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大弛峠など、シルバーウィークのことをあれこれ

6年ぶりのシルバーウィーク5連休、って6年前にこんなのがあったなんてまるで覚えていませんが、土曜日だけ出社して4連休でした。これ自分としては上出来です。
これを書き始めている今現在もう木曜日でブログを書く時間があんまりないので、この休み中のことを駆け足で。

前回最後に書いたように、20日(日)はYabooさん24WEさんと一緒に大弛峠に上ってきました。
去年途中までしか上れなかったので、今年の宿題としてまた上るのを楽しみにしていたライドです。
集合も去年と同じ道の駅みとみ。
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去年は御坂峠の後で大弛峠に上りましたが、今年はこれがメインなので、みとみから牧丘まで下りてそのまますぐに大弛峠へと上り始めます。
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脚がフレッシュであること、去年は結構強烈な向い風だった(もう11月だったので)けど今年はほぼ無風だったことから、すごく楽に上れている感じがしました。
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10km/hいくかいかないかぐらいののんびりしたペースで3人一緒に上っていきます。
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まずは昨年の折り返し地点、琴川ダムまで。
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ひとまずダムに着いたところで自転車を降りて一枚。
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集落っぽくなっているところに下りていきます。
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廃校、トイレ、上り区間中唯一の自販機など去年と変わりません。
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違うのは人の数。去年は人っ子一人いなかったように記憶していますが、今年はここからさらに上に向かう登山客、観光客が沢山いてバスを乗り継いだりしていました。時期・時間が違いますからね。
我々もここで小休止、飲み物を飲んだりしてさらに上へ。
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少しだけ上ると、3~4kmくらいの間平坦に近い3%以下の勾配が続きます。これは結構いい休憩兼気分転換ゾーンになりました。
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それが終わるとまた6~8%くらいかな?当てずっぽうだから全然違ってるかもしれませんが。
さっきの休憩前と同じようなペースで、3人一緒にのんびりと上っていきます。
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2000mを超えるともうすっかり秋ですね。
遠くの上の方に鮮やかなに紅葉した木が緑の中に浮かび上がっています。
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好天の中をゆっくりしたペースで黙々とペダルを回し、時折言葉を交わしたり走りながら写真を撮ったり。本当に贅沢で気持ちいい時間です・・・。

大弛峠まで1㎞の標識を過ぎてしばらく、もうそろそろかというあたりから路上駐車がずらりと並んでいます。
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どうやら峠の駐車場は一杯らしい、さすがにシルバーウィークだな・・・とか思っているうちに、ついに大弛峠に到着です!
まずはお決まりの看板で記念撮影。
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しかし、この日の最終目的地はここではありません。この標識にも載っている「夢の庭園」まで徒歩であとひと上りです。Yabooさんのアドバイスもあって、この上りのためにペダルをMavicからSPDに替えて、歩きやすいSPDシューズでここまで来ているのです。
こんなところを10分くらい上っていきます。
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てっぺん間際で写真を撮る24WEさん。
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上り詰めたあたりは大きい岩がゴロゴロしていて、立ったり座ったり思い思いに景色を眺められる場所でした。他には弁当を食べている人たちもいましたね。
眺めはこんな。
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ちょっとわかりづらいですが、白く見えているのがさっき走ってきた道です。
いやあ満足満足。去年からの宿題として2年越しで上りきるのにふさわしい絶景でした。

しばし堪能したら駐車場に戻って身支度、来た道を下っていきますが・・・。
平坦区間の真ん中くらいまで来たところで先頭を走っていたYabooさんが落車!
小さい橋になっているところの舗装がうねっていて10cmくらいでしょうか、激しく凹凸していました。カーブの最中にあれに突っ込んだらそれはたまりません。
手足ともに激しい擦過傷でとても痛そうですが、幸いなことに骨やバイクには致命的なダメージはありませんでした。ほんとによかったです。
いろいろリカバリーして再出発、中間地点でトイレだけ済ませて塩山まで一気に下りました。

塩山の駅前の食堂でほうとうを食べたら後はもうデポ地に戻るだけです。
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道の駅みとみの頂上ゴールまで、今度は各自思い思いのスピードで上っていきました。前を行くのは24WEさん・・・だんだん後ろ姿が小さくなってどうしても追いつくことができません。
最後はすっかりひとり旅となって道の駅みとみに到着。24WEさんと話をしていると横から「こんにちは~」の声が。むむむ、こんなところに知り合いはいないはずだが・・・と思いつつ振り向くと、sepaさんではないですか。
この日はKS(家族サービス)活動で愛娘1~3号を連れて山梨のフルーツ公園に遊びに行っていたそうです。
ここまでの上り道で我々を抜かしてきたとのこと、さすがにそれはわからなかったですね~。
間もなくYabooさんも到着、頂上ゴールの上に観客までいて素晴らしいフィニッシュです。
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その後片付けの後で少々おしゃべりをして解散、他のお二人は柳沢峠から奥多摩経由で帰られたそうですが、自分は来た道と同じ雁坂トンネルを抜けて秩父を通って帰りました。
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時間がないので流し気味に書いてしまいましたが、大弛峠は道行き・峠の眺めともに最高に素晴らしいところで、これはもう文句なしに再訪したい場所のリスト入りです。リストが多くなる一方でなかなかこなせないですけど。まだ行ったことのない素晴らしい場所も山ほどあるわけですし。まあぜいたくな悩みですね~。




翌々日の22日は赤城山ヒルクライム前最後の坂練として、奥武蔵を短めに走ってきました。
5時半に家を出て荒川CRからアプローチ
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上江橋で荒サイ離脱、川越を通り
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坂戸、鳩山を抜けて田中セブンで休憩。
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上り口でちょっとディレイラーを調整してスタート!
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8月からずーっと週末には上っているので脚はそこそこいい感じに廻ります。
だが、心肺がキツい!ブルべに備えて長い距離を上ることばかり考えていたので、峠TTで心肺に目いっぱい負荷をかけるような走り方はしばらくしていなかったのです。
序盤で前後を他のローディに挟まれて走る場面がありましたが、ゼエゼエ呼吸音を響かせているのは自分だけ・・・これはちょっとハズカシい(笑)。間もなくその二人からも千切れてひとり旅、ガーミンに示されるラップ平均速度がだだ下がりにならないように何とか漕ぎ進めます。
2km、1km、そして0.6km、0.4km、0.2km・・・残り距離を少しずつ、少しずつに削り取って最後0kmの標識を通り過ぎる瞬間にラップボタンを押すと・・・・タイムは32分26秒。
ベスト2とツイートしましたが、実際にはベスト3の間違いでした。去年の10月にそれまでの記録を一気に4分縮めた時が32分22秒、それに次ぐタイムです(ベストは今年5月に出した31分台)。
つまり1年間ほとんど進歩がないってことですねー。今年中に30分を切るという目標、限りなく赤に近い黄信号です(笑)。
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やっちん茶屋でガリガリ君コーラを頂き、定峰峠へと下りるとトイレだけ済ませてさらに秩父方面に下ります。
そして林道定峰線。
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ちょっと勾配はきついですけど、脇を渓流が流れる気持ちいい道です。
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上りきって高篠峠。
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そのまま大野峠線を下ります。
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宿の交差点まで一気に下って建具会館で自販機休憩。
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日吉神社横から梨花カントリーへ。
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大附の激坂を下りて楠線。
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シロクマパンで昼ごはん、と思ったらお休みでした~
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K30からK262を抜け、豊水橋を渡ったサンクスで昼ごはん。
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所沢~清瀬~大泉のいつもの道で14時半ごろ帰宅、155km1875mでした。
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そしてシルバーウィーク最後の日、23日は自転車のメンテナンス。こんなの。
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・・・いやこれさすがに自分のじゃないですよ(笑)
雨ざらしで置いてある息子の自転車がひどいことになっているので、意を決してスプロケとチェーンの交換など。
ミヤタのEXクロスっていうクロスバイクもどきというかクロスバイクとママチャリの中間点の、調べたら2012年のモデルですね。後ろのみの7段変速です。
スプロケはアマゾンで、チェーンは自分のクロスバイクを買った近所の店で調達。
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クロスバイクやロードバイクとはちょっと勝手が違いますが何とか後輪をフレームから外してさらにスプロケをホイールから分離。
新旧共演。これはヒドいw
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外すつもりじゃなかったんだけど車軸も外れちゃったので軸受も掃除、プレミアムグリスをたっぷりと。
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チェーンを外して
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新しいチェーンを同じコマ数にカット、クランクとリアディレイラー間にチェーンを張ってホイールをセット。
スタンドやブレーキを元に戻して見てくれはほぼ完成。
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この段階で走ってみたら2~7速しか入らなかったので、リアディレイラーやワイヤーのテンションをいじって1~7速きれいに決まるように調整。駆動系はばっちり復活しました。
ブレーキも調整したけど、ワイヤーとかシューとか交換しないと元のブレーキフィール(どんな感じだったかわからないけど)には戻らないみたい。ふにゃふにゃで実に心もとない感じです。
と、朝の9時から昼1時半くらいまでかけて整備したこの自転車ですが、今まで通りの雨ざらしです(泣)
しかも実は息子もほとんど乗らない(たまーに塾に乗ってくくらいかな?)ので、半年も経てばまた錆まくってひどい状態になるのは間違いなし・・・じゃあ何で直したの、っていう突っ込みはなしでお願いします(笑)。たまには需要があるんですよ~。



さて、今度の日曜日はまえばし赤城山ヒルクライムです。
肩の力を抜いて(気持ちだけは)のんびりと上りたいなー、と思ってます。いやもちろんレースですから気は抜かずメいっぱいに頑張りますけどね。
さっき書いたように、白石峠をベンチマークとしたときにこの一年の積み重ねはナシ、となります。ええいもうしょうがない、去年の記録が1時間28分01秒となっていますから、これを少しでも上回れば今年の目標達成です!って甘いですかね~


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by gon_oz | 2015-09-26 01:40 | 自転車 | Comments(0)

最後の悪あがき×2

さてさて、短かった夏が終わって9月になり一週間以上経ちました。ほんとに今年の夏は猛烈暑くなったと思ったらあっという間に涼しくなって結局8月のうちに雨が沢山降って尻すぼみ・・・

9月最初の週末、土曜は仕事、日曜は雨の予報で両日とも午前中だけしか走れませんでした。
土曜はとりあえず奥武蔵方面へ。といっても入口の辺りまで短めライドです。
5時にライドに出発して11時に帰宅、30分で着替え等済ませて11時半に再び家を出て12時に会社に着く・・・そんなスケジュールを想定しました。
走ったルートは、宿谷権現堂線からグリーンラインに入って一本杉峠まで、そこから笹郷線を下りて黒山三滝を通り過ぎ、滝の入線から桂木観音まで上る、これだけです。獲得標高1000mあまり、数字だけ見ると物足りないのですが午前限定ですからまあしょうがないでしょう。
ちょっと起きるのが遅くなったので家を出たのが5時15分頃。
この日は清瀬~所沢~R463バイパスでK30を南から走りました。
日高のローソンで休憩。
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この日もBRM912を意識して休憩は短めです。
北平沢の交差点から西に逸れてしばらく走り、
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宿谷権現堂線の起点。
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グリーンラインに合流後も淡々と上り
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一本杉峠に到着。ここから笹郷線を下ります。
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あっという間に滝の入線。
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途中桂木線を左折するところまでは結構な勾配です。その後はほとんど平坦?という印象。
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最後のコンクリート激坂を何とかシッティングで上りきり、辿りつきました~
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早くもこれでこの日の上りは終了なので、赤コーラで休憩。
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ひとことツイートして毛呂まで下り、入間を通って帰宅したのが11時過ぎ。112kmのライドでした。やっぱり出発が遅れた分ちょっとだけ目標帰宅時間に間に合わなかったですね。

短いながらも走ったその次の日曜、予報は午後から雨ってことで普通ならまあいいや、とノーライドを決め込むところですが、やっぱり翌週にBRM912が控えているので少しでも走っておきたい・・・
久しぶりに多摩丘陵方面に行くことにしました。
家族とのんびり朝飯を食べてから、9時すぎの出発です。
2日連続だとやっぱり脚が重いなあ~と思いつつ甲州街道を西へ。
是政橋を渡ります。
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渡ったらすぐ右折。連光寺坂を上ります。重いときこそガンバって廻さないといつになっても向上しないゾ、と気を取り直して全力で上ります。
いざ踏み込んでみると思いの外よく脚が廻って、最後まで失速せずに上りきることができました。これはstravaのPRを塗り替えたに違いない!と確信したのですが、帰宅後ログをアップロードしてみると・・・去年7月の記録に5秒及びませんでした。ガッカリ・・・
これだけ今年の夏あちこち上って鍛えたつもりなのに、去年の初夏の記録に及ばないとは、どうなっちゃってるんでしょう?って貧脚なだけですけどw
上った時はそんなことはわかりませんから、PR更新間違いなし、と気を良くしてそのまま天国への階段へ。途中で記念撮影。
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尾根幹に入って南西に進み、オーソドックスに小山田周回。
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いつものように尾根緑道で休憩。
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ここは雰囲気もいいしトイレもあるしでどうしても休んでしまうので、小山田周回はいつになってもstravaでまともなタイムが記録できません。まあまるで構わないんですが(笑)
この後は周回コースから尾根幹に復帰、節約のため昼食は家で食べることにして休憩なしで往路と同じ道を辿り帰宅しました。
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88km走って前日と合せて200kmに乗せておきたいなあ、と思いましたがそれのために遠回りもばかばかしいので素直に帰って80kmでした。

これでBRM912の前の練習ライドもお終いです。
充分な準備が出来たんでしょうか?自分の場合1ヶ月や2ヶ月鍛えたからといってそう劇的に登坂能力が上がるとは思えません。
Yabooさんでも仮想BRM912の試走で時間ぎりぎりだったっていうんだから、普通に考えたら自分ならアウト、DNFですよ。でもまあそんなことはエントリーした時から百も承知。
これでもできる限りの準備はしたつもり。やるからには全力で、火事場の馬鹿力に期待しましょう(笑)

車体の方の準備についても少々:
■チェーン:
伸びきったアルテチェーンを新品のデュラチェーンに交換。これがもうぬめぬめとめちゃくちゃ快適です。まるでベルトドライブのようにチェーンの振動がなく、ショックなく変速するときはホントに静かで何も伝わってきません。伸びていないことがいいのかデュラエースがいいのか、その両方なんでしょうけど劇的な改善ですね。

■ブレーキ:
リアのケーブルを交換しましたが、何となくブレーキフィールがよくなったような・・・気のせいかな?再調整したせいかな?ブルべやレースには間に合いませんがフロントのケーブルも交換して仕様を揃えておいた方がいいだろうと思っています。

■タイヤ:
2月から履いていたMichlin Pro4SC、いいタイヤなんですが表面がだいぶ傷んで小さい石のかけらを踏んで穴があちこち開いたり、かなりひどい状態で耐パンク性能もかなり悪化しているようです。そこで4000km余りとちょっと走行距離も短めですが交換しました。
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新しいタイヤはコンチネンタルのグランプリ。そう、グランプリ。4000SⅡでも4シーズンでもありません。何故かは聞かなくてもわかりますよね。
日曜に80km走ってみた感想は・・・よくわかりません(笑)。前回のタイヤ交換でマビックのアクシオンからPro4に換えた時はその違いに感動したものですが、今回はあんまり意識していなかったこともあって???な感じ。いや、ネガティブなものではなくそれほど変わらないってことでしょうw

こんなとこですか。あと数日、ハンドル廻りの整備や充電関係を整えて万全で臨みたいと思います。

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by gon_oz | 2015-09-08 12:49 | 自転車 | Comments(0)

白石・正丸・子の権現

8/24は一人で奥武蔵を少々走ってきたので、備忘として簡単にレポートをしておきましょう。
この日は諸事情により遅めの出発・早めの帰宅がタスクでした。
なので走り慣れたあたりを中心にちょっとだけ初めての坂を混ぜる感じです。
白石峠~GL~刈場坂線(下り)~正丸峠~山伏峠~天目指峠~子の権現というルートを設定しました。
初めての坂は・・・そう、子の権現です。
ただし、あの有名な「巻貝」のある超激坂の南側ではなく天目指峠を下りた北側からのアプローチです。
それならなんとかなるだろ・・・

朝は7時前くらいに出発。予報では午後遅めに雨が降ることになっていたので帰りは濡れることを覚悟していましたが、なんだか行く手の空が真っ暗です。荒川CRから圏央道下~物見山経由のルートでしたが、新青梅街道とかずっと南の方を走った方がよかったか・・・とちょっと後悔。
荒川CRに入ると土手上はこんな感じ。
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止んだばっかりみたいで完全にウエットです。走っているうちに降りはじめて、秋ヶ瀬橋から入間大橋の間くらいは小雨ながらも降り続けていたような感じ。進行方向遠くの空は明るかったのでそのうち止むだろう、と構わず走り続けました。
田中セブンで休憩、この辺はまるで降った様子はありません。
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着いた時にはグループ、ソロ合せて十数人のローディがひしめき、バイクラックも一杯で店のウインドウから横のフェンスからロードバイクが立てかけられていましたが、間もなくほとんどが出発、いつもの静かな雰囲気に戻りました。

白石上り口に到着。
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この日のライドは一応BRM912を睨んで休憩少なめ・短め+強度高めを心がけました。
先日の渋峠ライドの往復は共に鬼牽きで死んだわけですが、やはりそういう自分の限界に近い走りをしないといつになっても走力が上がらないなあ、と実感したので。走りやすいスピードよりちょっと早め、を目指したのです。
そんなペースで結構脚を使ってここまで来て、ヒィヒィ上って・・・結果は34分台。
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まあ妥当なタイムというかなんというか、速くならないですねえ。今年中の目標・・・ええ、忘れてませんw
やっちん茶屋でガリガリ君マンゴを頂き、休憩短めで出発。高篠峠~大野峠を越えて刈場坂峠。
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写真を撮ってトイレだけ済ませたらすぐに刈場坂線を下ります。夏至チャレで一昨年に続き2度目のパンクをしたいわくつきの道ですが、無事に下りきってそのまま正丸峠へ。
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ここは久しぶりに上りましたが、あれこんなに勾配緩かったっけ?って感じる気持ちいい斜度の道でした。路面が荒れているのは変わらないですね。
4km上って峠に到着。
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ここも写真だけ撮って先を急ぎます。ちょっとだけ上って山伏峠。
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上り口の分岐まで下りたところでちょいと休憩。
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赤コーラ350mlと持参のシリアルを補給、さらにアクエリアスをボトルに補充。
西東京から来たというサーベロのTTバイクの方とちょっとお話し。
西に数km走って左折、天目指峠へと上ります。初めて上った時はちょっとした上り坂程度だと思っていたら思いの外斜度がきつかったのを覚えているので、今度は心してかかりました。ガーミンにルートを入れておくと断面も見られるので、先行きの勾配がわかってうんざりせずに済みます。
で、峠に到着。
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そのまま進んで下りきったあたり、右に逸れて子の権現3㎞の看板があります。ここは写真を撮っておくべきでしたねえ。この日はデジカメを会社に忘れてきたので撮影はスマホのみ、スマホで走りながら撮るスキルがないので定点の写真ばかりです。
冒頭書いたように北側からのアプローチなので激坂と言ってもまあ普通の激坂です。ずっと8~12%の勾配で推移して、最後だけ15~18%くらいになったのかな?着いた、と思ったら駐車場で激しくがっかりしましたが、ゴールはそこから100mも行かない位のところでした。
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中学の遠足以来の子の権現です。
奥に本堂とかいろいろあるみたいでしたけど、一人だしへばったしビンディングシューズで歩くのもかったるかったので省略。ボトルからごくごく飲んで一休み、南側へと下りて行きました。
しかし!この南側が超激坂で名高い28%を含むコンクリート舗装の道です。右手にちょっと力を入れ過ぎただけで簡単に前輪がロックして転がってしまいそうな勾配、上るのはもちろん大変ですけど下るのもコワい!慎重になおかつ力を充分にこめて両手でブレーキを握りつつそろりそろりと下りて行きました。
そのまま進んで平坦になり、原市場でK70に出たら一旦東に進み、セブンで補給休憩。おにぎり等で一応昼飯です。

セブンを出るとまた西に戻ってそのまま進み、名栗で左折して小沢峠を上ります。
ピークのトンネルに着いたところでこの日の上りはほぼ終了。
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下りから右に逸れて松ノ木トンネルを通り、また成木街道に戻って東青梅まで。
そこから東にK179を進んで所沢~清瀬~大泉といつものルートで帰宅したのでした。
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ブルべを意識したペースで走って176km2323m。200kmに満たない距離で上昇率130%なのに平均速度16.5km/h・・・ちょっとBRM912に向けて考えると絶望的な数字ですねえ。300km6000mを15km/hで走りきれるとは思えません(笑)さてどうしましょう?

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by gon_oz | 2015-08-26 08:32 | 自転車 | Comments(0)

お初の坂を二つ:成木と有間峠

日曜日は初めての坂を二つほど上ったのでごく簡単にレポートです。

午後はあまり遅くならず3時か4時には帰宅したかったので、家から比較的近いエリアを探して名栗界隈を走りました。
朝は5時過ぎに出発、千川通り→新青梅街道→所沢街道でR463バイパスを横切り、K179を西へ。
さらに岩蔵街道から成木街道に入ります。
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小沢峠への坂手前を左に逸れて東京ヒルクライムNARIKIステージのコース、常磐林道がこの日一つ目の上りです。
しばらく平坦に近い道が続きますが、やがて峠道らしい上りになります。
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これは最後の0.5kmですが、こんな看板が残り3.5kmから500mおきに立っていて残りの距離がわかります。勾配は10%以下に納まっているような印象でしたが、あとで調べてみるとやっぱりキツイところではもうちょっとあったみたいですね。
ゴールは林道の行き止まり、舗装路も切れています。一応バイクラックがあり、誰もいないけどちょっといい雰囲気。
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電波も来ていたでひとことツイート。
すぐに来た道を取って返して、小沢峠への坂を上ります。
一応記念撮影。「こさわとうげ」って読むんですね。最近知りました。
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トンネルを通って
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K53に出てしばらく走り、有馬ダムへと左に曲がります。
とりあえずダムの上で記念撮影。
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そこからさらに奥に進み、これまたお初の有間峠を目指します。

有間峠って名前は比較的最近つけられたらしいんですが、標高1100mを超えているので結構な高さです。奥武蔵エリアで一番高いのが大野峠で850mですからそれと比べてもかなりありますね。
名栗湖を右にまわって釣りやらバーベキューやらで賑わっているところを抜け、分岐を右に行くと峠道に入ります。
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ここから大雑把にいって7kmで700mくらい上り、少しアップダウンをこなした後でさらに100mくらい上って峠に達します。上り区間は平均10%くらいですからかなりキツいです。
この前の日にT.A.さん(昨年一度ご一緒したっきりご無沙汰していますー)がここを上られたようで、ブログに詳細な解説ありです。
stravaによると分岐から峠まで1時間20分くらいかかったようですが、何とか到着。
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道路の写真はありませんが、ここまで上ると急なカーブで尾根の反対側に下りていく、典型的な峠らしい峠でした。
見下ろすと名栗湖が遠くに見えています。
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確かにたくさん上りましたけど、こうやって見下ろしてもこの高度差が800mもあるってちょっと信じられないんですよね。800mっていったら歩いたって10分以上かかる、それなりの距離です。それを縦にしたらもうちょっとあってもよさそうな・・・これで高度差300mとか400mとかっていうんならそのくらいか、って納得するんだけど。スカイツリーよりもちょっと高い、って考えればこんなもんかなあ?

一休みしたらその800mを今度は一気に下ります。この道は砂利が尖っていてパンクしやすいとネットで情報を得ていたので、あまりスピードを出さず路面の状況をよく見ながら慎重に走りました。
湖畔のトイレに寄り道してK53に下り、
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東に進んでK70をしばらく走って右折。一直線にぐぐいと上って山王峠です。
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ここを下りてしばらく行ったファミマで最後の休憩。
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バイクラックとベンチがあって嬉しいんだけど、日向で溶けてしまいそうでした。写真は日が陰った時に撮ったのか、あんまり暑そうに見えないですね。実際は灼熱でした。
この後は入間市街から所沢→清瀬→大泉学園といつものルートで帰宅したのが14時半くらい、まあ大体予定通りに帰宅できたのでした。
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有間峠から下りてくるあたりからだったか、久しぶりに膝痛を発症してしまいました。最後は結構本格的に痛くて、そろりそろりと漕ぐ感じ。
1週間で3回のライド、併せて8000mくらい上ったのが効いたのか?単なるオーバーユース、ってことならいいんだけどぺダリングに問題があったりすると厄介だなあ・・・
とりあえず今のところ日常生活には全く支障なく、痛みを感じることもありません。走ってみないとどのくらいで痛みが出るのか出ないのか、皆目見当がつかないのが困ったところです。

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by gon_oz | 2015-08-13 23:13 | 自転車 | Comments(2)

奥武蔵でひと走り

梅雨が明けました!と火曜日に書き始めたこの文章、チマチマちょっとずつ書いて土曜日になってしまいました。もう梅雨明けました感はとっくに過ぎ去り、酷暑真っ只中です。
これから1ヶ月余りの夏本番、時間が許す限り走りまくりたいですね。あんまり許してもらえなさそうではありますが。

三連休もそんな調子でしたが、真ん中の日に軽めに奥武蔵を走ってきました。
朝は5時半ごろ出発、大泉学園~清瀬~所沢と抜けて久しぶりに463バイパスから299に入ってサンクスで最初の休憩。
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そのまま進んで武蔵横手駅の目の前、関の入線の入口です。
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去年一度下って雰囲気が気に入り、今度上ってみようと思いつつそのままになっていた中野線を上ります。
走りはじめは勾配も緩く、横から差す朝日が木々の間からこぼれてウエットな路面を照らし、と~ってもいい雰囲気。極上の林道ライドです。
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しかし、奥武蔵の林道がそんなに甘いわけがない(笑)
どこで関の入線が中野線に変わったのか標識には気づきませんでしたが、いつの間にやら勾配は10%超え連発です。しかも湿度が高いのでアイウェアが曇ってしまい前がよく見えない!
勾配がキツくてハンドルから手を離すのもままならないので曇ったレンズをはね上げることもできません。
と、後ろからエンジン音が聴こえてきたので曇ったレンズ越しに小さいバックミラーをチラ見するとどうやらバイク・・・二輪が余裕をもって通れる程度に左に寄りますがなかなか抜いてくれない。
なんだよまったく・・と思いつつ勾配がちょっと緩くなったところで振り替えって確認するとあれあれ四輪でした(四輪が抜かすのはできないくらいの細い道)。
幸いにすぐカーブで広くなっているところがあったので、そこでちょいと退避してやり過ごしました。失礼失礼。
そうこう上っているうちにグリーンラインに合流。この辺りは林道でいうと権現堂線ですかね。
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すぐに北向地蔵。
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さらに上り基調を進んで一本杉峠、笹郷線まで来ました。
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これを下ります。
三滝入口でトイレを済ませ、さらに進んで自販機でボトルに水分補給。このあたりは夏至チャレの行動をなぞっています。
そして梅本線へ。このひと月半の間に3回目です。
K61から曲がってGLに合流するまで8km弱で570mほど上ります。上り始めると勾配が一定でトレーニングにいい感じ。景色というか雰囲気も悪くありません。
特筆すべきなのが下の方、K61から入ってちょっと行ったところにある龍陰寺。素晴らしい雰囲気で、いつも通り過ぎちゃうのはもったいないので一応停まって写真だけ撮りました。全然雰囲気出てないのが悲しくなってしまいます・・・ちゃんと撮りに来てみたいですね。
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ここを過ぎてしばらく行くと勾配が急になって峠道っぽくなってきます。10%前後の上りが続いていてあんまり緩くならない印象。
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淡々と上っていくと視界が周囲に拡がるところがあって、この辺りでおわりかな、と思わせるけど実際にはまだまだ続きます。ガーミンの高度で700mを超えるつもりでいたら690mくらいで再びグリーンラインに合流。ほぼ飯盛峠ですね。
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ここからはさっき走った一本杉峠方面に戻ります。
途中、阿寺線を右に曲がって下りていきます。
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東吾野駅で休憩。
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ここから天覚山を上ります。去年の5月以来なのでどんな勾配だったのかよく覚えていませんでしたが、ゆるゆる上ってピークにたどり着きました。
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標識が「天覚山→」ってなっているので、実際の山頂はここからさらに上ったところにあるんですね。
そのまま進み下りきってK70に出たら、最後の上り東都飯能カントリー倶楽部への道を目指します。
Yabooさんのブログに時々出てくるところで、かなりの激坂らしいのでこの日のルートの〆に行ってみることにしたのです。
細い道に入ってちょっと迷いましたが、なんとか上り口にたどり着いてみると、最初から結構な斜度です。まあそれほど長くないのはわかっていたので、一踏み一踏みじんわり踏みしめながら上っていきます。ガーミン読みで20%まではいかなかったかな?
ピークに着きました。
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お疲れさまで~す。
ここから後は下りだけ。岩蔵街道からK179で東に進みますが、暑い、暑すぎる・・・463バイパスを超えたらコンビニで最後の休憩、と思っていたのですがあんまり頑張ると熱中症になりかねない暑さと体調だったので予定を早めてローソンにin。
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イートインコーナーがあって助かりました。
その後は所沢街道の裏道から新青梅街道に入り、千川通りを通って2時半頃に帰宅。
数字的には物足りない気もしますが、自走かつ早めの帰宅を考えればまあこんなものでしょう。
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以上、簡単ですが奥武蔵短めライドのレポートでした~

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by gon_oz | 2015-07-25 13:13 | 自転車 | Comments(0)

わたし、初めてなの・・・・(恥)

6/7(日)、前回エントリーの最後に書いたルートを走るべく奥武蔵に行って参りました。
ここのところ奥武蔵方面ライドは時間がなくて車載ばかりだったのですが、今回は久しぶりの自走です。
また、ぽっぽさんから白石峠に迎撃いただけるとのコメントを頂き、白石何時?の問いかけに大体の見込みで白石上り口には10時~10時半、もしくはもうちょっと後かも・・・と返事をしました。
当日朝、ちょっと早めに目が覚めてCL決勝を横目で見ながら準備、予定通り5時半に家を出ました。いつもは小金井街道を走る清瀬~所沢間で試しに志木街道を走ってみたら、全ての信号に引っ掛かる感じの信号地獄でちょいとばかりタイムロス。
所沢からはR463を順調に進みますが、ここで最初の事件が。
周りに車がいない状態で気楽に30km/hくらいで巡航していたら、前方右からまるでこっちを見ずに斜めに横断するおっさんの自転車が。横断歩道でも何でもないところです。
ろくに安全確認しねえでアブねえなあ!と見送りつつそっちに気をとられていたら、なんとやつら二人組じゃねーか!気がついた時には後続のおっさんは目の前、急ブレーキをかけて、間に合うか間に合わないか・・やっぱり間に合わない!おっさんの後輪に緩くぶつかって落車。右ケツをしたたか打ちつけました。
おっさんに対してどういう行動に出たかは省略(笑)。

気を取り直してまた走り始め、行程自体はその後も順調に進んで家から約40kmとなる日高陸橋のローソンで最初の休憩。
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5個入りのミニチョコパンと野菜ジュースを買って食し、パンは2個を残してこの後の補給用にジャージのポケットに突っ込みました。(他にゼリー、シリアルバー、羊羮を持参してました)
ここからはいよいよ上りへ。まずは宿谷権現堂線、ここは初めての道です。起点では地元のおじさんとおばさんが立ち話。
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しばらく上ってグリーンラインに合流。
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ここから北向地蔵やユガテを経由して一本杉峠まで、何回も走ってわかっているはずなのにやけに長く感じました。
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一本杉峠から笹郷線を下ります。
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この界隈ではこの日、「奥武蔵ウルトラマラソン」を開催していました。去年もこの大会にかち合ったのですがもうちょっと遅い時期だったような・・と思って後から調べてみたら去年は7月27日でした。暑さが厳しすぎるので変更になったんですかね。

笹郷線はあまり長くないのですぐに下りきり、黒山三滝の入口をかすめて梅本線への分岐を左折。だんだん勾配がきつくなったところで梅本線の標識。
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ここから先、思いの外キツい勾配がずっと続きました。梅本線は一年くらい前(まさにそのウルトラマラソンにかち合った時)に一回下ったことがあるだけですが、その時はそれほどの激坂ではなかった印象がインプットされています。
ところが実際上ってみるとそうはいかない・・・10%超が結構続いてかなり厳しい感じ。男一人女二人のグループにサクッと抜かされたりしつつ結構ヘロヘロになってグリーンラインに再び合流。
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梅本線に思いの外手こずったので、この時点で10時半までに白石上り口はちょっと難しいことがわかりました。とそれをツイートしようとしましたが携帯がつながらない・・しょうがない、ひとまず刈場坂峠まで走り、そこで改めてちょっと遅れそうとツイート。
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そこから奥武蔵支線を下り、途中の自販機で水を補給して白石峠上り口に到着。やっとぽっぽさんと合流しました。
上り口近辺は男女合わせて20人近くいようかという団体さん(みんな並んで記念撮影してた)始め大勢の人がいて、まさにごった返しています。
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「もうヘロヘロなんで40分が目標ですねー」なんておしゃべりしながら彼らがはけるのを待ちますが、なかなかみんな上り始めません。
連中がやっと出たところで「そろそろ行きますか」と我々も上り始めます。記録更新を狙うぽっぽさんはすぐにカッ飛んで行ってしまいました。
自分も更新はさすがにムリだけど、白石峠はいついかなるときでもアタックせねばならぬ、というマイルールに則って走り始めました。
うーん、やっぱり脚がまわらないなー、と思いつつ漕いでいきますが、なんだかちょっとおかしいぞ・・・ただ脚がまわらないとかじゃなく、気分が悪い気がする・・・これじゃアタックなんてとてもできない、仕方ないから完走目標で、と思い直しますがペースは落ちる一方です。緩いところでも10km/h出るか出ないか、もうまるで力が入らず停まる寸前。うーん、睡眠時間はいつも通りだしどうしちゃったんだ・・・と考えたときにハタと気がつきました。

ハンガーノックです。

日高のローソンで補給(それも軽め)以降、ミニチョコパンを2つ食べただけです。しかもその間に上った2本はどちらも想定以上に厳しくてかなり消耗しました。上り口でしゃべっているときにぽっぽさんからスポーツ羊羮を勧められたんですけど、自分も持っているからとお断わりしました。だったらなぜその自分のを摂らなかったのか?完全なミスですね。

のろのろと走っているうちにも症状はどんどんひどくなってきますが、何しろ初めてなのでどうしていいかよくわかりません。
一旦ハンガーノックになってしまうと補給してもすぐには回復しない、ていうのは一応知っていたので、このまま無理にでも峠まで走ろうかとも思ったんですが、とにかく少しでも休みたいっていうのと、すぐには回復しなくても補給しなければその分後で回復するのも遅くなる、という当たり前のことにやっと気がつき、残り1.2kmくらいで一旦ストップ、サドルバッグからゼリーと羊羮を出して一気に補給しました。
そのまましばらく休憩、やっと走り始めてしばらくすると心配したぽっぽさんが様子を見に下りてきてくれました。申し訳ないです。
何とかかんとか走り続けてやっと峠に辿り着くと、幸いなことに四阿のベンチが空いていたのでそこに座ってやっちん茶屋のコーラとアイスモナカを補給。
少し楽になった気もしますが、寒気と眠気が止まりません。ハンガーノックの症状ですね。座ったままぽっぽさんと話をしていても、そのままうとうとと落ちてしまいそうになります。不十分ながらもそれなりに補給したことはしたので、このまま横になって眠ってしまえばだいぶ回復しそうに思うのですが、あまりに寒くてそれもできません。
これはとにかく下りるしかない、ということでこの先の行程はキャンセル、白石峠をそのまま下りて帰路につくことにしました。
ぽっぽさん、せっかく迎撃して下さったのにまるで一緒に走ることもできずホントにスイマセン。このお返しは6/21にまたこの奥武蔵で(笑)
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引き続きグリーンラインを走るというぽっぽさんと別れ、今上ってきた道を引き返します。
とりあえず寒くないところまで下ったらどこでもいいから停まって休もうと思うのですが、上の方は休める場所はあっても寒さは峠と変わらず。
下りてきて風も弱まり温かく感じるようになると民家の庭先みたいなところが多くて適当な場所がありません。
一方眠気はまるでおさまらず、走っていても視線の焦点が定まらない・・・停まって休んでも立ったままでまた落ちてしまいそうになるほどです。どこでもいいから休まないとホントに危ないぞ・・・と思いつつ少しずつ下りてきて残り1kmを切ったあたり

がっしゃーん!

気がつくと右側から路面に叩きつけられていました。やってしまいました、居眠り落車です。スピードも出ていなかったし周りに車も自転車もいなかったのが幸いでしたが、やっぱり休まなくちゃいけなかった・・・猛反省です。しかも朝痛めた右ケツを再強打。とほほ。
これで少しは目が覚めたのでそのままときがわベースまでちんたら走り、外のデッキチェアで少し仮眠をとりました。陽射しが強くてあんまり眠れなかったですけど。
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ぼんやりしているうちにちょっと回復してきたので、とりあえず越生のミニストップまで走りました。
改めて昼食のパンとハロハロ黒蜜きなこ。
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このあたりでやっと元通りの体調に回復、あとは順調に入間~所沢~新青梅街道と走って帰宅したのでした。
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ハルヒル後2週連続でまともに乗れなかった鬱憤ばらし、富士ヒルに向けた最後の坂練、ぽっぽさんの迎撃、久しぶりの自走でお初の道もあり、と楽しみ満載だったはずのライドはこのように散々な結果に終わりましたorz
というわけで初めてのハンガーノック、恥ずかしながら色々と勉強になりました。今まで自分は補給に関してはかなりいい加減でしかも全般的に少なめだったと思いますけど、ちょっと見直さないとダメですねえ。
富士ヒルへの機運も今一つ盛り上がらないままですが、なんとかここからアゲていきましょう。


さてその富士ヒル、今回はまあ目標というほどではありませんが例によって一応・・・
キリのいいところでやっぱり
目指せ、ブロンズ!(90分切り)
でしょう。ハルヒルや赤城山HCの結果と併せてみても実際その辺がターゲットになるみたいです。

それではおやすみなさい、本番までに気力が漲ることを期待しつつ。

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by gon_oz | 2015-06-12 02:21 | 自転車 | Comments(4)

最後の坂練でベスト更新、そして例によって本番の目標など

今度の日曜日はハルヒルですね。
あれから一年、またあのレースを走れると思うとホントに楽しみです。
日曜日はハルヒルに向けた最後の坂練をして来ました。
久しぶりに自走で奥武蔵をじっくりと、と思っていたのですが業務多忙で午後から仕事をせねばならぬことになり、不本意ながらまた車載で午前中だけサクッと走ってきました。
デポ地はいつもの物見山ですが、坂戸西のスマートICを下りたあたりだったか、ボトルを忘れたことに気づきました。途中のコンビニで朝ご飯を買う時にペットボトルの水を追加。

駐車場に車を停めて自転車を下ろして前輪をセットするなど準備。
ボトルケージにはペットボトル。カッコ悪いですねえ。
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ひと通り準備を済ませ、いざ出発。走り始めてガーミンに目をやるとケイデンスが表示されません。あ・・・ペダルを替えた時にマグネット戻すの忘れた・・・100均の強力マグネットをペダルのシャフトに付けていたのです。仕方ない、今日はケイデンスの情報はなしということで諦めました。

駐車場を出るとまずは山村短大の坂をずーっと下ります。帰りにこの坂上るのツラいんだよなあ、と思いつつ下りきると周回路への交差点を過ぎて上りに転じます。
上りきって右折する信号が見えてきたあたりで、何か視界がいつもと違う・・・あれ、メガネからアイウェア(度付サングラス)に替えるのを忘れてます。
う~ん、メガネだと下ハン持った時に前が見えないんだよなあ、ダウンヒルで危ないぞ・・・
仕方なくそこでUターン、さっき上るのがツラいぞ、と思った坂をもう上っているとはw
脚は当然フレッシュですが心肺が上がっていないのでやっぱり上りがツラい・・やっとクルマまで戻り、メガネからアイウェアに取り替えて再スタート。

また山村短大の坂を下り始めたその時、今度は手元がいつもと違う・・・あれ、グローブしてないw
アイウェアに替えるときに外したんじゃなくて最初からしていませんでした。何故そんなことに気がつかなかったんだろう?
下り始めた瞬間だったのでさっきほどダメージなくまた逆戻り。さっきからいったい何をやっているんだ俺はw

グローブと一緒に汗止めのヘッドバンドも忘れていたのでこれも装着、今度こそ装備にぬかりなく本当のスタートです!
いつもの道を白石峠に向かって走ります。ときがわベースでトイレに寄ろうと思ったらまだ開いていなかったので、その先のバス停のトイレへ。
脚を使わないようゆっくり目に走って上り口に到着。
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また写真だけ撮ってすぐに上り始めます。
最近ここを上るときはいつもスピードを目安にしています。距離が6.4kmですから、平均12.8km/h以上なら30分切り達成です。
勾配がキツいところでは10km/h位までスピードが落ちますが、緩いところは何とか廻して15~16km/h位に上げる、トータルで平均12.8km/hまで持っていけないか・・・そんなことを考えながらハァハァと漕ぎ続けます。
他のローディを抜かしたり抜かされたりはありませんでしたが、ポツポツと下っていくローディとすれ違っていきます。
そして5km位上ってあと1kmあまりとなったところで下りてきたあゆさんとすれ違いました。
実は前夜そしてこの朝のツイートから一足先に白石を攻めていることがわかっていたので、上ったこの道をそのまま下りてくればすれ違うかも、と注意していたのです。
すれ違いざま「あゆさ~ん!」と呼び掛けたが気づいてくれたかどうか・・・
ちょうど勾配が緩くなりスピードを上げたいところだったのでうまく確認することもできず、また後でツイッターでやり取りすればいいか、と先を急ぎました。
・・・と、間もなく左後方から追いつく「ピナレロの白いヤツ」が!なんとあゆさん踵を返し追っかけて来てくれました。しかもあっという間に追いつくところがスゴい!てかこっちのスピードが情けないというか(笑)
思いっきりハァハァしているので挨拶もままならないのですが、そこから勝負平橋で「あと1km!」って感じで並走しながら励ましてくれます。何かリッチー・ポートにアシストしてもらってるみたいでちょっと気分がいい(笑)
そして残り600m位からか、最後の平坦(に見える)区間に入り、スピードを上げたいけど上がらない!それでも何とか少しずつ踏み込んで、ギアを上げてスパート!といきたいところですができない!廻らない!ぐぬぬ・・・一人だったらこのまま心が折れてスピードを落としてしまうところですが、隣であゆさんがいいペースをキープしてくれています。それに負けじと最後まで何とかスピードを落とさず0.0kmの標識を通過!ラップボタンを押したガーミンに表示されたタイムは31分47秒、自己ベストを30秒あまり更新です!

四阿でしばらくおしゃべりしたあと。あゆさんは次の目的地くぬぎむらへと走っていかれました。
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あゆさん、並走してくれたおかげで失速せずにベスト更新することができました。ホントにありがとうございます。また一緒に走りましょう!
あゆさんが走り去った後はこの季節にしては珍しく完全に一人ぼっちになりましたが、写真を撮って定峰峠へ。
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さらに秩父側に下りて久しぶりに林道定峰線を上ります。
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週半ばにも走っているせいかここでも気持ちよく脚が廻り、(いつもアタックはしませんが)stravaによるとベスト更新していました。
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高篠峠からそのまま大野峠線を下り、後は通り道の坂をつまみ食いしながら帰途につきます。
まずは白石峠の上り口と特産物販売所を過ぎたところで左折。赤木七重線へと上ります。途中15%超(ガーミンの表示で18%まで行ったかな?)という激坂があるので、これは榛名神社を越えた後の激坂対策になるでしょう。分岐を2度右折してピークに来たところで折り返し。
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K172に復帰して下り、いつも写真を撮って家人に送ろうと思いつつ一年以上果たさずにいたトトロをパチリ。
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撮っただけで送るのは次の日の夜まで忘れてたんですけどねw
建具会館の自販機で水を補給して宿を右折、梨花カントリーへと上ります。ネットのトンネルを越え、
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ちょっと行ったところで左折、先日に続いて弓立山のゲートまで。
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反対側に下ってちょっとだけ上り返して大附の激坂を下り、
これも毎度お馴染みとなりつつある楠線。
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馬の横を通り過ぎてシロクマパンヘ。
いつも通っているのに間違えてちょっと遠回りしたその道で、信号待ちで横から来たのがお揃いのアンカーのジャージに全員アンカーのロードバイクの5人のチーム、ただ者ではない雰囲気がぷんぷんしています。ブリジストンアンカーのプロの選手たちでしょうか。信号待ちで停まっている時に二人くらいがスタンディングスティルしてましたけど、遠目には細かくバランスを取ることもなくピタッと静止しているように見えました。スゲー!信号が青になるとカッ飛んでいってしまいました。
こちらはのんびりシロクマパンに到着、軽めの早い昼食を済ませてデポ地の物見山へと戻ったのでした。
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距離は短かったけど一応の目安と考えた2000mに達したのでまあよしとしましょう。
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さて、ハルヒルの目標ですが一応また設定というか宣言というか、しておこうと思います。
今年はもう単純明快、去年が1時間3分台でしたから1時間切り、これしかありません。
あともうひとつは、年代別の順位で上位30%に入ることです。
去年のハルヒルが43%、その後秋に走った赤城山ヒルクライムが34%でしたから、次は何とか30%というキリのいいところを目指します。
ちなみに去年の40歳台の完走者中30%となる順位の人のタイムは59分27秒。
1時間切りという目標とも矛盾しないでいい感じです。

後は天気が良くなることを祈るのみ。今のところなんとかなりそうですね。
それでは、来週いい報告ができることを期待しつつ・・・

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by gon_oz | 2015-05-13 08:39 | 自転車 | Comments(4)

奥武蔵一周トレーニング(距離短め)

思わしくない結果ながらハルヒルの試走を終え、気がつくと本番まで一ヶ月を切っています。泥縄トレーニングに精を出さなければ、ということで奥武蔵に行って参りました。
とは言うものの、実は業務多忙で日曜も仕事となってしまいました(泣)
そこで午前中限定ライド、正午には走り終えて14時には会社にたどり着く作戦としました。つまり車載前提ですね。またガソリン代が嵩んでしまいますが仕方ありません。

5時半に家を出て鎌北湖に向かい7時には走り始められれば・・と思っていましたがやはりちょっとずつ押してしまい、鎌北湖で写真を撮ってツイートしたのが7時32分でした。
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ここから反時計回りに奥武蔵の代表的な道を短めに一周するルートです。
まずエーデルワイスGCの坂を上りますがウォーミングアップなしで上り始めるのはやっぱりキツい!何とか越えて桂木観音へと上ります。こっちの勾配がきついルートから行くのは初めてです。
心肺もちょっと出来上がってきて足もまだあるのでまあ無難に上りきりました。
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久しぶりに来たら自販機の位置が景色を眺めるのに邪魔にならないように変わっていましたね。
ここでも一言ツイート、越生へと下りて行きます。梅林を越えて次は馬を横目に見つつ
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楠線へ。ここは逆向きの方がキツくて長いですね。こちらからだとあっという間にピークです。下りきると目の前に立ちはだかるのは大附の激坂。
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短いのでなんとかこなし、上りきったT字をいつもの左ではなく右に曲がります。行ったことのない有名どころのひとつ、弓立山へ、といっても山頂までは行けないというのは知っていたんですが。パラグライダーの発着場が去年の大雪で壊れて復旧の見込みがたっていないとか。
ゲートが閉まっているところまで、ということで上って行きました。
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残念ですがここまで。山頂まで行けるのはいつになるやら。というかもうずっとこのままなのかも知れないんですね、細かい事情は知りませんけど。
上ってくる途中に花が綺麗に咲き誇っているところがあったので帰りにパシャリ。高度があるからあちこちで見頃を迎えていました。
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梨花カントリーを越えて、白石峠に行く前に宿を右に曲がり西平交差点で新装開店となったときがわベースに寄り道。トイレに入り、サイクリスト自販機なるものを見聞してからどら焼きを補給。写真は撮り忘れました。
こういうのはホントはもっと山奥にあってくれた方が助かるんですけど、贅沢は言いません。長続きしてほしいですね。
ときがわベースを出て、改めて白石峠に向かいます。
最近は上り口ではあまり休まず写真を撮ってツイートしたらすぐスタートするようにしています。
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一旦休んだ方が心肺がつらいんですよね。
桂木観音とか弓立山とか上ってきたのでかなり脚はなくなっているだろうと思いましたが、それほどでもありません。勾配がキツイところではいつもより多めにダンシングを混ぜながら淡々かつハァハァと進みます。1ヶ月ほど前に上った時より感触としてはいいかな?終盤もそんなにタレてないような・・・これは自己記録と同じ32分台か、もしかすると31分台とか出ちゃったりしてウヒヒ・・・と思いつつ終盤には立て続けに速い人にぶち抜かれつつゴール。
同時にラップボタンを押したガーミンに表示されたタイムは・・・33分10秒(笑)。1ヶ月前の8秒落ちです。何が31分ですか?まったくもぉ。
1年前は何回上っても37分を切れず「37分の壁」に苦しみましたが、今度は33分の壁かも知れません。まあでもコンスタントに35分を切れるようになったのは一応進歩ですねえ。

そして辿りついたその白石峠の様子は
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こんな感じ。この日は「外秩父七峰縦走ハイキング大会」なるものをやっていたそうで、そのコースと重なっているところは大層な人出でした。四阿も当然ハイカーで占領されているのでそのまま堂平山へ。
堂平山はその「七峰」のひとつになっているのか、天文台の足元は出店が並んで白石峠以上に賑わっていました。仕方ない、ここでも写真を撮ったらすぐに退散です。
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白石峠まで下りたらそのままグリーンラインを南へ。
大野峠を超え
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刈場坂峠を超え
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高山不動の激坂を下ります。
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去年の夏に一度上り、それ以降「自分史上最激坂」のタイトルを守り続けているこの坂、下ってみて「よくこんなところ上ったなあ」という感が強くなりました。上った自分を自分でほめてやりたい(笑)
下ハンでブレーキを握りしめ、バランスを崩さないように慎重に下ります。激坂区間を過ぎると勾配は緩くなりますが道幅は逆に狭くなり、砂が浮きまくっているのでまるでスピードを出すことができません。激坂区間と変わらぬ慎重さで下りてきました。せっかくの下りなのにツマラナイ・・・
結論としては、高山不動は上る道であって決して下るためのものではない!ということです(笑)
下りきった時にはブレーキのかけすぎで両腕がパンパンになっていましたが、参道入口で一応記念撮影。
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次は顔振峠まで上り返します。後で調べたら風影線っていうんですね。何て読むんでしょう?初めての道です。その上り口のそばの神社では桜が綺麗に咲いていました。
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で、風影線を上ってグリーンラインに合流。顔振峠からちょっと下って180度ターンするところですね。
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鎌北湖からここまでが権現堂線のようです。
その鎌北湖までのアップダウンをユガテ、北向地蔵等を経由して駐車場に戻ったのが12時半ごろでした。
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スタートが30分遅れた分ゴールもきっちり30分遅れた感じですね。まあ仕方ない、とっとと着替えて撤収、一路仕事場へと向かったのでした。
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距離72km 獲得標高2274mと上昇率は3%を越えていますが、距離が短いので規定打席数に達せず、ってとこでしょうか。

去年はとにかく初心者だったから上れば上るだけ自分の糧になる感じがありましたけど、2年目ともなるとなかなかそうはいかないことを実感しつつあります。まあそれでもやるだけのことはやって本番に備えたいものですね。
次の週末、日曜日はまた仕事の可能性あり・・・めでたく一日フリーとなれば奥多摩方面、仕事をする羽目になればまた午前限定で今度は近場を走りましょう。

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by gon_oz | 2015-04-24 01:53 | 自転車 | Comments(3)

尾根幹とあの坂、クランク長の話など

今週前半は多忙でブログの文章を書く時間がとれず。いつの間にか木曜になってしまいました。過ぎた週末のことを思い出しつつ書くよりも、次の週末どうするかに頭がいってしまいます。当然ですね。
といいつつこの前の週末は・・・また日曜の天気が悪かったですね。
当ブログ的にはネタがなくて困ってしまいます。
いい天気だった土曜日、シロナゴさん送別ライド最終章が企画されていたのですが残念ながら仕事で参加はかなわず。午前中だけは何とか時間がとれたので少しですが走ってきました。
時間がとれない時の定番・・・荒川CR・彩湖方面か、尾根幹廻りか、の二者択一です。
レパートリーを拡げたいですけど、短時間で効率よく距離を稼ごうと思えば前者、少しでも上りたいと思えば後者、地図を見てもなかなか他の選択肢がありません。
で、最近は荒川方面が多かったので尾根幹を選択。
朝6時に家を出て、環七→荒玉水道線→甲州街道で西へ。
連光寺坂~尾根幹~小山田周回→ジャイアンツ坂とまわりました。いつもと違うのは、途中で寄り道して先日の裏尾根幹ライドで惨敗したあの激坂に再チャレンジしたこと。
結果は・・・・惜しいところで足つき、リベンジならずでした。勾配自体はほぼ克服したんですけど、荒れた路面にコントロールを失いそうになってあと2~3mのところでこらえきれず。むむむ、悔しい・・・きっと次回は制覇できるはず!
その後は小山田周回に入っていつもの尾根緑道で休憩。
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この日はほとんど写真を撮らなかったのでアップできるのはこれくらいです。
尾根幹に復帰後、デザートにジャイアンツ坂を上って撤収。
11時ちょっと前に帰宅、それから着替えてクロスバイクに乗り換えて仕事場に行きました。

ロードバイクのすぐ後にクロスバイクに乗ると、ポジション、重さ、ブレーキの効き、全てが違って最初は戸惑います。でもちょっと走るとすぐに慣れて、平地であれば慣性の問題なのかスピードに乗るとかなり楽しく漕ぐことができます。かけているトルクがそのままスピードに変わっている感覚。
これはクランク長の違いもあるのか?と勘ぐっているのですが、ロードバイクは165mm、クロスバイクは170mmです。
一般的には身長の1/10が標準と言われていて、自分は167cmなのでまあどちらでも適切といえるのでしょうけど、やっぱり長い方がモーメントがかかりますからね。クランクアームだけ取り換えられれば試してみたいけど、チェーンリング込みで2万円以上でしたっけ?5mmのためにそんなに出せません(笑)。

今度の週末はまた土日とも怪しい予報ですが、日曜日に天気が持てばこの前仕事でDNSとなったBRM215埼玉200のコースを自主ブルべで走ってみるつもりです。

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by gon_oz | 2015-03-06 01:53 | 自転車 | Comments(2)

TIME Xpresso 4 + Fizik R3B uomo シェイクダウン(実走編)

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はからずも2部構成になってしまいましたが前回の続きです。
逡巡の挙句お買い上げとしたR3B uomo、家に帰ってから自転車用のソックスでまた履いてみると、とてもぴったり(くどいw)。G-fit(従来のモデルにある日本人向けの型)じゃないので、やっぱり幅が若干細めかな、という感じ。勢いに任せて買ってしまったけどホントに大丈夫かな?ちょっと不安がよぎります。右がその傾向が強い(自分は右足の方が微妙に大きい)ので、とりあえず右の巾をシューストレッチャーで軽く広げて数日放置しました。

そして日曜日を迎えたわけですが、当初の予定通り自主ブルべを走ったとすると250㎞超なので、いきなり馴らしもクリート調整もなしではちょっとリスクありと考えてSPDのままで走るつもりでした。予定変更になっても、奥武蔵で雨降りの確率が高い中ニューシューズそれも白で走るのはちょっと・・・どうせすぐに汚れるのはわかっているけど初回から濡れるのはさすがに悲しいので回避、のつもりでした。
でも、近場で2~3時間だったら空模様から見て天気も持ちそうだし、クリート調整しながら走るには丁度いいじゃん、ってことで急遽ペダルを交換、ニューシューズ&ペダルシェイクダウンとしたわけです。
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13時過ぎに出発、いつものあたりを目指します。笹目橋横から荒サイ右岸にin、羽根倉橋まで行ったら左岸に渡って秋ヶ瀬公園を抜けて彩湖をグルグル、外環側道を通って笹目通~目白通りで帰宅、約45㎞のルートでした。

走り始めて最初のうちは住宅街をゆっくり走ります。このあたりではまだ足とシューズがしっくりきていないことや全然トルクをかけていないこともあり、「あれ、今までのSPDと全然変わんないんじゃないの?」という印象(笑)。うーん、こんなもんなのかな~、と思いつつ荒サイに入り、足元のグアイに気をつけながら巡航。
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クリートはとりあえず大体の位置で真っ直ぐになるように目見当で取り付けていましたが、ほとんど問題ない感じ。左足だけ途中でわずかにつま先がもうちょっと内側を向くように調整しました。
元々膝にやさしいと定評のあるタイムのペダルは結構足の向きが自由になります。SPDほどではありませんが、ハメた状態で足をうごかすとある程度動きます。これはまあ想定通り。
そんなこんなで少しずつ負荷を上げたりしながら20㎞位走るとだいぶ慣れて印象が変わってきました。やっぱり今までに比べると力がダイレクトに伝わる感じがします。ボアシステムによる適度な締め付け、ソールの剛性の違いでしょうか。

一番心配だったサイズ・フィット感はまだ距離が短いものの問題ない感じで、右の窮屈さも伸ばしたおかげで緩和されたかな?
ソールはフルカーボン製なので今までのもの(何だか知らないけどお値段からみて単なる樹脂製でしょう)とは比べるべくもない・・・はず。とりあえず硬いのはよくわかります(笑)。買った店で話をしたときに、R5Bのカーボン強化ナイロン製ソールと比べても「全然違いますよ!」と言われましたが、そこまでわかるかなあ?自転車自体のセッティングを含めて自分は鈍感でよくわかりませんから、まあ違うんだ!と思い込んでおきましょう。

ライド終盤にはある程度足・シューズ・ペダルが馴染んだ感じで調子よく走りましたが、外環側道のちょっとした上りを走った時が一番違いを実感しました。今まではこういう場面ではどうしてもシューズの中で足が動いてしまいましたが(なにしろベルクロ2本の最廉価モデルですから)、どれだけトルクをかけても足とペダルの一体感が失われません。これはイイ!どうやらキツくて痛くなることもなさそうだし、サイズ的には問題なさそうでひと安心。
アッパー素材のマイクロテックスは元から柔らかいので、これ以上馴染むも何もないかもしれませんが、もうちょっと履き込んでフィット感が高まることを期待しましょう。
ちょっと心配なのは、完全に治まった右の膝痛につながりそうな違和感をごくわずかながら感じたこと。これは今までと同様にインソールの裏にフェルトを貼ってカント調整すれば解決するのでは?という希望的予測です。
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そしてもう一つ、TIMEのペダルは・・・まずカッコいい(笑)これ大事です。写真がなくてスイマセン。漕ぎ始めに足をペダルに乗せた時、ペダルがちゃんと表向きでシューズの位置があっていればエイッて踏み込まなくても軽いパチンって音をたてて自然にハマってくれます。これは楽ちんで気持ちいい。
ただし、裏になったままシューズを乗せて廻してしまうと、かなりの確率でズルッて滑って踏み外します。まだベアリングも固いし、足を載せた時の感触の違いにもなれていないので、走り込んでいけばよりスムーズに漕ぎ始めることができるでしょう。

あと、初めての「剥き出しクリート」は噂に違わぬ歩きにくさですね。まだトイレくらいしか歩いてないですけど。コンビニとかですッ転ぶのも時間の問題か?という感じ。気をつけましょう(^^;
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というわけで、ロードバイクに乗り始めてちょうど一年で最大の機材的グレードアップを果たしました。これでまた気持ちよく走れそうです♪

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by gon_oz | 2015-02-26 00:49 | 自転車 | Comments(7)