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ツール・ド・八ヶ岳2017参戦記 後篇

さて、前回の続きです。スタート直後は混雑して進路も思うにまかせないのはいつものこと。窮屈な中を何とか漕ぎ進めますが、1kmも走ればだいぶ落ち着いてきます。周りとの間隔を保って自分のペースで走れるようになってきますが、一年ぶりのこのコース、はてさてどのくらいのスピードで走ればいいのかよくわからない(笑)

確か大雑把にいうと序盤と終盤は勾配がキツくて中盤が緩い・・・そんな感じのはず。結果的にはスタートしてから3kmくらいまでが一番キツかったです。心肺が上がりきらない上に勾配がそこそこ(10%くらい?)あったので。
最初の波を超えた後は一定のペースで淡々と(もちろん自分にとっては厳しめのペースで)上っていきます。途中住宅や別荘があるエリアではポツポツと沿道で応援してくれる人たちも。「あざ~っス」と声にならない声で応えつつ漕ぎ進めます。

ハルヒルや富士ヒル等のメガ大会に比べれば参加者数は少ないですが、それでも1,000人超の人が走っています。前から落ちてくる人、後ろから抜かしていく人、序盤~中盤ではスピードが違う人が廻りをたくさん走っています。

やがて緩い上り~平坦基調の辺りに差しかかります。去年車を停めたスキー場に差しかかるまでが緩い区間だったかな?気を抜かずにガンバって踏みますが30km/hも出なかったですね。緩いとはいえ少しは上っていたからかな。

スキー場を過ぎるとまた勾配が少しキツくなって7~10%の間で行ったり来たり。10%前後になるとさすがにちょっとつらくなってきます。
今年に入ってから、というか去年11月の富士山ライド以降でこなした一番長い上りが白石峠ですから、35分以上上り続けるなんて半年ぶりなわけですよ。それはもうヘバります。

ここは標高100mおきに看板があるので、手元のガーミンの距離と同時にそれを目安にして上るわけですが、ガーミンの標高とはだいたい20~30mくらいずれていました。ところが1,900m地点ではほぼ一致、看板を通り過ぎる瞬間のガーミンは1,899mを示していました。それが2,000mでは確かまた30m以上ずれていたので相変わらずあてにならねえなあ・・・などと考えたりしていました。

一方でゴールまでの距離も正確には覚えていなくて、開会式でナビの人が25kmとか言っていたのでそれを目標に走っていました。あと2㎞くらいかな~、と思っているところで荷物受け渡しの駐車場に差しかかり、誘導のおじさんが「ラスト500m、ガンバって~」と檄を飛ばしてくれていました。おっともう残りはそれだけか、と慌ててスパートしようとしましたが・・・ムチ打っても脚がもう廻りません(笑)
終盤戦では抜かされるより抜かす方が多い走りでここまで来ましたが、この最後2~300mで3~4人くらいにズバズバ抜かされました。
そしてついに最後の左カーブを曲がってあの標識が見えてきました。廻らない脚を何とかかんとか動かしてやっとの思いでゴ~~ル!
ラップボタンを押して表示されたタイムは1時間38分台。う~ん・・・
前篇冒頭に書いたように去年は風雨が強い悪コンディションで1時間40分でしたから、ことしは最低5分は縮めたい・・・という意気込みで臨んでいたのです。それが2分も短縮できないとは・・・
これは大敗北といっていいタイムです。結構意気消沈しました(笑)
まあ仕方ない、とりあえず写真を撮って

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荷物受取場所まで数百mおりて荷物を受け取り、あゆさんに一報を入れました。

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スタート前にやり取りした時には「上で会いましょう!」ともらっていましたが、こんなに時間がかかってしまったんではあゆさんはもう下りてしまっただろう、と判断して自分も身支度をして下り始めました。上の方は雪解け水でウエットだったり路面が悪かったりなので飛ばさず慎重に走ります。
途中写真を撮ったりしつつ
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スキー場のレストハウスまで辿り着きました。ここでやっとあゆさんと合流、一緒になめこ汁のサービスを頂きました。あゆさんは1時間15分台とのこと。速ええぇぇ!
ずいぶん長いことお待たせしてしまったようで、どうもスイマセンでしたー!

色々お話しをした後、あゆさんはじゃんけん大会に参加していくとのことだったのでそこで解散、自分はそのまま駐車場まで下りていきました。

白樺林で写真など
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駐車場にていろいろ片付けて撤収完了、無事戻った旨ひとことツイートして帰路につきました。
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途中浅間山がきれいに見えていました。
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というわけで今年最初のレースを無事に終えることが出来ました。
実に不本意なタイムでしたがこれが実力なのだから仕方ないですね。かねがね言ったり書いたりしていたように週末に走るだけでは現状維持が精いっぱいなので、2月くらいから少しだけ平日もトレーニングするようにしているのですが、そうそう一朝一夕には結果に結びつきません。また次のレースに向けて頑張っていきましょう。

まずは今度の週末、土曜日はBRM422あおば300km伊豆を走ります。
平塚発着で伊豆半島一周、あおばのスーパーシリーズなので結構厳しいコースのようです。300km走るのは一年以上ぶりですけどだいじょぶですかねえ・・・

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by gon_oz | 2017-04-21 01:54 | 自転車 | Comments(2)

ツール・ド・八ヶ岳2017参戦記 前篇

4/16(日)は今年最初のレース、第31回ツール・ド・八ヶ岳を走ってきました。
昨年に続いて2回目の参加です。昨年はレースの前後合せて3~4時間程度だけ雨が降り、上の方では風もかなり強いという悪条件でした。

今年も月曜あたりは曇り時々雨という予報で気を揉みましたが、だんだん好転して前日には晴れの予想となりました。
去年のブログを参考に3時ごろ出発。途中横川SAで軽量化を済ませ、佐久穂に入って一昨年の麦草峠ライドでも補給したセブンで朝食を調達、福祉センターの駐車場に5時半ごろには到着。さすがにちょっと早すぎたかな?ゆっくり朝食を摂って着替えや準備を済ませ、まずは受付へ。

遠くに見える八ヶ岳がきれいだったので思わず停まって写真撮影。
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受付を済ませたらそのままそのあたりでうろうろしたりアップしたり、と思っていたのですがアームウォーマーを忘れたのと特にやることもないので一旦車に戻りました。
ちょっと目をつぶって休んだりパンを食べたり、30分くらいのんびりして7時40分くらいにそろそろ出るか、と再び会場付近へ。

まずは荷物を預けます。
駐車場に着いた時の車の外気温表示は5℃で、受付に行った時もかなり寒かったのでスタート直前までウィンドブレーカーを着ているつもりでした。しかしこの時点で予報(23℃くらいだったかな?)通りかなり暖かくなっていたので、ウィンブレも脱いでバックパックの中へ。

荷物を預けた後はアップします。本コースを途中まで上ることもできたようですがそれじゃつまらないので、仮設トイレが設置された道をその先へと走ってみました。緩やかな勾配で上っていて他にも走っている人がいたので、これならいいかな、と。
後で地図で見ると本コースとほぼ並行して走っているようです。
少しずつ強度を上げながら走って心拍を170超くらいまで上げました。2km程度行ったところでこんなもんかな、とストップ。ほんとはもっとやった方がいいんでしょうけど(笑)
見返すとこんな感じ。のどかです。
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この写真を撮ったついでにスマホを確認すると、あゆさんから連絡が入っていてスタート地点近辺にいるとのこと。ただしスマホは預けてしまうので今後連絡は取り合うことはできないようです。
で、来た道を下って戻ってみるとスタート時間が近づいてきたこともあっていつの間にやら大混雑となっていました。これはちょっと探せない(着ているウェアがわかればだいぶ違うのですが、それも不明だったので)とあきらめてもうちょっとアップを続けました。あゆさんスイマセンでした~

次は千ヶ日向グラウンドへの坂道です。ここは去年トイレを探してさまよった時に上っていいアップになったので今年も一本こなしておきました。

途中からいい眺めが望めます(下りで撮影)。
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ホント天気に恵まれてヨカッタ・・・

下りてから最後にトイレの行列に加わりました。列の真ん中ぐらいまで進んでこんな感じ。
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でも大小別れていたのでどんどん進み、開会式が始まる頃には用を済ませてスタート地点に並ぶことができました。
この時点でさらに気温は上がって暖かくなっています。アームウォーマーを着けてスタート、暑くなったら手首までおろそうと思っていたのですがこれなら最初っから必要なさそう、と外してバックポケットへ。夏と同じ半袖半パンとなりました(インナーは袖なしではなくて半袖ですが)。回りを見ると半袖半パンはあまりいなくて、長袖ジャージやレッグウォーマーが多数派でした。それすぐ暑くなっちゃうんじゃないの・・・って感じの暖かそうなカッコしている人もいました。

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開会式では何人かが挨拶、そしてこの大会の名物にもなっている感じのマトリックスパワータグの安原監督。この大会の競技委員長だそうです。
面白おかしく色々なことをしゃべりましたが、大事なことは三つ(二つって言ってましたが自分にとってはこの三つでした)。

・タイムを縮めるためには緩斜面や下りで流しちゃ(手を抜いちゃ)ダメ。
・レース初参加の人を含め様々な人が走っているのだからヘンな動きをする人がいても怒らずお互いマナーよく。
・家に帰ってビールをプシュッと開けて「うンめェ!」ってやった時がこの大会の本当のゴールであって麦草峠は仮のゴールに過ぎない。最後まで安全に気をつけて。

てな感じです。やっぱり最後のが一番大事ですよね。今年に入ってからもダウンヒルやクリテリウムでの事故のニュースなどありましたから。ホビーレースはとにかく事故なく無事に終わることが一番のタスクです。
で、話が長すぎてスタート予定がそれぞれ一分繰り下げられました(笑)
9:01にチャンピオンクラスがスタート、以降2分おきに各クラスがスタートして自分のGクラスは7:12の予定が7:13のスタート。
前の組がスタートしたところで改めて写真撮影。
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順番など気にせずゆっくり並んだのでこんなに後ろになってしまいました(一応マスドスタート)。

スマホをしまうと間もなくカウントダウンが始まりました。
10、9、8~3、2、1、スタート!と同時にガーミンのボタンを押しましたが、ラップボタンを押したつもりがスタート/ストップボタンを押してしまい、削除/保存の選択画面が(笑)
ちょっと慌てましたがもう一度スタート/ストップボタンを押した上で改めてラップボタンを押し、前の人が動いて自分もペダルを踏むまでにはレースのラップをスタートさせることができました。
さあ、いよいよ標高2127mを目指す今年最初のヒルクライムレースが始まりました!

と、短いですけどひとまずここまでということで。

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by gon_oz | 2017-04-19 09:00 | 自転車 | Comments(0)

雨をついて走りに行ってきた

今年最初のレース、ツールド八ヶ岳まで一週間を切りました。この週末、本番前最後の泥縄トレーニングを目論んだわけですが、予報は土日ともに雨のち曇り。土曜はいつものように仕事でしたが、家を出る頃はほとんど降っていなかったのでクロスバイクで出勤。出発して間もなく降り始めて結構濡れましたがそれもまあ覚悟の上。往復20kmですが走らないよりはましでしょう。

明けて日曜、午前中は予報通り雨でしたから、午後から車載で走りに行くかな、と考えながら雑用を済ませつつ天気の成り行きを見守りました。
しかし、なかなか止みません。いつものように東京アメッシュのサイトを見ていましたが、自分のいる練馬あたり、出かけようと思っている奥武蔵、共に雨降りです。
結局昼飯も家族でのんびり食べ、もうダメかな・・・とあきらめかけた13時過ぎからか、やっと埼玉方面の雨雲が殆どなくなってきました。しかし窓の外は普通に雨降りです。
霧雨程度なら雨雲レーダーにも映らないし、ほんとに止んでるのかな、どうしようかな~と逡巡するうちに時間はどんどん過ぎていきます。

埼玉の殆どの部分の雨雲が見えなくなった頃にやっと出発を決意、着替えてバイクを車に載せて家を出たのが14時過ぎ。それからガソリンスタンドで来週の八ヶ岳までの分までガソリンを入れて、都内の信号峠(いつもの道だけど悪いタイミングで引っかかりまくり)を乗り越え関越に乗りました。
後はスムーズに物見山に到着、距離が短く装備も簡単なので手早く準備を済ませます。

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この写真の時間が15時15分。こんな遅くから走り始めるのは初めてです。
関越に乗る頃まで降っていた雨も間もなく止み、スタートした時には路面はウエットながらもう降る心配はなさそうな空模様です。
最初の信号を右折して下りに転じると路面もドライで、宿の交差点を超えて山あいに入るまでずっと問題ないコンディションでした。

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慈光寺バス停でトイレにに寄り道して白石峠上り口へ。
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この写真が15時58分。ここに来るまでに二人のローディとすれ違いましたが、それがこの日会ったローディの全てでした。

時間も遅いし、写真を撮ったらとっとと上り始めます。この前2週連続で上った時よりはいくらかいいかな?という印象。前半の激坂部分では10km/h以下に落ちることは殆どありません。
この前はベストから2分半くらい遅いタイムだったので何とか1分落ちくらいに納めたいなあ、とガンバります。しかし、後半になるとタレてくるのは防ぎようがない・・・ひとケタのスピードもちょくちょく顔を見せるようになり、ヒィヒィ言いつつゴール。

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ゴールしたときの苦しさからいえばこの前より出しきれたかな。
タイムはベストから1分5秒落ち。この前より1分半くらい速くなったからまあいいところでしょう。やっと改めてベストを狙える位のところまで戻ってきた感じです。
そのベストを出したときの記事を読んでみたら、その前の2ヶ月間で27,000m上ったって書いてありました。そりゃかなわないわけですよ、練習量が違いすぎます。

誰もいない四阿のベンチで仰向けになって気兼ねなくゼェゼェした後は、時間もないので上ってきた道をそのまま下ります。

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花が綺麗な季節です。
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宿を右折、萩日吉神社の横を梨花カントリーへと激坂にアタック。
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13%超が続きますが、それほど距離は長くないのでクルクル回して無事に制覇。
途中で見事な桜が咲いていました。
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その後もあちこち写真を撮りつつ進みます。
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最後はそば道場横の激坂を下りて楠線へという定番ルート。
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確かもう営業を再開しているんだったかな?さすがにこの時間ではやっていないシロクマパンの前を通って物見山方面へ。山村坂を上って駐車場に帰着。
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さっさと撤収して帰路につきます。そんな天気だったからレジャー帰りのクルマも少なかったのか、関越はスムーズに流れましたがそれでも家に着いたのは7時すぎでした。

170409_白石~梨花


距離は短かったけど上昇率2%超で上りも出し切れたし、意を決して出かけた甲斐があったライドとなりました。


暑くなったり寒くなったりで走る度に何を着るか迷う季節ですが、この日は今年初の生足&指切りグローブでした。やっぱり直接風を受けて走れるのは気持ちいいし、カメラの扱いもしやすくて助かります。
IMG_7757


ところで、この日は夕方からパリ-ルーヴェの放送があってTLも結構盛り上がっていました。随分面白い展開みたいだったようです。
自分も観たかったのですがこの春からJリーグがDAZNでの放送(配信)に変わったので、急場しのぎにテレビからスカパー!のチューナーを外してPS3を繋げたままになっていたのです(TVが古いのでHDMI端子が少なくて両方同時に接続できないw)。それに、去年まではスカパー!のサッカーセットでJSports2~4が見られたけどそれもなくなってしまったので独自にJSportsだけ契約しなければならない・・・
視聴環境と契約内容、ともに見直しが必要なんですよね。どうしようかなー

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by gon_oz | 2017-04-12 22:25 | 自転車 | Comments(0)

成木峠とか山伏峠とか

また一週空いてしまいました。
3/26(日)は日曜出勤。いつもなら走れねえじゃねえかくっそ~、というところですが天気が悪く雨も降っていたのでまああきらめもつきました。
仕事もなくて天気がよければ前回書いたように奥多摩方面で200km3,000mのライドを計画していて、ルートも引いてあったのですが。
4/2、その奥多摩を走るつもりでしたが金曜から土曜にかけて天気が悪く、山では雪が積もった模様。
標高1,000mを超える風張峠は雪が残っているだろうと予想、奥武蔵の標高低めの辺りを走ることにしました。
4/2はときがわサイクルフェスタがあって、その関係の情報から白石峠は走行可、と掴んでいましたが高篠峠とか刈場坂峠はダメだとか。白石一本しかないのではあんまり気が進みません。
成木峠、山伏峠界隈(実際は白石とそれほど標高も変わらないけど)か、弓立山やくぬぎ村あたりか、と思案しましたが、本番(ツールド八ヶ岳)が近いので少しでも長い上りを、と前者を選択しました。

前夜はまた遅くからのサッカー観戦で寝たのは2時。
目が覚めたのが7時すぎで9時ちょっと前のゆっくりした出発になりました。

いつもの清瀬~所沢からK179のルート。岩蔵街道に入ってファミマで最初の休憩。ここもイートインコーナーがあるので助かります。
バーディクラブを超え、成木街道の上り基調を走って小沢峠との分岐はノンストップで林道へ。
1ヶ月前と同じくらいのペースかな、と感じながら上りますが12%を超えるような激坂区間でのキツさは今回の方が上のような。一週空いてしまったことが大きいのかな。

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結局1ヶ月前より40秒余り遅いタイム。残念ですがまあこんなもんかな、というところ。
この成木峠(常盤林道)いままで何回か走っていますが他のローディに合うことが殆どなかったのですが、今回は上り下り共に数人すれ違い、ゴール地点でも他のローディ(写真に写っている女性と後から上ってきたそのお仲間の男性)がいました。
上りの残り1㎞地点で足着きして再スタートできずにいた女性ローディ、励ましの一言をかけましたが下りていくと残り200~300mのところでまたストップしていました。何とかゴールまで辿りつけたかな?
この日は予想最高気温が14~15℃くらいでしたが、下りはやっぱり寒い!寒いのと路面が悪いのとでまたゆっくりゆっくり下りていきます。今回はイノシシには遭遇しなかったですね(笑)
成木峠の状態次第で先のルートを決めようと思っていたのですが、ゴール付近でわずかに雪が残っている程度と全く問題なかったので、小沢峠を越えK70を北に進み、山伏峠を目指します。

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印象としては成木峠より山伏峠の方が標高が高いと思っていましたが、ルートを見ると成木峠の方が高いんですね。
山伏峠は道がよくて勾配も成木峠よりずっと緩いので気持ちよく上っていけます。
といってもそれほどいいタイムではありませんでしたが、とりあえずゴール。

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ピークのちょっと先ですが、雪はこんな感じ。
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さらにちょっと下ってちょっと上って正丸峠。

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久しぶりに奥村茶屋に入って山菜そばをいただきました。
ここを下って、これまた久しぶりにR299をしばらく南下。やっぱり交通量が多くて走りづらいです・・・
武蔵横手駅の横から林道中野線に入るつもりで走っていましたが、吾野トンネルの手前に左折で顔振峠の標識。
山伏峠の様子からも顔振峠くらいの標高なら問題ないのは明らかだったので、急遽顔振峠へとルート変更です。ここは2年前に一度上ったことがあるだけですが、思いの外キツかったのを覚えています。
距離的には2km余りですが、10%超がかなりの部分を占めている印象。
顔振峠のちょっと下の180度ターンするところでグリーンラインに合流。

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この先のユガテあたりのアップダウンも結構堪えます。まだ2,000mも上っていないのに何という体たらくでしょうw

北向地蔵で久しぶりに写真など
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宿谷権現堂線でちょっと近道することも考えましたが、鎌北湖でトイレに寄りたかったのでそのまま直進。

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鎌北湖でトイレと持っていたシリアルでの小補給を済ませ、帰路につきます。
この前二週連続で寄った豊水橋のファミマが正丸峠から30kmあまりで最後の補給には丁度いいかな、と思ったのですがもうちょっと行けそう。新所沢街道あたりのコンビニで、と思って結局そのまま家まで走っちゃいました。

170402_成木峠~山伏峠

147km2,100m、なんとブルべ以外で2,000m越えは今年初めて。調べたら去年はツールド八ヶ岳前の4週で計12,400m上ってましたから、その差は歴然ですね。あと一週、量より質の坂練をして何とかいい結果につなげたいものです(強がりw)。

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by gon_oz | 2017-04-04 01:46 | 自転車 | Comments(0)

二週連続の奥武蔵

2/5(日)はあゆさん、Poppoさんと2週連続の奥武蔵を走ってきました。
事前にお誘いを頂いたのですが2時くらいには戻ってくる予定のこと、自分もその方が都合がいいので喜んで参加させてもらいました。

6時に家を出ていつもの笹目橋横から荒サイにin。
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7時に秋ヶ瀬公園の羽根倉橋側ゲート辺りに集合です。

怪しい取引をする二人w
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間もなく荒サイを北に向けて出発。
何を取引きされたかはこの写真を見ればわかる人にはわかるかも。
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最初の目的地は大谷の大クスです。
入間大橋を超えてしばらく行ったところで荒サイを離脱、戸守あたりから知らない道へ。
いつも決まりきった道しか走らないので新鮮です。

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越辺川の脇をしばらく走って、気がつくと物見山の南のサンクスの脇に出ました。
さらにもうちょっと走って鳩山今宿のセブンで最初の休憩。
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ここからまた知ってる道になりました。北上して駐在所前交差点を左折してK30の下をくぐり、越生梅林の脇を通って先週と同じく南側から大クスを目指します。
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先週はどの位の勾配かよく覚えていなくてちょっと面食らいましたが、今回はさすがに心の準備はできてますw
そして、いつもは素通りしてしまうのですが、楠の足元まで初めて行ってみました。
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いやあデカいデカい。一番広角にしてもまるで入りません。

ここでこの後のルートを相談、くぬぎむらに行くことにしました。

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楠線からそば道場(大附)の激坂をこなして、梨花のゲートまでゆるゆる上り、分岐を左に下りてそのままくぬぎむらへ。
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この上りでは結構汗をかきました。それでも距離はそんなに長くないので、そこそこの消耗でゴール。

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一年以上ぶりのくぬぎむらです。

ここでまた休憩しながらどこで昼飯を摂るかを相談。

松郷峠に寄り道しつつセルフうどんの高柳屋に行くことになりました。存在は知っていたけど行ったことなかったのでほぼ自分のリクエストです。

くぬぎむらからゆっくり目に下りて「埼玉のラルプ・デュエズ」を横目に見つつ宿の交差点まで。右折して西平交差点を経由、「斜め松郷」ルートに入ります。

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下りたことはあるけど上るのは初めてかな?松郷峠っていうと西平から小川の方に真っ直ぐ抜ける、あまり高度差がないイメージが自分にはありますが、その東側のエリアに入ると結構な勾配が待ち構えています。あゆさんは前日に続いてのアタックで、あっという間に見えなくなってしまいました。
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1.8㎞という短くキツイ上りが終わったら、横松を下りてセルフうどんまでひとっ走り。

高柳屋は昼前くらいで賑わっていましたが、窓際のテーブル席を確保。

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このように席からバイクが見えるので安心です。肉汁うどん(赤)を頂き満足。オイシかったです。

食後は物見山の北をまわって帰ります。荒サイに入ってしばらくのところまでずっとあゆさんが牽いてくれました。楽させてもらってスイマセン、ありがとうございます(^^;
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入間TT区間
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上江橋であゆさん離脱
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秋ヶ瀬橋でpoppoさんとお別れ
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彩湖からいつものルート。
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例によって一人になった途端にスピードがガタ落ちですw

3時頃には帰宅。

170205_奥武蔵

前週と同じようなところも走りましたが、仲間の皆さんと一緒だと楽しさが全然違います。
早朝から暗くなるまでがっつり走るのも楽しいですが、早めに切り上げてサクッと帰るのも色々と時間が有効に使えていいものです。自分は基本的に日曜だけしか休みがないので尚更ですね。

次の週末は土日連休ですが、土曜はおそらく仕事、日曜は何事もなければBRM212あおば200熱海を走ってきます。ちょっと仕事の雲行きが怪しくなってきたのですが・・・

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by gon_oz | 2017-02-09 02:06 | 自転車 | Comments(2)

今年最初のヒルクライム

前回エントリーでちょっと書いたように、この前の日曜日は奥武蔵で久しぶりのヒルクライムをしてきました。
まとまった距離を上るのは、去年10月に富士山で膝を傷めて以来ですね。
まとまった、といっても標高の低いところばかりですが。今年は幸いなことに暖冬でまとまった雪も降っていないので、グリーンライン界隈も大体走れるみたいです。

前日仕事で遅かったので朝は無理せず7時頃出発。
新青梅街道から所沢、入間と抜けてまずは日高陸橋のローソンで最初の補給休憩。ここまでおおよそ40kmです。
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補給していると目の前を反射ベストを着たローディ達が通り過ぎていきました。後で調べたらK30がランドヌ東京の200kmブルべのコースになっていたようです。

ローソンを出て数km、埼玉医科大学国際医療センターで左に逸れて鎌北湖方面へ。鎌北湖への上りの手前で右折。
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エーデルワイスGCの坂で準備運動です。
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短いのですぐ終わり、次は桂木観音を目指します。こちら側から上るのは久しぶりです。最後の激坂で停まりそうになりながらも何とか上りきりました。
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写真だけ撮ったらすぐに黒山方面に下りていきます。
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三滝入口でトイレを済ませると
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次はこの日のメインディッシュ、猿岩線です。
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この日のコースを考えた時は笹郷線を上ってグリーンラインに入り、道の様子を見ながら花立松ノ峠まで行って猿岩線を下りてこようと思っていたのですが、
どうやらグリーンラインも大丈夫そう、ということで猿岩線で一気に高い方を目指すことにしたのです。
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ここを上るのは4回目か5回目くらいだと思いますが、いやぁやっぱりキツイです。久しぶりなのにいきなり猿岩線、ってのは少々ハードすぎたかな?でもこの辺走っていれば大体同じようなものですからね。

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最初の方は13~14%が続き、その後しばらく緩くなって一息つきますがまた13%超がずっと続くような展開。

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勾配がキツイところはカメラを構える余裕なんかありませんから、緩いところの写真しかありません(笑)

左手が大きく開けるとやっとゴールが近づいてきます。
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そして起点(終点?)に到着。
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ここからグリーンラインを東に進み、顔振峠を越えて一本杉峠。
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笹郷線を下りて越生の梅林から大谷の大クスへ。
ここも逆方向に走ることが多いのでこちらから攻めるのは久しぶりです。
楠線の大クスからピークまではほんのちょっとの距離なので、大した上りじゃないと記憶していました。
が、が、楠線に入る手前から牧場の横を通って大クスまで、このルートがこんなに上っているとは・・・自分の記憶がどれだけいい加減かを思い知りましたよ(笑)
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結構へばったので写真撮影を口実に一旦ストップ。
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かなり空腹を感じていたので、半端なところでしたが手持ちのシリアルを補給。

ここからピークを過ぎて楠線を終えると目の前には大附の激坂です。
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たぶん20%近い勾配ですが、短いので何とかクリア。
上りきったら右折してちょっとだけ下り、この日最後の上りの弓立山へ。
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この日は確か曇りの予報でしたが、このあたりを走っている時は青空が拡がっていていい眺めが期待できそうな感じでした。
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なので初めて頂上まで行ってみることに。
ガーミンコネクトのログでざっと見ると、この弓立山の上りが200mちょいですかね。久しぶりのヒルクライムの締めにはちょうどいい標高差です。
そして辿りついたピークは


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標高自体はそんなに高くないですけど、目の前を遮るものがないのでなかなかの眺めが手に入ります。
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下りる途中でも一枚パチリ。
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後はもう帰るだけ。昼飯はいつものシロクマパンで、とやっているか半信半疑で行ってみるとやっぱりお休みでした、残念。
道すがらどっかで食べよう、できればコンビニじゃないところで・・・と思いつつK30を南下。
山田うどんでもあれば丁度いいんだけどな~、と走っていると毛呂の手前だったかで山田うどん発見。自分がこういう都合のいい展開になるのは極めて珍しい(笑)。

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一も二もなく入って昼ごはん。
お腹を満たして帰路につきます。
そのままR299にぶつかるまでK30を走ったのですが、宮沢湖の横を通ると、

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入口横にあった、よく使ったサンクスがありません。田舎の方を走っていると前あったコンビニが閉店しているなんてのはよくある光景ですが、ここまで見事になくなっているのはあんまり記憶にない(笑)。
建物はおろか舗装も何もなくなって「なかったことにしてしまいたい感」が半端ありません。
元々ここからすぐ北の至近にもう一件サンクスがあって、これどっちか要らないんじゃないの?って思っていたし、ファミマに統合されるにあたって整理したんでしょうねえ。
そういえば往路で通った豊水橋のサンクスもファミマになっていました。
セーブオンも全部ローソンになるってニュースが今日流れて来たし、どこに行っても大手三社のコンビニしかないのもちょっとつまらないような。イートインが漏れなくついてくるミニストップには頑張ってもらいたいものです。

と、話がそれましたが今年最初のヒルクライムはこんな感じでつつがなく終了。

170129_奥武蔵

かなり脚が衰えていることは予想通りだったので、4月のツール・ド・八ヶ岳までには少なくとも去年並みに戻せるよう、少しずつアゲていきましょう。

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by gon_oz | 2017-02-01 22:07 | 自転車 | Comments(0)

夏の忘れもの!? あざみラインに行ってきた(後篇)

前回の続きです。
あざみラインを下りますが、上りが激坂なら下りも激坂(当り前w)、しかもガスで視界が猛烈に悪く路面はウェット。元から下りが遅い自分がこんな状況でスピードを出せるわけがありません。安全第一でゆっくりゆっくり下りて行きます。

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上りと同じくらいのところでガスは晴れて路面はドライになりましたが、その後もそれほど飛ばさず下りきりました。
道の駅はスルーしてさらに進み、スカイラインへの上りとなるK23に入ったところのセブンで休憩。
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補給をしたらフル装備を解除、また半袖半パンに戻りました。

この道のどこから先をスカイラインと呼ぶのかよくわかりませんが、富士宮口五合目に向けて出発です。
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フィニッシュの標高が2300m超なのは覚えていますが、距離が何kmあるのか把握していません。
今までの2000m超のヒルクライムの経験からみて20km以上は上り続けるはず、と大雑把に予測しました。

まずはひたすらまっすぐ、緩く上ります。自衛隊演習場の真ん中を突っ切る感じでしょうか。

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何やら物騒な看板も。
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右から左から発砲音や爆発音が聞こえてきます。
あざみマジックじゃないけど、ここもゆるく見えるけど9%とか。
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やがて緩めの峠道を右に左にくねくねと進みます。
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短いトンネルを過ぎるとK152になる模様。右もK152ですね。
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一旦平坦になって距離を稼いでから
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さらに上り、セブンを出て15kmくらい来たところで右折。
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Yahoo!地図によると今来た道もまっすぐ行っても右に行ってもスカイライン。
この辺は全部スカイラインですね。

右折するとすぐ旧料金所があってここからが最後の仕上、といってもまだ10km以上あります。

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このあたりかもうちょっと前からだったか、膝に少し違和感や痛みを感じるようになってきました。以前悩まされた左の外側ではなくて右の前側です。確か何か月か前にも一度痛みが出たけどそれっきりだったので、あんまり気にしなくていいだろうと思っていました。

道路脇にはこんな感じで200m毎に残り距離の表示。
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白石峠みたいですけど、あそこまで勾配は急じゃないので減り方は順調です。確か最初の表示が12.8km、って白石峠の丁度 倍ですね。今気がつきました。
道幅も広すぎず、縁石が苔むしていたりしてなかなか悪くない道です。

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この道を上りきればスバルライン、あざみライン、スカイラインと五合目までの3ルート制覇となりますが、この旧料金所から上に限って言えば、3ルートの中で一番雰囲気がいいと思います。
青空がのぞいて稜線が見えるシーンもあり。気持ちイイ!

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残り5㎞くらいになると絵に描いたような九十九折れ。
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あと2㎞を切ったあたりだったか、路肩の縁石に座って休んでいる二人のローディがいたので「こんにちわ~」と言いながらふと見ると、行きの電車に途中から乗ってきた二人組ではないですか。「あれ電車で一緒だったひとですよね」と声をかけつつ通過しました。

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この最後1kmくらいで脚が売り切れてガクッとペースが落ちましたが、何とか0.0kmの標識のある駐車場に無事到着。
さっきの須走口五合目と同じデザインの看板があるはずだけど見当たらない・・・仕方ないので次の駐車場までまた上ります。と、そこでやっと発見。ひとまず記念撮影。

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ここでガーミンが示した気温は8℃。あざみラインのフィニッシュ地点より400mくらい高いんですかね。さすがに寒いです!
もうここには用はない、とにかく寒いからとっとと下りようとまた防寒フル装備を身にまとっていると、さっきの二人組がやってきました。下りる途中で休んでいるんだと思っていたのですが、上る途中だったようです。
一言二言会話をして、それじゃお先に~と下山開始。

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(これがこの日撮った最後の写真)

下り始めて間もなく、また猛烈な睡魔がやってきました。渋峠と同じですね。この前はハンガーノックと書きましたが、それもあるけど高度が高くて空気が薄いから脳に酸素が行き渡らなくて眠くなるんだ、と半分眠りそうなりながら気がつきました。

休んだり補給したりしながら何とか下りきりましたが、膝の痛みがちょっとヤバそうな段階に入ってきた感じ。
さっき休んだセブンのもう一つ先のローソンで休憩、ここはイートインコーナーがあってラッキーでした。
補給しながらガーミンを充電しようと、スマホにつないでいたモバイルバッテリーをガーミンにつなぎかえますが・・・バッテリーが既に空になっていて充電できないw
スマホ1.5回分くらいの容量があるはずなのに、30%から90%くらいまで充電しただけで空になるってどういうこと?
仕方ないので電池式の充電池を買ったのですがこれも何故か充電できない・・・あれこれやっているうちに30分くらいロスしてしまいました。
ガーミンの残り電池40%で100km以上はさすがに持たない、どうしようか・・と解決策がないままとりあえず出発。この辺で薄暗くなってきましたがガーミンのバックライトは使いません。
朝の出発地点足柄駅の前を通過し、足柄峠へ。当初の決行予定だった8月ならまだ明るいはずですが、色々タイムロスもあって峠に入る頃には暗くなっていました。これじゃ帰宅予定時間を大幅オーバーだな・・・

そして上り始めた足柄峠、道幅の狭い地味な峠道なのに、後から後からひっきりなしに車が追い越していきます。
何なんだこれは・・・と思いましたが、どうやら東名の渋滞を回避した車の抜け道になっていた模様。

膝の痛みとガーミンのバッテリー残量を気にしつつ、どうしようか考えながら上っていると悪魔の囁きが。
そう、適当なところから輪行しちゃえば膝はこれ以上痛くならないし、バッテリーも気にしなくて済むのです(笑)
しかも峠の途中でちょっと雨もぱらついたりして悪魔の声が大きくなりますw
峠を超えて平地走行に入ってからも逡巡、ここで輪行って大きな敗北じゃね?という気持ちもありましたが、
やっぱり膝が大切!という大義名分のもと、途中で現れた小田原方面への道路標識に導かれて自走のルートを離脱したのでした。
標識を頼りに小田原駅に到着、自転車をパッキングしたら窓口で朝の電車賃を払ってSuicaをリセット。
帰りも輪行だともはや東京駅から自宅まで13km走るのもかったるいな~、と思ったらラッキーなことにすぐ湘南新宿ライナーが来たので飛び乗り、池袋で下りて5km程度で帰ることができました。


161010_あざみ+スカイ


ふじあざみラインと富士山スカイラインの「超級山岳」2本を連続して上れた満足感が2/3と、予定したコースを走りきれなかった悔しさやほろ苦さが1/3といった感じの、複雑な味わいの残る苦し楽しいライドでした。

今度の週末は久しぶりに天気が良さそうですね。久しぶりに白石峠に行って撃沈してこようかな・・・

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by gon_oz | 2016-10-13 22:43 | 自転車 | Comments(0)

夏の忘れもの!? あざみラインに行ってきた(前篇)

今年の夏は仕事だの天気だのの関係で思うように走ることができませんでした。ブルべはDNS、仲間とのファンライドもあまり参加できず(まあこれはいつものことですが)。
BRM716(宇都宮の300km山岳ライド)とか、9月に入ってすぐの自転車仲間が行った自走あざみラインとか。
10/7で仕事がひと段落つくので、10/9か10に夏の鬱憤を晴らすべくロングライドをしたいと思っていました。
BRM716とかBRM1002(群馬の200km山岳ブルべ)のコースで自主ブルべっていう案もありましたが、これらはスタート地点が遠くてちょっと大変。
そこで、8月に自走あざみラインに参加できない代わりに走ろうと考えていたコースを走ることにしました。
こんなんです。

161010予定コース・ルートラボ

自走ではなく輪行で足柄駅からスタート、サラ足に近い状態であざみラインにアタック。そこからお初の富士山スカイラインにも上り、足柄峠を経由して自走で帰ってくるというもの。200km4,000mというガッツリな数字です。
これ、8月の決行予定日は天気予報が悪く(結果的にはあんまり降らなかった)、前の日に埼スタで著しい精神的ダメージを被って気力が失せてしまったこともあり(笑)流れたままになっていたのです。
しかし、最初予定したのは8月。それがもう10月になってしまい、2,000m超はさすがに寒いだろうし、あざみのマイカー規制が終わって一般車も走っているから思うように蛇行できないだろうし、時期を逸したかな~、とも思いました。前の日まで迷ったのですが、他に行きたいところも浮かばなかったので結局予定通りに決行しました。

乗車予定の東海道線始発は東京駅5:20発。輪行は2回目ですが、外でパッキングするのは初めてなので少し余裕を見て
4:00自宅発→4:45東京駅着→5:00パッキング終了→5:10ホーム着
と見込み、まあ大体その通りに運びました。

まだ暗い東京駅
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一番後ろの車両に陣取りました。
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時刻表通りに5:20に出発、川崎あたりで輪行の若者二人組が乗って来て、同じく国府津で御殿場線に乗り換え。
すぐ横に立っていたのですが、電車だと「どちらまでですか~」とか何となく聞けないんですよね、人見知りですから(笑)。自転車に乗っていると気軽に声をかけられるんですが。
自分の方が先に足柄で下りました。
下りてみてびっくり、無人駅で誰もいないし改札もありません。
登山と思しき他の客は慣れた様子で切符を箱に入れています。Suicaで入っちゃった自分はどうすれば・・・
構内にたくさん貼ってある紙を順番に見ていくと、ありましたよ注意書きが。
御殿場線は自動改札じゃないからICカードで入ってくれるな、万が一入っちゃった時は電車の中で乗務員に言ってくれ、ってなことが書いてあります。
いやそんなこと今さら言われてもw
しょうがない、今度JRに乗るときに精算することにして一時的な無賃乗車状態のまま外で自転車を用意します。

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駅前のデイリーマートで朝食を摂り、まずは須走に向かって出発です。

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このあたりはもう富士山のすそ野ですから、「サラ足に近い状態で」って言っても道の駅すばしりまでの約15kmで500mくらい上っています。

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浅間神社の前など通りつつ
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道の駅に到着。
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トイレと追加の補給を済ませてスタート地点に移動。

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お決まりの写真を撮ったらスタート!

去年は真夏・自走・体調不良で1時間50分以上かかった(蛇行しまくりw)ので、今年の条件なら1時間30分は切りたいというのが自分に課したちょっとした目標です。
また、去年は精神的な余裕がなくて上っている最中は一枚も写真を撮らなかったのですが、今年は激坂以外はできるだけ撮るようにしました。そうしないとブログの間がもたないですから(笑)。

まずは最初の直登部分、いわゆる「あざみマジック」です。

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視覚的には斜度が5~6%しかないように見えるのにガーミンは9~10%を示していて、ギアをたくさん落さないと上れない・・・

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鳥の壁まで約3kmはずっとこの調子。ギアは2速に入れていて、一応一枚は残しています。
ここを超えると道は緩くワインディングになり、勾配がジワリと増してきます。

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写真で見ると道のうねり具合が美しいですね。
もちろん走っている時はそんなことを感じる余裕はありません(笑)。ギアは2速のままで何とか持ちこたえています。

ガスり始めるくらいの高度がちょうど馬返しのあたりでした。

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一瞬下って、そこから先は激坂区間に突入です。
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ここでインナーローを解禁しました。
霧が濃い、というか雲の中ですね。雨は降っていませんが路面は完全ウェットです。あの広いグレーチングには注意しないと・・・。

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やがて7~8kmあたりの最も勾配がキツいところに差しかかりました。ついに蛇行走行の開始です(笑)。最初はこっちの車線だけ、やがて反対車線にも飛び出します。でもマイカー規制がなくて一般車の往来もそれなりにあるので、あんまり派手なことはできません。
そしてこの一番キツい区間はガスも一番濃く、アイウェアが曇ったこととあいまって視界は10mないくらい。僅かに勾配が緩んだところでフロントライトとヘルメットのバックライトを点灯。
視界が効かないので上を見てうんざりすることがなく、そういう点では良かったです。
目の前の路面に集中しつつ、クルマが近づいてこないかだけ音に神経を使って反対車線の真ん中くらいで折り返します。蛇行の角度は去年ほど大きくなかった・・・はず。
相変わらず厳しいこの最激坂区間ですが、蛇行は本当にキツいごく一部分だけで他は何とか直登できました。
stravaの軌跡を見て下さい。青が上りです。

去年
あざみ蛇行2015

今年
あざみ蛇行2016

この違いたるや(笑)。真夏・自走はやっぱり相当厳しい条件ですよね。

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9km以降も思い出したように激坂が襲いかかりますが、何とかいなしつつ進みます。

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10.6kmで工事片側通行と看板が出ていて、ここまで来たのに工事で足つきはイヤだな~と思いましたが、上下に誘導員がいて通過すると笛を吹くだけだったので無事にそのまま通過。
さらに上り、もうちょっとあるかと思ったところであっけなくフィニッシュ。目の前が開けました。

右の売店方向には行かず、そのままちょっと上って五合目の看板まで進みます。写真を撮ろうと上を見上げると、さっきまであんなにガスっていたのに青空の中で山頂がきれいに顔を見せているではないですか。すぐに看板前に自転車をセットして写真を撮りました。

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雲はすごい勢いで流れていて、何枚か撮りましたが次の一枚ではもう山頂は雲に紛れています。

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写真を撮りながらラップボタンを押してないことを思い出し、ガーミンのボタンを押してみたら1時間28分台と出ました。おお、目標クリアです。良かった良かった。ちなみにstravaの区間はフィニッシュが右の売店方向に曲がったところになっていて、タイムが1時間29分台になっていました(スタートは自分が押したところとほぼ同じ)。フィニッシュしてそのまま売店方向に行けばstravaのタイムは27分台くらいになったかもしれないけど、そしたら青空の写真は撮れませんでした。どっちが良かったか、っていうとやっぱり写真の方が良かったですかね。結果的には真っ直ぐ進んで正解です。

売店前でお決まりの写真を一枚。
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これもお決まりのしいたけ茶を頂き、トイレは200円払ってまで入りたいほど差し迫っていないので、すぐに下りるための身支度です。
この前の渋峠同様、アームウォーマー、レッグウォーマー、インナーウォーマ―(前掛け)、ウィンドブレーカーをフル装備、さらにインナーグローブを指切りグローブの下に装着。
ちなみにガーミンによるここの気温は12℃。思ったほど寒くありません。
装備完了したらすぐにスカイラインへと向かうべく下山を開始しました。

ひとまずここまで。

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by gon_oz | 2016-10-12 02:10 | 自転車 | Comments(0)

今さら・まえばし赤城山ヒルクライム大会参戦記2016(反省偏)

えー、今さらですが(笑)行って参りました、第6回まえばし赤城山ヒルクライム大会。
大会終了後は前橋から会社に直行し、10/2も楽しみにしていたBRM1002群馬200kmをDNSするなど、業務多忙でブログを書く余裕もなく時間が経ってしまいました。

レースの結果から言うと、タイトルからしてもうお分かりかと思いますがそれはもうヒドイものでした。
一昨年から参戦し始めたヒルクライムレース、今回が8戦目ですがぶっちぎりのダメっぷりです。
結果は:1時間31分57秒
去年から5分半も遅くなっています。
ハイ、お終い。





としたいところですが(笑)、まあ一応レポートしておきましょう。

去年一昨年と同様に当日受付としたので、未明3時頃に家を出て4時半にグリーンドーム駐車場に到着、準備して着替えて出発、同じ駐車場から出る人達で10台くらいのトレインになり進んで行きます。
自分の前を走る人はウォーミングアップなのでしょう、ものすごい高ケイデンスで廻しています。130~140くらいでしょうか。「ちょっとちょっと、そんなに廻してると脚がバターになっちゃいますよ」と忠告してあげたくなるレベルです。そして予定通り5時半ごろに会場に到着しました。

当日受付を済ませてゼッケンをつけたり身支度が終わるころにぽっぽさんが来てくれて合流。
一緒にウォーミングアップしましょうということで、あゆさんも荷物預け場あたりにいるらしく、 自分もそっちに行ってまずは荷物を預けました。
そしてあゆさんを探すのですが、姿が見当たらない・・・数分前にDMがあったばかりなので間違いなくこの辺りにいるはずなのですが・・・ぽっぽさんと歩き回ってみましたがどうしてもお会いできなかったので、申し訳ないけど二人でウォーミングアップに出発です。

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下山ルートから心拍が170を越えるくらいまで上って西に移動、丁度大鳥居からHCコースに入って下りてきました。
会場に戻ったらぽっぽさんとお別れして自分の待機場所へ。

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バイクを並べて軽量化の列につきましたが、このトイレの設営がひどくて列が進むのに猛烈時間がかかり、バイクに戻ったときにはもう前のグループがスタートする頃でした。

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トイレに並んでいる間にゼリーとナンバーバナナを食し、ここで最後にスポーツ羊羹。長丁場でハンガーノックが怖いので直前にあれこれかきこみました(笑)。
スタート地点に向けて列が動き始めましたが、何となくだらだら動いて、まだ自分達後ろの方が動いているうちに号砲が鳴りました。
周りの人たちももう走り始める、っていうのを理解していない感じでしたが三々五々バイクに跨りクリートを嵌めてスタート。最初はパレード走行だから沿道の人たちに手を振ってのどかなものです。

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K4に入ると上りになり、すぐに上細井町交差点を超えて計測開始ポイントを通過します。
いよいよ今年の赤城山ヒルクライムが始まりました!
(以下レース中の写真は試走時のもの)

このコース、大雑把にいって前半が緩くて後半がキツい。自分は平均速度を見ながらペースをつかんでいますが、前の日に改めて去年の自分のブログを読んで二つの数字を頭に入れました。
・大河原橋(中間地点よりちょっと下)で19km/h
・ゴール地点で14.3km/h
去年はこんな感じ。今年は準備不足なので去年の記録を少しでも上回れればOK!という目標です。

スタートしてしばらくは5%以下の緩斜面が続きます。
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25km/h超のペースで走りますが、周りはかなり混みあっているのでハスったりしないように注意深く進路を取ります。

自分とペースが合うのか後ろに一人か二人ついているのがバックミラーで確認できました。
心肺はそこそこのキツさ、それも3~4㎞走って落ち着いてきました。
そのうち後ろについていた人がすーっと前に出ながら「一緒に行きましょう」と声をかけてくれました。
そのまま後ろにつきましたが、何となく去年や一昨年とは疲れ方が違います・・・まだ前半なのに余力がなくなってきて、1~2㎞で千切れてしまいました。

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平均速度も最初の25km/h超からどんどん落ちて行って、大河原橋を渡る時には目標の19km/hを下回る18.9km/hになっていました。
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この時点で「去年を上回れないかも・・・」とあきらめムードが高まりますが、後半の気持ちよく走れる九十九折れで挽回することに淡い期待をかけながら山間の直登エリアに入っていきました。

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しかし、そんな期待はすぐに打ち砕かれます。時折10%程度になるもののほぼ一定の勾配で上っていくここからの道、苦しくなるばかりでまるでペースが上がりません。
ガーミンに示される平均速度は見る見るうちに下がっていきます。準備不足でレースに臨むとこうなるんだな、っていうのを実感しました。
あとはもうひたすら気持ちとのギャップに耐えながら脚を廻し続けるしかありません。

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事前の応援ツイートに応えて「出し切りたいと思います」なんて呟きましたが、もちろん出し切ろうとしてはいるもののそのレベルが低すぎます(笑)。
九十九折れに入ったあたりのことはもうよく覚えていないんですが、残り3kmくらいで早くも目標の14.3km/hを下回っていました。

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ヒルクライムレースの常で抜いたり抜かされたりしながら進むのですが、このあたり終盤では明らかに去年に比べて抜く数より抜かされる数の方が圧倒的に多くなっていました。
そして大きく右に回った最後の上りストレート、彼方にゴールのゲートが見えてきました。

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去年の自分はブログによるとこのあたり20km/h超でラストスパートをかけて他のローディ達をごぼう抜きにしたらしい(笑)ですが、今年は全く逆・・・とてもスパートなどかけられず15km/hくらいでよたよた走り、右から左からブチ抜かれます。くッ・・・みじめだ・・・

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やっとたどり着いたゴールのゲートをくぐりながらガーミンのラップボタンを押すと、表示されたタイムは1時間31分台。
去年のタイム(26分台)を上回れなければ一昨年のタイム(28分台)、それがダメでもせめて30分は切りたいと思いつつ踏みましたがそれも遥か及ばず。
あーあ、ひでえなあ。でも疲労感は去年よりあったような・・・
そのまま少し下って荷物を受け取り、トイレに入って一息。

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下山の待機場所に移動して列に並ぶと恒例のなめこ汁を頂き、休む間もなく下山スタートです。

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特に寒くもなく順調に下りて行きますが、大河原橋手前の直線部分でちょっとしたギャップに乗ってしまいました。何か軽い衝撃音があったと思ったら、後ろの人が「ライトが落ちたよ~」と教えてくれました。駐車場を出る時はまだ暗かったのでライトを点けてきたのですが、レース時に外していたのをバックパックがいっぱいになったのでまたハンドルに戻していたのです。その時のつけ方がいい加減だったらしい・・中華ライトですがぐんにゃり曲がって完全にお亡くなりになりました。

このライト、段差を乗り越える衝撃でいちいちモードが変わるという中華ライト特有の症状が最近激しくなっていたのでそろそろ引退させようかと思っていたところ。なのでもう惜しくはないのですが曲がっちゃって蓋が外せず電池が取り出せないw最近買い足したばかりの新しい電池、なんとかして回収しなければ。
大河原橋で一旦停止、そこからさらに下って畜産試験場交差点でK4を外れて住宅街と畑の間を走りますが、前橋市街を見下ろしながら下っていく気持ちいい道です。

会場に戻って混んでいるバイクkラックに隙間を見つけてバイクを停め
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完走証受取場所であゆさん、ぽっぽさんと合流。ベンチに座ってしばらくおしゃべりしてから出店ゾーンへ。
500円の商品券は受付時にゼッケン等と一緒にもらえるのかと思っていたら、事前に受付票と一緒に送られていたとのこと。気づかず置いてきてしまいました。残念~、ってことで色々冷かしましたが結局何も買わずに撤収。ぽっぽさんとは会場でお別れ、あゆさんとは方向が一緒だったのでグリーンドームのそばまで一緒に走りました。

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駐車場でバイクをクルマに乗せ、着替えたらそのまま会社に直行したのでした。


さて、ここからが本編(笑)の反省編です。
なぜ今年はこんなにふるわなかったのか?
答えは明らか、準備不足です。よく言われる「練習は嘘をつかない」、走りながら実感しました。
過去のレースに比べて事前の走り込みが質量ともに不足しています。
この3年間の8月に入ってからレース前日までの走行距離と獲得標高は
2016:1,405km 14,824m
2015:1,987km 27,933m
2014:1,525km 18,854m
去年の獲得標高が群を抜いています。ただ、今年と一昨年はそれほど変わりません。
同じこの期間にいわゆる「坂練」と言えるライドを行った回数は
2016:1回
2015:5回
2014:4回
「坂練」と「ロングライド」の線引きは難しいのですが、例えば一昨年と今年は赤城山に自走で試走しましたが、どうしても追い込む走りにできなくて、これは上記の回数に入っていません。自分のマインドの問題で、こういう時でも追い込んで上れればいいんですけどね。
なので奥武蔵等の行き慣れたところにHCの練習目的で行って追い込んで走った回数、が上記です。
こういう数字はこのブログを書くために改めて抽出したわけですが、レースの前から何となく去年一昨年に比べて走り込みが足りないな~、とは思っていました。
で、数字にしてみて納得。これじゃあ去年並みに走れるわけがありません。

もひとつ分析してみました。
stravaにはこのHCコースを三分割したセグメントがあります。
それによると
前半戦:大河原橋までの8.9km
160925_赤城HC前半戦
2016:29分43秒 →17.97km/h
2015:29分47秒 →17.93km/h
2014:30分18秒 →17.62km/h
あれれ、大河原橋で去年より遅いと思ったのですが、実際にはわずかに上回っていました。去年のブログの大河原橋かもうちょっと行ったところで19km/h、ってのがいい加減で間違ってたんですかね。てかガーミンが示していた平均速度と1km/hの差がありますよ。どっちが正しいんだろ?
ここで去年とほぼ同タイムってわかってたら心持ちが違ってもう少し頑張れたかな?いや多分そんなに変わらないでしょう。

そして中盤戦:大河原橋~九十九折れの6.3km
160925_赤城HC中盤戦
2016:32分05秒 →11.78km/h
2015:30分23秒 →12.44km/h
2014:30分43秒 →12.31km/h
ここで去年、一昨年のタイムを下回っています。でも平均時速にすると差は1km/h以内。

さらに後半戦:九十九折れ~ゴールの5.9km
160925_赤城HC後半戦
2016:29分17秒 →12.09km/h
2015:25分28秒 →13.90km/h
2014:26分19秒 →13.45km/h
ひどいもんですね。去年との平均時速の差は2km/h近くに開いています。

つまり今年は「去年に比べて明らかに準備不足なのに序盤の緩斜面で去年と同じペースで走ったので見事に脚が売り切れ、その後は垂れる一方だった」
というわかりやすい考察です。いや考察にもなっていない、ただの現実ですけど(笑)
ちなみに年代別の順位は完走568人中166位で上から29%。ハルヒルは同じ年代のくくりで上から15%でしたから、おおよそ倍です。これは悔しすぎる・・・


3年連続で参加したまえばし赤城山ヒルクライム大会、実は今年去年のタイムを上回れたら来年は出るのやめて他のレースにしようかな、と思っていました。
でもこれでやめるのはちょっと癪だな~。
また来年のブルべやらレースやら、もう少ししたら考えましょう。

ネガティブなことをだらだら書いてしまいましたが、レースに参加すること自体は間違いなくすごく楽しかったです。それはいつも通り。
あのヒリヒリ感と非日常感はたまらないですね。
それにこのレースは去年一昨年はボッチ参戦だったのですが、今年はぽっぽさん、あゆさんとご一緒できて2週間前には一緒に試走もできました。
こういうプロセスもまたいいですね。
やっぱり来年も出るかな~。でも今年からエントリー料が値上がりして当日受付の手数料と合せたら諭吉様おひとり分なんですよね。
(参加賞グッズがツールケースで一瞬喜んだけど、2千円の値上がりを考えるとそのくらいは当たり前か?)
それなら富士ヒルの方がいいかも、という気もします。うーん悩ましい・・・


2週間も経ってからの古新聞レポートですが、改めてご一緒したぽっぽさん、あゆさん、そして当日応援ツイート等頂いた皆さん、ありがとうございました~

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by gon_oz | 2016-10-05 20:11 | 自転車 | Comments(0)

渋峠!2016(後篇)

色々多忙で週をまたいでしまいましたが、前回の続きです。

一旦停まってここからはマイペース、を確認。
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上の写真のように自分がちょっとオーバーランして一番前方で停まったので、そのまま成り行きで先頭でスタート。速い皆さんがびゅーってカッ飛んで行っちゃうかと思ったんですが、先が長いのを警戒してるのかまた普通にトレインになっちゃいました(笑)。
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まあマイペースでって確認してるんだから遅ければ抜かしていってくれるだろう、とあまり気にせず自分のペースを刻むことにしました。落車した時にバックミラーが壊れて(鏡が剥がれた)後ろの様子をつかみにくかったっていうのもあるし。
最初のうちは普通に森の中を走りますが、段々雰囲気が変わってきて、まずはロープウェイの駅を過ぎて殺生河原。
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硫黄の臭いが立ちこめてゆで卵を食べたいような食べたくないような(笑)。

途中2~3ヵ所工事で対面通行になっていたので、信号待ちを喰らいます。
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足つきなしで峠まで行きたいところでしたが、こればっかりはしょうがないですね。せっかくなので写真撮影。
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とりあえず撮りました、っていうヒドい写真w

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(を撮っている自分の姿をかじさんが撮影。背中にマキロン)

その後も標高は順調に上がっていき、気がつくとかじさん、tomoさんと3人になっていました。かじさんに「このペースじゃかじさんには遅いでしょう、先に行ってください~」って言うと「まだいいよー」とのこと(笑)。なので時々言葉を交わしながら3人で淡々と上っていきます。

元々雨が降るか降らないか、っていう予報だったので眺めは全く期待していませんでしたが、陽は射さないものの視界はある程度開けています。
走りながらなのでうまく撮れませんがあちこち写真を撮りながら進みます。

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そのうち残り10kmを切ったくらいでしょうか、かじさんが「それじゃ、行くぞ!」と自らに声をかけるとするするっと前に出てそのままアタック、あっという間に見えなくなってしまいました。
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ここ最近も白石峠の自己ベストを更新し続けているかじさん、さすがです。その向上心見習わなければ・・・
その後はtomoさんと二人で登り続けます。白根山レストハウスは相変わらず停まることができません。写真も撮らずじまい。万座への分岐やいくらかのアップダウンを過ぎると先が見えてきます。

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遠くに見える道の先を「あの辺かな~」などと言いながら進み、ガーミンの断面で残り2kmとわかったところでそれを伝えました。
そして最後のつづら折れを過ぎると見えてきましたよー。

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日本国道最高地点に到着です。今年もここに来ることができました!
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ここでも曇ってはいるものの、結構遠くまで見渡すことができました。
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ほどなく全員が揃ったところで近くにいた人にお願いして記念撮影。
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そして長野側に数百m下りて県境の渋峠ホテルです。
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ここまで下りるだけでかなり寒い!
峠に上り返して草津へと一気に下りる前に万全の寒さ対策をします。
この下りのためにどんな防寒装備を持ってくるかかなり迷ったのですが、結局は手脚ウォーマー、インナーウォーマー、ウィンドブレーカーとフル装備で持ってきました。
これらをすべて身につけて、いざ下りです!

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みんなで下り始めますが、デビさん始め下りで速い人はあっという間に見えなくなってしまいます。
スキルがないのに無理に追いかけるととんでもないことになるので、あくまで自分のペースで慎重に下りていきます。自分の後ろにはかじさんとCB山さん。
ところが、下り始めて間もなく猛烈な睡魔が襲ってきました。これはマズい・・・
時々下りでこういう風にすごく眠くなることがあり、以前は何だかよくわからなかったのですが、ある時に理解しました。そう、ハンガーノック(になりかけ)です。
去年6月に白石峠でハンガーノックになった時、予定していた行程を諦めて上った峠をそのまま下りたのですが、眠くて眠くて耐えられず結局居眠り落車してしまったのでした。
そこで二人には先に行ってもらってとりあえず補給することにしました。

またもついでに写真など。
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スポーツ羊羹を一つ食べただけですが、プラシーボか?ってくらいに効果てきめん、眠気はすっかり吹き飛んで快調に下りていくことができます。

途中工事区間の信号でかじさんとCB山さんが停まっていました。「眠いから先行ってて」と言ったので谷底に落ちたら大変と待っていてくれたのです。落車に続きご心配をかけてしまい大変スイマセンでした。回復した旨伝えて3人で下りて行きます。
特に待合せは決めませんでしたが、途中にいなければ草津交差点のセブンに違いないと進んで行くとやっぱりその通り、ここで合流しました。

トイレに入って買物して外にまた出てくると・・・雨ですよ雨。
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それも見る見るうちにかなり強い降りになってきました。
しばらくみんなでスマホと空に交互に目をやりつつ様子見していましたが、走らないことには帰れないので、小降りになったところを見計らって出発。空からの雨と路面に溜まった水の跳ね返りでものの100mか200mで靴の中までびしょ濡れです。
しかも引き続き下りで滑りやすいしブレーキも効かないのに、デビさんは(自分にとっては)かなりのスピードで牽いています。コワイヨー!

ここで千切れると色々面倒なことになるので、歯を食いしばって何とかついて行きます。
そして、それほど走らないうちに雨は上がって(雨雲の下を抜けて)、路面もドライになりました。ヨカッター!

昨年休憩した道の駅六合は素通り、すぐに左折して最後の上り「暮坂峠」です。
去年はここを直進して渋川まで走ったのですが、今回は渋峠の後のデザートとして、この控えめで優しい峠がルートに加えられているのでした。
5%以下が続く緩い上りを走りながらさすがデビさん気が利いてるな~、なんて思ったりしました。

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24weさんとtomoさんと上りきって峠に到着。

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ここでデビさんから衝撃のひとこと
「ここって去年も走ったっけ?」
えええぇぇぇぇ!?
上に書いたような意図をもって今回のルートを設定したと思っていたのに、本人は去年と同じルートにしたつもりだったらしいです(笑)
いやでもホントに穏やかでいい峠道だったのですごく楽しめました。
ここからは下りだけ、渋川まで行ったらどこかで食事をして後は利根川CRでセパセブンまで戻る予定です。
ちょっと狭くてクルマとの並走が厳しいR353をひたすら走り、道の駅おのこで自販機休憩。とここでトイレに入っている間にまた雨が降り出し、あっというまに土砂降りです。
さっきの草津のセブンといい休憩のタイミングが神がかっています。
ここでデビさんの提案でルート変更、伊勢崎までR17で行ってその辺りで食事することになりました。
また雨が小降りになったタイミングで出発。
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すぐにびしょ濡れになりましたがまたほどなく雨は止んでドライ走行。道々スマホで地図を見て方向修正してくれながら進みます。さすがですねー自分にはなかなかできません。
で、伊勢崎の東のガストにin、遅めの食事でまったり。

その先は10数キロでセパセブンに帰着、ここで解散です。
車載組(デビさん以外)はもう道の駅おかべまで5kmほど走るだけですが、デビさんはまだ80kmほど残っています。スゴイ!結局2時半頃の帰宅だったそうです。お疲れさまでした~

車載組も道の駅おかべでまた解散、自分もそこで着替えたりゆっくりして帰宅は0時をまわりました。

160917_渋峠

一年ぶりの渋峠、往路の落車はありましたが(改めましてご迷惑をお掛けてスイマセンでした)大事には至らず、とても楽しいライドで充実した一日が過ごせました。企画、お誘い頂いたデビさん始め、ご一緒した皆さんありがとうございました!

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by gon_oz | 2016-09-27 02:19 | 自転車 | Comments(0)