L S C H

<   2018年 01月 ( 4 )   > この月の画像一覧

BRM128埼玉200霞ヶ浦参戦記

走って参りました、BRM128埼玉200kmアタック霞ヶ浦。
予想をはるかに上回る過酷なブルべになってしまったのでその報告など。

前週から日本列島を襲った寒波、月曜日には関東にも大雪を降らせ、その後も低温が続いたので道の雪がなかなかなくなりません。
今回のブルべにも影響がかなりありそうだな、走れるかな?と思いつつもいろいろ準備。ルートラボを引いたりキューシートを作ったり。

週末が近づき、何とか走れそうだな、と目安をつけてからもどういう仕様で乗ろうか、とひと思案。
シクロバイクでも持っていればいいんですが残念ながら持ち合わせがありません。クロスバイクにしようかとも思いましたが、向い風が強いと厳しいので結局普通にロードバイクに乗ることにしました。
ただし、2点だけ変更します。
・落車でダメージを負うとイヤなのでホイールは古いのに戻す。
・押し歩きを想定してペダルはSPD。(ぽっぽさんのアドバイス)

前日の土曜日は一日休むことが出来たのでこれらの作業に勤しみました。
まずは紙としては完成していたキューシートをラミネート。ラミネーターなんて持ってないから当然アイロンです。
b0144082_20024205.jpg
自分が使っているキューシートはフォーマットを変えているのでちょっと手間がかかります。
たまにしか走らないからできることですね。

続いてクロスバイクから古いホイールを外して8速のスプロケも外し、新しいホイールのスプロケを古いホイールに移植。
クロスバイクのペダル(SPD)も外します。こちらはペダルレンチが使えるタイプだし、元々ペダルはそんなにキツく締め付けていないので楽に外せました。

次はロードのペダルを外します。シャフト芯の6角レンチ(8mm)しか使えないので力を入れづらい、それでも左は渾身の力を込めれば回すことができました。
引き続き外そうとした右、これがどうにもこうにも外れない・・・左と同等以上に力を込めても足で押えて手で回しても、まるで回る気配がありません。
何でこんなにキツいんだ?そもそも上に書いたように、ペダルは漕いでいれば締め付ける方向に力が加わるのでそんなにキツく締めなくても大丈夫だろう、と(規定トルクを把握もしていませんが)楽に外せるようあまり締め付け過ぎないようにしているはずです。
うーん、と記憶を辿ってみると最後にこのペダルをつけ外ししたのは一昨年の春、有間峠の下りで板バネを壊して修理に出した時のようです。ハルヒルが近かったので替わりの試走用ペダルを貸してくれて、それを戻すときはそのショップで作業してもらったのでした。
一年半もペダルを外してないとは何ともメンテ不足ですが、それにしてもどれだけの力で締め付けたんだよオイ。
さて、どうする。よくやる手はレンチにパイプをかぶせて長さを延長してより大きな力をかけられるようにすることです。
手持ちの材料を漁ってみましたが、パイプはアルミ製しかありません。さすがにアルミじゃ柔らかくてすぐ曲がってしまうでしょう。
万策尽きたか?めんどくさいけどショップに持ち込むしかないか、それともまずはスチールのパイプを買ってくるか・・・と思った時に目についたのが、捨てるつもりでほったらかしてあるアイロン台。脚はスチール製です。おお、天は我を見捨てていなかった!(大袈裟w)これしかないだろ!と金鋸を引っ張り出し、迷いなく脚をゴリゴリ切りました。
自転車部屋が1階、アイロン台を切ったのが2階。長い方が力を入れやすいだろう、と適当に長めに切ったら6角レンチが直角に曲がってないのでボトムチューブに引っかかって・・・とか金鋸の刃が折れて・・・とかその後も色々あったのですが、もうこれ以上長くなるのもアレなので割愛。
とにかくこの長いパイプにまた全身の力をかけて、やっと!右のペダルも外すことができました。
b0144082_20031110.jpg
いやーよかったよかった。

ドナーとなったアイロン台。合掌
b0144082_20033689.jpg

でもこれで1時間以上時間を喰ったのでその後の予定が押せ押せになりました。

続いて前回紹介したハンドルカバーの改良です。ブレーキレバーとカバーのクリアランスを少なくして、風の巻き込みで手にあたるのを少なくするように取付方法を変えました。
b0144082_20231874.jpg
上はネームプレートにタップを切ってネジ止め、下はカバーに穴を開けてブレーキレバー先端を挿し込むだけ。
我ながらいい塩梅に改良できました(^^)。肝心の効果のほどは?この後のブルべ本番レポートで明らかになります!


その日は早めに布団に入って翌朝は4時すぎ起床。朝食を摂って着替えて5時過ぎ出発は予定通り。スタート/ゴールは越谷市の出羽公園、初めて行くところで家からは約20kmです。
b0144082_20063586.jpg
到着して早速受付の列に並び前の人が受けている説明を聞いてみると、雪で通れない道があるので一部ルート変更、なんとPC3は違うコンビニになるとのこと。で、新しいキューシートが配られています。
b0144082_20055369.jpg
小さいキューシートにオレンジ地+赤字は老眼には読めないヨ!

よくよく聞いてみると新しいルートは、一部往復違う道を通ることになっていたのを復路も往路と同じルートにするものだそうです。そこ以外は全て往復同ルートのコースだったので、ほぼ全編往復同ルートとなります。その上で他にも若干のルート変更あり。その程度なら何とかなるか、と大事なところを自分のキューシートに加筆。今回はブリーフィングで色々あるかも、とラミネートの上から書き込める油性ペンを持ってきていて助かりました。



間もなく車検、スタートとなるので並ぼうと自分の自転車の傍らに立ってみると、あれれ左のハンドルカバーがありません!
ここに到着した時は着いてたはずだけど、ちょっと離れたトイレに行ったときに(一部ガタガタの雪の上を押し歩きもしたので)落したか?もう並んでいたのでまた探しに行くのも面倒だし、作るのは簡単だからここはひとつ前回take-iさんが言っていた「片方だけつけて走ればわかる!」を実践してみることにしました。
車検を終えてスタート、最初のうちは毎度の長いトレイン。それにしてもいつにも増して長い気がします。20人以上か?そしてちょっとペースがかったるい。でもかなり後ろの方にいた自分はこれをみんな追い抜いて前に出るほどにはスピードの差がないなあ、とあきらめ気味。でもそのうち自分の前を走っていた人が集団を抜いて前に出たのでそれに乗じて自分も前に。3~4人で大集団より若干速いスピードで走りました。
やがて約20kmで最初の変更キューの場所に。ここは数人で間違いなく左折。その先、続いて2つ目の変更キューを右折して元のルートに戻るのですが、この間に他の人たちより遅れて単独走行になったのが運のつき。自分でわざわざ変更を記入したキューシートの距離を見逃して右折ポイントを直進。何の迷いもなくそのまま数km走りましたw
右折ポイントの距離を23.0と修正してあるのにガーミンが示す走行距離は27kmが超えているのにハタと気がつき慌ててストップ。一体何をしているんでしょうか。すぐさま踵を返して逆戻りです。やっとルートに復帰しましたが間もなく、今度は橋を渡りきってそのまま土手上で左折するのですが、ここもキューシートをよく見ないでそのまま直進して道なりに下りていってしまいました。
下りきったところでまたきょろきょろ、うろうろ。また道なりに土手上に戻ってやっとコースに復帰。
このあたりでトイレが結構切実だったのとまたもエネルギー切れに近い感じになっていたのでコース復帰後しばらくのところにあったセブンにin。PC0.5ですね。この時点で恐らく7時スタート組の最下位に落ちてたんじゃないでしょうか。
b0144082_20073238.jpg
すっきりして気を取り直し再スタート。
PC1直前でまたちょっと分かりづらいところがあり停まって確認していると十数人のトレインがやってきました。8時スタートの先頭グループのようです。早くも追いつかれました(^^;
彼らの後ろについて(流石に先頭グループはかなり速いのですぐに離されましたが)至近のPC1に到着。8時スタートの人達は速い人ばかりのこともあり皆元気一杯の感じですが、こっちはミスコースを繰り返してかなり遅れてしまいしょんぼりです。
b0144082_20093074.jpg
PC0.5で補給しましたが次まで50km近くあるので普通に補給。おにぎりとパンだったかな。とにかくじっとしていると寒くてたまらないのでやることをやったらすぐに出発です。朝からそんな感じでこの日は結局一度もツイートせずじまいでした。指先の感覚がなくなってスマホをいじるのも大儀でしたし。

この先は筑波大を抜け、土浦市街地を掠めて霞ケ浦湖畔に入ります。去年まで3年連続で春先にカスイチを走りましたが、そのルート終盤の逆回りです。風はほとんど感じられませんでしたが結果的にはちょっと追い風だったかな(復路の方がわずかに風を感じたような)。それでも脚に力が入らず、スピードが上がりません。自宅からの距離でもまだ100kmくらいなのに脚は乳酸まみれですごくダルい感じ。こんなんであと100km以上走ることができるのか、ちょっと不安になりました。エネルギー切れを起こすにはさすがに早いし、単なる脚力不足か、寒さで体調がおかしくなっているのか、何なんでしょう。
b0144082_20103270.jpg
そのうちトイレもまた切迫してきたのでPC2まで残り10kmを切っていましたが霞ヶ浦水族館のトイレに立ち寄り。ついでに念のためちょっとだけ補給を、と思ってスポーツ羊羹を取り出しましたが、指先がかじかんで力が入らず、むにゅッと押し出すことができません。仕方なく口だけで何とか中味をひねり出しましたが全部は出すことができません。こんなことをやっているからタイムはどんどん遅くなるばかりです。
霞ヶ浦大橋の工事による迂回でもちょっと戸惑いつつ、やっとPC2に到着。
b0144082_20104951.jpg
昼食、というよりは50km毎の補給として普通の量を補給。そしてじっとしていると寒くて耐えられないのでまたすぐに出発。
湖畔の道路に戻り、今度はカスイチと同じ方向で来た道を戻ります。みんなでワイワイとカスイチを走っている時は楽しくて湖の眺めも堪能できるのですが、体調今一つのブルべで走っていると単調で苦行です(笑)
そして、走りだして間もなく猛然と眠気が襲ってきました。補給して血液が胃に行ってしまったからでしょうか。その前の補給と量はそれほど変わらなかったのですが。
しばらく我慢して走りましたがこれはちょっと耐えられないぞ、と判断。成り行きで2~3人を牽く形になっていましたが先に行って~のハンドサインを出して傍らの斜面に自転車を横たえ自分も座りました。ほんとはひと眠りしたいところですが、寒くてとてもそんなことはできません。2~3分そこで休みましたがどうにもならないのでまた走り始めました。
ちんたら走りつつ霞ヶ浦大橋を超えましたが眠さは変わらず、というかさらに瞼が重くなり2~3回居眠り落車しそうになりました。これはもうダメ、というところでちょうど霞ヶ浦水族館にさしかかりました。
ふと見ると四阿にベンチがあり、誰もいません。一も二もなくそこに直行してヘルメットを脱ぎ横になりました。当然猛烈に寒いのですが、さっきの吹きっさらしの草地よりはいくらかマシです。目をつぶってうつらうつら、何分くらいでしょうか?20分はいなかったと思いますが目を覚ますとかなりスッキリしています。結局この後帰宅まで眠気を感じることはありませんでした。
ただ、この時点でテンションは更にだだ下がり、今まで上昇率2%のような山岳ブルべを除き時間を気にするほど遅くなったことはありませんでしたが、こりゃタイムオーバーでDNFもあり得るか?と考えました。
ガーミンの常時表示の画面では時刻を出していないのですが、それを見るために画面を2~3枚めくるのも億劫です。制限時間も今朝配られたキューシートを見なければわからない(この時点ではまだクリップボードの下の方に隠れている)。
仮にDNFだったとしても帰る方向は同じなので関係ないな、と気ににせず走り続けました。
b0144082_20114623.jpg
復路は往路とほぼ同じルートなので気が楽です。途中一ヶ所だけ往路と違うところを走る分岐で他の参加者(上の写真の3人組)と言葉を交わし(そこで追いついたけど結局その後離された)、淡々と走ってPC3到着。
b0144082_20122144.jpg
確か貯金は一時間なかったかな。最後の補給を済ませてまたすぐ出発。
ここからゴールまでは往路で感じた脚のだるさやガス切れ感もなく、順調に走ることができました。昼間の走れなさ加減は何だったんでしょうか。

すっかり遅くなってしまいましたが、市街地を抜けて出羽公園に帰着。認定時間は12時間15分でした。
12時間台って4年前に初めてブルベを走った獲得標高4,000m超えの「上毛三山」以来ですよ(笑)。
去年、一昨年と2月に熱海往復の200kmを走りましたが、獲得標高2,000m台で10時間半ば。もっと上りのキツかったAJ千葉のつくばや山だらけでも11時間台です。
こんな実績から、完全平坦コースの今回は10時間もあればゴールできるだろう、とそのつもりで帰宅予想時間を家人に話していたのですが、大外れでした(笑)やっぱり楽にゴールできるブルべはない、という認識を新たにしたのでした。





さてさて、久しぶりにだらだら長いブログになってしまいましたがついでにもう少し。
今回の反省というか教訓というか、とにかく厳寒のブルべはツラい!
何がツラいって、走っていて身体が冷たいのはいいんですよ、毎年冬も走っているので同じこと。
指先が凍えてかじかんで感触がなくなり力も入らない、これがもう大変。ブルべはいつものライドよりも細かいことをできるだけ短時間で済ませたいのに。
スマホもいじれないしスポーツ羊羹も押し出せないし、キューシートを挟んでいるダブルクリップをつまんで開くこともできない。ヘルメットのストラップを外すのもどこを押せばいいのかわからず一苦労。走りながらカメラを持って写真を撮ることもほとんどできません。今回撮った写真は全部で9枚、走行中はなんと2枚だけです。これ文句なしに自分史上最少ですね。
え?ハンドルカバー?
そう、なんと効果は全くなし(笑)右手も左手も同じように指先の感覚がなくなり大変なことになりました。むしろカバーがある右手の方が症状は激しかったかも。ナンデダヨ・・・
見た目には今回の改良でかなり期待できると思ったんですけどねえ。うーん。もうこれで諦めて打ち止めにするか、最後にもう一回改良してver.3を作ってみるか、寒さが続く2月のうちに結論を出しましょう。
やっぱりヒーターグローブ最強ですかね、take-iさん?そこまでは手が出ないけど、もっと寒さに強いグローブに替えるしかないかな・・・




それともう一つ、最近頻発しているガス欠症状。
前はそんなことは無かったと思うのですが、例えば奥武蔵に行こうと思ったら田中交差点に辿りつく前に走れなくなったとか、上っている途中で急に力が入らなくなったとか、そういうことがこの何か月かの間に度々起こっています。
元々補給は少なめな上に量とかタイミングとかあんまり考えてなくて、一度派手にハンガーノックを起こしてからは少しは気を付けるようにしてはいましたけど。
ローラー台を導入して平日夜にわずかばかりながらトレーニングをするようになってほぼ一年。短い時間のトレーニングばかりやっているとその時間で筋肉が休みたがるようになってしまう、みたいな話も読んだことありますけど、そういうことなのか?そんな影響が出るほどには高強度なことはやっていないと思うんですけどね。
エネルギーをたくさん燃やせるようになったから早く空になる、と考えるとその燃えたエネルギーはどこ行っちゃったんでしょう?スピードに化けてくれたわけではなさそうなのが悲しいところ(笑)。走り方がなってない、っていう結論か?
よくわからないけど十分な補給を心がけるしかないんですかねえ。
今年前半のレース等参加をどうするか考えているんですが、エネルギー問題を考えることも兼ねてもてぎエンデューロに初参戦してみようかなあ、なんてことも考えています。

久しぶりに長文のブログを書きました。ここまで読んでくれたアナタ、ありがとうございます<(_ _)>

にほんブログ村 自転車ブログ ロードバイクへ
にほんブログ村
[PR]
by gon_oz | 2018-01-30 20:18 | 自転車 | Comments(0)

あんまりマッタリじゃなかった初関宿城

1/14は「自称マッタリライド」でお初の関宿城まで走って参りました。
膝のグアイが思わしくなかったtake-iさんにぽっぽさんが「マッタリライドでもしましょうか」と声をかけられていたのに便乗させてもらい、行先は自分のリクエストで関宿城に決定。
さらにぽっぽさんがあゆさんにも声をかけて4人でのライドとなりました。
一昨年くらいからから何回か企画されていたこの4人でのライド、毎度何かしらあってなかなか揃わなかったのですが、今回がはじめてかな?
「マッタリライド」に乗せられてしまいましたが、他の3人と自分では「マッタリ」の基準がまるで違うのでキツいライドになるだろうと思ってはいましたが、当然その予想は外れませんでしたよw

朝は7時に草加のセブン集合。家からは20km足らずなので余裕を見て5時40分頃出発、予定通り6時半頃着いて一番乗りです。
take-iさんとぽっぽさんが来られたところでいつものように写真を撮ろうかとカメラの電源を入れると表示された文字は
「カードがありません」
・・・初乗りでやったばかりなのにまたです、SDカードを抜いたままカメラを持ってきてしまいました。
とりあえずスマホで撮った写真など。
b0144082_13101246.jpg
以下、休憩中の写真はスマホで撮った自前ですが、走行中の写真はtake-iさんがシェアしてくれたものを(勝手に:スイマセン)使わせて頂きます。

ほどなくあゆさんも到着、4人揃ったところでスタートです。
まずは江戸川を目指し東へ進みます。市街地走行は地元のtake-iさんが牽いてくれます。
膝の関係でこれが今年初ライドというtake-iさん、それがためのマッタリライドだったはずでは???
というスピードです。でもまあ想定よりは速いもののついて行けるくらいのものでした。
やがて江戸川CR(右岸)にin。このあたりの江戸サイはクロスバイクで2~3回走ったことはあるけどロードバイクでは初めてかも。
b0144082_13130033.jpg
ここからは進行方向が北向きになり、爆風ではないもののそれなりの向い風です。
トレインの後ろにくっついて走りますが、大体27~28km/hで推移。
b0144082_13121670.jpg
(この風ならソロで走っていれば22~3km/hだな~)なんて思いながら走っていました。
やがて先頭があゆさんからぽっぽさんに替わってしばらく進み、(そろそろ替わらないと。でもこのスピード維持はムリだな~w)と思いつつ先頭へ。「スピード落ちますよ~!!」と叫びながら前に出ようとしたけど寒さで口がこわばっていてうまく発音できないw
そのまま先頭に出て走ります。最初だけはそれまでのスピードを維持して、「あれ、結構いけるんじゃないの?」と思ったのもつかの間、ずるずると遅くなっていきます。あ、これちょっと遅くなりすぎーというあたりでちょうど道路と交差するのでその下に潜る道へ。この下りで皆さんに前に出てもらうと上りからその先でもうダメ、だんだんと間が空いて完全に千切れてしまいました。
CRなら道に迷うこともないしこのまま行くしかないなー、と走り続けると少し行ったところで皆さん待っていてくれました。どうもスイマセン(´Д` )
(ちなみにこのあたりtake-iさんのブログではゆっくりと走り続けましたと記されておりますw)
そこからは少しペースを緩めて頂いて、やがて自販機とベンチ、サイクルラックがある立派な休憩スペースにつきました。
荒サイにもこういうのがあるといいですね。
しばしおしゃべり休憩。
b0144082_13111225.jpg
この後は比較的まったりしてました。
道が広く前後誰もいないところでは並んで話をしながら走ったり、ああ、これが自分がイメージしていた今日のライドだよ〜!という感じです。
b0144082_13113051.jpg
ただ、最後関宿城も見えて橋を渡ったところであゆさんがアタック。他の2人も追随しますが自分はまるでスピードを上げることができないw
まあこんなもんでしょう。(諦めムード)

で、初めての関宿城に到着です。
皆さんの後を追っかけて城の横まで来ると見慣れた姿のデカい人が・・・
おお、sepaさんじゃないですか!迎撃に来てくれたとのこと。ありがとうございます〜
b0144082_13145509.jpg
5台並びました。

ここでもあれやこれやと話が弾みます。
b0144082_13150764.jpg
ひとしきり喋って、それじゃそろそろ行きましょうか、ということに。
どうするか色々案が出ましたが、結局みな家路方向へと走ることになりました。
自分はあゆさん、ぽっぽさんにくっついて西へ。関宿橋を渡ってそのまま直進です。
間もなくR4に入り南下すると追い風で気持ちよく進みます。さらにまた西へと曲った先は市街地をあゆさんがナビゲート。
岩槻のセブンで一回休憩。
b0144082_13154729.jpg
もうちょっと西まで進んで荒サイまで出るか、R17で南下するか、などと話をしていたのですがここで自分に急用が発生。
再スタート後は直近の東北自動車道側道R122で離脱、一路南に進み、埼スタの横を過ぎてからはいつもの道を帰宅したのでした。

ご一緒頂いた皆さま、自分にとってはあんまりマッタリじゃなかったですけど、短めながら楽しいライドでした。またご一緒させてください~


さて、今回のライドの新兵器はこれ。take-iさんのブログに登場させてもらっちゃったので簡単に紹介。
b0144082_13160267.jpg
(自分では写真を撮らなかったのでこれもtake-iさんから拝借です。)

冬のライドで一番つらいのは手の冷たさ。ブラケットポジションで風が当たる指の甲は冷たいのを通りこして痛くなり、涙が出そうになるほどです。
かねがねブレーキレバーの前になにかカバーをつければ冷たさを和らげることができるのではないかと考えていました。
これを決行すべくこの前の三連休でハンズに行き、何かいいものはないかな~、と物色。150φの塩ビの半球形の素材を発見してお買い上げ。2個セットで600円あまり、これなら失敗しても惜しくありません。
これをどうやってハンドル前に固定するか、ハンドルに半球をあてがって考えたり仕事場近くのDIYショップでぶらぶらしたり。
詳細は省略しますが取付の材料を少々買い足して金・土の夜に片方ずつ製作、上の写真のように出来上がりました。買ったけど使わなかった材料もありましたが使った分だけなら材料費は千円以下、製作時間も片方1時間程度で、試作のつもりで作った割にはうまく仕上がり、完成した時には快哉を叫びました。「これで冬のライドのあの辛さから解放される!!」と。
そして迎えた日曜の朝、予想最低気温は0度前後。この寒さの中走りだすのはツラいものがありますが、(このハンドルカバーがあれば大丈夫!ウッシッシw)と喜々としてスタート。ペダルを踏みこみスピードに乗ってくると

・・・・指先にあたるいつも通りの冷たい風w

あれれれれ、全然変わらないんじゃねえか・・・ブラケットを握ったりカバーの外に手を出したりしてみますがグローブ越しに感じる冷気は変わりない(笑)
試しにグローブを外してゆっくり走って同じことをしてみましたがあんまり違いが感じられない・・・まあスピードが出ていなかったからかもしれませんが。
一転ショボーンとなりつつ1時間弱走り、集合場所に着いた頃にはいつものように指先は冷え切って感覚をなくしていたのでした。

うーんやっぱりハンドルとカバーのクリアランスが大きすぎたか・・・成り行きで作ったら結構間が空いてしまったのですが、この程度の寸法ならそれほど風を巻き込むこともないと思ったんですけどねえ。
「長い時間走れば絶対に違いがあるはず、片方だけつけて走ればわかる!」とtake-iさんは慰めてくれましたけど(アリガトウゴザイマス)。
もうちょっとハンドルとカバーが近くなる取付方法を考えてみましょう。どのくらい風を巻き込んでいるのか、風洞実験とかで確認してみたくなるな・・・(笑)

にほんブログ村 自転車ブログ ロードバイクへ
にほんブログ村
[PR]
by gon_oz | 2018-01-18 13:19 | 自転車 | Comments(2)

走り初めの次は上り初め(一応)

今年最初の三連休、真ん中の日曜日に「上り初め」といった感じで走って参りました。
あんまり高いところは路面状況もわからず行く気がしなかったので低いところばかりで。
去年の夏に白石に上るつもりで行ったけど上の方は雨っぽかったので諦めて低いところをあちこち上ったのですが、そのルートをそのままトレース。
くぬぎむら〜裏梨花〜弓立山〜楠線〜桂木観音〜一本杉峠(グリーンライン)〜天覚山というコース、イヤになったらどこからでも家路につけるのがいいところ。
朝は目標6時半出発としましたがちょっと遅れて7時前にスタート。この時間でもやっぱり寒い〜!
足はシューズカバーをしているのでそうでもないですけど、手はほんっとにキツい。もう冷たくて指がもげそう・・
さらに朝食がいつもよりちょい少なめだったのが災いしたか、ハンガーノック気味になっていきなり手持ちのゼリーを摂ったりしつつ何とか田中ファミマに到着。
b0144082_18120593.jpg
こういう厳しい気候の時はイートインコーナーがあるファミマに足が向きます。
ここでたっぷり目の補給をしたりツイートしたりしている間にあゆさんが田中交差点を通過していったらしいです。もう少しでお会いできたのに。残念~

暖かい店内にいつまでもいたくなりますが、意を決して外へ。10分も走れば身体も温まってきますが、再スタート後はやはり空気の冷たさが堪えます。
b0144082_18123007.jpg
K172から宿を左折してくぬぎむらへ。
b0144082_18125825.jpg
短い上りばかりとはいえ予定のルートを全てこなせば獲得標高は凡そ2,000mになります。
そんなに上るのは久しぶりなので、この日はあまり頑張らずに噛みしめて上ることにしました。上る筋肉の目を覚まさせる感じで、なんてカッコイイこと言っちゃったりして、単にアタックする脚がないってだけですけど(笑)
で、くぬぎむらに到着。
b0144082_18135128.jpg
ローディは誰もいません。
写真を撮って一休みしたらすぐに下ります。
裏梨花への入口。
b0144082_18140960.jpg
こっちからもそこそこですけどやっぱり萩日吉神社側からの方が上り甲斐があります。
b0144082_18145121.jpg
ゴルフ場入口を抜けたら今度は左にそれて弓立山へ。
この天気なら眺めが期待できるな~と思いつつ頂上に辿りついてみると・・・あらら、デッキがありません。
b0144082_18152903.jpg
ぼろくなってたから危ないので撤去しちゃったのかな。
ちょっと残念ですけど、ないならないで素の景色を満喫できます。
b0144082_18162167.jpg
次を目指して下りていくと、グループがばらけたのか、立て続けに7~8人のローディとすれ違いました。ここでこんなたくさんの人と会うとは珍しいですねえ。

大附の激坂を下りて楠線、毎度毎度同じ場所で撮る写真。
b0144082_18164157.jpg
楠の下を通り、牧場前を通過。随分長いことここで馬を見なかったのでもう他の場所に引越ししちゃったのかと思っていましたが、久しぶりにいました。しかも牽かれて道路を移動中だったのですれ違い(^^)
とっさだったので写真は撮れませんでしたが癒されました。
梅林を右に曲がってK61を南下、滝の入線へ。
b0144082_18171076.jpg
桂木観音への道、最近は結構頻繁に来ているような。
b0144082_18173917.jpg
最後の激坂を上って到着、ここでもいい天気でこの日は絶景三昧です。
b0144082_18175607.jpg
自販機で小コーラを買おうと思ったら、売切れランプは点いてないのに買えるのは2~3種類だけ。残念、諦めてボトルの水で喉を潤します。

このあたりで大体先行きの時間が見えてきたのでちょい急ぎ気味に。
次はエーデルワイスGCを超えて鎌北湖へ。
b0144082_18181734.jpg
エーデルワイスGCは隣のゴルフ場(地図ソフトで見ると「鶴ヶ島ゴルフ倶楽部」)と合併したのか、オリンピックナショナルゴルフクラブEastになっていました。
b0144082_18183277.jpg
そして鎌北湖。いつも湖畔にたくさんいる釣り客はあんまりいませんでした。どうしたんでしょ?
b0144082_18190282.jpg
朝の補給からだいぶ経ったので、ゼリーの残りとシリアルを補給。
ここから北向地蔵、天文岩を経由して一本杉峠までがこの日のコースで一番長い上りです。後で確認すると7.5km、アップダウンで400mほど上っています。
b0144082_18193174.jpg
上り始めが13時20分くらいだったので14時には峠に着けるだろうと思ったのですが、14時を数分まわって到着。
b0144082_18194690.jpg
そのまま進んで阿寺線を下りてR299に出ると、東吾野駅の横から天覚山へ。
b0144082_18201445.jpg
この日最後の上りです。
b0144082_18203497.jpg
ここはそれほど長くなく勾配もゆるめなので軽快に(自分比)上っていきます。ところが、もう2/3くらいは上ったかなー、というあたりから体が熱っぽいというか逆に寒気がするというか、あんまり経験したことのない状態になって力が入らない・・・ハンガーノックの一種かな?なんかちょっと違うような。
b0144082_18210065.jpg
この日は短い上り下りの連続で、上りで汗をかき下りで冷えるの繰り返し。それに対してウェアは冬用ジャージのの上にジレを着てその前を閉じるか開けるか、だけの調節でした。
どうも体温と外気の調整がうまくいかなくなってしまったような雰囲気です。エネルギー切れもそれに加担しているんでしょうけど。これ書きながら思ったけど脱水症状もあったのかな?
なんにしてもまた体調管理のできていないライドになってしまいました。もうすぐピークだろうと思ったのですが無理せず停まってちょっと休憩、水を飲んで再スタートをしたらもう見えている2~30m先がピークの東峠でした。
b0144082_18211747.jpg
下ってK70に出たら東へ進み、飯能永田のセブンで休憩。さっきの失態から疲れが出たのか、ツイートや家族への連絡でスマホで文章を打ちながら何度も寝てしまいそうになる始末でしたが、インスタントのスープを飲んだりして体調回復。
あとは所沢から新青梅街道を順調に走って無事帰宅したのでした。
b0144082_18271112.jpg


今度の日曜はぽっぽさん、take-iさんと関宿城方面へとまったり走る予定。ご一緒できる方がいれば是非。

にほんブログ村 自転車ブログ ロードバイクへ
にほんブログ村
[PR]
by gon_oz | 2018-01-10 18:28 | 自転車 | Comments(0)

年末年始のことなど簡単に。

皆さま明けましておめでとうございます。今年も色々とよろしくお願いいたします。

年末は三浦イチを走り納めと報告した前回エントリー以降、一度だけ彩湖をぐるぐるして本当の走り納めとしました。

b0144082_15423065.jpg

冬休みは26年ぶりに年末~年始を旅先で過ごしました。
b0144082_18220071.jpg
b0144082_18243338.jpg
b0144082_18253357.jpg
沖縄3泊4日、泊まったホテルも豪勢でこんな贅沢はもう死ぬまでできないかも・・・


帰宅翌日の1/2は走り初めで荒サイを南下、若洲まで。
b0144082_18263853.jpg
やっぱり正月は富士山でしょう、ということで。
去年の1/3もほぼ同じルートを走っています。
右岸で北上は軽く荒川峠で死にました。
b0144082_18280547.jpg

そして1/4から通常勤務、いろいろタイムリミットが近くいきなりフルスロットルです。

ってことくらいしか書くことがないんですが、ガーミンの不具合についてちょっと記録しておきましょう。

一ヶ月くらい前から急にガーミンに表示される心拍数がそれまでより低く表示されるようになりました。
自分の最高心拍はだいたい180弱くらいなのですが、それがどんなに高負荷で踏み続けても150行くか行かないかまでにしか数字が上がりません。
心拍センサーは乳バンド形式のものを使っていますが、電池は交換して3ヶ月くらいしか経っていなかったので、真っ先に疑ったのはベルトです。
ガーミンの付属品だったベルトは1年か1年半で早々に反応が悪くなったのでPolarのものを使っていました。これは長持ちしましたがそろそろイカれてきたか、とノーブランドの安価なベルトをamazonで見つけて入手しました。
しかし、届いた新しいベルトにセンサーをつけて使ってみても結果は同じ・・・念のため電池も交換してみましたがやはり同じ、数字が上がりません
センサーそのものがおかしくなった、と判断して逡巡しました。こんなことに投資するのはバカバカしいなあ・・・と。でも実走はともかくローラーでは心拍数が頼りなので仕方ない、とセンサー+ベルトをまた購入。このセットだとPolarよりガーミンの方が安かったのでガーミンにしました。溜まっていたTポイントも使いましたが約4,000円の出費です。もったいないなあ・・と思いつつも。やれやれこれで一件落着と新しいセンサーを装着してローラーを廻してみると・・・がーん、今までと同じくどんなに負荷をかけても150くらいまでしか心拍数が上がりません。
やられた、不具合は心拍センサーではなくてガーミン本体か?
なぜ急にそんなことが・・・と考えてみるとハタと思いだしました。久しぶりに覗いたガーミンのサイトでソフトウェアのアップデートがあったのでこれをやったのが大体数字がおかしくなった頃のような気がします。PCの履歴を確認するとタイミング的には間違いありません。
さっそくガーミンに問い合せました。
アップデートが原因でこのような現象が起こることはあり得るか、どうすれば直すことができるか、と。
回答は

ご指摘頂いた状況ですが、ソフトウェアバージョンによる起因はないかと思われます。
念の為ではありますが、マスターリセットを行って頂きお試し頂けますでしょうか。
もし、改善されない場合には、当社サービス窓口での点検が必要となりますので、以下ご一読の上でご依頼の程お願い致します。

何となくダウトな回答なんですが、うむむマスターリセットか・・・1~2回やったことがあるけど全ての画面のスクリーンショットを撮ってまた全て再設定、めんどくさ・・・と思いつつ仕方ないので年末の帰宅電車の中などでやりましたよ、はい。

そして迎えた走り初め、普通に流している分にはそれほど心拍も上がらないのでわかりづらいのですが、若洲に入ってちょっとばかりモガいてみました。ハァハァいいつつちらりとガーミンを見やると、心拍数は148とか149とか。
ああぁぁダメだああ直ってねえよ・・・

修理サービスに送ってその間ガーミンがないのも面倒だし、一律14,000円の修理代(実質交換か?)も微妙。それならいっそ820Jに逝ってしまうか?欲しいことは欲しいけどこんなネガティブな理由で5万も払って新調するのもいかがなものか。

このまま使うなら次のアップデートまで待つか、バージョンダウンの方法を探るという選択肢もあり。

ローラーで重要といっても大体心拍ゾーンで管理していたわけだから、最高心拍を155あたりに設定しちゃえば何となく用が足りてしまう気もするし。

うーんこの中途半端な不具合、どうやって乗り切ろうか悩めますなあ。


にほんブログ村 自転車ブログ ロードバイクへ
にほんブログ村
[PR]
by gon_oz | 2018-01-06 18:36 | 機材 | Comments(0)