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ささやかなる自己ベスト更新

ハルヒルを2週間後に控えた日曜日、ベンチマークとしての白石峠に行って参りました。今回の目的はズバリ記録更新です。
今までのベストは31分24秒。これを何とか30分台まで持っていきたい!そしてハルヒルへの弾みに・・・
この日は母の日だったりいろいろあるので、早く出て早く帰ろう5時ちょい前に出発。数百m走ったところでタイヤにエアを入れ忘れているのに気づきUターン。こんなヘマは初めてですw
結局5時を少しまわった時間に再出発。再び走り始めてみてすぐ気がつきましたが、前日に続いて風が強い!
田中ファミマで休憩するまで約55km、終始向い風でした。
脚を貯めるべくあまりスピードは出さないようにしましたが、それでも思っていたよりは脚を使っちゃったような・・。

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簡単に補給を済ませてファミマを出発。西平交差点を超え宿交差点を超え、上り口直前まで来ると、特産物販売所の自販機でドリンクを買っているのは先週もお会いしたあゆさんではないですか。

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また会いましたね~。

この日は直前のもてぎエンデューロのままのセッティングで来てしまい、スプロケが23Tとのこと。それで一本上られて、おかわりするかを思案中だったそうです。
自分がこれから上るところと伝えると、それなら、とご一緒頂けることになりました。

上り口まで移動して写真だけ撮り、早速スタートです。
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前半は抑え気味に、というセオリーを守って走っているつもりですが気負いすぎているのかどうしても突っ込んでしまう・・・気がつくとハンドル先っちょのバックミラーにあゆさんの姿が小さく見えたり見えなかったり。
ありゃりゃ、これはどう見ても飛ばし過ぎか?
これが普段のあゆさんなら明らかに飛ばし過ぎ、っていうか自分が先行すること自体あり得ないんですが、23Tで2本目のあゆさんがどれくらいペースを落としているのかわからないので、この差を気にすると逆にペースを乱すかも・・・と、あまりバックミラーは見ないようにしました。

まあ皆さんお察しの通りやっぱり飛ばし過ぎていたわけですが(笑)、あゆさんにパスされたのが後半に入ったあたりかな?水場ではまだ自分が前にいたような気がします。

後半は次第に垂れてきますが、それでも激坂部分でもほとんど二桁km/hを維持できたので、それなりのタイムにできたはず!
と思いつつ最後の直線で力を振り絞り、0.0kmの標識を過ぎる瞬間にラップボタンを押すと・・・表示されたタイムは30分59秒(笑)。ギリギリで目標達成です。

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ちなみに、stravaの以前ちょっと紹介したセグメント「白石峠(改)」だと31分00秒でした。うーん、微妙・・・
息を整えた後は四阿であゆさんとしばしお話し。その後あゆさんは下山して帰路へ、自分は定峰峠方面へと下りて行きます。

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あゆさん、色々とアドバイスも頂きありがとうございました!

定峰峠でトイレだけ済ませるとそのまま秩父方面へ。

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林道定峰線を上ります。
定番コースですが前日かじさんがツイートしていて気持ちよさそうだったので、自分も真似てみました。
この道は斜度は結構キツいんですけど、川のせせらぎがあったり風景が色々変わったりで楽しめるルートです。

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そして新緑と春の陽ざし・・・もうサイコー!

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TTというわけにはいきませんが、あんまりのんびりしすぎない程度にペースを上げて走り、stravaのPRの4秒落ちでした。惜しい!

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大野峠線から宿交差点まで一気に下り、建具会館で自販機休憩。

次はこれまた定番コースの梨花カントリーです。
萩日吉神社の横を過ぎるとすぐに15%前後の激坂が続きます。

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ここもそれなりのペースで走り、上りきった後で梨花カントリーの門までペースを落とさず飛ばしたのが効いてPR更新。
大附の激坂を下ったら最後の上りはいつもの楠線。
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大谷の大楠はいつも通り過ぎるだけなのでたまには、と思って写真を撮りました。
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全然大きく見えない(笑)

最後はパン工房シロクマで早めの昼食。
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大盛況でロードバイクが溢れていました。写真ではわかりづらいのですが右の茂みの中に5台ほど停められています。

帰りは川越を経由して荒サイで帰宅。

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上江橋から北に入間TT区間を見下ろします。

奥武蔵の帰りに荒サイを使うのは久しぶり、もしくは初めてかも。行きではよく使うんですけどね。

160508_白石~定峰

というわけでささやかながら白石峠の自己ベスト更新を果たしたライド。
あゆさんからも30分を切れる、と太鼓判を押して頂き嬉しい限りなのですが、よくよく考えてみると・・・
3月の雪見ライド以来、ほぼ毎週上り続けているわけですよ。確認したらこの2ヶ月で27,000m上っていました。
自分比ですがヒルクライムのトレーニングとしては飽和状態に近いのではないか?という気がしてきました。もう頭打ちなのではないかと(笑)。
「レースが近いから」とか何とか言って日曜ごとに出かけまくってますが、さすがにこれをずっと続けるわけにはいかないですから。
今くらいの走行量であと1分登坂能力を上げる術はあるのでしょうか?
特に自分の場合は筋力、脚力もさることながら心肺能力が不足していると感じています。もうとにかく最初っから最後まで呼吸が苦しい!
自分が抜かす人も自分を抜いていく人も、自分みたいにゼェゼェいっているは誰もいないんですよねえ(笑)
週一回のライドで心肺能力を上げるのはさすがに厳しい。どうしたらいいでしょう?やっぱり平日にローラーまわしたりするしかないのかな~って、もちろんローラーなんて持ってないです。

などと色々なことをぐるぐる考えてしまうのでした。まあ別に深刻に考えているわけじゃないから、ムリない範囲で楽しんで走るしかないかなー、という無難な結論ですけど(笑)

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by gon_oz | 2016-05-11 02:07 | 自転車 | Comments(6)

ハルヒル試走を中心に、GWのことあれこれ

平常運行の日々が戻って参りましたが、GWのことをいくつか。

4/29(祝)
今年最初の埼スタ生観戦。この日は一人だったのでクロスバイクで遠回りしつつ。
設定したのは三郷まで東に進み、そこから江戸川CRを北上して松伏あたりからまた西に戻る、埼スタまで約60kmのルート。
まるで馴染みのない界隈を走るのでガーミンにルートを入れておきました。
当日の予報は雨は降らないものの、風が強く荒れ模様になるというものでした。
そしてその風向きは北北西・・・江戸サイががっつり向かい風です(笑)

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江戸サイの土手上を走ると真正面から遮るもののない爆風が吹きつけてくる・・・ロードバイクより前傾がないせいもありますが、一番強く吹いているときは体感的には去年のカスイチよりも強い・・・目一杯踏んでも15km/h出ません(笑)
途中で土手下に降りましたがあまり変わらず、うんざりしつつとろとろ進みます。一時はキックオフに間に合わなくなるんじゃないかと思いましたが、かなり余裕を見ていたので無理なく到着。
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いいトレーニングになった、ということにしておきましょう。


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試合は爆勝したし帰りはまあまあ追い風にも乗り、気分よく帰宅しました。



5/1(日)
昼前から出かける用があったので、10時頃には帰るつもりで荒川CR。
笹目橋から入って入間大橋のちょっと先まで。

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適当に写真を撮って折り返し、昭和田んぼ区間でまたちょっと撮影タイム。
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最後は彩湖ぐるぐるで時間調整して10時過ぎに帰宅、80kmにわずかに届かず。
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風がないので水面が澄んでいてきれいでした。

入間TT区間の北上はPR、南下は激追い風によるPRに次ぐ二番目のタイム、など全般的にまあまあ高強度で踏めたかなー。



5月3日(祝)
GW中一番のロングライドはハルヒル試走。せっかくの連休なんだからもっと遠くとか目新しいところに行こうかとも思いましたが(去年のGWは自走スバルライン)、今年はハルヒルの準備をできる限りしっかりしたかったのでこっちを選択。
4月から遠征過多で節約したかったので、道の駅おがわまちまで下道でトランポ、そこから自走としました。

前の週のうちにルートを作成、いつもならルートラボからgpxファイルをDLしてガーミンに入れるのですが、ガーミンコネクトでもう一回同じコースを作って、スマホからbluetoothでガーミンに入れようとしました。
ところが、何回スマホとガーミンを同期させても作ったコースがガーミンに入らない・・・この時点でちょっとおかしいな、とは思ったのですが。
結局PCとガーミンをケーブルで繋いでガーミンエキスプレスで同期成功。
ちょっと不安だったので、念のためスマホの地図ソフト「地図ロイド」でもルートを見られるように設定しておきました。

当日は朝5時半頃出発。谷原交差点手前の電光掲示板によると渋滞はごくわずかだったので、ええい乗っちゃえ!と予定を変えて関越に乗りましたが(時は金なりw)、それからみるみるうちに渋滞が膨らんできたのですぐに所沢で降りて下道で一路おがわまちへ。

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道の駅では他にもローディのグループが集まって走る準備をしていました。
自分もバイクを下ろしたり着替えたりして準備を進めます。
助手席の横から車の中に頭を突っ込んで荷物をガサゴソやっていると、横から「おはようございまーす」と声をかけるお方が。
あっちのローディのグループの人が自転車で駐車場をぐるぐるしていたので声をかけてきたのかな?それにしてもフレンドリーだなーwと思いつつ声の方を見てみるとなんとなんと、いつものチームスカイのウェアに身を包んだあゆさんではないですか。


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いやービックリしました!
実はK30を北上中にあゆさんが白石峠に向かっているようだったので、田中交差点で会えたりしないかなとは思ったのです。
しかしそんなに見事にタイミングが合うわけもなく、そのまま道の駅までやってきたのでした。
あゆさんは白石を攻めるには体調不十分とのことで、平坦ルートに切換えたついでに道の駅に寄り道してくれたそうです。

ここから先、ちょっとだけ方向が被っていたのでK11を北上、自分が逸れるまで4kmほどですがご一緒して頂きました。
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あゆさんありがとうございました。いい滑り出しになりましたよ~

ハルヒルスタート地点までは約60kmなので途中で一回休憩した方がいいかな、と思っていたのですが、何となくノンストップでスタート下のローソンまで。

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ハルヒル本番も近い午前中だから混んでいるかと思いきや、ついた時にはローディは自分だけでした。
補給しているうちにあと二人くらい来ましたかね。

あまり長く休むと心肺も落ちるし筋肉もダルくなるのでそこそこの休憩でさっさとスタート。
まあ本番のことを考えたらアップなし、くらいの走りを一度しておきたいところですけど。
この日はなぜか調子がよく、前半の緩斜面はちょっと飛ばし過ぎかな?ってペースでもあまりキツくなく漕ぎ進めることができました。もちろんこれは自分比で、速いトレイン(県内ショップのチームの方々のようでした)にぶち抜かれたりしています。
まあ試走なんだから行けるところまで行ってみよう、とそのままペースを落とさずに走りました。神社前の急斜面でさすがにちょっと厳しくなってきましたが、ダンシングを交えて何とかクリア。
そして・・・鳥居をくぐりクランクを超えて最初の激坂にかかろうというところ、ふと下を向くとガーミンの画面に何も表示されていません!落ちている・・・クランクあたりで何やらセグメントがスタートするところだったのは覚えているのですが。
何が起こったのかわからないまま、慌てて電源ボタンを押して再起動。スタートボタンを押すとそれまでのログは継続していました。
そっちに気をとられつつも何とか激坂をクリア、残り距離2km、1.5㎞・・・と500mおきの看板を確認しつつゴールに近づきますが、結局ゴールまでにあと2回ガーミンが落ちました。その2回は気をつけていたので落ちたらすぐに再起動。最初の1回は1分くらいはロスしたかな?
ゴールした時のガーミンのラップタイムが57分13秒。3回で計2分くらいは落ちていた時間があると見て、おそらく59分くらい、と推測しました。

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ゴール地点であれこれガーミンをいじってみますが、ログを終わらせないので思い切ったことができず、埒があきません。諦めてとりあえず下山します。一旦湖畔まで下り、ちょっと上って一本隣のK126~K154で下りましたが、レースのルートよりこっちの方がちょっと距離がある感じですね。

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で、またスタート下のローソンに戻ってきました。
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この時点で脚が完全に終わっていない限りはおかわり(一杯か半ライスかはともかく)するつもりだったので、軽く補給してツイート、そして再スタートです。
下山途中もガーミンを色々いじってみましたが、コースガイドとセグメントのどちらかが悪さをしているようだったので、おかわりではコースガイドを終了させておきました。
2回目はTTではなく、コース確認+トレーニングのつもりで場面場面の写真を撮りつつ(本番のレポートで使えるかも、などと算段)上りました。

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激坂部分もハムを使った引き足を意識してシッティング縛りとして、結局そのまま神社を過ぎて山頂ゴールまで上りました。

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タイムは1時間8分台。5分台くらいで行けないかな~、と思いましたがそれはさすがに甘かったです(笑)。

今度は湖畔まで下りずに上ったルートでそのまま下山。
室田を過ぎてからまたガーミンで今日のコースを起動します。
そうすると

この日のコースを選択して「開始」

(普段より時間がかなりかかって)衛星補足、の表示

「榛名山ヒルクライム」のセグメントが勝手に始まる
(スタート地点でも何でもないのに)

「Go!」の表示が出て、次の瞬間電源が落ちる

何回やってもこの繰り返しです。
そしてまた怪しいのが、ページをめくると見たことのないこんな画面。
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セグメントを削除すすことができなかったので、仕方なくコースの起動も諦めました。
そうすると、手元で帰りのルートが表示されない・・・ポケットからスマホを出してルートを確認しつつ進むので、結構な手間がかかり、時々ミスコースもしてしまいます。

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結局明るい内に戻ってこられると思っていた道の駅おがわまちに帰着したのは19時半ごろ、すっかり暗くなってからでした。
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フルコースを2回上れたので試走としては成果のあったいいライドだったと思います。
160503_ハルヒル試走

問題なのはガーミン・・・先日のBRM320の帰路でも訳の分からない挙動を示しているだけにちょっと不安。
その後バージョンアップしたので中味は一新して問題解決、と勝手に思い込んでいたのですが(笑)。
そもそも今回のコースをスマホ経由で入れられなかったところからして怪しい・・・そのコースファイルが何かしらバグを含んでた、っていうのならまあ話は簡単なんですが、ハードがおかしくなっていたとすると、面倒なことになるなあ。


と、そんなこんなのGWの日々のレポートでした。

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by gon_oz | 2016-05-07 12:18 | 自転車 | Comments(4)

BRM423千葉200km房総・山だらけ・・・参戦記(後篇)

ブルべからあっという間に一週間経ってしまい、もうずいぶん前の出来事のようになってしまいましたw
他の皆さんのレポートもすっかり終わり、あとはまだガーミンの準備中で走り始めていないCB山さんを残すのみとなってしまいました。
それでは続きです。

迎撃の皆さんの見送りを受けてPC2を出発。次のPC3へのルートは大山千枚田など、去年の12月に走った道が多く含まれています。
ちょっとの間平地を走るとすぐにまた山あいの道に入り、しばらく走るとどこかで嶺岡林道に合流したのかな?どれがなんていう道かさっぱりわかっていませんw

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千枚田へと繋がる見覚えのある道を緩く上り、最後はちょっとだけコースを外れて千枚田撮影スポットで一応記念撮影。
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さらにもう少し上ってピークが愛宕山ってことになるんでしょうか、それを越えると一旦下り、下りきったところが有人チェックです。
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コーラを一杯頂いてリフレッシュ、引き続き峰岡林道2号線に入ります。
この先も去年走ったルートがしばらく続くので、ひとつひとつの道や光景を覚えている訳じゃないけどやっぱり安心感があります。
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ハンググライダーの発着場だったか、開けて眺めのいいところを素通りし、
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この後鴨川までズバッと下りて海に出ます。
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ここからPC3までは久しぶりの平地走行、約10kmを30km/h超で気持ちよく走りました。
最後のPC3で休憩。残りは約65kmです。
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ここでこれからは各自のペースで行きましょう、と確認。またCB山さんからこの先の道はクルマではすれ違うことも切り返すこともできない細い道で路面も悪い、と教えてもらいました。

ここから麻綿原高原の上りはこの日のルートで一番の標高差です。
そしてCB山さんからの情報通り、狭くて路面が悪い

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こうやって写真を撮るだけなら雰囲気があっていい道なのですが。
コケだの砂利だまりだの、路面が非常に悪いので慎重に走ります。

300m余りを上りきり下りに入ってしばらく行ったところで、後輪に普段と違うイヤなショックを感じました。
停まってタイヤを触ってみると・・・やはりパンクしていました。スローパンクらしく、半端に空気が抜けてふにゃふにゃになっています。去年の夏至チャレ以来、約10ヶ月ぶりの走行中のパンクです。
車体をひっくり返して後輪を外し、修理開始。原因はすぐに特定できました。
直径0.5mm長さ1.5mmって感じの楔形の金属片が見事にタイヤに刺さっていたのです。
これをタイヤからほじくり出すのにちょっと苦労しましたが、24weさんと少し遅れてPC3を出たCB山さんも合流して手伝ってくれて無事修理完了。
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お二方には一緒に時間を使ってもらってしまいスイマセンでした~。

ここから先は3人つかず離れず、そのうちCB山さんが先行したんだったかな?
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林道が終わると房総半島的アップダウンの続く郊外の道をしばらく走り続けます。PC1の太田商店の前も通ったのですが他のことに気をとられて全く気付かず・・・
バックミラーには24weさんの姿が大きくなったり小さくなったりしながら進みますが、キューシートをひっくり返すタイミングが来たので前に出てもらいました。
「ゆっくり行ってますよ~」とのことでしたが、間を置かずこっちも出発したのに全然追いつきません(笑)
やっぱり「地脚」が違います。
やがてすっかりひとり旅になり、そうなるとさらにペースが落ちてしまいます。

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その内にだんだん空腹を感じ始めました。PC2でちょっと食べ過ぎたのでPC3の補給が控えめだったのです。
この辺ちょっとうまくないですね。
最後の林道に入る直前に停まって手持ちのシリアルバーを補給。

その後も走っていると段々汗をかいてきます。この日は曇りの予報に対して晴れている時間帯も長かったので結構汗が出たのですが、この時は一際多く汗が出たような・・・目に入ってしまい痛くて開けれいられません。
走りながら何とかしようとしましたがどうにもならず、素直にストップしてハンドタオルで顔の汗を拭きました。

また走りだすとガーミンに「オフコース」の表示。ルート通りに走っていてもこの表示が出ることはよくあるので、気にせずピッと画面を触ってオフコース表示を消しました。
と、それからまた数百m走るうちにちょと変だゾ、と気がつきました。キューシートと走っているルートが食い違っている・・・ミスコースです。汗が目に入ったのに気をとられているうちに曲がるポイントを通りすぎてしまったのでした。
さっきのオフコース警告をちゃんと聞いておくべきだった(笑)

見逃した分岐がちょど往路で走った道に合流するところだったのでガーミンではちょっとルートがわかりにくく、スマホの「地図ロイド」でまた現在地と進むべき方向を確認、正規ルートに復帰しました。結構時間をくってしまった・・・

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ここからまた緩めのアップダウンをこなして走りますが、最後の難関が待っています。
それはキューシートの69番、備考欄に書かれているのは
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房総の主、ZENさんによると野犬か飼い犬か不明でZENさんも何度か追いかけられたことがある、向かってきたら逃げるしかない、とのこと((((;゜Д゜)))
このポイントに近づくと緊張してきました。しかも左手の林の彼方から怒気を含んだ犬の鳴き声が聞こえてくるではないですか。((((;゜Д゜)))
と、ここで後ろからエンジン音が!これは救いの神か?エンジン音を聞けば犬も怖じ気ついて道に出てこないかも・・・
そして傍らを追い抜いていく一台のバイク、そのすぐ後ろにつくことはできないものの、なんとかあまり離されないうちに69番の曲がり角を通りすぎ、終わりかけた脚を必死に回して事なきを得たのでした。ヨカッター。しかもここを曲がった先、想像の中では逃げやすいように勝手に下りということになっていたのですが、実際には上り勾配でした(笑)
この「犬注意」、復路にだけ書いてあるのですが、よくよく見てみると往路も通っている道なんですよね。しかもstravaのflybysで確認してみたらかじさんのトラブルで停まったところがまさにこのポイントのすぐ近くですよ((((;゜Д゜)))

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前篇で載せたこの写真、復路の進行方向を撮ってますが、「犬注意」の曲がり角はこのすぐ先でした。
このみんな停まったところで犬が襲ってきたら・・・いや、想像するのはやめておこう(笑)

ここを過ぎればあとはもうゴールまで淡々と走るだけです。

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市街地に入り、一時は11時間を切れそうだと30km/h超で巡航しましたが、一回信号でストップしたらその後はもう脚が廻らなくなって30km/hなんて出やしない(笑)

最後、海沿いのビクトリーランを走って
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ゴール。11時間8分でした。
手続きが終わったら用意いただいている飲み物、食べ物でおしゃべりしながら一休み。なんとロールキャベツまでいただいちゃいました(^^;

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時間も早かったのでそのまま解散、激混みのアクアラインに乗るのに時間を喰いましたが、その後は順調で19時半頃には帰宅できました。

160423_BRM423房総・山だらけ・・・


今回のブルべ、多くの仲間と一緒に走ったり迎撃してもらったりと、今までのブルべとはちょっと違う楽しさがありました。
でもいつものファンライドともちょっと心持が違うというか、ペースが合えば一緒に走ればいいや、という気持ちです。
自分が前を牽く状況になっても、速ければ着いてこなくていいし(ってそういう状況はまずないですけどw)遅ければ抜いてってください、という感じであんまり後ろを気にせず走っていました。
普段あまり牽き慣れない自分にはそういう意味ではブルべは走りやすいですね。ってちょっと自分勝手かなあ?
いやでもとにかく、すごく楽しかったことは間違いありません。こういうのはなかなか経験できないんじゃないかなあ。

というわけで、遅くなりましたがBRM423のレポートは終わりです。一緒に走った皆さん、迎撃頂いた皆さん、ツイッターでメッセージ頂いた皆さん、AJ千葉スタッフの皆さん、本当にありがとうございました~!



次のイベント参加は5/22のハルヒルです。
GW中に試走を、と思っていて家族の動向との兼ね合いから5/3に走ることになりそうです。
足元まで車で行って、と思ったのですがちょっと4月から遠征過多なので節約とロングライドを兼ねて道の駅おがわまちあたりから走ろうか、と考えています。

そして次のブルべは、AJ宇都宮の水上山岳(7/17、300km)にエントリーしちゃいました。
去年のリベンジ毛無峠に続く300km上昇率2%超、楽しみやらオソロシイやら・・・

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by gon_oz | 2016-04-30 13:26 | 自転車 | Comments(3)

BRM423千葉200km房総・山だらけ・・・参戦記(前篇)

2週連続のイベント参加で、「BRM423千葉200km房総・山だらけ・・」に参加してきました。
当初考えていた年間の計画には入っていなかったのですが、なかなか面白そうなコースなのと仲間の皆さんが多く参加するということで(付和雷同w)エントリー、何とか仕事の段取りをつけて出走に漕ぎつけました。
DNSとなった方もいたので、スタート時に集まったのは24weさんかじさんYabooさんあゆさんCB山さんの面々です。

かじさんと並んで準備
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ブリーフィングの様子
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定員100名に対してエントリーリストは55人が名前を連ねていました。出走は何人くらいだったんですかね。

2組に分けてのウェーブスタートでしたが、CB山さん以外の5人が6:00スタートだったので流れでみんな一緒に出発。

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なんだかブルべじゃないみたいです(笑)
他の人も一人か二人加わったりしつつ順調に進み、市街地はすぐに抜けて山間の道へ。

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もうすぐスタートして20kmになろうとするところで、かじさんがストップ・・・Di2のバッテリートラブルとのこと。平坦ならともかくこの先のアップダウンの激しいルートを固定ギアではさすがに厳しく、ここでDNFとなってしまいました。残念・・・また改めてご一緒しましょう!

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4人となった我々はそのまま進み、本格的に林道のアップダウンをこなしていきます。勾配もそれほどキツくなく、一つ一つの上りがそんなに長くないので気持ちよく走れます。

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この調子で獲得標高をどんどん稼いで行ければまあ楽な方ですが・・・当然そういうわけにもいきません。
まずは大福山まで、小手調べのようにそれまでよりはちょいときつくて長い上り。

ここがフォトチェックのポイントです。心配性なので万が一データが飛んだりしても(そんな経験ありませんがw)いいように、デジカメとスマホの両方で撮影。
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さらにトイレを済ませ、後は下ってPC1まで。

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これがPC1の太田商店。
コンビニじゃないレシートのPCは初めてかも。
この日のウェアは半袖半パンにアームカバー・レッグカバーでしたが、ここで腕脚のカバーを外しました(アームカバーは上り始めたあたりで下ろしてましたけど。)
今年初生脚です。

ここを出ると往路のピーク、鹿野山を経由してマザー牧場でまたフォトチェック、そしてPC2へと向かいます。

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鹿野山ではCB山さんが「白石峠の前半くらい」と教えてくれたので、心して上り始めます。確かに10%超が続いて中々なものです。しかしそこはやはり「前半」だけあってそんなに長くない・・・すぐにピークに達しました。たしかここでだと思いますが、スタッフの方が写真を撮ってくれていました。

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それに驚いたからってわけでもないですけど、「鹿野山取ったどぉ!」に使える写真を撮るのをすっかり忘れていました。何とかいう神社もあったのに。
そこからまた少し進むと今度はマザー牧場のフォトチェックです。

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この先PC2までは下り基調ですが、ここを出るとまずは直登です。
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前後少し離れた状態で進み、PC2のセブンイレブンに裏手からin。
おお、なんとそこには自転車仲間のZENさん、プチデビルさん、柏餅さんの姿が。
ブルベ組を迎撃すべくここまで走ってこられたそうです。プチデビルさんは元々この「山だらけ」に出走する予定だったのですが、アクシデントで取り止めていたのでした。そのリハビリを兼ねての房総ライドだそうです。
思いがけない面々に会えたこと、応援に来てくれたことの嬉しさでさらにテンションUP”!
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色々な話に花が咲き、ますますいつものファンライドと区別がつかなくなってきました(笑)
しばし歓談のあと、名残惜しくも次のPCに向かってスタートしました。
Yabooさんはパンクもあって遅れてしまいこのPCで顔を合わせることはできませんでした。結局ここでDNFしてZENさん達と行動を共にしたそうです。
そっちも楽しそうだなー(笑)

と、きりのいいところで続きは次エントリーへ。

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by gon_oz | 2016-04-27 02:36 | 自転車 | Comments(4)

ツール・ド・八ヶ岳2016参戦記(後篇)

前回は半端なところで切ってしまいましたが、レースに話を戻します。

序盤のキツさを何とか凌ぐと後は勾配もそれほど大きくは変化しないので、ひたすら淡々と漕ぎ進めるしかありません。
時折強烈な向かい風が吹くと下ハンを持って前傾を深め、空気抵抗を少なくして進みます。
そして8kmを過ぎたあたりからまた雨がポツポツと落ちてきました。
やっぱり来たか・・・幸いなことにそれほど強い降りではなかったので、これなら体を冷やしてくれて丁度いいかな、と無理矢理ポジティブ思考にもっていきました。
問題なのはやはり風の方でしたね。
時折吹く風にやられながらも着実に距離は進んで行きます。
自分は1100番台でしたが(番号順=年代順のグループ分け)、3ケタ前半の人を抜かすこともあれば1500番台とか1700番台の人に抜かされることもあります。それが段々落ち着いてくるともう中間地点あたりです。

このあたり、勾配が緩むところでは休みたくなるのをこらえてスピードアップ、いくらかはタイムを稼ぎます。白樺林を抜け、車を停めたスキー場を過ぎるとまた勾配が増す、って感じだったかな?
16~17kmあたりではまだ十分に脚が廻って、少しは坂練の成果もあったかな~とか、結構いいタイム出ちゃうんじゃないの?とか考えながら走りました。
・・・とはいってもさすがに25km1300mは長いです。そして雨は弱いながらも降り続け、標高も2000mに近くなってくると寒くなってきます。この日のウェアは半袖半パンにアームカバー、レッグカバー、指切りグローブでした。ウェアはかなり薄手ですが、上っている間は全く問題ありません。ただし指先だけが段々痺れて感覚がなくなってきました。

さらに、20kmを越えたくらいからか、さっきほどには脚を廻すことができなくなってきました。ここら辺りはやっぱり実力通りですねー。スピードと勾配の微妙な関係がわからないのが難点ですが、勾配計があてにならないとわかった時点で、とにかく目の前の坂に全力で取り組むことだけ考えることにしていました。
このあたりが気持ち的にも一番キツかったですかね。
「あと3km」ののぼりが立っているところからはカウントダウンで最後のひと踏ん張りです。ちょっとした下りを全力で踏み倒し、また上りに戻ってしばらく、最後の緩い左カーブの先にあの麦草峠の標識が見えてきて(自分比)全速力でかけ上がり、標識真下のフィニッシュラインを通過!

ガーミンに水滴がたくさんついていてうまく読めませんでしたが、1時間40分というのはわかりました。
あぁ、100分を切ることができなかった・・・無念!
前々回エントリーの最後に91~93分を目標タイムに、と一旦は書きましたが、その後であゆさんの去年のブログを読んだりStravaで24weさんが何年か前に参加した時の記録を見たりして、自分がそんなタイムで走れるわけがない!ということを悟りました(笑)。90分後半台、97~98分が実質的な目標、まあ100分は切れるだろう、と思っていたのですが。
車に戻ってからの報告ツイートで勢いあまって「予想タイムをずっと下回った」などと書いてしまいましたが、”ずっと”じゃないですね。今更ながら訂正です(笑)

ゴールして止まってしまうと一気に寒さが押し寄せて来ます。せめて写真の一枚でも撮っておこうと思うのですが、指先の感覚が完全になくなっていてバックポケットからスマホを取り出すことができない・・・息で指を温めたりして何とかスマホを引っ張り出し、もう証拠写真だけ!って感じで辛うじて一枚。
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500mくらい下った駐車場の荷物受け渡し場所まではそのままのカッコで下りましたが、寒~~い!!
駐車場にたどり着いて荷物を受け取ると、長袖ジャージを取り出して着込み、さらに防寒前掛けをしてその上からウインドブレーカーを羽織りました。ぶくぶくに着ぶくれしている感覚です。
しかし手には指切りグローブ(笑)バランスが悪いー。

ぽっぽさんに「上で会いましょー」と声を掛けたのを忘れたわけではないのですが、この雨と寒さで余裕なし、とても探すことができません。
ずっと早くゴールしているはずのぽっぽさん、同じ状態ならもう下りてしまっているかもしれない、と判断してトイレだけ済ませ、自分もすぐに下山することにしました。

寒いわブレーキは効かないわでごくごくゆっくり下りて行きます。それでもだいぶつらくなってきたところでスキー場のセンターハウスに到着。ここできのこ汁のサービスを頂きました。これがうまかった!
あとはもう目の前の駐車場に車が停めてあるので撤収するだけです。いやーホントここに停めておいてよかった。あゆさんありがとうございます~

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そして、バイクをしまったり着替えたりしているうちにもどんどん空模様は回復してきました。

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下山してスタート地点を過ぎ、清水町交差点の手前まで来るともうこんな状態です。
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何というピンポイントのレース時間直撃降雨だったのでしょうか(笑)

このまま佐久インターから高速に乗りSAで食事したりしつつ16時頃には帰宅しました。
次の土曜はブルべの予定ですが、平日は帰宅が遅くてメンテなどできない、ので今やるしかない!
ということでバイクをクルマから降ろしてそのまま水洗い、この前のブルべとこの日のレースの雨中走行でラチェット音がちょっと変わってきた感じがしたのでハブメンテ、同じくブレーキシューが限界まですり減ったので交換・調整等を一気に済ませました。

最後にまたレースそのものの感想など:
今までに出たことのあるハルヒル、富士ヒル、赤城山HCなどのメジャーな「メガレース」に比べるとちょっと小ぶりで手作り感のある大会でした。このくらいの規模のレースにも出てみたかったので、そういう意味でも満足です。
ひとつだけ難点をあげるなら、当日受付会場周辺とか、レース後のセンターハウス周辺にロードバイクを停める場所がまるでないこと。前篇で写真を載せたスキー場駐車場にバイクラックがありますけど、あそこに置くよりセンターハウス廻りに置いた方がずっと有効なのに。あれは主に前日受付のためのものなのかな?センターハウス廻りは傾斜地ばっかりでラックなんか置けないのかも知れませんけど。
きのこ汁をもらう人たちのロードバイクがずらっと道路に平置きされていて、とても窮屈というか停める場所がない!状態でした。

走りについて:
タイムは平凡で思ったより奮わなかったですけど、出し切った感は十分にあったので満足しています。もうちょっとうまく走れたかも・・・っていうのがないわけじゃないですけど、少なくともゴール時点で余力はまるでありませんでした。
家に帰ってからデータをガーミンコネクトにアップして改めてラップタイムを見てみたら、1時間40分01秒でした(笑)。
おお、と思って公式リザルトを見てみると1時間40分03秒。うーん、あと4秒で100分切れたのか~。
ちなみに、年代別・総合共に45%前後の順位でした。今まで出たレースはだいたい30~35%くらいの順位だったので、まわりのレベルが高いのか自分のレベルが落ちたのか・・・それは考えないでおこう(笑)

前日からレース後にかけてメッセージ頂いた皆さん、ありがとうございました。レース後はご返事しなきゃと思いつつ色々こなしているうちにタイミングを逸してしまい大変失礼しました。改めてお詫びと御礼をば申し上げます!
ぽっぽさん、結果的にはセンターハウスあたりで会えるタイミングだったみたいですね。どうもスイマセン。そしてお疲れさまでした!

来年はどうするかな~。4~6月の八ヶ岳、ハルヒル、富士ヒルでどれか二つ、もしくは他のレースもあるか?またゆっくり考えましょう。

さて、明日はBRM423千葉200km房総・山だらけです。これから仕事で何もなければ出走できる見込み。天気は持ちそう(本当かw)。またガンバって上ってみよう!

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by gon_oz | 2016-04-22 13:14 | 自転車 | Comments(11)

ツール・ド・八ヶ岳2016参戦記(前篇)

参加してきました、第30回ツール・ド・八ヶ岳。
これに向けて(有効だったかどうかはともかくw)3週連続の坂練、その前週のブルべ、さらにその前の雪見ライドと5週連続で獲得標高2000m超のライドを走ってきました。
残り一週間を切るともうできることはなくて、あとはひたすら天気予報と睨めっこです。
前回最後に書いたように、前日と翌日は晴れなのに当日4/17だけは雨の予報。これがずっと動きません。降水確率は50%→60%→80%と日を追うごとに高くなっていきます。
これは参った・・・まあでもヒルクライムですから、小雨程度なら出走予定、というか土砂降りにでもならない限りDNSはない、という心づもりでした。
前日ぐらいには佐久穂町のピンポイント予報だとギリギリ降るか降らないか、になっているのをあゆさんに教えてもらいひと安心、まあ何とかなるだろ、と自転車をクルマに積み込み荷物を準備しました。

何しろ八ヶ岳ですから都内からだとかなり遠いのですが、スタートが9時と遅めなので助かります。
3時ちょい前に家を出てガソリンスタンド経由で関越に乗り、5時半頃に会場界隈に到着しました。

会場に近づくにつれご同輩と思しき車が前後に多くなりましたが、みんなスタート地点近くの駐車場に入っていきます。
「天気が悪い時には下りが短くて済むスキー場の駐車場に停めるのが吉」とあゆさんにもらったアドバイス通り、自分はスタート地点を素通りしてハーフコースのゴールまで上っていきました。すれ違う車は時々いるけど上っていく車は前後誰もいない・・・途中写真を撮ったりしながら進み

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誰もいないんじゃないかと思ったら、結構たくさんの方々が準備を始めていました。

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ここはそういう事情が分かっているベテランが多いのか、クルマを停めて廻りを見回すとなんとなくガチ度が今までの経験に比べてやけに高いような雰囲気です。
ローラー比率が高いし、バイクのお値段も高い(笑)。
自分の左となりはピナレロDogma F8、右となりは車種はよくわからないけどサーベロの高そうなのでした。

時間には余裕があったので、バイクを準備してからゆっくり朝食を摂って着替え。

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まずは約15km下ってスタート地点の受付会場へ。
どうせ後で写真なんか撮れないんだから、と白樺林をバックに記念撮影。

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受付でゼッケンと計測タグを受け取りますが、一緒にもらえるのがTシャツと経口補水液OS-1のペットボトルとジェル。
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おいおい、こんなもの今もらっても・・・自分のバックパックはラン用のごく小さいもので、下り用のジャージと多少の防寒用品、カメラを入れただけでもう一杯です。仕方ないのでレジ袋の口を堅くしばってバックパックに結び付けてそのまま荷物に預けました。

身軽になった後はトイレを探して彷徨いつつ(アナウンスで案内していた位置を取り違えて、すぐそばにあったのに気づかずあっち行ったりこっち行ったりw)アップを兼ねて走ります。
レース前のアップについて、スタートまで時間があいて一旦心拍が完全に落ちたとしても一回上げておくのは有効、って何かで読んだので(あれ、常識ですかねw)とにかくその辺で走り回っておこうということです。
さらに誘導員にウソ教えられて(千ヶ日向総合グラウンドにトイレはないって言われた)さんざん走り回った挙句、その千ヶ日向総合グラウンドまで上って最高心拍に近いところまで行ったので、まあこんなところかな、とアップ終了。グラウンドのトイレに寄って下っていくあたりからポツポツと雨が降り始めました。
雨宿りしたりなんだかんだで時間が過ぎて、グループ毎に整列したり開会式が始まったり。

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ぽっぽさんもFグループと聞いていたので、自転車を傍らに置いて一回り探してみましたが見つけられませんでした。
9時丁度にチャンピオンクラスがスタート、その後順次グループ毎にスタートしていきます。前の前のグループが出たあたりでウインドブレーカーを脱ぎましたが、相前後して陽が射してきました。
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おお、天は我々を見放さなかったか!

間もなく順番が来てFグループも一斉にスタート!

最初の数百mはダンゴ状態で走りにくいのですが、成り行きで一番左端に寄って自分の進路をキープ。そしてちょっと進むとすぐにバラけて走りやすくなりますが、同時に勾配もアップ。とにかくもう心肺がキツいことキツいこと。
今までのレース前にはほとんどやったことのないアップを曲がりなりにも多少はこなしたので、ちっとは楽になるかと思ったのですが、この時点で心拍が180前後から落ちてこず、例によって廻りの人たちよりもひときわ高い呼吸音をゼェゼェいわせています(笑)。
これ、アップしてなかったらもっと辛かったんですかねえ。

2~3kmくらい走ったあたりだったか、自分の右を追い抜いていく数人の中にぽっぽさん発見。さらにその右に廻って追走、横に並んでご挨拶&一言二言。ずっと雨宿りしていて後ろの方から抜かしてきた、ってなことを仰ってました。そのまま並走を続けることはもちろん不可能なので(笑)、「上で会いましょ~」と後姿をお見送りしました。

勾配が急になったあたりで気がついていたのですが、ガーミンの勾配計が暴れまくりでまるであてになりません。だいたい10%くらいかな~と思いながら見てみると5~6%で、あれっと思うと見る見るうちに13~14%に数字が跳ね上がるとか。勾配とスピードとケイデンスの関係で何となく(あくまで何となくですけどねw)自分の状態を把握しているので、これはちょっと調子が狂いました。まあでも別にタイムに影響はありません。
ガーミンの方、勾配だけじゃなくて高度も狂いまくりでしたね。100m毎に立っている標識と100m以上ずれていました。ガーミンは1300mを超えた数字を表示しているのに道端の標識には1200mの表示・・・がっかりだぁ!
もっとも、下の方を走っている時はゴール地点の標高を約2300mと勘違いしていたので(実際には2127m)そっちの方が大きかったですけど(笑)。
この前ガーミンのバージョンを3.60から5.00に上げたせいかと思ったのですが、改めて確認したらバージョンアップしたのはこの一週間前の奥武蔵坂練の数日前、坂練では異常なかったから関係ないですね。
いつもよりずいぶん標高が高いところで電源を入れたのでビックリしちゃったか、雨で気圧を計る穴の周りや中に水滴がついて正確に計れなかったか、まあそんなとこでしょう。

一話完結にしようと思ったのですが、今週は時間がとれなくてだらだら遅くなりそうなのでとりあえずここまでにしときます。

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by gon_oz | 2016-04-20 08:41 | 自転車 | Comments(4)

坂練その3:花と坂のライド

3週連続で同じ界隈のライド、同じような写真に同じような文章になっちゃいますねえ。
今回はもう簡潔に簡潔に・・・(いや、いつも簡潔にとは思っているんですがw)
箇条書きレポート風でいってみましょう。

①往路
家を出たのが5時12分、最初の休憩地日高陸橋のローソンまで約38km。
この時間の出発だとライトがいらないくらいになってきました。

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②宿谷権現堂線~一本杉峠
高麗川CCの横を抜けて宿谷権現堂線の起点へ。

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ここを上ってグリーンラインに合流、アップダウンを一本杉峠まで上ります。

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③笹郷線下り~梅本線上り
笹郷線を黒山三滝入口まで下ります。

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こんなところでは停まって写真を。
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例によって滝への入口でトイレを済ませると梅本線へ。

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龍陰寺の横を抜けた後、川に並走して奇岩が沢山ある直登部分がキツいですね。
九十九折れになってからもツラいけど、やっぱり道がクネクネしていた方が景色も変わるし上りを楽しめます。

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④グリーンライン~刈場坂峠~奥武蔵支線下り
飯盛峠、ブナ峠などを超えて刈場坂峠。
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奥武蔵支線を下ります。
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直線基調になるとまた桜などが咲き誇っています。
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⑤白石峠
で、やってきました白石峠。2週連続で上るのは初めてです。
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ここまで約1700m上って脚は終わりかけていますが、この状態でメ一杯廻せるスタミナ(と精神力)をつけないと20km超の長いヒルクライムレースは乗り切れないだろうと(気持ちの上では)アタック、ガンバって上ります。

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何とか33分台くらいで、と思いましたが結果は34分台後半。先週より3分以上遅くなってしまいました。

ところでこの白石峠、stravaだと色々なセグメントがあってタイムがまちまち、どこからどこまで測っているのかよくわからなかったのですが・・・。
今回改めて見てみると「白石峠(改)」っていう区間名の記録が、自己計測とぴったり同じ。試しに調べてみると過去の記録もだいたい3~4秒以内の誤差に納まっています。
これが自分が計測している
 スタート:停止線
 ゴール:0.0kmの標識
になっていると見ていいでしょう。こんなセグメント前からあったかな?とにかく自分の計測と一致するセグメントはなかったので、最近誰かが作ってくれたんじゃないかと思われます。


⑥グリーンライン~刈場坂線下り~正丸峠
グリーンラインを高篠峠、大野峠と通過して再び刈場坂峠。

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トイレだけ済ませて(いちいち説明しなくてもいいw)そのまま刈場坂線を下ります。

下りきったらそのまま正丸峠へと上ります。このあたりは2週間前のライドの逆ルートです。

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4km程度と距離も短く勾配も比較的緩いのでここはサクサクと上れるはず・・・ですが、さすがにちょいと疲れてきました。

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集中力が落ちたのか、勾配キツめのところで路面のギャップにタイヤが一瞬ハマって痛恨の落車。気がついたときにはハンドルをとられてしまい、スピードもなかったので勢いで乗り切ることができませんでした。
膝を擦りむいたくらいで車体やウェアにダメージがなかったのは幸いです。

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こうやって写真で見ると大したことなさそうな・・・実際大したことなかったんでしょう(笑)

まもなく峠に到着。
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久しぶりに奥村茶屋で蕎麦でも食べようか、とも思いましたが一人だし先を急ぐことにしました。


⑦山伏峠~K53下り~天目指峠
ちょっと下ってちょっと上って山伏峠。

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ここからの下りは道が広くて舗装がいいので気持ちいですね。
下りきったところの店(いわゆる「よろずや」ですかね?)でパンを買って補給。

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K53を東に進んで天目指峠。

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上の方のガードレールわかりますかね。

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そのまま北に下ります。

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⑧子の権現~山王峠

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その後に山王峠とかありますけど、まあラスボスと言っていいでしょう。
うーん、ちょっと気が重くなってきました。
ここで座り込んでツイートしたりして休憩後、えっちらと上り始めました。

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最大勾配は「巻き貝」をはじめとして2週間前の南ルートの方が大きいのですが、トータルではこっちの北ルートの方が厳しい感じ。
南は最後の1㎞くらいが15%超から下がらないけど、北は3kmずーっと12%~15%、って印象です。あくまで「印象」だから実際の数字は全然違うかもしれませんが。

とにかく這う這うの体でなんとか到着。
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2週間前に行ったばかりなので本堂は割愛(笑)。
南側に下りますが、そうなるとこれを撮らないわけにはいきません。
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そう、定番のコレを撮りたかったのです。
上るのもキツいけど下りるのもコワいです。

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K70に合流したらすぐ左折して山王峠。

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⑨復路
岩蔵街道からK179に入り、この前集合場所にした稲荷坂交差点のローソンで最後の休憩。
17時すぎに帰宅して経過時間が12時間1分でした。


160410_梅本~白石~子の権現

175km3,460m、上昇率はわずかに2%に届きませんでしたが、がっつり上って充実したライドになりました。
でも、ツール・ド・八ヶ岳に向けてのいい練習になったかというと・・・それは?ですね。
白石峠までの前半はともかく、後半はちんたら上るだけになっちゃいましたから。もっと追い込む走りをしないとレースのための糧にはならないんじゃないかと。どっちかっていうとその次の週のブルべ「房総・山だらけ・・・」のための練習みたいになっちゃいました。
それに1週間後にレースを控えて疲れが溜まっちゃうんじゃないの?と思われる人もいるかもしれません。
これはどうなんでしょう?自分は一週間経てば少なくとも感じることができる疲れはなくなってますけど。
まあ、週に1回しか走れないから疲れが残ってもやれるだけの練習はやっておきたい、っていう非科学的思考です。
結果が吉と出るか凶と出るかは本番までわからない、っていうか初めて走るレースなので比較対象がなくて、走った後でも良かったのか悪かったのかわからないかも。

あ、そうそう、毎度恒例レースの目標ですが・・・そんなわけで立てようがない(笑)
stravaによると、去年11月に上った時の記録が2時間3分台。キリのいいところでここから30分短縮にしておきましょうか。
一般的に富士ヒルよりちょっとばかり時間がかかるようなので、富士ヒル91分と併せてみても妥当かもしれません。
富士ヒルが準備不足で不本意だったからいっそ富士ヒルの記録を今回の目標にするっていう手もあるけど、さすがにちょっと無謀ですかね。
ということで、91~93分くらいで上れれば万々歳!根拠はなし!ということで(笑)。

・・・と書いてから他の方のブログとか見たらちょっとこれはムリっぽい、ということがわかりました。まあガンバります!とだけ言っておきましょう・・・
今のところ晴れの土・月に挟まれて日曜だけ雨の予報。きっと好転するに違いない、と信じています。

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by gon_oz | 2016-04-12 02:21 | 自転車 | Comments(6)

奥武蔵・あの激坂で坂練を

今年最初のヒルクライムレース、ツール・ド・八ヶ岳まであと3週間となりました。
初参戦なので段取り、行程、コースどれもイメージがなくて切迫感がないのですが、とにかく練習だけはしておかねば。
というわけで奥武蔵界隈に走りに行って参りました。

今回の坂練の目玉は激坂で名高い子の権現。
一度北からのアプローチで上ってはいますが、あの有名な「巻き貝」の南側は上ったことがありません。
何となく気が向いたのでこれにチャレンジしておこうかと。
坂練というよりはアトラクション的要素が強いわけですが(笑)

朝は5時過ぎに出発、所沢からR463バイパスを通って飯能市街からK70。
まずは飯能永田のセブンで最初の休憩。自宅から約40kmです。

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ここを出るとさらに西に進み、小瀬戸交差点を右に曲がってK350に入ります。

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初めて走りますが、なかなか雰囲気があっていい道ですね。

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道中もちょっとしたお寺とか祠とか。

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分岐のたびに子の権現への看板があるので迷うこともないし大体の距離もわかります。

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残り距離が少なくなるにつれ勾配はキツくなり、周りの樹々も鬱蒼としてきました。

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10%を越え15%を越え、ついに左カーブで20%越え・・・前回ここを降りたときの記憶から、次が「巻き貝」だと確信しました。
そしてその通りに次に現れた強烈な右カーブ・・・もはやガーミンの勾配などとても見ることができません。
ブラケットを握る手を力一杯に引き付け、なおかつ前輪が浮き上がらないように前に体重をかぶせ、ペダルに全体重を預けるように踏み込む・・・一番キツい勾配は25%以上だと思いますが、何とかクリア!
ここをこなせばゴールはすぐそこ、緩い勾配(っても10%以上は優にあったと思います)に戻った道をノロノロと上っていきます。

実は走り始めてからどうしようかと考えていたことがありました。
仮に「巻き貝」をクリアできたとして、写真を撮りに戻ろうかどうしようか、ということ。
あの巻き貝の内側の崖部分に自転車を立てかけて写真を撮りたい・・・と思っていたのです。
クリアした後の勾配を上りながら改めて考えましたが、やっぱりやめときました。前日にクリート取っ替えたばかりだし(笑)

すいません、ネット上の拾い画像でご勘弁を
子の権現

そして石碑のあるエリアに到着(写真はなし)、そのまま本堂へと参道を上ります。

本道横の金のワラジで記念撮影です。
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さらに下りてくる途中で仁王さまと愛車のスリーショット。
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北へと下って天目指峠を上ります。
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K53に下りてさらに西へ。

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2週間前に来たばかりですが・・・
実はstravaによると 2週間前のタイムが山伏峠、刈場坂峠共に2年前、Yabooさんのライドに初参加した時より悪かったのが密かにショックだったのです(笑)
ただこの前は信号に引っ掛かったりスタート直後に一旦停止してツイートしたりしたので、もう一回ちゃんと上ってみたくなったのでした。

トイレに入ってから一息ついてスタート。最初の緩いカーブを曲がって例の信号が目に入ります。見えた瞬間は青でしたが近づくうちに点滅、ダッシュしてもとても間に合わないタイミングで無情にも赤に(笑)

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この前より長い、1分半程度のタイムロスです。
青になると気を取り直して再スタート、まあまあ一所懸命漕いで

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峠に到着。
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後でstravaの結果を見たところ、「工事区間終了地点スタート」ってセグメントでは2年前より3分くらい早いタイムでした。あ~よかった。

ここから少しだけ下って
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正丸峠への短い上り。
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写真だけ撮ってすぐ下るのはこの前と同じです。


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下りきったあたりでR299を見下ろします。

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で、刈場坂峠へとスタート。
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後で見比べてみたら2週間前と同じところで写真を撮っていました。
今回
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前回
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そして峠に到着。
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タイムは・・・stravaなど見なかったことにしておこう(笑)


ここからはグリーンラインを東に進みます。

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この写真の方向へ。

想定していたのは猿岩線を下って笹郷線を上るルートですが、時間がまだ早かったので色気を出して(=調子こいて)梅本線を下って猿岩線を上ることに。

この違いは大きい・・・デザートのつもりでいたのがいきなりメインディッシュに化けてしまいました(笑)。

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梅本線を下りて

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三滝入口でトイレを済ませて猿岩線への上り口に移動。

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スタート・・・
少し走ると猿岩線の起点です。
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この先どんどん斜度はキツくなって、12~14%が続くゾーンが最大の難所です。
すっかり脚が売り切れた上に補給もギリギリで力が出ない(完全言い訳モードw)、そんな勾配のところではもう5km/h台で停まりそうになりながらのそのそと進んで行きます。

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ゴール近く、勾配が緩み左手に大きく視界が開けるところ

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ここは気持ちいいですね~。

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で、やっとの思いでゴール。

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あとはグリーンラインをそのまま進んで宿谷権現堂線から日高の方に下りるだけ、
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と言いたいところですが、ユガテあたりのアップダウンがこれまたしんどい・・・上れる脚は全く残っていないのでまたひとケタkm/hでゆるゆると。

天文岩
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木漏れ日が美しい場面も。

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宿谷権現堂線の起点まで下りてきました。

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この木の案内標識があちこちに新設されていました。ハイカー向けでしょうか。

K30と並行して走る空いた道。
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日高のセーブオンで最後の休憩。
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この後の帰路も売り切れ御礼サイクリングモード全開でのんびり走り、17時前に帰宅しました。

160327子の権現~刈場坂峠~猿岩線

ヒルクライムレースのための坂練になったのかどうかは甚だ疑問ですが(笑)、がっつり上って苦し楽しめたライドとなったのでした。

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by gon_oz | 2016-03-29 13:08 | 自転車 | Comments(2)

雪景色の奥武蔵を走る(後篇)

さて、前回の続きです。

BMC+カットライクならキャトルさんに間違いない、と踵を返して全速力で踏み込みますが、さすがにすぐは追いつかない・・・特産物販売所の手前、上り勾配が急になるところであえなく失速w。
そこを24weさんが余裕でパス、看板の前で停まっていた件のローディに声をかけてくれました。
追いついてみると、おおやっぱりキャトルさんです。合流できてよかった~
とにかく寒いので紹介とかは店に入ってからにしましょう、ってことでそのまま折り返し、5台トレインとなってまた宿へと下ります。

「やすらぎの家」はそこそこ混んでいましたが、キャパが大きいので問題なく席を確保。
席についてすぐにあゆさんがツイッターをチェックしたところ、Yabooさんが10分ほど前に目と鼻の先の建具会館で休憩していたとのこと。
すかさず居場所をリプライしてくれたので、走り始めていなければ合流できるはず・・・
とりあえずキャトルさんとそれぞれを紹介したりしますが、その間もまだ体の震えが止まらない・・・自転車でこんなに寒い思いをしたのはこの冬(ってもう春ですけど)初めてです。

食事の方の注文は、一番身体が温まりそうなカレーうどん、冬季限定とか言われるとなおさら魅力的です。これの大盛りにしました。
みんなの注文を終えてあれこれ話をしていると間もなく、期待通りにYabooさんが登場しました。
お仕事等多忙でこの日はなんと2ヶ月ぶりのライド、リハビリ的に低めの山々を巡ってきたそうです。
これでこの日のフルメンバー6人が揃ったことになります。

やがてやって来ましたカレーうどん。
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これを食べてやっと体が温まりました。みんな食べ終わった後もレースだのブルべだの、話は尽きません。ひとしきり喋ったあとで、それじゃこの後はどうしましょうか、という流れに。
さすがにこれで終わりじゃ物足りないけど、もう長い上りはいいや、って感じです。
幾つか案が出た中で、あゆさんの提案によりダム公園の方に行くことにしました。松郷峠の東側のエリアでしょうか。あゆさん以外は初めてのようです。

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店を出て身支度、まずは田中交差点まで6人で。これは西平交差点の信号待ち。
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田中まで来たところでYabooさんが離脱です。少しでしたがお会いできてよかったです。BRM320ガンバりましょう!

残る5人はK30を北上、途中で左に逸れてダム方面へ。
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さらにダムの直前を右に逸れて、そこからが林道雀川上雲線だったでしょうか。
他に車も自転車もほとんどいない、静かで勾配もそれほどでもない気持ちいい道です。
ただし、初めての道なのでどこがピークかわからない(笑)。
下りに入ったのでもうピークは過ぎてそこいらにあゆさんたちがいるんじゃないか?と思ったらまた上り始める、っていうのを何回か繰り返し、やっとたどり着きました。

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(写ってないけど)ちょっとした四阿がある、見通しのいい場所です。

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ここから先もちょっと上りましたかね。それから下って下って、あれこんなに上ったっけ?って感じで下って、横松から(この辺りの横松とか斜め松とかあんまりよくわかってないんですがw)さっき通ったK30との交差点に出ました。

この先荒川CRで行こうか、ということになったのですが、そうすると24weさんはちょっと遠回りになってしまうので、申し訳ないですけどここでお別れ。
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思いがけず一緒に走れて楽しかったです。また一緒に走りましょう!

4人になった残りのメンバーは荒川方面を目指します。

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順当な経路は物見山経由ですが、あれを上るのは避けたい、ということになってぽっぽさんの案内で北回りのルートを走ります。
物見山を上らなくて済むのはありがたいんですが、その分平坦の距離が長く、そして速い・・・38km/h前後で進むトレイン、いやそれ俺にはムリですーww
朝自分が牽いた時と10km/h違うんですよ、10km(**)。1時間走ったら10km差がつくんですよ!
シンジラレナイ・・
最後尾になんとか食らいつきますが、小高い丘のようなところで前三人は軽やかにダンシング、自分はもう腰を上げる力が残っていない・・・あっさりちぎれました。
段々遠のいて行く三人を視界にとらえつつ必死に脚を廻し、そのまましばらく進んだところで待っててくれて再合流。どうもスイマセンー(;´д`)
その後もちぎれそうになる自分を入れ替わり立ち替わり牽いてもらい、なんとか戸守のローソンまで。

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いわゆるトモローってやつですね。いつも横を通ってましたけど、ここで休むのは初めてです。

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休憩を終えてリフレッシュ、といってもキツいことには変わりませんが、圏央道側道から荒川CRにin。
つかず離れず、から入間TT区間はちょっとゆっくり目にこなして上江橋であゆさんが離脱。
流れのままだったので写真は撮れず、残念ー。
ドタ参感謝、またよろしくお願いします!

更に進んで羽根倉橋でキャトルさんが離脱。
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何とか合流できてよかったです。今年は2回以上はご一緒しましょう!

最後の二人となり、秋ヶ瀬橋まで誰もいない左岸をおしゃべりしながら並走、そこから彩湖のバックストレート土手下に入ります。ちょっと息を吹き返してまた写真など。

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管理橋を渡ってまた左岸を走り、笹目橋をくぐったところでお別れです。
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ぽっぽさんありがとうございました。これからも日曜仲間でよろしくです~

そこから最後のひとり旅で完全にマイペース、住宅街の生活道路に入ったところで20km/h以下で屍のように走って無事帰宅したのでした。

160313_刈場坂峠

当初予定した200kmを大きく下回りましたが、そんなことはどうでもよくなる楽しさ厳しさでした。
最初は一人で走るつもりだったのがブログに一言書いたら一人増え二人増え、最大6人ものトレインで走れたのはほんとに嬉しいことです。
雪や寒さの過酷な状況、一人で走っていればつらい記憶だけが残るのに、みんなで走ると「あの時は大変だったね~w」と楽しい思い出に変わるのだからありがたい限りですね。

例によってグダグダと長くなってしまいました。簡潔にまとめる能力を身に付けたい・・・最後までお付き合い下さったあなた、ありがとうございます(^^;

さて、今度の週末はBRM320埼玉300kmアタック愛鷹です。雨から曇りの予報に変わりギリギリのところで持ちこたえています。なんとかそのままもってくれ~

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by gon_oz | 2016-03-16 23:10 | 自転車 | Comments(6)

雪景色の奥武蔵を走る(前篇)

前回エントリーの最後に一言載せたライドに行ってきました。
これが予想外の展開になり、とても印象深いものになったのでそのご報告を。

コメント欄でぽっぽさんとキャトルさんから返事をいただき、これは楽しいライドになりそうだと期待しましたが、問題なのが天気。
当日は曇りの予報でしたが、その前の木・金あたりの予報が東京は雨、秩父は雪。土曜の秩父の最高気温が5~6度。
山の上の方は雪が残って走れない公算大です。うーん、どうしよう・・・と他のルートを考えたりネット上で可能な限りの情報収集をしたり。
で、土曜午後に出した結論は、予定通りにスタートしてダメだったらその時に考える(笑)。いやもう状況がわからないからしょうがないです。
まあグリーンラインは難しいだろうなあ、というのは覚悟しておきました。
ただそうなると、こっちはどこを走るかわからない、キャトルさんはショップの走行会を途中離脱、どこで合流できるのか?難易度が一層高くなりました(笑)

家から集合場所までは約25kmなので余裕を見て5時15分頃出発、思ったより時間がかかりましたが6時40分頃到着。
イートインコーナーがあるので集合場所に選んだローソンですが、進行方向と逆側なので信号を渡らなければなりません。
信号待ちしながらふと見ると、イートインコーナーの前にロードバイクが一台停めてあってローディが座っているのが見えます。
でもロードバイクはぽっぽさんのルックでもニールプライドでもない真っ黒の車体だし、ローディも遠目でも明らかにぽっぽさんじゃありません。
たまたま見知らぬローディが休憩してるんだなー、と思いつつ信号が変わって店まで寄りついてみると、こちらに手を振るローディは24weさんじゃないですか!
まるで予想していなかったので結構本気でビックリしましたw。
朝ツイートをくれていたそうですが、自分が出発した後だったようで気がつきませんでしたよ。ドタ参頂き嬉しい限りですー。
そして24weさんによると、あゆさんもドタ参表明してこちらに向かわれている模様とのこと。なんとなんと、これは嬉しさ楽しさ倍の倍、ドン!です。ありがとうございます~
まもなくあゆさん、引き続きぽっぽさんも到着されました。

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予定より人数が増えて賑やかになりました♪
それに、これなら路面状況等難しくなった時にも路頭に迷うことはないでしょう(笑)
準備ができたところでスタート。
健脚の3人を自分が牽くわけですが、ここで気負ってスピードを出し過ぎると足がなくなり、後半で死ぬことは日の目を見るより明らか(いや結局死ぬわけですがw)です。
多少かったるいと思われても自分のペースで走るしかない・・・と大体28km/h程度(←ココ重要)で進みます。

まずはバーディクラブの坂で準備運動、引き続き成木街道から小沢峠を上ります。

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名栗側に下ってK53を左折、西に走って山伏峠上り口までが思ったより長かったですね。
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この区間は最近逆向きは何回か走りましたが、こっち向きはほぼ2年前に初めてYabooさんのライドに参加した時以来です。
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その時と同じようにトイレ休憩し、みんなで上り始めます。するとあゆさんが「TTするよ~」って感じでカッ飛んで行ってしまいました。
それはもう、カメラを取り出して写真を撮る暇もないくらいです。
ところが・・・カーブを一つ二つ過ぎてみると、工事区間の信号に足止めを喰らったあゆさんの後ろ姿がw
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ここでやっと写真に収めることができました。
信号が青になると改めてそれぞれのペースで、自分はゆるゆると上って山伏峠に到着。
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気温は0度前後、寒~い!

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この先、ちょっと下って今度は正丸峠への短い上り。

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そして峠に到着。
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この時まだ9時台でしたが茶屋には一組お客さんがいましたね。
ここからの下りはちょっと長いのでウインブレを着こみ、下山開始・・・道が悪いしカーブもキツめ(勾配は緩め)なのでさほどスピードは出ませんが、それでもこの下りの寒さたるや!!
どの位寒いかというと、ぽっぽさんのサイコンが寒さで充電不能となり、懐で暖める羽目になるほどです(笑)

下りきると次は刈場坂線の上りです。
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これを上りきれればこの日のルートのチーマ・コッピ(最高地点)です。刈場坂峠の標高は800m超、果たして上りきれるのか? (路面的に)
途中で雪が積もっていたらそのまま下りてきてR299を適当なところまでさらに下るつもりでしたが、とにかく行ってみるしかありません。
キャトルさんと、ツイッターでこの界隈を走っていることがわかったYabooさんに行動を知らせるため、刈場坂線を上る旨一言呟いてからスタート。
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夏至チャレの時はパンクにより途中で折り返したので、この道を下から上るのも久しぶりです。もうちょっと緩い気がしていましたが、結構キツくて長い・・・路面は単なるウエットですが、周りの景色が段々雪深くなってきます。
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上の方はこんな感じ、ぎりぎりセーフですね。
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そしてこの写真の直前だったか直後だったか、行く手の路傍で24weさんがパンク修理中、ああこんなところで・・・
「大丈夫だから先行ってください」とのこと、ぽっぽさんもいたので結構トイレが差し迫っていた自分はお言葉に甘えさせてもらいそのまま通過です。スイマセン~
さらに進んで峠間近のあたり、先行していたあゆさんが下りてきました。24weさんの大魔王は把握されていて、様子を見に下りていくそうです。自分は結構トイレが差しs(ry
そして間もなく、峠まではウエット路面のまま辿りつくことができました。

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期せずして一番遅い自分が皆さんの上りを待ち受ける形になったので、せめて写真をば。
IMG_1061 - コピー

IMG_1064 - コピー

そして、刈場坂峠といえばお決まりのこの構図。
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もちろんこんな雪景色は初めてです。
ちなみにちょうど一年前、去年の3月15日にあゆさん、take-iさんと3人で走った後で一人でここに来ましたが、その時の写真がこれ。
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春ですよ、春!うーん何というこの違い(笑)

さてこの先、元々考えていたルートは奥武蔵支線を下りて白石峠ですが、いろんな意味でもう白石峠はあり得ない・・・とはいえまずは下るしかありません。
予定通りに奥武蔵支線を下りますが、800m超の北斜面、この日のルートで一番危険なところです。
案の定・・・
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クリートを外し、轍の上を慎重に下りて行きます。
でもさすがにこんな状況は700mより上くらいだけでしたね。ちょっと下るとすぐに路面の雪はなくなり、ウエットからさらにドライ、とどんどん走りやすくなります。
山あいを抜けて直線基調になり、特産物販売所までの長くスピードの出る下り・・・寒い、寒すぎる・・・体の芯の芯まで冷え切りました。

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ここでこの先どうするかを相談、とにかく暖かいものを食べたい!で満場一致、宿交差点手前のうどん屋「やすらぎの家」に行くことにしました。
それをキャトルさんにツイッターのDMで伝えようとしたのですが、寒さで手が震えてうまく打てない!何度もやりなおしてやっと送信、4人でもう一下り、と進みます。

すると間もなく工事の片側通行で信号待ちに引っかかりました。
と、停まったところで反対車線を走り抜ける2~3人のローディ・・・ふと見ると一台はBMCです。
通り過ぎる瞬間だったので顔は判別できなかったけど、とりあえず後ろ姿に「キャトルさ~ん!」と大声で呼びかけてみました。でもタイミングも遅れたのでさすがに届かなかったらしい・・・
キャトルさんなら向こうもこっちを探しているはずだし、やっぱり違ったか・・・と思ったのですが、24weさんだったかな?が「カットライクのヘルメットを被っていた」と教えてくれたので、それなら間違いない!と慌てて方向転換、全速力で追いかけます。

三流ドラマみたいな切り方ですがw、ちょっと長くなってしまったのでとりあえずここまでが前編ということで(^^;

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by gon_oz | 2016-03-14 23:45 | 自転車 | Comments(2)