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雪景色の奥武蔵を走る(後篇)

さて、前回の続きです。

BMC+カットライクならキャトルさんに間違いない、と踵を返して全速力で踏み込みますが、さすがにすぐは追いつかない・・・特産物販売所の手前、上り勾配が急になるところであえなく失速w。
そこを24weさんが余裕でパス、看板の前で停まっていた件のローディに声をかけてくれました。
追いついてみると、おおやっぱりキャトルさんです。合流できてよかった~
とにかく寒いので紹介とかは店に入ってからにしましょう、ってことでそのまま折り返し、5台トレインとなってまた宿へと下ります。

「やすらぎの家」はそこそこ混んでいましたが、キャパが大きいので問題なく席を確保。
席についてすぐにあゆさんがツイッターをチェックしたところ、Yabooさんが10分ほど前に目と鼻の先の建具会館で休憩していたとのこと。
すかさず居場所をリプライしてくれたので、走り始めていなければ合流できるはず・・・
とりあえずキャトルさんとそれぞれを紹介したりしますが、その間もまだ体の震えが止まらない・・・自転車でこんなに寒い思いをしたのはこの冬(ってもう春ですけど)初めてです。

食事の方の注文は、一番身体が温まりそうなカレーうどん、冬季限定とか言われるとなおさら魅力的です。これの大盛りにしました。
みんなの注文を終えてあれこれ話をしていると間もなく、期待通りにYabooさんが登場しました。
お仕事等多忙でこの日はなんと2ヶ月ぶりのライド、リハビリ的に低めの山々を巡ってきたそうです。
これでこの日のフルメンバー6人が揃ったことになります。

やがてやって来ましたカレーうどん。
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これを食べてやっと体が温まりました。みんな食べ終わった後もレースだのブルべだの、話は尽きません。ひとしきり喋ったあとで、それじゃこの後はどうしましょうか、という流れに。
さすがにこれで終わりじゃ物足りないけど、もう長い上りはいいや、って感じです。
幾つか案が出た中で、あゆさんの提案によりダム公園の方に行くことにしました。松郷峠の東側のエリアでしょうか。あゆさん以外は初めてのようです。

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店を出て身支度、まずは田中交差点まで6人で。これは西平交差点の信号待ち。
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田中まで来たところでYabooさんが離脱です。少しでしたがお会いできてよかったです。BRM320ガンバりましょう!

残る5人はK30を北上、途中で左に逸れてダム方面へ。
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さらにダムの直前を右に逸れて、そこからが林道雀川上雲線だったでしょうか。
他に車も自転車もほとんどいない、静かで勾配もそれほどでもない気持ちいい道です。
ただし、初めての道なのでどこがピークかわからない(笑)。
下りに入ったのでもうピークは過ぎてそこいらにあゆさんたちがいるんじゃないか?と思ったらまた上り始める、っていうのを何回か繰り返し、やっとたどり着きました。

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(写ってないけど)ちょっとした四阿がある、見通しのいい場所です。

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ここから先もちょっと上りましたかね。それから下って下って、あれこんなに上ったっけ?って感じで下って、横松から(この辺りの横松とか斜め松とかあんまりよくわかってないんですがw)さっき通ったK30との交差点に出ました。

この先荒川CRで行こうか、ということになったのですが、そうすると24weさんはちょっと遠回りになってしまうので、申し訳ないですけどここでお別れ。
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思いがけず一緒に走れて楽しかったです。また一緒に走りましょう!

4人になった残りのメンバーは荒川方面を目指します。

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順当な経路は物見山経由ですが、あれを上るのは避けたい、ということになってぽっぽさんの案内で北回りのルートを走ります。
物見山を上らなくて済むのはありがたいんですが、その分平坦の距離が長く、そして速い・・・38km/h前後で進むトレイン、いやそれ俺にはムリですーww
朝自分が牽いた時と10km/h違うんですよ、10km(**)。1時間走ったら10km差がつくんですよ!
シンジラレナイ・・
最後尾になんとか食らいつきますが、小高い丘のようなところで前三人は軽やかにダンシング、自分はもう腰を上げる力が残っていない・・・あっさりちぎれました。
段々遠のいて行く三人を視界にとらえつつ必死に脚を廻し、そのまましばらく進んだところで待っててくれて再合流。どうもスイマセンー(;´д`)
その後もちぎれそうになる自分を入れ替わり立ち替わり牽いてもらい、なんとか戸守のローソンまで。

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いわゆるトモローってやつですね。いつも横を通ってましたけど、ここで休むのは初めてです。

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休憩を終えてリフレッシュ、といってもキツいことには変わりませんが、圏央道側道から荒川CRにin。
つかず離れず、から入間TT区間はちょっとゆっくり目にこなして上江橋であゆさんが離脱。
流れのままだったので写真は撮れず、残念ー。
ドタ参感謝、またよろしくお願いします!

更に進んで羽根倉橋でキャトルさんが離脱。
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何とか合流できてよかったです。今年は2回以上はご一緒しましょう!

最後の二人となり、秋ヶ瀬橋まで誰もいない左岸をおしゃべりしながら並走、そこから彩湖のバックストレート土手下に入ります。ちょっと息を吹き返してまた写真など。

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管理橋を渡ってまた左岸を走り、笹目橋をくぐったところでお別れです。
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ぽっぽさんありがとうございました。これからも日曜仲間でよろしくです~

そこから最後のひとり旅で完全にマイペース、住宅街の生活道路に入ったところで20km/h以下で屍のように走って無事帰宅したのでした。

160313_刈場坂峠

当初予定した200kmを大きく下回りましたが、そんなことはどうでもよくなる楽しさ厳しさでした。
最初は一人で走るつもりだったのがブログに一言書いたら一人増え二人増え、最大6人ものトレインで走れたのはほんとに嬉しいことです。
雪や寒さの過酷な状況、一人で走っていればつらい記憶だけが残るのに、みんなで走ると「あの時は大変だったね~w」と楽しい思い出に変わるのだからありがたい限りですね。

例によってグダグダと長くなってしまいました。簡潔にまとめる能力を身に付けたい・・・最後までお付き合い下さったあなた、ありがとうございます(^^;

さて、今度の週末はBRM320埼玉300kmアタック愛鷹です。雨から曇りの予報に変わりギリギリのところで持ちこたえています。なんとかそのままもってくれ~

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by gon_oz | 2016-03-16 23:10 | 自転車 | Comments(6)

雪景色の奥武蔵を走る(前篇)

前回エントリーの最後に一言載せたライドに行ってきました。
これが予想外の展開になり、とても印象深いものになったのでそのご報告を。

コメント欄でぽっぽさんとキャトルさんから返事をいただき、これは楽しいライドになりそうだと期待しましたが、問題なのが天気。
当日は曇りの予報でしたが、その前の木・金あたりの予報が東京は雨、秩父は雪。土曜の秩父の最高気温が5~6度。
山の上の方は雪が残って走れない公算大です。うーん、どうしよう・・・と他のルートを考えたりネット上で可能な限りの情報収集をしたり。
で、土曜午後に出した結論は、予定通りにスタートしてダメだったらその時に考える(笑)。いやもう状況がわからないからしょうがないです。
まあグリーンラインは難しいだろうなあ、というのは覚悟しておきました。
ただそうなると、こっちはどこを走るかわからない、キャトルさんはショップの走行会を途中離脱、どこで合流できるのか?難易度が一層高くなりました(笑)

家から集合場所までは約25kmなので余裕を見て5時15分頃出発、思ったより時間がかかりましたが6時40分頃到着。
イートインコーナーがあるので集合場所に選んだローソンですが、進行方向と逆側なので信号を渡らなければなりません。
信号待ちしながらふと見ると、イートインコーナーの前にロードバイクが一台停めてあってローディが座っているのが見えます。
でもロードバイクはぽっぽさんのルックでもニールプライドでもない真っ黒の車体だし、ローディも遠目でも明らかにぽっぽさんじゃありません。
たまたま見知らぬローディが休憩してるんだなー、と思いつつ信号が変わって店まで寄りついてみると、こちらに手を振るローディは24weさんじゃないですか!
まるで予想していなかったので結構本気でビックリしましたw。
朝ツイートをくれていたそうですが、自分が出発した後だったようで気がつきませんでしたよ。ドタ参頂き嬉しい限りですー。
そして24weさんによると、あゆさんもドタ参表明してこちらに向かわれている模様とのこと。なんとなんと、これは嬉しさ楽しさ倍の倍、ドン!です。ありがとうございます~
まもなくあゆさん、引き続きぽっぽさんも到着されました。

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予定より人数が増えて賑やかになりました♪
それに、これなら路面状況等難しくなった時にも路頭に迷うことはないでしょう(笑)
準備ができたところでスタート。
健脚の3人を自分が牽くわけですが、ここで気負ってスピードを出し過ぎると足がなくなり、後半で死ぬことは日の目を見るより明らか(いや結局死ぬわけですがw)です。
多少かったるいと思われても自分のペースで走るしかない・・・と大体28km/h程度(←ココ重要)で進みます。

まずはバーディクラブの坂で準備運動、引き続き成木街道から小沢峠を上ります。

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名栗側に下ってK53を左折、西に走って山伏峠上り口までが思ったより長かったですね。
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この区間は最近逆向きは何回か走りましたが、こっち向きはほぼ2年前に初めてYabooさんのライドに参加した時以来です。
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その時と同じようにトイレ休憩し、みんなで上り始めます。するとあゆさんが「TTするよ~」って感じでカッ飛んで行ってしまいました。
それはもう、カメラを取り出して写真を撮る暇もないくらいです。
ところが・・・カーブを一つ二つ過ぎてみると、工事区間の信号に足止めを喰らったあゆさんの後ろ姿がw
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ここでやっと写真に収めることができました。
信号が青になると改めてそれぞれのペースで、自分はゆるゆると上って山伏峠に到着。
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気温は0度前後、寒~い!

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この先、ちょっと下って今度は正丸峠への短い上り。

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そして峠に到着。
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この時まだ9時台でしたが茶屋には一組お客さんがいましたね。
ここからの下りはちょっと長いのでウインブレを着こみ、下山開始・・・道が悪いしカーブもキツめ(勾配は緩め)なのでさほどスピードは出ませんが、それでもこの下りの寒さたるや!!
どの位寒いかというと、ぽっぽさんのサイコンが寒さで充電不能となり、懐で暖める羽目になるほどです(笑)

下りきると次は刈場坂線の上りです。
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これを上りきれればこの日のルートのチーマ・コッピ(最高地点)です。刈場坂峠の標高は800m超、果たして上りきれるのか? (路面的に)
途中で雪が積もっていたらそのまま下りてきてR299を適当なところまでさらに下るつもりでしたが、とにかく行ってみるしかありません。
キャトルさんと、ツイッターでこの界隈を走っていることがわかったYabooさんに行動を知らせるため、刈場坂線を上る旨一言呟いてからスタート。
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夏至チャレの時はパンクにより途中で折り返したので、この道を下から上るのも久しぶりです。もうちょっと緩い気がしていましたが、結構キツくて長い・・・路面は単なるウエットですが、周りの景色が段々雪深くなってきます。
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上の方はこんな感じ、ぎりぎりセーフですね。
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そしてこの写真の直前だったか直後だったか、行く手の路傍で24weさんがパンク修理中、ああこんなところで・・・
「大丈夫だから先行ってください」とのこと、ぽっぽさんもいたので結構トイレが差し迫っていた自分はお言葉に甘えさせてもらいそのまま通過です。スイマセン~
さらに進んで峠間近のあたり、先行していたあゆさんが下りてきました。24weさんの大魔王は把握されていて、様子を見に下りていくそうです。自分は結構トイレが差しs(ry
そして間もなく、峠まではウエット路面のまま辿りつくことができました。

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期せずして一番遅い自分が皆さんの上りを待ち受ける形になったので、せめて写真をば。
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そして、刈場坂峠といえばお決まりのこの構図。
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もちろんこんな雪景色は初めてです。
ちなみにちょうど一年前、去年の3月15日にあゆさん、take-iさんと3人で走った後で一人でここに来ましたが、その時の写真がこれ。
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春ですよ、春!うーん何というこの違い(笑)

さてこの先、元々考えていたルートは奥武蔵支線を下りて白石峠ですが、いろんな意味でもう白石峠はあり得ない・・・とはいえまずは下るしかありません。
予定通りに奥武蔵支線を下りますが、800m超の北斜面、この日のルートで一番危険なところです。
案の定・・・
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クリートを外し、轍の上を慎重に下りて行きます。
でもさすがにこんな状況は700mより上くらいだけでしたね。ちょっと下るとすぐに路面の雪はなくなり、ウエットからさらにドライ、とどんどん走りやすくなります。
山あいを抜けて直線基調になり、特産物販売所までの長くスピードの出る下り・・・寒い、寒すぎる・・・体の芯の芯まで冷え切りました。

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ここでこの先どうするかを相談、とにかく暖かいものを食べたい!で満場一致、宿交差点手前のうどん屋「やすらぎの家」に行くことにしました。
それをキャトルさんにツイッターのDMで伝えようとしたのですが、寒さで手が震えてうまく打てない!何度もやりなおしてやっと送信、4人でもう一下り、と進みます。

すると間もなく工事の片側通行で信号待ちに引っかかりました。
と、停まったところで反対車線を走り抜ける2~3人のローディ・・・ふと見ると一台はBMCです。
通り過ぎる瞬間だったので顔は判別できなかったけど、とりあえず後ろ姿に「キャトルさ~ん!」と大声で呼びかけてみました。でもタイミングも遅れたのでさすがに届かなかったらしい・・・
キャトルさんなら向こうもこっちを探しているはずだし、やっぱり違ったか・・・と思ったのですが、24weさんだったかな?が「カットライクのヘルメットを被っていた」と教えてくれたので、それなら間違いない!と慌てて方向転換、全速力で追いかけます。

三流ドラマみたいな切り方ですがw、ちょっと長くなってしまったのでとりあえずここまでが前編ということで(^^;

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by gon_oz | 2016-03-14 23:45 | 自転車 | Comments(2)

北風ライドto奥武蔵

2/21は最初のヒルクライムレースまで2ヶ月を切ったこともあってちょっと上っておきたいなあ、ということで今年初の白石峠に行ってきました。
前の晩は遅くまで雨の予報だったので朝のうちはウエットコンディション確実ですが、それを気にするとこの週末はノーライドになってしまうのであんまり考えないことにしました。

5時15分のアラームで目を覚まし、準備やら朝食やらで家を出たのが6時すぎ。だいぶ日が長くなったのでこの時間でライトがいるかいらないか、っていうくらいの明るさですね。
路面は予想通り完全ウエット。

家から5kmほど走ったあたり
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荒川CRに入り朝霞水門を過ぎたゴルフ場の脇
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完璧にウエットです(笑)

でも
昭和田んぼ
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入間TT区間
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と走るにつれて空は雲がなくなり晴れ渡る気配を見せ始めます。そしてやっぱり風が強い。季節的には終盤ですが、やっぱり荒川峠ですね。
このまま晴れて風が吹けばすぐに乾くだろ、と確信しました。

入間大橋を超えてちょっと行ったところで撮影タイム
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さらに先に進みます。
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圏央道と交差するところで荒川CRを離脱、さらに圏央道の側道を逸れたあたりでもう路面は乾いていました。
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戸守を超えて物見山でトイレだけ済ませ、田中セブンにin。
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ウエットコンディションを走ったおかげで既に車体が汚れまくっています。
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朝食その2を済ませて、いざ白石峠へ。
山あいの道に入っていくとまたウエットとドライが混在していました。
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さらにバイクが汚れますorz
相変わらず風は強い・・・

そして上り口に到着。
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まとまった距離のヒルクライムは上り初めのヤビツ以来一ヶ月以上ぶりなこと、少しですけど体重が増え気味なことなどから、アタックするにしてもベスト更新などとても望めません。
いいとこ四捨五入して30分、つまり35分切りできれば御の字だろうなあ、などと考えつつ上り始めました。
最初の1~1.5㎞くらいはいい感じです。入れ込んでいないから気楽に廻せてるような気がしました。
でも、当然のようにその後はどんどんタレてきます。ベストを出した時はほとんど10km/hを下回ることがなかったように記憶しているんですが、自分がそんな風に走れていたなんて信じられない感じ。ちょっと勾配がキツくなるとすぐに8~9km/hになってしまいます。そしてダンシングの多用。こりゃダメだ~、と思いつつ何とかこらえて漕ぎ続け、峠に到着・・・タイムは35分52秒、目標未達です。
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やっぱり今はこんなものでしょう。これから2ヶ月の間にどんどんアゲていきたいですね。

四阿で自分の直後に上ってきたローディとちょっとお話し。彼は山頂まで行ってみるとのこと。天気が良くて眺めが期待できそうなので自分も行ってみました。
途中2~3ヶ所雪が融けきっていないところもありましたが、概ね問題なく走ることができます。
ゆるゆる上って堂平山到着。
天気がいいってのはやっぱり気持ちいいです。
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上の写真だと小さくてわかりづらいんですが、スカイツリーも見えていました。
拡大すると
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わかりますかね。

あまり長居はせずにまた白石峠まで下ります。パラグライダーの発着場で写真を撮ろうかと思ったんですが、風で自転車が倒れるのは間違いない感じがしたのでスルー。

峠からは大野峠方面も定峰峠方面も路面凍結通行止の看板が出ていましたが、堂平山への道の状態から見てどちらも大丈夫だろうと判断、高篠峠まで行って大野峠線で下ることにしました。
高篠峠までの道も1~2ヶ所わずかに路面に雪が残っているところがあるくらいで問題ありません。数km走って、高篠峠に着いてみると・・・・
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いきなりこの状態です。ここは広くなっているから陽当りもいいはずですけど、標高が高くなっているからですかねえ。上の写真の直進方向は大野峠へと続くグリーンラインで一番標高が高いエリアですが、ちょっと進むのは難しそうに見えました。

大野峠線を下りる方向はこんな感じ。
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丁度ここを上ってきたローディのおぢさんに訊いてみると、この先下りていくのはやはり問題ないとのこと。

なので予定通りここを下りて行きます。
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山肌にわずかに残る雪と木陰のコントラストがきれいだったので
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この後はそのままズバッと下ります。宿の直前、とき庵の横あたりで梅が7分咲き、ってところでしょうか。
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宿の交差点を右折、萩日吉神社の横を梨花カントリーまでいつもの激坂を上ります。白石の体たらくに比べて、こっちは意外とくるくる廻して気持ちよく上ることができました。13%超が続くので絶対的スピードは遅いんですけどね。
梨花を超えて大附に行く途中で左に逸れて弓立山(の途中)まで。
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最近某有名ブログで、ここのことを役所に訊いたら上まで行っても構わないって言われたようなことが書いてありました。それじゃ行ってみようか、っていう気がなくもない感じでここまで来てみたけど、やっぱりそういう伝聞だけでこれを突破するのはちょっといかがなものか、と思ってやめておきました。

引き返した後は大附の激坂を下って楠線を超えます。と、そこは上谷の大楠なわけですが、今まで見たことのない光景、クルマと人で溢れかえっています。
理由は明らか、前夜の「アド街」が越生の特集で、この大楠も取り上げられていたんですよね。いやあ、テレビってスゴいですねー。
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詰まって動けなくなりクラクションを鳴らすクルマの横をすり抜け、上の写真を一枚だけ撮ってそそくさと先を急ぎます。
牧場の横を通って梅林の辺りに出るまでにも何台ものクルマとすれ違い、歩いている人もたくさんいました。
そして梅林まで出てきましたが、ここら辺りも当然凄い混雑です。梅はもう一息ってとこですかね。
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混雑を抜けてシロクマパンの前の道で何枚か。
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本当ならシロクマパンで昼飯にするのに丁度いいタイミングですが、しばらくお休み(心配ですね・・・)なので、そのままK30に入り、去年の夏至チャレでスタート・ゴールだった毛呂山のセブンで補給休憩。
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あとはいつもの道をノンストップで家まで走りましたが、帰路もずっと風が強く時々ハンドルをとられつつ慎重に走って早めの4時前には家に着きました。その後は自転車を家に入れる前にソッコーで洗車、
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午前中の汚れをきれいに落として、あとは室内で各所掃除してお終いとなりました。


160221_白石峠
150km2000mと数字は控えめ時間も短めでしたが、これからどんどん暖かくなって走りやすくなる季節のとっかかりとしてはまあちょうど良かったんじゃないでしょうか。

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by gon_oz | 2016-02-24 08:50 | 自転車 | Comments(0)

上り初めはヤビツ峠

三連休の真ん中の日、上り初め(のぼりぞめ)ということでヤビツ峠界隈に行って参りました。
ヤビツに行くのは2年ぶり、2013年の走り納めにクロスバイクで上って以来です。
うちからだと幹線道路ならR246で行くのが妥当な線ですが、前回と同じではつまらないので並行して走っている中原街道を選択。

30km以上走ったあたりでしょうか、反射ベストを着たローディの群れに追いつきました。
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後ろから見ると明らかにブルベな人たちなんですが、追い抜く時に何となく目に入った感じでは年齢層に偏りがある(若い人ばかり)のと、キューシートをセットしている人が見当たらないような・・・。同好の士の集まりかな?なんて思ったんですが、帰ってから調べてみるとランドヌ東京の200km「行ってこい伊豆網代」だったみたいですね。
40kmくらい走ったところでコンビニ休憩したので一旦抜かれ、再出発後しばらくしてまた抜いて、R246に合流する直前でルートが別になった模様。
R246で最初の関門は善波峠。
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これも2年ぶりですが、連光寺坂を0.5~1%くらい急にしたくらいに感じました。
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上りきってトンネルを抜けると、富士山の絶景ポイントです。
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ここを降りるともうすぐヤビツ峠の入口、名古木の交差点です。
名古木の交差点にセブンができたのは知っていたのですが、ローディの溜まり場になってたらヤだなー(やっぱりアウェイ感があるんですよね。例えば田中セブンに入るのにそんなこと思わないんですがw)、ということでちょっと手前にあったセブンにin。
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トイレと軽く補給を済ませてここを出るとすぐに着きました。
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見たところセブンには一台のロードバイクも停まっていませんでした(笑)
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いざスタート!ですがさて、このヒルクライムどう上りましょか?ここまで70km近く走って最後に善波峠も上ってますから、全力TTというのもムリがある、でもたまに遠征してここまで来たんだからあんまりちんたら走るのももったいないような・・・
そのあたりはっきりしないまま、全力とは言わないまでもそれなりに力の入った走り(当社比)で上り始めました。
何しろ2年ぶりですからどんなコースだったかあんまりよく覚えていません。要所要所で写真も撮りながらですから、推して知るべし、の走りですね。ちなみに上りはじめで2箇所ある信号は共に視界に入ったときは赤でしたがスピードを緩めているうちに青に変わり、合わせて十数秒程度のタイムロスはあったものの足つきはしないで済みました。
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緩急合わせて11kmあまり、当然ながら上り甲斐がありますね~、ひぃひぃ言いつつやがて峠に到着です。
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連休中で天気もよかった割にはローディの数は少な目でした。
結構長めに休憩して、裏へと降りていきます。
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2年前は雪がシャーベット状に残っていましたが今年は全くありません。暖冬で困る人には申し訳ないですけど、ローディにとってはありがたいことです。
宮ケ瀬湖まで下りきり、走りながら右手の風景の写真を撮ってふと左を見ると
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そんなに速いスピードじゃなかったですけど、走っていたので襲われずに済みました(笑)
この先は道志みちを横切ってK518で相模湖方面へ。事前にルートをつくってあったので、ここがちょっとした上りになっていることは把握していました。川を渡って目の前に坂が立ちはだかるところで一旦停まり、ウインブレを脱いで(こういうのが意外とキツいんだよなあ)などと思いながら上り始めます。
その手の予想は大概はずれません(笑)。10%超連発をこなしながら何とかピークに到着。「牧馬(まきめ)峠」だそうです。
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多少の上りを含みつつ相模湖まで下りて
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湖畔のサークルKで昼食休憩。最後の裏和田峠に備えます。
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R20を湖沿いに西へとしばらく走り、藤野でK522を右折。しばらくはゆるゆると上りますが、上野原との分岐を超えてどんどん進んで行くと勾配が増してきます。
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またも10%超連発ですね。裏和田には富士山の絶景ポイントがあると何かで見ていたので、ちょっと気にしながら進みます。九十九折れで180度ターンする丁度向う側に富士山が見えるところがありましたが、停まるのどうの考える余裕がなくそのままスルー。
さらに上って峠まで1~2kmで、右後方に視界が開けている場所がありました。そちらを向くと確かに富士山がイイ感じで見えています。普段は上りの途中で写真のために停まることはないんですが、上り初めだしまぁいっか(笑)ということでストップ。
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光の加減が難しくてあんまりいい写真が撮れませんでしたが。
再スタートすると間もなく峠に到着。
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たぶん表の方がキツいですけど、裏もなかなかなものでした。
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他に3人組のローディがいて皆ホットコーヒーを買っていましたが、自分は上って来て暑かったので小さいサイダーを頂きました。
ここではあまりのんびりせずにすぐに出発。峠道を下った後も陣馬街道の下り基調をズバッと走って八王子市内でR20に入ります。
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日野バイパス国立インターそばのファミマで最後の休憩
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残り30km足らずを走って18時前に帰宅しました。
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家人には「5時に出て5時に帰るくらいかな」と伝えてあったのですが、家を出たのがちょっと遅くなって5:38、帰宅してガーミンのストップボタンを押したのが17:38。12時間という読みはぴったりでした~
約1ヶ月ぶりの獲得標高2500m超、激坂も多かったこともあり結構厳しかったけど、年初としてはまあいい滑り出しができたんじゃないでしょうか。

ところが一転1月中は仕事がちょっとピンチの様相を呈していて、走りもブログも滞るかも、です・・・
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by gon_oz | 2016-01-13 08:34 | 自転車 | Comments(0)

今年最後(?)の奥武蔵

ついに今年も終わりの12月に入り、意味もなくそわそわしてまいりました。
我が家では年末に向けて一部エアコンが故障して買い替えの必要に迫られるなど、せわしなさと財布の軽量化に輪をかける事態に陥っております(泣)
休みの日に走りに行くにしてももうどこに行こうか考えるのがめんどくさい(笑)
天気予報とにらめっこして何を着ていこうかってなった時も、行ったことがない場所だと暑いのか寒いのか予想がつきにくいこともありますし。
というわけでこの週末に行ってきたのは安定の奥武蔵。
この前散々だった白石峠にもう一回上って、その後はグリーンラインを南下しながら適当に上ったり下りたりしようかと。
家の都合でできれば17時、遅くとも18時までには帰りたいので14時には撤収開始、を目安にしました。
その分早く出ようと目覚ましを4時半にセット、一旦目を覚ましたのですが不覚にも二度寝、気がついた時には5時40分orz
それからあれこれ準備をして家を出たのが6時過ぎ。
ルートは街中を走る煩わしさを回避したい気分だったので行けるところまで荒川CR。これがまた完全に裏目に出ました(笑)
ついこの前荒川峠云々のブログを書いたばかりなのに、何も考えずにそのトラップにハマりました。考えなさすぎですねー。
「激」と呼ぶほどではありませんでしたが結構な向い風。斜度に換算すると7~8%ってところでしょうか。
田中セブンに着いた時点で脚は完全に終了です(笑)。
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一休みしてK172を白石峠上り口へと走ります。で直前の特産物販売所の手前でふと停まって考えました。
これでTTしたっていいタイムが出る可能性はまるでないし、それなら他のとこ上った方がいいんじゃないの?逆向きは今年何回も上ったけどこっちからは一年以上上っていない七重峠とか・・・
しばらく逡巡した結果、やっぱり七重峠にしよう、と踵を返しました。
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しかし次の瞬間、そういえば朝寝坊して行程はちょっと押し気味、ここから七重峠~定峰峠~白石峠と走ったらまっすぐ白石峠を上るよりかなり時間を喰ってその先の余裕がなくなるゾ、と改めて思い直したのです(笑)
で、返した踵を返し直して結局は白石峠へと上り始めました。
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一応本気で上ってみますが、予想通りのダメダメぶり。ここに書くのがためらわれるタイムで上りきり、天気がよかったのでそのまま堂平山へと向かいました。
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写真を撮ったらすぐに撤収、下りてきた白石峠で改めて写真だけ。
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グリーンラインを高篠峠方面へ。高篠峠、大野峠
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と過ぎて刈場坂峠でトイレ休憩。
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さらに進んで飯盛峠を過ぎ、梅本線を下ります。
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下りきったら今度は猿岩線へ。
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ここを上るのは去年の夏の終わり以来、久しぶりですね。前半が猛烈キツくて後半は比較的緩く、全長4.2kmくらい、というのが記憶の中のイメージです。
実際に上ってみると・・・
前半が猛烈キツいのは記憶と合ってます。当然ですね。13~14%の勾配が延々と続きます。
後半になってもなかなか緩くなりません。最後左手の視界が大きく開けてグリーンラインに合流しますが、既に上りはじめてから5kmを過ぎています。距離の記憶は外れでしたw。
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そして結局緩くなったのはこの最後の視界が開けたところだけだったでしょうか。まあアラフィフの記憶なんてこんなもんです(笑)。
何はともあれ猿岩線をやっつけました。
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この時点で13時半くらいだったでしょうか。ちょっと早いけどキリがいいのでもう撤収です。後はグリーンラインを鎌北湖まで進み、平地に下りて帰るだけです。
だけ、といいつつもグリーンラインのアップダウンが最後のとどめで結構ききました。
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K30からK262に入りセブンで最後の休憩。その先でK397を左折、初めて狭山環状有料道路(自転車20円)を通って清瀬からはいつもの道で17時頃には帰宅したのでした。
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この前日にCanyonで初、と言ってもいい部品交換を行いました(基本タイヤとペダル以外は未だに納車時のまま)。ステムをデフォの80mmから90mmに交換したのです。特に下ハン持ったときとかちょっと窮屈だったんですよね。1cm伸ばすか2cm伸ばすか迷ったんですが、いきなり2cmはリスクが高いのではないかと思って無難に1cmの変更にしました。
感触は・・・
ブラケットポジションはほとんど気づかない程度(いや鈍感なだけ)、無理ない範囲で少しだけ前傾が深くなりしたかね。向かい風にはよかったような。
下ハンを持つと、自然な前傾姿勢がとれて、目論見通りに手から肩にかけて少し楽になったように感じます。プラシーボかな?あと、ダンシングも今までよりちょっとばかり楽にハンドルを振れる感じ。
悪くないようなので、しばらくはこれで行ってみましょう。

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by gon_oz | 2015-12-11 08:30 | 自転車 | Comments(4)

麦草峠と、峠巡りの旅(後編)

この週末、土曜は大学のクラス会があったので電車で出勤、日曜は朝から雨で二日とも完全ノーライドでした。
土日完全ノーライドって久しぶりだな、いつ以来だろ・・と思ってガーミンコネクトで記録を遡ってみたら、なんとびっくり今年初めてでした。土曜の会社往復20㎞だけにしろ、今年に入ってからずっと土日どちらかは必ず自転車に乗っていたとは、我ながらちょっと驚きです。梅雨時とか思うように乗れなくてストレスが溜まりましたが、それでも週末まるで走れないってことはなかったんですねえ。

そんなわけで新しいネタもないのでゆっくりしてしまいましたが、前回の続きです。

26kmの長い道のりを走り始めましたが、最初のうちしばらくは平坦に近い緩い上りが続きます。
道端にはこういう標識が立っていて、標高100m毎に知らせてくれます。
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メルヘン街道とかロマンチック街道とか、誰がつけたのか知らないけど意味不明で風情のない命名は何とかならないんですかねえ(笑)。
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長い上りは最初の数kmがなかなか数字が減らなくて一番気が滅入るんですが、そこを緩い勾配でサクッと通過できたのは心理的には大きかったですね。
調子が出てきたところでそれに合わせるように勾配もきつくなってきました。
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断続的に8~10%くらいの斜度が続き、スピードはすぐに10~12km/hに落ち込みます。
こりゃやっぱり13時までに峠に着くのは無理かなー、と早くもあきらめムードになりますが、先はまだまだ長いのでペースを崩さず上り続けました。

そういえば途中で左折で麦草峠の看板(道路標識ではない)がありました。地図上は道なりに見えるけど実際には交差点を曲がっていく、っていうやつなのかな、と半信半疑で曲がってみましたがガーミンは「オフコース」の表示をしたままでルート図からも現在地が外れていきます。
数十m走ってやっぱり違うか、と元の道に復帰。登山客用の山道の案内なのか、曲がった先にある何かの店の陰謀なのか?単なる近道なのか?騙されないでよかった・・・

それからさらに数kmくらい上っていくと、勾配が緩い区間がしばらく続きました。これは体力的にも助かったしいい気分転換になりました。
その緩い区間の途中だったと思いますが、きれいな白樺林が左右に拡がっています。
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更に上り続けるとそのうち緩い区間も終わってしまい、また8~10%くらいのちょいキツ目の勾配の繰り返しです。13㎞で半分、はさっきの緩い区間で通過したと思いますが、さらに6.5kmで残り1/4、5kmで1/5・・・といつものように分数で切り刻んで残りの距離を消化していきます。
大雑把にいって最初がキツくて中間で緩くなり、その後またキツくなるのがこのルート全体のプロフィールだな、と理解しました。
断続的に現われる10%前後の勾配で脚が削られ段々スピードも落ちてきますが、残り1/4を切るともう少しだな、とかなり気が楽になります。それでも勾配は別にして白石峠一本分の距離があるわけですが(笑)。
残り3㎞くらいで、小海方面へ下る道との分岐を通過。下りはこれを走る予定ですが、ここに休憩所があって売店とか簡単な食堂とか、自販機も並んでいました。帰りに寄ってドリンクを補給することにしてとりあえず行きは素通りです。
残り3㎞を切ればもうカウントダウン状態です。緩まない勾配を指折り数えるようにじっくりのっそり上っていき、そろそろピークかというところで見えてきました!
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あの有名な道路標識が道の向う、上り勾配が緩んだところに姿を現します。ぼけちゃってますけどなかなかいい構図ですね、と自画自賛(笑)。ほんとはもうちょっと前にシャッターを押せるともっと良かったんですが。
で、麦草峠2127mに到着です。
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クルマで来ていたカップルの男性に声をかけられ、写真を撮ってくれるってことなのでお言葉に甘えました。普段は自分の写真には頓着ないんですが、せっかくなので。
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彼もロードバイクに乗るそうです。お返しにカップルさんの写真を撮ってさし上げました。

一息ついたらシリアルバーをちょっと補給して下山です。時間は13時ちょっと前。おお、タイムスケジュール通りに進んでいるではないですか!
峠の気温を確認しようと思って忘れてしまったのですが、ガーミンのログで見ると5~6℃くらいだったようですね。
この前ぽちったパールイズミのよだれかけ、ウインドブレーカー、さっきセブンで買った手袋を追加で装備して下り始めました。
重装備にしたこともあって、ここでも朝一番の下りのような耐えられない寒さではありませんでした。いやあ、よかったよかった。
3㎞ほど下ってさっき通り過ぎた休憩所に寄り道。トイレと飲料補給です。
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ちょっと眺めのいい場所もありました。
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ここを出るとR141までひたすら下りです。
R141直前の松原湖。
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湖畔まで下りれば紅葉と湖できれいな写真がとれそうでしたが、そこに行くにはちょっと下らなければならず、そこからまた上がるのがかったるそうなので迷わず省略。

R141に出ると左折して北上、セブンの小海豊里店に入って休憩です。暖かいドリンクと焼きそばパンなどを補給、写真は撮り忘れました。
まだ先は長いので、短めの休憩で出発です。
次に目指すのはぶどう峠。R141からK2へと右折します。
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その先で、R299の南を並走するK124に入って東に向かいます。14時半ごろとまだ午後の早い時間ですが、日が短くなったこの頃ではもう太陽が低くなってきて夕方のような陽の射し方です。
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道はずっと上り基調ですがキツくなることはなく、4~5%くらいを上限に緩く緩く少しずつ高度を稼いでいきます。
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工事中のダート道もあり。
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ここまでたぶん3,000m以上上っているので、さすがにへばってきました。この勾配のままぶどう峠まで行きつければいいなあ、などとあり得ないことを考えながら走って行くと、明らかにここから峠道で勾配がキツくなる、というポイントにきました。
正式な標識ではありませんが、「←ぶどう峠2.6km」と書かれた看板が壁に張り付いていました。写真撮っとけばよかったなあ。
2.6kmなら勾配がどうであれまあ大したことないな、と安心しつつガーミンの表示はラップ距離のままとして進みます。
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もうすぐ峠か、という辺りで巨岩出現。なんとなくグリーンラインの天文岩を想い出させます。
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これを過ぎると間もなくさっきの看板から2.6km。さてそろそろ峠かな・・・とカーブの先に看板や道標があったり道が下りになっていたり、を期待しながら進みますが相変わらず上りっぱなしです。
あれれ、とガーミンで断面を見てみると、おいおいあと1kmくらいは上りが続くじゃねえか!?
しかもこの最後の1kmが10%超連発の激坂続きですw。もう上りは終わりと思って弛緩した気持ちに鞭打って、なんとか峠に到着しました。
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標高1500m超で十石峠より100mちょっと高いみたいですね。
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距離に関しては・・うーん、看板を読み間違えたかなあ?そんなことはないと思うんだけど。登山者向けの山道の案内だったのか?車道に向けてでっかく貼られていたが・・・もう一回行って検証してみたい(笑)

気を取り直して先に進みましょう。ここで長野県から群馬県に入ります。
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R299に合流すべくどんどん下っていきます。
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合流後しばらく走って、朝と同じく道の駅上野でトイレ+自販機休憩。
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時間は16時半過ぎ、残りは40kmを切るくらいなのでこの先はもうノンストップで行きます。
最後の土坂峠を除いてはずっと下り基調なので、順調なら18時半くらいには龍勢会館に戻れるはず。
断面で見ると土坂峠は短いながら結構キツそうなのと、その辺りではもう夜間走行確定なので、その後の下りもそれほど飛ばせない(+危ない)、というのがちょいと気がかりでしたが。
薄暗くなり始めたところでR299を東に進みます。
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真っ直ぐ行くとR462で藤岡・鬼石、右に行けばR299で秩父。
写真は明るく写っていますが、実際には暗くなり始めていたのでぼけちゃいました。
朝は右から来ましたが、ここを真っ直ぐ進みます。

しばらく進んでK71を右に曲がると土坂峠への上りですが、そこまでの距離を把握していません。
頭に入っているルートの感覚では5kmも走れば曲がるような気がしていましたが、なかなか曲がるポイントに辿りつかない・・・結局10km以上走ってやっと右に進路をとりました。
この10kmの間に完全に日が暮れて辺りはもう真っ暗です。うーん、できればそうなる前に最後の峠を越えたかった・・・
上りに入るので一旦停まってぶどう峠から着っぱなしだったウインドブレーカーを脱ぎました。ついでにガーミンをパシャリ。
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少なくとも3kmは上りが続きます。ざっと平均8%ってとこでしょうか。かなりギザギザしているので、緩いのと10%超の激坂の波状攻撃みたいです。
で、走り始めてみるとやっぱりその通り、緩急の差をつけて攻めてきます(笑)。
急のところはもちろんインナーローですが、緩になってももはやシフトアップ不能です。4000m近く上ってさすがに脚も売り切れてますね~。仕方ない、ゆるゆると上っていくしかありません。
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たまーに車が通るだけで誰もいない真っ暗な峠道を静かに黙々と上っていると、なんだかもう夜中の0時くらいかのような寂しい気分になってきますが、実際には18時前、夏ならまだ十分に明るい時間です。
300mくらいの標高差でしょうか、これがこのライドの最後の上り、と何とか足を廻し続けてやっとピークに辿りつきました~・・・と、トンネルでした。ここの峠をトンネルで抜けるとは把握していなかったので、暗闇に突然現れたトンネルにちょっとびっくり。
トンネルの手前で一枚。
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走りながら一枚。
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もひとつついでに抜けてから見返して一枚。ここで群馬県から埼玉県に入ります。
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あとはもう十数km、下って平地に出てひたすら足を回して道の駅龍勢会館に帰着。予想通り、18時半くらいでした。
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着替えてバイクを片付けて撤収、関越が事故渋滞していたので残念ながら21時の帰宅はなりませんでした。

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210kmで獲得標高4335m、ルートラボでは約4600mでしたがガーミンではそれより小さい数字になりました。
ほぼ200kmの山岳ブルべくらいの数字ですね。経過時間の12時間48分は去年参加したブルべ「上毛三山」の認定タイムとちょうど同じです。
往復違うルートを通って左右対称の断面で大中小5つの峠を上り、好天の中綺麗に色づいた山々を見ながら走る・・・
想定したタイムスケジュール通りに事が進み、トラブルもなく、実に満足度の高いライドになりました。
今までのソロライドの中でも1、2を争う印象深い旅でした。いやあ満足満足。同じルートじゃなくてもいいから今度は仲間の皆さんと走りたいですね~


さて次はどこに行こうか、となるわけですが次の週末・・・また土日だけ雨の予報です。おいこら天気、何とかせんか~(怒)

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by gon_oz | 2015-11-11 02:02 | 自転車 | Comments(2)

麦草峠と、峠巡りの旅(前編)

11/1(日)は前回書いた通り、麦草峠に行ってきました。木曜くらいまで曇りだった予報は金曜・土曜と徐々に好転して、結果的には晴天に恵まれた気持ちいいライドになりました。

途中まで車載で麦草峠に行くとして、道の駅龍勢会館からだと210km4600m、道の駅上野からだと130km3200m(ルートラボによる)。帯に短したすきに長し・・・どっちにするか迷いました。3200mはともかく130kmはちょっと物足りないよなあ、と。ところで道の駅上野ってどんなところだ?と地図サイトの航空写真で見てみると実にショボいこじんまりしていて、ちょっとデポ地にするわけにはいかなさそうな感じ。
そんなことも手伝って、いささかヘビーだけど龍勢会館からのルートを選択したのです。

おおよそのタイムスケジュールは、5時半か6時にスタートして13時くらいに麦草峠。全体はブルべペースで走って19時くらいにゴール。それなら高速に乗って21時くらいには帰宅、遅いもののなんとか家で晩飯が食べられるだろう、と算段しました。ソロライドでのこういう目論みがその通りに行った試しがないのですが、さてどうなったでしょう?

タイムスケジュール実行のため、行きもちょっと贅沢して高速を利用。
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事前に地図で目安をつけたところでは、東松山で下りて高原牧場を超えていくのがリーズナブル。で、東松山で高速を下りたところで試しにカーナビの目的地に龍勢会館をセットしました。
走り出すと案の定カーナビは自分が予定しているルートとは違う道に連れて行こうとしますが、ガン無視してR254~K11の自転車で走り慣れた道へ。
橋場で右折して
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上りきった後もそのまま二本木峠の方へ行こうとするカーナビを無視して漆黒のポピー坂を下ります。R140から秩父橋に通じる細かい近道だけはカーナビのお世話になって、龍勢会館に着いたのが5時過ぎ。
トイレ、自転車の準備、朝ごはんなど済ませてスタートしたのが5時45分でした。
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空もだいぶ白み始めている中で麦草峠へのライド、スタートです!

まず目指すのは志賀坂峠、標高700m台です。
上り基調のR299を走るうちに段々周りの風景も山道風味になってきました。
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周りの山は紅葉、ではありませんがきれいに色づいて朝日に照らされています。
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まだ足も十分にありますから、無理なく上ってひとつ目の志賀坂峠に到着。

何の石碑かわかりませんが。
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トンネルの手前。
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超えた向こう側。
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ここでウインドブレーカーを着てダウンヒルに入りますが・・・
寒いぃぃぃ!!
この日の群馬や長野の予想最高気温は18℃、予想最低気温は4℃くらいだったと思います。
それを踏まえてウェアは下はビブタイツ、上は半袖アンダーに長袖ジャケット。指切りグローブの下にアンダーグローブをはめています。
色々迷った結果、去年の同時期に同じくらいの標高まで上るつもりだった御坂峠~大弛峠ライドと大体同じにしました。
しかし、これにウインドブレーカーを重ねただけではとても太刀打ちできない猛烈な寒さ。
うーん、装備が甘かったか・・・と思いつつ斜度が緩くなったところでガーミンのページをめくって気温を見てみると、
0.6℃
と表示されていました。
普段ガーミンの気温なんか見ることのない自分はこの数字をハナから信用せず、ガーミンの気温ってずいぶんいい加減なんだなー、と思いながら更に下っていきました。
平地に下りてR462との分岐を左折。
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そのうち道路脇の電光掲示の気温計が目に入りましたが、示されている数字は
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2℃

さっきの0.6℃はあながち間違いではなかったようです(笑)。
確かに、平野部の予想最低気温が4℃なら山間の早朝に1~2℃になっても別におかしくありません。
これは参った。700m台でこんなに寒いんじゃ2000m超の寒さに耐えられる訳がない、これは麦草峠キャンセルかも・・・とか考えながらしばらく走り、
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道の駅上野に到着。やっぱりデポ地にしなくてよかったと思えるショボさ小ささです。
ここでも表示されている気温は2℃。
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チチヤスのミルクコーヒーのホットを買って、かじかんで動かなくなっている指先を暖めました。
この先の寒さに不安が募りますが、とにかくまだ7時台なのでこれから気温が上がることを期待して道の駅を後にしました。

次に目指すのは中ボス、十石峠です。
ますはまた上り基調の平坦路。時折車がすれ違えないような狭いところを織りまぜつつ。
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山道に入ってから峠までの標高差はおよそ500m。
ここでもきれいな青空と色づいた木々のコントラストが見事です。
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って走りながらあれこれ写真を撮りましたが、後で見るとがっかり君の連続です(笑)。
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この区間は確か10%超の激坂はそれほどなかったように記憶していますが、標高1000mを超え1300mを超え、やがて峠にたどり着きました。
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他に観光の家族連れが2~3台、バイクが2台いましたかね。
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トイレを済ませ写真を撮ったら展望台には上がらず出発。佐久方面への下りです。
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1300mを超えていますが、志賀坂峠からの下りほど寒さを感じません。もちろん寒いことは寒いのですが、さっきに比べれば十分耐えられる範囲内です。ビバ太陽!
平地に下りてそのまま西に向かって走ります。
左手に見える山々をあれが八ヶ岳かな~?等と考えつつR141を左折。
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間もなく現れたセブンにピットイン。下調べで丁度いいところにあってありがたい!と予定していたところです。
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おにぎり、肉まんその他を補給。麦草峠からの下りに備えて「発熱のびのび手袋」も買いました。

ここを出て数km走り、R299と一緒に右に曲がるといよいよ大ボス麦草峠への上りが始まります。
小さくて読めないと思いますがが、標識は右に茅野と麦草峠が表示されています。
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二段階右折を曲がったところで写真を撮って一息。さて行くかとペダルを踏み出しました。

最初に目につくのがこの標識
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26kmは長いですねー。赤城山(22km)富士山スバルライン(24km)より長い。大弛峠が約30kmですけどこの前上ったときは途中で休憩したから、ここを足着きや休憩なしで上りきれば一本の上りとしては自分史上最長かも。

上り始めた時間は10時48分。13km/h平均で行けば13時前に峠に到着、写真を撮ったりして13時には降り始められるなあ、などとまた皮算用をしつつ、長い長い上り道が始まりました。
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by gon_oz | 2015-11-04 12:59 | 自転車 | Comments(0)

奥武蔵~秩父、充実のソロライド

三連休の最終日、奥武蔵~秩父を走ってきました。
あんまり時間がないので写真中心にざっとさらっておきたいと思います。

夏のどれかのライドで仲間の皆さんと話をした時とか最近の皆さんのブログ更新の様子から、結構ブログを書くのがかったるくなっている人が多いみたいです。
自分もちょっとその傾向があるんですけど、あくまでも日記として書いておくと後で読み返して色々役にたったり参考になったりすることがあるんですよね。
なので簡単ではあってもできるだけ記録としては残しておきたいと思います。


いつも走っている奥武蔵エリアからすぐ先は秩父で、市街地にご飯を食べに行ったりブルべで通ったりしたことはありますが、さらに向こうの城峯山あたりには今まで行ったことがありませんでした。
なので今回のメインディッシュはそのあたりということにしてルートをひいてみました。
やっぱり基本は龍勢ヒルクライムのコースだろう、ということで白石峠TTから秩父を抜けて城峯山まで上り、そこからまた戻って粥仁田峠で高原牧場、さらに下りて七重峠を抜けて帰るルートを設定、ガーミンに入れておきました。

朝は4時20分頃に起床、準備をして軽く朝食を摂り5時過ぎには出発しました。すっかり日も短くなったのでまだ暗い中走ります。1.5㎞くらい走ったところであ、ヘルメットの尾灯も点けなきゃ、と頭に手をやると・・・
ヘルメットがねえよおい!
サイクルキャップだけ被っていてヘルメットがありません(笑)キャップを被っているとヘルメットがないのに気がつかないんですよね~。仕方ない、そこからまた家まで引き返してヘルメットを被って出直し、家の周りの信号が多いあたりを行ったり来たりで20分近くロスしたかな?まあ1.5kmで気がついてよかったです。

再スタート後は順調に新青梅街道から所沢へ。田中交差点までノンストップで行きたかったけど前の晩にけっこう呑んだのでやっぱりトイレに行きたくなって、豊水橋のサンクスにピットイン。
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短い休憩の後はK262からK30で田中ファミマまで。
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ここでちゃんと朝ご飯を食べ、一言ツイートして白石峠への道を走ります。
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写真だけ撮ってアームカバーを外したらすぐにアタック開始!
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最初抑え目、後半で目一杯っていう白石攻めのセオリーを意識して静かな入り。間もなくラップ平均速度が12km/hくらいに落ち着いてあんまり動かないまま上っていきました。ずるずる遅くならないのは作戦が功を奏しているのかな。
目標の30分切りのためにはこの平均速度を12.8km/hまで上げなきゃなりません。難しいですねえ。結局ゴール時の平均速度12.1km/hでタイムは31分35秒。ベストを12秒だけ更新しました。
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ところでこのタイム、ガーミンで自分で計測したものだけど、stravaだともうちょっと遅いんですよね。自分の計測は上り口の停止線でスタートして峠の0.0km標識の真横でゴール、このラップボタンを押すタイミングは間違いないし距離もだいたい6.4kmになっているので、常に自分で計ったタイムを基準にしています。

やっちん茶屋でガリガリ君すいかを買ってベンチに座り、かじりながらツイッターを確認してみると、かじさんが自分と入れ替わりくらいで田中ファミマからツイートしていました。
おお、それならしばらく待機していればお会いできるに違いない・・・頃合いを見計らって0.0kmの標識の下でカメラを手に待っていると、ほどなくやって来られました~
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そのまましばらく立ち話。最近はLEVORGでお忙しいようです(笑)。やっぱりスバルはいいクルマですよね~、羨ましい!
この後は堂平山まで上って帰られるとのことだったので、ここでお別れしました。
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かじさん少しでしたがお会いできてよかったです。またご一緒しましょう♪

一方自分は定峰峠経由で一路秩父へと向かいました。
秩父橋を渡り
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右手遠くには秩父セメントの名建築(今は太平洋セメントかな) 。
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短い上りをこなして道の駅龍勢会館。
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持参のシリアル等で少し補給休憩して、メインディッシュの龍勢ヒルクライムコースへと出発。
龍勢ヒルクライムレース自体は去年から中止になってしまっているようですね。地元の理解を得られていないようなことをどこかで読んだような・・・
走ってみると完全に生活道路になっているようなところもありましたから、半日とはいえあれを閉鎖してレースをするのはなかなか難しいことだと思います。レースがあれば試走でたくさんのローディがやって来ますしね。自分もその一人みたいなもんですが、スイマセン。
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しばらくは緩い上りが続きますが、途中小さい鳥居を越えたところで急に勾配アップ、10%超の激坂ゾーンに突入。その後もそれなりの勾配をキープしながら進んでいきます。何度か分岐がありますが、その都度「城峯山」方向へ進路を選びます。
標高600mくらい、完全に山中の雰囲気になってからも民家があります。
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そりゃレースやるのも難しいだろうし、こんなところに住んでたら大変だろうなぁ、と思わせます。
そうこうしているうちに段々標高も上がってきて、色づき始めている木もあり。
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龍勢会館から峠まで700m余り上りましたが、先日のブルベ同様ガーミンで先3kmの勾配を見ながら走ったので、うんざりしたり気持ちが折れることなく上りきることができました。もはや初めての上りでは欠かせないアイテムになってしまいましたねー。
で、ピークに到着。
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石間峠、と道標にはありました。城峯山っていうのとどっちがメジャーな通称なのかよく知りませんが、四阿もあってなかなか雰囲気のある峠でした。
ここからは一路下って
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続いてアップダウン、天空の楽校(よくブログ等で見ます)の前を通りすぎ
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橋を渡って
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皆野のセーブオンで昼食休憩。
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軽めに腹を満たした後はR140を南下、途中でそれて粥仁田峠へ。
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(後で出てきますけど、峠にある道標とかゆにたの「に」の字が違います)
ポピー坂の南を並行して走っているこの道、去年の走り初めで白石峠に続いて一度だけ上ったことがあります。その頃はどこがどんな道なのかさっぱり知らず、地図でこの辺り走ってみるか、と適当に設定したルートをスマホのサイコンソフトに入れてそれをなぞって走りました。
それがたまたまこの粥仁田峠だったわけですが、実際に走ってみたら峠の経験がほとんどない自分にとってはとんでもない激坂、ヒイコラいいながら何とか上った覚えがあります。
さて、2年ぶりに上るこの道今回はどんな表情をみせてくれるでしょうか。
林道大霧山線、というらしいです。
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上りに入って間もなく勾配はどんどん上がりあっという間に10%超。12~15%を行ったり来たりしていたような感じですかね。前回はクロスバイクのフロントトリプルのインナー(28T!)を駆使しましたが、今回ももちろんインナーローまで落としてます。
勾配はキツいけど雰囲気はまあいい感じです。
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ピークに近いところで一旦視界が大きく開けます。素晴らしい眺め。
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ここを左に大きくカーブするとその先はちょっと下りになるので、ここが峠かと思ってしまいます。
前回はここで休憩しました。その時の写真がこれ。
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でも本当のピークはもうちょっと先なので今回はこのまま進みます。この先はもう激坂はほとんどなかったような。
その代わりにダート路が数百メートル。
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今来た道を見返せるポイント。長いレンズで仲間が走るのを撮ったら楽しいだろうなあ。
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ほどなくガーミンに表示されている断面を見ながらピークの辺りを通過しましたが、何もありません。前回は気づかなかったけど確か道標があったはず・・・と思いつつゆっくり進むとちょっとだけ下ったところにありました。
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自動露出で明るくなっちゃいましたけど、もうちょっと鬱蒼とした雰囲気でしたね。
更に進むとポピー坂から上ってきた道と合流。
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その先、牧場でソフト・・・とは行かずにK11へとそのまま下りてきました。
橋場の交差点で自販機休憩。
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この後はこの半年余りでもう4回目、ここを曲がって荻殿線を上ります。
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七重峠。
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栗山線を下りきり
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ダムの横でトイレ
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赤木七重線に入って
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碑原峠。
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一気に下りてK172の白石上り口手前。
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ここから東に朝来た道を戻ります。
予定していたルートでは最後に梨花カントリー~楠線で締めることになっていましたが(思考停止のルート設定w)、そのデッドラインと考えた「宿交差点を16時」を30分ほどまわっていたのでそのまま直進しました。
田中交差点を右折、K30から毛呂でK114にそれた後は事前に作った初めてのルートを辿って所沢の東の辺りまで走り、いつもの道に復帰。
奥武蔵界隈への行き来は幾つかの限られたルートばかりで飽きたので、新しいルートの開拓にトライしてみました。でも暗い中走ったからいいのか悪いのかよくわからなかったな・・・
こんな感じで20時前には帰宅したのでした。

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231km3554m、初めての道や久しぶりの道を含めてがっつり走ることができた楽しいライドになりました。
今年ここまでの200km超ライドは全て250km超だったので、200km以上250km未満のライドは10月になったのに初めてでしたね。

そういえばこの日のライド、龍勢以降の大小4本の上り下りで一人のローディにも会うことはありませんでした。
静かは静かでいいんですけど・・・ちょっと怖かったです、ケダモノたちが現われないかと。実際この日奥武蔵の南の方を走ったYabooさんは猿と猪に出会ったそうです。
こればっかりはどうしようもないですけど、気休めにこの前ショップで見かけた熊除けの鈴でも買っておけばよかったなあ、なんて思いながら走ってました。

これで年間の獲得標高は去年と同じ約80,000mになりました。これからだんだん上りづらい季節になるから100,000mは難しいかな?

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by gon_oz | 2015-10-16 08:41 | 自転車 | Comments(2)

まえばし赤城山ヒルクライム大会2015参戦記

昨年に続き2回目の参加で行って参りました、まえばし赤城山ヒルクライム大会。
2週前に山岳ブルべの大一番を終えたこともあり、燃え尽きたってわけじゃないけど気楽に走りたいなあ、と思っていました。
前の晩にはちょうどサッカーの大一番もあって家族で録画観戦して歓喜、準備はぬかりなく済ませたもののあんまりレースのことには頭が行かずじまい。よって早めの就寝もうまく眠りに入れて4時間ほどしっかり睡眠をとりました。
2時に目を覚まして準備、2時40分頃に家を出て給油と朝食の調達を済ませて練馬から関越にin。
こんな時間ですからガラガラで順調に進みますが・・・
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途中から雨が降ってきました。電光掲示板によると本庄児玉まで雨走行注意とのこと。
うむむ・・・場所によっては土砂降りと言っていいくらいに降っています。群馬県に入っても小降り、霧雨程度に降り続いたまま前橋で関越を降り、指定された駐車場に4時半ごろ到着。
一部ピロティになっているところもありますが、そこは既に満車だったので屋外に駐車。空模様とにらめっこしますが降ったり止んだりの模様。
スマホで雨雲の様子を確認するとこんな感じ。
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おいおいこのあたりだけじゃねえか!ま、これならそのうち止んで予報通り曇りになるだろ、ということで雨脚が弱くなったところをついて諸々支度。
バイクの用意を済ませて車内で着替えたり朝食を摂ったり。周りを見ると、カッパを着て会場へ向かう人もいるし、自分と同じように様子見しているように見受けられる人もいます。
まあ自分はここまでにかけた参加料、ガソリン代、高速代等考えたらよっぽどの雨じゃない限りは走るつもりでいましたから、どういうタイミングで出発するか、を気にしていただけですね。
結局5時30分頃でしょうか、雨がほとんど止んだところで駐車場を出発、会場までは10分もかからない位でした。

当日受付を済ませてゼッケンをヘルメットとジャージに付け、荷物を預けます。
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その後は去年と同じように周りの道路で少しウォーミングアップをしようと会場を出ましたが、小雨が降っていたので体が温まる前にびしょ濡れになりそうで、数百mで諦めました。で、自分のグループの列に自転車を並べました。
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これで試走なし、ウォーミングアップなしの完全ぶっつけ本番が確定です(笑)。
樹の下に座ってストレッチしたりトイレに行ったりしているうちに6時半から開会式。それもすぐ終わってしばらく待ち時間の後、7時にエキスパートクラスからスタートです。
見るとスタートゲートのちょっと先くらいの上空にドローンがいて、スタートの光景を上から撮影している模様。
5分おきにスタートが続き、第三グループが出発して自分のスタートは次の次、そろそろ並んで移動開始かな・・・と思いながらふと見るとドローンが何やら不穏な動き。ダイナミックな画像を撮ろうとしているのか?と一瞬思いましたがあっという間に錐もみ状態になってドッカーンと墜落。ありゃりゃりゃりゃ・・・何てこった。
ちょっと離れたところなのでどういう状況なのかわかりませんが、煙が上がっています。
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間もなくアナウンスで、落ちた場所はコース外だが安全確認のため次のグループの出発を遅らせる、とのこと。で、どの位余計に待ったでしょうか。10分もないくらいだと思いますが、やっとスタートに向けて上がってきた気持ちがまた萎えてしまいました。
心拍も90くらい。いくら緊張しないからってちょいと低すぎますw
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それにしてもドローン、何もないところに落ちてよかったです。あれが選手が走っているコース上だったら・・・各グループ後方の選手がスタートラインを超える頃にはそれなりにスピードが出ていますから、大変なことになる可能性もあったわけです。いやあ怖い怖い。
そんな訳でちょっと遅れて前のグループがスタート、続いて自分たちのグループもスタート位置につきました。
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ここでやっと心理的にも「レースだガンバるぞ!」と気持ちが高揚してきました。

そしていよいよスタート!号砲に合せて車列が動き出し、会場を抜けてK4に出て上細井町の交差点を越えるまでが短いパレード区間。計測開始地点でガーミンのラップボタンを押しました。
20.8kmの楽し苦しいレースの始まりです。
今年はとにかく試走していない(夏休みに途中まで上っただけ)ので、去年の自分のレポートを読んだりしておぼろげに組み立てを考えていました。
去年と同じタイムを出すためには平均14.2km/h出す必要があります。前半緩く後半キツいこのコースでは、前半に貯金を作って後半でそれを食い潰していくことになるでしょう。
夏休みに走ったときに引き返した大河原橋までを20km/hで行ければいいタイムが出るに違いない、そんな目論見をたてていました。

スタート直後は勾配が緩いこともあって25km/h以上で走ります。飛ばし過ぎずに常時20km/h前後で・・・などと考えていましたが、実際には思った以上に勾配が緩いので飛ばしている意識がなくてもかなりのスピード(もちろん自分比w)が出ていました。
いつもヒルクライムレースでは最初の3kmくらいは心肺が上がらずとてもキツい思いをするのですが、今回はあまりそれがなかったですから実際抑え気味で走っていたんだと思います。
そして大鳥居を過ぎ、畜産試験場前の交差点を過ぎ、勾配が少し増しペースも落ち着いて来ました。
大河原橋で19km/hだったかな?もうちょっと先だったかな?目論見より少し遅いけど脚の残り具合からこのまま行けばそれなりのタイムが出せそうだな、とちょっとばかりとらぬ狸の皮算用を始めたりしました。
ただ、試走していないのでこの先どの程度タレてしまうものやら想像がつきません。
なので山間に入ったあたりでは少し抑えぎみだったかな・・・これが最終的には仇になったようなならないような。

山間の最初はしばらく直登です。去年のブルベ「上毛三山」で下りの振動に悩まされた区間ですが、その後舗装し直したのかきれいで滑らかな路面になっていました。って、気がついたのは下りでですけどね(笑)
さらに進むと九十九折れに入ります。ガーミンが示す斜度は一段と上がりますがスピードもそれまでより上がっていました。??そんなわけないだろ・・・ガーミンの斜度自体あまりあてにならない上にちょっとタイムラグがあるからそんなことになったんでしょう。
まあでもカーブが続いてそれまでの道より変化が生まれ、走りが楽しくなったのは間違いありません。
後半の中盤くらい、一番勾配のキツい区間がしばらく続くあたりでもスピードは落ちるもののあまり苦しさは感じることなく上っていたような気がします。

ただ、筋肉を休めるためにちょっとダンシングをしたら、その後で腿裏にちょっとつりそうな気配が・・・。
これはまずい、と少しペースを抑えたところで丁度勾配が大きくなり、ちょっとの間10kn/hを割ってしまいました。
去年の自分のレポートを読んだら2度ほど10km/h以下になったようなことが書いてあったので、今年はまずは2ケタ厳守、と思っていたのですが。まあずっとガーミンとにらめっこしてるわけじゃないから、その時だけじゃなかったかもしれないですけどね。

その後出てくる後半の九十九折れは勾配が緩くて加速しながら気持ちよくカーブを曲がれるところです。
ゴールまで残り5km、4km、3kmと距離を減らし、同時に平均時速も0.1kmずつ順当に下がっていきます。そしてついに残り2kmを切ったあたりで14.3km/hとなりましたw

あと0.1km/h下がったらほぼ去年と同じです。ありゃりゃこりゃまずいゾ・・・と気合いを入れ直してペダルを廻していると、勾配がかなり緩くなってきました。そういえば一番最後でこんなふうになるんだっけな、と思いつつラストスパート!自分でも不思議なくらい簡単にスピードが乗り、20km/hを軽くオーバーして疾走(あくまで自分比w)、前を走る人たちをゴボウ抜きにしたのです(あくまでイメージw)。
そのまま最後の直線に入りダンシングで踏み込むとゴールのゲートが見えてきました。
あそこまでこのペースで!と必死にもがきますが、やっぱり最後までもたない(笑)、去年とおなじです。ダンシングからシッティングに戻って減速しながらゴール!
・・・タイムは1時間26分台。昨年の記録を上回るという最低限の目標は何とか達成しました。正直、残り2~3kmまではもうちょっといいタイムが出せるんじゃないかと思っていたのですが、やっぱりそううまくはいかないですね。

ゴール後は列に並んで荷物受取まで直行、さらに下山待機場に進んで順番待ちです。
ここで去年と同様になめこ汁がふるまわれました。去年はありがたいものの生ぬるくてちょっと残念な感じでしたが、今年は熱々で大変おいしくいただけました。タイミングの問題かも知れませんが色々改善されていて素晴らしいですね。
さらに待ち時間もほとんどなく、なめこ汁の空きコップを回収に来てくれるのと同時に下山が始まりました。
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ハルヒルは全員上り終わるまで下山が始まらないので待ち時間がすごく長いのですが、赤城山は上り下りで車線を分けるのでそれほど待たずに下ることができます。道幅の問題とかあるのかも知れませんが、これははっきり運営の差が出ていますね。(上の写真は対向車線の人たちもゴール後ですから緩い雰囲気です。)
会場までスムーズに下りてきて、出店を冷やかしてちょっとだけ買い物を済ませ、自転車を押して撤収しようとしたらすぐそこにぽっぽさんがいるではありませんか。参加されているとは知りませんでしたよ。
レースの結果とか最近の様子などしばらく立ち話をして、また一緒に走りましょうとご挨拶をしてお別れ。
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あとは駐車場に戻ってお片付けです。
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結局雨はそこそこで上がったのですが、路面は下りの途中まで完全にウエットだったのでもう泥まみれです。
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回りにはその場できれいに拭きあげている人もいましたが、帰ってからゆっくり掃除することにして汚いままクルマに載せました。
帰りは時間があったので下道で、セーブオンで家族のお土産にぷにもっちぃを調達したりカインズホームで工具を買ったりしながらのんびり帰宅。帰宅後はバイクをクルマから降ろしてそのまま洗車しました。

こんな感じで全行程を終了、今年も楽しく赤城山のヒルクライムを走ることができました。
去年のタイムを少しでも上回る、という緩い目標も一応達成です。タイムを去年から1分35秒縮めました。
でも、どうももやもや感が拭えません。
序盤でいつもの心肺の苦しさをあまり感じなかったり、中盤でちょっと抑え気味に走ってしまったり、ラストスパートでやけにスピードが出たり・・・端的に言って出し切れてないんじゃないの?ってことですw
もちろん走っている最中は全力のつもりだし、ゴール後はもう動きたくないッ!ってくらいに最後は踏んでいるし、体力が余ったわけじゃないんですが。
ペース配分をうまくすればあと3%くらいは絞り出せたんじゃないか?って気がしてなりません。
理由として試走とか気持ちとか、いろいろ書き連ねることはできるけどそれは割愛。
年末のまとめか来年の始めか、来年のレース・ブルべ出走計画についてはこれから考えますけど、今の気持ちではこの赤城山は来年リピート参加する第一候補ですね。お金は余計にかかるけど当日受付で参加しやすいとかそういう要素もあるし。まあ年末になったらまたいろいろ考えましょう。
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霧雨の中赤城山に上ったたくさんの参加者の皆さん、お疲れさまでした~
Urくん、またも入賞おめでとうございます!すっかり常連ですね~、次のレースは表彰台だ!
ぽっぽさん、今度はスタート前からご一緒しましょう!
ツイッターで応援、お祝い頂いた仲間の皆さん、改めましてありがとうございました。
当日まとめて一言お礼を言っただけになってしまい大変失礼しました。色々お言葉頂いて本当に嬉しかったです。また一緒に走りましょう!!

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by gon_oz | 2015-10-02 08:33 | 自転車 | Comments(8)

センチメンタル・ジャーニーin道志みち<後篇>

さて、前回の続きです。
道の駅どうしで休憩後は、今回のライドの最高地点である山伏峠を目指します。事前にルートラボで引いていたのでプロフィール(断面)も画面上では見ていたのですが、最高地点の標高が凡そどのくらいか、なんてことはまるで気にしていませんでした(笑)。
峠までの距離もよくわからないのですが、山中湖まで15kmとあったのを見てとりあえずその半分くらいかな?などと勝手に設定して目標としました。

走り始めてしばらくはそれまでと同じ上り基調でしたが、段々勾配がきつくなって峠道風味になります。道の駅からの距離が6kmを超えたくらいからもうそろそろトンネルが見えないかなあ、などと考えながら漕ぎますが、それらしい雰囲気のカーブを超えても超えてもトンネルは現われません。
このあたりでソロのローディに抜かされました。皆さん速いですよねえ。あっという間に引き離されました。結局道の駅から峠まで9kmくらい走って、やっとトンネルに到着。いろんなブログでよく目にした山伏峠です。
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後でデータを見てみると道の駅からだと400mくらい上っていました。平均勾配が5%以下だからトータルではたいしたことはありませんが、それまでにそこそこの距離を走っていたのと、後半の方が勾配がきつかったので結構堪えました。

短いトンネルを超えるとすぐに下りです。勾配のきつい峠道はすぐに終わり、後は山中湖に向かって直線基調の緩やかな下り道で、テニスコートやら何やら、合宿によく使われていそうなエリアを抜けて行きます。自分も大学のサークルの春合宿は山中湖でしたね。湖畔の民宿だったけどどの辺りだったか覚えていないし、もうないかもしれないなあ。

数km走ってT字路の突当り、ここから山中湖の周回に入ります。前日までは山中湖を一周するつもりでいましたが、いつの間にか夕方から雨が降る予報になっていたのと猛烈に寒いのとで、適当なところまで行って折り返すことにしました。
でそのままR413を左に曲がってみましたが、なかなか湖畔で写真が撮れる公園のようなところが見当たりません。しばらく走ってボート乗り場の駐車場みたいなところがちょっとあいていたのでとりあえずそこでパチリ。
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ロケーション的にあまりいいところではありませんでしたが、まあいいやとここで折り返しました。
しばらく戻っていくとさっきは見過ごしていたちょっとしたサイクリングロードみたいな道があったので入ってみました。すると「交流プラザきらら」ってやつのまわりが散策できる公園のようになっていたのでここで改めて写真を撮って一休み。
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この雲の向うには富士山がある模様(笑)。朝方は尾根幹からあんなにきれいに見えていたのに、足元に来てみたらこれっぽっちも見えません・・・くそった(以下略)。
ここでの気温が7度。じっとしていると寒くてしかたないのでとっとと出発します。山伏峠へのT字路まで戻ってセブンで昼食休憩。隣のバスロータリーにベンチがあったのでそこに座ってホットココアとパンなど。
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食事がすんだらR413を逆に辿って行きます。山伏峠まではちょっと上ればすぐ。トンネルを抜けたところでウインドブレーカーを着て下りの寒さに備えます。
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ズバッと峠道を下って再び道の駅どうしにin、セブンで入ったばかりですがまたトイレ。差し迫ってはいませんが、トイレが近い自分は入れるところで入っておかないとこの先どうなるかわからないので・・・。ってそんなことはどうでもいいんですが、用をすますと休憩なしですぐ出発。
あとは下り基調の道を気持ちよく飛ばしていきます。高度が下がるにつれて気温は少しずつ上がり、ウインブレを着ていれば全く問題ありません。少しアップダウンが出てくると上りでは暑いくらいになってきました。

かなり下って神奈川県に入り、アップダウンが激しくなろうかというところでK76を左折。道志ダムを通過します。
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その後はまた同じ調子の道を下り、いつの間にかこの時の帰路に合流していました。その時に相模湖の勝瀬橋へと右折した交差点を今回は曲がらずに直進、そこからすぐの日連大橋を渡りました。
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相模湖の北側のR20を走り、同じセブンで最後の休憩。
その後は大垂水峠は上らずにR412へと右折。以前大垂水峠に来た時、帰りに走った道ですね。プレジャーフォレストの前を通り、大きいアップダウンを二つか三つこなして行きに走ったR413に合流しました。が、このあたりで二つほどトラブルが・・・

ひとつはガーミンのバッテリー。モバイルバッテリーとケーブルを持っていたのですが、走行中も充電できるようにちょっとした改造を施したケーブルと、それが接触不良なんだか最近調子が悪いので予備でノーマルのケーブルの二つを一応持ってきたつもりが、間違えて改造したケーブルを二つ持ってきていて、結局両方とも充電できずw。こりゃ家まで持ちそうもないぞ、と予測しました。保存しないままバッテリーが切れた時にログがどうなるのかわからなかったので、残量が1~2%になったらもうログを終了して保存することにして、あとはもうあまり気にせずに走ることにしました。

もう一つのトラブルの方は厄介で、ロードバイク購入前後にちょっと悩まされていた膝痛が久しぶりに顔を出したのです。右膝の外側、典型的な腸脛靭帯炎だと思われます。
前回は整骨院で診てもらったところとにかく体がカタい!と言われ、それ以来ストレッチを欠かさずに続けた結果、どれだけ走っても上っても全く痛くなることはなくなり、完全に制圧したと思っていたのですが・・・

バッテリーは順調に減り続け、反比例するように膝痛は少しずつ大きくなってくる中、野猿街道からR20に復帰。そこから小金井街道に入ったところでバッテリー残量が2%になったのでひとまずログを終了、保存しました。
更に進んで東八道路から吉祥寺通りに入るところで腹が減ったので持参のゼリーを補給。青梅街道を横切って千川通りに入るともう自宅まで数kmですが、膝はかなりヤバい感じで、軽く漕いでも痛みが走ります。15~20㎞/hくらいででちんたらちんたら走って何とか家に辿りついたのが18時半ごろでした。
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ガーミンのログを止めてから自宅まではルートラボで距離と獲得標高を確認して、それを足した数字に修正しています。210kmを約13時間ですからほぼブルべペースですね。

<膝痛について>
前回の膝痛の時は走った翌日くらいまでは階段を下りるのがとにかく痛くて辛かったのですが、今回はそういうことはなくて全く痛みはのこっていません。ただ今週の後半、寒さが厳しくなってくると痛みではないもののちょっと疼く感じがありますね。もしかすると毎年冬になると膝痛に悩まされるようになってしまうのか?
とりあえずその後は今まで以上に丹念にストレッチをしているので、来週くらいまでは負荷の少ない軽めのライドで様子を見ようかなあ、などと考えております。

以上、お初の道を走った傷心の道志みちライド(笑)、色々とネガティブ要素はありましたが道と走り自体は楽しかったですよ。山伏峠は思っていた以上に上り甲斐があったので、これを超えた上でさらにスバルラインやましてやあざみライン、っていうのはやっぱりちょっと自分には荷が重いかな?来年の夏までに少しでも鍛えたいですね。

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by gon_oz | 2014-12-05 22:27 | 自転車 | Comments(2)