L S C H

もうちょいお休み

11/3は2週間半ぶりくらいの自転車、クロスバイクで埼スタまで。

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片道たかだか25km程度でしたが、復路でまた膝に少々痛みが。
う~ん、もうちょいお休みですね。今回は何もしていないんだけど、また整骨院にでも行くかな~。

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# by gon_oz | 2016-11-04 23:33 | 日常 | Comments(0)

2年ぶりに膝が痛いョ

あざみライン+スカイラインで痛くなった膝、ちょっと後をひいています。
2年前に痛くなったのは外側(左だと記憶していましたが右でした)でしたが、今回は同じ右の前側。
前が痛くなる要因は大きく分けて二つあるようです。
①:サドルが低い
②:トルクかけすぎ
今回は明らかに②ですね。
7月につくばを走ったときにぽっぽさんが撮ってくれたビデオ。
それを見て自分のフォームのひどさに愕然としたわけですが、見るからにサドルが高すぎるのがその原因の一つと思われました。
そこでとりあえず5mm下げて様子を見ていたところです。セオリーの股下寸法×0.いくつ、ってやつから見てもまだ高いし、あと5~10mmくらいは下げる余地があると思っています。
よってサドルが低いために膝が痛くなったとは考えづらい・・・

夏から秋にかけて走行距離、獲得標高ともに去年よりぐっと減っていたのに、時間がとれたからって喜び勇んで高負荷のライドを決行しましたが、やっぱり準備不足でしたね。
獲得標高4000m前後のライドは今まで何回もやっていますが、今回は超級山岳2連発と上りっぱなしぶりが今までの経験にはなかったものでした。これに膝が耐えきれなかったみたいです・・・

帰りは大事をとって輪行にしたこともあり、翌日には日常生活ではまったく痛みも出ず、土曜の自転車通勤でも問題ありませんでした。
そこでまあ大丈夫かな、って楽観視したんですが。

日曜は尾根幹の途中にちょっとした用事が出来たので、そこから和田峠に行って、藤野に下りてR20で大垂水峠を超えて帰ってくるルートを設定しました。一応控えめに130km程度です。

前夜の祝い酒で寝坊というかゆっくり起きて、9時頃出発。
二十数km走って尾根幹の最初の上りに入ったあたりで早くも痛み出しました。

国士舘大の近くで用事を済ませた後はもう無理をせず野猿街道からR20で東に戻り、府中のローソンで食事をして小金井街道で帰宅しました。それでもその道すがら痛みは増す一方。

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今度の週末はノーライド確定、その次は今年最後のブルべBRM1030埼玉200kmアタック志賀坂なんですが、これもDNSかな~。
しっかり休んで炎症(?)が引けば大丈夫だと思うのでそれほど深刻には考えていませんが、やっぱり次の週末どこ走ろうか・・・がないと寂しいですね。くっそ~

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# by gon_oz | 2016-10-18 02:01 | 自転車 | Comments(2)

夏の忘れもの!? あざみラインに行ってきた(後篇)

前回の続きです。
あざみラインを下りますが、上りが激坂なら下りも激坂(当り前w)、しかもガスで視界が猛烈に悪く路面はウェット。元から下りが遅い自分がこんな状況でスピードを出せるわけがありません。安全第一でゆっくりゆっくり下りて行きます。

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上りと同じくらいのところでガスは晴れて路面はドライになりましたが、その後もそれほど飛ばさず下りきりました。
道の駅はスルーしてさらに進み、スカイラインへの上りとなるK23に入ったところのセブンで休憩。
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補給をしたらフル装備を解除、また半袖半パンに戻りました。

この道のどこから先をスカイラインと呼ぶのかよくわかりませんが、富士宮口五合目に向けて出発です。
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フィニッシュの標高が2300m超なのは覚えていますが、距離が何kmあるのか把握していません。
今までの2000m超のヒルクライムの経験からみて20km以上は上り続けるはず、と大雑把に予測しました。

まずはひたすらまっすぐ、緩く上ります。自衛隊演習場の真ん中を突っ切る感じでしょうか。

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何やら物騒な看板も。
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右から左から発砲音や爆発音が聞こえてきます。
あざみマジックじゃないけど、ここもゆるく見えるけど9%とか。
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やがて緩めの峠道を右に左にくねくねと進みます。
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短いトンネルを過ぎるとK152になる模様。右もK152ですね。
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一旦平坦になって距離を稼いでから
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さらに上り、セブンを出て15kmくらい来たところで右折。
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Yahoo!地図によると今来た道もまっすぐ行っても右に行ってもスカイライン。
この辺は全部スカイラインですね。

右折するとすぐ旧料金所があってここからが最後の仕上、といってもまだ10km以上あります。

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このあたりかもうちょっと前からだったか、膝に少し違和感や痛みを感じるようになってきました。以前悩まされた左の外側ではなくて右の前側です。確か何か月か前にも一度痛みが出たけどそれっきりだったので、あんまり気にしなくていいだろうと思っていました。

道路脇にはこんな感じで200m毎に残り距離の表示。
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白石峠みたいですけど、あそこまで勾配は急じゃないので減り方は順調です。確か最初の表示が12.8km、って白石峠の丁度 倍ですね。今気がつきました。
道幅も広すぎず、縁石が苔むしていたりしてなかなか悪くない道です。

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この道を上りきればスバルライン、あざみライン、スカイラインと五合目までの3ルート制覇となりますが、この旧料金所から上に限って言えば、3ルートの中で一番雰囲気がいいと思います。
青空がのぞいて稜線が見えるシーンもあり。気持ちイイ!

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残り5㎞くらいになると絵に描いたような九十九折れ。
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あと2㎞を切ったあたりだったか、路肩の縁石に座って休んでいる二人のローディがいたので「こんにちわ~」と言いながらふと見ると、行きの電車に途中から乗ってきた二人組ではないですか。「あれ電車で一緒だったひとですよね」と声をかけつつ通過しました。

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この最後1kmくらいで脚が売り切れてガクッとペースが落ちましたが、何とか0.0kmの標識のある駐車場に無事到着。
さっきの須走口五合目と同じデザインの看板があるはずだけど見当たらない・・・仕方ないので次の駐車場までまた上ります。と、そこでやっと発見。ひとまず記念撮影。

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ここでガーミンが示した気温は8℃。あざみラインのフィニッシュ地点より400mくらい高いんですかね。さすがに寒いです!
もうここには用はない、とにかく寒いからとっとと下りようとまた防寒フル装備を身にまとっていると、さっきの二人組がやってきました。下りる途中で休んでいるんだと思っていたのですが、上る途中だったようです。
一言二言会話をして、それじゃお先に~と下山開始。

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(これがこの日撮った最後の写真)

下り始めて間もなく、また猛烈な睡魔がやってきました。渋峠と同じですね。この前はハンガーノックと書きましたが、それもあるけど高度が高くて空気が薄いから脳に酸素が行き渡らなくて眠くなるんだ、と半分眠りそうなりながら気がつきました。

休んだり補給したりしながら何とか下りきりましたが、膝の痛みがちょっとヤバそうな段階に入ってきた感じ。
さっき休んだセブンのもう一つ先のローソンで休憩、ここはイートインコーナーがあってラッキーでした。
補給しながらガーミンを充電しようと、スマホにつないでいたモバイルバッテリーをガーミンにつなぎかえますが・・・バッテリーが既に空になっていて充電できないw
スマホ1.5回分くらいの容量があるはずなのに、30%から90%くらいまで充電しただけで空になるってどういうこと?
仕方ないので電池式の充電池を買ったのですがこれも何故か充電できない・・・あれこれやっているうちに30分くらいロスしてしまいました。
ガーミンの残り電池40%で100km以上はさすがに持たない、どうしようか・・と解決策がないままとりあえず出発。この辺で薄暗くなってきましたがガーミンのバックライトは使いません。
朝の出発地点足柄駅の前を通過し、足柄峠へ。当初の決行予定だった8月ならまだ明るいはずですが、色々タイムロスもあって峠に入る頃には暗くなっていました。これじゃ帰宅予定時間を大幅オーバーだな・・・

そして上り始めた足柄峠、道幅の狭い地味な峠道なのに、後から後からひっきりなしに車が追い越していきます。
何なんだこれは・・・と思いましたが、どうやら東名の渋滞を回避した車の抜け道になっていた模様。

膝の痛みとガーミンのバッテリー残量を気にしつつ、どうしようか考えながら上っていると悪魔の囁きが。
そう、適当なところから輪行しちゃえば膝はこれ以上痛くならないし、バッテリーも気にしなくて済むのです(笑)
しかも峠の途中でちょっと雨もぱらついたりして悪魔の声が大きくなりますw
峠を超えて平地走行に入ってからも逡巡、ここで輪行って大きな敗北じゃね?という気持ちもありましたが、
やっぱり膝が大切!という大義名分のもと、途中で現れた小田原方面への道路標識に導かれて自走のルートを離脱したのでした。
標識を頼りに小田原駅に到着、自転車をパッキングしたら窓口で朝の電車賃を払ってSuicaをリセット。
帰りも輪行だともはや東京駅から自宅まで13km走るのもかったるいな~、と思ったらラッキーなことにすぐ湘南新宿ライナーが来たので飛び乗り、池袋で下りて5km程度で帰ることができました。


161010_あざみ+スカイ


ふじあざみラインと富士山スカイラインの「超級山岳」2本を連続して上れた満足感が2/3と、予定したコースを走りきれなかった悔しさやほろ苦さが1/3といった感じの、複雑な味わいの残る苦し楽しいライドでした。

今度の週末は久しぶりに天気が良さそうですね。久しぶりに白石峠に行って撃沈してこようかな・・・

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# by gon_oz | 2016-10-13 22:43 | 自転車 | Comments(0)

夏の忘れもの!? あざみラインに行ってきた(前篇)

今年の夏は仕事だの天気だのの関係で思うように走ることができませんでした。ブルべはDNS、仲間とのファンライドもあまり参加できず(まあこれはいつものことですが)。
BRM716(宇都宮の300km山岳ライド)とか、9月に入ってすぐの自転車仲間が行った自走あざみラインとか。
10/7で仕事がひと段落つくので、10/9か10に夏の鬱憤を晴らすべくロングライドをしたいと思っていました。
BRM716とかBRM1002(群馬の200km山岳ブルべ)のコースで自主ブルべっていう案もありましたが、これらはスタート地点が遠くてちょっと大変。
そこで、8月に自走あざみラインに参加できない代わりに走ろうと考えていたコースを走ることにしました。
こんなんです。

161010予定コース・ルートラボ

自走ではなく輪行で足柄駅からスタート、サラ足に近い状態であざみラインにアタック。そこからお初の富士山スカイラインにも上り、足柄峠を経由して自走で帰ってくるというもの。200km4,000mというガッツリな数字です。
これ、8月の決行予定日は天気予報が悪く(結果的にはあんまり降らなかった)、前の日に埼スタで著しい精神的ダメージを被って気力が失せてしまったこともあり(笑)流れたままになっていたのです。
しかし、最初予定したのは8月。それがもう10月になってしまい、2,000m超はさすがに寒いだろうし、あざみのマイカー規制が終わって一般車も走っているから思うように蛇行できないだろうし、時期を逸したかな~、とも思いました。前の日まで迷ったのですが、他に行きたいところも浮かばなかったので結局予定通りに決行しました。

乗車予定の東海道線始発は東京駅5:20発。輪行は2回目ですが、外でパッキングするのは初めてなので少し余裕を見て
4:00自宅発→4:45東京駅着→5:00パッキング終了→5:10ホーム着
と見込み、まあ大体その通りに運びました。

まだ暗い東京駅
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一番後ろの車両に陣取りました。
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時刻表通りに5:20に出発、川崎あたりで輪行の若者二人組が乗って来て、同じく国府津で御殿場線に乗り換え。
すぐ横に立っていたのですが、電車だと「どちらまでですか~」とか何となく聞けないんですよね、人見知りですから(笑)。自転車に乗っていると気軽に声をかけられるんですが。
自分の方が先に足柄で下りました。
下りてみてびっくり、無人駅で誰もいないし改札もありません。
登山と思しき他の客は慣れた様子で切符を箱に入れています。Suicaで入っちゃった自分はどうすれば・・・
構内にたくさん貼ってある紙を順番に見ていくと、ありましたよ注意書きが。
御殿場線は自動改札じゃないからICカードで入ってくれるな、万が一入っちゃった時は電車の中で乗務員に言ってくれ、ってなことが書いてあります。
いやそんなこと今さら言われてもw
しょうがない、今度JRに乗るときに精算することにして一時的な無賃乗車状態のまま外で自転車を用意します。

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駅前のデイリーマートで朝食を摂り、まずは須走に向かって出発です。

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このあたりはもう富士山のすそ野ですから、「サラ足に近い状態で」って言っても道の駅すばしりまでの約15kmで500mくらい上っています。

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浅間神社の前など通りつつ
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道の駅に到着。
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トイレと追加の補給を済ませてスタート地点に移動。

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お決まりの写真を撮ったらスタート!

去年は真夏・自走・体調不良で1時間50分以上かかった(蛇行しまくりw)ので、今年の条件なら1時間30分は切りたいというのが自分に課したちょっとした目標です。
また、去年は精神的な余裕がなくて上っている最中は一枚も写真を撮らなかったのですが、今年は激坂以外はできるだけ撮るようにしました。そうしないとブログの間がもたないですから(笑)。

まずは最初の直登部分、いわゆる「あざみマジック」です。

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視覚的には斜度が5~6%しかないように見えるのにガーミンは9~10%を示していて、ギアをたくさん落さないと上れない・・・

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鳥の壁まで約3kmはずっとこの調子。ギアは2速に入れていて、一応一枚は残しています。
ここを超えると道は緩くワインディングになり、勾配がジワリと増してきます。

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写真で見ると道のうねり具合が美しいですね。
もちろん走っている時はそんなことを感じる余裕はありません(笑)。ギアは2速のままで何とか持ちこたえています。

ガスり始めるくらいの高度がちょうど馬返しのあたりでした。

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一瞬下って、そこから先は激坂区間に突入です。
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ここでインナーローを解禁しました。
霧が濃い、というか雲の中ですね。雨は降っていませんが路面は完全ウェットです。あの広いグレーチングには注意しないと・・・。

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やがて7~8kmあたりの最も勾配がキツいところに差しかかりました。ついに蛇行走行の開始です(笑)。最初はこっちの車線だけ、やがて反対車線にも飛び出します。でもマイカー規制がなくて一般車の往来もそれなりにあるので、あんまり派手なことはできません。
そしてこの一番キツい区間はガスも一番濃く、アイウェアが曇ったこととあいまって視界は10mないくらい。僅かに勾配が緩んだところでフロントライトとヘルメットのバックライトを点灯。
視界が効かないので上を見てうんざりすることがなく、そういう点では良かったです。
目の前の路面に集中しつつ、クルマが近づいてこないかだけ音に神経を使って反対車線の真ん中くらいで折り返します。蛇行の角度は去年ほど大きくなかった・・・はず。
相変わらず厳しいこの最激坂区間ですが、蛇行は本当にキツいごく一部分だけで他は何とか直登できました。
stravaの軌跡を見て下さい。青が上りです。

去年
あざみ蛇行2015

今年
あざみ蛇行2016

この違いたるや(笑)。真夏・自走はやっぱり相当厳しい条件ですよね。

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9km以降も思い出したように激坂が襲いかかりますが、何とかいなしつつ進みます。

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10.6kmで工事片側通行と看板が出ていて、ここまで来たのに工事で足つきはイヤだな~と思いましたが、上下に誘導員がいて通過すると笛を吹くだけだったので無事にそのまま通過。
さらに上り、もうちょっとあるかと思ったところであっけなくフィニッシュ。目の前が開けました。

右の売店方向には行かず、そのままちょっと上って五合目の看板まで進みます。写真を撮ろうと上を見上げると、さっきまであんなにガスっていたのに青空の中で山頂がきれいに顔を見せているではないですか。すぐに看板前に自転車をセットして写真を撮りました。

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雲はすごい勢いで流れていて、何枚か撮りましたが次の一枚ではもう山頂は雲に紛れています。

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写真を撮りながらラップボタンを押してないことを思い出し、ガーミンのボタンを押してみたら1時間28分台と出ました。おお、目標クリアです。良かった良かった。ちなみにstravaの区間はフィニッシュが右の売店方向に曲がったところになっていて、タイムが1時間29分台になっていました(スタートは自分が押したところとほぼ同じ)。フィニッシュしてそのまま売店方向に行けばstravaのタイムは27分台くらいになったかもしれないけど、そしたら青空の写真は撮れませんでした。どっちが良かったか、っていうとやっぱり写真の方が良かったですかね。結果的には真っ直ぐ進んで正解です。

売店前でお決まりの写真を一枚。
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これもお決まりのしいたけ茶を頂き、トイレは200円払ってまで入りたいほど差し迫っていないので、すぐに下りるための身支度です。
この前の渋峠同様、アームウォーマー、レッグウォーマー、インナーウォーマ―(前掛け)、ウィンドブレーカーをフル装備、さらにインナーグローブを指切りグローブの下に装着。
ちなみにガーミンによるここの気温は12℃。思ったほど寒くありません。
装備完了したらすぐにスカイラインへと向かうべく下山を開始しました。

ひとまずここまで。

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# by gon_oz | 2016-10-12 02:10 | 自転車 | Comments(0)

今さら・まえばし赤城山ヒルクライム大会参戦記2016(反省偏)

えー、今さらですが(笑)行って参りました、第6回まえばし赤城山ヒルクライム大会。
大会終了後は前橋から会社に直行し、10/2も楽しみにしていたBRM1002群馬200kmをDNSするなど、業務多忙でブログを書く余裕もなく時間が経ってしまいました。

レースの結果から言うと、タイトルからしてもうお分かりかと思いますがそれはもうヒドイものでした。
一昨年から参戦し始めたヒルクライムレース、今回が8戦目ですがぶっちぎりのダメっぷりです。
結果は:1時間31分57秒
去年から5分半も遅くなっています。
ハイ、お終い。





としたいところですが(笑)、まあ一応レポートしておきましょう。

去年一昨年と同様に当日受付としたので、未明3時頃に家を出て4時半にグリーンドーム駐車場に到着、準備して着替えて出発、同じ駐車場から出る人達で10台くらいのトレインになり進んで行きます。
自分の前を走る人はウォーミングアップなのでしょう、ものすごい高ケイデンスで廻しています。130~140くらいでしょうか。「ちょっとちょっと、そんなに廻してると脚がバターになっちゃいますよ」と忠告してあげたくなるレベルです。そして予定通り5時半ごろに会場に到着しました。

当日受付を済ませてゼッケンをつけたり身支度が終わるころにぽっぽさんが来てくれて合流。
一緒にウォーミングアップしましょうということで、あゆさんも荷物預け場あたりにいるらしく、 自分もそっちに行ってまずは荷物を預けました。
そしてあゆさんを探すのですが、姿が見当たらない・・・数分前にDMがあったばかりなので間違いなくこの辺りにいるはずなのですが・・・ぽっぽさんと歩き回ってみましたがどうしてもお会いできなかったので、申し訳ないけど二人でウォーミングアップに出発です。

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下山ルートから心拍が170を越えるくらいまで上って西に移動、丁度大鳥居からHCコースに入って下りてきました。
会場に戻ったらぽっぽさんとお別れして自分の待機場所へ。

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バイクを並べて軽量化の列につきましたが、このトイレの設営がひどくて列が進むのに猛烈時間がかかり、バイクに戻ったときにはもう前のグループがスタートする頃でした。

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トイレに並んでいる間にゼリーとナンバーバナナを食し、ここで最後にスポーツ羊羹。長丁場でハンガーノックが怖いので直前にあれこれかきこみました(笑)。
スタート地点に向けて列が動き始めましたが、何となくだらだら動いて、まだ自分達後ろの方が動いているうちに号砲が鳴りました。
周りの人たちももう走り始める、っていうのを理解していない感じでしたが三々五々バイクに跨りクリートを嵌めてスタート。最初はパレード走行だから沿道の人たちに手を振ってのどかなものです。

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K4に入ると上りになり、すぐに上細井町交差点を超えて計測開始ポイントを通過します。
いよいよ今年の赤城山ヒルクライムが始まりました!
(以下レース中の写真は試走時のもの)

このコース、大雑把にいって前半が緩くて後半がキツい。自分は平均速度を見ながらペースをつかんでいますが、前の日に改めて去年の自分のブログを読んで二つの数字を頭に入れました。
・大河原橋(中間地点よりちょっと下)で19km/h
・ゴール地点で14.3km/h
去年はこんな感じ。今年は準備不足なので去年の記録を少しでも上回れればOK!という目標です。

スタートしてしばらくは5%以下の緩斜面が続きます。
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25km/h超のペースで走りますが、周りはかなり混みあっているのでハスったりしないように注意深く進路を取ります。

自分とペースが合うのか後ろに一人か二人ついているのがバックミラーで確認できました。
心肺はそこそこのキツさ、それも3~4㎞走って落ち着いてきました。
そのうち後ろについていた人がすーっと前に出ながら「一緒に行きましょう」と声をかけてくれました。
そのまま後ろにつきましたが、何となく去年や一昨年とは疲れ方が違います・・・まだ前半なのに余力がなくなってきて、1~2㎞で千切れてしまいました。

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平均速度も最初の25km/h超からどんどん落ちて行って、大河原橋を渡る時には目標の19km/hを下回る18.9km/hになっていました。
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この時点で「去年を上回れないかも・・・」とあきらめムードが高まりますが、後半の気持ちよく走れる九十九折れで挽回することに淡い期待をかけながら山間の直登エリアに入っていきました。

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しかし、そんな期待はすぐに打ち砕かれます。時折10%程度になるもののほぼ一定の勾配で上っていくここからの道、苦しくなるばかりでまるでペースが上がりません。
ガーミンに示される平均速度は見る見るうちに下がっていきます。準備不足でレースに臨むとこうなるんだな、っていうのを実感しました。
あとはもうひたすら気持ちとのギャップに耐えながら脚を廻し続けるしかありません。

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事前の応援ツイートに応えて「出し切りたいと思います」なんて呟きましたが、もちろん出し切ろうとしてはいるもののそのレベルが低すぎます(笑)。
九十九折れに入ったあたりのことはもうよく覚えていないんですが、残り3kmくらいで早くも目標の14.3km/hを下回っていました。

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ヒルクライムレースの常で抜いたり抜かされたりしながら進むのですが、このあたり終盤では明らかに去年に比べて抜く数より抜かされる数の方が圧倒的に多くなっていました。
そして大きく右に回った最後の上りストレート、彼方にゴールのゲートが見えてきました。

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去年の自分はブログによるとこのあたり20km/h超でラストスパートをかけて他のローディ達をごぼう抜きにしたらしい(笑)ですが、今年は全く逆・・・とてもスパートなどかけられず15km/hくらいでよたよた走り、右から左からブチ抜かれます。くッ・・・みじめだ・・・

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やっとたどり着いたゴールのゲートをくぐりながらガーミンのラップボタンを押すと、表示されたタイムは1時間31分台。
去年のタイム(26分台)を上回れなければ一昨年のタイム(28分台)、それがダメでもせめて30分は切りたいと思いつつ踏みましたがそれも遥か及ばず。
あーあ、ひでえなあ。でも疲労感は去年よりあったような・・・
そのまま少し下って荷物を受け取り、トイレに入って一息。

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下山の待機場所に移動して列に並ぶと恒例のなめこ汁を頂き、休む間もなく下山スタートです。

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特に寒くもなく順調に下りて行きますが、大河原橋手前の直線部分でちょっとしたギャップに乗ってしまいました。何か軽い衝撃音があったと思ったら、後ろの人が「ライトが落ちたよ~」と教えてくれました。駐車場を出る時はまだ暗かったのでライトを点けてきたのですが、レース時に外していたのをバックパックがいっぱいになったのでまたハンドルに戻していたのです。その時のつけ方がいい加減だったらしい・・中華ライトですがぐんにゃり曲がって完全にお亡くなりになりました。

このライト、段差を乗り越える衝撃でいちいちモードが変わるという中華ライト特有の症状が最近激しくなっていたのでそろそろ引退させようかと思っていたところ。なのでもう惜しくはないのですが曲がっちゃって蓋が外せず電池が取り出せないw最近買い足したばかりの新しい電池、なんとかして回収しなければ。
大河原橋で一旦停止、そこからさらに下って畜産試験場交差点でK4を外れて住宅街と畑の間を走りますが、前橋市街を見下ろしながら下っていく気持ちいい道です。

会場に戻って混んでいるバイクkラックに隙間を見つけてバイクを停め
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完走証受取場所であゆさん、ぽっぽさんと合流。ベンチに座ってしばらくおしゃべりしてから出店ゾーンへ。
500円の商品券は受付時にゼッケン等と一緒にもらえるのかと思っていたら、事前に受付票と一緒に送られていたとのこと。気づかず置いてきてしまいました。残念~、ってことで色々冷かしましたが結局何も買わずに撤収。ぽっぽさんとは会場でお別れ、あゆさんとは方向が一緒だったのでグリーンドームのそばまで一緒に走りました。

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駐車場でバイクをクルマに乗せ、着替えたらそのまま会社に直行したのでした。


さて、ここからが本編(笑)の反省編です。
なぜ今年はこんなにふるわなかったのか?
答えは明らか、準備不足です。よく言われる「練習は嘘をつかない」、走りながら実感しました。
過去のレースに比べて事前の走り込みが質量ともに不足しています。
この3年間の8月に入ってからレース前日までの走行距離と獲得標高は
2016:1,405km 14,824m
2015:1,987km 27,933m
2014:1,525km 18,854m
去年の獲得標高が群を抜いています。ただ、今年と一昨年はそれほど変わりません。
同じこの期間にいわゆる「坂練」と言えるライドを行った回数は
2016:1回
2015:5回
2014:4回
「坂練」と「ロングライド」の線引きは難しいのですが、例えば一昨年と今年は赤城山に自走で試走しましたが、どうしても追い込む走りにできなくて、これは上記の回数に入っていません。自分のマインドの問題で、こういう時でも追い込んで上れればいいんですけどね。
なので奥武蔵等の行き慣れたところにHCの練習目的で行って追い込んで走った回数、が上記です。
こういう数字はこのブログを書くために改めて抽出したわけですが、レースの前から何となく去年一昨年に比べて走り込みが足りないな~、とは思っていました。
で、数字にしてみて納得。これじゃあ去年並みに走れるわけがありません。

もひとつ分析してみました。
stravaにはこのHCコースを三分割したセグメントがあります。
それによると
前半戦:大河原橋までの8.9km
160925_赤城HC前半戦
2016:29分43秒 →17.97km/h
2015:29分47秒 →17.93km/h
2014:30分18秒 →17.62km/h
あれれ、大河原橋で去年より遅いと思ったのですが、実際にはわずかに上回っていました。去年のブログの大河原橋かもうちょっと行ったところで19km/h、ってのがいい加減で間違ってたんですかね。てかガーミンが示していた平均速度と1km/hの差がありますよ。どっちが正しいんだろ?
ここで去年とほぼ同タイムってわかってたら心持ちが違ってもう少し頑張れたかな?いや多分そんなに変わらないでしょう。

そして中盤戦:大河原橋~九十九折れの6.3km
160925_赤城HC中盤戦
2016:32分05秒 →11.78km/h
2015:30分23秒 →12.44km/h
2014:30分43秒 →12.31km/h
ここで去年、一昨年のタイムを下回っています。でも平均時速にすると差は1km/h以内。

さらに後半戦:九十九折れ~ゴールの5.9km
160925_赤城HC後半戦
2016:29分17秒 →12.09km/h
2015:25分28秒 →13.90km/h
2014:26分19秒 →13.45km/h
ひどいもんですね。去年との平均時速の差は2km/h近くに開いています。

つまり今年は「去年に比べて明らかに準備不足なのに序盤の緩斜面で去年と同じペースで走ったので見事に脚が売り切れ、その後は垂れる一方だった」
というわかりやすい考察です。いや考察にもなっていない、ただの現実ですけど(笑)
ちなみに年代別の順位は完走568人中166位で上から29%。ハルヒルは同じ年代のくくりで上から15%でしたから、おおよそ倍です。これは悔しすぎる・・・


3年連続で参加したまえばし赤城山ヒルクライム大会、実は今年去年のタイムを上回れたら来年は出るのやめて他のレースにしようかな、と思っていました。
でもこれでやめるのはちょっと癪だな~。
また来年のブルべやらレースやら、もう少ししたら考えましょう。

ネガティブなことをだらだら書いてしまいましたが、レースに参加すること自体は間違いなくすごく楽しかったです。それはいつも通り。
あのヒリヒリ感と非日常感はたまらないですね。
それにこのレースは去年一昨年はボッチ参戦だったのですが、今年はぽっぽさん、あゆさんとご一緒できて2週間前には一緒に試走もできました。
こういうプロセスもまたいいですね。
やっぱり来年も出るかな~。でも今年からエントリー料が値上がりして当日受付の手数料と合せたら諭吉様おひとり分なんですよね。
(参加賞グッズがツールケースで一瞬喜んだけど、2千円の値上がりを考えるとそのくらいは当たり前か?)
それなら富士ヒルの方がいいかも、という気もします。うーん悩ましい・・・


2週間も経ってからの古新聞レポートですが、改めてご一緒したぽっぽさん、あゆさん、そして当日応援ツイート等頂いた皆さん、ありがとうございました~

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# by gon_oz | 2016-10-05 20:11 | 自転車 | Comments(0)