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BRM423千葉200km房総・山だらけ・・・参戦記(前篇)

2週連続のイベント参加で、「BRM423千葉200km房総・山だらけ・・」に参加してきました。
当初考えていた年間の計画には入っていなかったのですが、なかなか面白そうなコースなのと仲間の皆さんが多く参加するということで(付和雷同w)エントリー、何とか仕事の段取りをつけて出走に漕ぎつけました。
DNSとなった方もいたので、スタート時に集まったのは24weさんかじさんYabooさんあゆさんCB山さんの面々です。

かじさんと並んで準備
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ブリーフィングの様子
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定員100名に対してエントリーリストは55人が名前を連ねていました。出走は何人くらいだったんですかね。

2組に分けてのウェーブスタートでしたが、CB山さん以外の5人が6:00スタートだったので流れでみんな一緒に出発。

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なんだかブルべじゃないみたいです(笑)
他の人も一人か二人加わったりしつつ順調に進み、市街地はすぐに抜けて山間の道へ。

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もうすぐスタートして20kmになろうとするところで、かじさんがストップ・・・Di2のバッテリートラブルとのこと。平坦ならともかくこの先のアップダウンの激しいルートを固定ギアではさすがに厳しく、ここでDNFとなってしまいました。残念・・・また改めてご一緒しましょう!

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4人となった我々はそのまま進み、本格的に林道のアップダウンをこなしていきます。勾配もそれほどキツくなく、一つ一つの上りがそんなに長くないので気持ちよく走れます。

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この調子で獲得標高をどんどん稼いで行ければまあ楽な方ですが・・・当然そういうわけにもいきません。
まずは大福山まで、小手調べのようにそれまでよりはちょいときつくて長い上り。

ここがフォトチェックのポイントです。心配性なので万が一データが飛んだりしても(そんな経験ありませんがw)いいように、デジカメとスマホの両方で撮影。
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さらにトイレを済ませ、後は下ってPC1まで。

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これがPC1の太田商店。
コンビニじゃないレシートのPCは初めてかも。
この日のウェアは半袖半パンにアームカバー・レッグカバーでしたが、ここで腕脚のカバーを外しました(アームカバーは上り始めたあたりで下ろしてましたけど。)
今年初生脚です。

ここを出ると往路のピーク、鹿野山を経由してマザー牧場でまたフォトチェック、そしてPC2へと向かいます。

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鹿野山ではCB山さんが「白石峠の前半くらい」と教えてくれたので、心して上り始めます。確かに10%超が続いて中々なものです。しかしそこはやはり「前半」だけあってそんなに長くない・・・すぐにピークに達しました。たしかここでだと思いますが、スタッフの方が写真を撮ってくれていました。

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それに驚いたからってわけでもないですけど、「鹿野山取ったどぉ!」に使える写真を撮るのをすっかり忘れていました。何とかいう神社もあったのに。
そこからまた少し進むと今度はマザー牧場のフォトチェックです。

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この先PC2までは下り基調ですが、ここを出るとまずは直登です。
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前後少し離れた状態で進み、PC2のセブンイレブンに裏手からin。
おお、なんとそこには自転車仲間のZENさん、プチデビルさん、柏餅さんの姿が。
ブルベ組を迎撃すべくここまで走ってこられたそうです。プチデビルさんは元々この「山だらけ」に出走する予定だったのですが、アクシデントで取り止めていたのでした。そのリハビリを兼ねての房総ライドだそうです。
思いがけない面々に会えたこと、応援に来てくれたことの嬉しさでさらにテンションUP”!
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色々な話に花が咲き、ますますいつものファンライドと区別がつかなくなってきました(笑)
しばし歓談のあと、名残惜しくも次のPCに向かってスタートしました。
Yabooさんはパンクもあって遅れてしまいこのPCで顔を合わせることはできませんでした。結局ここでDNFしてZENさん達と行動を共にしたそうです。
そっちも楽しそうだなー(笑)

と、きりのいいところで続きは次エントリーへ。

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by gon_oz | 2016-04-27 02:36 | 自転車 | Comments(4)

ツール・ド・八ヶ岳2016参戦記(後篇)

前回は半端なところで切ってしまいましたが、レースに話を戻します。

序盤のキツさを何とか凌ぐと後は勾配もそれほど大きくは変化しないので、ひたすら淡々と漕ぎ進めるしかありません。
時折強烈な向かい風が吹くと下ハンを持って前傾を深め、空気抵抗を少なくして進みます。
そして8kmを過ぎたあたりからまた雨がポツポツと落ちてきました。
やっぱり来たか・・・幸いなことにそれほど強い降りではなかったので、これなら体を冷やしてくれて丁度いいかな、と無理矢理ポジティブ思考にもっていきました。
問題なのはやはり風の方でしたね。
時折吹く風にやられながらも着実に距離は進んで行きます。
自分は1100番台でしたが(番号順=年代順のグループ分け)、3ケタ前半の人を抜かすこともあれば1500番台とか1700番台の人に抜かされることもあります。それが段々落ち着いてくるともう中間地点あたりです。

このあたり、勾配が緩むところでは休みたくなるのをこらえてスピードアップ、いくらかはタイムを稼ぎます。白樺林を抜け、車を停めたスキー場を過ぎるとまた勾配が増す、って感じだったかな?
16~17kmあたりではまだ十分に脚が廻って、少しは坂練の成果もあったかな~とか、結構いいタイム出ちゃうんじゃないの?とか考えながら走りました。
・・・とはいってもさすがに25km1300mは長いです。そして雨は弱いながらも降り続け、標高も2000mに近くなってくると寒くなってきます。この日のウェアは半袖半パンにアームカバー、レッグカバー、指切りグローブでした。ウェアはかなり薄手ですが、上っている間は全く問題ありません。ただし指先だけが段々痺れて感覚がなくなってきました。

さらに、20kmを越えたくらいからか、さっきほどには脚を廻すことができなくなってきました。ここら辺りはやっぱり実力通りですねー。スピードと勾配の微妙な関係がわからないのが難点ですが、勾配計があてにならないとわかった時点で、とにかく目の前の坂に全力で取り組むことだけ考えることにしていました。
このあたりが気持ち的にも一番キツかったですかね。
「あと3km」ののぼりが立っているところからはカウントダウンで最後のひと踏ん張りです。ちょっとした下りを全力で踏み倒し、また上りに戻ってしばらく、最後の緩い左カーブの先にあの麦草峠の標識が見えてきて(自分比)全速力でかけ上がり、標識真下のフィニッシュラインを通過!

ガーミンに水滴がたくさんついていてうまく読めませんでしたが、1時間40分というのはわかりました。
あぁ、100分を切ることができなかった・・・無念!
前々回エントリーの最後に91~93分を目標タイムに、と一旦は書きましたが、その後であゆさんの去年のブログを読んだりStravaで24weさんが何年か前に参加した時の記録を見たりして、自分がそんなタイムで走れるわけがない!ということを悟りました(笑)。90分後半台、97~98分が実質的な目標、まあ100分は切れるだろう、と思っていたのですが。
車に戻ってからの報告ツイートで勢いあまって「予想タイムをずっと下回った」などと書いてしまいましたが、”ずっと”じゃないですね。今更ながら訂正です(笑)

ゴールして止まってしまうと一気に寒さが押し寄せて来ます。せめて写真の一枚でも撮っておこうと思うのですが、指先の感覚が完全になくなっていてバックポケットからスマホを取り出すことができない・・・息で指を温めたりして何とかスマホを引っ張り出し、もう証拠写真だけ!って感じで辛うじて一枚。
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500mくらい下った駐車場の荷物受け渡し場所まではそのままのカッコで下りましたが、寒~~い!!
駐車場にたどり着いて荷物を受け取ると、長袖ジャージを取り出して着込み、さらに防寒前掛けをしてその上からウインドブレーカーを羽織りました。ぶくぶくに着ぶくれしている感覚です。
しかし手には指切りグローブ(笑)バランスが悪いー。

ぽっぽさんに「上で会いましょー」と声を掛けたのを忘れたわけではないのですが、この雨と寒さで余裕なし、とても探すことができません。
ずっと早くゴールしているはずのぽっぽさん、同じ状態ならもう下りてしまっているかもしれない、と判断してトイレだけ済ませ、自分もすぐに下山することにしました。

寒いわブレーキは効かないわでごくごくゆっくり下りて行きます。それでもだいぶつらくなってきたところでスキー場のセンターハウスに到着。ここできのこ汁のサービスを頂きました。これがうまかった!
あとはもう目の前の駐車場に車が停めてあるので撤収するだけです。いやーホントここに停めておいてよかった。あゆさんありがとうございます~

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そして、バイクをしまったり着替えたりしているうちにもどんどん空模様は回復してきました。

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下山してスタート地点を過ぎ、清水町交差点の手前まで来るともうこんな状態です。
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何というピンポイントのレース時間直撃降雨だったのでしょうか(笑)

このまま佐久インターから高速に乗りSAで食事したりしつつ16時頃には帰宅しました。
次の土曜はブルべの予定ですが、平日は帰宅が遅くてメンテなどできない、ので今やるしかない!
ということでバイクをクルマから降ろしてそのまま水洗い、この前のブルべとこの日のレースの雨中走行でラチェット音がちょっと変わってきた感じがしたのでハブメンテ、同じくブレーキシューが限界まですり減ったので交換・調整等を一気に済ませました。

最後にまたレースそのものの感想など:
今までに出たことのあるハルヒル、富士ヒル、赤城山HCなどのメジャーな「メガレース」に比べるとちょっと小ぶりで手作り感のある大会でした。このくらいの規模のレースにも出てみたかったので、そういう意味でも満足です。
ひとつだけ難点をあげるなら、当日受付会場周辺とか、レース後のセンターハウス周辺にロードバイクを停める場所がまるでないこと。前篇で写真を載せたスキー場駐車場にバイクラックがありますけど、あそこに置くよりセンターハウス廻りに置いた方がずっと有効なのに。あれは主に前日受付のためのものなのかな?センターハウス廻りは傾斜地ばっかりでラックなんか置けないのかも知れませんけど。
きのこ汁をもらう人たちのロードバイクがずらっと道路に平置きされていて、とても窮屈というか停める場所がない!状態でした。

走りについて:
タイムは平凡で思ったより奮わなかったですけど、出し切った感は十分にあったので満足しています。もうちょっとうまく走れたかも・・・っていうのがないわけじゃないですけど、少なくともゴール時点で余力はまるでありませんでした。
家に帰ってからデータをガーミンコネクトにアップして改めてラップタイムを見てみたら、1時間40分01秒でした(笑)。
おお、と思って公式リザルトを見てみると1時間40分03秒。うーん、あと4秒で100分切れたのか~。
ちなみに、年代別・総合共に45%前後の順位でした。今まで出たレースはだいたい30~35%くらいの順位だったので、まわりのレベルが高いのか自分のレベルが落ちたのか・・・それは考えないでおこう(笑)

前日からレース後にかけてメッセージ頂いた皆さん、ありがとうございました。レース後はご返事しなきゃと思いつつ色々こなしているうちにタイミングを逸してしまい大変失礼しました。改めてお詫びと御礼をば申し上げます!
ぽっぽさん、結果的にはセンターハウスあたりで会えるタイミングだったみたいですね。どうもスイマセン。そしてお疲れさまでした!

来年はどうするかな~。4~6月の八ヶ岳、ハルヒル、富士ヒルでどれか二つ、もしくは他のレースもあるか?またゆっくり考えましょう。

さて、明日はBRM423千葉200km房総・山だらけです。これから仕事で何もなければ出走できる見込み。天気は持ちそう(本当かw)。またガンバって上ってみよう!

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by gon_oz | 2016-04-22 13:14 | 自転車 | Comments(11)

ツール・ド・八ヶ岳2016参戦記(前篇)

参加してきました、第30回ツール・ド・八ヶ岳。
これに向けて(有効だったかどうかはともかくw)3週連続の坂練、その前週のブルべ、さらにその前の雪見ライドと5週連続で獲得標高2000m超のライドを走ってきました。
残り一週間を切るともうできることはなくて、あとはひたすら天気予報と睨めっこです。
前回最後に書いたように、前日と翌日は晴れなのに当日4/17だけは雨の予報。これがずっと動きません。降水確率は50%→60%→80%と日を追うごとに高くなっていきます。
これは参った・・・まあでもヒルクライムですから、小雨程度なら出走予定、というか土砂降りにでもならない限りDNSはない、という心づもりでした。
前日ぐらいには佐久穂町のピンポイント予報だとギリギリ降るか降らないか、になっているのをあゆさんに教えてもらいひと安心、まあ何とかなるだろ、と自転車をクルマに積み込み荷物を準備しました。

何しろ八ヶ岳ですから都内からだとかなり遠いのですが、スタートが9時と遅めなので助かります。
3時ちょい前に家を出てガソリンスタンド経由で関越に乗り、5時半頃に会場界隈に到着しました。

会場に近づくにつれご同輩と思しき車が前後に多くなりましたが、みんなスタート地点近くの駐車場に入っていきます。
「天気が悪い時には下りが短くて済むスキー場の駐車場に停めるのが吉」とあゆさんにもらったアドバイス通り、自分はスタート地点を素通りしてハーフコースのゴールまで上っていきました。すれ違う車は時々いるけど上っていく車は前後誰もいない・・・途中写真を撮ったりしながら進み

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誰もいないんじゃないかと思ったら、結構たくさんの方々が準備を始めていました。

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ここはそういう事情が分かっているベテランが多いのか、クルマを停めて廻りを見回すとなんとなくガチ度が今までの経験に比べてやけに高いような雰囲気です。
ローラー比率が高いし、バイクのお値段も高い(笑)。
自分の左となりはピナレロDogma F8、右となりは車種はよくわからないけどサーベロの高そうなのでした。

時間には余裕があったので、バイクを準備してからゆっくり朝食を摂って着替え。

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まずは約15km下ってスタート地点の受付会場へ。
どうせ後で写真なんか撮れないんだから、と白樺林をバックに記念撮影。

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受付でゼッケンと計測タグを受け取りますが、一緒にもらえるのがTシャツと経口補水液OS-1のペットボトルとジェル。
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おいおい、こんなもの今もらっても・・・自分のバックパックはラン用のごく小さいもので、下り用のジャージと多少の防寒用品、カメラを入れただけでもう一杯です。仕方ないのでレジ袋の口を堅くしばってバックパックに結び付けてそのまま荷物に預けました。

身軽になった後はトイレを探して彷徨いつつ(アナウンスで案内していた位置を取り違えて、すぐそばにあったのに気づかずあっち行ったりこっち行ったりw)アップを兼ねて走ります。
レース前のアップについて、スタートまで時間があいて一旦心拍が完全に落ちたとしても一回上げておくのは有効、って何かで読んだので(あれ、常識ですかねw)とにかくその辺で走り回っておこうということです。
さらに誘導員にウソ教えられて(千ヶ日向総合グラウンドにトイレはないって言われた)さんざん走り回った挙句、その千ヶ日向総合グラウンドまで上って最高心拍に近いところまで行ったので、まあこんなところかな、とアップ終了。グラウンドのトイレに寄って下っていくあたりからポツポツと雨が降り始めました。
雨宿りしたりなんだかんだで時間が過ぎて、グループ毎に整列したり開会式が始まったり。

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ぽっぽさんもFグループと聞いていたので、自転車を傍らに置いて一回り探してみましたが見つけられませんでした。
9時丁度にチャンピオンクラスがスタート、その後順次グループ毎にスタートしていきます。前の前のグループが出たあたりでウインドブレーカーを脱ぎましたが、相前後して陽が射してきました。
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おお、天は我々を見放さなかったか!

間もなく順番が来てFグループも一斉にスタート!

最初の数百mはダンゴ状態で走りにくいのですが、成り行きで一番左端に寄って自分の進路をキープ。そしてちょっと進むとすぐにバラけて走りやすくなりますが、同時に勾配もアップ。とにかくもう心肺がキツいことキツいこと。
今までのレース前にはほとんどやったことのないアップを曲がりなりにも多少はこなしたので、ちっとは楽になるかと思ったのですが、この時点で心拍が180前後から落ちてこず、例によって廻りの人たちよりもひときわ高い呼吸音をゼェゼェいわせています(笑)。
これ、アップしてなかったらもっと辛かったんですかねえ。

2~3kmくらい走ったあたりだったか、自分の右を追い抜いていく数人の中にぽっぽさん発見。さらにその右に廻って追走、横に並んでご挨拶&一言二言。ずっと雨宿りしていて後ろの方から抜かしてきた、ってなことを仰ってました。そのまま並走を続けることはもちろん不可能なので(笑)、「上で会いましょ~」と後姿をお見送りしました。

勾配が急になったあたりで気がついていたのですが、ガーミンの勾配計が暴れまくりでまるであてになりません。だいたい10%くらいかな~と思いながら見てみると5~6%で、あれっと思うと見る見るうちに13~14%に数字が跳ね上がるとか。勾配とスピードとケイデンスの関係で何となく(あくまで何となくですけどねw)自分の状態を把握しているので、これはちょっと調子が狂いました。まあでも別にタイムに影響はありません。
ガーミンの方、勾配だけじゃなくて高度も狂いまくりでしたね。100m毎に立っている標識と100m以上ずれていました。ガーミンは1300mを超えた数字を表示しているのに道端の標識には1200mの表示・・・がっかりだぁ!
もっとも、下の方を走っている時はゴール地点の標高を約2300mと勘違いしていたので(実際には2127m)そっちの方が大きかったですけど(笑)。
この前ガーミンのバージョンを3.60から5.00に上げたせいかと思ったのですが、改めて確認したらバージョンアップしたのはこの一週間前の奥武蔵坂練の数日前、坂練では異常なかったから関係ないですね。
いつもよりずいぶん標高が高いところで電源を入れたのでビックリしちゃったか、雨で気圧を計る穴の周りや中に水滴がついて正確に計れなかったか、まあそんなとこでしょう。

一話完結にしようと思ったのですが、今週は時間がとれなくてだらだら遅くなりそうなのでとりあえずここまでにしときます。

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by gon_oz | 2016-04-20 08:41 | 自転車 | Comments(4)

坂練その3:花と坂のライド

3週連続で同じ界隈のライド、同じような写真に同じような文章になっちゃいますねえ。
今回はもう簡潔に簡潔に・・・(いや、いつも簡潔にとは思っているんですがw)
箇条書きレポート風でいってみましょう。

①往路
家を出たのが5時12分、最初の休憩地日高陸橋のローソンまで約38km。
この時間の出発だとライトがいらないくらいになってきました。

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②宿谷権現堂線~一本杉峠
高麗川CCの横を抜けて宿谷権現堂線の起点へ。

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ここを上ってグリーンラインに合流、アップダウンを一本杉峠まで上ります。

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③笹郷線下り~梅本線上り
笹郷線を黒山三滝入口まで下ります。

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こんなところでは停まって写真を。
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例によって滝への入口でトイレを済ませると梅本線へ。

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龍陰寺の横を抜けた後、川に並走して奇岩が沢山ある直登部分がキツいですね。
九十九折れになってからもツラいけど、やっぱり道がクネクネしていた方が景色も変わるし上りを楽しめます。

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④グリーンライン~刈場坂峠~奥武蔵支線下り
飯盛峠、ブナ峠などを超えて刈場坂峠。
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奥武蔵支線を下ります。
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直線基調になるとまた桜などが咲き誇っています。
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⑤白石峠
で、やってきました白石峠。2週連続で上るのは初めてです。
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ここまで約1700m上って脚は終わりかけていますが、この状態でメ一杯廻せるスタミナ(と精神力)をつけないと20km超の長いヒルクライムレースは乗り切れないだろうと(気持ちの上では)アタック、ガンバって上ります。

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何とか33分台くらいで、と思いましたが結果は34分台後半。先週より3分以上遅くなってしまいました。

ところでこの白石峠、stravaだと色々なセグメントがあってタイムがまちまち、どこからどこまで測っているのかよくわからなかったのですが・・・。
今回改めて見てみると「白石峠(改)」っていう区間名の記録が、自己計測とぴったり同じ。試しに調べてみると過去の記録もだいたい3~4秒以内の誤差に納まっています。
これが自分が計測している
 スタート:停止線
 ゴール:0.0kmの標識
になっていると見ていいでしょう。こんなセグメント前からあったかな?とにかく自分の計測と一致するセグメントはなかったので、最近誰かが作ってくれたんじゃないかと思われます。


⑥グリーンライン~刈場坂線下り~正丸峠
グリーンラインを高篠峠、大野峠と通過して再び刈場坂峠。

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トイレだけ済ませて(いちいち説明しなくてもいいw)そのまま刈場坂線を下ります。

下りきったらそのまま正丸峠へと上ります。このあたりは2週間前のライドの逆ルートです。

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4km程度と距離も短く勾配も比較的緩いのでここはサクサクと上れるはず・・・ですが、さすがにちょいと疲れてきました。

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集中力が落ちたのか、勾配キツめのところで路面のギャップにタイヤが一瞬ハマって痛恨の落車。気がついたときにはハンドルをとられてしまい、スピードもなかったので勢いで乗り切ることができませんでした。
膝を擦りむいたくらいで車体やウェアにダメージがなかったのは幸いです。

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こうやって写真で見ると大したことなさそうな・・・実際大したことなかったんでしょう(笑)

まもなく峠に到着。
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久しぶりに奥村茶屋で蕎麦でも食べようか、とも思いましたが一人だし先を急ぐことにしました。


⑦山伏峠~K53下り~天目指峠
ちょっと下ってちょっと上って山伏峠。

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ここからの下りは道が広くて舗装がいいので気持ちいですね。
下りきったところの店(いわゆる「よろずや」ですかね?)でパンを買って補給。

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K53を東に進んで天目指峠。

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上の方のガードレールわかりますかね。

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そのまま北に下ります。

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⑧子の権現~山王峠

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その後に山王峠とかありますけど、まあラスボスと言っていいでしょう。
うーん、ちょっと気が重くなってきました。
ここで座り込んでツイートしたりして休憩後、えっちらと上り始めました。

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最大勾配は「巻き貝」をはじめとして2週間前の南ルートの方が大きいのですが、トータルではこっちの北ルートの方が厳しい感じ。
南は最後の1㎞くらいが15%超から下がらないけど、北は3kmずーっと12%~15%、って印象です。あくまで「印象」だから実際の数字は全然違うかもしれませんが。

とにかく這う這うの体でなんとか到着。
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2週間前に行ったばかりなので本堂は割愛(笑)。
南側に下りますが、そうなるとこれを撮らないわけにはいきません。
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そう、定番のコレを撮りたかったのです。
上るのもキツいけど下りるのもコワいです。

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K70に合流したらすぐ左折して山王峠。

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⑨復路
岩蔵街道からK179に入り、この前集合場所にした稲荷坂交差点のローソンで最後の休憩。
17時すぎに帰宅して経過時間が12時間1分でした。


160410_梅本~白石~子の権現

175km3,460m、上昇率はわずかに2%に届きませんでしたが、がっつり上って充実したライドになりました。
でも、ツール・ド・八ヶ岳に向けてのいい練習になったかというと・・・それは?ですね。
白石峠までの前半はともかく、後半はちんたら上るだけになっちゃいましたから。もっと追い込む走りをしないとレースのための糧にはならないんじゃないかと。どっちかっていうとその次の週のブルべ「房総・山だらけ・・・」のための練習みたいになっちゃいました。
それに1週間後にレースを控えて疲れが溜まっちゃうんじゃないの?と思われる人もいるかもしれません。
これはどうなんでしょう?自分は一週間経てば少なくとも感じることができる疲れはなくなってますけど。
まあ、週に1回しか走れないから疲れが残ってもやれるだけの練習はやっておきたい、っていう非科学的思考です。
結果が吉と出るか凶と出るかは本番までわからない、っていうか初めて走るレースなので比較対象がなくて、走った後でも良かったのか悪かったのかわからないかも。

あ、そうそう、毎度恒例レースの目標ですが・・・そんなわけで立てようがない(笑)
stravaによると、去年11月に上った時の記録が2時間3分台。キリのいいところでここから30分短縮にしておきましょうか。
一般的に富士ヒルよりちょっとばかり時間がかかるようなので、富士ヒル91分と併せてみても妥当かもしれません。
富士ヒルが準備不足で不本意だったからいっそ富士ヒルの記録を今回の目標にするっていう手もあるけど、さすがにちょっと無謀ですかね。
ということで、91~93分くらいで上れれば万々歳!根拠はなし!ということで(笑)。

・・・と書いてから他の方のブログとか見たらちょっとこれはムリっぽい、ということがわかりました。まあガンバります!とだけ言っておきましょう・・・
今のところ晴れの土・月に挟まれて日曜だけ雨の予報。きっと好転するに違いない、と信じています。

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by gon_oz | 2016-04-12 02:21 | 自転車 | Comments(6)

奥武蔵・あの激坂で坂練を

今年最初のヒルクライムレース、ツール・ド・八ヶ岳まであと3週間となりました。
初参戦なので段取り、行程、コースどれもイメージがなくて切迫感がないのですが、とにかく練習だけはしておかねば。
というわけで奥武蔵界隈に走りに行って参りました。

今回の坂練の目玉は激坂で名高い子の権現。
一度北からのアプローチで上ってはいますが、あの有名な「巻き貝」の南側は上ったことがありません。
何となく気が向いたのでこれにチャレンジしておこうかと。
坂練というよりはアトラクション的要素が強いわけですが(笑)

朝は5時過ぎに出発、所沢からR463バイパスを通って飯能市街からK70。
まずは飯能永田のセブンで最初の休憩。自宅から約40kmです。

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ここを出るとさらに西に進み、小瀬戸交差点を右に曲がってK350に入ります。

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初めて走りますが、なかなか雰囲気があっていい道ですね。

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道中もちょっとしたお寺とか祠とか。

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分岐のたびに子の権現への看板があるので迷うこともないし大体の距離もわかります。

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残り距離が少なくなるにつれ勾配はキツくなり、周りの樹々も鬱蒼としてきました。

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10%を越え15%を越え、ついに左カーブで20%越え・・・前回ここを降りたときの記憶から、次が「巻き貝」だと確信しました。
そしてその通りに次に現れた強烈な右カーブ・・・もはやガーミンの勾配などとても見ることができません。
ブラケットを握る手を力一杯に引き付け、なおかつ前輪が浮き上がらないように前に体重をかぶせ、ペダルに全体重を預けるように踏み込む・・・一番キツい勾配は25%以上だと思いますが、何とかクリア!
ここをこなせばゴールはすぐそこ、緩い勾配(っても10%以上は優にあったと思います)に戻った道をノロノロと上っていきます。

実は走り始めてからどうしようかと考えていたことがありました。
仮に「巻き貝」をクリアできたとして、写真を撮りに戻ろうかどうしようか、ということ。
あの巻き貝の内側の崖部分に自転車を立てかけて写真を撮りたい・・・と思っていたのです。
クリアした後の勾配を上りながら改めて考えましたが、やっぱりやめときました。前日にクリート取っ替えたばかりだし(笑)

すいません、ネット上の拾い画像でご勘弁を
子の権現

そして石碑のあるエリアに到着(写真はなし)、そのまま本堂へと参道を上ります。

本道横の金のワラジで記念撮影です。
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さらに下りてくる途中で仁王さまと愛車のスリーショット。
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北へと下って天目指峠を上ります。
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K53に下りてさらに西へ。

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2週間前に来たばかりですが・・・
実はstravaによると 2週間前のタイムが山伏峠、刈場坂峠共に2年前、Yabooさんのライドに初参加した時より悪かったのが密かにショックだったのです(笑)
ただこの前は信号に引っ掛かったりスタート直後に一旦停止してツイートしたりしたので、もう一回ちゃんと上ってみたくなったのでした。

トイレに入ってから一息ついてスタート。最初の緩いカーブを曲がって例の信号が目に入ります。見えた瞬間は青でしたが近づくうちに点滅、ダッシュしてもとても間に合わないタイミングで無情にも赤に(笑)

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この前より長い、1分半程度のタイムロスです。
青になると気を取り直して再スタート、まあまあ一所懸命漕いで

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峠に到着。
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後でstravaの結果を見たところ、「工事区間終了地点スタート」ってセグメントでは2年前より3分くらい早いタイムでした。あ~よかった。

ここから少しだけ下って
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正丸峠への短い上り。
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写真だけ撮ってすぐ下るのはこの前と同じです。


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下りきったあたりでR299を見下ろします。

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で、刈場坂峠へとスタート。
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後で見比べてみたら2週間前と同じところで写真を撮っていました。
今回
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前回
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そして峠に到着。
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タイムは・・・stravaなど見なかったことにしておこう(笑)


ここからはグリーンラインを東に進みます。

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この写真の方向へ。

想定していたのは猿岩線を下って笹郷線を上るルートですが、時間がまだ早かったので色気を出して(=調子こいて)梅本線を下って猿岩線を上ることに。

この違いは大きい・・・デザートのつもりでいたのがいきなりメインディッシュに化けてしまいました(笑)。

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梅本線を下りて

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三滝入口でトイレを済ませて猿岩線への上り口に移動。

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スタート・・・
少し走ると猿岩線の起点です。
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この先どんどん斜度はキツくなって、12~14%が続くゾーンが最大の難所です。
すっかり脚が売り切れた上に補給もギリギリで力が出ない(完全言い訳モードw)、そんな勾配のところではもう5km/h台で停まりそうになりながらのそのそと進んで行きます。

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ゴール近く、勾配が緩み左手に大きく視界が開けるところ

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ここは気持ちいいですね~。

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で、やっとの思いでゴール。

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あとはグリーンラインをそのまま進んで宿谷権現堂線から日高の方に下りるだけ、
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と言いたいところですが、ユガテあたりのアップダウンがこれまたしんどい・・・上れる脚は全く残っていないのでまたひとケタkm/hでゆるゆると。

天文岩
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木漏れ日が美しい場面も。

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宿谷権現堂線の起点まで下りてきました。

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この木の案内標識があちこちに新設されていました。ハイカー向けでしょうか。

K30と並行して走る空いた道。
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日高のセーブオンで最後の休憩。
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この後の帰路も売り切れ御礼サイクリングモード全開でのんびり走り、17時前に帰宅しました。

160327子の権現~刈場坂峠~猿岩線

ヒルクライムレースのための坂練になったのかどうかは甚だ疑問ですが(笑)、がっつり上って苦し楽しめたライドとなったのでした。

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by gon_oz | 2016-03-29 13:08 | 自転車 | Comments(2)

雪景色の奥武蔵を走る(後篇)

さて、前回の続きです。

BMC+カットライクならキャトルさんに間違いない、と踵を返して全速力で踏み込みますが、さすがにすぐは追いつかない・・・特産物販売所の手前、上り勾配が急になるところであえなく失速w。
そこを24weさんが余裕でパス、看板の前で停まっていた件のローディに声をかけてくれました。
追いついてみると、おおやっぱりキャトルさんです。合流できてよかった~
とにかく寒いので紹介とかは店に入ってからにしましょう、ってことでそのまま折り返し、5台トレインとなってまた宿へと下ります。

「やすらぎの家」はそこそこ混んでいましたが、キャパが大きいので問題なく席を確保。
席についてすぐにあゆさんがツイッターをチェックしたところ、Yabooさんが10分ほど前に目と鼻の先の建具会館で休憩していたとのこと。
すかさず居場所をリプライしてくれたので、走り始めていなければ合流できるはず・・・
とりあえずキャトルさんとそれぞれを紹介したりしますが、その間もまだ体の震えが止まらない・・・自転車でこんなに寒い思いをしたのはこの冬(ってもう春ですけど)初めてです。

食事の方の注文は、一番身体が温まりそうなカレーうどん、冬季限定とか言われるとなおさら魅力的です。これの大盛りにしました。
みんなの注文を終えてあれこれ話をしていると間もなく、期待通りにYabooさんが登場しました。
お仕事等多忙でこの日はなんと2ヶ月ぶりのライド、リハビリ的に低めの山々を巡ってきたそうです。
これでこの日のフルメンバー6人が揃ったことになります。

やがてやって来ましたカレーうどん。
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これを食べてやっと体が温まりました。みんな食べ終わった後もレースだのブルべだの、話は尽きません。ひとしきり喋ったあとで、それじゃこの後はどうしましょうか、という流れに。
さすがにこれで終わりじゃ物足りないけど、もう長い上りはいいや、って感じです。
幾つか案が出た中で、あゆさんの提案によりダム公園の方に行くことにしました。松郷峠の東側のエリアでしょうか。あゆさん以外は初めてのようです。

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店を出て身支度、まずは田中交差点まで6人で。これは西平交差点の信号待ち。
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田中まで来たところでYabooさんが離脱です。少しでしたがお会いできてよかったです。BRM320ガンバりましょう!

残る5人はK30を北上、途中で左に逸れてダム方面へ。
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さらにダムの直前を右に逸れて、そこからが林道雀川上雲線だったでしょうか。
他に車も自転車もほとんどいない、静かで勾配もそれほどでもない気持ちいい道です。
ただし、初めての道なのでどこがピークかわからない(笑)。
下りに入ったのでもうピークは過ぎてそこいらにあゆさんたちがいるんじゃないか?と思ったらまた上り始める、っていうのを何回か繰り返し、やっとたどり着きました。

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(写ってないけど)ちょっとした四阿がある、見通しのいい場所です。

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ここから先もちょっと上りましたかね。それから下って下って、あれこんなに上ったっけ?って感じで下って、横松から(この辺りの横松とか斜め松とかあんまりよくわかってないんですがw)さっき通ったK30との交差点に出ました。

この先荒川CRで行こうか、ということになったのですが、そうすると24weさんはちょっと遠回りになってしまうので、申し訳ないですけどここでお別れ。
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思いがけず一緒に走れて楽しかったです。また一緒に走りましょう!

4人になった残りのメンバーは荒川方面を目指します。

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順当な経路は物見山経由ですが、あれを上るのは避けたい、ということになってぽっぽさんの案内で北回りのルートを走ります。
物見山を上らなくて済むのはありがたいんですが、その分平坦の距離が長く、そして速い・・・38km/h前後で進むトレイン、いやそれ俺にはムリですーww
朝自分が牽いた時と10km/h違うんですよ、10km(**)。1時間走ったら10km差がつくんですよ!
シンジラレナイ・・
最後尾になんとか食らいつきますが、小高い丘のようなところで前三人は軽やかにダンシング、自分はもう腰を上げる力が残っていない・・・あっさりちぎれました。
段々遠のいて行く三人を視界にとらえつつ必死に脚を廻し、そのまましばらく進んだところで待っててくれて再合流。どうもスイマセンー(;´д`)
その後もちぎれそうになる自分を入れ替わり立ち替わり牽いてもらい、なんとか戸守のローソンまで。

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いわゆるトモローってやつですね。いつも横を通ってましたけど、ここで休むのは初めてです。

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休憩を終えてリフレッシュ、といってもキツいことには変わりませんが、圏央道側道から荒川CRにin。
つかず離れず、から入間TT区間はちょっとゆっくり目にこなして上江橋であゆさんが離脱。
流れのままだったので写真は撮れず、残念ー。
ドタ参感謝、またよろしくお願いします!

更に進んで羽根倉橋でキャトルさんが離脱。
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何とか合流できてよかったです。今年は2回以上はご一緒しましょう!

最後の二人となり、秋ヶ瀬橋まで誰もいない左岸をおしゃべりしながら並走、そこから彩湖のバックストレート土手下に入ります。ちょっと息を吹き返してまた写真など。

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管理橋を渡ってまた左岸を走り、笹目橋をくぐったところでお別れです。
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ぽっぽさんありがとうございました。これからも日曜仲間でよろしくです~

そこから最後のひとり旅で完全にマイペース、住宅街の生活道路に入ったところで20km/h以下で屍のように走って無事帰宅したのでした。

160313_刈場坂峠

当初予定した200kmを大きく下回りましたが、そんなことはどうでもよくなる楽しさ厳しさでした。
最初は一人で走るつもりだったのがブログに一言書いたら一人増え二人増え、最大6人ものトレインで走れたのはほんとに嬉しいことです。
雪や寒さの過酷な状況、一人で走っていればつらい記憶だけが残るのに、みんなで走ると「あの時は大変だったね~w」と楽しい思い出に変わるのだからありがたい限りですね。

例によってグダグダと長くなってしまいました。簡潔にまとめる能力を身に付けたい・・・最後までお付き合い下さったあなた、ありがとうございます(^^;

さて、今度の週末はBRM320埼玉300kmアタック愛鷹です。雨から曇りの予報に変わりギリギリのところで持ちこたえています。なんとかそのままもってくれ~

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by gon_oz | 2016-03-16 23:10 | 自転車 | Comments(6)

雪景色の奥武蔵を走る(前篇)

前回エントリーの最後に一言載せたライドに行ってきました。
これが予想外の展開になり、とても印象深いものになったのでそのご報告を。

コメント欄でぽっぽさんとキャトルさんから返事をいただき、これは楽しいライドになりそうだと期待しましたが、問題なのが天気。
当日は曇りの予報でしたが、その前の木・金あたりの予報が東京は雨、秩父は雪。土曜の秩父の最高気温が5~6度。
山の上の方は雪が残って走れない公算大です。うーん、どうしよう・・・と他のルートを考えたりネット上で可能な限りの情報収集をしたり。
で、土曜午後に出した結論は、予定通りにスタートしてダメだったらその時に考える(笑)。いやもう状況がわからないからしょうがないです。
まあグリーンラインは難しいだろうなあ、というのは覚悟しておきました。
ただそうなると、こっちはどこを走るかわからない、キャトルさんはショップの走行会を途中離脱、どこで合流できるのか?難易度が一層高くなりました(笑)

家から集合場所までは約25kmなので余裕を見て5時15分頃出発、思ったより時間がかかりましたが6時40分頃到着。
イートインコーナーがあるので集合場所に選んだローソンですが、進行方向と逆側なので信号を渡らなければなりません。
信号待ちしながらふと見ると、イートインコーナーの前にロードバイクが一台停めてあってローディが座っているのが見えます。
でもロードバイクはぽっぽさんのルックでもニールプライドでもない真っ黒の車体だし、ローディも遠目でも明らかにぽっぽさんじゃありません。
たまたま見知らぬローディが休憩してるんだなー、と思いつつ信号が変わって店まで寄りついてみると、こちらに手を振るローディは24weさんじゃないですか!
まるで予想していなかったので結構本気でビックリしましたw。
朝ツイートをくれていたそうですが、自分が出発した後だったようで気がつきませんでしたよ。ドタ参頂き嬉しい限りですー。
そして24weさんによると、あゆさんもドタ参表明してこちらに向かわれている模様とのこと。なんとなんと、これは嬉しさ楽しさ倍の倍、ドン!です。ありがとうございます~
まもなくあゆさん、引き続きぽっぽさんも到着されました。

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予定より人数が増えて賑やかになりました♪
それに、これなら路面状況等難しくなった時にも路頭に迷うことはないでしょう(笑)
準備ができたところでスタート。
健脚の3人を自分が牽くわけですが、ここで気負ってスピードを出し過ぎると足がなくなり、後半で死ぬことは日の目を見るより明らか(いや結局死ぬわけですがw)です。
多少かったるいと思われても自分のペースで走るしかない・・・と大体28km/h程度(←ココ重要)で進みます。

まずはバーディクラブの坂で準備運動、引き続き成木街道から小沢峠を上ります。

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名栗側に下ってK53を左折、西に走って山伏峠上り口までが思ったより長かったですね。
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この区間は最近逆向きは何回か走りましたが、こっち向きはほぼ2年前に初めてYabooさんのライドに参加した時以来です。
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その時と同じようにトイレ休憩し、みんなで上り始めます。するとあゆさんが「TTするよ~」って感じでカッ飛んで行ってしまいました。
それはもう、カメラを取り出して写真を撮る暇もないくらいです。
ところが・・・カーブを一つ二つ過ぎてみると、工事区間の信号に足止めを喰らったあゆさんの後ろ姿がw
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ここでやっと写真に収めることができました。
信号が青になると改めてそれぞれのペースで、自分はゆるゆると上って山伏峠に到着。
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気温は0度前後、寒~い!

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この先、ちょっと下って今度は正丸峠への短い上り。

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そして峠に到着。
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この時まだ9時台でしたが茶屋には一組お客さんがいましたね。
ここからの下りはちょっと長いのでウインブレを着こみ、下山開始・・・道が悪いしカーブもキツめ(勾配は緩め)なのでさほどスピードは出ませんが、それでもこの下りの寒さたるや!!
どの位寒いかというと、ぽっぽさんのサイコンが寒さで充電不能となり、懐で暖める羽目になるほどです(笑)

下りきると次は刈場坂線の上りです。
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これを上りきれればこの日のルートのチーマ・コッピ(最高地点)です。刈場坂峠の標高は800m超、果たして上りきれるのか? (路面的に)
途中で雪が積もっていたらそのまま下りてきてR299を適当なところまでさらに下るつもりでしたが、とにかく行ってみるしかありません。
キャトルさんと、ツイッターでこの界隈を走っていることがわかったYabooさんに行動を知らせるため、刈場坂線を上る旨一言呟いてからスタート。
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夏至チャレの時はパンクにより途中で折り返したので、この道を下から上るのも久しぶりです。もうちょっと緩い気がしていましたが、結構キツくて長い・・・路面は単なるウエットですが、周りの景色が段々雪深くなってきます。
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上の方はこんな感じ、ぎりぎりセーフですね。
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そしてこの写真の直前だったか直後だったか、行く手の路傍で24weさんがパンク修理中、ああこんなところで・・・
「大丈夫だから先行ってください」とのこと、ぽっぽさんもいたので結構トイレが差し迫っていた自分はお言葉に甘えさせてもらいそのまま通過です。スイマセン~
さらに進んで峠間近のあたり、先行していたあゆさんが下りてきました。24weさんの大魔王は把握されていて、様子を見に下りていくそうです。自分は結構トイレが差しs(ry
そして間もなく、峠まではウエット路面のまま辿りつくことができました。

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期せずして一番遅い自分が皆さんの上りを待ち受ける形になったので、せめて写真をば。
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そして、刈場坂峠といえばお決まりのこの構図。
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もちろんこんな雪景色は初めてです。
ちなみにちょうど一年前、去年の3月15日にあゆさん、take-iさんと3人で走った後で一人でここに来ましたが、その時の写真がこれ。
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春ですよ、春!うーん何というこの違い(笑)

さてこの先、元々考えていたルートは奥武蔵支線を下りて白石峠ですが、いろんな意味でもう白石峠はあり得ない・・・とはいえまずは下るしかありません。
予定通りに奥武蔵支線を下りますが、800m超の北斜面、この日のルートで一番危険なところです。
案の定・・・
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クリートを外し、轍の上を慎重に下りて行きます。
でもさすがにこんな状況は700mより上くらいだけでしたね。ちょっと下るとすぐに路面の雪はなくなり、ウエットからさらにドライ、とどんどん走りやすくなります。
山あいを抜けて直線基調になり、特産物販売所までの長くスピードの出る下り・・・寒い、寒すぎる・・・体の芯の芯まで冷え切りました。

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ここでこの先どうするかを相談、とにかく暖かいものを食べたい!で満場一致、宿交差点手前のうどん屋「やすらぎの家」に行くことにしました。
それをキャトルさんにツイッターのDMで伝えようとしたのですが、寒さで手が震えてうまく打てない!何度もやりなおしてやっと送信、4人でもう一下り、と進みます。

すると間もなく工事の片側通行で信号待ちに引っかかりました。
と、停まったところで反対車線を走り抜ける2~3人のローディ・・・ふと見ると一台はBMCです。
通り過ぎる瞬間だったので顔は判別できなかったけど、とりあえず後ろ姿に「キャトルさ~ん!」と大声で呼びかけてみました。でもタイミングも遅れたのでさすがに届かなかったらしい・・・
キャトルさんなら向こうもこっちを探しているはずだし、やっぱり違ったか・・・と思ったのですが、24weさんだったかな?が「カットライクのヘルメットを被っていた」と教えてくれたので、それなら間違いない!と慌てて方向転換、全速力で追いかけます。

三流ドラマみたいな切り方ですがw、ちょっと長くなってしまったのでとりあえずここまでが前編ということで(^^;

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by gon_oz | 2016-03-14 23:45 | 自転車 | Comments(2)

北風ライドto奥武蔵

2/21は最初のヒルクライムレースまで2ヶ月を切ったこともあってちょっと上っておきたいなあ、ということで今年初の白石峠に行ってきました。
前の晩は遅くまで雨の予報だったので朝のうちはウエットコンディション確実ですが、それを気にするとこの週末はノーライドになってしまうのであんまり考えないことにしました。

5時15分のアラームで目を覚まし、準備やら朝食やらで家を出たのが6時すぎ。だいぶ日が長くなったのでこの時間でライトがいるかいらないか、っていうくらいの明るさですね。
路面は予想通り完全ウエット。

家から5kmほど走ったあたり
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荒川CRに入り朝霞水門を過ぎたゴルフ場の脇
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完璧にウエットです(笑)

でも
昭和田んぼ
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入間TT区間
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と走るにつれて空は雲がなくなり晴れ渡る気配を見せ始めます。そしてやっぱり風が強い。季節的には終盤ですが、やっぱり荒川峠ですね。
このまま晴れて風が吹けばすぐに乾くだろ、と確信しました。

入間大橋を超えてちょっと行ったところで撮影タイム
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さらに先に進みます。
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圏央道と交差するところで荒川CRを離脱、さらに圏央道の側道を逸れたあたりでもう路面は乾いていました。
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戸守を超えて物見山でトイレだけ済ませ、田中セブンにin。
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ウエットコンディションを走ったおかげで既に車体が汚れまくっています。
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朝食その2を済ませて、いざ白石峠へ。
山あいの道に入っていくとまたウエットとドライが混在していました。
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さらにバイクが汚れますorz
相変わらず風は強い・・・

そして上り口に到着。
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まとまった距離のヒルクライムは上り初めのヤビツ以来一ヶ月以上ぶりなこと、少しですけど体重が増え気味なことなどから、アタックするにしてもベスト更新などとても望めません。
いいとこ四捨五入して30分、つまり35分切りできれば御の字だろうなあ、などと考えつつ上り始めました。
最初の1~1.5㎞くらいはいい感じです。入れ込んでいないから気楽に廻せてるような気がしました。
でも、当然のようにその後はどんどんタレてきます。ベストを出した時はほとんど10km/hを下回ることがなかったように記憶しているんですが、自分がそんな風に走れていたなんて信じられない感じ。ちょっと勾配がキツくなるとすぐに8~9km/hになってしまいます。そしてダンシングの多用。こりゃダメだ~、と思いつつ何とかこらえて漕ぎ続け、峠に到着・・・タイムは35分52秒、目標未達です。
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やっぱり今はこんなものでしょう。これから2ヶ月の間にどんどんアゲていきたいですね。

四阿で自分の直後に上ってきたローディとちょっとお話し。彼は山頂まで行ってみるとのこと。天気が良くて眺めが期待できそうなので自分も行ってみました。
途中2~3ヶ所雪が融けきっていないところもありましたが、概ね問題なく走ることができます。
ゆるゆる上って堂平山到着。
天気がいいってのはやっぱり気持ちいいです。
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上の写真だと小さくてわかりづらいんですが、スカイツリーも見えていました。
拡大すると
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わかりますかね。

あまり長居はせずにまた白石峠まで下ります。パラグライダーの発着場で写真を撮ろうかと思ったんですが、風で自転車が倒れるのは間違いない感じがしたのでスルー。

峠からは大野峠方面も定峰峠方面も路面凍結通行止の看板が出ていましたが、堂平山への道の状態から見てどちらも大丈夫だろうと判断、高篠峠まで行って大野峠線で下ることにしました。
高篠峠までの道も1~2ヶ所わずかに路面に雪が残っているところがあるくらいで問題ありません。数km走って、高篠峠に着いてみると・・・・
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いきなりこの状態です。ここは広くなっているから陽当りもいいはずですけど、標高が高くなっているからですかねえ。上の写真の直進方向は大野峠へと続くグリーンラインで一番標高が高いエリアですが、ちょっと進むのは難しそうに見えました。

大野峠線を下りる方向はこんな感じ。
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丁度ここを上ってきたローディのおぢさんに訊いてみると、この先下りていくのはやはり問題ないとのこと。

なので予定通りここを下りて行きます。
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山肌にわずかに残る雪と木陰のコントラストがきれいだったので
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この後はそのままズバッと下ります。宿の直前、とき庵の横あたりで梅が7分咲き、ってところでしょうか。
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宿の交差点を右折、萩日吉神社の横を梨花カントリーまでいつもの激坂を上ります。白石の体たらくに比べて、こっちは意外とくるくる廻して気持ちよく上ることができました。13%超が続くので絶対的スピードは遅いんですけどね。
梨花を超えて大附に行く途中で左に逸れて弓立山(の途中)まで。
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最近某有名ブログで、ここのことを役所に訊いたら上まで行っても構わないって言われたようなことが書いてありました。それじゃ行ってみようか、っていう気がなくもない感じでここまで来てみたけど、やっぱりそういう伝聞だけでこれを突破するのはちょっといかがなものか、と思ってやめておきました。

引き返した後は大附の激坂を下って楠線を超えます。と、そこは上谷の大楠なわけですが、今まで見たことのない光景、クルマと人で溢れかえっています。
理由は明らか、前夜の「アド街」が越生の特集で、この大楠も取り上げられていたんですよね。いやあ、テレビってスゴいですねー。
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詰まって動けなくなりクラクションを鳴らすクルマの横をすり抜け、上の写真を一枚だけ撮ってそそくさと先を急ぎます。
牧場の横を通って梅林の辺りに出るまでにも何台ものクルマとすれ違い、歩いている人もたくさんいました。
そして梅林まで出てきましたが、ここら辺りも当然凄い混雑です。梅はもう一息ってとこですかね。
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混雑を抜けてシロクマパンの前の道で何枚か。
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本当ならシロクマパンで昼飯にするのに丁度いいタイミングですが、しばらくお休み(心配ですね・・・)なので、そのままK30に入り、去年の夏至チャレでスタート・ゴールだった毛呂山のセブンで補給休憩。
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あとはいつもの道をノンストップで家まで走りましたが、帰路もずっと風が強く時々ハンドルをとられつつ慎重に走って早めの4時前には家に着きました。その後は自転車を家に入れる前にソッコーで洗車、
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午前中の汚れをきれいに落として、あとは室内で各所掃除してお終いとなりました。


160221_白石峠
150km2000mと数字は控えめ時間も短めでしたが、これからどんどん暖かくなって走りやすくなる季節のとっかかりとしてはまあちょうど良かったんじゃないでしょうか。

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by gon_oz | 2016-02-24 08:50 | 自転車 | Comments(0)

上り初めはヤビツ峠

三連休の真ん中の日、上り初め(のぼりぞめ)ということでヤビツ峠界隈に行って参りました。
ヤビツに行くのは2年ぶり、2013年の走り納めにクロスバイクで上って以来です。
うちからだと幹線道路ならR246で行くのが妥当な線ですが、前回と同じではつまらないので並行して走っている中原街道を選択。

30km以上走ったあたりでしょうか、反射ベストを着たローディの群れに追いつきました。
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後ろから見ると明らかにブルベな人たちなんですが、追い抜く時に何となく目に入った感じでは年齢層に偏りがある(若い人ばかり)のと、キューシートをセットしている人が見当たらないような・・・。同好の士の集まりかな?なんて思ったんですが、帰ってから調べてみるとランドヌ東京の200km「行ってこい伊豆網代」だったみたいですね。
40kmくらい走ったところでコンビニ休憩したので一旦抜かれ、再出発後しばらくしてまた抜いて、R246に合流する直前でルートが別になった模様。
R246で最初の関門は善波峠。
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これも2年ぶりですが、連光寺坂を0.5~1%くらい急にしたくらいに感じました。
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上りきってトンネルを抜けると、富士山の絶景ポイントです。
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ここを降りるともうすぐヤビツ峠の入口、名古木の交差点です。
名古木の交差点にセブンができたのは知っていたのですが、ローディの溜まり場になってたらヤだなー(やっぱりアウェイ感があるんですよね。例えば田中セブンに入るのにそんなこと思わないんですがw)、ということでちょっと手前にあったセブンにin。
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トイレと軽く補給を済ませてここを出るとすぐに着きました。
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見たところセブンには一台のロードバイクも停まっていませんでした(笑)
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いざスタート!ですがさて、このヒルクライムどう上りましょか?ここまで70km近く走って最後に善波峠も上ってますから、全力TTというのもムリがある、でもたまに遠征してここまで来たんだからあんまりちんたら走るのももったいないような・・・
そのあたりはっきりしないまま、全力とは言わないまでもそれなりに力の入った走り(当社比)で上り始めました。
何しろ2年ぶりですからどんなコースだったかあんまりよく覚えていません。要所要所で写真も撮りながらですから、推して知るべし、の走りですね。ちなみに上りはじめで2箇所ある信号は共に視界に入ったときは赤でしたがスピードを緩めているうちに青に変わり、合わせて十数秒程度のタイムロスはあったものの足つきはしないで済みました。
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緩急合わせて11kmあまり、当然ながら上り甲斐がありますね~、ひぃひぃ言いつつやがて峠に到着です。
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連休中で天気もよかった割にはローディの数は少な目でした。
結構長めに休憩して、裏へと降りていきます。
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2年前は雪がシャーベット状に残っていましたが今年は全くありません。暖冬で困る人には申し訳ないですけど、ローディにとってはありがたいことです。
宮ケ瀬湖まで下りきり、走りながら右手の風景の写真を撮ってふと左を見ると
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そんなに速いスピードじゃなかったですけど、走っていたので襲われずに済みました(笑)
この先は道志みちを横切ってK518で相模湖方面へ。事前にルートをつくってあったので、ここがちょっとした上りになっていることは把握していました。川を渡って目の前に坂が立ちはだかるところで一旦停まり、ウインブレを脱いで(こういうのが意外とキツいんだよなあ)などと思いながら上り始めます。
その手の予想は大概はずれません(笑)。10%超連発をこなしながら何とかピークに到着。「牧馬(まきめ)峠」だそうです。
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多少の上りを含みつつ相模湖まで下りて
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湖畔のサークルKで昼食休憩。最後の裏和田峠に備えます。
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R20を湖沿いに西へとしばらく走り、藤野でK522を右折。しばらくはゆるゆると上りますが、上野原との分岐を超えてどんどん進んで行くと勾配が増してきます。
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またも10%超連発ですね。裏和田には富士山の絶景ポイントがあると何かで見ていたので、ちょっと気にしながら進みます。九十九折れで180度ターンする丁度向う側に富士山が見えるところがありましたが、停まるのどうの考える余裕がなくそのままスルー。
さらに上って峠まで1~2kmで、右後方に視界が開けている場所がありました。そちらを向くと確かに富士山がイイ感じで見えています。普段は上りの途中で写真のために停まることはないんですが、上り初めだしまぁいっか(笑)ということでストップ。
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光の加減が難しくてあんまりいい写真が撮れませんでしたが。
再スタートすると間もなく峠に到着。
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たぶん表の方がキツいですけど、裏もなかなかなものでした。
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他に3人組のローディがいて皆ホットコーヒーを買っていましたが、自分は上って来て暑かったので小さいサイダーを頂きました。
ここではあまりのんびりせずにすぐに出発。峠道を下った後も陣馬街道の下り基調をズバッと走って八王子市内でR20に入ります。
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日野バイパス国立インターそばのファミマで最後の休憩
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残り30km足らずを走って18時前に帰宅しました。
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家人には「5時に出て5時に帰るくらいかな」と伝えてあったのですが、家を出たのがちょっと遅くなって5:38、帰宅してガーミンのストップボタンを押したのが17:38。12時間という読みはぴったりでした~
約1ヶ月ぶりの獲得標高2500m超、激坂も多かったこともあり結構厳しかったけど、年初としてはまあいい滑り出しができたんじゃないでしょうか。

ところが一転1月中は仕事がちょっとピンチの様相を呈していて、走りもブログも滞るかも、です・・・
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by gon_oz | 2016-01-13 08:34 | 自転車 | Comments(0)

今年最後(?)の奥武蔵

ついに今年も終わりの12月に入り、意味もなくそわそわしてまいりました。
我が家では年末に向けて一部エアコンが故障して買い替えの必要に迫られるなど、せわしなさと財布の軽量化に輪をかける事態に陥っております(泣)
休みの日に走りに行くにしてももうどこに行こうか考えるのがめんどくさい(笑)
天気予報とにらめっこして何を着ていこうかってなった時も、行ったことがない場所だと暑いのか寒いのか予想がつきにくいこともありますし。
というわけでこの週末に行ってきたのは安定の奥武蔵。
この前散々だった白石峠にもう一回上って、その後はグリーンラインを南下しながら適当に上ったり下りたりしようかと。
家の都合でできれば17時、遅くとも18時までには帰りたいので14時には撤収開始、を目安にしました。
その分早く出ようと目覚ましを4時半にセット、一旦目を覚ましたのですが不覚にも二度寝、気がついた時には5時40分orz
それからあれこれ準備をして家を出たのが6時過ぎ。
ルートは街中を走る煩わしさを回避したい気分だったので行けるところまで荒川CR。これがまた完全に裏目に出ました(笑)
ついこの前荒川峠云々のブログを書いたばかりなのに、何も考えずにそのトラップにハマりました。考えなさすぎですねー。
「激」と呼ぶほどではありませんでしたが結構な向い風。斜度に換算すると7~8%ってところでしょうか。
田中セブンに着いた時点で脚は完全に終了です(笑)。
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一休みしてK172を白石峠上り口へと走ります。で直前の特産物販売所の手前でふと停まって考えました。
これでTTしたっていいタイムが出る可能性はまるでないし、それなら他のとこ上った方がいいんじゃないの?逆向きは今年何回も上ったけどこっちからは一年以上上っていない七重峠とか・・・
しばらく逡巡した結果、やっぱり七重峠にしよう、と踵を返しました。
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しかし次の瞬間、そういえば朝寝坊して行程はちょっと押し気味、ここから七重峠~定峰峠~白石峠と走ったらまっすぐ白石峠を上るよりかなり時間を喰ってその先の余裕がなくなるゾ、と改めて思い直したのです(笑)
で、返した踵を返し直して結局は白石峠へと上り始めました。
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一応本気で上ってみますが、予想通りのダメダメぶり。ここに書くのがためらわれるタイムで上りきり、天気がよかったのでそのまま堂平山へと向かいました。
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写真を撮ったらすぐに撤収、下りてきた白石峠で改めて写真だけ。
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グリーンラインを高篠峠方面へ。高篠峠、大野峠
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と過ぎて刈場坂峠でトイレ休憩。
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さらに進んで飯盛峠を過ぎ、梅本線を下ります。
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下りきったら今度は猿岩線へ。
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ここを上るのは去年の夏の終わり以来、久しぶりですね。前半が猛烈キツくて後半は比較的緩く、全長4.2kmくらい、というのが記憶の中のイメージです。
実際に上ってみると・・・
前半が猛烈キツいのは記憶と合ってます。当然ですね。13~14%の勾配が延々と続きます。
後半になってもなかなか緩くなりません。最後左手の視界が大きく開けてグリーンラインに合流しますが、既に上りはじめてから5kmを過ぎています。距離の記憶は外れでしたw。
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そして結局緩くなったのはこの最後の視界が開けたところだけだったでしょうか。まあアラフィフの記憶なんてこんなもんです(笑)。
何はともあれ猿岩線をやっつけました。
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この時点で13時半くらいだったでしょうか。ちょっと早いけどキリがいいのでもう撤収です。後はグリーンラインを鎌北湖まで進み、平地に下りて帰るだけです。
だけ、といいつつもグリーンラインのアップダウンが最後のとどめで結構ききました。
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K30からK262に入りセブンで最後の休憩。その先でK397を左折、初めて狭山環状有料道路(自転車20円)を通って清瀬からはいつもの道で17時頃には帰宅したのでした。
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この前日にCanyonで初、と言ってもいい部品交換を行いました(基本タイヤとペダル以外は未だに納車時のまま)。ステムをデフォの80mmから90mmに交換したのです。特に下ハン持ったときとかちょっと窮屈だったんですよね。1cm伸ばすか2cm伸ばすか迷ったんですが、いきなり2cmはリスクが高いのではないかと思って無難に1cmの変更にしました。
感触は・・・
ブラケットポジションはほとんど気づかない程度(いや鈍感なだけ)、無理ない範囲で少しだけ前傾が深くなりしたかね。向かい風にはよかったような。
下ハンを持つと、自然な前傾姿勢がとれて、目論見通りに手から肩にかけて少し楽になったように感じます。プラシーボかな?あと、ダンシングも今までよりちょっとばかり楽にハンドルを振れる感じ。
悪くないようなので、しばらくはこれで行ってみましょう。

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by gon_oz | 2015-12-11 08:30 | 自転車 | Comments(4)