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一年ぶりの奥多摩を愉しむライド(前編)

前回最後に書いた通り、日曜は一日時間がとれたので奥多摩方面に行ってきました。
facebookが「一年前を思い出してみよう」てな感じで教えてくれましたが、前回奥多摩に行ったのが丁度一年前の4/27(日)でした。
その時は五日市側から奥多摩周遊道路を上って奥多摩湖に下りて行きましたが、今回は五日市から周遊道路に入るところまでは一緒ですが、途中でそれて甲武トンネル~鶴峠を通って奥多摩湖まで抜け、そこから周遊道路を前回と逆方向に辿るルートです。

そして今回はキャトルさんから同行頂けるとコメントを頂き、去年8月以来久しぶりにご一緒しました。
何度か一緒に走ろうと試みていたのですがなかなかお互いの都合が合わず、実に8ヶ月ぶりのライドです。
集合は6時半に新青梅街道のファミマ。一足先に着いて補給だの軽量化だの済ませているとキャトルさん登場。
12月に納車となったBMC
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この日のキャトルさんはウェアもおニューのBMCでかためています。よっ!ジルベール!ってとこでしょうか(笑)?
ハルヒルの話などでしばし盛り上がり、時間を少々過ぎたところで出発。
青梅街道から五日市街道に入ってひたすら西へ。ルートは頭に入れてきたつもりですが、ちょっと自信のないところでは一応スマホで確認したりしながら進みます。
去年来たときに補給休憩した武蔵五日市駅ちょっと前のミニストップは残念ながらなくなっていたので、駅前のセブンにin。
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天気が良かったこともあり、奥多摩方面への玄関口となるこのセブンは次々とローディがやって来て賑わっていましたが、不思議なことに来る人来る人皆Raphaのジャージを着ています。なんかイベントでもあったんですかね?

ここでもひとしきり話に花を咲かせ、いざお山方面へ!と出発です。

上り基調の道を緩くアップダウンしながら走り、橘橋(役場前)のT字路を左に曲がると、峠道へと向かう風情に景色が段々変わっていきます。
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やがて上野原方面の標識が出ている分岐を左へ。
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この分岐ではソロのローディが立ちショ○してましたけど、もちょっと物陰とか目立たないところでやってもらいたいもんですねえ。
ここから先、まずは甲武トンネルを目指して上っていきますが自分も初めての道です。
躍動するキャトルさん
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地図で見るとトンネルまですぐのように感じられましたが、上ってみるとそうでもありません。あれ、道間違えた?などと内心不安になり始めたところでやっと短い栗坂トンネル、続いて甲武トンネルを通過。
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甲武トンネルの途中でピークを越えて下りに転じます。ひとしきりダウンヒルを楽しみ、下り切った交差点で方向を確認し、鶴峠を目指します。
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上野原丹波山線っていったかな?ユルいところとキツイところ、緩急の差があって楽しくもツラい道のりでした。鮮やかな新緑にさわやかな好天、最高のコンディションです。
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自分のペースだとキャトルさんにはちょっとかったるいだろう、と「気にせず先に行ってください~」というと「それじゃ、ちょっとガンバってみます!」と言った次の瞬間にはもう5mくらい先を走っていました。
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いや~速いです!去年ご一緒した時も速かったですけどその時はまだクロスバイク、それがカーボンロードになって、さらに脚力も上がっているんでしょう、あっという間に見えなくなってしまいました。ちなみにキャトルさんのブログには「のんびり上ります」って書かれてますよ!ちょっとどうなってるんスか?
その後2~3回停まって写真を撮ってくれましたがキャトルさんが常に先行、自分も遅れて何とか鶴峠に到着。
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地味に辛くて途中で足着いちゃおうか、と思ったりしました。
数十m過ぎたところで休憩、ここからは奥多摩湖まで再びダウンヒルです。
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途中、工事で片側通行になっているところがあり一旦ストップ、再スタートするときに左のクリートがうまく嵌らずちょっと下を向いて足元を確認したのですが、一瞬目に入ったペダルの裏側がちょっとヘンだ・・・明らかに板バネが斜めになっていたような・・・下りの途中でしたが一旦停まり改めて確認すると、やっぱりおかしい。板バネにテンションをかけるシャフトが抜けかけています。
下りきったところに場所を移して色々試してみますが完治はせず。半端な状態で走り続けざるを得ないことになりました。

ちょっと見づらいですが、白い矢印で示した分シャフトが抜けています。これはバネの位置を無理やり戻した後の写真だけど、これの前の状態だと板バネが斜めになってはずれかけていました。
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TIMEのペダル、このシャフト(おにぎり型の断面になっています)を回転させてバネのテンションを調整するんですけど、前日にテンションがキツくなるよう調整した時に回転が半端だったんですね。それでバネがしっかりホールドされていなかったことがこのトラブルの原因だということがこの時すぐにわかりました。
なぜ半端になってしまったかというとこのシャフトが樹脂製でマイナスのネジ頭があっさりなめてしまったからなんです。赤丸で囲ったところ、シャフトを戻そうと工具をあてて石で叩いたのでボロボロになっていますが、ここがマイナスネジになっていました。かなり力を入れないとまわらない部品にあんなにやわらかい樹脂を使うってどういう設計なのよ!?・・・と小一時間問い詰めたい気分です。

それはさておき、この時一つ確実に言えたのは、ビンディングの脱着をすればするほど状態が悪くなるに違いない、ということです。
何とかこの日一日走りきるためには、いつもストップ・スタートの度に脱着する左を嵌めっぱなしにして、停まるときには右をはずす・・・このくらいしか対策はありません。
で、それを実践してみました。ローディの皆さん、いつもと違う方のビンディングを外して停まるってやったことありますか?
これ、自分にとっては思いの外難易度が高かったです。しかも最初の信号待ちがちょいと登り坂でなおかつ左に傾いているw
右のビンディングを外して、普通に右に体重をかけて右足を着けばいいんですけど、ついついいつものくせで左に体重が残ってしまう・・直立に近い状態で何とか右足を着くけど地面は左に傾いていて右に体を預けきれない。あ、やべ!あ、あ、あれ~~ッと立ちゴケです(笑)ああ恥ずかしい。

恥をかき捨てたところで続きは後編へ・・・

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by gon_oz | 2015-04-28 22:52 | 自転車 | Comments(0)

こんなんで大丈夫か?本番への不安が募るハルヒル試走記

前回富士ヒルについて書きましたが、5月のハルヒルに今年もエントリーしています。
その試走ということで日曜に行って参りました。
今回のメンバーは、sepaさんyabooさん24WEさんtake-iさん、ぼっぽさん、そして自分の6人です。
皆さん速い人ばかり・・・まあ自分の場合誰と走ってもそうなるんですが、今回は特にそれを思い知ることになりました(笑)。
集合は8時半に上武大橋南詰のセブンイレブン、通称「セパセブン」です。最寄りの道の駅はおかべですが、ちょっと余計に走りたかったので道の駅おがわまちにデポすることにしました。セパセブンまで約25km、ほどよい距離ですね。事前にぽっぽさんから連絡があり、おがわまちからご一緒させてもらうことになりました。ぽっぽさんはおがわまちまで自走で約55kmとのこと、セパセブンまで約80kmになります。いやあ、頭が下がりますねー。
予定通りに7時ちょっと前に二人でおがわまちを出発、8時前にはセパセブンに到着。ちょっと早すぎたな、という感じでしたが間もなく24WEさんとtake-iさんが来られました。皆さん集まりがいいです。やがてyabooさん、sepaさんも来られて全員集合、定刻通りに出発しました。

sepaさんの先導でまずは利根川CRを走ります。利根川を走るのは初めてです。
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途中「群馬の森」の気持ちいい道を経由してくれて、
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それから高崎市街を抜けてK29で室田界隈を目指します。
榛名中学校やら体育館やらが見えてくると去年の記憶が甦って気持ちが高まってきました。室田の交差点を一旦逆に曲がってすぐ下にあるローソンにピットイン。
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そこには同じように榛名山を上る予定と聞いていた我らがスピードスターUrさんがいました。この日は別のグループと一緒とのことでちょっと言葉を交わした程度でしたが、後からツイートされていたところによるとこの日は44分台だったそうです。異次元・・・本番ではさらに本気を見せて表彰台目指してください!

彼を見送った後もしばらく談笑していた我々ですが「さて、そろそろ行きますか」ってな感じで改めて身支度、ローソンを後にしてスタート地点に向かいます。
皆さん計測開始地点をそのまま走り抜けていきますが、自分は何となく写真を撮りたくなったので一旦停止。撮った写真がこれ
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わざわざ停まって撮ったのに肝心の計測開始地点の看板が通過車両で隠れてしまいましたw。なんと間抜けな・・・いや、撮ったら確認しろって話ですよね。デジカメなんだから。
写真を撮るのにほぼ計測開始地点で停まっていたらすでにstravaの区間に含まれていたらしく、手元の測定より1分くらい長い記録でアップされていました。

しょうももない写真を撮り終ると自分もスタートして皆さんを追っかけます。ローソンでゆっくりしてしまい心肺が一旦落ちたので最初がやっぱりキツい・・・でも2~3㎞走ると何とか体も慣れてきました。
そのうちsepaさんやYabooさんに追いついてきました。sepaさんとは急斜面では抜かすけど緩斜面では抜き返される、ってのを何回か繰り返したような気がします。
やがてひとり旅になり、びくや~榛名神社間の急勾配区間をダンシングを織り交ぜて走っているうちに、ふくらはぎあたりに違和感が!しかも両脚です。あれ、このままじゃ攣っちゃうぞ、とだましだまし神社を過ぎてからの激坂区間を上りますが、今度は太腿にも同じ症状が出てきましたw両脚の太腿とふくらはぎが攣る寸前・・・こんなの初めてです。

前半がオーバーペースだったんでしょうか?それもあるでしょうけど、水分摂取が足りなかったことが原因のひとつであることは間違いありません。ローソンでtake-iさんから水をもらってボトルに補給しましたが、ほんの4~5㎝しか減ってなかったですからね。喉が渇かなくてもある程度水分を摂ってないとイカン!ということが身に沁みました。補給もカロリーばっかり気にして塩分は足りていなかっただろうし。
今回ご一緒した何人かも足が攣ったことをブログ等で書かれています。そうなりやすい(すごく喉が乾くほどじゃないけど上り始めると汗をかいて水分・塩分が失われる)気象条件だったんでしょうか。

神社以降の激坂でこんな状態になってしまったので、全く踏むことができません。Yabooさんにパスされるとあっという間に姿が見えなくなってしまいました。
一旦停まってストレッチして走り直した方が速いんじゃないか?いやいやでも足付きしたくないし・・・などとまた逡巡を繰り返し、結局そのままグダグダのペースでフィニッシュ。(下の写真は24WEさん提供)
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心肺は追い込めていないので全く息は苦しくない、けど脚は今にも攣りそうで歩くのも難しい・・・ゴールした時はそんな状態でした。

で、ゴール後は一人だけ先に湖畔まで降りてしまったのですが、脚がひどい状態なのでゴール地点まで上り返すことができませんw
まあ待っていれば皆降りてくるだろう、ということでそのまま待機。
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やがて皆さん降りてきて合流、下りは伊香保側にまわります。
途中グリーン牧場辺りは桜が満開でした。走りながらなので例によってろくな写真が撮れませんでしたが。
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この辺りでちょっと脇にそれたところが昼食を摂った「叶食堂」です。
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撮影禁止とのことで店内での写真はなし。普通の量の美味しいおかずにデカ盛りのご飯です。自分は唐揚げメンチカツ定食、先に他の人に運ばれてきた料理を見てご飯を少なくしてもらいましたが、自分にとってはそれで適量でした。

食後は更に下って利根川にかかる大正橋のたもとのセブンでデザート休憩。
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当初セパさんが作ったルートだと帰路はCRを使わず街中(?)を走ることになっていましたが、結局ここからまた利根川CRで帰ることになりました。セパセブンまで約40kmとのこと。
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この辺りも自分はもちろん初めてでしたが、CRといっても自分が知っているCRとはちょっと、というかだいぶ違います。
場所によっては利根川WR(ワインディングロード)と呼びたくなるような変化のある面白い道です。とても走りながら写真を撮ることは出来ません。ここを6人列車で(安全に気をつけつつ)カッ飛びました。
途中大利根緑地公園で休憩、
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そして記念撮影。
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よく見るカット、ここだったんですね。いつもとはアングルが違うそうですが。
更にCRをひた走りますが、引き続きsepaさん、take-iさんの鬼牽きが炸裂して自分はだんだんアップアップになってきました。風も向かい風です。
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最後、坂東大橋を渡って右岸に入ったところでtake-iさんからぽっぽさんに先頭をチェンジ。自分は2番目になりましたがぽっぽさんはさらに加速(したはず?)。も、もうダメ・・・じりじり離れてしまいます。自分が後続の蓋をする形になってしまったので、後ろから一人二人と自分をパス、ああここで千切れて残り10km弱はひとり旅だなorz・・と思ったところでtake-iさんがスッと自分の前に入って牽いてくれました。
take-iさんありがとう(´;ω;`)ブワッ
何とかそれで持ち直し、少しトレインの速度も下げてくれたのかな?最後尾について皆と一緒にセパセブンまで戻ってくることができました。
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しばし歓談の後に解散、道の駅おかべにデポしているYabooさん、24WEさんと3kmくらい一緒に走り、その後はひとりで道の駅おがわまちまで戻りました。
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途中で関越の上を横切ったところ、上りは完全に詰まっていたので帰りは迷わず下道。いつも自走の時に使うK30~入間~清瀬のルートで帰宅したのが20時半ごろでしたかね。
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そんなわけでライド自体は楽しかったものの試走としては不本意、というか非常に不安の残る結果となりました。
上っている場面では端折っちゃったけど今回のタイムは・・・あんまり書きたくないけど66分台。途中工事の片側通行で信号待ちが1分半、これは脚を休めて回復する効果もあったのでそのままタイムロスとは言えません。それと脚が攣りそうだったことを差し引いても60分切りにはならないですねー。うーん・・・これはもう本番ドーピング頼みかもw

→同じくらいにアップされたYabooさんのブログを読んでハタと気がつきましたが、自分も信号待ちの間はガーミンのラップタイムは止まっていたはずなので純粋に66分です。なおさら60分切りはなかった(笑)そしてstravaのタイムはスタート時の写真撮影ではなく信号待ちの時間が加算されていた、ってことですね

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by gon_oz | 2015-04-15 02:00 | 自転車 | Comments(4)

奥武蔵で久々のヒルクライム(後編)

前回の続きです。
あゆさんtake-iさんと別れて一人になった後は、当初の予定通りこれまた逆向きしか走ったことのないルートで大野峠線を上ることにしました。
白石峠の上り口を曲がらずそのまままっすぐ進みますが、ここで突然激しく空腹を感じました。それもそのはず、セブンで軽くスイート系のお菓子を一つ食べたきり、何も摂らずに三つの峠を上ってきたのです。丁度自販機があったので一休み、エネルギー系の飲料を買って手持ちのシリアルバーと一緒に補給しました。
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これで何とか息を吹き返したのでそのまま進みます。
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こんな綺麗な光景もあるものの、大野峠線の上り口に着くまでがキツい・・・高篠峠や刈場坂峠から下りて来ると走る道で、下りてきたときは快調に飛ばせる直線基調の下り坂ですが、上ってみると10%超の勾配も結構あります。既に脚が売り切れているのと一人になったのとで、そういうところでは安定の一ケタkm/hでのたのた進みます。
そしてやっと大野峠線の上り口に到着。
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実際にはここまでで高篠峠への半分近くは上ってるんじゃないですかね。って確認したら1/3くらいでした。この先は九十九折れになりますが、同じような勾配でもそれまでの直線基調とは全然違う!厳しいながらも何となく気が楽、というか楽しい気分で上れます。といってもまあ遅いことには変わりなく、当然10%超は一ケタkm/hのままですけどね。
そして高篠峠に到着。
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そのままグリーンラインを走って最高地点大野峠、850mです。
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さらに刈場坂峠まで来ました。
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陽が射して青空も見えてこんな感じ。春が来た!
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少しだけ戻って奥武蔵支線を下り、そのままさっき苦労した道をバビューン!と飛ばして宿の交差点のベンチで休憩。ここでまた手持ちのシリアルバーを食べ、ツイートなど。
ここから梨花カントリーと楠線を越えます。
梨花カントリーの激坂はまた10~12%超ですから、一ケタも一ケタ、ヘタすると5km/h台まで落ちたりしますが気にしない、のんびりのんびり上ります。
と、「こんにちは~」と若夫婦風の男女ローディにズバッと抜かされました。若いうちから夫婦で走ったら楽しいでしょうねえ(遠い目)。
坂を上りきってゴルフ場を横切り、大附のコンクリート激坂を下ると楠線。
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ここも短いですけど勾配は結構キツいです。下りきって越生に出ると梅林が観光客でごった返していました。この季節は初めて来ました。
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満開、って感じじゃなかったから、これからなのかな?散り始めてるようにも見えなかったし。
最後に寄ったのは定番シロクマパン。やはり梅の影響でかなり売れたらしく、残っているのはごく僅かでした。でもいい組合せで3種類選べて、赤コーラで昼食。
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食べ終わったら物見山に戻ります。距離はわずかですけどそれなりに上っているので、今日はお終い、と思っちゃってる身にはツラいものがあります。またもゆっくりゆっくり走って、デポ地にもどったのが14時過ぎでしょうか。距離的には大したことなかったけど、濃縮したライドでした。
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走行距離は100kmに届かず。だけど上昇率2.8%っていうのは今までの経験の中では一番高いかも。車載じゃないと出せない数字ですね。

あゆさん、take-iさん、楽しいライドありがとうございました。また一緒に走りましょう!

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by gon_oz | 2015-03-19 02:26 | 自転車 | Comments(6)

奥武蔵で久々のヒルクライム(前編)

間際に予報が好転した日曜日、久しぶりのヒルクライムで奥武蔵を走ってきました。
前週はロングライドの企みが失敗に終わったので、自走で距離・高度ともガッツリ行こうか、とも思ったのですが毎週毎週朝から晩まで出かけるのもちょっと気が引けるので、結局車載とすることにしました。
前日そんな予定をツイートするとあゆさんから「すれ違うかも」とリプライがあり、時間が合えばご一緒させてくださいということで話がまとまりました。するとtake-iさんからも参加のツイートがあり、3人のライドとなりました。
あゆさんは去年5月、仲間との初めてのヒルクライムでご一緒して以来、take-iさんはレースやブルべの打上げ、そして新年会では顔を合せているものの一緒に走るのは初めて、というなかなかタイミングが合わなくてご一緒できないお二人と走る機会が出来てこれは楽しみ!と布団に入りました。

朝は4時半に起きてゆっくり準備して出発、7時集合のところを6時20分ごろ物見山の第二駐車場に到着。
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タイヤのセットなど諸々支度をして、6時40分頃出発。待合せ場所の公園入口は駐車場を出て左に行けばすぐそこですが、自走の方々といきなり走り始めると心肺が追いつかなくなることは目に見えているので、右に出てウォーミングアップに物見山を一周。南端から東側の上りは10%超の激坂ですが、走り始めていきなりなので激しく堪えました。もう帰ろうかと思うくらい(笑)
息を整えつつ公園入口に着くとtake-iさんはもう来られていました。
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あれこれお話ししていると7時丁度にあゆさん登場。
ちょっとだけお話しして早速出発です。この日は時間制限があったりじっとしていると寒かったりで、どこでも休憩は短めでした。

まずは白石峠の上り口まで。
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去年の11月半ば以来、4ヶ月ぶりの白石峠です。
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上りの筋肉や心肺は間違いなく落ちているはず。一方、車載でここまで20㎞余りしか走っていないので脚が残っていることはアドバンテージです。さあ、どんなタイムが出るか?
どうせ抜かされるから、と自分が一番にスタート。しばらく走っていくとあゆさんに抜かされて、間もなくtake-iさんにもパスされます。
その後しばらくの間take-iさんの後ろ姿は視界に入っていたのですが、少しずつ離されていきます。そしてコース後半には明らかにタレてしまいましたが、何とかかんとか漕ぎ切ってゴール。
タイムは手元の計測で33分02秒。
昨年10月に出したベスト32分台には及びませんでしたが、4ヶ月ぶりならまあ及第点ですかね。
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そのベストを出した時に浮かれて声高らかに宣言した今年の目標、30分切りへ、ここから1割短縮・・・大変ですョ!いや、わかってますってw

ここも休憩はそこそこに切り上げて定峰峠に下りますが、ダウンヒルは寒い!!この日は秩父の予想最高気温が14度だったので、山の中もそこそこあったかいんじゃないかと思っていたけど甘かった!まだ8時台で日も射していなかったので、下りの寒さは半端ないものでした。
定峰峠でトイレだけ済ませると東秩父側にさらに下り、バス停の先で右に逸れて荻殿線を上ります。
ここは反対側から走ったことはあるけどこちらからは未経験だったので、行ってみようと思っていたところ。3㎞か4㎞くらいじゃないですか~と言って上り始めましたが、4.3kmくらいあったのかな?ピークの七重峠は相変わらずのバリケードです。
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ここからの下りは凍結対策なのか、砂が撒いてある部分が多く、そういうところは上りと変わらないんじゃないの?というスローペースで慎重に下りました。
下りきると小さいダムの横を通ってまた上り。これがまた結構あります。
あゆさんすいません、ここで勘違いから大ウソついてしまいました(笑)
ルートラボ引いたけど七重峠の上りに比べてこの碑原峠(あゆさんのブログで名前を知りました)は標高差1/3くらいで短いですよ、みたいなこと言いましたけど、それは逆向きに走った時の話でしたw。いや逆に走った時の印象もあってこっちは短いと思い込んでたんですけど、上れど上れどピークがこないからちょっと焦りました。
結局3km以上ありましたね~。
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ここから白石峠上り口の手前までは一気にダウンヒル。その終点までたどり着いて後ろを見るとあれ、直前まで一緒だったはずのお二人がいません。
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2~3分待ちましたが下りてこないので上ってみると、ちょっと行ったところでtake-iさんがパンク修理中でした。声をかけてくれたそうですが気がつきませんでしたスイマセンー。
ポンプの不調があったりしましたが無事修理完了、そこからわずかに下りたところで白石峠への道に再び合流。
ここでお二人は帰路につくとのこと。自分はもうちょっと走りたかったので(何しろ車載ですからw)、ここでひとまず解散です。
お二人と走ったりしゃべったりして色々と刺激になりました。またよろしくお願いします!

100kmに満たないライドなので一話完結にしようと思っていたんですが、なかなか文章を書く時間がとれなくていつになるかわからないのでとりあえずここまで。単独行の後半はすぐ終わるかな?

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by gon_oz | 2015-03-18 01:42 | 自転車 | Comments(0)

自転車に別れはない(後編)

さて、前回の続きです。
ツールケース捜索に出たぽじさん・柏餅さんと再合流、北利根橋から東岸に再び渡って激激向かい風区間を走ります。高浜までの30数km、この長い距離を猛烈な風と戦い続けました。とりあえずの目標は霞ヶ浦大橋の道の駅たまつくりです。新しく護岸整備したのか、震災の復旧か、よく知りませんがひたすら直線の道とか
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暴風を受けてバタバタとはためくデビさんの服の暴れっぷり、静止画でもわかるでしょうか。
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このカモメ、目の前を通り過ぎるのをたまたま撮ったのではなく、風に向かって飛んでいるのでほぼその場で静止しているんですよね。それで写真に収めることができました。
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シロナゴさんの雄姿です。後続の方を撮った写真の中ではこれが一番出来が良かったんじゃないかな。誰が後ろにいるかも判らずに撮ってたけど、シロナゴさんで良かった~
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他に残念だったのはこれ。
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シロナゴさんを含む4人の力強い並走。水平がとれていないのはノーファインダーの宿命だからいいとして(むしろ動きを感じられていいかも)、ばっちりの構図に納まっています。なのにこのブレボケ・・・く、悔しいっ・・・
あ、ちなみに前も後ろも見渡す限り誰もいないのでこういう道巾いっぱいに使った走りをしてますけど、対向車等見えた時点で左一列に復帰してますよ、念のため。

道を大きく曲がって見返すとちりぢりのトレインが・・・
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この区間では100~200mくらい前をsepaさんが走っていて、少しずつ間を詰めていって一旦はほぼ追いついたんですけど、またすぐ引き離されてしまいました。その前がZENさん、Yabooさんとあとは誰だったかな?オヤジさん?

相当の体力を消耗し、這う這うの体でなんとか道の駅たまつくりに到着。
この日、ぽじさんは新車のTTバイクCanyon Speedmaxで参加、みんなの注目を集めていました。カッコイイ!
撮りたかったCanyonのツーショットをここでゲット!お値段は倍以上違いますけど(^^;
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全員のバイクが一列に並んでいます。先の方は見えませんw
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Tomyさんと翌日シクロクロスのレースを控える24WEさん、Yabooさんは残念ながらここで離脱。
そこで15人全員での記念撮影をしました。
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このあと12人になった一行は引き続き暴風との格闘を続け、
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シロナゴさんのウェアも向かい風を思いっきり受けて膨らんでいます
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やっとの思いで今回のコース最北端となる高浜のココストアに到着。
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ここからはまた折り返すのでしばらくは追い風ヒャッハー!な区間です。道幅があるストレートでスピードを出しやすい区間では皆さん思い思いに踏み倒していました。
自分も一瞬だけですが目いっぱい踏んでみたところ、ガーミンの表示はmax51.8km/h。あとでアップしたデータでも最高速度が51.9km/hになっていたから、この時記録したものでしょう。
平地で50km/h超って、どんだけ追い風なんですかってホントにしつこいようですが凄い風です。
霞ヶ浦大橋の西詰を超えてしばらく進み、霞ヶ浦水族館で最後の休憩。どこが水族館なんだかよくわかりませんでしたが・・・
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この時点で、土浦に戻る頃にはすっかり日が暮れていることは間違いない時間になっていました。

そしてまた走り出すと見る見るうちに日が傾き、向かっていく西の空は地平線近くから朱く染まって行きました。
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(走りながら撮ったら間抜けなことに富士山が切れてしまいました)

上空の紺碧から地平の夕焼けまでの見事なグラデーションとそれを映す湖面のゆらめき、その境目には遠く富士山が見事なシルエットを浮かび上がらせています。
目の前に拡がるこの美しい光景と共に進む10台を超えるトレイン・・・残り少なくなったこの送別ライドの時間を噛みしめるように、みな粛々と無言でペダルをこぎ進めます。この時、みんなの気持ちが確かに一本の列車のごとく繫がっているように自分には感じられました。(写真:sepaさん提供)
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いつまでもこの時間が続けばいいのに・・・しかし、そうはいきません(笑)。やがて土浦市街に入ろうかという頃には予定通り、完全に夜になっていました。
市街を超えていくと風車が朝の記念撮影の時とは全く違う姿で見えてきました。足元に皆で到着、カスイチの完成です!
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風車とその廻りはイルミネーションで派手に飾られていました。結構賑わっています。ここで最後の記念撮影を終え一旦駐車場に戻りました。自走組はそこからいつものおはしガストに直行、車載組もバイクを撤収してすぐに後を追います。
ガストに入ったところで第二の紛失騒ぎが勃発しかけましたが事なきを得、1時間程度食事+歓談でお開きとなりました。
いつもなら駐車場で「お疲れさまでした~」と解散するところですが、この日はやっぱりちょっと違います。みんな写真を撮ったりシロナゴさんと握手をしたり。最後はシロナゴさんをみんなでお見送りして、その後本当の解散となりました。
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霞ヶ浦の形をきれいにトレースした154km。送別、暴風、そして個人的にはこの日がCanyon納車(=ローディの仲間入り)から丁度一周年と色々思い出深いライドになりました。








もうだいぶ前ですが、自分が愛するJリーグのチームで監督を務めた男が、その職を辞して日本を去る時に言った言葉があります。

「サッカーに別れはない」

僕が大好きな言葉です。サッカーはワールドワイドに世界中どこでも行われているスポーツなので、選手は色々な国のチームに移籍するし、サポーターは自分の好きなチーム、自分の国を応援するためにどこにでも駆けつける。そうしているうちにいつかまた必ずどこかで会うことができる。だから、お別れはいらない・・・そういう意味です。というかそういう意味だと思っていました。
でも最近もう一つ近いけど別の意味合いもあるのではないかと思い始めました。
サッカーそのものやある特定のチームを愛していれば、その一点でみんな気持ちはひとつ。離れていてもどこかで繫がっているんだからお別れをいう必要はない・・・そんな想いも込められているのかなあ、と。
そう考えるとそれは色々なことに当てはまります。もちろん自転車にも。
僕たちが自転車に乗って走るとき・・・ある時は風に乗り、また風に向かい、重力に抗い、いつどこを走っていてもその道は一本に繫がっているのです。
別の場所を走っていても同じ道の上を走っている・・・そう、自転車に別れはない。
シロナゴさん、いつかまた一緒に走りましょう!


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by gon_oz | 2015-02-19 02:16 | 自転車 | Comments(4)

自転車に別れはない(前編)

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皆さまこんばんは。

この週末、土曜日はシロナゴさんの送別ライドとなるカスイチに参加してきました。

参加者はシロナゴさん、プチデビルさんaraitaさんぽじさんsepaさん、ZENさん、かじさん24WEさん、トモさん、Yabooさん、柏餅さん、坊主頭さんTomyさんただのオヤジさん、そして私の15名(順不同)。すごい!これだけの大人数での走行は初めてです。
自分はこの中では一番の新参者ですが、皆さんそれぞれとシロナゴさんとの馴れ初め(?)はプチデビルさんのブログに書かれています。色々なところを一緒に走られてきた大事な仲間シロナゴさんのため、この人数が集まったんですね。都合のつかなかった方々からもライドの前後に色々とメッセージが送られてきていました。

8時集合だったので、余裕をみて6時ちょっと前に出発。ガソリンスタンドとコンビニに寄り道、大泉から外環→常磐道と走って桜土浦で高速を降り、集合場所の駐車場についたのが7時過ぎでしょうか。先着されていたのがかじさん、24WEさん、シロナゴさん。シロナゴさんはクルマだけあってお姿がありませんでしたが、ツイートによるとデビさん達自走の方々と土浦で朝マックしている模様。間もなく他の皆さんも三々五々集まって来られました。CB山さんは所用とかで、バイクでお見送りに来てくれていました。
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みんな揃ったところで風車の前に移動して14人で記念撮影。あれ?14人・・・参加者は全部で15人ですけど・・・
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sepaさん提供。
オヤジさんが急遽途中合流となったようです。

撮影を終えて長~いトレインで出発。行程はずっとサイクリングロードで、この長いトレインでも特に問題ないとのこと。走ってみると確かにその通り、しかも他にローディが殆ど、というか全く走っていません。ごくまれに車が通ったりするのですが、ほとんど独占状態で気持ちよく走ることが出来ました。
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土浦を出発してルートは反時計回りです。前半はまず南下、それから南東へと進んで行きます。この時期の霞ヶ浦は風が強いらしく、それは皆さんの去年・一昨年のブログ等で確認していました・・・そしてそれは今年も同じく。
南東の先っちょに着くまでは基本的に追い風で、気持ちよくスピードに乗って走れます。
今回はノーファインダーで後ろの人たちを撮ることにチャレンジしてみました。
坊主頭さん。
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湖畔に沿って走りますが、湖に流れ込む川を渡る時とかにちょっと迂回するような形になり、短い間に進行方向が90度、180度と変わります。するとその瞬間に恐ろしいまでの風の強烈さを体感します。
途中一回マリーナのようなところで小休憩というかおしゃべりタイムをはさみ
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セブンで補給休憩。
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さらに東に進んだところで橋の上、向うから手を振ってやってくるローディがいます・・・おお、ただのオヤジさん!なんでも佐原にデポしたとかで、何とか合流に成功です。遅刻の理由は・・・聞かなかったことにしましょう。いや決して寝○したとか○坊したとか、お仕事多忙のようですから、そんなこともありますよ、ねえ。
全員集合で再出発。
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15名となったトレインはそのまましばらく追い風を堪能。
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シロナゴさんと24WEさん。
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無理せず普通に漕いで40km/h超。
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しかし、美しい物語には必ず終わりがあるのです(T.アンリ談)。
ほどなく霞ヶ浦の南東端を通過、東岸を北上します。北上、つまり北からの風に向かい合って走るっていうことですね。これ、苦行です。もうキツいの何のって、この前の多摩川CRも向い風が強くて難儀しましたが、そんなものじゃありませんでした。
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よく冬の荒川の北風を荒川ヒルクライムなどと呼びますが、これはまさに霞ヶ浦ヒルクライムと呼ぶにふさわしい爆風で、必死に漕いでもすぐ20km/hを割ってしまいます。ヒルクライムと同様、みんな自分のペースで走らざるを得ない状況でトレインも千切れてしまいます。
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途切れ途切れのトレインで走り、もうすぐしをみ食堂(らしい)、っていうところで前方を走っていたぽじさんがストップ。サドル後ろのボトルケージに入れていたヴィットリアのツールケースがない!とのこと。
数km前にあったダート路の振動で落ちたんじゃない?とみんなで推測。ぽじさんはツールケースを探しに今来た道を引き返すことに。そして柏餅さんもそれに協力して戻って行きました。
しをみ食堂で結構待つはずだからそこで合流できる・・・そんな目論見です。
残る13名は間もなくしをみ食堂に到着。
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初めての自分は定番のカツカレーに。他の方々も13人中11人がカツカレーを注文、あれこれおしゃべりしつつ待ちます・・・そしてやって来ました。
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自分の分しか撮りませんでしたが、これが10皿以上並んでいるのは壮観です。ちょいとルーがぬるめだったのが残念でしたが、おいしく完食。面積は大きいですが深さがないのでデカ盛りというわけではなく、無理なく食べられる量でした。
と、結局皆食べ終わってしまったのですが、二人は戻ってこないしツイートもありません。待ってる間食べてる間、ずっと気にしていたのですが・・・仕方なく店を出ることにした頃にやっと”セブンまで戻ったけど見つからなかった”とツイートあり。
ひとまずデビさんがぽじさんに電話をかけて、霞ヶ浦大橋でショートカットしてもらって合流することになりました。
しかし、みんな準備が出来て自転車に跨り「さあ、どうする?」となるとやっぱり自然な流れでぽじさんのところまでツールケースを探しつつ戻ることになりました。
ほとんど車も自転車も通らないサイクリングロードなので、ちょっとルール違反で(スイマセン!)道の左右に分かれてあちこち目を凝らして眺めつつゆっくりゆっくり進みます。
う~ん、しかし見つかりません。いくら風が強いとはいっても形、大きさ、重量からみて落下してからそんな遠くに行くわけないのですが・・・
12~3㎞戻り、結局ぽじさん+カッシーと再合流してしまいました。残念!
心残りですが、これはもう誰かが持って行ったとしか考えられません。
15人になった我々はまた東岸にもどって猛烈な逆風をつくライドの続きが始まりました。

ってところで、続きは次エントリーに・・・



「ぼくのツールケース」

シロナゴさん、ぼくのあのツールケース、どうしたでせうね?
ええ、冬セブンからしをみへ行くみちで、
どこかへ落としたあのツールケースですよ

シロナゴさん、あれは好きなツールケースでしたよ。
僕はあのとき、ずいぶんくやしかつた、
だけど、いきなり道がダートになったもんだから。

シロナゴさん、あのとき向こうからたくさんのローディがきましたつけね。
色とりどりのヘルメットにアイウェアをした。

そして見つけようとしてずいぶん骨折つてくれましたつけね。
だけどたうたうだめだつた。
なにしろ強い風で、それに道端には何も見当たらなかったんですもの。

シロナゴさん、ほんとにあのツールケースどうなつたでせう?
そのとき皆で食べていたカツカレーは、
ものすごくおいしかったんでせうね、
そしてその後、秋には灰色の霧があの平地をこめ、
あのツールケースの下で毎晩きりぎりすが啼いたかも知れませんよ。

シロナゴさん、そしてきつと今頃は
今夜あたりは、あの湖畔に、静かに雪がふりつもつてゐるでせう。
昔、つやつや黒光りした、あの伊太利屋のツールケースと、
その中にぼくが書いた「ぽじ」といふ頭文字を埋めるやふに、静かに、寂しく

(西条八十)


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by gon_oz | 2015-02-17 23:53 | 自転車 | Comments(2)

激向かい風と玉川兄弟とカレー丼うどん

今週は多忙で時間がとれないので短めに行きます!

明日(木曜)はまた雪の予報だとか。何とか持ちこたえてほしいものです。
この前の日曜日はシロナゴさん、24WEさんYabooさんと多摩川CRを走りました。
元々前日の土曜にシロナゴさんと24WEさんが走る予定とされていて、自分は仕事なので最初のさわりだけ(二子玉川から是政橋くらい)一緒に走らせてもらおうかな、などと勝手に思っていたのです。ところが雪で一日順延となり、日曜であればということで全行程参加させてもらいました。
他にも家族との予定がどうなるかちょっと前日夜まで流動的だったので、それが確定した23時過ぎに参加表明のツイート。完全にドタ参でした(^^;
9時に二子玉川集合なので7時50分頃出発。環七~荒玉水道線~環八で246に入り二子玉川。3週連続くらいで荒玉水道線を走っていますね。
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9時過ぎに3人がセブンイレブンに集合、早速目の前から多摩川CRに入りました。多摩川CRは二子玉川から下流を走ったことはあるけどこちら側はほとんど初めてでしょうか。一年以上前にちょっとだけ走ったかな?
ここでの印象は三つ。
・人が多い。
・風が強い。
・富士山が綺麗。
人が多いところでは危なくて写真なんか撮っていられないので写真はなし。
風が強いのは、もうとにかくこの日のライドをレポートしている他のブログでは場所に関わらずほとんど書かれていました。
富士山はこんな感じ。
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ていうか実際にはもっと綺麗に見えています。

とにかく向かい風が強いのが猛烈に難儀です。24WEさんが終始牽いてくれて申し訳ない感じ・・・時々脇道に逸れなきゃならなかったりで初心者には結構わかりづらく、頼らざるを得ません。
途中ワイズロード府中多摩川店の横で休憩
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次に多摩大橋のトイレで2度目の休憩。ここでYabooさんが近くまで来ていることが分かりました。
その後は一本道になったので先頭交代しながら引き続き3人のトレインで北西へ。ほどなく羽村堰に到着しました。
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おお、これが玉川兄弟か・・・と、そこで24WEさんに教えてもらうまで、何をした人かまるで知りませんでしたがw。
先に来てるかな、と思ったYabooさんはまだ来ていませんでしたが、ものの5分か10分後に到着。
ひとしきりあれこれお話しした後で記念撮影。
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さて昼ごはん、ということでYabooさんが行ったことないけどお薦めの店、東青梅の「根岸屋」に行くことになりました。
Yabooさんについて東青梅へ。
店の前にみんなで自転車を停めて
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こんな店。
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ちょっと外まであふれて並んでいましたが、そこそこ席数があるのでそれほど待たずに入店。
カレーうどんが名物、と店内にも貼ってある中、そのバリエーションであるところの「カレー丼うどん」を4人揃って注文。ただし他の3人は大盛、自分だけがヒヨって並盛としました。他に特盛ってのがありました。出てきたのがこれ。
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他の方々のブログにも写真がありますが、上から撮った写真だと違いが分かりません。並盛は逆円錐形のどんぶり、大盛はおわん型のどんぶりで容量がだいぶ違います。特盛がどんな器だか、見てみたかったですねえ。
並盛は適量で腹9分といったところ。大盛はやっぱりかなり多くて皆さん超満腹の様子です。めちゃ腰のあるうどんとご飯の炭水化物づくしと濃厚なカレーで大満足の昼食でした。
食後は近くのセブンでコーヒータイム
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本来この後は少し山を廻るコースでしたが、満腹と時間が押したのとでキャンセル、このまま多摩川CRを戻ることにしました。
往路は2回休憩を入れて何とかたどり着いた感じですが、帰りは追い風に乗ってバビューン!です。
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牽いている時に撮った写真はちょっと寂しいw

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混んでいるところではこんなものじゃなかったけど、歩行者とかがたくさん歩いています

あっという間に是政橋まで。ここでYabooさんが離脱です。
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そのまま走ってすぐに二子玉川に帰着、シロナゴさんとお別れ。
24WEさんと二人で環八を北上、芦花公園で24WEさんが左折。
一人になって五日市街道から環七に戻り帰宅しました。
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平地・逆風でしたが仲間と一緒に初めての道を走り、とても楽しめるライドでした。

明日(木曜)は雪の予報、これが当たると日曜の裏尾根幹激坂ライドは風前の灯。万が一走れれば9時に矢野口ローソンってとこでしょうか。
→2/7追記:雨の予報なので中止としました。


その次の週、14日(土)はシロナゴさん送別ライドでバレンタインカスイチ、15日(日)はBRM215埼玉200アタック真壁城にエントリーしています。

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by gon_oz | 2015-02-05 02:18 | 自転車 | Comments(0)

センチメンタル・ジャーニーin道志みち<後篇>

さて、前回の続きです。
道の駅どうしで休憩後は、今回のライドの最高地点である山伏峠を目指します。事前にルートラボで引いていたのでプロフィール(断面)も画面上では見ていたのですが、最高地点の標高が凡そどのくらいか、なんてことはまるで気にしていませんでした(笑)。
峠までの距離もよくわからないのですが、山中湖まで15kmとあったのを見てとりあえずその半分くらいかな?などと勝手に設定して目標としました。

走り始めてしばらくはそれまでと同じ上り基調でしたが、段々勾配がきつくなって峠道風味になります。道の駅からの距離が6kmを超えたくらいからもうそろそろトンネルが見えないかなあ、などと考えながら漕ぎますが、それらしい雰囲気のカーブを超えても超えてもトンネルは現われません。
このあたりでソロのローディに抜かされました。皆さん速いですよねえ。あっという間に引き離されました。結局道の駅から峠まで9kmくらい走って、やっとトンネルに到着。いろんなブログでよく目にした山伏峠です。
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後でデータを見てみると道の駅からだと400mくらい上っていました。平均勾配が5%以下だからトータルではたいしたことはありませんが、それまでにそこそこの距離を走っていたのと、後半の方が勾配がきつかったので結構堪えました。

短いトンネルを超えるとすぐに下りです。勾配のきつい峠道はすぐに終わり、後は山中湖に向かって直線基調の緩やかな下り道で、テニスコートやら何やら、合宿によく使われていそうなエリアを抜けて行きます。自分も大学のサークルの春合宿は山中湖でしたね。湖畔の民宿だったけどどの辺りだったか覚えていないし、もうないかもしれないなあ。

数km走ってT字路の突当り、ここから山中湖の周回に入ります。前日までは山中湖を一周するつもりでいましたが、いつの間にか夕方から雨が降る予報になっていたのと猛烈に寒いのとで、適当なところまで行って折り返すことにしました。
でそのままR413を左に曲がってみましたが、なかなか湖畔で写真が撮れる公園のようなところが見当たりません。しばらく走ってボート乗り場の駐車場みたいなところがちょっとあいていたのでとりあえずそこでパチリ。
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ロケーション的にあまりいいところではありませんでしたが、まあいいやとここで折り返しました。
しばらく戻っていくとさっきは見過ごしていたちょっとしたサイクリングロードみたいな道があったので入ってみました。すると「交流プラザきらら」ってやつのまわりが散策できる公園のようになっていたのでここで改めて写真を撮って一休み。
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この雲の向うには富士山がある模様(笑)。朝方は尾根幹からあんなにきれいに見えていたのに、足元に来てみたらこれっぽっちも見えません・・・くそった(以下略)。
ここでの気温が7度。じっとしていると寒くてしかたないのでとっとと出発します。山伏峠へのT字路まで戻ってセブンで昼食休憩。隣のバスロータリーにベンチがあったのでそこに座ってホットココアとパンなど。
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食事がすんだらR413を逆に辿って行きます。山伏峠まではちょっと上ればすぐ。トンネルを抜けたところでウインドブレーカーを着て下りの寒さに備えます。
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ズバッと峠道を下って再び道の駅どうしにin、セブンで入ったばかりですがまたトイレ。差し迫ってはいませんが、トイレが近い自分は入れるところで入っておかないとこの先どうなるかわからないので・・・。ってそんなことはどうでもいいんですが、用をすますと休憩なしですぐ出発。
あとは下り基調の道を気持ちよく飛ばしていきます。高度が下がるにつれて気温は少しずつ上がり、ウインブレを着ていれば全く問題ありません。少しアップダウンが出てくると上りでは暑いくらいになってきました。

かなり下って神奈川県に入り、アップダウンが激しくなろうかというところでK76を左折。道志ダムを通過します。
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その後はまた同じ調子の道を下り、いつの間にかこの時の帰路に合流していました。その時に相模湖の勝瀬橋へと右折した交差点を今回は曲がらずに直進、そこからすぐの日連大橋を渡りました。
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相模湖の北側のR20を走り、同じセブンで最後の休憩。
その後は大垂水峠は上らずにR412へと右折。以前大垂水峠に来た時、帰りに走った道ですね。プレジャーフォレストの前を通り、大きいアップダウンを二つか三つこなして行きに走ったR413に合流しました。が、このあたりで二つほどトラブルが・・・

ひとつはガーミンのバッテリー。モバイルバッテリーとケーブルを持っていたのですが、走行中も充電できるようにちょっとした改造を施したケーブルと、それが接触不良なんだか最近調子が悪いので予備でノーマルのケーブルの二つを一応持ってきたつもりが、間違えて改造したケーブルを二つ持ってきていて、結局両方とも充電できずw。こりゃ家まで持ちそうもないぞ、と予測しました。保存しないままバッテリーが切れた時にログがどうなるのかわからなかったので、残量が1~2%になったらもうログを終了して保存することにして、あとはもうあまり気にせずに走ることにしました。

もう一つのトラブルの方は厄介で、ロードバイク購入前後にちょっと悩まされていた膝痛が久しぶりに顔を出したのです。右膝の外側、典型的な腸脛靭帯炎だと思われます。
前回は整骨院で診てもらったところとにかく体がカタい!と言われ、それ以来ストレッチを欠かさずに続けた結果、どれだけ走っても上っても全く痛くなることはなくなり、完全に制圧したと思っていたのですが・・・

バッテリーは順調に減り続け、反比例するように膝痛は少しずつ大きくなってくる中、野猿街道からR20に復帰。そこから小金井街道に入ったところでバッテリー残量が2%になったのでひとまずログを終了、保存しました。
更に進んで東八道路から吉祥寺通りに入るところで腹が減ったので持参のゼリーを補給。青梅街道を横切って千川通りに入るともう自宅まで数kmですが、膝はかなりヤバい感じで、軽く漕いでも痛みが走ります。15~20㎞/hくらいででちんたらちんたら走って何とか家に辿りついたのが18時半ごろでした。
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ガーミンのログを止めてから自宅まではルートラボで距離と獲得標高を確認して、それを足した数字に修正しています。210kmを約13時間ですからほぼブルべペースですね。

<膝痛について>
前回の膝痛の時は走った翌日くらいまでは階段を下りるのがとにかく痛くて辛かったのですが、今回はそういうことはなくて全く痛みはのこっていません。ただ今週の後半、寒さが厳しくなってくると痛みではないもののちょっと疼く感じがありますね。もしかすると毎年冬になると膝痛に悩まされるようになってしまうのか?
とりあえずその後は今まで以上に丹念にストレッチをしているので、来週くらいまでは負荷の少ない軽めのライドで様子を見ようかなあ、などと考えております。

以上、お初の道を走った傷心の道志みちライド(笑)、色々とネガティブ要素はありましたが道と走り自体は楽しかったですよ。山伏峠は思っていた以上に上り甲斐があったので、これを超えた上でさらにスバルラインやましてやあざみライン、っていうのはやっぱりちょっと自分には荷が重いかな?来年の夏までに少しでも鍛えたいですね。

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by gon_oz | 2014-12-05 22:27 | 自転車 | Comments(2)

センチメンタル・ジャーニーin道志みち<前篇>

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凹みました。
盛大に凹みました。
11/29(土)、あわよくば中継を生観戦と思いましたがやっぱりそれはかなわず、結局情報遮断の上で夜8時くらいから録画観戦したサガン鳥栖vs浦和レッズ。最後の最後、ロスタイム4分を過ぎた最後のプレーで同点に追いつかれて試合終了。
そのまま勝っていれば公平に見て50%以上はあったはずの優勝の可能性がどうひいき目に考えても1%程度に減ってしまいました。ああ・・・
今までも悔しい負けはいくらでもあったけど、ラストプレーでの衝撃、落胆具合で言ったら大げさでなくドーハの悲劇以来かも・・・
観戦終了後に翌日のライドの用意をするつもりだったんだけど、何もする気にならず風呂だけ入って10時半ごろには寝てしまいました。

翌朝は一応目覚ましをかけて4時半ごろに起きてだらだらと準備、夕べの気分を引きずったまま何を着て行こうかってとこから始めて(というほどバリエーションがあるわけじゃないんですがw)、家を出たのが5時半過ぎ。
向かうのは道志みちから山中湖です。西に行くにはメジャーなルートのひとつですが、まだ走ったことがなかったので行ってみようかと週の半ばくらいから考えていました。
いつものルートで環七~荒玉水道線~甲州街道と走って鶴川街道に入ります。明け方まで雨が降っていたのか、路面はずーっとウエットのままでした。
多摩川原橋で日の出を迎え、24WEさんの定点観測ポイントだな~と思いつつ写真を撮ろうとすると丁度水面をたくさんの鳥が飛んでいきました。
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その先は尾根幹にするか多摩センター通りにするかはたまた野猿街道にするか、走りながら考えて最後の最後まで迷った結果、尾根幹を行くことにしました。これがまた厄災を生むことになるのですが・・・
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くじら橋を超えて稲城中央公園のトイレに寄り道。軽量化の波がいいタイミングで押し寄せてきたので、やたらに広い多目的トイレに自転車ごとin。愛車を眺めながら軽量化したのは初めてですw。ふと見るとタイヤにもみじの葉っぱがくっついていて秋っぽくいい感じ。
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スッキリして再び走り始めましたが、朝日を浴びる色づいた並木がとてもきれいだし、遠くには富士山の頭がきれいに見えていました。しかし、この日はデジカメを仕事場に忘れてきていたので撮影はスマホのみ。自分は走りながらスマホで写真を撮るスキルを持っていないので、いちいち停まるのがめんどくさくてこの辺の写真は撮らずじまい。
どうせ富士山の足元まで行ってもっといい景色が見られるんだし、と思っていたのでした。甘い、甘すぎるよ俺・・・。

先が長いのであまり飛ばさず走って尾根幹の終点間際、ずっと工事していた町田街道へと下りていく新しい道が開通していました。ここが開通したのを何かで読んだのを思い出したのが、尾根幹を選んだ理由のひとつです。
これはズバッと気持ちよく下れそう、とペダルを踏みかけたその時、視界の端に入ったのは・・・自転車通行禁止の標識です。
くそった(以下略)と毒づきながら急停止、3~4m戻って左にそれる古い道に入ろうと、車道から歩道に乗り上げ・・・・られずに痛恨の立ちゴケorz。

ほんの数mでしたが逆走の形になってしまったので、クルマは来ていなかったもののかなり斜めに乗り上げようとしたのと完全ウエットだったのとで、ビンディングじゃなくても間に合わないくらいスカッとこけました。
右の肘と膝横をしたたか打ちつけて、後で見たらハデに擦り剝けていました。ウェアは汚れた程度だったんですけどね。バイクはこれも無傷かと思いましたが、バーテープがちょっと削れていました。まあその程度で済んでよかったです。

大したダメージがなかったんだから気を取り直してと言いたいところですが、引きずっている前夜のショックが更に5割増しになった気分でどんより町田街道を走ります。それまでより3km/hはスピードが落ちていた気がします(笑)。
R16からR413に入ってしばらく走り、津久井湖に到着。
このちょっと先にコンビニがあるのを覚えていたのでここでは写真だけ撮ってすぐ出発しました。
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で、すぐに現われたファミマにin。イートインコーナーがあって助かりました。
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ここで朝食を済ませ、ツイートして再出発。

R413からR412に左折して間もなく、再びR413=道志みちの標識が見えてきます。この辺までは走りながらも最後のコーナーキックの場面が何度も何度も頭の中でリピートしていましたが、道志みちに入る辺りでやっと走りに集中できる感じになったかな。
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道志みちに入って最初の標識が山中湖まで46か48㎞だったと思います。この先の道行きの長さを実感しました。
最初のうちは緩いアップダウンを繰り返しながらだんだん標高が上がっていきます。尾根幹でもきれいだったですが、ここでも紅葉がきれいな情景が多くみられました。
紅葉のことなんかこれっぽっちも考えていなかったのでちょっと得した気分です。2週連続御坂みちライドの時に堪能したので、自分の中では今年の紅葉はもう終わったことになっていたのです。
こんなところだったり
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こんな橋を渡ったり
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冒頭の写真もこの道志みち前半に撮ったものです。
やがてこんな看板も。
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あくまでも神奈川県内の話であって、この先山梨県に入ればもっともっと高くなることはわかりきっているんですが、一応写真を撮りました。というのもこれとの比較がしたかったからです。
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464ってのがガーミンが示している標高です。
大概ガーミンの方がこういう標識より低い標高を示すんですが、この日はガーミンの方が数字が大きかったですねえ。この後も920mって看板のところで950mくらいを示していました。まあ、あんなちっこいボディに内蔵されている高度計がそんなに正確な数字を出せるわけがありません。凡その目安としては十分に役に立っていると言えるでしょう。

この後も一旦100mくらい下ってから、またアップダウンを繰り返しつつ基本は上り基調です。
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正確な位置はよく覚えていませんでしたが、津久井湖の休憩から道の駅までだいたい30kmくらいかな、と見当をつけながら走りました。道の左側を道志川がつかず離れず流れていていい雰囲気です。
実際には道志みちに入ったところから30kmだったので見当よりはちょっと遠かったですが、「道の駅どうし 2km」の標識が現われ、ほどなく道の駅どうしに到着しました。
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その場からもツイートしましたが、バイク(自動二輪)がやたらたくさんいて、自分が着いたときにはほかにはロードバイクは1台も見当たりませんでした。休憩している間に二人連れが到着、さらに自分が出発するのと入れ違いにまた3人グループが来た程度でした。
昼食にはさすがに早いので、ベンチに座って持参のシリアルバーを補給。
そして道志川沿いでも一枚。
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しっかり休んだら、まずはこの日のヒルクラ的メインディッシュ、山伏峠に上ります。

まだ折り返しまで来ていませんが、例によって帰路は写真も書くことも少ないので前半はこのあたりまでとさせて下さい。
続きは後半にて。明日かな?明後日かな?

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by gon_oz | 2014-12-03 02:29 | 自転車 | Comments(6)

荒川CR~湾岸~パレスサイクリング

この週末、巷は三連休でしたが自分は完全な休みは一日だけでした。
22日(土)は午前中仕事で午後は埼スタへ。
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内容には触れませんが失意のうちにスタジアムを後にしたのでした・・・orz

23日(日)は何となく予定を何も決めていなかったけど一応走れる日。朝はのんびり起きて家族で朝食、みんな出かけた後で11時半ごろ自分もゆっくり出発。
環七を東に進んで鹿浜橋から荒川CRにin。左岸を南下します。クロスバイクでは何度となく走っているこの道、荒川CRの鹿浜橋以南をロードバイクで走るのは初めてかも。
いつもついつい山の方に行っちゃうんですよねえ。
30~35km/hで巡航、
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いくつもの橋をくぐって葛西橋も過ぎ、
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まずは中州の南端の荒川河口を一望できるところまで。
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写真だけ撮ったらまた戻って葛西橋から左岸側に渡って河口まで南下、スロープを上って荒川河口橋を走ります。
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渡りきったらまた南へ。若洲海浜公園に入ります。
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ゴルフ場の脇にサイクリングロードがあるのでこれをまた南に。
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道なりに曲がって視界が開けると
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東京ゲートブリッジのたもとです。ここで持参のシリアルを食べて小休憩しながら写真をツイート。
その後は新木場、東雲を経由してビッグサイトやフジテレビの横を通過、今度はレインボーブリッジを渡ります。クロスバイクで同じようにゲートブリッジ~レインボーブリッジと走ったのが、調べてみたら丁度一年前の11月17日でした。それ以来2度目のレインボーブリッジです。
後輪に足枷をつけて、写真を撮ったりしながらのんびり2㎞弱を押し歩き。
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眺めはこう。
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通路はこんな感じ。
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で、橋を下りてから適当に都心に向けて走っていたら銀座をかすめて日比谷から外堀通りに入りました。それじゃ、ということで東京駅を見ながら内堀通りに移動して
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ちょっとだけパレスサイクリングへ。
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初めて走りましたが、平川橋から祝田橋まで、距離を確認したら1.6kmくらい。これを1往復半くらいのんびり走りました。本気で走ってトレーニングしている風のローディから自転車の練習をしている子供連れまで、あとハンドサイクルってやつの団体さんもいらっしゃいました。
最後にお堀端で写真を撮って離脱。
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靖国通りで新宿を抜けて山手通り~新目白通りで帰ってきました。
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約79㎞。たまにはこういうのも悪くない、都内ポタ(走るところは一所懸命走ったけどw)でした。

24日(月)はまた仕事。クロスバイクで帰り道ちょっとだけ遠回り、23km走って一応週末の走行距離を最低限の目標100kmに乗せておきました。

次の週末はがっつり走りたいな・・・

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by gon_oz | 2014-11-26 01:43 | 自転車 | Comments(0)