で過剰な荷重をかけたからといって、正しく踏んでいれば板バネが折れるわけありません。
きっとペダルの裏に乗ってしまい、板バネ(裏からは直接見えてます)をクリートの出っ張ってるところで思いッきり踏んづけた、とかそんなところでしょう・・・何やってるんだか。
回収したってしょうがないんですが、折れた板バネの半分(Mavicの黄色いシールが貼ってあって目立った)は見つかりました。残り半分はどこかに吹っ飛んでいったのか、行方知れずです。

orzになりながら湖畔まで下り、ダムで一休み。

IMG_3879

IMG_3880

このあとのルートは、時間と余力によっては常盤林道(成木峠)を上ろうかと思っていたのですが当然キャンセルです。

小沢峠~松ノ木トンネル~笹仁田峠(峠というよりはちょっとしたコブですねあれは)と進み、K179のミニストップで休憩して帰宅したのでした。

IMG_3881

IMG_3882

IMG_3883

この日はこんなアクシデントの他にも、見通しの効かない住宅街で信号無視するクルマやら逆走して向かってくる中学生の自転車群やらあり得ないタイミングで横道から飛び出してくるクルマやら逆走+信号無視のローディやら、もうとにかくなんちゅうか気分の悪くなること満載のライドでした。
まあペダル壊したのは自業自得だし、メインの上り自体は楽しかったからいいんですけどね。

160515_有間峠



帰宅してシャワーを浴びたらすぐにペダルを購入したショップに持ち込んで修理を依頼しました。日曜のハルヒルに間に合うよう、何とか土曜日中に直りませんか!とお願いです。
メーカーに送るので返事は改めて、とのことで翌日連絡をもらいました。
メーカーでの修理はおそらく土曜日までにはあがらないが、それでは申し訳ないのでショップの貸出用ペダル(たぶんお試し用があるんだと思います)を貸して頂けるとのこと。
おおお、ありがとうございますぅ!これを聞いた瞬間目頭が熱くなりました(ウソ)。何て素晴らしいショップなんだ!
今のペダル+シューズを買う前に使っていたSPDで走ることを覚悟していただけにこれは嬉しいです。SPDはビンディングとしての性能には何の不満もないんですが、シューズがとにかく最廉価版なのでフィット感に劣って足が中でちょっと動くんですよね。平地ならいいんですが今さらあれでヒルクライムはストレスです。多分タイムはまるで変わらないでしょうけど(笑)。


さて、ここまできたらあとはハルヒル本番で上るだけです。
恒例の目標は・・・自分の目標なんて誰も興味ないでしょうけど、自分がガンバる糧として一応また記しておきましょう。
去年の記録は58分36秒。これを上回ることが最低限の目標ですが、もうちょっと上の57分台が自分としての合格ライン、としておきます。56分台がでれば望外の喜び、ということで。
また、今年は大台に乗ったことで年代のグループが変わり、去年の年代別最年長から最年少になりました。去年は年代別で30%以内を目標に掲げて29.79%とぎりぎり滑り込んだわけですが。
去年のタイムでひとつ上の年代になると何位なんだか確認していませんが、同じ30%ってわけにはいかないから、やっぱりキリのいいところで年代別25%以内、を目標にしなきゃいけないですかね。って義務じゃないですけどw

まあタイムの方はどうなることやらわかりませんが、体調・天候共にいいコンディションで本番を迎えたいものです。

にほんブログ村 自転車ブログ ロードバイクへ
にほんブログ村
[PR]
by gon_oz | 2016-05-17 23:19 | 自転車 | Comments(2)

ささやかなる自己ベスト更新

ハルヒルを2週間後に控えた日曜日、ベンチマークとしての白石峠に行って参りました。今回の目的はズバリ記録更新です。
今までのベストは31分24秒。これを何とか30分台まで持っていきたい!そしてハルヒルへの弾みに・・・
この日は母の日だったりいろいろあるので、早く出て早く帰ろう5時ちょい前に出発。数百m走ったところでタイヤにエアを入れ忘れているのに気づきUターン。こんなヘマは初めてですw
結局5時を少しまわった時間に再出発。再び走り始めてみてすぐ気がつきましたが、前日に続いて風が強い!
田中ファミマで休憩するまで約55km、終始向い風でした。
脚を貯めるべくあまりスピードは出さないようにしましたが、それでも思っていたよりは脚を使っちゃったような・・。

IMG_3783

簡単に補給を済ませてファミマを出発。西平交差点を超え宿交差点を超え、上り口直前まで来ると、特産物販売所の自販機でドリンクを買っているのは先週もお会いしたあゆさんではないですか。

IMG_3785
また会いましたね~。

この日は直前のもてぎエンデューロのままのセッティングで来てしまい、スプロケが23Tとのこと。それで一本上られて、おかわりするかを思案中だったそうです。
自分がこれから上るところと伝えると、それなら、とご一緒頂けることになりました。

上り口まで移動して写真だけ撮り、早速スタートです。
IMG_3786

前半は抑え気味に、というセオリーを守って走っているつもりですが気負いすぎているのかどうしても突っ込んでしまう・・・気がつくとハンドル先っちょのバックミラーにあゆさんの姿が小さく見えたり見えなかったり。
ありゃりゃ、これはどう見ても飛ばし過ぎか?
これが普段のあゆさんなら明らかに飛ばし過ぎ、っていうか自分が先行すること自体あり得ないんですが、23Tで2本目のあゆさんがどれくらいペースを落としているのかわからないので、この差を気にすると逆にペースを乱すかも・・・と、あまりバックミラーは見ないようにしました。

まあ皆さんお察しの通りやっぱり飛ばし過ぎていたわけですが(笑)、あゆさんにパスされたのが後半に入ったあたりかな?水場ではまだ自分が前にいたような気がします。

後半は次第に垂れてきますが、それでも激坂部分でもほとんど二桁km/hを維持できたので、それなりのタイムにできたはず!
と思いつつ最後の直線で力を振り絞り、0.0kmの標識を過ぎる瞬間にラップボタンを押すと・・・表示されたタイムは30分59秒(笑)。ギリギリで目標達成です。

IMG_3788

ちなみに、stravaの以前ちょっと紹介したセグメント「白石峠(改)」だと31分00秒でした。うーん、微妙・・・
息を整えた後は四阿であゆさんとしばしお話し。その後あゆさんは下山して帰路へ、自分は定峰峠方面へと下りて行きます。

IMG_3787

あゆさん、色々とアドバイスも頂きありがとうございました!

定峰峠でトイレだけ済ませるとそのまま秩父方面へ。

IMG_3791
林道定峰線を上ります。
定番コースですが前日かじさんがツイートしていて気持ちよさそうだったので、自分も真似てみました。
この道は斜度は結構キツいんですけど、川のせせらぎがあったり風景が色々変わったりで楽しめるルートです。

IMG_3797

IMG_3798

そして新緑と春の陽ざし・・・もうサイコー!

IMG_3799

IMG_3802

IMG_3806

TTというわけにはいきませんが、あんまりのんびりしすぎない程度にペースを上げて走り、stravaのPRの4秒落ちでした。惜しい!

IMG_3810

大野峠線から宿交差点まで一気に下り、建具会館で自販機休憩。

次はこれまた定番コースの梨花カントリーです。
萩日吉神社の横を過ぎるとすぐに15%前後の激坂が続きます。

IMG_3812

ここもそれなりのペースで走り、上りきった後で梨花カントリーの門までペースを落とさず飛ばしたのが効いてPR更新。
大附の激坂を下ったら最後の上りはいつもの楠線。
IMG_3813

大谷の大楠はいつも通り過ぎるだけなのでたまには、と思って写真を撮りました。
IMG_3815

全然大きく見えない(笑)

最後はパン工房シロクマで早めの昼食。
IMG_3818

IMG_3819
大盛況でロードバイクが溢れていました。写真ではわかりづらいのですが右の茂みの中に5台ほど停められています。

帰りは川越を経由して荒サイで帰宅。

IMG_3822

IMG_3824
上江橋から北に入間TT区間を見下ろします。

奥武蔵の帰りに荒サイを使うのは久しぶり、もしくは初めてかも。行きではよく使うんですけどね。

160508_白石~定峰

というわけでささやかながら白石峠の自己ベスト更新を果たしたライド。
あゆさんからも30分を切れる、と太鼓判を押して頂き嬉しい限りなのですが、よくよく考えてみると・・・
3月の雪見ライド以来、ほぼ毎週上り続けているわけですよ。確認したらこの2ヶ月で27,000m上っていました。
自分比ですがヒルクライムのトレーニングとしては飽和状態に近いのではないか?という気がしてきました。もう頭打ちなのではないかと(笑)。
「レースが近いから」とか何とか言って日曜ごとに出かけまくってますが、さすがにこれをずっと続けるわけにはいかないですから。
今くらいの走行量であと1分登坂能力を上げる術はあるのでしょうか?
特に自分の場合は筋力、脚力もさることながら心肺能力が不足していると感じています。もうとにかく最初っから最後まで呼吸が苦しい!
自分が抜かす人も自分を抜いていく人も、自分みたいにゼェゼェいっているは誰もいないんですよねえ(笑)
週一回のライドで心肺能力を上げるのはさすがに厳しい。どうしたらいいでしょう?やっぱり平日にローラーまわしたりするしかないのかな~って、もちろんローラーなんて持ってないです。

などと色々なことをぐるぐる考えてしまうのでした。まあ別に深刻に考えているわけじゃないから、ムリない範囲で楽しんで走るしかないかなー、という無難な結論ですけど(笑)

にほんブログ村 自転車ブログ ロードバイクへ
にほんブログ村
[PR]
by gon_oz | 2016-05-11 02:07 | 自転車 | Comments(6)

ハルヒル試走を中心に、GWのことあれこれ

平常運行の日々が戻って参りましたが、GWのことをいくつか。

4/29(祝)
今年最初の埼スタ生観戦。この日は一人だったのでクロスバイクで遠回りしつつ。
設定したのは三郷まで東に進み、そこから江戸川CRを北上して松伏あたりからまた西に戻る、埼スタまで約60kmのルート。
まるで馴染みのない界隈を走るのでガーミンにルートを入れておきました。
当日の予報は雨は降らないものの、風が強く荒れ模様になるというものでした。
そしてその風向きは北北西・・・江戸サイががっつり向かい風です(笑)

IMG_3569

IMG_3573

江戸サイの土手上を走ると真正面から遮るもののない爆風が吹きつけてくる・・・ロードバイクより前傾がないせいもありますが、一番強く吹いているときは体感的には去年のカスイチよりも強い・・・目一杯踏んでも15km/h出ません(笑)
途中で土手下に降りましたがあまり変わらず、うんざりしつつとろとろ進みます。一時はキックオフに間に合わなくなるんじゃないかと思いましたが、かなり余裕を見ていたので無理なく到着。
IMG_3576

いいトレーニングになった、ということにしておきましょう。


IMG_3579

試合は爆勝したし帰りはまあまあ追い風にも乗り、気分よく帰宅しました。



5/1(日)
昼前から出かける用があったので、10時頃には帰るつもりで荒川CR。
笹目橋から入って入間大橋のちょっと先まで。

IMG_3596
IMG_3598
IMG_3603

IMG_3606

IMG_3616

IMG_3621

適当に写真を撮って折り返し、昭和田んぼ区間でまたちょっと撮影タイム。
IMG_3636

IMG_3639

最後は彩湖ぐるぐるで時間調整して10時過ぎに帰宅、80kmにわずかに届かず。
IMG_3652

IMG_3653
風がないので水面が澄んでいてきれいでした。

入間TT区間の北上はPR、南下は激追い風によるPRに次ぐ二番目のタイム、など全般的にまあまあ高強度で踏めたかなー。



5月3日(祝)
GW中一番のロングライドはハルヒル試走。せっかくの連休なんだからもっと遠くとか目新しいところに行こうかとも思いましたが(去年のGWは自走スバルライン)、今年はハルヒルの準備をできる限りしっかりしたかったのでこっちを選択。
4月から遠征過多で節約したかったので、道の駅おがわまちまで下道でトランポ、そこから自走としました。

前の週のうちにルートを作成、いつもならルートラボからgpxファイルをDLしてガーミンに入れるのですが、ガーミンコネクトでもう一回同じコースを作って、スマホからbluetoothでガーミンに入れようとしました。
ところが、何回スマホとガーミンを同期させても作ったコースがガーミンに入らない・・・この時点でちょっとおかしいな、とは思ったのですが。
結局PCとガーミンをケーブルで繋いでガーミンエキスプレスで同期成功。
ちょっと不安だったので、念のためスマホの地図ソフト「地図ロイド」でもルートを見られるように設定しておきました。

当日は朝5時半頃出発。谷原交差点手前の電光掲示板によると渋滞はごくわずかだったので、ええい乗っちゃえ!と予定を変えて関越に乗りましたが(時は金なりw)、それからみるみるうちに渋滞が膨らんできたのですぐに所沢で降りて下道で一路おがわまちへ。

IMG_3659

道の駅では他にもローディのグループが集まって走る準備をしていました。
自分もバイクを下ろしたり着替えたりして準備を進めます。
助手席の横から車の中に頭を突っ込んで荷物をガサゴソやっていると、横から「おはようございまーす」と声をかけるお方が。
あっちのローディのグループの人が自転車で駐車場をぐるぐるしていたので声をかけてきたのかな?それにしてもフレンドリーだなーwと思いつつ声の方を見てみるとなんとなんと、いつものチームスカイのウェアに身を包んだあゆさんではないですか。


IMG_3660

いやービックリしました!
実はK30を北上中にあゆさんが白石峠に向かっているようだったので、田中交差点で会えたりしないかなとは思ったのです。
しかしそんなに見事にタイミングが合うわけもなく、そのまま道の駅までやってきたのでした。
あゆさんは白石を攻めるには体調不十分とのことで、平坦ルートに切換えたついでに道の駅に寄り道してくれたそうです。

ここから先、ちょっとだけ方向が被っていたのでK11を北上、自分が逸れるまで4kmほどですがご一緒して頂きました。
IMG_3663

あゆさんありがとうございました。いい滑り出しになりましたよ~

ハルヒルスタート地点までは約60kmなので途中で一回休憩した方がいいかな、と思っていたのですが、何となくノンストップでスタート下のローソンまで。

IMG_3668

IMG_3671
ハルヒル本番も近い午前中だから混んでいるかと思いきや、ついた時にはローディは自分だけでした。
補給しているうちにあと二人くらい来ましたかね。

あまり長く休むと心肺も落ちるし筋肉もダルくなるのでそこそこの休憩でさっさとスタート。
まあ本番のことを考えたらアップなし、くらいの走りを一度しておきたいところですけど。
この日はなぜか調子がよく、前半の緩斜面はちょっと飛ばし過ぎかな?ってペースでもあまりキツくなく漕ぎ進めることができました。もちろんこれは自分比で、速いトレイン(県内ショップのチームの方々のようでした)にぶち抜かれたりしています。
まあ試走なんだから行けるところまで行ってみよう、とそのままペースを落とさずに走りました。神社前の急斜面でさすがにちょっと厳しくなってきましたが、ダンシングを交えて何とかクリア。
そして・・・鳥居をくぐりクランクを超えて最初の激坂にかかろうというところ、ふと下を向くとガーミンの画面に何も表示されていません!落ちている・・・クランクあたりで何やらセグメントがスタートするところだったのは覚えているのですが。
何が起こったのかわからないまま、慌てて電源ボタンを押して再起動。スタートボタンを押すとそれまでのログは継続していました。
そっちに気をとられつつも何とか激坂をクリア、残り距離2km、1.5㎞・・・と500mおきの看板を確認しつつゴールに近づきますが、結局ゴールまでにあと2回ガーミンが落ちました。その2回は気をつけていたので落ちたらすぐに再起動。最初の1回は1分くらいはロスしたかな?
ゴールした時のガーミンのラップタイムが57分13秒。3回で計2分くらいは落ちていた時間があると見て、おそらく59分くらい、と推測しました。

IMG_3672

ゴール地点であれこれガーミンをいじってみますが、ログを終わらせないので思い切ったことができず、埒があきません。諦めてとりあえず下山します。一旦湖畔まで下り、ちょっと上って一本隣のK126~K154で下りましたが、レースのルートよりこっちの方がちょっと距離がある感じですね。

IMG_3673
IMG_3674
IMG_3685
IMG_3690

で、またスタート下のローソンに戻ってきました。
IMG_3693

この時点で脚が完全に終わっていない限りはおかわり(一杯か半ライスかはともかく)するつもりだったので、軽く補給してツイート、そして再スタートです。
下山途中もガーミンを色々いじってみましたが、コースガイドとセグメントのどちらかが悪さをしているようだったので、おかわりではコースガイドを終了させておきました。
2回目はTTではなく、コース確認+トレーニングのつもりで場面場面の写真を撮りつつ(本番のレポートで使えるかも、などと算段)上りました。

IMG_3694
IMG_3704
IMG_3716

激坂部分もハムを使った引き足を意識してシッティング縛りとして、結局そのまま神社を過ぎて山頂ゴールまで上りました。

IMG_3725
IMG_3730
IMG_3738

IMG_3741

タイムは1時間8分台。5分台くらいで行けないかな~、と思いましたがそれはさすがに甘かったです(笑)。

今度は湖畔まで下りずに上ったルートでそのまま下山。
室田を過ぎてからまたガーミンで今日のコースを起動します。
そうすると

この日のコースを選択して「開始」

(普段より時間がかなりかかって)衛星補足、の表示

「榛名山ヒルクライム」のセグメントが勝手に始まる
(スタート地点でも何でもないのに)

「Go!」の表示が出て、次の瞬間電源が落ちる

何回やってもこの繰り返しです。
そしてまた怪しいのが、ページをめくると見たことのないこんな画面。
IMG_3751

セグメントを削除すすことができなかったので、仕方なくコースの起動も諦めました。
そうすると、手元で帰りのルートが表示されない・・・ポケットからスマホを出してルートを確認しつつ進むので、結構な手間がかかり、時々ミスコースもしてしまいます。

IMG_3753
IMG_3757

結局明るい内に戻ってこられると思っていた道の駅おがわまちに帰着したのは19時半ごろ、すっかり暗くなってからでした。
IMG_3761


フルコースを2回上れたので試走としては成果のあったいいライドだったと思います。
160503_ハルヒル試走

問題なのはガーミン・・・先日のBRM320の帰路でも訳の分からない挙動を示しているだけにちょっと不安。
その後バージョンアップしたので中味は一新して問題解決、と勝手に思い込んでいたのですが(笑)。
そもそも今回のコースをスマホ経由で入れられなかったところからして怪しい・・・そのコースファイルが何かしらバグを含んでた、っていうのならまあ話は簡単なんですが、ハードがおかしくなっていたとすると、面倒なことになるなあ。


と、そんなこんなのGWの日々のレポートでした。

にほんブログ村 自転車ブログ ロードバイクへ
にほんブログ村
[PR]
by gon_oz | 2016-05-07 12:18 | 自転車 | Comments(4)