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大弛峠など、シルバーウィークのことをあれこれ

6年ぶりのシルバーウィーク5連休、って6年前にこんなのがあったなんてまるで覚えていませんが、土曜日だけ出社して4連休でした。これ自分としては上出来です。
これを書き始めている今現在もう木曜日でブログを書く時間があんまりないので、この休み中のことを駆け足で。

前回最後に書いたように、20日(日)はYabooさん24WEさんと一緒に大弛峠に上ってきました。
去年途中までしか上れなかったので、今年の宿題としてまた上るのを楽しみにしていたライドです。
集合も去年と同じ道の駅みとみ。
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去年は御坂峠の後で大弛峠に上りましたが、今年はこれがメインなので、みとみから牧丘まで下りてそのまますぐに大弛峠へと上り始めます。
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脚がフレッシュであること、去年は結構強烈な向い風だった(もう11月だったので)けど今年はほぼ無風だったことから、すごく楽に上れている感じがしました。
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10km/hいくかいかないかぐらいののんびりしたペースで3人一緒に上っていきます。
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まずは昨年の折り返し地点、琴川ダムまで。
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ひとまずダムに着いたところで自転車を降りて一枚。
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集落っぽくなっているところに下りていきます。
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廃校、トイレ、上り区間中唯一の自販機など去年と変わりません。
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違うのは人の数。去年は人っ子一人いなかったように記憶していますが、今年はここからさらに上に向かう登山客、観光客が沢山いてバスを乗り継いだりしていました。時期・時間が違いますからね。
我々もここで小休止、飲み物を飲んだりしてさらに上へ。
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少しだけ上ると、3~4kmくらいの間平坦に近い3%以下の勾配が続きます。これは結構いい休憩兼気分転換ゾーンになりました。
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それが終わるとまた6~8%くらいかな?当てずっぽうだから全然違ってるかもしれませんが。
さっきの休憩前と同じようなペースで、3人一緒にのんびりと上っていきます。
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2000mを超えるともうすっかり秋ですね。
遠くの上の方に鮮やかなに紅葉した木が緑の中に浮かび上がっています。
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好天の中をゆっくりしたペースで黙々とペダルを回し、時折言葉を交わしたり走りながら写真を撮ったり。本当に贅沢で気持ちいい時間です・・・。

大弛峠まで1㎞の標識を過ぎてしばらく、もうそろそろかというあたりから路上駐車がずらりと並んでいます。
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どうやら峠の駐車場は一杯らしい、さすがにシルバーウィークだな・・・とか思っているうちに、ついに大弛峠に到着です!
まずはお決まりの看板で記念撮影。
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しかし、この日の最終目的地はここではありません。この標識にも載っている「夢の庭園」まで徒歩であとひと上りです。Yabooさんのアドバイスもあって、この上りのためにペダルをMavicからSPDに替えて、歩きやすいSPDシューズでここまで来ているのです。
こんなところを10分くらい上っていきます。
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てっぺん間際で写真を撮る24WEさん。
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上り詰めたあたりは大きい岩がゴロゴロしていて、立ったり座ったり思い思いに景色を眺められる場所でした。他には弁当を食べている人たちもいましたね。
眺めはこんな。
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ちょっとわかりづらいですが、白く見えているのがさっき走ってきた道です。
いやあ満足満足。去年からの宿題として2年越しで上りきるのにふさわしい絶景でした。

しばし堪能したら駐車場に戻って身支度、来た道を下っていきますが・・・。
平坦区間の真ん中くらいまで来たところで先頭を走っていたYabooさんが落車!
小さい橋になっているところの舗装がうねっていて10cmくらいでしょうか、激しく凹凸していました。カーブの最中にあれに突っ込んだらそれはたまりません。
手足ともに激しい擦過傷でとても痛そうですが、幸いなことに骨やバイクには致命的なダメージはありませんでした。ほんとによかったです。
いろいろリカバリーして再出発、中間地点でトイレだけ済ませて塩山まで一気に下りました。

塩山の駅前の食堂でほうとうを食べたら後はもうデポ地に戻るだけです。
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道の駅みとみの頂上ゴールまで、今度は各自思い思いのスピードで上っていきました。前を行くのは24WEさん・・・だんだん後ろ姿が小さくなってどうしても追いつくことができません。
最後はすっかりひとり旅となって道の駅みとみに到着。24WEさんと話をしていると横から「こんにちは~」の声が。むむむ、こんなところに知り合いはいないはずだが・・・と思いつつ振り向くと、sepaさんではないですか。
この日はKS(家族サービス)活動で愛娘1~3号を連れて山梨のフルーツ公園に遊びに行っていたそうです。
ここまでの上り道で我々を抜かしてきたとのこと、さすがにそれはわからなかったですね~。
間もなくYabooさんも到着、頂上ゴールの上に観客までいて素晴らしいフィニッシュです。
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その後片付けの後で少々おしゃべりをして解散、他のお二人は柳沢峠から奥多摩経由で帰られたそうですが、自分は来た道と同じ雁坂トンネルを抜けて秩父を通って帰りました。
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時間がないので流し気味に書いてしまいましたが、大弛峠は道行き・峠の眺めともに最高に素晴らしいところで、これはもう文句なしに再訪したい場所のリスト入りです。リストが多くなる一方でなかなかこなせないですけど。まだ行ったことのない素晴らしい場所も山ほどあるわけですし。まあぜいたくな悩みですね~。




翌々日の22日は赤城山ヒルクライム前最後の坂練として、奥武蔵を短めに走ってきました。
5時半に家を出て荒川CRからアプローチ
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上江橋で荒サイ離脱、川越を通り
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坂戸、鳩山を抜けて田中セブンで休憩。
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上り口でちょっとディレイラーを調整してスタート!
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8月からずーっと週末には上っているので脚はそこそこいい感じに廻ります。
だが、心肺がキツい!ブルべに備えて長い距離を上ることばかり考えていたので、峠TTで心肺に目いっぱい負荷をかけるような走り方はしばらくしていなかったのです。
序盤で前後を他のローディに挟まれて走る場面がありましたが、ゼエゼエ呼吸音を響かせているのは自分だけ・・・これはちょっとハズカシい(笑)。間もなくその二人からも千切れてひとり旅、ガーミンに示されるラップ平均速度がだだ下がりにならないように何とか漕ぎ進めます。
2km、1km、そして0.6km、0.4km、0.2km・・・残り距離を少しずつ、少しずつに削り取って最後0kmの標識を通り過ぎる瞬間にラップボタンを押すと・・・・タイムは32分26秒。
ベスト2とツイートしましたが、実際にはベスト3の間違いでした。去年の10月にそれまでの記録を一気に4分縮めた時が32分22秒、それに次ぐタイムです(ベストは今年5月に出した31分台)。
つまり1年間ほとんど進歩がないってことですねー。今年中に30分を切るという目標、限りなく赤に近い黄信号です(笑)。
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やっちん茶屋でガリガリ君コーラを頂き、定峰峠へと下りるとトイレだけ済ませてさらに秩父方面に下ります。
そして林道定峰線。
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ちょっと勾配はきついですけど、脇を渓流が流れる気持ちいい道です。
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上りきって高篠峠。
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そのまま大野峠線を下ります。
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宿の交差点まで一気に下って建具会館で自販機休憩。
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日吉神社横から梨花カントリーへ。
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大附の激坂を下りて楠線。
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シロクマパンで昼ごはん、と思ったらお休みでした~
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K30からK262を抜け、豊水橋を渡ったサンクスで昼ごはん。
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所沢~清瀬~大泉のいつもの道で14時半ごろ帰宅、155km1875mでした。
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そしてシルバーウィーク最後の日、23日は自転車のメンテナンス。こんなの。
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・・・いやこれさすがに自分のじゃないですよ(笑)
雨ざらしで置いてある息子の自転車がひどいことになっているので、意を決してスプロケとチェーンの交換など。
ミヤタのEXクロスっていうクロスバイクもどきというかクロスバイクとママチャリの中間点の、調べたら2012年のモデルですね。後ろのみの7段変速です。
スプロケはアマゾンで、チェーンは自分のクロスバイクを買った近所の店で調達。
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クロスバイクやロードバイクとはちょっと勝手が違いますが何とか後輪をフレームから外してさらにスプロケをホイールから分離。
新旧共演。これはヒドいw
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外すつもりじゃなかったんだけど車軸も外れちゃったので軸受も掃除、プレミアムグリスをたっぷりと。
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チェーンを外して
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新しいチェーンを同じコマ数にカット、クランクとリアディレイラー間にチェーンを張ってホイールをセット。
スタンドやブレーキを元に戻して見てくれはほぼ完成。
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この段階で走ってみたら2~7速しか入らなかったので、リアディレイラーやワイヤーのテンションをいじって1~7速きれいに決まるように調整。駆動系はばっちり復活しました。
ブレーキも調整したけど、ワイヤーとかシューとか交換しないと元のブレーキフィール(どんな感じだったかわからないけど)には戻らないみたい。ふにゃふにゃで実に心もとない感じです。
と、朝の9時から昼1時半くらいまでかけて整備したこの自転車ですが、今まで通りの雨ざらしです(泣)
しかも実は息子もほとんど乗らない(たまーに塾に乗ってくくらいかな?)ので、半年も経てばまた錆まくってひどい状態になるのは間違いなし・・・じゃあ何で直したの、っていう突っ込みはなしでお願いします(笑)。たまには需要があるんですよ~。



さて、今度の日曜日はまえばし赤城山ヒルクライムです。
肩の力を抜いて(気持ちだけは)のんびりと上りたいなー、と思ってます。いやもちろんレースですから気は抜かずメいっぱいに頑張りますけどね。
さっき書いたように、白石峠をベンチマークとしたときにこの一年の積み重ねはナシ、となります。ええいもうしょうがない、去年の記録が1時間28分01秒となっていますから、これを少しでも上回れば今年の目標達成です!って甘いですかね~


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by gon_oz | 2015-09-26 01:40 | 自転車 | Comments(0)

渋峠に上ってきた!(後編)

前回の続きです。
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大津交差点のセブンを出発、まずは草津を目指します。
ここでこの先の行程について教えてもらいましたが、草津までが10km弱で勾配は10%超連発、草津から渋峠までの方が距離は長いものの勾配はずっと緩いので、草津までが一番厳しい区間とのこと。
で、心して上り始めたのですが・・・この大津から草津までの間、どういう道を走ったのかまるで思い出せません(笑)
写真もこの区間で3枚しか撮っていない、それもおそらく序盤のものばかりです。
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ガーミンの数字を見て思ったほど勾配がキツくないなあ(7~8%くらいが多かったような)と思ったり、後半では前方に24WEさんの姿を捉えながら走ったのかな?

あと、やっぱり全行程で一番負荷が高いこともあって、この区間では膝が一番ヤバそうな気配を見せていたこともあります。違和感が大きくなり、痛みに変わる一歩手前って感じです。あと2~3㎞上りが長かったら痛み始めていたかも。
でも、以前傷めた膝の外側ではなく、膝の内側の違和感でしかも筋(すじ)とか腱とかではなくもっと表面の筋肉系のような感じ(全くの素人考えですが)だったので、もし痛み始めてもなんとか乗り切れるかな、と考えていました。

24WEさんに続いて道の駅草津運動茶屋公園に着いて、あれここで昼飯って言ってたと思ったけど誰もいない、先に進んでみましょうってその先を下って草津交差点のセブンの駐車場でストップ。
ここでYabooさんを待ちましょうか、ってとりあえず自転車を下りてツイッターを見てみると、なんと皆さん道の駅からツイートしてますよ~w。
で二人でまた上りなおして道の駅に再度in。
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駐車場エリアからは見えない奥の方に自転車を停めてたらしいです。
ここでみんなで昼食。自分は海老+舞茸天のそばをいただきました。
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この道の駅でこの日珍しく調子の上がらないYabooさんが、なんと渋峠まで上らないと宣言。自分にはできない大人の判断ですね。

食後身支度をして出発、一旦あれはスキー場ですかね?駐車場に入って下りはバラバラになったらここに集合する旨確認し、いよいよ渋峠に向けてこの日最後にしてメインのヒルクライム開始です。
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渋峠まで標高差約1,000m、どんな景色が待っているのでしょうか。
上りはじめは普通の林間コースの様相で、木々の中を気持ちよく走っていきます。
それまでと同様にUrさん、デビさん、take-iさんがどんどん先へと引き離していきます。24WEさんと並走していましたが、24WEさんは新車でまだポジションが出ていないのか珍しく(たぶん初めて)自分が先行して、いつの間にかまた一人旅となりました。
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ロープウェイの駅を過ぎるあたりからちょっと様子が変わってきます。
まずは殺生河原っていうんでしょうか、硫黄臭が立ち込めているところ。ここだけは植物もなく岩肌の隙間から源泉が沸き上がっているような雰囲気です。そして看板には「駐停車厳禁」の文字。つまりここの空気は人体によくないよ、ってことですよね。
でも自転車もバイクも通行可能、特に上りの自転車はゼエゼエ荒い呼吸で思いっきりこの空気を吸い込んでいます。いいんですかねえ。まあその場で気持ち悪くなるとか頭が痛くなるとかはまるでないし、実際にはそれほど問題ないんじゃないでしょうか。

その後も少しずつ標高を積み上げていきますが、木々が少なくなりどの方向にも見通しが効くようになっています。
ずっと遠くや谷の向こうの上の方にガードレールとそこを通る車が見えて、あんなとこまで行くのかなあ、あれは今走ってるこの道の続きだろうか?と思うことが一度や二度でなくありましたが、走り続けているといつの間にかさっき見上げたあたりを走っているのでした。
直前の予報で雨マークがついただけあって草津あたりからもう曇っていて見晴らしはきかなかったのですが、1700mか1800m位のところでポツポツと大粒の雨が落ちてきました。
う~ん、これはヤバいかも。このまま本降りになったとしても、電波が入らなければ先行してる仲間に途中で切り上げることを連絡する術がありません。もしそうだったらどんなに激しく降ってもとにかく渋峠まで上るしかないなあ、と思いつつ漕いでいると、雨脚は激しくなることなくいつの間にか止んでしまいました。ああヨカッタ。
草津白根レストハウスは噴火レベルが上がった影響でお休みです。撮影ポイントの看板が向うに見えていますね。
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そんな天気ですから遠くへの眺望は期待できません。
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近景を楽しみながら上っていると万座への分岐の手前あたりで下りを交えたアップダウンになり、さらに雲の中に入ったのかガスってきました。
ガーミンが示す標高も2100mを超え、あともう一息・・・と思っているとまたさっきみたいな大粒の雨。と同時に行く先に写真で見慣れたあの石標のようなシルエットが目に入りました。もちょっと先だと思っていたのであれれ?と思いつつ進んでみるとやっぱりアレでした。渋峠に到着です!!
雨が激しくなるかもしれないので急いで定番の記念撮影。
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残念ながら背景は真っ白。前編冒頭に載せた写真のような眺めは見ることができませんでした。
もう少し広いところにあって四阿とか駐車場とか、もしかしたらトイレとかもあるんじゃないかと勝手に想像していたので、道がちょっと広くなっているところに石標だけが建っているのにはちょっと拍子抜けしました(笑)
続いて24WEさんも到着。
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道が閉鎖される5時まで一時間あまりだったこと、ウエットな路面で慎重に降りなければならないことから、全員揃ったところですぐに降り始めました。

最初のアップダウンをこなして万座への分岐までくると、Yabooさんが待機していてくれました。景色を楽しみつつここまでのんびり上って来たそうです。
下りは成り行きで自分が先頭でしたが、ゆっくり下ることにしていたとはいえ、特にカーブではゆっくり過ぎましたかね。ビビリなものでスイマセーン。
皆一緒だったのでスキー場での集合を省略して草津の交差点まで降りてきました。
草津の街まできたので休憩したいところですが、この日所用により残念ながら不参加となっていた地元群馬のsepaさんが、用がなくなったので合流すべくコースを逆走しているとのこと。なのでこちらも休憩をとらずにそのまま先を急ぎます。
この後はずーっと下り基調。地図で見ると中之条っていうんでしょうか、そのあたりのワインディングを下りて道の駅六合までもう少し、というところで・・・
おお、いました。お馴染みレインボージャージのsepaさんと無事合流です。
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少し下って道の駅六合で休憩。補給になるようなものがあまりなかったのでガリガリ君をいただきました。
そこからはsepaさんが牽いてくれます。が・・・
一番脚がフレッシュ、道をよく知っている、もともとパワーは人一倍、のsepaさんが下り基調で牽くとどうなるか・・・日の目を見るより明らかです(笑)。
最初は千切りあいの様相を呈して先行組と後続組に分かれましたが、後続組からも千切れてあっさりひとり旅。
その先の信号で待っていてくれてそこからはトレインで走りましたがこれがまたツラい・・・
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結局、往復ともに鬼牽きにあう地獄のライドとなったのです(笑)
どこで休憩するか、はたまた食事にするか相談しつつ進みますが、道の駅を出てから渋川でガストに入る直前までのアベレージが30km/hを超えていました。いやーオソロシイ・・・。
渋川の直前から雨が降ってきてスピードが落ちましたが、そうでなければまた千切れていたかも。
ガストで夕食&ご歓談のあとは、最後のひとっ走り、というにはちょいと長い40km余り。
夜の利根川CRを7台トレインで延々と走ります。先頭はまたsepaさんが牽き、その後をtake-iさん、自分は三番目です。
実はこの最後の走りの前にsepaさんに30km以下で走るようお願いしていました。まあ30km以下ならムリなくついて行けるだろうと思ったのです。しかし、それは大きな間違いだったことがすぐにわかりました(笑)
ここまで200km以上走り3000m以上上った身にとって、27~8km/hをキープすることは極めて難しいタスクだったのです。しかもCRですから信号は一切なし、もうとにかく走って走って走りきるしかありません。
息も絶え絶えについて行って最後坂東大橋を渡り、あとは上武大橋まで直進するだけ。
距離はよく覚えていなかったものの3~4km走れば着くんじゃないか、と思いながら走りますがいつになっても前方左手に橋を渡る車の灯が見えてこない。どうなってんだ~?
もう頭の中に浮かぶのは
セパセブンマダー?
セパセブンマダー?
セパセブンマダ-?
だけです。
結局坂東大橋から7km近く走ってやっと上武大橋が見えてきて、何とか千切れることなく皆さんと一緒にセパセブンに辿りついたのでした。
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膝は復路の鬼牽きにも耐え抜き(膝のことなんか構ってる余裕はありませんでしたw)草津への上りで覚えた違和感を最大値に、問題なく一日過ごすことができました。いやーヨカッタヨカッタ。

セパセブンで最後の休憩+歓談の後に記念撮影
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そして解散となり、車載組の四人はまた一緒におかべまで戻りそれぞれ家路についたのでした。
自走組でもプチデビルさんはまた例によってここから80km、全部で420km超の超ロングライドです。
いやー頭が下がります。
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8/1の自走あざみラインに続いて中一週でまた250km超、3500m超のロングライドでした。
また苦しかったけどとてもとても楽しいライドでした。ご一緒頂いた皆さんありがとうございました~

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by gon_oz | 2015-08-21 08:51 | 自転車 | Comments(2)

渋峠に上ってきた!(前篇)

8/15はYabooさんの企画「夏の冒険ライド第二弾・軽井沢~渋峠」に参加してきました。
そう、あの渋峠。
色々なブログや記事でもうほんとに何度となく紹介されている、日本国道最高地点のこれです。
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(画像はネットより拝借)
標高2172m。そして見渡す限りの絶景。はたして辿りつけるのでしょうか?
下が予定ルート、Yabooさんが作成したルートにsepaさんが少し修正を加えてくれたものです。
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参加者はYabooさんの他に24WEさんプチデビルさんtake-iさん、Urさん、そして私の6名です。
このライドの不安の種は、前回最後に書いた膝痛。あれが発症したら多分DNFせざるを得ません。
でも、この前の年末年始に悩まされた時とはちょっと違う痛みだったことから、一時的なものに違いないと自分を納得させて、念のためサポーターだけは巻いて走ることにしました。

6時セパセブン集合なので5時道の駅おかべ到着を目途に4時ちょっと前に出発。
ガソリンスタンド経由で関越を走り大体予定通りの到着でした。

道の駅おかべでは一番隅にtake-iさんと並んでクルマを止めて準備。
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途中で逆の隅に停めていたYabooさんと24WEさんが合流、車載組の4人が揃いました。
ががが、なんと24WEさんのバイクが何だか新しくなっていますよ!?
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S-Works Roubaix SL4です。
「いやあ、絶対に気づかれないと思ったんだけどなあ」と仰ってましたけど、いやいやそれ気がつかないわけがありませんって!
コンポが電動アルテグラなのでこの前まで乗られていたリドレー・エクスカリバーから換装されたのかと思いきや、買い替えではなく買い足しとのこと!
クロモリ、シクロと合せて4台目!!
しかもなななんと!ご家族にはまだ言ってないとのこと!!!!!
えええぇぇぇ!!!!!(色んな意味で)すげええええぇぇぇ!!!!!!

スイマセン、ちょっと興奮して取り乱しましたw

で、4人そろってセパセブンへ。5㎞程度ですからすぐ着きます。
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プチデビルさんとUrさんももう来られていたのでこれで全員集合。
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自転車と壁の間にハマった猫。
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6時より少し早めに出発となりました。
最初はUr君が牽いて利根川CRからK142を抜けましたが・・・
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速い!速すぎる!ちょっとちょっと、俺のこの右足のサポーターが目に入らねえのかw!?
いや、朝っぱらから35㎞/hとかムリです。勘弁してください・・・ウソ、朝っぱらじゃなくてもムリです。
なんとかトレインにくらいついて行きますが、脚はどんどん削られていくし、あんまり踏み続けるとあっという間に膝をやってしまいそうです。案の定、そのうちに右膝に微かに違和感を覚え始めました。うむむ・・・この調子で行ったら間違いなくリタイヤだぞ・・・
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後ろではデビさんもやはりこのペースはちょいとキツいらしく「末端の気持ちなんてわかってくれないんだ・・・」 と愚痴っています(笑)
あっという間に30kmほど走って高崎の中心市街地を抜けたセブンで最初の休憩。
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さらに25㎞いって横川、釜飯のおぎのやでまた休憩です。
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この辺で高速巡航も少し落ち着いてきましたかね。
ここではこんにゃくアイスってやつを食しました。まあこんにゃくっぽいといえばこんにゃくっぽい、だからといってそれがうまいかと言われればんんん・・・って感じでした。
ここを出ると間もなく碓氷峠への上りに入ります。
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大学生の頃に合宿に行ったり遊びに行ったりで何回か車で走ったことがありますけど、それ以来ですね。
まずは眼鏡橋、見事なものです。
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さらに上って行きますが終始5%以下という印象、気持ちよく上っていくことができます。
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坂練の成果で「いくらでも上ることが出来そう」と絶好調宣言のプチデビルさん。自走あざみラインに引き続きこの日も軽やかに上って行きます。
そして碓氷峠に到着。
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ここからはほとんど下らずにすぐ軽井沢です。夏休みで賑わう軽井沢駅前を通り、中軽井沢のローソンで休憩。
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10時を過ぎて気温はかなり上がっています。氷をボトルに詰め込みました。
次は北に向かってR146、地図によると日本ロマンチック街道などと結構ふざけた名前がついていますが、混雑している緩いワインディングを上って行きます。
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ここは家族でスキーに来た時に走ったりした道ですね。これも久しぶりです。
ピーク間近でUr君と24WEさんが抜けだして先着を争います。「24WEさん、Goオオオォォォ!」と煽るtake-iさんw。カーブに阻まれて見えませんでしたが、Ur君が山岳賞を獲得したようです。
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引き続きデビさん、Yabooさんも到着。
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この地点で標高は1300mを超えていました。
ここからは次の草津への上り口となる大津まで一気に下りです。
途中チェーン落ちして皆さんをお待たせしてしまいましたが、気持ちよく下りきって大津交差点のセブンで次の上りに備えて補給休憩。
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せっかく1300mまで上ったのにまた600m台まで下りてきてしまいました。ああもったいない・・・(笑)

ここからいよいよメインの上りに入って行きます。続きは後編へ。

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by gon_oz | 2015-08-19 13:06 | 自転車 | Comments(0)

灼熱のグンマーで9月に備える

まだ8月も前半ですが、9月になると自分にとっては大きい自転車のイベントが二つ控えています。

9/12:BRM912群馬300リベンジ毛無峠
9/27:まえばし赤城山ヒルクライム大会

前者は去年の200km上毛三山につづく山岳ブルべ、今度は300km。
これについては今までも何回かこのブログでも言及しています。とにかく6,000mって今までに経験したことのない獲得標高、それを制限時間内に走りきることができるのか・・・まるでできる気がしません(笑)
プロフィールはこんなです。
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最後の方が切れちゃってますけどこのあたりは同じ道の往復なので序盤の鏡写しになります。
PC1、PC3がそれぞれ上り大半の先にあるので、これらをクリアできるかが問題となりそうです。

後者は去年も参加したヒルクライムレースです。
21kmで1300m上るタフなコース、富士ヒルをちょっとだけ短く、ちょっとだけ勾配をキツくした感じでしょうか。
去年の本番以降一度も上っていませんから、思い出すためにも一度アタックしておきたいところ。

共に群馬で開催されるこれらのイベント、夏休み2回目のライドはこの準備に充てることにしました。このライドについてさらりとレポートをば。

予定した行程はこんな感じ。
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道の駅よしおか温泉にデポ。そこから城南大橋に南下し、まずはBRM912のルートをそのままたどり二度上峠を超えて北軽井沢のPC1まで。そのまま戻って榛名経由で前橋から赤城山ヒルクライムのコースを上り、そこから下って道の駅よしおか温泉に戻って全行程210km。最後は温泉に浸かって帰る、というお楽しみ付きです。

決行は8/4、4時に家を出て6時に走り始めれば12時間後の18時くらいには走り終えることができるかな、と大体見当をつけました。

前日も休みだったし一人でのお気楽ライドなので緊張の要素なし、よく眠れて予定通りに出発。駒寄で下りて道の駅よしおか温泉にデポ、
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6時10分くらいにスタートしました。
まずは前橋市街をかすめて城南大橋まで。
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トイレを済ませ、PC1を目指してスタートしました。
ここからは一応キューシートを見ながらの走行です。
最初は市街地から少しだけサイクリングロードなどを走り
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途中R406に入ったあたりから上り基調となり、ひと丘超える感じでアップダウン。
さらに権田交差点を過ぎてしばらく行くとヒルクライム的山道になってきました。といっても勾配は終始5%以下でしょうか、それほどキツくありません。ただとにかく長いので辛抱強く上って行きます。道々二度上峠までの距離を示した看板が立っていますが、この間隔が同じではない・・・200mおきが基本ですが、100m間隔だったり150m間隔だったり。なんか調子が狂います。
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結構長い道のりでしたが標高1300m超まで上り、二度上峠到着です。
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写真を撮って一休みしたらそのまま進み、一気に北軽井沢までダウンヒル。
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交差点を左折してすぐにあるセーブオンがPC1です。
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城南大橋からここまで約3時間半、本番のリミットは約4時間ですから何とかクリアしたことになります。本番はこの日ほど暑くないはずなので体力的には有利、ただし先の行程を考えてもう少しセーブするだろうことは不利、でプラマイゼロとしておきましょう。
ここでコーラ、パン、おにぎり、ガリガリ君で大休憩。さらに氷と水を買ってボトルに詰め、来た道を引き返します。
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また二度上峠を通り
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ずーっと下って途中で左に逸れてR406からK29に入って室田界隈を通り、またセーブオンで休憩。
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さっきのセーブオンから50km近く走ってきたので同じような組合せで飲み食いしますが、ドデカミンはちょっと重すぎた・・・暑さのあまり炭酸が欲しくてさっきのコーラと2連発にしてしまいましたが、さすがにちょっとお腹がタポンタポンしてしまいました。

何とかクールダウンして、こんどは高崎市街のはずれを通って前橋市に入り、赤城山ヒルクライムのスタート地点、上細井町交差点を目指します。直前の自販機でスポーツドリンクを補給、いよいよ上細井町にやって参りました。
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実はこのちょっと前からすでに空模様が怪しくなっていました。正確には山頂がどちらかわかりませんでしたが、前方右手遠くには黒い雲が立ち込めています。
スタート地点を過ぎてもその状況は変わらず、そのうち遠くで雷とも何とも区別のつかない音が聞こえてきました。
うーん、これは途中で降り始めるかも。多少の雨だけならいいけど山の中で土砂降り+雷とか勘弁してもらいたいよな・・・などと考えつつもだんだん高度は上がっていきます。
畜産試験場前の交差点を過ぎ、ここを渡ったら山道に入って行こうという大河原橋、このあたりでポツリポツリと雨が落ちてきました。
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橋の手前に自転車を停めてどうしようかとしばし考えましたが、雨だけならともかく山の中を走りながら雷に遭遇するのはさすがにちょっとリスキーなので、残念ながらここで引き返すことにしました。上細井町から8.9kmだったでしょうか、ゴールまで約21kmだから半分いかなかったですね。
畜産試験場前を右に曲がりますが、そこまでに一人だけローディとすれ違いました。ゴールまで行ったんですかねえ。
デポ地を目指して走る目の前の風景はこんな感じ。
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行く手は雨雲が暗く立ち込めています。今にも降りそう、というかあの雲の下は降ってるんじゃないかな。これはヤバい、ということで先を急ぎますがバイパスの陸橋で利根川を渡ればデポ地に辿りつく、まさにその辺りで一気に土砂降りになって雷が頭上でバキバキ鳴り始めました。
仕方ない、陸橋の下で雨宿りです。
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どうせ温泉に入るつもりだから濡れたっていいんですけど、真上で雷が鳴り響く中であの高く長い陸橋を渡るのは、雷がまるで平気な自分でもさすがにちょっと怖い。
15分か20分待つ間に雷がほぼ止んだので一気に橋を渡りクルマに到着!
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自転車を撤収してからゆっくり温泉に入り、帰りは少し長めに下道を走って20時過ぎに帰宅したのでした。
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赤城山に上れなくて残念、予定通りなら210km3600mでしたが、169km2400mどまりとなってしまいました。まあ楽しかったしその分早く帰ってのんびり食事が出来たのでよしとしましょう。

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by gon_oz | 2015-08-12 01:44 | 自転車 | Comments(0)

自分史上最も過酷なヒルクライム(自走あざみライン・後編)

前回の続きです。
皆でスタート地点へと移動
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まずはそれぞれに記念撮影など。
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そしていよいよあざみラインヒルクライム、スタートです!
Ur君がいきなりカッ飛んで行ってしまいました。彼の回りだけ重力が半分になっているみたいです。
残された人達もそれぞれのペースで上り始めます。
上っている最中の写真は一切ありません。
激坂区間ではハンドルにしがみついているので撮ることができないのはもちろんですが、それ以外の部分でも心理的にそんな余裕はありませんでした。
最初の3kmほどはほぼ直線のいわば「プロローグ」区間ですが、これが先達の皆さんが言うところのあざみマジック、見た目はせいぜい5~6%しかない緩斜面に見えるのにガーミンに表示される斜度は9~10%、インナーローでないと進みません。200mぐらい先では先行する仲間が見えますが、白基調のジャージ(たぶんtomoさん)が何やら右に左に動き回っています。そこからすでに蛇行してたのかな?

とにかくキツいというこのあざみラインですが、事前のリサーチでは6~8km位が一番ハードな区間と聞いていました。
確かに6kmに達するくらいまではキツいことはキツいものの、上れない勾配ではありません。1速に2速を織り混ぜて遅いながらも無難に上ってきました。
このあたりではまだボトルに手を伸ばしてドリンクを飲んだり水を手や足にかけたりする余力がありましたが、さっき氷を詰めたのが効いて共にまだ冷たいままです。これは気持ちよくて助かりました。
そしてついに激坂区間に到達、勾配はそれまでのひと桁から10%超、13~15%へと跳ね上がります。
なんとか真っ直ぐ上っていきますが、それでもどうにもならなくなったので、ついにというか予定通りというか、蛇行が始まりました。
通行規制で通るのはたま~にバスとタクシーだけ、それも静かな山間ですから近づいてくれば音ですぐわかります。というのをいいことに反対車線まで使って大きく蛇行、走る距離はおそらく直線的に上る倍以上ですがこうしないともう物理的にムリ・・・。
8km前後が一際斜度が大きい最難関区間だったと思います。もうダメ、足がもたない、ここで足ついて休んだらどんなに楽だろう・・・なんてことをぼんやり考えながら平行に近い蛇行を繰り返して少しずつ高度を上げていきました。
悲鳴をあげる脚をなんとか抑え込み、少しだけ緩くなるところまでやって来ました。
でももう脚は限界ですから、しばらくは蛇行のままで進みます。
行く手の道は相変わらず壁のようですが、さっきまでよりは大分楽。このまま行けば足つきなしで上りきれるかな、と希望が湧いてきました。
9km後半から10km、11kmと過ぎて11.2kmの標識。起点の看板には11.5kmとありましたからあと300m、もう目と鼻の先!と気力を振り絞り漕ぎ進めますが・・・明らかに300m以上進んでもゴールにたどり着かない・・・どうなってるんだよオイ!と心中毒づきつつそこからさらに進むこと体感的には300m以上、右に曲がってやっとゴーーール!!
1時間51分かかって当然6人中6位ですが、そんなこと構わない、足つきなしで上れて自分としては本当に上出来です。タイムだって2時間以上かかることを覚悟してましたからいい方でしょう。
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写真を撮り終わると五合目価格、300円のコーラを買ってがぶ飲みです。うまい!
しばらくみんなで話をしながら休憩そろそろ行きましょうか、となりました。
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全身汗びっしょりですから、一応ウインドブレーカーを着て下りに備えます。
11kmですから30km/hでも20分余りとあっという間です。聞くところによると去年はYabooさんやプチデビルさんは下りで70km/h以上出したとか・・・自分は出せても60km/h台がいいところだろうなあ、と思っていましたが、途中で路線バスに引っかかり40km/hくらいの(下りにしては)のんびり走行となりました。
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道の駅すばしりまで戻って遅めの昼食。
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ふじさんカレーを頂きました。自分のは普通盛り、奥に見えるのはYabooさんの大盛りです。
ご飯を食べ終わって食休みしつつ帰路の相談、当初の予定は箱根経由でしたが・・・一人の反対もなく往路と同じ道志みちを戻ることに決定(笑)
籠坂峠を超え、
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山中湖畔から山伏峠へ。先頭のYabooさんに続いて二番目を走っていると、Yabooさんの後輪あたりから突然「バキッッ」と鈍い音が響きました。停まってよく見てみるとなんとスポーク切れです。
ホイールがかなり振れていますが、ブレーキを開放すれば何とか走れるようで、ゆっくり目、やさしめに走ることで再スタート。山伏峠を越えて道の駅どうしでまた休憩。
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出発して5分も経たないところで今度はtomo君がパンク。
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みんなにいじられまくりながら(笑)何とか交換完了。
その後は特に問題なくスムーズに6台トレインで進み、津久井湖セブンでの休憩を経て
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聖蹟桜ヶ丘近くのガストで晩飯となりました。
あれこれしゃべりながら食事を終え、再出発して間もなく朝の集合場所で24WEさんが離脱。一日どうもありがとうございました~
自分も最短距離で帰るなら関戸橋を渡ったあたりで離脱ですが、それほど遠回りでもないのでせっかくだから集合・解散場所の所沢セブンまで行き、そこで最後のガリガリ君でも食べて帰ろうか、ということにしました。
で、5台になったトレインでひたすら北上しますが、途中渋滞にハマったりして思いの外遅くなってしまいました。うーん、所沢でガリガリ君もいいけど体力的にちょっとつらくなってきたかな~、などと考えていたところで丁度新青梅街道との交差点が目の前に。で、急きょ離脱させてもらうことにしました。
皆さん楽しく苦しいライドご一緒頂きありがとうございましたー。
そこからは走り慣れた新青梅街道を「平地は別腹」理論で一路東へ、30km/h超で激走(自分比)。
家に帰り着いてシャワーを浴び、プシュッ♪と開けて呑んだビールのうまさはそれはもう格別でした。


ついこの前の夏至チャレのレポートと似たようなタイトルの本エントリーですが、国内有数のキツさを誇るあざみライン、この先も末永く「自分史上最も過酷」であり続けることは間違いありません(あくまでもヒルクライム一本で、です)。
いろんな人から聞いたりブログで読んだりしていたこの名激坂、自走で挑み曲がりなりにも足つきなしで上りきった満足感は計り知れません。
レポート中に書いたように、自分には蛇行なしで上ることはとてもできない(プチデビルさんのように真っ直ぐ上れるようチャレンジする気もなし。それ自分には絶対ムリw)ので、おそらくここにチャレンジできるのはマイカー規制されている夏の間だけです。
また来年、チャレンジしたくなるかなあ?まあ、年1回上れば十分ですから、一年かけてゆっくり考えておきましょう・・・

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by gon_oz | 2015-08-07 23:10 | 自転車 | Comments(0)

自分史上最も過酷なヒルクライム(自走あざみライン・前編)

自分の仕事場では夏休みは会社全体でとるのではなく、仕事をしているチーム内で調整しながら8月1週2週のなかで各自バラバラにとることになっています。
ここ何年もの間、お盆の時期にしか休めなかった(やはり世間一般が休みになるそこが一番休みやすいので)のですが、今年は久しぶりにお盆を外して8月1週前半でとることにしました。
と、そこに丁度ハマッたのがYabooさん企画の「自走あざみライン」です。そういえば去年も8月第一土曜日で自分はどうしても仕事が休めなかったんだなあ、と思い出しました。
一度上ってみたかったあざみライン、この企画に一も二もなく飛びつきました。

距離的にも高度的にもハードなこのライドに備えて体調を整えるべく、直前の一週間は出来るだけ早寝を心がけようとしましたが・・・仕事の締切りがイレギュラーに遅くなり、前々日の木曜夜は会社にお泊りで睡眠時間2~3時間となりました。これはヤバい・・・
前日は締切りを乗り越えたことで早めに(といっても10時頃)帰宅、すばやく準備を済ませて11時過ぎにはベッドに入りました。翌朝は3時起きなのでこれで3時間半は眠れる・・と思ったのですが、眠れない!ハルヒルの時と同じように目が冴えてしまいました。この早く寝なくちゃならないときに焦って眠れない、このチキンハートを何とかしたいですねえ。
結局どのくらいうつらうつらしたのか、目覚ましが鳴る前に目が覚めてしまいそれでまた眠れないので諦めて2時45分頃には起きてしまいました。この時点でこの日のライドに暗雲が垂れ込めました。
酷暑・寝不足で日本一キツいと言われるあのあざみラインを上ることが出来るのか?しかもそこまでの道程も自走です。
途中で熱中症になったりしたら他のメンバーに迷惑がかかります。ダメだと思ったら無理せず離脱することを心に決めて、予定通り4時前くらいに出発しました。

この日のメンバーはYabooさんの他に24WEさん、プチデビルさん、tomoさん、Urさん。自分を合わせて全部で6人です。
24WEさんと自分以外の4人は所沢のセブンを5時出発、24WEさんと自分は関戸橋南のローソンで5時半過ぎに合流予定としました。
自宅からはいつものルートで多摩川原橋まで、そこからは多摩サイを走りましたが、湿度がとても高く、川面には朝もやが立ち込めて幻想的な雰囲気でした。
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5時頃にローソンに到着、トイレを済ませて出てくると24WEさんも到着していました。
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朝食を摂りながらあれこれおしゃべりしているうちに4人が到着、ここで少し休憩して(プチデビルさんやUrさんはすでに60km以上走っていますから)
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改めてスタート。
多摩ニュータウン通りから尾根幹に移り、
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相模原から橋本の市街地を細かく抜けて津久井湖のファミマで最初の休憩。7時を過ぎたくらいですが既に灼熱です。
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座り込んでタバコを吸ってるオッサンはわれわれのメンバーではありませんよ~
自分の胸にクワガタ?が留まっているのをデビさんが発見してくれました。
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ここを出ると次は道の駅どうしまで30数キロを一気に進みます。
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距離はそれほどではありませんが、道志みちに入るとひたすら上り基調ですから、結構こたえます。
6台連結で進んできた列車もだんだんバラけがちになり、ファミマを出てから20kmあまり進んだところでついに自分が最後尾で千切れてしまいました。こうなることは分かっていたのですが、予想していたよりかなり早い・・・体調のせいではなく、これは純粋に脚力の差ですね。まあそれはともかく、このライドの目的はずっと先なので、ここで無駄にガンバると後でろくなことになりません。焦る気持ちを抑えて、水分補給や体の冷却に気をつけつつ自分のペースで道の駅を目指しました。
そしてやっと道の駅に到着。
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自転車を停めて落ち着いてみると、熱中症対策には気をつけていたにもかかわらずかなりダメージが大きい・・・気持ち悪い、とまでは言いませんがこのまま進めば体調不良を起こしそうなイヤな雰囲気です。
丁度近くにいた24WEさんには「ちょっとダメみたい。この先のどこかでリタイヤ濃厚」と伝えました。
アクエリアスのペットボトルをほぼ一気飲み、食べ物を探しにいく元気もないので手持ちの羊羹だかシリアルバーだかを食べ、さらにリアルゴールドを飲んで、手足や首を冷やしているうちに何とか落ち着いてきました。
でも走りきる自信はまるでないので、この先山中湖で離脱か、上り口の「道の駅すばしり」で離脱か、などと考えながら(心中トボトボと)スタート。
山伏峠へも当然6人中6着で到着。
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山中湖へと一気に下りますが、正面に見えるはずの富士山が見当たりません。ここで正面に富士山が綺麗に見えると一気にテンションが上がるんですけどねえ。
山中湖を右に廻って撮影ポイントから湖畔のサイクリングロードに入りますが、ここでもヤツは雲の中です。
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更に進んで明神前のセブンイレブンで補給休憩。
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パン、おにぎり、果実氷等を補給。少し体調も回復して、あれもしかしたら行けるかも、って感じられるようになってきました。
さらにここでロックアイスを買ってボトル2本(スポーツドリンクと体にかける水)に氷を詰め込みましたが、これがこの後効きました。

ここからは、「別荘地を通る木陰で涼しく緩い道」ということで過去の皆さんのブログでも評判の道で籠坂峠へ。
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さらにそこから一気に下るといよいよ地獄への入口「道の駅すばしり」に到着です。
さっきのセブンイレブンから30分くらいしか経っていないので、補給もほとんど必要ありません。
みんなボトルの中身やら色々な身支度をしながら心の準備をしている感じです。
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自分もここまで来るまでにさっきの状態からは体調がかなり良くなっていたので、これならとにかくチャレンジしてみても大丈夫そうだ、と上ってみることに改めて決めました。
・・・じゃあ行きますか!と皆揃ってスタート地点へと移動です。
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by gon_oz | 2015-08-04 03:31 | 自転車 | Comments(0)

夏至チャレプチリベンジライド

前回エントリーの最後に書いた一言にぽっぽさんがコメントをくれたので、日曜日は夏至チャレのリベンジライドに行ってきました。
Yabooさん企画の夏至チャレライドの後半6本を走ろう、というものです。
先日の本番では通算8本目のK361~ふれあい牧場から9本目のポピー坂のところで脱落してコースを全うできず、最後の梨花カントリーは時間切れで割愛、という結果でした。
特に釜伏峠からポピー坂にかけては逆向きにしか走ったことがなかったので、ここを走れなかったのは心残りだったのです。
ぽっぽさんもこの時は徹夜明けのため白石峠を最後に離脱していたので、完走できなかった二人での「プチリベンジライド」となりました。

当日は9時半に田中セブンに集合となり、家からは60kmちょいなのでいつものように20km/hの計算+余裕30分で6時頃家を出ました。
この日のルートは久しぶりに荒川CR
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脚を貯めるためあまり飛ばしませんでしたが予定より大幅に早く行程が進み(さすがに信号のない荒川CRで20km/hは余裕見すぎ)、8時すぎには物見山に着いてしまいました。
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時間調整のために物見山を一周してから行こうか・・と頭を掠めましたが、この先のルートを考えてやっぱりやめておきました(笑)
トイレに入って少しのんびりしてから物見山を出て、田中セブンに8時40分頃到着。
朝食を買ってベンチでゆっくりしようと思ったら、原付で来ているガラの悪い連中が10人くらいでたむろしていて座れず。
仕方ないので店の窓枠に腰かけて朝食を摂ったりトイレに入ったりしているうちにヤツらがいなくなったのでベンチに移動。吸い殻やら食べかすのゴミやら散らかし放題でひどい状態です。まったく・・・後で店のお姉さんが掃除に来たのでちょっと手伝ってあげました。
そんなことしながらベンチでぽっぽさんを待っていると、白のピナレロに乗ったあゆさんが目の前に!
七重峠~定峰峠経由で白石を下りるところまではツイートを見ていたので、白石を上り返すのかな~なんて思っていたらそのまま田中まで下りて来られたそうです。
いやー、また会えましたねー。
と、ほどなくぽっぽさんも登場。他にもローディが出たり入ったりありましたが、丁度3人になったところでぱちり。
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しばしお話をして9時半を過ぎたあたりであゆさんをお見送り、
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すぐに自分たちも出発、まずは白石峠へと向かいます。
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このクソ暑い中3000m越えを目指そうというときにそうそうムリはできません。いつも全力アタックが基本の白石峠ですが、ここはちょっと控えめに。
35分を切れれば上出来ですがそれは難しそう。去年の今頃は何回上っても切れなかった37分くらいでいければ・・・と思いつつヒィヒィ上ります。スピードを見ていてもちょっと勾配がキツくなるとすぐ一桁になってしまいます。これは期待できないですね・・・汗だくになって峠に辿り着きましたがタイムは39分台。まあこんなものでしょう。40分は切れてよかったw
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まずはやっちん茶屋でガリガリ君。この日はコーラにしました。
暑い中白石を上って峠で食べるガリガリ君はホント世界一のうまさです!

次は牧場を目指します。カマボコがうっとうしい道をバビュンと下りて定峰峠は素通り、一気に橋場の交差点まで来ました。
ここで2週間前と同じようにトイレを済ませてボトルに水を補給。
いざ、ふれあい牧場へ!
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交差点には牧場まで5kmの看板がありますが、自転車で上って到達点といえるところまでは5kmもありません。勾配は相当なものですが、この前よりずっと近く感じつつ小屋の前に到着。
さっそくソフトをいただきます。
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ここでの用事はこれだけです。次に上るのはポピー坂ですが、まずは釜伏峠へとアップダウンの道を下っていきます。
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木漏れ日の中を小気味いいカーブとアップダウンで気持ちよく走りました。
二本木峠
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この先で分岐をミスコース、ちょっとばかり余計に獲得標高を稼いでしまいましたが、釜伏峠に到着。
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霊験あらたかっぽい神社へのアプローチはちょっと行ってみたいところ。
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ですが今回は逆向き、西に下りてさらにk82を南下。ポピー坂の上り口にやって来ました。
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この左上の方に見えているのがポピー畑界隈ですね。
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少し補給を摂って休憩、意を決してゆるゆると上り始めました。
何となく下の方が平らでポピー畑に近づくと急になるのかと勝手に思っていましたが、下の方から十分キツいですね。13%~15%くらいが断続的に続いていたような気がします。
これがこの日3本目の坂ですが、もうメ一杯です。ケイデンスはこれ以上遅くしたら停まってしまう、というギリギリの線。
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前回見下ろしたこの下の方に見えるあたりですかね、景色が開けて見通せるようになったところで、ぽっぽさんの青いジャージが上方右から左へと移動していくのが見えました。
頑張って上らねば~と気合を入れ直してゆっくり漕ぎ進めます。ポピー畑の横を通り抜け、牧場への道に合流するところでひとまずゴール。
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うーん、へばりましたw
3本目でこれだけキツいんだから、9本目にこれ上るなんてちょっと正気の沙汰じゃない、いやホント冗談抜きでそう思います。Yabooさん、CB山さん、改めてスゲーなー!

ここはさっさと下りて再び橋場の交差点へ。トイレの手洗いの水で体を冷やしつつ飲料補給の休憩です。
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水を首筋にかけるとメチャ気持ちいい!
身体を冷やして少し復活したところで後半戦へ。本数としてはここまでで半分ですが、最後の2本はそれほど大きくないので高度的にはすでに2/3くらいは終わっているはず。それを考えると少し気が楽になります。

ここからしばらくは2週間前の本番と同じルートです。まずはさっき走ったK11を上り基調で引き返します。数km走って荻殿線を左に。
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「あじさいの道」の看板があるように、前半は道々あじさいが沢山咲いています。よく見ると終わりかけでかなり傷んでいますが、遠目には十分綺麗です。
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4kmちょっとの上りを、前後も対向もだれもいないのでぽっぽさんと少し話をしたりしつつゆっくり走りました。で、七重峠に到着。
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写真だけ撮ったらすぐに下ります。

栗山線の起点まできました。
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さらに赤木七重線に入ります。
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写真を撮りませんでしたが、この橋をわたって左に曲がったところに赤木七重線の標識が立っていました。前回は気がつかなかったですね。
ここは終始山深いところを走っている印象。途中で川の横を走るところでは停まっている車多数、ジモティの水遊び場として賑わっていました。3kmくらい上って何もないピークの碑原峠。
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ちょっとググってみたら小さい石碑みたいのがあるらしいので、今度行ったら探してみましょう。

ここからK172までは激坂を下ってすぐです。そのまま進み、宿交差点手前の建具会館で補給休憩。
ボトルに水を足した上でデカビタと持参のカロリーメイトを摂りました。最後の坂を前に持ってきたゼリー、シリアル等の補給食は全部消費。めずらしく適量でした。

さて、いよいよ最後の一本、前回は時間切れとなった梨花カントリーです。さっき書いたようにそれまでの坂に比べると標高差150m足らずとかなり控えめ、そのかわり斜度はキツめです。
短くて何回も走ったことがあるので、キツいけどまあ気楽に上ることができます。ここもぽっぽさんと一緒に上って行きました。
が・・・ぽっぽさんは途中で何の前触れもなく突然アタック!あっという間に置いていかれましたw
いやさすが、最後の一本のあの勾配であのダッシュができるなんて・・・参りました。
そうこう走っているうちに梨花カントリー正面を通過
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これでこの日の上り6本はすべて終了です。
そのまま進んで大附の激坂を下り、三滝入口からK30を南下。この前集合したひとつ手前のセブンで最後の休憩をとりました。
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それぞれ家に連絡を取ったりして出発。入間~所沢~清瀬と走り、清瀬で志木街道に入るぽっぽさんとお別れです。

一人だとめげていたかもしれないけど、二人だったので楽しく走れました。ありがとうございます~

その後は大泉学園から新目白通りに入り、家に着いたのが丁度8時頃でした。

と、駆け足で書いてしまいましたが夏至チャレリベンジ、後半の6坂を一応コンプリート成功です。もう、元のルートの半分でも十分いや十二分でした(笑)。
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200kmは行くだろうと思ったんですけど、190kmどまりでしたね。まあ200kmにこだわりはないので構いません。


ところで、以前も書いた9月の山岳ブルべ、BRM912群馬300kmリベンジ毛無峠のエントリーが始まりました。とりあえず申し込みましたけど、これについてはまた改めて・・・

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by gon_oz | 2015-07-17 02:22 | 自転車 | Comments(6)

自分史上最も過酷なライド(夏至の日チャレンジ・後編)

前回の続き、行きますー

自販機休憩に続いて大野峠線を上り始めますが、あれれ、まるで脚が廻らなくなっているじゃないですか・・・。あっという間に3人から千切れて一人旅です。
それまでの上り、飛ばしているつもりはもちろんありませんでしたが、やはりオーバーペースだったのでしょうか?
いや、おそらくもっとペースを落としていたとしてもあまり変わらなかったのでは?という気がします。単に筋持久力のキャパシティが足りないのでしょう。ここまでの獲得標高は約2000m。6000m近く上ろうというのにこの程度で売り切れるとは・・・情けない限りですまったく。
大野峠線はそれほど長くないので高篠峠までスローペースで上り、さらにグリーンラインを大野峠まで進みました。
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ここで皆さんに合流、下って白石峠を通過して定峰峠で少し休憩。
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さらに秩父側に下って林道定峰線の上り口。
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一部急勾配があるもののせせらぎと並行して走ったり、気持ちいいので仲間内では人気のこの道。ここも早速一人旅になりますが仕方ない、のろ~いスピードでのたのたと上っていきます。
さっきとは逆方向から高篠峠に到着。
ここで自転車を降りてから足元がふらふらして取り回しに失敗、右側にがっしゃ~んと倒してしまいました。何やってるんだ俺ー。
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さっき上った大野峠線を今度は下って次は白石峠。普段のライドでは大概白石峠を上ったあとで林道定峰線に行くのでちょっとだけ新鮮です。
その前に上り口ちょい手前の自販機でまた補給休憩。かなり気温が上がっているので一本上る毎にペットボトル一本補給しないと間に合わない感じです。
さていよいよ白石峠にやって来ました。
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ぽっぽさんはこの上りを最後に離脱することを表明、「TTしない白石峠なんて苦しいだけ」と凄い勢いで上っていきました。みんな口をあんぐりです。どうしてそんなことができるの・・・・w
はぁ、この状態で白石峠は相当辛いぞ・・・気が重くなりますがとにかくルートをこなすためには上るしかありません。
普段は2速シッティングと3~4速ダンシングで走るのですが、もうあっというまに1速、インナーローです。ところが、インナーローに落とすと後輪から

ぴろんぴろんぴろん・・・

何かをはじく音が。スポークが切れたのか?と思いましたがそうなったら走行不能でこんなんじゃすまないはず。
とりあえず停まって後輪を回してみますが、ぴろんぴろんは鳴りません。でまた走り始めてインナーローに落とすとぴろんぴろんぴろん・・・。でまた停まって点検。
何回か繰り返しているうちにやっとわかりました。
さっき高篠峠で倒した時に、元々歪んでいるリアディレイラーのアウタープレートがさらに曲がっちゃったみたいです。
で、インナーローでディレイラーが一番内側にきて、さらに乗車している荷重でスポークがたわむとディレイラー(プーリー部分)とスポークが微かに接触してぴろんぴろんと鳴っている、と。
インナーローにギヤが入ると「もうこれ以上落とせないよ~」とオルゴールで知らせてくれる、素敵な自転車になりました(笑)
アウタープレートを曲げ直すこともできないので、ぴろんぴろんさせながら走るしかありません。廻りに人がいる時は恥ずかしいので極力2速に上げて走りましたけどね。

そんな状態でヒィヒィいいながら上っていきますが、とにかくノロいので追い越されることはあっても追い越すことはありません。そして反対車線はたくさんの人が下りてきます。梅雨の合間でここぞとばかり走りに出たローディがたくさんいるのでしょう。
挨拶する人しない人、それぞれですがそんな中すれ違いざま
「gonさんガンバって~」
と声を掛けてくれる激坂ジャージのローディが!プチデビルさんです。この界隈を走っていることはツイッターで何となく知っていたのですが、ここでスライドしました。
「あz^0-[9]@:oipu;/b,mー!」と返事をしてそのまま進みましたが、デビさんありがとうございました!元気もらいましたよ~。

元気をもらいましたがもらった元気をスピードに変換できないw・・・そのまま停まりそうな速度で上り続け、やっと峠につきました。
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タイムは何と54分台・・・これ、この前ハンガーノックになった時と同じです(笑)そんなタイムで上ることはもう二度とないだろうと思っていたのに、ひと月も経たないうちに繰り返すとはw。
皆さんをどれだけお待たせしたのか訊く気ににもならず、やっちん茶屋でガリガリ君を買って一気食い。
ぽっぽさんはここまで、とのことで最後に一枚。
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徹夜明けでこんなに走れるなんてスゴイです。またじっくり走りましょう~

残る三人は引き続き次の「牧場エリア」へと進みます。定峰峠へと下りて茶屋は素通り、東秩父方面に進んで橋場の交差点まで。
ここ走りながら考えました。このペースで走り続けるのはかなり厳しい・・・普段のファンライドだったらまあいいんですけど、今回は明確な目標があってあんまり遅れ続けるのもなんだし、何よりついて行けない・・・

で、この先は二本木峠(牧場)まで上ってから釜伏峠経由でK82に下りて、そこからポピー坂を上って牧場に戻るルートです。この釜伏峠経由をやめて牧場まで上ったらポピー坂を直接下りてまた上ってくればいいんじゃないの?ってことを考えつき、ここで一旦離脱、ポピー坂を上ったところで再合流させてもらうことにしました。
二本木峠とポピー坂、この2本を二人より遅~く上った上でお待たせせず、しかも獲得標高はそれほど変わらない・・・あ、ズルかったですかね?いやでもホント歩くより遅くなりそうな勢いだったんで仕方ないんです、許してください!

実は今回のルートのうち、この釜伏峠~ポピー坂の間だけが(逆方向でしか)走ったことのない道だったので、密かに楽しみにしていたのです。しかし背に腹は替えられない・・・

ついでに橋場の公衆トイレで軽量化を図ることにしてお二人には先に行ってもらいました。しかし座ってみると結構差し迫っていたはずなのに空気しか出てこない・・・エア軽量化に終わってがっかり(笑)すいませんどうでもいいことまでつい書き連ねてしまいましたw
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気を取り直して牧場へと上り始めますが、これがまたキツい。もう10本近く上っていると同じ表現しか出てきません。もうキツい。キツい。どこを上ってもこればかりです。
しかもここで初めてわかりましたが、仲間と一緒に上り始めて千切れるのと最初から一人で上るのとは大違いでした。上で待っている人がいるから少しでも早く行かなきゃ、っていう気持ちもないし、目の前の坂だけが気持ちにのしかかってきます。寂し~w
最初っから一人で走っていればそんなこと全く感じないんですけどね。
てなことを考えながら何とか牧場に到着。
ここでもいい天気です。
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60がらみのおじさんに「ここまで自転車で上ってきたの?凄いね~。自分も自転車に乗るけどここはキツいでしょ!」などと話しかけられました。いやその通りですけど何たって時速たったの5~6kmですから(汗)。
またドリンクを補給してポピー坂へ。
うーんどこまで下りるかな~などと弱気になりつつそろりそろりと進んで、すっかり花の終わったポピー畑とその先が見渡せるポイントへ。
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ポキッ!

そう、心が折れる音が確かにしました。これムリ・・・
早々に諦めモードに突入、一番広いポピー畑の横まで行ってそこからそそくさと戻ってきてしまいました。
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うーん、脚も心ももっと鍛えなきゃ!
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でもその時はメ一杯でしたからね、ちょっと気持ちが上を向きませんでした(笑)。
座り込んで二人が上ってくるのを待ちます。
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モザイクの下には疲れ切って腑抜けた顔がw。
やがて二人とも上りきって到着しました。
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お疲れさまで~す!いや~凄い、真似できません・・・
ここからまた橋場の交差点まで下りて補給休憩。残り時間も見えてきたのでここから先のルートを相談します。定峰峠に上り返して白石から下りる?って案も出ましたが、やはり当初の予定通りのルートで行くことに。ただし残り時間から見て最後の一本、梨花カントリーはキャンセルしてその前の2本でゴール、とすることにしました。
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荻殿線に入ります。
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4kmちょい走って七重峠。
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そのまま栗山線を下ります。
ここから先が赤木七重線でしょうか?
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このあたりは走ると道なりに一本で迷わず行けるのですが、地図を見ると道が入り組んでいてどこを走ったのやらさっぱりわかりません。とにかくここから最後の上りに入ります。
3㎞ほど走って碑原峠、ここがついに最後のピークです。やったー!
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この先は白石峠の上り口のそばまで一気にダウンヒル、そのままま直進して宿の交差点で一旦ストップ。
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本来のコースならここを右に曲がって梨花カントリーに行くところですが、ここで日没時間を迎えたのでゴールとしました。ツイートしたりしてまったり、感慨に浸ります。
この先は田中の交差点経由でK30を南下しました。朝の集合・スタート地点だったセブンイレブン毛呂山小田谷店で最後の休憩。
朝のレシートが4時18分、夜のレシートが19時46分。15時間以上走り続けました(いや自分はちょっと休みましたけどw)。

完走、やり遂げたお二人です。ホントにホントにお疲れさまでした!!
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しばし談笑したりしてそれじゃ行きますか、と帰路につきます。走り始めてすぐYabooさんとお別れ、CB山さんと鎌北湖まで3kmほどゆっくりしゃべりながら走って、駐車場がそれぞれ違ったのでほとりについたところで左右に別れました。

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160km4800m、上昇率が丁度3%でした。ポピー坂をサボらず上れば獲得標高5000m超になりましたかね。
もうこれはタイトル通り「自分史上最も過酷なライド」だったことに間違いはありません。んなこと言ったってたかだか1年ちょいのキャリアですけどね。
とにかく苦し楽しかったこのライド、満足はしているけど「やりきった感」は正直ありません。やっぱり1本サボっちゃったのが引っかかってます。
まあこれが実力ですから、やっぱり上ればよかったなんて後悔もしていないですけど、次同じような機会があれば今度こそ完走したいですねえ。

次・・・来年はどうするんでしょう、Yabooさん?!

さて、長くなってしまいましたがこれで終わりです。素晴らしいライドを企画してくれたYabooさん、同行頂いたCB山さん、ぽっぽさん、あゆさん、直接声援頂いたプチデビルさん、個別には返信せずじまいになってしまいましたがツイッターで応援頂いた皆さん、ホントにありがとうございました~

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by gon_oz | 2015-07-06 08:26 | 自転車 | Comments(2)

自分史上最も過酷なライド(夏至の日チャレンジ・前編)

いや~キツかった!6/28の夏至の日チャレンジライドの報告です。

当初6/21に予定されていたこの企画、天候不良で一週順延になっていました。しかしさすがに梅雨時、この週末の予報も金曜日までは思わしいものではなく、Yabooさんからは金曜夜にまた中止の連絡ツイートをもらっていました。

ところが・・・土曜になってみると突然予報が好転しているではないですか!
で急遽日曜日に決行の次第となったのです。
スケジュールは4:30に毛呂山のセブンをスタート。逆算すると2時半頃には家を出なければなりません。まるで眠れなかったハルヒルの時と同じ、11時就寝2時起床となりましたが、今度は問題なく眠れて予定通りにバッチリ目が覚めました。

パン一枚だけ食べて着替えて出発。こんな時間だから当然スムーズに進んで4時前に鎌北湖に到着。まず身障者トイレで軽量化を済ませて第二駐車場へ。
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バイクをセットして出発、セブンに着くとYabooさんはもう到着していました。
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ほどなくCB山さんもやって来ました。ブログの報告が尻切れで何にしたの???状態だった新フレーム、LOOKで登場です。
これであと残るはぽっぽさんですが・・・
ところがここでなんとあゆさん登場です。
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この日は午後から横浜で結婚式に出席されるので8時までには帰らなければならないとのこと、
時間限定ですがドタ参下さいました。
こういうのは嬉しいですね。
ぽっぽさんも、間もなく到着、セブン違いで近くにもう一件ある方に行ってしまわれたそうですが、何とか間に合いました。なんとぽっぽさん1時まで仕事で一睡もせずに参戦とのこと。体力次第で行けるところまで・・・とのことなので無理ない範囲で行きましょう。ぽっぽさんもLOOK、CB山さんとLOOK兄弟です。
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5人揃ったのでいよいよ出発です。
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まずはさっき車を停めた鎌北湖を経由してグリーンラインに入ります。途中あゆさんがアタック!あっという間に見えなくなってしまいましたが、北向地蔵で我々を撮影すべく待っていてくれました。その様子はこちら。ありがとうございます!
さらにアップダウンを経て笹郷線との分岐となる一本杉峠に到着。残念ながらあゆさんはここまでです。
また時間がとれる時にご一緒しましょう~
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4人になった我々はそのままグリーンラインを進み、八徳入線を左に曲がって下ります。
下りきった分岐で小休憩。
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序盤にして早くもこの日のコース最大の難関、高山不動を攻めます。いや攻めません。とにかくゆっくり上りきることが大事。
ここは全行程5kmちょいだと思いますが、最初は緩くそれから10%越えくらいがしばらく続き、高山不動へのアプローチを過ぎた最後に場所によっては20%を超えようかというコンクリート超激坂が待ち構えています。
脚を使わないようにゆっくり進み、勾配が急になってもうすぐ激坂か?というあたり、何か後輪の感触がおかしい・・・路面のショックをやけに拾ってゴツゴツいってます。
あれ、パンクかな、と思ったのですが踏み込むとちゃんとグリップするので空気が抜けているわけではなさそう。
時々こういう風に感じてタイヤに触ると気のせいだった、ってことがあるのでまたそれか?と思って上り続けますがやっぱりおかしい・・・坂を上りながらだと自分でしっかり確認することもできないし。
丁度後ろで少し離れていたぽっぽさんが追いついてきたので見てもらおうと思ったら、頼むより先に「タイヤつぶれてるんじゃないですか」と声をかけてもらいました。
やっぱり・・・と即ストップ、タイヤを触ると抜けきってはいないのですがふんにゃりしてます。スローパンクでした。
走行中のパンクは久しぶり、後で調べたら去年の7月初め以来だから1年ぶりですね。よりによってこんな時に・・・って感じですが仕方ない、急いで修理を始めますが、先行しているCB山さんが上で待っているはずなのでぽっぽさんにはそのまま上ってもらいました。
外したチューブの点検をYabooさんにお願いしつつタイヤ内側を一通り撫でてみますが、異物は見当たりません。
が、Yabooさんがバルブのちょうど反対側、とパンク箇所を特定してくれたのでそのあたりタイヤの裏側を見ると、微かに何かが貫通した跡があります。チューブに触るくらいに石か何かが刺さったのでしょう。
原因が特定できたので予備チューブをセット、ボンベで空気を入れて修理完了。タイムスケジュールが気になるのでちょいと急いでいて写真はなし。皆さんお待たせしちゃってスイマセン。
勾配が結構あるところなので再発進に苦労しつつ再び上り始めると、間もなく激坂への入口となるちょいと広くなったところに出ました。
ここから先がこの高山不動クライムの正念場。去年1回上りましたが、その時はトータル3000m超上ったコースの最後にチャレンジしたので脚はすっかり売切れ御礼、蛇行蛇行でなんとか上りきったのでした。
今回はそれに比べれば脚はずっとフレッシュ、キツかったものの一応危なげなく乗りきりました。
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そこからグリーンラインを少しだけ走り、猿岩線を下ります。2日前までの予報な何だったの?っていういい天気です。
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黒山三滝入口でトイレ休憩。
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次は梅本線を上ります。ここは富士ヒルの前週に上り、思いの外キツかったのに補給を怠ったためにハンガーノックになったいわくつきの道です。
今度は油断することなく心してかかりますが、キツいことにはかわりありません。ルートのプロフィールを見ると、この日のコースの中でここが一番高度差がありますね。この前上ったときのことを思い出しつつ、終点はまだかまだかと漕ぎ進めます。やがてやっとグリーンラインに合流、飯盛峠です。
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みんな揃ったところで次は刈場坂峠へ。ここで徹夜明けのぽっぽさんは「一回休み」を選択。無理すると後の行程だけでなく次の日にも差し支えかねないですからね。
で三人で刈場坂線を下ります。ここはいつも道が悪い・・・2年ほど前にクロスバイクで下った時に砂利溜まりに突っ込んでパンクしたのを思い出しながら下りていきます。
その時にパンク修理をした場所の大きい石を横目に見ながら更に下りていくとまた後輪にイヤな感覚が・・・今度は間違いようがない、明らかに後輪の空気が抜けているのがわかります。またパンクだ~。
ストップしてまた自転車をひっくり返して修理を開始。チューブを外してタイヤの内側をすーっと触ってみると、ありました、小さ~くて尖った石の破片がタイヤを貫通して邪悪な顔を内側に覗かせています。くっそ・・・
CB山さんにはこのまま下って先行しているYabooさんと上り返してもらい、またこの辺りで合流することにしました。
で一人になって修理を続けていると、間もなくCB山さんが戻ってくるではないですか。
どしたんだろ、思ったら「すぐそこ曲がったところでYabooさんもパンクしてました」とのこと(笑)。
まったくこの刈場坂線め。なっとらん!!
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パンク修理を終えてYabooさんと合流、このまま下りきるには時間がかかり過ぎたのでそこから上り返すことにしました。
刈場坂峠に戻ってきました。ぽっぽさんお待たせ~
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ぽっぽさんは待ち時間が長くて、ギターのおじさんがやっている峠価格の出店でかなり散財されたとのことです。いやまたしてもすいません。
ここからまた4人に戻って次は奥武蔵支線を下り、大野峠線を上ります。分岐のちょっと前の自販機で補給休憩。
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食べるところはありませんが道々自販機が点在しているのは助かります。これがなかったら夏のライドは完全にアウトですね。
大野峠線に入る道をノンストップで左に折れ、5本目(4.5本目)が始まりました。
と、ここであれれ・・・上りに入ってビックリ、突然脚がまわらなくなりました。
さっきまで調子よく上っていたのにどうしちゃったのでしょう?いやどうもしません、単に売り切れたのですw。まだルートの半分もこなしていないのに・・・

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by gon_oz | 2015-07-02 02:31 | 自転車 | Comments(0)

一年ぶりの奥多摩を愉しむライド(後編)

GWにかまけてすっかり間が空いてしまいましたが、前回の続きです。
慣れない右足ビンディングの付けはずしであえなく立ちゴケしましたが、気を取り直して先に進みます。もうすぐこどもの日ということでこんな光景も。
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このあたりはあんまり信号でストップとかはありませんでしたが、右の脱着にも少しずつ慣れつつ奥多摩湖に辿り着きました。
昼食に関しては完全にリサーチ不足でしたが、走っているとちょっとだけネットで調べた時に名前が出た「陣屋」が現れたので迷わずin。
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ノンアルコールビールで乾杯、二人ともとろろざるそばを食しました。
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お味はまあよかったけど、大盛がないとのことで量はちょっと物足りない感じでしたかね。

昼食を終了、次はいよいよメインディッシュの奥多摩周遊道路、風張峠を目指します。
都民の森まで16kmの標識があったので、峠までは14kmくらいかな?と、目星をつけました。あとは1100m台後半と記憶している標高が頼りです。
多摩湖からの上りは五日市からに比べると一定で走りやすい印象です。
ここでもキャトルさんに先行してもらおうと思いましたが、膝の調子が万全でないのでゆっくり上るとのこと、時折他のローディに抜かされながらのんびり進みました。
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といっても自分にとっては充分にキツいペースでしたけど。

標高から見てもうそろそろピークかな?ってところから少しアップダウンをこなし、やっと峠の標識というか看板というかポールというか・・・に辿り着きました。一年前はそんなものがあることすら知らず、通り過ぎてしまっていたから今回初めてのご対面です。
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ここから都民の森へはダウンヒル。峠でウインドブレーカーを着てくれば良かった・・・天気はいいけどさすがに1000m超の下りは寒い!
とは言っても都民の森まではすぐなのでこらえて到着。車、バイク、自転車で賑わってます。
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団子を食べましたが物足りないのでさらにカレーパンも。
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キャトルさんが先日参加した「榛名山ピクニック」を企画された方がたまたまいらっしゃってしばしお話など。この日も20人を越えるグループで上りに来られていたそうです。凄いですねえ。
その後はウインドブレーカーをしっかり着こんで武蔵五日市までズバッとダウンヒル。下りてくると暑いので途中で脱いじゃいましたけど。
帰りはちょっと寄り道、多摩湖の西端から北側を半周して行くルートを考えていました。
武蔵五日市駅前を素通りして進みますが、だんだん上り道になり、やけに上っそれが続いています。うむむ、ルートラボひいたけどこんな断面じゃなかったような・・・と思いつつ進むと「二ツ塚峠」なる交差点に出てしまいました。峠!?ここでやっとルートを確認しましたが、盛大にミスコースしていました。武蔵五日市を過ぎてちょっと行ったところで右に行かなきゃいけなかったんですね。キャトルさん、膝に余計な負担をかけさせてしまいどうもすいませんでした。
時間が押してしまったので多摩湖はキャンセル、峠を反対側に下りて東に進みます。途中青梅新町のセブンで休憩。
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結果的にはここから先でも走っている道がよくわかってなかった(行きと同じ道を走ってると思ってたら全然違うところだったw)のですが、途中でキャトルさんが教えてくれて多摩湖CRにin。
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クロスバイクで一度だけ走ったことがありましたが、後で調べたら2年前の4月29日でした。この延々と続く直線部分はサイクリングロードというよりは完全に生活道路になっていますが、時間が遅めなので何とか走り抜けました。
CRを抜けてちょっと行ったところで北に進むキャトルさんとお別れです。
キャトルさん、久しぶりのライドでしたがありがとうございました。次はこんなに間をあけずにまたご一緒しましょう!
そこから自宅までは10km余りの走りなれた道、順調に走って無事帰宅しました。
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ペダルに(割愛したけどリアディレイラーにも少し)トラブルが出たりはしましたが、初めてのルートもあり楽しいライドになりました。

ペダルはその後シャフトをもとの位置まで戻すことに成功、2度ほど近場を走って問題ないことを確認しました。その時点では・・・w
その続きは次回に。

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by gon_oz | 2015-05-05 15:32 | 自転車 | Comments(4)