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奥武蔵で久々のヒルクライム(後編)

前回の続きです。
あゆさんtake-iさんと別れて一人になった後は、当初の予定通りこれまた逆向きしか走ったことのないルートで大野峠線を上ることにしました。
白石峠の上り口を曲がらずそのまままっすぐ進みますが、ここで突然激しく空腹を感じました。それもそのはず、セブンで軽くスイート系のお菓子を一つ食べたきり、何も摂らずに三つの峠を上ってきたのです。丁度自販機があったので一休み、エネルギー系の飲料を買って手持ちのシリアルバーと一緒に補給しました。
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これで何とか息を吹き返したのでそのまま進みます。
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こんな綺麗な光景もあるものの、大野峠線の上り口に着くまでがキツい・・・高篠峠や刈場坂峠から下りて来ると走る道で、下りてきたときは快調に飛ばせる直線基調の下り坂ですが、上ってみると10%超の勾配も結構あります。既に脚が売り切れているのと一人になったのとで、そういうところでは安定の一ケタkm/hでのたのた進みます。
そしてやっと大野峠線の上り口に到着。
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実際にはここまでで高篠峠への半分近くは上ってるんじゃないですかね。って確認したら1/3くらいでした。この先は九十九折れになりますが、同じような勾配でもそれまでの直線基調とは全然違う!厳しいながらも何となく気が楽、というか楽しい気分で上れます。といってもまあ遅いことには変わりなく、当然10%超は一ケタkm/hのままですけどね。
そして高篠峠に到着。
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そのままグリーンラインを走って最高地点大野峠、850mです。
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さらに刈場坂峠まで来ました。
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陽が射して青空も見えてこんな感じ。春が来た!
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少しだけ戻って奥武蔵支線を下り、そのままさっき苦労した道をバビューン!と飛ばして宿の交差点のベンチで休憩。ここでまた手持ちのシリアルバーを食べ、ツイートなど。
ここから梨花カントリーと楠線を越えます。
梨花カントリーの激坂はまた10~12%超ですから、一ケタも一ケタ、ヘタすると5km/h台まで落ちたりしますが気にしない、のんびりのんびり上ります。
と、「こんにちは~」と若夫婦風の男女ローディにズバッと抜かされました。若いうちから夫婦で走ったら楽しいでしょうねえ(遠い目)。
坂を上りきってゴルフ場を横切り、大附のコンクリート激坂を下ると楠線。
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ここも短いですけど勾配は結構キツいです。下りきって越生に出ると梅林が観光客でごった返していました。この季節は初めて来ました。
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満開、って感じじゃなかったから、これからなのかな?散り始めてるようにも見えなかったし。
最後に寄ったのは定番シロクマパン。やはり梅の影響でかなり売れたらしく、残っているのはごく僅かでした。でもいい組合せで3種類選べて、赤コーラで昼食。
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食べ終わったら物見山に戻ります。距離はわずかですけどそれなりに上っているので、今日はお終い、と思っちゃってる身にはツラいものがあります。またもゆっくりゆっくり走って、デポ地にもどったのが14時過ぎでしょうか。距離的には大したことなかったけど、濃縮したライドでした。
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走行距離は100kmに届かず。だけど上昇率2.8%っていうのは今までの経験の中では一番高いかも。車載じゃないと出せない数字ですね。

あゆさん、take-iさん、楽しいライドありがとうございました。また一緒に走りましょう!

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by gon_oz | 2015-03-19 02:26 | 自転車 | Comments(6)

奥武蔵で久々のヒルクライム(前編)

間際に予報が好転した日曜日、久しぶりのヒルクライムで奥武蔵を走ってきました。
前週はロングライドの企みが失敗に終わったので、自走で距離・高度ともガッツリ行こうか、とも思ったのですが毎週毎週朝から晩まで出かけるのもちょっと気が引けるので、結局車載とすることにしました。
前日そんな予定をツイートするとあゆさんから「すれ違うかも」とリプライがあり、時間が合えばご一緒させてくださいということで話がまとまりました。するとtake-iさんからも参加のツイートがあり、3人のライドとなりました。
あゆさんは去年5月、仲間との初めてのヒルクライムでご一緒して以来、take-iさんはレースやブルべの打上げ、そして新年会では顔を合せているものの一緒に走るのは初めて、というなかなかタイミングが合わなくてご一緒できないお二人と走る機会が出来てこれは楽しみ!と布団に入りました。

朝は4時半に起きてゆっくり準備して出発、7時集合のところを6時20分ごろ物見山の第二駐車場に到着。
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タイヤのセットなど諸々支度をして、6時40分頃出発。待合せ場所の公園入口は駐車場を出て左に行けばすぐそこですが、自走の方々といきなり走り始めると心肺が追いつかなくなることは目に見えているので、右に出てウォーミングアップに物見山を一周。南端から東側の上りは10%超の激坂ですが、走り始めていきなりなので激しく堪えました。もう帰ろうかと思うくらい(笑)
息を整えつつ公園入口に着くとtake-iさんはもう来られていました。
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あれこれお話ししていると7時丁度にあゆさん登場。
ちょっとだけお話しして早速出発です。この日は時間制限があったりじっとしていると寒かったりで、どこでも休憩は短めでした。

まずは白石峠の上り口まで。
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去年の11月半ば以来、4ヶ月ぶりの白石峠です。
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上りの筋肉や心肺は間違いなく落ちているはず。一方、車載でここまで20㎞余りしか走っていないので脚が残っていることはアドバンテージです。さあ、どんなタイムが出るか?
どうせ抜かされるから、と自分が一番にスタート。しばらく走っていくとあゆさんに抜かされて、間もなくtake-iさんにもパスされます。
その後しばらくの間take-iさんの後ろ姿は視界に入っていたのですが、少しずつ離されていきます。そしてコース後半には明らかにタレてしまいましたが、何とかかんとか漕ぎ切ってゴール。
タイムは手元の計測で33分02秒。
昨年10月に出したベスト32分台には及びませんでしたが、4ヶ月ぶりならまあ及第点ですかね。
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そのベストを出した時に浮かれて声高らかに宣言した今年の目標、30分切りへ、ここから1割短縮・・・大変ですョ!いや、わかってますってw

ここも休憩はそこそこに切り上げて定峰峠に下りますが、ダウンヒルは寒い!!この日は秩父の予想最高気温が14度だったので、山の中もそこそこあったかいんじゃないかと思っていたけど甘かった!まだ8時台で日も射していなかったので、下りの寒さは半端ないものでした。
定峰峠でトイレだけ済ませると東秩父側にさらに下り、バス停の先で右に逸れて荻殿線を上ります。
ここは反対側から走ったことはあるけどこちらからは未経験だったので、行ってみようと思っていたところ。3㎞か4㎞くらいじゃないですか~と言って上り始めましたが、4.3kmくらいあったのかな?ピークの七重峠は相変わらずのバリケードです。
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ここからの下りは凍結対策なのか、砂が撒いてある部分が多く、そういうところは上りと変わらないんじゃないの?というスローペースで慎重に下りました。
下りきると小さいダムの横を通ってまた上り。これがまた結構あります。
あゆさんすいません、ここで勘違いから大ウソついてしまいました(笑)
ルートラボ引いたけど七重峠の上りに比べてこの碑原峠(あゆさんのブログで名前を知りました)は標高差1/3くらいで短いですよ、みたいなこと言いましたけど、それは逆向きに走った時の話でしたw。いや逆に走った時の印象もあってこっちは短いと思い込んでたんですけど、上れど上れどピークがこないからちょっと焦りました。
結局3km以上ありましたね~。
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ここから白石峠上り口の手前までは一気にダウンヒル。その終点までたどり着いて後ろを見るとあれ、直前まで一緒だったはずのお二人がいません。
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2~3分待ちましたが下りてこないので上ってみると、ちょっと行ったところでtake-iさんがパンク修理中でした。声をかけてくれたそうですが気がつきませんでしたスイマセンー。
ポンプの不調があったりしましたが無事修理完了、そこからわずかに下りたところで白石峠への道に再び合流。
ここでお二人は帰路につくとのこと。自分はもうちょっと走りたかったので(何しろ車載ですからw)、ここでひとまず解散です。
お二人と走ったりしゃべったりして色々と刺激になりました。またよろしくお願いします!

100kmに満たないライドなので一話完結にしようと思っていたんですが、なかなか文章を書く時間がとれなくていつになるかわからないのでとりあえずここまで。単独行の後半はすぐ終わるかな?

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by gon_oz | 2015-03-18 01:42 | 自転車 | Comments(0)

自転車に別れはない(後編)

さて、前回の続きです。
ツールケース捜索に出たぽじさん・柏餅さんと再合流、北利根橋から東岸に再び渡って激激向かい風区間を走ります。高浜までの30数km、この長い距離を猛烈な風と戦い続けました。とりあえずの目標は霞ヶ浦大橋の道の駅たまつくりです。新しく護岸整備したのか、震災の復旧か、よく知りませんがひたすら直線の道とか
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暴風を受けてバタバタとはためくデビさんの服の暴れっぷり、静止画でもわかるでしょうか。
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このカモメ、目の前を通り過ぎるのをたまたま撮ったのではなく、風に向かって飛んでいるのでほぼその場で静止しているんですよね。それで写真に収めることができました。
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シロナゴさんの雄姿です。後続の方を撮った写真の中ではこれが一番出来が良かったんじゃないかな。誰が後ろにいるかも判らずに撮ってたけど、シロナゴさんで良かった~
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他に残念だったのはこれ。
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シロナゴさんを含む4人の力強い並走。水平がとれていないのはノーファインダーの宿命だからいいとして(むしろ動きを感じられていいかも)、ばっちりの構図に納まっています。なのにこのブレボケ・・・く、悔しいっ・・・
あ、ちなみに前も後ろも見渡す限り誰もいないのでこういう道巾いっぱいに使った走りをしてますけど、対向車等見えた時点で左一列に復帰してますよ、念のため。

道を大きく曲がって見返すとちりぢりのトレインが・・・
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この区間では100~200mくらい前をsepaさんが走っていて、少しずつ間を詰めていって一旦はほぼ追いついたんですけど、またすぐ引き離されてしまいました。その前がZENさん、Yabooさんとあとは誰だったかな?オヤジさん?

相当の体力を消耗し、這う這うの体でなんとか道の駅たまつくりに到着。
この日、ぽじさんは新車のTTバイクCanyon Speedmaxで参加、みんなの注目を集めていました。カッコイイ!
撮りたかったCanyonのツーショットをここでゲット!お値段は倍以上違いますけど(^^;
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全員のバイクが一列に並んでいます。先の方は見えませんw
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Tomyさんと翌日シクロクロスのレースを控える24WEさん、Yabooさんは残念ながらここで離脱。
そこで15人全員での記念撮影をしました。
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このあと12人になった一行は引き続き暴風との格闘を続け、
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シロナゴさんのウェアも向かい風を思いっきり受けて膨らんでいます
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やっとの思いで今回のコース最北端となる高浜のココストアに到着。
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ここからはまた折り返すのでしばらくは追い風ヒャッハー!な区間です。道幅があるストレートでスピードを出しやすい区間では皆さん思い思いに踏み倒していました。
自分も一瞬だけですが目いっぱい踏んでみたところ、ガーミンの表示はmax51.8km/h。あとでアップしたデータでも最高速度が51.9km/hになっていたから、この時記録したものでしょう。
平地で50km/h超って、どんだけ追い風なんですかってホントにしつこいようですが凄い風です。
霞ヶ浦大橋の西詰を超えてしばらく進み、霞ヶ浦水族館で最後の休憩。どこが水族館なんだかよくわかりませんでしたが・・・
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この時点で、土浦に戻る頃にはすっかり日が暮れていることは間違いない時間になっていました。

そしてまた走り出すと見る見るうちに日が傾き、向かっていく西の空は地平線近くから朱く染まって行きました。
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(走りながら撮ったら間抜けなことに富士山が切れてしまいました)

上空の紺碧から地平の夕焼けまでの見事なグラデーションとそれを映す湖面のゆらめき、その境目には遠く富士山が見事なシルエットを浮かび上がらせています。
目の前に拡がるこの美しい光景と共に進む10台を超えるトレイン・・・残り少なくなったこの送別ライドの時間を噛みしめるように、みな粛々と無言でペダルをこぎ進めます。この時、みんなの気持ちが確かに一本の列車のごとく繫がっているように自分には感じられました。(写真:sepaさん提供)
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いつまでもこの時間が続けばいいのに・・・しかし、そうはいきません(笑)。やがて土浦市街に入ろうかという頃には予定通り、完全に夜になっていました。
市街を超えていくと風車が朝の記念撮影の時とは全く違う姿で見えてきました。足元に皆で到着、カスイチの完成です!
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風車とその廻りはイルミネーションで派手に飾られていました。結構賑わっています。ここで最後の記念撮影を終え一旦駐車場に戻りました。自走組はそこからいつものおはしガストに直行、車載組もバイクを撤収してすぐに後を追います。
ガストに入ったところで第二の紛失騒ぎが勃発しかけましたが事なきを得、1時間程度食事+歓談でお開きとなりました。
いつもなら駐車場で「お疲れさまでした~」と解散するところですが、この日はやっぱりちょっと違います。みんな写真を撮ったりシロナゴさんと握手をしたり。最後はシロナゴさんをみんなでお見送りして、その後本当の解散となりました。
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霞ヶ浦の形をきれいにトレースした154km。送別、暴風、そして個人的にはこの日がCanyon納車(=ローディの仲間入り)から丁度一周年と色々思い出深いライドになりました。








もうだいぶ前ですが、自分が愛するJリーグのチームで監督を務めた男が、その職を辞して日本を去る時に言った言葉があります。

「サッカーに別れはない」

僕が大好きな言葉です。サッカーはワールドワイドに世界中どこでも行われているスポーツなので、選手は色々な国のチームに移籍するし、サポーターは自分の好きなチーム、自分の国を応援するためにどこにでも駆けつける。そうしているうちにいつかまた必ずどこかで会うことができる。だから、お別れはいらない・・・そういう意味です。というかそういう意味だと思っていました。
でも最近もう一つ近いけど別の意味合いもあるのではないかと思い始めました。
サッカーそのものやある特定のチームを愛していれば、その一点でみんな気持ちはひとつ。離れていてもどこかで繫がっているんだからお別れをいう必要はない・・・そんな想いも込められているのかなあ、と。
そう考えるとそれは色々なことに当てはまります。もちろん自転車にも。
僕たちが自転車に乗って走るとき・・・ある時は風に乗り、また風に向かい、重力に抗い、いつどこを走っていてもその道は一本に繫がっているのです。
別の場所を走っていても同じ道の上を走っている・・・そう、自転車に別れはない。
シロナゴさん、いつかまた一緒に走りましょう!


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by gon_oz | 2015-02-19 02:16 | 自転車 | Comments(4)

自転車に別れはない(前編)

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皆さまこんばんは。

この週末、土曜日はシロナゴさんの送別ライドとなるカスイチに参加してきました。

参加者はシロナゴさん、プチデビルさんaraitaさんぽじさんsepaさん、ZENさん、かじさん24WEさん、トモさん、Yabooさん、柏餅さん、坊主頭さんTomyさんただのオヤジさん、そして私の15名(順不同)。すごい!これだけの大人数での走行は初めてです。
自分はこの中では一番の新参者ですが、皆さんそれぞれとシロナゴさんとの馴れ初め(?)はプチデビルさんのブログに書かれています。色々なところを一緒に走られてきた大事な仲間シロナゴさんのため、この人数が集まったんですね。都合のつかなかった方々からもライドの前後に色々とメッセージが送られてきていました。

8時集合だったので、余裕をみて6時ちょっと前に出発。ガソリンスタンドとコンビニに寄り道、大泉から外環→常磐道と走って桜土浦で高速を降り、集合場所の駐車場についたのが7時過ぎでしょうか。先着されていたのがかじさん、24WEさん、シロナゴさん。シロナゴさんはクルマだけあってお姿がありませんでしたが、ツイートによるとデビさん達自走の方々と土浦で朝マックしている模様。間もなく他の皆さんも三々五々集まって来られました。CB山さんは所用とかで、バイクでお見送りに来てくれていました。
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みんな揃ったところで風車の前に移動して14人で記念撮影。あれ?14人・・・参加者は全部で15人ですけど・・・
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sepaさん提供。
オヤジさんが急遽途中合流となったようです。

撮影を終えて長~いトレインで出発。行程はずっとサイクリングロードで、この長いトレインでも特に問題ないとのこと。走ってみると確かにその通り、しかも他にローディが殆ど、というか全く走っていません。ごくまれに車が通ったりするのですが、ほとんど独占状態で気持ちよく走ることが出来ました。
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土浦を出発してルートは反時計回りです。前半はまず南下、それから南東へと進んで行きます。この時期の霞ヶ浦は風が強いらしく、それは皆さんの去年・一昨年のブログ等で確認していました・・・そしてそれは今年も同じく。
南東の先っちょに着くまでは基本的に追い風で、気持ちよくスピードに乗って走れます。
今回はノーファインダーで後ろの人たちを撮ることにチャレンジしてみました。
坊主頭さん。
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湖畔に沿って走りますが、湖に流れ込む川を渡る時とかにちょっと迂回するような形になり、短い間に進行方向が90度、180度と変わります。するとその瞬間に恐ろしいまでの風の強烈さを体感します。
途中一回マリーナのようなところで小休憩というかおしゃべりタイムをはさみ
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セブンで補給休憩。
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さらに東に進んだところで橋の上、向うから手を振ってやってくるローディがいます・・・おお、ただのオヤジさん!なんでも佐原にデポしたとかで、何とか合流に成功です。遅刻の理由は・・・聞かなかったことにしましょう。いや決して寝○したとか○坊したとか、お仕事多忙のようですから、そんなこともありますよ、ねえ。
全員集合で再出発。
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15名となったトレインはそのまましばらく追い風を堪能。
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シロナゴさんと24WEさん。
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無理せず普通に漕いで40km/h超。
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しかし、美しい物語には必ず終わりがあるのです(T.アンリ談)。
ほどなく霞ヶ浦の南東端を通過、東岸を北上します。北上、つまり北からの風に向かい合って走るっていうことですね。これ、苦行です。もうキツいの何のって、この前の多摩川CRも向い風が強くて難儀しましたが、そんなものじゃありませんでした。
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よく冬の荒川の北風を荒川ヒルクライムなどと呼びますが、これはまさに霞ヶ浦ヒルクライムと呼ぶにふさわしい爆風で、必死に漕いでもすぐ20km/hを割ってしまいます。ヒルクライムと同様、みんな自分のペースで走らざるを得ない状況でトレインも千切れてしまいます。
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途切れ途切れのトレインで走り、もうすぐしをみ食堂(らしい)、っていうところで前方を走っていたぽじさんがストップ。サドル後ろのボトルケージに入れていたヴィットリアのツールケースがない!とのこと。
数km前にあったダート路の振動で落ちたんじゃない?とみんなで推測。ぽじさんはツールケースを探しに今来た道を引き返すことに。そして柏餅さんもそれに協力して戻って行きました。
しをみ食堂で結構待つはずだからそこで合流できる・・・そんな目論見です。
残る13名は間もなくしをみ食堂に到着。
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初めての自分は定番のカツカレーに。他の方々も13人中11人がカツカレーを注文、あれこれおしゃべりしつつ待ちます・・・そしてやって来ました。
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自分の分しか撮りませんでしたが、これが10皿以上並んでいるのは壮観です。ちょいとルーがぬるめだったのが残念でしたが、おいしく完食。面積は大きいですが深さがないのでデカ盛りというわけではなく、無理なく食べられる量でした。
と、結局皆食べ終わってしまったのですが、二人は戻ってこないしツイートもありません。待ってる間食べてる間、ずっと気にしていたのですが・・・仕方なく店を出ることにした頃にやっと”セブンまで戻ったけど見つからなかった”とツイートあり。
ひとまずデビさんがぽじさんに電話をかけて、霞ヶ浦大橋でショートカットしてもらって合流することになりました。
しかし、みんな準備が出来て自転車に跨り「さあ、どうする?」となるとやっぱり自然な流れでぽじさんのところまでツールケースを探しつつ戻ることになりました。
ほとんど車も自転車も通らないサイクリングロードなので、ちょっとルール違反で(スイマセン!)道の左右に分かれてあちこち目を凝らして眺めつつゆっくりゆっくり進みます。
う~ん、しかし見つかりません。いくら風が強いとはいっても形、大きさ、重量からみて落下してからそんな遠くに行くわけないのですが・・・
12~3㎞戻り、結局ぽじさん+カッシーと再合流してしまいました。残念!
心残りですが、これはもう誰かが持って行ったとしか考えられません。
15人になった我々はまた東岸にもどって猛烈な逆風をつくライドの続きが始まりました。

ってところで、続きは次エントリーに・・・



「ぼくのツールケース」

シロナゴさん、ぼくのあのツールケース、どうしたでせうね?
ええ、冬セブンからしをみへ行くみちで、
どこかへ落としたあのツールケースですよ

シロナゴさん、あれは好きなツールケースでしたよ。
僕はあのとき、ずいぶんくやしかつた、
だけど、いきなり道がダートになったもんだから。

シロナゴさん、あのとき向こうからたくさんのローディがきましたつけね。
色とりどりのヘルメットにアイウェアをした。

そして見つけようとしてずいぶん骨折つてくれましたつけね。
だけどたうたうだめだつた。
なにしろ強い風で、それに道端には何も見当たらなかったんですもの。

シロナゴさん、ほんとにあのツールケースどうなつたでせう?
そのとき皆で食べていたカツカレーは、
ものすごくおいしかったんでせうね、
そしてその後、秋には灰色の霧があの平地をこめ、
あのツールケースの下で毎晩きりぎりすが啼いたかも知れませんよ。

シロナゴさん、そしてきつと今頃は
今夜あたりは、あの湖畔に、静かに雪がふりつもつてゐるでせう。
昔、つやつや黒光りした、あの伊太利屋のツールケースと、
その中にぼくが書いた「ぽじ」といふ頭文字を埋めるやふに、静かに、寂しく

(西条八十)


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by gon_oz | 2015-02-17 23:53 | 自転車 | Comments(2)

激向かい風と玉川兄弟とカレー丼うどん

今週は多忙で時間がとれないので短めに行きます!

明日(木曜)はまた雪の予報だとか。何とか持ちこたえてほしいものです。
この前の日曜日はシロナゴさん、24WEさんYabooさんと多摩川CRを走りました。
元々前日の土曜にシロナゴさんと24WEさんが走る予定とされていて、自分は仕事なので最初のさわりだけ(二子玉川から是政橋くらい)一緒に走らせてもらおうかな、などと勝手に思っていたのです。ところが雪で一日順延となり、日曜であればということで全行程参加させてもらいました。
他にも家族との予定がどうなるかちょっと前日夜まで流動的だったので、それが確定した23時過ぎに参加表明のツイート。完全にドタ参でした(^^;
9時に二子玉川集合なので7時50分頃出発。環七~荒玉水道線~環八で246に入り二子玉川。3週連続くらいで荒玉水道線を走っていますね。
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9時過ぎに3人がセブンイレブンに集合、早速目の前から多摩川CRに入りました。多摩川CRは二子玉川から下流を走ったことはあるけどこちら側はほとんど初めてでしょうか。一年以上前にちょっとだけ走ったかな?
ここでの印象は三つ。
・人が多い。
・風が強い。
・富士山が綺麗。
人が多いところでは危なくて写真なんか撮っていられないので写真はなし。
風が強いのは、もうとにかくこの日のライドをレポートしている他のブログでは場所に関わらずほとんど書かれていました。
富士山はこんな感じ。
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ていうか実際にはもっと綺麗に見えています。

とにかく向かい風が強いのが猛烈に難儀です。24WEさんが終始牽いてくれて申し訳ない感じ・・・時々脇道に逸れなきゃならなかったりで初心者には結構わかりづらく、頼らざるを得ません。
途中ワイズロード府中多摩川店の横で休憩
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次に多摩大橋のトイレで2度目の休憩。ここでYabooさんが近くまで来ていることが分かりました。
その後は一本道になったので先頭交代しながら引き続き3人のトレインで北西へ。ほどなく羽村堰に到着しました。
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おお、これが玉川兄弟か・・・と、そこで24WEさんに教えてもらうまで、何をした人かまるで知りませんでしたがw。
先に来てるかな、と思ったYabooさんはまだ来ていませんでしたが、ものの5分か10分後に到着。
ひとしきりあれこれお話しした後で記念撮影。
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さて昼ごはん、ということでYabooさんが行ったことないけどお薦めの店、東青梅の「根岸屋」に行くことになりました。
Yabooさんについて東青梅へ。
店の前にみんなで自転車を停めて
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こんな店。
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ちょっと外まであふれて並んでいましたが、そこそこ席数があるのでそれほど待たずに入店。
カレーうどんが名物、と店内にも貼ってある中、そのバリエーションであるところの「カレー丼うどん」を4人揃って注文。ただし他の3人は大盛、自分だけがヒヨって並盛としました。他に特盛ってのがありました。出てきたのがこれ。
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他の方々のブログにも写真がありますが、上から撮った写真だと違いが分かりません。並盛は逆円錐形のどんぶり、大盛はおわん型のどんぶりで容量がだいぶ違います。特盛がどんな器だか、見てみたかったですねえ。
並盛は適量で腹9分といったところ。大盛はやっぱりかなり多くて皆さん超満腹の様子です。めちゃ腰のあるうどんとご飯の炭水化物づくしと濃厚なカレーで大満足の昼食でした。
食後は近くのセブンでコーヒータイム
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本来この後は少し山を廻るコースでしたが、満腹と時間が押したのとでキャンセル、このまま多摩川CRを戻ることにしました。
往路は2回休憩を入れて何とかたどり着いた感じですが、帰りは追い風に乗ってバビューン!です。
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牽いている時に撮った写真はちょっと寂しいw

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混んでいるところではこんなものじゃなかったけど、歩行者とかがたくさん歩いています

あっという間に是政橋まで。ここでYabooさんが離脱です。
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そのまま走ってすぐに二子玉川に帰着、シロナゴさんとお別れ。
24WEさんと二人で環八を北上、芦花公園で24WEさんが左折。
一人になって五日市街道から環七に戻り帰宅しました。
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平地・逆風でしたが仲間と一緒に初めての道を走り、とても楽しめるライドでした。

明日(木曜)は雪の予報、これが当たると日曜の裏尾根幹激坂ライドは風前の灯。万が一走れれば9時に矢野口ローソンってとこでしょうか。
→2/7追記:雨の予報なので中止としました。


その次の週、14日(土)はシロナゴさん送別ライドでバレンタインカスイチ、15日(日)はBRM215埼玉200アタック真壁城にエントリーしています。

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by gon_oz | 2015-02-05 02:18 | 自転車 | Comments(0)

センチメンタル・ジャーニーin道志みち<後篇>

さて、前回の続きです。
道の駅どうしで休憩後は、今回のライドの最高地点である山伏峠を目指します。事前にルートラボで引いていたのでプロフィール(断面)も画面上では見ていたのですが、最高地点の標高が凡そどのくらいか、なんてことはまるで気にしていませんでした(笑)。
峠までの距離もよくわからないのですが、山中湖まで15kmとあったのを見てとりあえずその半分くらいかな?などと勝手に設定して目標としました。

走り始めてしばらくはそれまでと同じ上り基調でしたが、段々勾配がきつくなって峠道風味になります。道の駅からの距離が6kmを超えたくらいからもうそろそろトンネルが見えないかなあ、などと考えながら漕ぎますが、それらしい雰囲気のカーブを超えても超えてもトンネルは現われません。
このあたりでソロのローディに抜かされました。皆さん速いですよねえ。あっという間に引き離されました。結局道の駅から峠まで9kmくらい走って、やっとトンネルに到着。いろんなブログでよく目にした山伏峠です。
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後でデータを見てみると道の駅からだと400mくらい上っていました。平均勾配が5%以下だからトータルではたいしたことはありませんが、それまでにそこそこの距離を走っていたのと、後半の方が勾配がきつかったので結構堪えました。

短いトンネルを超えるとすぐに下りです。勾配のきつい峠道はすぐに終わり、後は山中湖に向かって直線基調の緩やかな下り道で、テニスコートやら何やら、合宿によく使われていそうなエリアを抜けて行きます。自分も大学のサークルの春合宿は山中湖でしたね。湖畔の民宿だったけどどの辺りだったか覚えていないし、もうないかもしれないなあ。

数km走ってT字路の突当り、ここから山中湖の周回に入ります。前日までは山中湖を一周するつもりでいましたが、いつの間にか夕方から雨が降る予報になっていたのと猛烈に寒いのとで、適当なところまで行って折り返すことにしました。
でそのままR413を左に曲がってみましたが、なかなか湖畔で写真が撮れる公園のようなところが見当たりません。しばらく走ってボート乗り場の駐車場みたいなところがちょっとあいていたのでとりあえずそこでパチリ。
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ロケーション的にあまりいいところではありませんでしたが、まあいいやとここで折り返しました。
しばらく戻っていくとさっきは見過ごしていたちょっとしたサイクリングロードみたいな道があったので入ってみました。すると「交流プラザきらら」ってやつのまわりが散策できる公園のようになっていたのでここで改めて写真を撮って一休み。
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この雲の向うには富士山がある模様(笑)。朝方は尾根幹からあんなにきれいに見えていたのに、足元に来てみたらこれっぽっちも見えません・・・くそった(以下略)。
ここでの気温が7度。じっとしていると寒くてしかたないのでとっとと出発します。山伏峠へのT字路まで戻ってセブンで昼食休憩。隣のバスロータリーにベンチがあったのでそこに座ってホットココアとパンなど。
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食事がすんだらR413を逆に辿って行きます。山伏峠まではちょっと上ればすぐ。トンネルを抜けたところでウインドブレーカーを着て下りの寒さに備えます。
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ズバッと峠道を下って再び道の駅どうしにin、セブンで入ったばかりですがまたトイレ。差し迫ってはいませんが、トイレが近い自分は入れるところで入っておかないとこの先どうなるかわからないので・・・。ってそんなことはどうでもいいんですが、用をすますと休憩なしですぐ出発。
あとは下り基調の道を気持ちよく飛ばしていきます。高度が下がるにつれて気温は少しずつ上がり、ウインブレを着ていれば全く問題ありません。少しアップダウンが出てくると上りでは暑いくらいになってきました。

かなり下って神奈川県に入り、アップダウンが激しくなろうかというところでK76を左折。道志ダムを通過します。
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その後はまた同じ調子の道を下り、いつの間にかこの時の帰路に合流していました。その時に相模湖の勝瀬橋へと右折した交差点を今回は曲がらずに直進、そこからすぐの日連大橋を渡りました。
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相模湖の北側のR20を走り、同じセブンで最後の休憩。
その後は大垂水峠は上らずにR412へと右折。以前大垂水峠に来た時、帰りに走った道ですね。プレジャーフォレストの前を通り、大きいアップダウンを二つか三つこなして行きに走ったR413に合流しました。が、このあたりで二つほどトラブルが・・・

ひとつはガーミンのバッテリー。モバイルバッテリーとケーブルを持っていたのですが、走行中も充電できるようにちょっとした改造を施したケーブルと、それが接触不良なんだか最近調子が悪いので予備でノーマルのケーブルの二つを一応持ってきたつもりが、間違えて改造したケーブルを二つ持ってきていて、結局両方とも充電できずw。こりゃ家まで持ちそうもないぞ、と予測しました。保存しないままバッテリーが切れた時にログがどうなるのかわからなかったので、残量が1~2%になったらもうログを終了して保存することにして、あとはもうあまり気にせずに走ることにしました。

もう一つのトラブルの方は厄介で、ロードバイク購入前後にちょっと悩まされていた膝痛が久しぶりに顔を出したのです。右膝の外側、典型的な腸脛靭帯炎だと思われます。
前回は整骨院で診てもらったところとにかく体がカタい!と言われ、それ以来ストレッチを欠かさずに続けた結果、どれだけ走っても上っても全く痛くなることはなくなり、完全に制圧したと思っていたのですが・・・

バッテリーは順調に減り続け、反比例するように膝痛は少しずつ大きくなってくる中、野猿街道からR20に復帰。そこから小金井街道に入ったところでバッテリー残量が2%になったのでひとまずログを終了、保存しました。
更に進んで東八道路から吉祥寺通りに入るところで腹が減ったので持参のゼリーを補給。青梅街道を横切って千川通りに入るともう自宅まで数kmですが、膝はかなりヤバい感じで、軽く漕いでも痛みが走ります。15~20㎞/hくらいででちんたらちんたら走って何とか家に辿りついたのが18時半ごろでした。
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ガーミンのログを止めてから自宅まではルートラボで距離と獲得標高を確認して、それを足した数字に修正しています。210kmを約13時間ですからほぼブルべペースですね。

<膝痛について>
前回の膝痛の時は走った翌日くらいまでは階段を下りるのがとにかく痛くて辛かったのですが、今回はそういうことはなくて全く痛みはのこっていません。ただ今週の後半、寒さが厳しくなってくると痛みではないもののちょっと疼く感じがありますね。もしかすると毎年冬になると膝痛に悩まされるようになってしまうのか?
とりあえずその後は今まで以上に丹念にストレッチをしているので、来週くらいまでは負荷の少ない軽めのライドで様子を見ようかなあ、などと考えております。

以上、お初の道を走った傷心の道志みちライド(笑)、色々とネガティブ要素はありましたが道と走り自体は楽しかったですよ。山伏峠は思っていた以上に上り甲斐があったので、これを超えた上でさらにスバルラインやましてやあざみライン、っていうのはやっぱりちょっと自分には荷が重いかな?来年の夏までに少しでも鍛えたいですね。

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by gon_oz | 2014-12-05 22:27 | 自転車 | Comments(2)

センチメンタル・ジャーニーin道志みち<前篇>

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凹みました。
盛大に凹みました。
11/29(土)、あわよくば中継を生観戦と思いましたがやっぱりそれはかなわず、結局情報遮断の上で夜8時くらいから録画観戦したサガン鳥栖vs浦和レッズ。最後の最後、ロスタイム4分を過ぎた最後のプレーで同点に追いつかれて試合終了。
そのまま勝っていれば公平に見て50%以上はあったはずの優勝の可能性がどうひいき目に考えても1%程度に減ってしまいました。ああ・・・
今までも悔しい負けはいくらでもあったけど、ラストプレーでの衝撃、落胆具合で言ったら大げさでなくドーハの悲劇以来かも・・・
観戦終了後に翌日のライドの用意をするつもりだったんだけど、何もする気にならず風呂だけ入って10時半ごろには寝てしまいました。

翌朝は一応目覚ましをかけて4時半ごろに起きてだらだらと準備、夕べの気分を引きずったまま何を着て行こうかってとこから始めて(というほどバリエーションがあるわけじゃないんですがw)、家を出たのが5時半過ぎ。
向かうのは道志みちから山中湖です。西に行くにはメジャーなルートのひとつですが、まだ走ったことがなかったので行ってみようかと週の半ばくらいから考えていました。
いつものルートで環七~荒玉水道線~甲州街道と走って鶴川街道に入ります。明け方まで雨が降っていたのか、路面はずーっとウエットのままでした。
多摩川原橋で日の出を迎え、24WEさんの定点観測ポイントだな~と思いつつ写真を撮ろうとすると丁度水面をたくさんの鳥が飛んでいきました。
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その先は尾根幹にするか多摩センター通りにするかはたまた野猿街道にするか、走りながら考えて最後の最後まで迷った結果、尾根幹を行くことにしました。これがまた厄災を生むことになるのですが・・・
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くじら橋を超えて稲城中央公園のトイレに寄り道。軽量化の波がいいタイミングで押し寄せてきたので、やたらに広い多目的トイレに自転車ごとin。愛車を眺めながら軽量化したのは初めてですw。ふと見るとタイヤにもみじの葉っぱがくっついていて秋っぽくいい感じ。
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スッキリして再び走り始めましたが、朝日を浴びる色づいた並木がとてもきれいだし、遠くには富士山の頭がきれいに見えていました。しかし、この日はデジカメを仕事場に忘れてきていたので撮影はスマホのみ。自分は走りながらスマホで写真を撮るスキルを持っていないので、いちいち停まるのがめんどくさくてこの辺の写真は撮らずじまい。
どうせ富士山の足元まで行ってもっといい景色が見られるんだし、と思っていたのでした。甘い、甘すぎるよ俺・・・。

先が長いのであまり飛ばさず走って尾根幹の終点間際、ずっと工事していた町田街道へと下りていく新しい道が開通していました。ここが開通したのを何かで読んだのを思い出したのが、尾根幹を選んだ理由のひとつです。
これはズバッと気持ちよく下れそう、とペダルを踏みかけたその時、視界の端に入ったのは・・・自転車通行禁止の標識です。
くそった(以下略)と毒づきながら急停止、3~4m戻って左にそれる古い道に入ろうと、車道から歩道に乗り上げ・・・・られずに痛恨の立ちゴケorz。

ほんの数mでしたが逆走の形になってしまったので、クルマは来ていなかったもののかなり斜めに乗り上げようとしたのと完全ウエットだったのとで、ビンディングじゃなくても間に合わないくらいスカッとこけました。
右の肘と膝横をしたたか打ちつけて、後で見たらハデに擦り剝けていました。ウェアは汚れた程度だったんですけどね。バイクはこれも無傷かと思いましたが、バーテープがちょっと削れていました。まあその程度で済んでよかったです。

大したダメージがなかったんだから気を取り直してと言いたいところですが、引きずっている前夜のショックが更に5割増しになった気分でどんより町田街道を走ります。それまでより3km/hはスピードが落ちていた気がします(笑)。
R16からR413に入ってしばらく走り、津久井湖に到着。
このちょっと先にコンビニがあるのを覚えていたのでここでは写真だけ撮ってすぐ出発しました。
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で、すぐに現われたファミマにin。イートインコーナーがあって助かりました。
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ここで朝食を済ませ、ツイートして再出発。

R413からR412に左折して間もなく、再びR413=道志みちの標識が見えてきます。この辺までは走りながらも最後のコーナーキックの場面が何度も何度も頭の中でリピートしていましたが、道志みちに入る辺りでやっと走りに集中できる感じになったかな。
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道志みちに入って最初の標識が山中湖まで46か48㎞だったと思います。この先の道行きの長さを実感しました。
最初のうちは緩いアップダウンを繰り返しながらだんだん標高が上がっていきます。尾根幹でもきれいだったですが、ここでも紅葉がきれいな情景が多くみられました。
紅葉のことなんかこれっぽっちも考えていなかったのでちょっと得した気分です。2週連続御坂みちライドの時に堪能したので、自分の中では今年の紅葉はもう終わったことになっていたのです。
こんなところだったり
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こんな橋を渡ったり
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冒頭の写真もこの道志みち前半に撮ったものです。
やがてこんな看板も。
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あくまでも神奈川県内の話であって、この先山梨県に入ればもっともっと高くなることはわかりきっているんですが、一応写真を撮りました。というのもこれとの比較がしたかったからです。
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464ってのがガーミンが示している標高です。
大概ガーミンの方がこういう標識より低い標高を示すんですが、この日はガーミンの方が数字が大きかったですねえ。この後も920mって看板のところで950mくらいを示していました。まあ、あんなちっこいボディに内蔵されている高度計がそんなに正確な数字を出せるわけがありません。凡その目安としては十分に役に立っていると言えるでしょう。

この後も一旦100mくらい下ってから、またアップダウンを繰り返しつつ基本は上り基調です。
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正確な位置はよく覚えていませんでしたが、津久井湖の休憩から道の駅までだいたい30kmくらいかな、と見当をつけながら走りました。道の左側を道志川がつかず離れず流れていていい雰囲気です。
実際には道志みちに入ったところから30kmだったので見当よりはちょっと遠かったですが、「道の駅どうし 2km」の標識が現われ、ほどなく道の駅どうしに到着しました。
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その場からもツイートしましたが、バイク(自動二輪)がやたらたくさんいて、自分が着いたときにはほかにはロードバイクは1台も見当たりませんでした。休憩している間に二人連れが到着、さらに自分が出発するのと入れ違いにまた3人グループが来た程度でした。
昼食にはさすがに早いので、ベンチに座って持参のシリアルバーを補給。
そして道志川沿いでも一枚。
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しっかり休んだら、まずはこの日のヒルクラ的メインディッシュ、山伏峠に上ります。

まだ折り返しまで来ていませんが、例によって帰路は写真も書くことも少ないので前半はこのあたりまでとさせて下さい。
続きは後半にて。明日かな?明後日かな?

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by gon_oz | 2014-12-03 02:29 | 自転車 | Comments(6)

荒川CR~湾岸~パレスサイクリング

この週末、巷は三連休でしたが自分は完全な休みは一日だけでした。
22日(土)は午前中仕事で午後は埼スタへ。
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内容には触れませんが失意のうちにスタジアムを後にしたのでした・・・orz

23日(日)は何となく予定を何も決めていなかったけど一応走れる日。朝はのんびり起きて家族で朝食、みんな出かけた後で11時半ごろ自分もゆっくり出発。
環七を東に進んで鹿浜橋から荒川CRにin。左岸を南下します。クロスバイクでは何度となく走っているこの道、荒川CRの鹿浜橋以南をロードバイクで走るのは初めてかも。
いつもついつい山の方に行っちゃうんですよねえ。
30~35km/hで巡航、
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いくつもの橋をくぐって葛西橋も過ぎ、
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まずは中州の南端の荒川河口を一望できるところまで。
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写真だけ撮ったらまた戻って葛西橋から左岸側に渡って河口まで南下、スロープを上って荒川河口橋を走ります。
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渡りきったらまた南へ。若洲海浜公園に入ります。
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ゴルフ場の脇にサイクリングロードがあるのでこれをまた南に。
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道なりに曲がって視界が開けると
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東京ゲートブリッジのたもとです。ここで持参のシリアルを食べて小休憩しながら写真をツイート。
その後は新木場、東雲を経由してビッグサイトやフジテレビの横を通過、今度はレインボーブリッジを渡ります。クロスバイクで同じようにゲートブリッジ~レインボーブリッジと走ったのが、調べてみたら丁度一年前の11月17日でした。それ以来2度目のレインボーブリッジです。
後輪に足枷をつけて、写真を撮ったりしながらのんびり2㎞弱を押し歩き。
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眺めはこう。
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通路はこんな感じ。
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で、橋を下りてから適当に都心に向けて走っていたら銀座をかすめて日比谷から外堀通りに入りました。それじゃ、ということで東京駅を見ながら内堀通りに移動して
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ちょっとだけパレスサイクリングへ。
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初めて走りましたが、平川橋から祝田橋まで、距離を確認したら1.6kmくらい。これを1往復半くらいのんびり走りました。本気で走ってトレーニングしている風のローディから自転車の練習をしている子供連れまで、あとハンドサイクルってやつの団体さんもいらっしゃいました。
最後にお堀端で写真を撮って離脱。
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靖国通りで新宿を抜けて山手通り~新目白通りで帰ってきました。
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約79㎞。たまにはこういうのも悪くない、都内ポタ(走るところは一所懸命走ったけどw)でした。

24日(月)はまた仕事。クロスバイクで帰り道ちょっとだけ遠回り、23km走って一応週末の走行距離を最低限の目標100kmに乗せておきました。

次の週末はがっつり走りたいな・・・

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by gon_oz | 2014-11-26 01:43 | 自転車 | Comments(0)

白石峠とわらじトンカツ丼

11月も半ばとなり、いよいよ冬が近づいてきました。朝6時前に走り始めると、早くも手足が凍り付きそうな寒さです。

というのは11/15(土)の話。プチデビルさんの企画でわらじトンカツの旅に参加してきました。この日は仕事のつもりでいたのですが、何だかんだでドタ参させてもらいました。
9時に道の駅おがわまちに集合でしたが、うちからは60㎞余りなので、例によって20km/hに30分の余裕を見て5時半に家を出ました。この時間はまだ真っ暗ですね。笹目橋のそばで荒川CRに乗ったあたりで綺麗な朝焼けと共に夜が明けてきました。
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治水橋の下、この辺りでいつもトイレに行きたくなります。
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入間大橋まで荒川CRを走りましたが、土手上からも田んぼからも富士山がきれいに見えていました。あちこちで写真を撮ったのですが、難しい朝の光の中、走りながらコンデジで拙い腕で・・・まともに撮れるわけがありません。
上江橋で停まって撮ったこの一枚だけですね、まともに写っていたのは。
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入間大橋からK339を少し走ってR254に入り、あとはひたすら北上します。
事前に地図を見て、自走赤城山の帰りに最後の休憩をした嵐山のファミマあたりで朝食かな、と考えていたのですが、2度目のトイレタイムが差し迫ってきたので、東松山インターそばのサンクスにin。イートインコーナーがあったのはラッキーでした。
そこから10km余り走って予定通り8時半に道の駅おがわまちに到着。
かじさん24WEさん、初めましてのkokenkokensenさんが既に来られていました。ZENさんも自分より先だったかな?
それからプチデビルさん、柏餅さん、Urさんと続々来られて(順不同)しんがりのYabooさんが9時10分前位だったでしょうか、全員集合でこの日は9人の大所帯です。
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予定通り9時に出発、最初はK30から田中交差点経由と言っていましたが、結局松郷峠で準備運動をして
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白石峠の上り口へ。
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白石峠に来たからにはアタックせざるを得ません。生まれて最初に見たものを親だと思うひよこのように(笑)、自転車で初めて上った峠である白石峠はいつでも全力で上らなければならぬ、と刷り込まれているのです。
前回は32分台と出来過ぎのタイムを出しましたが、脚の状態からみてもそれ以上は難しそう・・・でも当初の年内目標だった35分切りは何とか達成したいと、内心は思っていました。これでまた以前と同じ36~37分台では、この前のはガーミンが壊れてたんじゃねえの?って話になってしまいます(笑)。
そんな思惑を胸に秘めつつ、みんなと三々五々スタートしていきました。
うーん、やっぱりこの前ほど脚がまわりません。スピードもちょっと勾配がキツくなるとすぐに10km/hを切ってしまいます。それでも何とかかんとか漕ぎきって、峠に到着。タイムは34分24秒でした。一応35分は切れたので良しとしましょう。年内あと1回くらいは上るチャンスあるかな?
峠には先行した人たちもいません。そのまま天文台まで行ったみたいです。自分も写真だけ撮って、
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すぐにゆっくりと天文台を目指しました。
天文台からの景色は最高、360度いい眺めでした。
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どれがどの山だか、解説の看板があるのですが山が沢山あり過ぎて看板を見てもよくわかりません。あーだこーだ言って景色を楽しんだら、下りに入ります。白石峠→定峰峠から秩父側におりてK11を抜けて秩父市街へ。今回のライドのテーマ「わらじトンカツ」の安田屋さんに到着です。
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既に行列ができていましたが、まあ1時間くらいかな、ということで並びました。いろいろ話をしているうちに時間が過ぎて、予想通り1時間ほどで入店。
メニューは1枚か2枚か、その選択肢しかありません。一応いってみるか、と2枚を注文。カウンターの向こう側では店員が肉をビシビシと叩いて柔らかくしているみたいでした。
出てきたお品はこれ。
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形式美のように蓋が乗っています。開けるとこう。
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形式美と思われた蓋は、まず1枚目を食べる時に2枚目を避難させておく皿として必要不可欠なものでした(笑)。
明らかにご飯の量とカツのボリュームがアンバランスなので、計画的に食べないとカツだけが残ってしまいそうです。
そして、2枚目にはテーブルに置いてある胡椒に山椒?等が混ぜてある薬味をかけて味を少し変えて臨みます。これがなかなかイケていて、飽きることなく2枚目まで完食しました。味は飽きなかったけど量はさすがに多いですね。次は1枚でいいかな?1枚だとちょっと物足りないかな?という感じ。

食後は一旦はす向かいのスーパーに集合、そこから復路にはいりますが、まずは5㎞ほど行ったK11のセブンで休憩。ガリガリ君の白いサワーを頂きました。
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再スタート後は午後の上り、林道定峰線を目指します。
ここで先頭を牽くのは仲間随一のスピードスターUrさんです。スイマセン、頭が切れてしまいました。
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林道への分岐の前にしばらく緩い上りが続きますが、この時点でUrさんの他かじさんや24WEさんといった速い人たちが前に出ました。
分岐で一旦ストップ、すぐに皆で上り始めます。
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自分もここはもうアタックなどせず(できず)10%超の勾配はインナーローでゆっくり進みました。多分前に5人、後ろに3人くらいの位置だったと思います。しばらくZENさんの後ろ姿が見えていましたがやがてそれも見えなくなり、ずっとひとり旅でした。
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ゴール前の最後のヘアピンあたりで後ろから3人が追いついてきて、ほぼ一緒に高篠峠に到着。
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ここまでくれば後はもう下りだけです。
ひとまず定峰峠でトイレ休憩ということで下り始めますが、写真を撮ったりウィンドブレーカーを着たりしている間に皆さん出発してしまい、最後尾で遅れてひとり旅。まあ下りですぐの距離ですから、重力にまかせてズバッと走ればすぐです。

定峰峠で小休憩の後はまた下り。白石車庫までの峠道も白石峠~定峰峠みたいなハンプがないので気持ちよく走れますが、車庫をを過ぎると斜度が緩くほぼ直線の高速走行区間になります。
そのあたりで後ろを走っていたかじさんとUrさんに抜かれてまたも最後尾。
橋場の交差点を過ぎた辺りからちょっと道幅が狭くなります。そうすると後続の車が抜かすに抜かせず、後ろにつく形に。そのプレッシャーにあっさり負け、後ろに下がって車を先に行かせると自分だけが千切れた形になり、車が行ってしまった後で何とか加速して追いつく・・・落合橋を右折して道の駅おがわまちに近づくまでそんな状況が何回も繰り返され、もうゼーハーゼーハー限界です。
この日の全行程でこのあたりが一番キツかったことは間違いありません(笑)。「ちょっと待ってくれよ~」と叫びたいのを何とか抑え、信号にも助けられつつひとまず道の駅に到着。
100km自走のkokenさんは残念ながらここで離脱、車載のZENさん、24WEさんと一旦別れて自走組はガスト武蔵嵐山店へさらに4㎞ほど進みます。席について注文したところで車載のお二人も到着。
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16時くらいとお茶には丁度いい時間で、あれこれ1時間ほど楽しくおしゃべりをして解散となりました。
そこからはR254を南下するかじさん、プチデビルさん、Yabooさん、カッシーと5人のトレイン。途中でかじさんとカッシーが東にそれて3人となり、川越までまた一走り。R16との交差点で東に行くデビさん、南西に進むYabooさん、254バイパスをそのまま直進する自分と三方向に別れます。さらに30km弱走って帰宅が20時過ぎでした。
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204km-2049mと上昇率丁度1%の、今回もまたとても楽しいライドでした。ご一緒頂いた皆さん、ありがとうございました!

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by gon_oz | 2014-11-19 08:05 | 自転車 | Comments(2)

まさかの2週連続御坂峠はリベンジ大成功、そして・・・<後編>

前回エントリーの続きです。リベンジ大成功の後は・・・
前週は河口湖側に下りて行きましたが、今回は上ってきた道を引き返します。下りも気持ちいい道ですが、路面に落ち葉が溜まって滑りそうなところも結構あって、慎重に下りて行きました。
下りるのは速いのであっという間にR137本線に合流、さらにずーっと下って一宮御坂ICのところを右に曲がった先辺りが高度的には一番底だったようです。そこから北上して10㎞ちょい、250mほど上がり、本格的に峠を目指す直前となる道の駅まきおかで休憩。
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こんな変なところにバイクを停めた写真しかありませんw
ここで簡単に食事を摂りました。何とか天ぷらそばだったかな?写真は撮り忘れましたけど、まあ普通のサービスエリア的食事です。
この道の駅では何かイベント的なことをやっていて、お客さんはお年寄りばっかりだったんですけど、我々の食事にもそれの福引券がついていました。
嵩張るものをもらっても持っていけないなあ、と思いつつガラガラと抽選箱を回してみると白い球が落ちてきました。末等です。
ポケットティッシュだな、と思ったのですがやけに立派な紙の箱(指輪のケースみたいな感じ)で、開けてみると小鳥の形をした小さいガラスの置物でした。まあ仕方ない持っていくか、と思ったのですが箱が立派過ぎてどうにもなりません。結局箱は捨てて中身とクッション材だけをウェストバッグに無理やり突っ込みました。
24WEさんは立派なほうとうセットを当てたのですがこれはさすがに持っていけません。泣く泣く受け取り拒否となりました(笑)。

そんなこんなでいよいよ出発。大弛峠まで約30kmで1900m、こんな長いヒルクライムは上ったことがありません。はたして辿りつけるのか?
上り始めたのが確か1時過ぎだったと思いますが、食事中にYabooさんから、上りのリミットは3時を目安にしよう、との話がありました。帰りの時間を見越してのことです。

道の駅まきおかを出てトンネルの上の道を走り、すぐに大弛峠へと続くK219に入りました。
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のっけから結構な斜度です。8~10%くらいだと思いますが、風も強くてかなり堪えました。このあたりで24WEさんがYabooさんの前に出て牽き始めました。自分はあいかわらず後ろで皆さんの後につかせてもらっています。いつもすいません~
急勾配区間を何とかお二人についてやり過ごし、少し勾配が緩くなって(6~8%くらいだったかな?)ペースが上がりました。カーブが多くなり木々の間を走って楽しめる雰囲気になってきましたが、少しずーつ前の二人との間が空いていきます。
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こういう厳しい場面になると実力の差が如実に現れます。高度1000mくらいから距離が離れ始め、やがて二人が視界から消えてしまいました。そうなると目標がなくなってペースは落ちる一方です。まあでも仕方ない、上れるペースで上り続けるしかありません。幸いにして周りの景色はとてもいいものだったので心の中の1/3くらいはそれを楽しみつつ、えっちらおっちら上って行きます。

まきおかで確認した三時縛り、その時点での峠までの距離と高度差、そして何といっても残っている脚力などから、峠までたどり着くのは不可能とわかりました。
ところどころで「乙女湖まで○○km」の小さい看板が出ていたので、それがYabooさんが言っていた「途中に湖がある平坦なところ」に違いないと思い、そこまで行くことを目標に黙々と漕ぎ続けました。
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上ってきた道を見下ろします。逆から見上げた時はorzな気分になるのはどの峠でも一緒です(笑)。
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かなり高度も上がり気温もさらに下がったかな、というところでお二人の姿発見。やっと琴川ダム(乙女湖)に到着です。
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道の駅まきおかから約900m上がってきました。
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3時まで少し時間がありましたが、切りのいいところで上りはここまでとして、ちょっと先、少し下った所に建物やらがあるのが見えるのでそこまで行ってみることにしました。
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小学校の分校(現役っぽい)やらバス停やらがあります。
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自販機があったのでホットココアを買ってちょっと温まりました。

これが大弛峠へと続く道。来年必ず上ります!
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しばし休憩、歓談の後は上り返してまきおかまで一気に、ただし飛ばし過ぎずに下って行きました。
道の駅まきおかまでくれば後はデポ地までの上りだけ(と言ってもかなりある)ですが、その道中にはコンビニ等は期待できないのでどこかで補給休憩を、と思ったところちょうどまきおかの向いにデイリーストアがあったのでそこにin。
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最後の上りに備えてエネルギー補給です。
そして最後の上りへ。朝走り始めで下った時に、最後にこれを上ってくるのはツラいに違いないと予想しましたが、もちろんその予想は外れません。ただ、上りきればゴールという気持ちと、激坂というほどの勾配ではなかったので何とか気合で上って行きました。
途中で24WEさんが「もう半分は過ぎたよ~」とか「あと3分の1くらいかなー」とか励ましてくれます。やがてあと1.5kmの標識があらわれ、無事にみんなでフィニッシュです。
朝は確認していなかったので道の駅みとみの標高が850mとか900mくらいかなあ、と勝手に想像しながら走っていましたが、結局1100m近くありました。上り応えありです。
普段は下りきって終わりっていうシチュエーションがほとんどなのでこういう山頂ゴールは新鮮ですね。やりきった感が違います。

お疲れさまでした~、で後片付けした後はその場でしばし歓談の後、解散となりました。お二人はすぐ出発、自分は家人に連絡を入れたり一言ツイートしたりして5分か10分くらい後に道の駅みとみを後にしました。
昼間走っている時に、帰りは距離が短くて済む中央道を使おうかなどと考えたりもしましたが、三連休最終日の夕方で渋滞必至につき、行きと同じ道で帰ることにしました。
R140はクルマはそこそこ走っているものの、さすがに渋滞するような交通量ではありません。秩父市街まではまあまあスムーズに流れていました。この区間は睡魔との闘いが厳しかったですけど・・・
秩父市街地を抜けてもうそろそろ流れ始めるかな、というあたりでふと前のクルマをよく見ると24WEさんです。市街地で道が詰まっている間に追いついてしまった模様。その前にはYabooさん。1車線ですから必然的にそのまままた3台トレインが形成され、結構な距離をその体制で進みました。このまま所沢までは最適ルートで行けるはず、とついて行くとR16をなぜか右折。うむむ、どこへ進むんだ?と思いつつそのまま後を追いましたが、もしかして違う目的地を目指している?と疑心暗鬼になってトレインを離脱、R463バイパスに戻りました。
Yabooさんのブログによると、ラジオの渋滞情報を元にちょっと遠回りしたそうです。
そうとは知らず戻ったバイパスも幸いそれほど混まずに流れていて、所沢街道から新青梅街道に入って21時前に無事帰宅となりました。

2週連続の御坂峠はそれぞれに面白さがあり、リベンジも無事大成功ととても楽しく思い出深いライドとなりました。
同時に「大弛峠」という大きい宿題ももらっています。
来年季節のいい時に何としても大弛峠を上りきりたいと思いますが、自分の実力ではしっかり鍛えておかないとまた跳ね返されそうな、手強い相手です。うーん、楽しみ!どういうルートで行くのがいいか、今から地図を眺めてしまいます。
その時もぜひご一緒させてもらいたいと思います、Yabooさん24WEさん、ありがとうございました!
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by gon_oz | 2014-11-08 01:43 | 自転車 | Comments(4)