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BRM212あおば200熱海参戦記

今年最初のブルべ、BRM212あおば200熱海を走ってまいりました。

去年走ったのと同じコースで、違うのは通過チェックだけ。
PC1が105km先、折り返しの熱海なのでその前に通過チェック設定されているのですが、去年は宮ケ瀬湖を過ぎた道の駅清川での有人チェック、今年は宮ケ瀬湖の途中にある「やまびこ大橋」を渡ったところでの写真チェック。
それ以外は全く同じコースでした。
あとはスタート時間が去年より1時間遅くなっていました。

去年のブログを読んだら4時15分に家を出たって書いてあったので今年は5時15分に出て、大丸公園に6時半着。
7時スタートなのでさすがにちょっと慌ただしい(笑)
受付がすんだらすぐにブリーフィング、やまびこ大橋が凍っているので渡らないでそのあたりで写真を撮ればいいとのこと。
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ブリーフィングが終わったらトイレに行って、戻ってきたらもう車検の長蛇の列ができていました。
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うむむ、補給する暇もない・・・最後尾に近い順番に並びながらなんとかウエストバッグからパンを出してもぐもぐ、車検が終わってから出発する前にバナナをかじります。

で、連光寺坂を上り始めると間もなく前方に警察車両と救急車とたくさんの警察官の姿が。ああそういえばさっきけたたましくサイレンが鳴っていたなあ、と思いながら横を通り過ぎると車道に乗り上げて大破している青い乗用車が。
あの上り坂で、しかも段差と植栽で完全に分離している歩道に乗り上げるってどれだけスピード出してたんだか・・・少し時間ずれていたらブルべ参加者が巻き込まれていたかも、と思うと恐ろしいです。ん?去年と同じスタート時間だったら・・・

以降、今回は道中の写真もあんまり撮っていないので、以下思い出せるところをかいつまんで。

宮ケ瀬湖までの上り道、心配された木~金の雪もほとんど路上には残っていなくて普通に走れました。ここかどうかはわかりませんが、前日の同ルートでは押し歩きの人がたくさんいたそうです。
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通過チェックは橋を渡らなくていい、ってことになりましたけど、橋も普通に走れるようです。
前後のブルべ参加者は皆やまびこ大橋を渡っていきます。自分も同様に橋を渡り、他の人はみな隣にある小さい吊り橋(これとブルべカードの写真を撮ることが元々の条件)のたもとまで行っていましたが自分は写真を写せる程度に近づくだけで済ませました。
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(奥にほかの人たちが写ってます)

写真を撮ったらやまびこ大橋の途中で写真を撮りつつ元のK64に復帰。
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その先の下りは濡れ色の舗装が凍結しているのか濡れてるだけなのかがはっきりしなかったので慎重に慎重に下りていきました。

間もなく50km過ぎくらいで空腹を感じ始めました。スタート前に食べたパンもごく小さいものなので、去年と同様途中で一回くらいはコンビニに入るつもりだったのですが。
早めの補給、と思って歩道に乗り上げ停車、手持ちのシリアルを補給。

ついでに富士山。
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R1に入って西へひた走り、やがて海沿いに。
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半端に補給したのでどこにも寄らずに進みましたが真鶴半島辺りでまた空腹を感じ、何となく頭がぼーっとして眠くなってきました。そして脚にも力が入らない・・・やばい、またハンガーノックの前兆だ・・・まったく学ばない男ですね~(笑)
どこかに寄るつもりだったのでウエストバッグには緊急用として最低限の補給食しか入れてきませんでした。しかも残っているのはクリーム玄米ブラン。まるで即効性がないし量も少ない。ほんとになってないな我ながら。
また路肩に停まって補給。脇をどんどん後続が追い越していきました。PC1まで10㎞くらいだったか、このままPCまで走りきれるかな?直近のコンビニでがっちり補給休憩してPCはレシートもらう買い物だけしてすぐ出ようかな?などと考えているうちにコンビニもなく熱海市街に入ります。

去年は団体さんがいて近づけなかった寛一お宮の像、その前で今年こそ愛車の写真を・・と思ったのですが、やっぱり記念写真を撮ろうとする人の群れ、

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あえなくこんな写真で断念。

もうここまで来たらPCまで行くしかないな、と最後の激坂を上ってミニストップに到着。
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ブルべ参加者大勢と観光客で大混雑、レジは長蛇の列です。おにぎりの他に甘いパンを買おうと思ったのですがパンの棚の前に行列があってどれにするか吟味できない・・目についたいつもは食べないようなのを適当に選んだらこれが大失敗、大きすぎて味も合わず、胸焼けする感じで食べきれず残してしまいました。

そこそこ休憩したら折り返してまずは渋滞している市街地を抜けます。
道が流れ始めてからもお腹辺りがもやもやしてスッキリしない・・・このままあと100kmなんて苦行でしかないなあ、でもDNFしても帰れないし、と弱気になりつつ真鶴半島の根元のアップダウンをこなします。

しかし、さすがに20kmだか30㎞だか走っているうちにお腹もこなれてきました。前半最後の失速からこのあたりまであまり脚を使えなかったのが逆に休めたということになるのか、調子を取り戻しつつPC2に到着。
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おにぎり、エネルギー系のドリンクゼリー、レッドブルを補給。ここから最後の45kmは平地中心となり
「分れ道」交差点から往路とは違うルート。
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しばらく走って高田橋からまた往路と同じルートに復帰です。
信号が多くなるにつれ前後したブルべ参加者とくっついたり離れたり。
「信号かったるいですね~」などと言葉を交わしつつ進みます。
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そして最後の15kmほどは尾根幹。
今回のブルべにあたって密かにたてた目標が、この帰ってきた尾根幹でstravaのPR(Private Record:自己ベスト)を出すこと。つまり200km走った上で(いつもと同じくらいに)全力を出し切れるか、ということです。
たくさんのセグメントが設定されていますから、とにかく回せるだけ回せばひとつくらいは・・・

170212_strava
小山交差点から尾根幹に上る坂と、短いですけど「丸亀製麺前Climb」ってので一応PR出ました(^^)
他にもベスト2やベスト3をいくつか出しているのでまあいい線でしょう。

最後は稲城五中前から左に逸れて大丸公園に到着。
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PC2あたりでは11時間は切れないかと思いましたが、結局認定タイムは10時間49分でした。


170212_BRM212あおば200熱海

去年よりずっと遅いタイムかと思いましたが、確認したら去年は10時間44分。5分遅くなっただけでした。通過チェックで橋渡ったりしてちょうどそのくらいと見れば、ほぼ同タイムですね。
うーん、何とか去年のタイムを上回りたいと思ってはいたんですが、補給に失敗したからか元々脚がなかったか、タイム的には今一つでした。でもまあ今年最初のブルべとしてはトラブルもなく無事走り終えることができたし、久しぶりの200km超ライドを愉しむことができてよかったです。

他の参加者の皆さん、あおばスタッフの皆さん、そしてツイッターで応援メッセージ等下さった自転車仲間の皆さん、どうもありがとうございました~

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by gon_oz | 2017-02-15 02:12 | 自転車 | Comments(0)

今さら・まえばし赤城山ヒルクライム大会参戦記2016(反省偏)

えー、今さらですが(笑)行って参りました、第6回まえばし赤城山ヒルクライム大会。
大会終了後は前橋から会社に直行し、10/2も楽しみにしていたBRM1002群馬200kmをDNSするなど、業務多忙でブログを書く余裕もなく時間が経ってしまいました。

レースの結果から言うと、タイトルからしてもうお分かりかと思いますがそれはもうヒドイものでした。
一昨年から参戦し始めたヒルクライムレース、今回が8戦目ですがぶっちぎりのダメっぷりです。
結果は:1時間31分57秒
去年から5分半も遅くなっています。
ハイ、お終い。





としたいところですが(笑)、まあ一応レポートしておきましょう。

去年一昨年と同様に当日受付としたので、未明3時頃に家を出て4時半にグリーンドーム駐車場に到着、準備して着替えて出発、同じ駐車場から出る人達で10台くらいのトレインになり進んで行きます。
自分の前を走る人はウォーミングアップなのでしょう、ものすごい高ケイデンスで廻しています。130~140くらいでしょうか。「ちょっとちょっと、そんなに廻してると脚がバターになっちゃいますよ」と忠告してあげたくなるレベルです。そして予定通り5時半ごろに会場に到着しました。

当日受付を済ませてゼッケンをつけたり身支度が終わるころにぽっぽさんが来てくれて合流。
一緒にウォーミングアップしましょうということで、あゆさんも荷物預け場あたりにいるらしく、 自分もそっちに行ってまずは荷物を預けました。
そしてあゆさんを探すのですが、姿が見当たらない・・・数分前にDMがあったばかりなので間違いなくこの辺りにいるはずなのですが・・・ぽっぽさんと歩き回ってみましたがどうしてもお会いできなかったので、申し訳ないけど二人でウォーミングアップに出発です。

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下山ルートから心拍が170を越えるくらいまで上って西に移動、丁度大鳥居からHCコースに入って下りてきました。
会場に戻ったらぽっぽさんとお別れして自分の待機場所へ。

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バイクを並べて軽量化の列につきましたが、このトイレの設営がひどくて列が進むのに猛烈時間がかかり、バイクに戻ったときにはもう前のグループがスタートする頃でした。

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トイレに並んでいる間にゼリーとナンバーバナナを食し、ここで最後にスポーツ羊羹。長丁場でハンガーノックが怖いので直前にあれこれかきこみました(笑)。
スタート地点に向けて列が動き始めましたが、何となくだらだら動いて、まだ自分達後ろの方が動いているうちに号砲が鳴りました。
周りの人たちももう走り始める、っていうのを理解していない感じでしたが三々五々バイクに跨りクリートを嵌めてスタート。最初はパレード走行だから沿道の人たちに手を振ってのどかなものです。

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K4に入ると上りになり、すぐに上細井町交差点を超えて計測開始ポイントを通過します。
いよいよ今年の赤城山ヒルクライムが始まりました!
(以下レース中の写真は試走時のもの)

このコース、大雑把にいって前半が緩くて後半がキツい。自分は平均速度を見ながらペースをつかんでいますが、前の日に改めて去年の自分のブログを読んで二つの数字を頭に入れました。
・大河原橋(中間地点よりちょっと下)で19km/h
・ゴール地点で14.3km/h
去年はこんな感じ。今年は準備不足なので去年の記録を少しでも上回れればOK!という目標です。

スタートしてしばらくは5%以下の緩斜面が続きます。
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25km/h超のペースで走りますが、周りはかなり混みあっているのでハスったりしないように注意深く進路を取ります。

自分とペースが合うのか後ろに一人か二人ついているのがバックミラーで確認できました。
心肺はそこそこのキツさ、それも3~4㎞走って落ち着いてきました。
そのうち後ろについていた人がすーっと前に出ながら「一緒に行きましょう」と声をかけてくれました。
そのまま後ろにつきましたが、何となく去年や一昨年とは疲れ方が違います・・・まだ前半なのに余力がなくなってきて、1~2㎞で千切れてしまいました。

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平均速度も最初の25km/h超からどんどん落ちて行って、大河原橋を渡る時には目標の19km/hを下回る18.9km/hになっていました。
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この時点で「去年を上回れないかも・・・」とあきらめムードが高まりますが、後半の気持ちよく走れる九十九折れで挽回することに淡い期待をかけながら山間の直登エリアに入っていきました。

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しかし、そんな期待はすぐに打ち砕かれます。時折10%程度になるもののほぼ一定の勾配で上っていくここからの道、苦しくなるばかりでまるでペースが上がりません。
ガーミンに示される平均速度は見る見るうちに下がっていきます。準備不足でレースに臨むとこうなるんだな、っていうのを実感しました。
あとはもうひたすら気持ちとのギャップに耐えながら脚を廻し続けるしかありません。

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事前の応援ツイートに応えて「出し切りたいと思います」なんて呟きましたが、もちろん出し切ろうとしてはいるもののそのレベルが低すぎます(笑)。
九十九折れに入ったあたりのことはもうよく覚えていないんですが、残り3kmくらいで早くも目標の14.3km/hを下回っていました。

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ヒルクライムレースの常で抜いたり抜かされたりしながら進むのですが、このあたり終盤では明らかに去年に比べて抜く数より抜かされる数の方が圧倒的に多くなっていました。
そして大きく右に回った最後の上りストレート、彼方にゴールのゲートが見えてきました。

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去年の自分はブログによるとこのあたり20km/h超でラストスパートをかけて他のローディ達をごぼう抜きにしたらしい(笑)ですが、今年は全く逆・・・とてもスパートなどかけられず15km/hくらいでよたよた走り、右から左からブチ抜かれます。くッ・・・みじめだ・・・

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やっとたどり着いたゴールのゲートをくぐりながらガーミンのラップボタンを押すと、表示されたタイムは1時間31分台。
去年のタイム(26分台)を上回れなければ一昨年のタイム(28分台)、それがダメでもせめて30分は切りたいと思いつつ踏みましたがそれも遥か及ばず。
あーあ、ひでえなあ。でも疲労感は去年よりあったような・・・
そのまま少し下って荷物を受け取り、トイレに入って一息。

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下山の待機場所に移動して列に並ぶと恒例のなめこ汁を頂き、休む間もなく下山スタートです。

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特に寒くもなく順調に下りて行きますが、大河原橋手前の直線部分でちょっとしたギャップに乗ってしまいました。何か軽い衝撃音があったと思ったら、後ろの人が「ライトが落ちたよ~」と教えてくれました。駐車場を出る時はまだ暗かったのでライトを点けてきたのですが、レース時に外していたのをバックパックがいっぱいになったのでまたハンドルに戻していたのです。その時のつけ方がいい加減だったらしい・・中華ライトですがぐんにゃり曲がって完全にお亡くなりになりました。

このライト、段差を乗り越える衝撃でいちいちモードが変わるという中華ライト特有の症状が最近激しくなっていたのでそろそろ引退させようかと思っていたところ。なのでもう惜しくはないのですが曲がっちゃって蓋が外せず電池が取り出せないw最近買い足したばかりの新しい電池、なんとかして回収しなければ。
大河原橋で一旦停止、そこからさらに下って畜産試験場交差点でK4を外れて住宅街と畑の間を走りますが、前橋市街を見下ろしながら下っていく気持ちいい道です。

会場に戻って混んでいるバイクkラックに隙間を見つけてバイクを停め
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完走証受取場所であゆさん、ぽっぽさんと合流。ベンチに座ってしばらくおしゃべりしてから出店ゾーンへ。
500円の商品券は受付時にゼッケン等と一緒にもらえるのかと思っていたら、事前に受付票と一緒に送られていたとのこと。気づかず置いてきてしまいました。残念~、ってことで色々冷かしましたが結局何も買わずに撤収。ぽっぽさんとは会場でお別れ、あゆさんとは方向が一緒だったのでグリーンドームのそばまで一緒に走りました。

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駐車場でバイクをクルマに乗せ、着替えたらそのまま会社に直行したのでした。


さて、ここからが本編(笑)の反省編です。
なぜ今年はこんなにふるわなかったのか?
答えは明らか、準備不足です。よく言われる「練習は嘘をつかない」、走りながら実感しました。
過去のレースに比べて事前の走り込みが質量ともに不足しています。
この3年間の8月に入ってからレース前日までの走行距離と獲得標高は
2016:1,405km 14,824m
2015:1,987km 27,933m
2014:1,525km 18,854m
去年の獲得標高が群を抜いています。ただ、今年と一昨年はそれほど変わりません。
同じこの期間にいわゆる「坂練」と言えるライドを行った回数は
2016:1回
2015:5回
2014:4回
「坂練」と「ロングライド」の線引きは難しいのですが、例えば一昨年と今年は赤城山に自走で試走しましたが、どうしても追い込む走りにできなくて、これは上記の回数に入っていません。自分のマインドの問題で、こういう時でも追い込んで上れればいいんですけどね。
なので奥武蔵等の行き慣れたところにHCの練習目的で行って追い込んで走った回数、が上記です。
こういう数字はこのブログを書くために改めて抽出したわけですが、レースの前から何となく去年一昨年に比べて走り込みが足りないな~、とは思っていました。
で、数字にしてみて納得。これじゃあ去年並みに走れるわけがありません。

もひとつ分析してみました。
stravaにはこのHCコースを三分割したセグメントがあります。
それによると
前半戦:大河原橋までの8.9km
160925_赤城HC前半戦
2016:29分43秒 →17.97km/h
2015:29分47秒 →17.93km/h
2014:30分18秒 →17.62km/h
あれれ、大河原橋で去年より遅いと思ったのですが、実際にはわずかに上回っていました。去年のブログの大河原橋かもうちょっと行ったところで19km/h、ってのがいい加減で間違ってたんですかね。てかガーミンが示していた平均速度と1km/hの差がありますよ。どっちが正しいんだろ?
ここで去年とほぼ同タイムってわかってたら心持ちが違ってもう少し頑張れたかな?いや多分そんなに変わらないでしょう。

そして中盤戦:大河原橋~九十九折れの6.3km
160925_赤城HC中盤戦
2016:32分05秒 →11.78km/h
2015:30分23秒 →12.44km/h
2014:30分43秒 →12.31km/h
ここで去年、一昨年のタイムを下回っています。でも平均時速にすると差は1km/h以内。

さらに後半戦:九十九折れ~ゴールの5.9km
160925_赤城HC後半戦
2016:29分17秒 →12.09km/h
2015:25分28秒 →13.90km/h
2014:26分19秒 →13.45km/h
ひどいもんですね。去年との平均時速の差は2km/h近くに開いています。

つまり今年は「去年に比べて明らかに準備不足なのに序盤の緩斜面で去年と同じペースで走ったので見事に脚が売り切れ、その後は垂れる一方だった」
というわかりやすい考察です。いや考察にもなっていない、ただの現実ですけど(笑)
ちなみに年代別の順位は完走568人中166位で上から29%。ハルヒルは同じ年代のくくりで上から15%でしたから、おおよそ倍です。これは悔しすぎる・・・


3年連続で参加したまえばし赤城山ヒルクライム大会、実は今年去年のタイムを上回れたら来年は出るのやめて他のレースにしようかな、と思っていました。
でもこれでやめるのはちょっと癪だな~。
また来年のブルべやらレースやら、もう少ししたら考えましょう。

ネガティブなことをだらだら書いてしまいましたが、レースに参加すること自体は間違いなくすごく楽しかったです。それはいつも通り。
あのヒリヒリ感と非日常感はたまらないですね。
それにこのレースは去年一昨年はボッチ参戦だったのですが、今年はぽっぽさん、あゆさんとご一緒できて2週間前には一緒に試走もできました。
こういうプロセスもまたいいですね。
やっぱり来年も出るかな~。でも今年からエントリー料が値上がりして当日受付の手数料と合せたら諭吉様おひとり分なんですよね。
(参加賞グッズがツールケースで一瞬喜んだけど、2千円の値上がりを考えるとそのくらいは当たり前か?)
それなら富士ヒルの方がいいかも、という気もします。うーん悩ましい・・・


2週間も経ってからの古新聞レポートですが、改めてご一緒したぽっぽさん、あゆさん、そして当日応援ツイート等頂いた皆さん、ありがとうございました~

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by gon_oz | 2016-10-05 20:11 | 自転車 | Comments(0)

BRM813千葉200kmつくば参戦記

8/13は今年4戦目のブルべを走ってきました。AJ千葉の200㎞つくばです。
2013、2014年と開催されたのと同じコースのこのブルべ、仲間うちでも人気があって公開されたエントリーリストには見知った名前がたくさん載っていました。

盆休みの前半にあたるこの日、高速は軒並み下りの渋滞が予想されていました。
その余波を受けて下りの下道もそこそこ混んでいるに違いない、とかなり余裕をみて5時半頃出発。ちなみに受付は7時開始、スタートは8時です。
結局道は終始順調で、6時40分ごろには到着。軽量化を済ませ、着替えやバイクの準備をする前に受付だけ済ませました。

駐車場ではtake-iさんに遭遇、受付周りでTomyさんに会いましたが、リストに名前のあった他の皆さんは姿が見えません。
他に道中で来瀬さんと一緒になりましたが、他の方々はDNSだったようです。うーん残念・・・

車に戻って着替え、準備を済ませ改めて受付・スタート地点へ。

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take-iさんやTomyさんと話をしているうちにブリーフィングが始まりました。
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ブリーフィングが終わるとトイレに行って、そのまま車検→スタートの流れ。

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最初はやぱり団子状態になりますが、少し落ち着いて6人程度のグループの殿になりました。信号待ちで見えた先頭は来瀬さんだったので軽くご挨拶。間に挟まれたうちの3人が同チームで、一緒に行くためか途中黄信号で停まってしまったので追い抜いて来瀬さんの後ろに。
しばらくそのまま行きましたがY字路で来瀬さんがミスコースしかけたところで自分が先頭になってそのままPC1まで行きました。

途中つくば市内を抜けます。
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つくばを自転車で走ったのは先月が初めてでしたが、3年ちょっと前まで、2年余り毎日つくば市内に仕事で通っていました。
その大きい仕事がひと段落ついたので何か新しいことを始めたい、とその頃興味を持ったクロスバイクを買ったのが今の自転車生活のとっかかりだったのです。
そういう意味ではつくばは思いで深い街ですね。

PC1ではここまでの途中で一緒になったTomyさんが休憩中にブルべ参加者じゃないローディと話をしていました。自分も話に加わると、仲間の皆さんのブログに登場するroad-badさんとのこと。
おお、お名前は良く存じ上げております。今度はぜひご一緒しましょう~

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PC1からはTomyさんと一緒に出発。
不動峠の上り口くらいまで一緒だったでしょうか。
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不動峠はついこの前初めて上ったばかりなので、大体の様子はわかります。その時は様子がわからなくてちょっと控えめにアタックしたので、今回はブルベで先が長いもののまあまあの気合でアタック。

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それでも結果はこの前より1分40秒も遅くなりました。残念ー。
ここから表筑波スカイラインに入り、風返し峠まで上り基調のアップダウン。

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この先は未知の領域です。
まずは石岡方面に下り、K42からK150へと左折する交差点のセイコーマートで軽く補給。キューシートにはこの先しばらく補給なし、とあったので。
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ここから間もなく上りに入ります。いろいろ見たことある風景や地名、峠の名前等出てきますがすでに順番もわからず、どこがどこだか写真と地名が一致しなくなっています(笑)。

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まずは地味に自販機補給ポイントにもなっている東筑波ユートピア。
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通り過ぎる瞬間に写真撮っとくか、思ったのでこんな写真しか・・・w

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途中でも写真を撮りつつ
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きのこ山のハンググライダー乗り場。
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一本杉峠と思しき場所でガーミンの断面表示からこの先が激坂とわかり、軽く補給をしているとtake-iさんが後ろから追いつきました。

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補給を済ませえっちらおっちら上り始めましたが、ここの勾配はかなりきつかったはず・・・

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ウインドパワーの風車は見逃しました(笑)。下ばっかり見てたのかなあ?

下りきってしばらく平地を走ると通過チェックのミニストップ。
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take-iさんとあれこれお話ししながら休憩。

写真の順番から見ると、ここを出て次の上りが縞々の道だったようですね。

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ピークで栃木県に突入。
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ちょっと下りてまた上り。

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大きく曲がって今来た道が見える、結構いい雰囲気だったように記憶しています。

これを下りてぶつかるK1を右に曲がると間もなく有人チェックの吹田パーキング。
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スタッフの方が梨を剥いてくれていました。ごちそうさまで~す!
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自販機で水を補給したりしつつしばらく走り、来栖橋南交差点でぼーっと信号待ちしていると後ろから来たブルべ参加者が「これ押さないと変わりませんよ~!」と信号の押しボタンを押してくれました。
大きい交差点だったので感知式だったとは全く気付きませんでした。ありがとうございます!

この先、今度は道祖神峠。
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ガーミンさんによるとこんな断面。
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だんだん勾配がキツくなるクレッシェンド方式ですね。

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おお、ここか・・・ゴムチップ埋込のヘンな舗装。半分くらいのゴムチップはもう取れちゃってる感じです。
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3kmくらい上ったのかな。もうちょっとあったんだったか?ピークに到着です。
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たぶん写真だと読めないけど奥の石碑に「道祖神」と書いてありました。

ここからPC2を目指して下りる途中でパンク修理しているローディ発見。「大丈夫ですか~」と声をかけようとすると、ななんとtake-iさんです。
おっと停まらなきゃ、と思ったのですが下りだったのと「大丈夫ですから先行ってください~」と言われたのとでついそのまま通り過ぎてしまいました。
そのまま下りながら「やっぱり停まるべきだったー!」と思ったのですが、引き返すには下り過ぎたw
4月の「山だらけ」の時には自分がパンクして24weさんやCB山さんに助けてもらったのに何と人でなしな・・・と後悔の念に苛まれつつPC2に到着。
それほど時間を置かずにtake-iさんが到着したのでちょっと安心しました(笑)
何の手助けもせず通り過ぎてしまいスイマセンでした!

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PC2を出ると残る上りは裏不動のみです。

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take-iさんより一足早く出発しましたが、間もなく追いつかれ、そして抜かれました(^^;
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そのままひとり旅を続け、裏不動の上り口から上り始めたあたりで「追いついた~」と後ろから声が。
誰かと思えばtake-iさんです。あれ、先に行ってたはずじゃ・・・と思ったら、途中トイレに立ち寄っていたとのこと。そのまま一緒に裏不動を上りきりました。

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下りは道の悪い表不動をtake-iさんの20~30m後について行きましたが、振動でキューシートが外れて落ちてしまい、拾っている間に千切れてしまいました。
下りきって平地走行に入ったあたりで信号待ちもありまた追いついたので、しばらく一緒に走りました。
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やがてキューシートを裏返すタイミングが来て、アームカバーも外したかったので信号待ちで先に行ってもらいました。
不動峠以降は往路と同じ道をなぞっているので、安心して走ることができます。

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やがてつくば市内に入り、市役所を過ぎてすぐに最後のPC3です。
他のブルべ参加者の姿は見当たらず、独りぼっちと思ったら後から一人入ってきました。

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take-iさんももう行っちゃったんだな~、と思いつつ買物をして外で補給しているとそのtake-iさんがやってくるではないですか。あれれ、と思ったらちょいと行き過ぎてしまったとのこと。

ここを出ると残り30km余り、最後のひとっ走りです。take-iさんと一緒に出ましたが、一緒に走るもののいつものファンライドより車間をとってドラフティングにならないようにしたので、そのペースについていくのがつらいことつらいこと(笑)

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ミスコースしかけた信号待ちで道のあっちとこっちに分かれてしまったので、先に行っちゃってくださ~い、ということにしました。
このあたりからもう暗くなってきたのでキューシートは諦めてガーミン頼みとします。バックライトをつけっぱなしにしてコースをなぞりながら走りました。

取手では花火大会をやっていたので走りながらパチリ。
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そんなんでうまく撮れるわけがありません(笑)

大利根橋を渡る辺り、すぐ横ででっかい玉を上げたりしていたのでじっくり撮りたいところでしたが、淡々と漕いで素通り。
その後もキューを一つずつこなしてやっと手賀大橋を渡り、帰って参りました道の駅しょうなん。
さてゴールの受付を。と朝受付した辺りに行ってみましたが真っ暗で誰もいない・・・あれれ、受付どこだろとあちこち行ってみましたがさっぱりわからない・・・

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こんな感じで道の駅じゅうをうろうろ(笑)
らちが明かないので車を停めている臨時駐車場に行ってみると、ちょうど撤収しようとしている人がいたので訊いてみると、朝受付をしたところのもっと奥、橋の下辺りとのこと。
その人もずいぶん探し回ったようなことを言っていましたw
改めて行ってみると、おおありました。さっきすぐそばまで来てたのに・・・
受付しようと近づくとちょうどtake-iさんが駐車場に戻るところでした。
自分もゴールの受付を済ませてロールキャベツ等頂き、車に戻りました。

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片付けをしているとtake-iさんが隣に来てくれてしばらくおしゃべり。take-iさんもゴール受付を探して彷徨ったとかw。
あと、色々と走りに関するアドバイスも頂きました。ありがとうございますー。最後に一日の走りを労いあって解散。その後着替えを終えて帰路についたのでした。


160813_BRM813千葉200kmつくば

208km2809m、数字以上に走りがいのあるコースでした。この日のブルべを見据えて7月に初つくばを走ったわけですが、この夏をきっかけにこれからもライドのレパートリーに加えていきたいですね。いろいろ面白そうなところもありそうだし。

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by gon_oz | 2016-08-16 22:20 | 自転車 | Comments(4)

ハルヒル参戦記 2016

榛名山ヒルクライム大会in高崎、今年が3回目の参戦ですが行って参りました。
昨年同様sepaさんに前日受付をお願いしたので、当日朝4時半にK29のローソンで待合せ。
関越を順調に進んで4時15分頃到着、sepaさんも間もなく来られて無事ゼッケン等受け取りました。ありがとうございます!

そこから駐車場に移動して諸々準備、駐車場を出たのが5時20分頃です。

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駐車場に割り当てられた中河原グラウンドは烏川の南側にありますが、スタート会場の榛名中まで2km程度、しかも平坦なので直行したのではウォーミングアップになりません。
川の北側を走るK29の方がいくらかアップダウンがあるので、会場へは一旦東に戻って町屋橋からK29でアプローチしようと、事前に決めていました。
駐車場を出て東に進み、川沿いの広い道を他の参加者に逆行して走ります。走り始めていきなり飛ばしたのでいい感じに心拍が上がって、町屋橋についた時には170程度になりました。

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橋を渡ってK29に入り、緩いアップダウンを強度高めに走って心拍は172~173程度まで。本当は最大心拍の181~182くらいまで上げておきたいところですが、これでも去年や一昨年よりずっとマシです。
全部で10kmくらい走って榛名中に着いたのが5時45分頃。

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山頂への荷物預けが6時締切なので余裕を持って着いたつもりですが、これが凄い混雑です。
長蛇の列に並びましたが、自分の番号の台車の前に来た時には6時を回っていました。
そこから待機会場の中央グラウンドに移動しますが、途中の東側駐車場のトイレが空いていたので寄り道して最後の軽量化を済ませました。
そんなわけで中央グラウンドに着いた時間は例年よりずっと遅く、バイクを並べたのはこんなに後ろの方。

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他の仲間の皆さんは去年と同じ辺りにいて、しかも「巨人族」(byプチデビルさん)のYabooさんが黒黄、sepaさんが虹色と目立つウェアなので遠目にもわかってすぐに合流できました。あと24WEさんとへりおさんの計5人です。

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今年は7000人以上のエントリーとのこと、去年までよりさらに人大杉

おしゃべりしながら最後の補給をしたり日焼け止めを塗ったりしていると、すぐに移動開始時刻になりました。

行列となって進み、さっき通ってきた体育館の横から昭和橋を渡ってK29に入り、少しずつ進みます。

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ゲートが見えたところでまたストップ、次は自分たちのグループのスタートです。それにしてもいい天気だ・・・

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地元小学生の号砲と同時に最前列からスタートし、間もなく自分たちの列もそれに続きます。

短いパレード走行から計測開始地点でガーミンのラップボタンを押し、いよいよ今年のハルヒルが始まりました!
(以下レース中の写真は試走時のもの)
最初の緩斜面はかなり飛ばし気味に行きます。GWの試走の時はで20km/hを越えるくらいだったので、だいたいそのあたりが目安です。

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ウォーミングアップが効いたのか、いきなりのハイペースでもいつもほどには心肺のキツさは感じませんでした。ん?覚えてないだけかな?
コース上は混雑していますが、詰まってスピードを落とすほどではありません。主に左車線の右端を走り、混んでいるところでは右車線に出て前の人をパスしながら進みます。
初心者コースのゴールまでにも何ヵ所か斜度が大きいところがあります。

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今までは試走も本番もこの辺りはずっとシッティングで通していましたが、ここらでダンシングを混ぜて筋肉の疲労を分散させておいた方がいいかな?と長めの急勾配をダンシングで乗りきったりしました。
そんな感じで初心者ゴールまで快調に飛ばしました。そこから最初の短い下りを超えて少し進み、二つ目の長めの下り(平坦かな?)に差し掛かるところ、右側が塞がっていたので成り行きで左の方に寄ってしまいました。
その直後に下りに入ったのですが、左端を走ってるだけあって前の人達はスピードに乗ってきません。ぬぐぐ・・・
右後ろの様子を伺いながら数秒間そのまま進み、右前方にぎりぎり迷惑にならずに入っていけるくらいの隙間ができたところに前輪を突っ込んで一気に踏み込みました。
そしてそのわずかなロスを挽回すべく全開で廻す・・・いくら平坦や下りではサボらず廻すのが基本といってもこれはやりすぎだろw(自分比)ってペースです。何が言いたいかっていうと、ムダに足を使いました(笑)
その下りもすぐに終わってまた上りに転じます。

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急勾配をこなしてちょっと緩み、びくやを過ぎてまた急勾配、って感じでしたっけ?

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神社直前の10%超をダンシングで進みながら、案の定脚が売り切れの気配を見せ始めているのを感じました。
ああ、神社コースだったら幸せなのに・・・

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しかし、ここからが榛名湖コースの勝負どころです。とにかく激坂区間は距離的にはわずかですから、売り切れるまで廻しきるしかありません。
最初の激坂区間をダンシング中心に切り抜けます。

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イメージしているケイデンスの2/3くらい(笑)ですが、一杯一杯です。
そこからまた緩んだりキツくなったり、とやっているうちに、思ったより早く残り2kmの看板が現れました。
2kmを切れば後はもう(気分だけは)カウントダウンです。
もうダメ!ともうちょっと廻せるはず!の葛藤を続けながら1.5km、1km、0.5kmと漕ぎ続けます。限界に近い走りをしていると、沿道の応援が力になりますね~。

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そして男根岩を通過。
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去年も一昨年もここからゴールまでの距離を見誤って最後に激しく失速したわけですが、今年は試走の時によく覚えておいたので大丈夫です。
まあ失速しないだけで特に速く走れるわけじゃないですけど(笑)
男根岩を過ぎてからの右カーブ~左カーブが地味に急勾配ですが、なんとかここでも1~2人を抜かして踏み続け、心臓が口から飛び出しそうになりつつゴール!

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手元の計測によるタイムは
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(下山待ちで撮った写真)

やった!これは上出来です!
そのまま湖畔までの坂を下り、ゴールのゲートまでをもう力が出ないのでダラダラ走ります。ゲートにはカメラマンがいたのでその前でだけはそれらしいフォームで(笑)。

とりあえず湖畔で一枚。
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荷物受取から待機場所に向かう途中でsepaさんと一緒になり、さらに待機場所で24WEさん、Yabooさん、へりおさんと合流。
売店エリアで甘酒、トマト、ドーナツなどタダでもらえるものを堪能、他にも少々買い食い等しているうちにバラバラになりましたが、やがてまた集まったので榛名富士をバックに記念撮影。
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sepaさんいつもありがとうございます!

ほどなくアナウンスがあったので下山の列に並びました。
湖畔の道に出るところまではスムーズに動きますが、一旦停まるとまるで動かないのは例年通り。
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この状態で20分以上待ちましたかね。
どうにもこうにもやることないので写真を撮って暇つぶしなど。

左を見れば林
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右を見れば湖の木立
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上は鮮やかな青空
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足元には落ち葉が。
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やがて最後の回収車が上ってきました。
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やっと下山列が動き始めます。
沿道の住民の方々の声援やお見送りを受けながらのんびり目のダウンヒル。

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会場に戻ったらまず完走証をもらい、ゼッケンの金券で少々買い物をしたら撤収です。
最後は去年と同じく24WEさん、Yabooさんと3人で藤岡のココスで打ち上げて解散となりました。


公式記録は56分32秒、前回エントリーに書いた目標タイムは無事に達成しました。ペース配分をもっとうまくする余地はあったかもしれませんが、100%出し切ったといえる満足のいくレースでした。
56分台は望外の喜び、と書きましたがまさにその通りです。頭打ち感がある中で去年から2分も縮められるとは・・・自分で自分を褒めてあげたい(笑)。本番ドーピング万歳、ですね。
もう一つ、年代別の順位は?
50歳台男子完走787人中118位・・・14.99%。目標は25%ですからこれも達成です、って あ、あれ?目標の設定を誤ったかな?
ここで改めて去年の自分の記録を去年の50歳台に当てはめてみたら、だいたい17.5%のあたりでした。
あてずっぽで決めた25%の目標は甘すぎでしたね。事前にこの数字を押えていたら間違いなく目標は15%としていたでしょう。
ということで後付けの目標もギリギリでクリアです(笑)。

他のレースと天秤にかけて一時は出るのをやめようかと思っていたハルヒルですが、やっぱり凄く楽しかったですね。
何だかんだで来年も出ちゃうかも?

さて、次のイベントはBRM717宇都宮300km水上山岳です。
それまではちょっとのんびり走るかな~。でもあんまりのんびりして登坂能力が落ちるとDNFになっちゃいますね(笑)。



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by gon_oz | 2016-05-25 22:22 | 自転車 | Comments(14)

BRM423千葉200km房総・山だらけ・・・参戦記(後篇)

ブルべからあっという間に一週間経ってしまい、もうずいぶん前の出来事のようになってしまいましたw
他の皆さんのレポートもすっかり終わり、あとはまだガーミンの準備中で走り始めていないCB山さんを残すのみとなってしまいました。
それでは続きです。

迎撃の皆さんの見送りを受けてPC2を出発。次のPC3へのルートは大山千枚田など、去年の12月に走った道が多く含まれています。
ちょっとの間平地を走るとすぐにまた山あいの道に入り、しばらく走るとどこかで嶺岡林道に合流したのかな?どれがなんていう道かさっぱりわかっていませんw

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千枚田へと繋がる見覚えのある道を緩く上り、最後はちょっとだけコースを外れて千枚田撮影スポットで一応記念撮影。
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さらにもう少し上ってピークが愛宕山ってことになるんでしょうか、それを越えると一旦下り、下りきったところが有人チェックです。
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コーラを一杯頂いてリフレッシュ、引き続き峰岡林道2号線に入ります。
この先も去年走ったルートがしばらく続くので、ひとつひとつの道や光景を覚えている訳じゃないけどやっぱり安心感があります。
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ハンググライダーの発着場だったか、開けて眺めのいいところを素通りし、
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この後鴨川までズバッと下りて海に出ます。
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ここからPC3までは久しぶりの平地走行、約10kmを30km/h超で気持ちよく走りました。
最後のPC3で休憩。残りは約65kmです。
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ここでこれからは各自のペースで行きましょう、と確認。またCB山さんからこの先の道はクルマではすれ違うことも切り返すこともできない細い道で路面も悪い、と教えてもらいました。

ここから麻綿原高原の上りはこの日のルートで一番の標高差です。
そしてCB山さんからの情報通り、狭くて路面が悪い

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こうやって写真を撮るだけなら雰囲気があっていい道なのですが。
コケだの砂利だまりだの、路面が非常に悪いので慎重に走ります。

300m余りを上りきり下りに入ってしばらく行ったところで、後輪に普段と違うイヤなショックを感じました。
停まってタイヤを触ってみると・・・やはりパンクしていました。スローパンクらしく、半端に空気が抜けてふにゃふにゃになっています。去年の夏至チャレ以来、約10ヶ月ぶりの走行中のパンクです。
車体をひっくり返して後輪を外し、修理開始。原因はすぐに特定できました。
直径0.5mm長さ1.5mmって感じの楔形の金属片が見事にタイヤに刺さっていたのです。
これをタイヤからほじくり出すのにちょっと苦労しましたが、24weさんと少し遅れてPC3を出たCB山さんも合流して手伝ってくれて無事修理完了。
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お二方には一緒に時間を使ってもらってしまいスイマセンでした~。

ここから先は3人つかず離れず、そのうちCB山さんが先行したんだったかな?
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林道が終わると房総半島的アップダウンの続く郊外の道をしばらく走り続けます。PC1の太田商店の前も通ったのですが他のことに気をとられて全く気付かず・・・
バックミラーには24weさんの姿が大きくなったり小さくなったりしながら進みますが、キューシートをひっくり返すタイミングが来たので前に出てもらいました。
「ゆっくり行ってますよ~」とのことでしたが、間を置かずこっちも出発したのに全然追いつきません(笑)
やっぱり「地脚」が違います。
やがてすっかりひとり旅になり、そうなるとさらにペースが落ちてしまいます。

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その内にだんだん空腹を感じ始めました。PC2でちょっと食べ過ぎたのでPC3の補給が控えめだったのです。
この辺ちょっとうまくないですね。
最後の林道に入る直前に停まって手持ちのシリアルバーを補給。

その後も走っていると段々汗をかいてきます。この日は曇りの予報に対して晴れている時間帯も長かったので結構汗が出たのですが、この時は一際多く汗が出たような・・・目に入ってしまい痛くて開けれいられません。
走りながら何とかしようとしましたがどうにもならず、素直にストップしてハンドタオルで顔の汗を拭きました。

また走りだすとガーミンに「オフコース」の表示。ルート通りに走っていてもこの表示が出ることはよくあるので、気にせずピッと画面を触ってオフコース表示を消しました。
と、それからまた数百m走るうちにちょと変だゾ、と気がつきました。キューシートと走っているルートが食い違っている・・・ミスコースです。汗が目に入ったのに気をとられているうちに曲がるポイントを通りすぎてしまったのでした。
さっきのオフコース警告をちゃんと聞いておくべきだった(笑)

見逃した分岐がちょど往路で走った道に合流するところだったのでガーミンではちょっとルートがわかりにくく、スマホの「地図ロイド」でまた現在地と進むべき方向を確認、正規ルートに復帰しました。結構時間をくってしまった・・・

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ここからまた緩めのアップダウンをこなして走りますが、最後の難関が待っています。
それはキューシートの69番、備考欄に書かれているのは
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房総の主、ZENさんによると野犬か飼い犬か不明でZENさんも何度か追いかけられたことがある、向かってきたら逃げるしかない、とのこと((((;゜Д゜)))
このポイントに近づくと緊張してきました。しかも左手の林の彼方から怒気を含んだ犬の鳴き声が聞こえてくるではないですか。((((;゜Д゜)))
と、ここで後ろからエンジン音が!これは救いの神か?エンジン音を聞けば犬も怖じ気ついて道に出てこないかも・・・
そして傍らを追い抜いていく一台のバイク、そのすぐ後ろにつくことはできないものの、なんとかあまり離されないうちに69番の曲がり角を通りすぎ、終わりかけた脚を必死に回して事なきを得たのでした。ヨカッター。しかもここを曲がった先、想像の中では逃げやすいように勝手に下りということになっていたのですが、実際には上り勾配でした(笑)
この「犬注意」、復路にだけ書いてあるのですが、よくよく見てみると往路も通っている道なんですよね。しかもstravaのflybysで確認してみたらかじさんのトラブルで停まったところがまさにこのポイントのすぐ近くですよ((((;゜Д゜)))

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前篇で載せたこの写真、復路の進行方向を撮ってますが、「犬注意」の曲がり角はこのすぐ先でした。
このみんな停まったところで犬が襲ってきたら・・・いや、想像するのはやめておこう(笑)

ここを過ぎればあとはもうゴールまで淡々と走るだけです。

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市街地に入り、一時は11時間を切れそうだと30km/h超で巡航しましたが、一回信号でストップしたらその後はもう脚が廻らなくなって30km/hなんて出やしない(笑)

最後、海沿いのビクトリーランを走って
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ゴール。11時間8分でした。
手続きが終わったら用意いただいている飲み物、食べ物でおしゃべりしながら一休み。なんとロールキャベツまでいただいちゃいました(^^;

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時間も早かったのでそのまま解散、激混みのアクアラインに乗るのに時間を喰いましたが、その後は順調で19時半頃には帰宅できました。

160423_BRM423房総・山だらけ・・・


今回のブルべ、多くの仲間と一緒に走ったり迎撃してもらったりと、今までのブルべとはちょっと違う楽しさがありました。
でもいつものファンライドともちょっと心持が違うというか、ペースが合えば一緒に走ればいいや、という気持ちです。
自分が前を牽く状況になっても、速ければ着いてこなくていいし(ってそういう状況はまずないですけどw)遅ければ抜いてってください、という感じであんまり後ろを気にせず走っていました。
普段あまり牽き慣れない自分にはそういう意味ではブルべは走りやすいですね。ってちょっと自分勝手かなあ?
いやでもとにかく、すごく楽しかったことは間違いありません。こういうのはなかなか経験できないんじゃないかなあ。

というわけで、遅くなりましたがBRM423のレポートは終わりです。一緒に走った皆さん、迎撃頂いた皆さん、ツイッターでメッセージ頂いた皆さん、AJ千葉スタッフの皆さん、本当にありがとうございました~!



次のイベント参加は5/22のハルヒルです。
GW中に試走を、と思っていて家族の動向との兼ね合いから5/3に走ることになりそうです。
足元まで車で行って、と思ったのですがちょっと4月から遠征過多なので節約とロングライドを兼ねて道の駅おがわまちあたりから走ろうか、と考えています。

そして次のブルべは、AJ宇都宮の水上山岳(7/17、300km)にエントリーしちゃいました。
去年のリベンジ毛無峠に続く300km上昇率2%超、楽しみやらオソロシイやら・・・

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by gon_oz | 2016-04-30 13:26 | 自転車 | Comments(3)

BRM423千葉200km房総・山だらけ・・・参戦記(前篇)

2週連続のイベント参加で、「BRM423千葉200km房総・山だらけ・・」に参加してきました。
当初考えていた年間の計画には入っていなかったのですが、なかなか面白そうなコースなのと仲間の皆さんが多く参加するということで(付和雷同w)エントリー、何とか仕事の段取りをつけて出走に漕ぎつけました。
DNSとなった方もいたので、スタート時に集まったのは24weさんかじさんYabooさんあゆさんCB山さんの面々です。

かじさんと並んで準備
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ブリーフィングの様子
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定員100名に対してエントリーリストは55人が名前を連ねていました。出走は何人くらいだったんですかね。

2組に分けてのウェーブスタートでしたが、CB山さん以外の5人が6:00スタートだったので流れでみんな一緒に出発。

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なんだかブルべじゃないみたいです(笑)
他の人も一人か二人加わったりしつつ順調に進み、市街地はすぐに抜けて山間の道へ。

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もうすぐスタートして20kmになろうとするところで、かじさんがストップ・・・Di2のバッテリートラブルとのこと。平坦ならともかくこの先のアップダウンの激しいルートを固定ギアではさすがに厳しく、ここでDNFとなってしまいました。残念・・・また改めてご一緒しましょう!

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4人となった我々はそのまま進み、本格的に林道のアップダウンをこなしていきます。勾配もそれほどキツくなく、一つ一つの上りがそんなに長くないので気持ちよく走れます。

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この調子で獲得標高をどんどん稼いで行ければまあ楽な方ですが・・・当然そういうわけにもいきません。
まずは大福山まで、小手調べのようにそれまでよりはちょいときつくて長い上り。

ここがフォトチェックのポイントです。心配性なので万が一データが飛んだりしても(そんな経験ありませんがw)いいように、デジカメとスマホの両方で撮影。
IMG_1967

さらにトイレを済ませ、後は下ってPC1まで。

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これがPC1の太田商店。
コンビニじゃないレシートのPCは初めてかも。
この日のウェアは半袖半パンにアームカバー・レッグカバーでしたが、ここで腕脚のカバーを外しました(アームカバーは上り始めたあたりで下ろしてましたけど。)
今年初生脚です。

ここを出ると往路のピーク、鹿野山を経由してマザー牧場でまたフォトチェック、そしてPC2へと向かいます。

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鹿野山ではCB山さんが「白石峠の前半くらい」と教えてくれたので、心して上り始めます。確かに10%超が続いて中々なものです。しかしそこはやはり「前半」だけあってそんなに長くない・・・すぐにピークに達しました。たしかここでだと思いますが、スタッフの方が写真を撮ってくれていました。

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それに驚いたからってわけでもないですけど、「鹿野山取ったどぉ!」に使える写真を撮るのをすっかり忘れていました。何とかいう神社もあったのに。
そこからまた少し進むと今度はマザー牧場のフォトチェックです。

IMG_1994

この先PC2までは下り基調ですが、ここを出るとまずは直登です。
IMG_2000

前後少し離れた状態で進み、PC2のセブンイレブンに裏手からin。
おお、なんとそこには自転車仲間のZENさん、プチデビルさん、柏餅さんの姿が。
ブルベ組を迎撃すべくここまで走ってこられたそうです。プチデビルさんは元々この「山だらけ」に出走する予定だったのですが、アクシデントで取り止めていたのでした。そのリハビリを兼ねての房総ライドだそうです。
思いがけない面々に会えたこと、応援に来てくれたことの嬉しさでさらにテンションUP”!
IMG_2004

色々な話に花が咲き、ますますいつものファンライドと区別がつかなくなってきました(笑)
しばし歓談のあと、名残惜しくも次のPCに向かってスタートしました。
Yabooさんはパンクもあって遅れてしまいこのPCで顔を合わせることはできませんでした。結局ここでDNFしてZENさん達と行動を共にしたそうです。
そっちも楽しそうだなー(笑)

と、きりのいいところで続きは次エントリーへ。

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by gon_oz | 2016-04-27 02:36 | 自転車 | Comments(4)

ツール・ド・八ヶ岳2016参戦記(後篇)

前回は半端なところで切ってしまいましたが、レースに話を戻します。

序盤のキツさを何とか凌ぐと後は勾配もそれほど大きくは変化しないので、ひたすら淡々と漕ぎ進めるしかありません。
時折強烈な向かい風が吹くと下ハンを持って前傾を深め、空気抵抗を少なくして進みます。
そして8kmを過ぎたあたりからまた雨がポツポツと落ちてきました。
やっぱり来たか・・・幸いなことにそれほど強い降りではなかったので、これなら体を冷やしてくれて丁度いいかな、と無理矢理ポジティブ思考にもっていきました。
問題なのはやはり風の方でしたね。
時折吹く風にやられながらも着実に距離は進んで行きます。
自分は1100番台でしたが(番号順=年代順のグループ分け)、3ケタ前半の人を抜かすこともあれば1500番台とか1700番台の人に抜かされることもあります。それが段々落ち着いてくるともう中間地点あたりです。

このあたり、勾配が緩むところでは休みたくなるのをこらえてスピードアップ、いくらかはタイムを稼ぎます。白樺林を抜け、車を停めたスキー場を過ぎるとまた勾配が増す、って感じだったかな?
16~17kmあたりではまだ十分に脚が廻って、少しは坂練の成果もあったかな~とか、結構いいタイム出ちゃうんじゃないの?とか考えながら走りました。
・・・とはいってもさすがに25km1300mは長いです。そして雨は弱いながらも降り続け、標高も2000mに近くなってくると寒くなってきます。この日のウェアは半袖半パンにアームカバー、レッグカバー、指切りグローブでした。ウェアはかなり薄手ですが、上っている間は全く問題ありません。ただし指先だけが段々痺れて感覚がなくなってきました。

さらに、20kmを越えたくらいからか、さっきほどには脚を廻すことができなくなってきました。ここら辺りはやっぱり実力通りですねー。スピードと勾配の微妙な関係がわからないのが難点ですが、勾配計があてにならないとわかった時点で、とにかく目の前の坂に全力で取り組むことだけ考えることにしていました。
このあたりが気持ち的にも一番キツかったですかね。
「あと3km」ののぼりが立っているところからはカウントダウンで最後のひと踏ん張りです。ちょっとした下りを全力で踏み倒し、また上りに戻ってしばらく、最後の緩い左カーブの先にあの麦草峠の標識が見えてきて(自分比)全速力でかけ上がり、標識真下のフィニッシュラインを通過!

ガーミンに水滴がたくさんついていてうまく読めませんでしたが、1時間40分というのはわかりました。
あぁ、100分を切ることができなかった・・・無念!
前々回エントリーの最後に91~93分を目標タイムに、と一旦は書きましたが、その後であゆさんの去年のブログを読んだりStravaで24weさんが何年か前に参加した時の記録を見たりして、自分がそんなタイムで走れるわけがない!ということを悟りました(笑)。90分後半台、97~98分が実質的な目標、まあ100分は切れるだろう、と思っていたのですが。
車に戻ってからの報告ツイートで勢いあまって「予想タイムをずっと下回った」などと書いてしまいましたが、”ずっと”じゃないですね。今更ながら訂正です(笑)

ゴールして止まってしまうと一気に寒さが押し寄せて来ます。せめて写真の一枚でも撮っておこうと思うのですが、指先の感覚が完全になくなっていてバックポケットからスマホを取り出すことができない・・・息で指を温めたりして何とかスマホを引っ張り出し、もう証拠写真だけ!って感じで辛うじて一枚。
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500mくらい下った駐車場の荷物受け渡し場所まではそのままのカッコで下りましたが、寒~~い!!
駐車場にたどり着いて荷物を受け取ると、長袖ジャージを取り出して着込み、さらに防寒前掛けをしてその上からウインドブレーカーを羽織りました。ぶくぶくに着ぶくれしている感覚です。
しかし手には指切りグローブ(笑)バランスが悪いー。

ぽっぽさんに「上で会いましょー」と声を掛けたのを忘れたわけではないのですが、この雨と寒さで余裕なし、とても探すことができません。
ずっと早くゴールしているはずのぽっぽさん、同じ状態ならもう下りてしまっているかもしれない、と判断してトイレだけ済ませ、自分もすぐに下山することにしました。

寒いわブレーキは効かないわでごくごくゆっくり下りて行きます。それでもだいぶつらくなってきたところでスキー場のセンターハウスに到着。ここできのこ汁のサービスを頂きました。これがうまかった!
あとはもう目の前の駐車場に車が停めてあるので撤収するだけです。いやーホントここに停めておいてよかった。あゆさんありがとうございます~

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そして、バイクをしまったり着替えたりしているうちにもどんどん空模様は回復してきました。

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下山してスタート地点を過ぎ、清水町交差点の手前まで来るともうこんな状態です。
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何というピンポイントのレース時間直撃降雨だったのでしょうか(笑)

このまま佐久インターから高速に乗りSAで食事したりしつつ16時頃には帰宅しました。
次の土曜はブルべの予定ですが、平日は帰宅が遅くてメンテなどできない、ので今やるしかない!
ということでバイクをクルマから降ろしてそのまま水洗い、この前のブルべとこの日のレースの雨中走行でラチェット音がちょっと変わってきた感じがしたのでハブメンテ、同じくブレーキシューが限界まですり減ったので交換・調整等を一気に済ませました。

最後にまたレースそのものの感想など:
今までに出たことのあるハルヒル、富士ヒル、赤城山HCなどのメジャーな「メガレース」に比べるとちょっと小ぶりで手作り感のある大会でした。このくらいの規模のレースにも出てみたかったので、そういう意味でも満足です。
ひとつだけ難点をあげるなら、当日受付会場周辺とか、レース後のセンターハウス周辺にロードバイクを停める場所がまるでないこと。前篇で写真を載せたスキー場駐車場にバイクラックがありますけど、あそこに置くよりセンターハウス廻りに置いた方がずっと有効なのに。あれは主に前日受付のためのものなのかな?センターハウス廻りは傾斜地ばっかりでラックなんか置けないのかも知れませんけど。
きのこ汁をもらう人たちのロードバイクがずらっと道路に平置きされていて、とても窮屈というか停める場所がない!状態でした。

走りについて:
タイムは平凡で思ったより奮わなかったですけど、出し切った感は十分にあったので満足しています。もうちょっとうまく走れたかも・・・っていうのがないわけじゃないですけど、少なくともゴール時点で余力はまるでありませんでした。
家に帰ってからデータをガーミンコネクトにアップして改めてラップタイムを見てみたら、1時間40分01秒でした(笑)。
おお、と思って公式リザルトを見てみると1時間40分03秒。うーん、あと4秒で100分切れたのか~。
ちなみに、年代別・総合共に45%前後の順位でした。今まで出たレースはだいたい30~35%くらいの順位だったので、まわりのレベルが高いのか自分のレベルが落ちたのか・・・それは考えないでおこう(笑)

前日からレース後にかけてメッセージ頂いた皆さん、ありがとうございました。レース後はご返事しなきゃと思いつつ色々こなしているうちにタイミングを逸してしまい大変失礼しました。改めてお詫びと御礼をば申し上げます!
ぽっぽさん、結果的にはセンターハウスあたりで会えるタイミングだったみたいですね。どうもスイマセン。そしてお疲れさまでした!

来年はどうするかな~。4~6月の八ヶ岳、ハルヒル、富士ヒルでどれか二つ、もしくは他のレースもあるか?またゆっくり考えましょう。

さて、明日はBRM423千葉200km房総・山だらけです。これから仕事で何もなければ出走できる見込み。天気は持ちそう(本当かw)。またガンバって上ってみよう!

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by gon_oz | 2016-04-22 13:14 | 自転車 | Comments(11)

ツール・ド・八ヶ岳2016参戦記(前篇)

参加してきました、第30回ツール・ド・八ヶ岳。
これに向けて(有効だったかどうかはともかくw)3週連続の坂練、その前週のブルべ、さらにその前の雪見ライドと5週連続で獲得標高2000m超のライドを走ってきました。
残り一週間を切るともうできることはなくて、あとはひたすら天気予報と睨めっこです。
前回最後に書いたように、前日と翌日は晴れなのに当日4/17だけは雨の予報。これがずっと動きません。降水確率は50%→60%→80%と日を追うごとに高くなっていきます。
これは参った・・・まあでもヒルクライムですから、小雨程度なら出走予定、というか土砂降りにでもならない限りDNSはない、という心づもりでした。
前日ぐらいには佐久穂町のピンポイント予報だとギリギリ降るか降らないか、になっているのをあゆさんに教えてもらいひと安心、まあ何とかなるだろ、と自転車をクルマに積み込み荷物を準備しました。

何しろ八ヶ岳ですから都内からだとかなり遠いのですが、スタートが9時と遅めなので助かります。
3時ちょい前に家を出てガソリンスタンド経由で関越に乗り、5時半頃に会場界隈に到着しました。

会場に近づくにつれご同輩と思しき車が前後に多くなりましたが、みんなスタート地点近くの駐車場に入っていきます。
「天気が悪い時には下りが短くて済むスキー場の駐車場に停めるのが吉」とあゆさんにもらったアドバイス通り、自分はスタート地点を素通りしてハーフコースのゴールまで上っていきました。すれ違う車は時々いるけど上っていく車は前後誰もいない・・・途中写真を撮ったりしながら進み

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誰もいないんじゃないかと思ったら、結構たくさんの方々が準備を始めていました。

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ここはそういう事情が分かっているベテランが多いのか、クルマを停めて廻りを見回すとなんとなくガチ度が今までの経験に比べてやけに高いような雰囲気です。
ローラー比率が高いし、バイクのお値段も高い(笑)。
自分の左となりはピナレロDogma F8、右となりは車種はよくわからないけどサーベロの高そうなのでした。

時間には余裕があったので、バイクを準備してからゆっくり朝食を摂って着替え。

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まずは約15km下ってスタート地点の受付会場へ。
どうせ後で写真なんか撮れないんだから、と白樺林をバックに記念撮影。

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受付でゼッケンと計測タグを受け取りますが、一緒にもらえるのがTシャツと経口補水液OS-1のペットボトルとジェル。
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おいおい、こんなもの今もらっても・・・自分のバックパックはラン用のごく小さいもので、下り用のジャージと多少の防寒用品、カメラを入れただけでもう一杯です。仕方ないのでレジ袋の口を堅くしばってバックパックに結び付けてそのまま荷物に預けました。

身軽になった後はトイレを探して彷徨いつつ(アナウンスで案内していた位置を取り違えて、すぐそばにあったのに気づかずあっち行ったりこっち行ったりw)アップを兼ねて走ります。
レース前のアップについて、スタートまで時間があいて一旦心拍が完全に落ちたとしても一回上げておくのは有効、って何かで読んだので(あれ、常識ですかねw)とにかくその辺で走り回っておこうということです。
さらに誘導員にウソ教えられて(千ヶ日向総合グラウンドにトイレはないって言われた)さんざん走り回った挙句、その千ヶ日向総合グラウンドまで上って最高心拍に近いところまで行ったので、まあこんなところかな、とアップ終了。グラウンドのトイレに寄って下っていくあたりからポツポツと雨が降り始めました。
雨宿りしたりなんだかんだで時間が過ぎて、グループ毎に整列したり開会式が始まったり。

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ぽっぽさんもFグループと聞いていたので、自転車を傍らに置いて一回り探してみましたが見つけられませんでした。
9時丁度にチャンピオンクラスがスタート、その後順次グループ毎にスタートしていきます。前の前のグループが出たあたりでウインドブレーカーを脱ぎましたが、相前後して陽が射してきました。
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おお、天は我々を見放さなかったか!

間もなく順番が来てFグループも一斉にスタート!

最初の数百mはダンゴ状態で走りにくいのですが、成り行きで一番左端に寄って自分の進路をキープ。そしてちょっと進むとすぐにバラけて走りやすくなりますが、同時に勾配もアップ。とにかくもう心肺がキツいことキツいこと。
今までのレース前にはほとんどやったことのないアップを曲がりなりにも多少はこなしたので、ちっとは楽になるかと思ったのですが、この時点で心拍が180前後から落ちてこず、例によって廻りの人たちよりもひときわ高い呼吸音をゼェゼェいわせています(笑)。
これ、アップしてなかったらもっと辛かったんですかねえ。

2~3kmくらい走ったあたりだったか、自分の右を追い抜いていく数人の中にぽっぽさん発見。さらにその右に廻って追走、横に並んでご挨拶&一言二言。ずっと雨宿りしていて後ろの方から抜かしてきた、ってなことを仰ってました。そのまま並走を続けることはもちろん不可能なので(笑)、「上で会いましょ~」と後姿をお見送りしました。

勾配が急になったあたりで気がついていたのですが、ガーミンの勾配計が暴れまくりでまるであてになりません。だいたい10%くらいかな~と思いながら見てみると5~6%で、あれっと思うと見る見るうちに13~14%に数字が跳ね上がるとか。勾配とスピードとケイデンスの関係で何となく(あくまで何となくですけどねw)自分の状態を把握しているので、これはちょっと調子が狂いました。まあでも別にタイムに影響はありません。
ガーミンの方、勾配だけじゃなくて高度も狂いまくりでしたね。100m毎に立っている標識と100m以上ずれていました。ガーミンは1300mを超えた数字を表示しているのに道端の標識には1200mの表示・・・がっかりだぁ!
もっとも、下の方を走っている時はゴール地点の標高を約2300mと勘違いしていたので(実際には2127m)そっちの方が大きかったですけど(笑)。
この前ガーミンのバージョンを3.60から5.00に上げたせいかと思ったのですが、改めて確認したらバージョンアップしたのはこの一週間前の奥武蔵坂練の数日前、坂練では異常なかったから関係ないですね。
いつもよりずいぶん標高が高いところで電源を入れたのでビックリしちゃったか、雨で気圧を計る穴の周りや中に水滴がついて正確に計れなかったか、まあそんなとこでしょう。

一話完結にしようと思ったのですが、今週は時間がとれなくてだらだら遅くなりそうなのでとりあえずここまでにしときます。

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by gon_oz | 2016-04-20 08:41 | 自転車 | Comments(4)

BRM320埼玉300kmアタック愛鷹参戦記(後篇)

前回の続きです。

充電していたはずなのに残量が尽きている・・・原因はおそらくケーブルでしょうか。
もしケーブルに不具合があってガーミンも充電できないとなると、スマホよりもずっとまずいことになります。
ここではひとまずスマホはあきらめて、試しにガーミンを充電してみることにしました。
予定ではPC3までスマホを充電、そこから先でガーミンを充電するつもりだってのですが。
バッテリーを繋ぎ替え、身支度を済ませてまた雨の中走り始めました。
しばらく走ってガーミンのバッテリー残量をチェックすると、無事に充電されているようです。とりあえずひと安心。
しかし、雨の方は一向にやむ気配がありません。これはキツい。
だからといって、仮にここでDNFしたところで入間まで戻らなければならないことに変わりありません。輪行袋を持っていれば別ですけど、自分は持っていないので。
というわけでとにかく進むしかないのです。もうやけくそ、って訳でもありませんが雨宿りする時間も惜しい、その分少しでも前に進みたい気分です。

御殿場を過ぎるとしばらく下りが続きますが、ブレーキが効かないー!
ブレーキレバーを力一杯握って恐る恐る下りて行きます。
と、「おつかれさまでーす!」とまるで雨など降っていないかのようなスピード、そしてレインウェアもウインドブレーカーも着ずに走るランドナーにズバッと抜かされること2回ばかり。
まあ自分は元から上りだけでなく下りも遅いので抜かされることはよくありますけど、あんな状況であのスピード・・・どれだけ強力なブレーキを装備しているのかはたまたどれだけ命知らずなのか、もしくは自分が人一倍チキンなだけなのか?

下りが終わるあたりでミスコースして曲がるべき所を直進、数百m進んで気がつき戻る、なんてことも。
アイウェアもキューシートもガーミンも濡れていて見づらくて、曲がるポイントまでの距離だけ見ていたらつい通りすぎてしまいました。
改めてキューシートを見たらしっかり交差点名も出てましたから、普通なら問題なく曲がれるところなんですけどね。雨で集中力が切れちゃってます。
ミスコースから戻った交差点で信号待ちしていると、目の前を同じように通りすぎようとするランドナーが。すかさず大声で呼び止めてあげました。
そこから先は彼ともう一人後から来た人が先行したので、着いていってキューシートを見る手間を省こうとしますが、ここらで追いついてきたってことは7時スタート組の速い人なのか、着いていけませーん(笑)
すぐにまた一人旅に戻ります。

雨はしばらく強いままで全身ぬれねずみ、所詮ウインドブレーカーなので上半身もしっかり中まで濡れました。午前中よりも強く長い雨でしたね。そして気温も予報ほど上がらなかったので寒い~。

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しかし東に進むにつれて強かった雨も弱くなり、いつの間にか止んでいました。
あとはひたすら漕いで内部からの発熱で乾かすしかありません。

PC2から60km以上走り、PC3まで14km直進のキューでR246を走っている時、ふとガーミンを見ると・・・
うおお、今までまるで見たことのない画面になっています。
なんじゃこりゃああぁぁ!



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(注:記憶を元にしたイメージ画像です)

明らかにバグってますよこれ。
これはリセットしかないか。リセットってどれとどれを長押しするんだっけなー、と考えます。しかしそれをやるとルートもログもパーなので、まずはスタート/ストップボタンを押してみますが反応はなし。
次に電源ボタンをちょい押し、さらに長押し。あれこれいじっているうちにまた画面が変わりました。それがもう、なんというか・・・ガーミンの中の人、凄くイイことがあったのかな?て感じの、得も言われぬバグりっぷりです。

201603252256_0002のコピー
(注:記憶を元にしたイメージ画像ですw)


201603252256_0003のコピー
(注:記憶を元にしたイメージ画像ですww)

こんなのが次から次へと目まぐるしく、さわる度にだったか勝手にだったかよく覚えていないのですが・・・
なんだか色鮮やかなレインボーカラーですよ。こんなことがガーミンにできるなんて知らなかった・・・
あまり意味がないと言われるedge510のカラー画面、これのためだったのか!雨で疲れきった体と心を癒すための粋な演出なんだね!ありがとう!!

・・・なんてことは考えるわけもなく、訳のわからない画面に驚きつつ、さてどうしようかとまた頭を巡らせます。
その間にも画面全体が赤になり青になり、最終的には白の暗い画面に落ち着いたのですが・・・。
こんなに激しくバグったらさすがに今日はもう復旧しないだろう、と観念しました。
後の頼みの綱はスマホだけど、ただいま電池残量1%です。
手持ちのケーブルで充電再トライしてダメだったら、コンビニでマイクロUSBケーブルって売ってるかな?
それもダメだったらDNFは致し方なしとして、キューシートと体感距離と道路標識だけで入間までたどり着けるのだろうか?
などと思考はどんどんネガティブな方向へ進みます(笑)。とにかくこういう時は最悪の状況を考えとかなきゃならないですからね。

さらに、ガーミンをいいよネットに送ったらその間はスマホを頼りに走らなきゃならんのか、かったるいなーとか、んなこと後で考えろよ!的なことまでどんどん頭の中に溢れ出てきます。

ここで、死んではいないものの沈黙を保っているガーミンの電源ボタンをまた長押ししてみました。
すると、普通に充電だけしているときの画面が表示されるではないですか。

おお、なんか知らんが望みが出てきたぞ!
ちょっとの間そのまま走り、さらに電源ボタンを押してみると・・・








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201603261031_0001
(注:しつこいようですが記憶を元にしたイメージ画像です )



復活キタコレ!!!
しかもラップ距離やナビのコースもどうやら継続している様子、ログも死んでません!
そこからは何事もなかったかのように距離の数字を増やしてログを記録していくガーミン、さっきのご乱心は一体なんだったのか・・・?
また同じことを繰り返さないか気が気でなりませんが、そのままR246を進み伊勢原で最後のPC3にin。

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このあたりは路面もドライで雨が降った形跡もありません。
ここまでペダルをまわして暖まり、またも靴の中以外は大体乾きましたが、寒いことには変わりありません。PCにいた他の参加者たちもブルブル震えている人が多かったですね。

暖かいものを食べてひと心地、バッテリーをガーミンからスマホに再度繋ぎ直してそっとトップチューブバッグへ。
さあ、入間のゴールに向けて最後の68kmを出発です。

後は淡々とキューをこなして途中から往路のルートに合流。
夜間走行で写真もほぼ撮れないので、
せめて踏切とか
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トンネルとか。
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アリバイ写真です(笑)。

K179に入ればもう先が見えてきます。気を抜くと完全にサイクリングペースになってしまいますが、この状況で脚を廻せないと速くなれないゾ、と自分に言い聞かせて1割のスピードアップ(あくまで自分比)を心がけます。
阿須、鍵山と曲がって豊水橋下へと逸れる時にガーミンが示した時間は22時40分。
橋の下にたどり着いてゴールの受付を済ませた認定タイムは16時間41分でした。
スタッフに頂いた味噌汁がうまかったー!

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それからクルマに戻って撤収、ゴールした旨ツイートして帰路についたのでした。


160320_BRM320アタック愛鷹

今回のブルベのトピック、それはもう予報が大ハズレに終わった天気に尽きます。
いやーほんとに厳しかった!
あんなに長い時間雨中走行したのは初めてです。しかも雨装備ゼロ(笑)
他の参加者のブログも色々見ましたが、皆さん同様に苦労しています。
こういうことがあったから常に万全の雨装備で、とまでは思いませんが、予報の推移を見て慎重に装備を選択しなくちゃいけませんね。
せっかくポチッたヘルメットカバー、持ってきゃよかった。どうせ使う機会なんか滅多にないんだから・・・

もうひとつの個人的トピックはガーミン様ご乱心。
改めてログを見てみると、バグってた間はさすがに記録が飛んでいます。
ガーミン異常区間_160320

4~5kmの間ですかね。思い返してみるとこれ、14km曲がらない区間だったから走りながらあれこれいじれて行程へのダメージはなかったですけど、細かい曲がりがたくさんあるところだったら完全に立ち往生でした。そういう意味ではラッキーでしたね。
で、なぜあんなことが起こったのか?
雨の中充電したから中に水が入ったのでしょうか?
再現もできないししてほしくもないので、原因はわからないままです。ちょっと不安が残りますが、とにかく再発しなければそれでOKなんですが。
ああ、そういえばスマホは無事に充電できていました。原因はわかr(ry

以上、またもや「楽なブルベなどない!!」ということを痛感した今回の300kmでした。

さてさて、先を見るとツール・ド・八ヶ岳まで1ヶ月を切りました。そこまで3回の週末はできる限り坂練にあてるつもりです。

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by gon_oz | 2016-03-26 02:12 | 自転車 | Comments(2)

BRM320埼玉300kmアタック愛鷹参戦記(前篇)

今年のブルベ第2戦、300kmアタック愛鷹に行って参りました。

前回エントリー最後に書いたように、この日の天気は一週間前は曇り時々雨でした。そこから徐々に持ち直して、前日の段階で埼玉は0%、静岡が30%。気温も17~18℃程度と願ってもない数字となりました。これは嬉しい・・・

そもそも最初から降っていればDNS、怪しいときには貧弱ながらも雨対策の装備をしていくつもりでした。ヘルメットに被せるシャワーキャップみたいなレインカバーをポチって備えたりしたのですが、まあ大丈夫そうだということでこれも携行せず、暖かそうなので普通のカッコと装備で走ることにしました。

スタート/ゴール地点の豊水橋までは車載で行き、予定通りに5時過ぎに到着。広くて案内もいないのでちょっと戸惑いましたが、適当なところに停めて準備開始。

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自転車の準備を終えて受付を済ませ、トイレから帰ってきたところでYabooさん到着。
間もなくブリーフィングが始まりました。
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PC1までが意外に大変、とかそういう話でした。

終わったら流れでそのまま車検、たまたま自分が立っていたすぐ横だったのでそのまま並びました。
車検が終わった時にやっぱりアームカバーくらいは持ってった方がいいかな、と思い直して一旦クルマに戻ってアームカバーをウエストバッグにin。
そんな感じであたふたしてYabooさんとはお話もしないまま出てしまいました。スイマセンー。

スタート直後は見慣れたあたりもルートになっていましたが、先週も走ったK179とかまるで覚えがないんです。同じところだって気づいていなかったのかな?
最初は例によって長いトレインになりますが、比較的早いうちにバラけて少人数になりました。

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しかし・・・八王子とか高尾とかそのあたりで、なんかパラパラ落ちてきました。ちょっと、そんなの聞いてないよー。
はじめは通り雨程度かと思いましたが、空は暗くて止む気配はありません。
さらに、寒くなったこともあってトイレに行きたくなってきました。
トイレを探してキョロキョロしながら走るうちに雨足が強くなり全身ぐっしょりに。
雨宿りを兼ねてコンビニに入ったのが約38kmのあたりでした。
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後から立て続けに二人ほどブルベ参加者が入ってきました。参りましたね~、って感じで軽く言葉を交わしたり。
トイレを済ませてちょっと休憩、と思ったのですが、目の前を次々とランドナーが過ぎていくのを見るとじっとしていられません。
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ちょっとだけ補給をしてすぐに再スタートです。
しばらく雨の中を走りましたがやがて小降りになり、道志みちに入るときには路面はウエットながら雨はすっかり止んでいました。
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あとは何も考えずに淡々と道志みちを走ればPC1に到着します。
もう何回も走ったこの道、先行きがわかるので気が楽です。

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後半は道志川と並行して走る好きな雰囲気なところ。天気が良ければより素晴らしいのですが。

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西に向けて走って道の駅をスルーするのは初めてです。お蔭でstravaの青山交差点~山伏峠でPR出ました(笑)

道の駅を過ぎてしばらくはそのままの上り基調をこなし
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最後のひと山を上って

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山伏峠です。
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トンネルを潜って一応記念写真(笑)。
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山中湖への下り、
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残念ながら富士山はまるで見えません。


そしてPC1に到着。
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さっきの雨で濡れた体とウエアは走っているうちにほとんど乾きましたが、靴の中だけはびしょ濡れのままです。
シューズを脱いで靴下だけで歩くと地面の熱で乾く感じがして気持ちイイ!

ここでわずかに富士山のてっぺんが顔を覗かせました。
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PC1を出ると次は山中湖の南に回り込んで籠坂峠への上りです。それほど距離がないのでほどなく到着。

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こういうところでいちいち写真を撮るとそのたびにいちいち抜かされますね(笑)

自衛隊演習場の横を通り
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富士サファリパークへの渋滞のおしり
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このあたりがタイトルになっている愛鷹山の周りですね。

通過チェックのPC1.5。愛鷹山の西廻りをズルしないためのものでしょうか。
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ここは簡単に済ませてすぐ出発。
急な下りをこなして住宅街
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沼津市の中心市街
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を抜けてPC2。
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最後の交差点を曲がってすぐがこのファミマ、曲がらず真っ直ぐ行くと魚市場だのマーケットモールだのあるエリアですが、自分の前を走っていた人は真っ直ぐそっちに行っちゃいました。グルメブルべ派でしょうか。

ここではイートインコーナーが空いていたのでパスタを食しました。ブルべに限らずライドのコンビニ補給で麺類など、箸やフォークで食べるものを摂るのはなんと初めてです(いつもパンとかおにぎりとかばかり)。初めてなので記録というか記念というか、ちょっと書いておきたくなりました(笑)
また、スマホのバッテリーが20%台になっていたのでここで充電開始。デジカメの位置情報をスマホに記録するモードにしてたのでバッテリーを大喰いしました。これは織り込み済みです。

このPCではスタッフの人が出迎えて写真を撮ったりしてくれました。
「気をつけてがんばって下さい~」と励まされて出発。
さて復路はどんな道中になることか、と走り始めます。

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最初は順調でしたが、裾野あたりでまた雨がぱらつき始めました。ちょっとちょっと、そんなの聞いてないよー。いやでも静岡は30%でしたから、少々の雨ならまあわからなくもありません。少々なら、ですよ!
緩い上り基調を濡れながら走りますが、次第に朝方より強い雨になってきました。そして行く手の空は暗い・・・
御殿場のR138との交差点で地下連絡通路の屋根があったので、ここでレインウェアがわりのウインドブレーカーを着こみました。
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ついでに雨の状況を調べようとスマホを取り出すと、なぜか充電しているはずのバッテリーが1%になっていて起動できないorz
うーんこれは参った・・・

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by gon_oz | 2016-03-23 02:04 | 自転車 | Comments(2)