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ピンポイントな夏休みに奥武蔵へ<前編>

今年のいわゆる「盆休み」は最短で取る場合13日(水)~17日(日)っていうのが一般的みたいですね。自分もそのつもりでした。 でした・・・・orz
ところが12日(火)に休み明けまで、もしくは休み中に片づけなければならない事案が2件同時に発生、あえなく13日(水)のみの休みとなってしまいました。残りは再来週あたりに何とかとりたいものです。

今週唯一の夏休みとなったその13日(水)、キャトルさんと奥武蔵を走ってきました。キャトルさんとは時々お互いにブログにコメントする仲で、一度ご一緒に、と言いつつなかなかタイミングが合わなかったのですが、やっと一緒に走る日をつくることが出来ました。先日初めて白石峠を上ったそうですが、タイムが32分台とのこと。もうその時点で降参です(笑)。

当日は秋ヶ瀬公園に集合、挨拶して自転車を並べて記念撮影。
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キャトルさんと愛車のプレシジョンキャトル。フレーム以外は全とっかえに近いそうで、カラーリングと相まってクロスバイクというよりフラットバーロードといった趣です。
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ちょっと雑談をしてさっそく出発。川越→坂戸と抜けて田中交差点手前のセブンで休憩。
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そしていつもの白石峠登り口。
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とりあえず自分が先に走り始めますが、間もなくキャトルさんが「ガンバリまーす!」と追い抜き、あっという間に見えなくなってしまいました。高ケイデンスが特徴的な軽々とした走りです。速い!
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自分はというといつも通りですが、今日こそは自己新をと少しでもスピードを上げるべく必死に漕ぎ続けます。何とか36分台には乗せられるかな?という希望的観測を持てるくらいのペースだったはず。
ところが、全体の2/3を過ぎて残り約2㎞、あとは緩斜面中心だから少しでもペースアップを!とダンシングしたところ、何の予兆もなくいきなり左の太ももが攣りそうになりました。
たまらずペースダウン、しかし一旦筋肉がそういう状態になってしまうと、シッティングでも攣りそうになることに変わりありません。ゆるゆると走りながらボトルの水を太ももにかけてクールダウンします。
丁度いくらか勾配がきついところにさしかかり、蛇行して進みつつボトルをケージに戻そうとしますが、シートチューブのケージは元々フレームが小さくてまるでボトルが入らなかったのを改造しており、ボトルを納めるのにちょっとコツがいるのです。
左手で蛇行をコントロールしながら右手でボトルを納めようとして悪戦苦闘しているうちにあらららら・・とコースアウトしてあえなく足つきorz。
ぴったり一年前の8月13日に初白石峠チャレンジ、酷暑と初の峠の過酷さに負けて数限りなく足つきして以来、色々な坂を一応どこも足つきなしで上りきってきましたが、丁度1年ぶりの山登り中の足つきでした。う~ん、残念。
最後1㎞くらいは何とか復活して足攣りの懸念を感じることなく走れましたが、結局38分台とまた自己ベスト更新はなりませんでした。
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キャトルさんは途中でサングラスを落としたのを拾うロスがありながら30分台とのこと(実質30分切り?)。次回は確実に30分切りですね。羨ましーい!
上り始める時に下から見上げると上の方が雲に隠れていたので、雨が降っているかも?と思いましたが、途中ガスっているところを抜けて、峠では陽が射していました。そこで堂平山の天文台まで行ってみることに。
すると天文台からの眺めは雲海です。低く立ち込めた雲の上まで上ってきていたのでした。
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一休みを終えるとまた下りていき、白石峠は素通りして定峰峠で給水休憩。
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さらに西へと下りて栃谷の交差点を右へ。秩父国際カントリーを更に右に曲がって釜伏峠を目指します。
この道は自分も初めて。上り始めのあたりでああそういえば釜伏峠の激坂が云々、てブログを読んだことがある気がするなあ、と思ったのですが・・・
これが強烈な激坂です!10%を超えたら一桁に戻ってこず、一番きついところはガーミンが17とか18%を示していました。ってことは瞬間的には20%を超えてるんじゃないでしょうか。印象としてはこの界隈では高山不動に次ぐ激坂ぶりです。
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その一番きついあたり、あんまり広くない道をキャトルさんと一緒に蛇行しながら進んでいたのですが、蛇行した時にスピードが落ちすぎてハンドルが斜面下方向を向いてしまい、あえなくこの日2回目の足つき。しくしく。情けないです。
分岐でいったん止まって方向を確認、
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キャトルさん何をしているかと思ったら・・・こんな写真を。
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さらに進んで釜伏峠に到着、小休憩+ちょっと補給。
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二本木峠、ふれあい牧場方面へとアップダウンを進みます。
牧場についたらモーモーハウスを素通りしてソフトクリームを売っている小屋へ。買ったソフトクリームは眺めのいい道の反対側に移動するまでに溶けて流れ落ち始めていました。あわてて食べたので写真はなし。
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ソフトクリームを食べながらしばし雑談、次は食事するところを目指します。
あらかじめ目星をつけておいたのはK11で定峰峠に戻る途中にある「鬼うどん」。この日が定休日ではないのは確認済みですが、盆休み真っ只中営業しているのか?半信半疑でペダルをこぎ進みます。

とりあえず今日はこのあたりまで。続きは例によって写真激減の後編へ。

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by gon_oz | 2014-08-15 08:35 | 自転車 | Comments(2)

奥武蔵コンパクトライド(後編)

前回の続き。
奥武蔵支線を上りきったところから大野峠を経て高篠峠へ。ここを左折して下り始めます。
何回か上ったことはありますが下るのは初めての道。
景色、というか雰囲気がいいのですが、上っているとろくに写真を撮ることもできません。今後もここを下ることはあんまりないんじゃないかと思うので、景色や雰囲気を楽しみながらのんびり下りて行きました。
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こんなところでは一眼レフでしっかり写真を撮ってみたいですね。
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渓流を渡る橋の上。
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林道の起点まで下りると、今度はK11を上って定峰峠を目指します。これも下ったことは何回かあるけど上るのは初めてかな?
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イメージ的には2kmくらいで峠までたどりつきそうな感じがしたけど、道端に立っている標識だと4km以上。勾配はかなり緩めで5%以下という印象。実際にはどのくらいだったか忘れました。距離が長いのと車の通行がある程度あるのがネックだけど勾配自体は上りやすかったですね。で、やっと定峰峠着。
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着いた時はバイクばかりでロードバイクは誰もいませんでした。これが11時半くらい。そろそろ腹も減ってきたのでここで昼飯、初めて茶屋に入りました。
頼んだのはざるそば、えーと写真はありませんw。量は少なめ、あっという間に食べ終わって外に出て、ボトルに飲料を補給したり黒コーラ(赤はなかった)を飲んだりしている間にはちらほらとローディの姿も見えました。
そして出発、白石峠方面に上っていきます。この定峰峠→白石峠の上りは距離は短いけど結構馬鹿に出来ません。
さっき通った白石峠。そのまま進みます。
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高篠峠を通過、この日もう3回目です(笑)。
さらに2回目の大野峠はランナー達でにぎわっていました。
どんどん進みます。
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刈場坂峠も給水ステーションになってました。
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道端に「奥武蔵ウルトラマラソン」というのぼりが立っているのを発見したので、後でググってみました。
毛呂山総合公園から桂木寺の方に上り、その後鎌北湖からGLを大野峠まで上って丸山線に入り県民の森まで、そこで折り返してまたGLから毛呂山総合公園に戻ってゴール、78kmのコースとのこと。
いや参りました、猛暑の中あのコースを80km近く自分の脚で走るなんて。

この辺りのちょっと前から時折ゴロゴロいっていたので、予定の行程通りこのままGLを進み、梅本線を下りてそのまま物見山に戻るべく、道を急ぎます。刈場坂峠から先の道幅が狭い部分ではランナー達に阻まれた乗用車が2台ほどノロノロ進んでいて抜いたり抜かされたり、ちょっと走りづらかったですね。

雲行きが本格的に怪しくなり、丁度梅本線への分岐に辿りついたところでポツポツきました。
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明らかにこのまま降り始める気配だったので、写真を撮ったついでにレインウェアを着ました。
そして下り始めるとやっぱりすぐに本格的に降り始めました。
つい先日に引き続きまた奥武蔵での雨中走行です。
デポ地まで20㎞位ありましたが、予報通りということは広い範囲で降っているんだろうと判断、構わずこのまま走り続けようと思ってブレーキが効かない中慎重に下りておきました。しかし段々雨脚が強くなります。途中お寺みたいなところではオフロードバイクのライダーが雨宿りしていました。
完全に下りきってもうすぐK61に合流かな、っていうところで更に雨脚が強くなり完全な土砂降り、観念して雨宿りしました。
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道から見るとこんなところ、前回よりいい場所です(笑)。
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暇なので家人とLINEでやりとりしてみると、越生・鳩山近辺が豪雨という天気情報で家のあたりはピーカンとのこと。越生・鳩山って大当たりじゃないですか。東京アメッシュを見てみるとこんな降雨状況。
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じゅうたん爆撃みたいな感じですね。これなら最初から雨宿りしときゃよかった。レインウェアを着ている上半身は大丈夫ですが、下半身は靴の中までびしょ濡れです。
この降り方なら待ってりゃ上がるだろう、と安心すると間もなく小降りに。さて行くかな、と思ったら一旦また土砂降りに戻りましたがそれもほんの一瞬のこと、間もなく上がったのでまた走り始めました。
すぐにK61に合流、越生でK30と八高線を超えたところでもう降らないだろう、とレインウェアを脱ぎました。
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ところが、鳩山まで来てもう少しで物見山のあたりでまた降り始めました。信号待ちでまたレインウェアを着て走り、最後に山村短大前の坂を上ってデポ地の駐車場に到着。

悪天候のせいか、周りの車はほとんど残っていませんでした。
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この日の行程。
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結局距離は100kmにも満たず。獲得標高は2200mと距離の割にはそこそこだった(梅本線に入る辺りでは70km-2100mと上昇率が3%を超えていました)ので、まあよしとするしかないですね。
天気が崩れる、ってことだったので逃げやすいようにあまりあちこち走り回らず、白石峠-大野峠間を2回走り、高篠峠に至っては3回通過するなど狭いエリアでコンパクトにまとめたライドでしたが、その甲斐もなく雨に祟られました(笑)。一度経験済みだったので降雨への対応はスムーズにできましたかね。ってとこが収穫といえば収穫。

この週末、土曜は仕事。日曜は遅く出て早く帰らなくちゃならないので遠出はせず、以前一度走ったこのコース(起点は違うけど)と小山田周回あたり、全行程で100km程度を走るつもりです。一緒に走ったる!という奇特な方がいれば是非。10時頃大丸を通過の見込みです。

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by gon_oz | 2014-08-01 22:51 | 自転車 | Comments(5)

奥武蔵コンパクトライド(前編)

梅雨が明けて一週間ほどですか。
これから思いっきり走れる季節ですが、いきなり暑すぎですね。
体調管理に気をつけて無理せず走るようにしないと、と自分に言い聞かせています。

日曜日はまた奥武蔵に行ってきました。この日は元から日曜開催のJリーグを見るために早めに帰るつもりだったのに加えて、午後から不安定な天候との予報(梅雨は明けたんじゃないのかよ!?)で、効率重視で車載としました。

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で、物見山近辺にデポ。また梨花カントリー経由で白石峠です。

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馬を横目に。

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楠線にはいります。軽くひと山越えて
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ここで準備運動をするのも前回と同じですが、ここに辿りつくまで走っただけで今日はアタックなどできぬ、と悟りました。暑すぎて体がいうことをききません。
天気がいいのは嬉しいですが、これから1ヶ月くらいは毎度この暑さの中走るのか、と思うとちょっと憂鬱です。まあ雨で走れないよりはよっぽどいいんですけどね。

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梨花カントリーを超えた三叉路をいつもは右に行きますが、この日は左へ。ずっと下りていった先にあるのは・・・・

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「埼玉のラルプ・デュエズ」根性坂です。場所を確認したので上るのは涼しくなってから、ということでまた今度(笑)。一段ずつステップを踏んで行きましょう。って意味不明です。

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そしてまたやって来ました白石峠。アタックはムリと思いつつも、ここまで25kmほど走って身体も少し暑さに馴染んできました。一応自分なりに全力で、と思い上り始めました。
・・・んー、やっぱりすぐ息が切れるというか体が重くなるというか、暑くなくてももちろんキツいのは百も承知ですが、輪をかけてシンドいです。

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結局ベストの2分落ちで39分台。暑さを言い訳にもできるのですが、いつになってもタイムが縮まりません。もうこれが自分の限界でしょうか?いやいや、涼しくなってからまた縮めてみせますョ!・・・多分・・・。

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やっちん茶屋でまたガリガリ君タイム。梨にしましたが写真を撮ることなどまるで考えずにかぶりつきました。茶屋のおじさんが他のローディのグループと話をしていて、謎に思っていたその素性が少しわかりました(笑)。
一休みしたら隣の高篠峠へ向かいます。峠の直前ではアジサイが綺麗に咲いていました。
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十字路になっているこの峠を左折、大野峠線を下りて行きます。大野峠は高篠峠のもう一つ先で明らかに違うところにあるのに、なんでここを大野峠線っていうんでしょうねえ。
下りきったT字路を右折、ここからは初めての道です。

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奥武蔵支線。刈場坂峠(のすぐそば)に出ますが、最後の2~3㎞はたしか10%以上の勾配が続いていて地味にキツかったです。GLで何かイベント系のことをやっているらしく、時折拡声器っぽい声が聞こえてくるのでもうそろそろ終点か?と思いますが、なかなか辿りつきません。
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九十九折れっぽくくねくね曲がっていくところで一人早いローディに抜かされ、さらにずーっと上ると彼が歩いて下りてきた(スマホを持ってたので写真撮影かな)のとすれ違ってまもなく、やっとゴール。これもなかなかの坂でした。

上りきったところは刈場坂峠の目と鼻の先ですが、逆向きに大野峠へと向かいます。大野峠はGL約30㎞中の最高地点(850mだったかな?)なので、緩く上って行きます。ここでランナー達がちらほら走っていて、マラソンかトレイルラン系のレースか何かをやっているのだとわかりました。
峠のちょっと広いところではテントが張られて給水ポイントになっていましたね。
で、大野峠はそのまま素通りしてさっきと反対側から高篠峠へ。十字路をまた左折して今度は林道定峰線を下ります。ここのところ何回か上っているこの道、下るのは初めてです。

大した距離のライドじゃないのですが、仕事の合間やらでちょっとずつ書いているのでひとまずここでひと区切り、残りは後編で。

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by gon_oz | 2014-07-30 01:51 | 自転車 | Comments(0)

消化不良の和田峠

もう三日も経ってしまいましたが、三連休が終わりましたね。
自分の三連休は、
土曜:仕事
日曜:家族で外出
月曜:自転車
の予定でした。でした、ってか結果的にこうなりました。
土曜は雨の予報だったので電車で出勤。出社後に雨は降ったけど帰宅時にはもう上がっていたので結果的にはジテツウできましたね、残念。
この日は仕事をちょっとだけお持ち帰りして、翌日曜に済ませようと思っていました。しかしその夜、翌日曜は午後から家族で外出することになり、その瞬間に仕事のことは忘却の彼方・・・これが全ての元凶だったのですよ、トホホ。
日曜は午前中は時間がありましたが、2時間くらいだったので自転車には乗らず水泳を選択。冷静な判断力があればここで仕事を選択するところですねw。しかし、プールで1.5kmほど泳いできました。昼から出かけて帰ってきたのが7時半、食事が終って風呂に入ったりして、11時頃やっと仕事のことを思い出しました(笑)。すでに酒も入っているし眠いし、一応テーブルの上に資料等を拡げますがまるでやる気にならず、2時くらいまでうだうだして結局フィニッシュせず就寝。

明けて月曜日、前日の夜更かしで早起きはあきらめ、家族で朝ご飯を食べて8時頃出発。帰ってから仕事をせにゃならん、と心の片隅にグレーな部分を貯め込みつつ・・・
向かった先は和田峠。以前から作ってあったルートで、R20を西に行き八王子の追分から陣馬街道で和田峠、そこから南に下ってまたR20に出て大垂水峠を越えて帰ってきて全130km。遅く出て早く帰り、その後で仕事をするにはまあ丁度いい距離でしょう。

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いつものように環七→荒玉水道線でR20へ。

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味スタを超え

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バイパスに入り

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八王子市内、追分ちょっと手前のファミマで休憩。ここまで約40㎞。
ここを出てすぐに追分。
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この先陣馬街道は初めての道。しばらくはそれまでと同じ雰囲気の街中の道です。
夕焼け小焼けふれあいの里などがありましたが、段々といい雰囲気に。
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しかし、電光掲示板でこの表示。
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拡大すると(ブレててすいません)
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が~~んorz
和田峠まで行ったらまた戻ってくるしかないようです。だからといってここまで来て行先を変える選択肢もないので、とにかく峠まで上るしかありません。
あんまり事前にリサーチしていなかったので峠までどのくらいの距離があるのかよくわかりません。後でググって他の方のブログ等見たら峠まで3.7kmのところ(蕎麦屋か何かがあったところかな?)に標識が立っていたみたいですね。
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写真は下りてくるときに撮ったものですが、川が傍らを流れていてとてもいい雰囲気です。
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そして、雰囲気はいいけど勾配はキツい。ガーミンの表示が一旦10%を超えたが最後、ほとんど10%を下回ることなく、一番きついところは15%超だったですかね。で例によってピークまでの距離がわからないという苦行、この急勾配があと200mで終わるのか2㎞続くのかわからないまま上り続ける、っていうのはツラいものです。白石峠みたいに逐一知らせてくれなくてもいいから、大体のところはまあ自分で押えとけ、ってことですね。
で、まだかまだかと上っていると茶屋の屋根みたいなものが見えてきました。あれがピークか?と半信半疑で辿りついてみると、ああめでたいことにそこが和田峠でした。こういうのが希望的観測通り、って自分の場合はなかなかないから嬉しかったですね。
ここで写真を撮ったりしながらしばし休憩。ちらほらとクルマやら自転車で上ってくる人もいます。
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一休み後は来た道をまた戻りますが、常時10%超の斜面は下りるには急すぎてあんまり楽しくありません。下ハンでしっかりブレーキを握りながら慎重に下り、上りで目をつけていた場所で時々写真を撮りました。
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やがて平地に戻りましたが、家で仕事が待っていると思うと、和田峠から先に抜けられなかった代わりにどこかに行こうか、と考える気力も今一つ湧いてきません。
で、結局素直にそのまま帰ることにしました。
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途中セブンで休憩。
その後もR20をひたすら東へ進みますが、何度も通っていい加減飽きてきたこの道、左折で吉祥寺の標識があったので、まあ吉祥寺に抜けられれば大丈夫だろうということで左折し、吉祥寺までは初めての道、吉祥寺から先はクルマで何回も走っている道を通って15時半くらいには帰宅したのでした。
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三連休はたくさん走れるかな?と期待していたのですが、まず天気に祟られて出鼻をくじかれ、その後もグダグダでどうにも消化不良のまま終わってしまいました。
まあ仕方ない、梅雨も明けたので7月の残りから8月・9月へ、気分一新でガンガン走りましょう!

・・・と思ったけど早速今度の週末は土日仕事の可能性あり。今日明日で何とかしなければ。

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by gon_oz | 2014-07-24 08:36 | 自転車 | Comments(0)

奥武蔵で満腹に(後編)

前回の続きです。

正丸峠の茶屋を出てクロスバイクの女の子たちを横目で見ながら山伏峠方面へ。一度下ってまた少し上りますが、こちら側からだと峠っていう感じじゃないですね。
一応写真を撮ってさらに下ります。
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K53を降りきったところでトイレ+飲料補給。
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さらにK53を西へ、次の上りとなる天目指峠に向かいます。曲がる地点に峠の名前は全く表示されていないので(子の権現は表示されてたんだったかな?)、一応スマホの地図で確認。これもお初の道です。地図を見た印象ではあんまり大したことないんじゃないかと、例えば松郷峠くらいの感じなのかな、と何の根拠もなく思っていたけど、上ってみると実際にはそんなことありませんでした。
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9~10%くらいの勾配が連続、長くはないのはわかっていたけどそろそろか、そろそろか、と上っていきやっと到着。
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何となく心惹かれる名前だったので来てみたかった所です。
何かの工事で来ていたのかトラックとバンが停まっていてあんまりゆっくりできなかったので、写真だけと撮ってそそくさと下りへ。子の権現への分岐は華麗にスルー、また今度来た時には行ってみましょう。そのままR299に出てしばらく東に進みます。吾野駅のあたりで北にそれて学校の横の短い激坂を上って下り、いよいよこの日のメインディッシュ高山不動の上り口へと向かいます。ここまで既に約2500m上り、もう足は売り切れ寸前でかなりヘロヘロでした。上り口の分岐に向かって川端の道を走りながら考えます。
本当に上るつもりなのか、上れるのか?
上らないのならどうする?分岐を左に行かずこの前下りた八徳入線を右に上って傘杉峠に行くか?
色々な考えが頭を巡りますが、心の片隅には「そんないろいろ考えたって上りにトライするに決まってる」という気持ちもありました。
分岐まで来て休憩、コンビニで買ったチョコクロワッサン、持参のゼリー、シリアルバーを一気に補給します。そしてツイートしたりしながらやっぱり上ってみるしかないだろ、と心を決めました。ただし足つき上等、その時は改めて再チャレンジです。細かいことはわかりませんが、とにかく終盤の激坂区間が長いことは知っていました。それと「高山不動4.6km」の標識だけが頼りです(←ここ重要)。
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写真を撮っていざ出発!最初のうちは体感的に3~4%くらいだったでしょうか、売り切れかけた足を温存するためにゆっくり上るのが心地よい斜度でした。そんなものはどうせすぐ終わって最後の激坂の前にも相当苦しめられるんだろう、と思っていたら3㎞位まではずっとその調子でした。
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高山不動の激坂っていうのは実は幻で、このままの斜度で到着しちゃうんじゃないの?とか、実は別の道があってそっちが激坂なんじゃないの?とか半信半疑で進みましたがやはり現実は現実です。段々と道がその勾配を増して牙をむき始めました。
カーブごとに勾配がきつくなる印象ですが、それでもまあ激坂とはいえないくらいの感じでラップ距離も4.6kmに近づいてきました。距離的にはもうそろそろかな、というあたりでちょっと広いところに出ました。そこの平地の部分を先に進むと不動尊があるようですが、そのまま上っていく道もあります。
そう、4.6kmというのはあくまでも高山不動までの距離で、自転車乗りにとってのゴールはグリーンラインにぶつかる上りきった地点なのです。その間にはどのくらいの距離があるのでしょう?ひたすら4.6kmを頼りに上ってきたのに何てこった・・・
そしてこの後が本当の地獄です。18~20%くらいでしょうか、上っても上っても終わらない、ちょっと曲がって先の視界が開けると100mくらいの変わらぬ勾配の坂が見えるパターンの連続でした。で、どうやって上ったかというとこの軌跡を見て下さい
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蛇行ですw。道幅が結構広いのと誰もいないのをいいことに蛇行しまくり、それでも足をついてしまいそうなること数知れずでしたが、最後の力を振り絞り(この使い古された言い回しがまさにぴったり)何とかかんとか足つきなしで上りきることが出来ました!
これはもう、間違いなく今まで経験した中で一番キツいヒルクライムでした。
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この向こうの見えないところを上ってきました。
上りきったところの廃屋(じゃないのかな?)でしばらく休憩、高山不動とったどぉー!のツイートをしました。
この後は梅本線を下りて猿岩線を上る、という最後のメニューがありましたが時間的にも体力的にももちろんキャンセル。東へと下って行きました。ボトルの中身が残り少なくなったので顔振峠で補給しようと思ったら自販機は全商品売り切れ、参りました。
仕方なくそのまま進み、中野線に入ります。
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ここも初めてでしたが、面白い道でした。ちょっと暗くてうまく写真が撮れなかったのですが、他の林道に比べてもかなり狭い道幅、周りは背の高い杉が鬱蒼と並んでいて、景色のタテヨコ比が他の道とはずいぶん違う印象です。今度逆から上ってみたいですね。
その鬱蒼とした道から唐突にR299に出てそのまま走り、巾着田のセブンで最後の休憩、赤コーラなど。
その後は入間、所沢、清瀬、大泉と順調に進んで家に着いたのが20時すぎでした。
行程はこんな感じ。
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213km、3328mでした。残念ながら3500mには届かず。
今回走ってわかったのは、自走で奥武蔵に行って4000m上るのは自分の実力ではかなり難しそう、ということ。行きの大東坂下のローソンまでと帰りの巾着田セブンから自宅までで合計約95km。これが時間的、体力的に効いています。
まあでも今回は成り行きで走った面もあるので、明確に4000mという目標を持ってルートを設定して走ればもう少し4000mに近づくことは出来るはず。と書いていたらすぐにでもやりたくなってきました(笑)。
9月にはイベントがあれとかこれとかあるので、それに向けてという意味も含めて8月はあっち行ったりこっち行ったり、たくさん走りたいし上りたいですね。うーん、時間が足りない!

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by gon_oz | 2014-07-18 01:29 | 自転車 | Comments(4)

奥武蔵で満腹に(前編)

忙しい週末でした。
土曜はいつものように仕事、久しぶりのジテツウで往復30㎞ほど。
日曜から月曜にかけては朝5時過ぎに出てロングライド、夜のツールはさすがに諦めて早寝早起きでW杯決勝生観戦、そして仕事で帰宅はいつものように午前様。さすがに月曜夜はブログをアップする気力体力時間は残されていませんでした。

で、日曜のロングライドについて。
奥武蔵でがっつり走ろうと思ってルートを引いてみたのがこれ。
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7本の上りのうち、走ったことあるのが2本、ないのが5本。獲得標高が4320m。えー、こんなに上れるわけないので、これをフルコースとして適宜短縮するつもりで行ってきました。目標としては3500mくらい上れたら嬉しいな、と。

5時に家を出るつもりだったのがちょっと遅れて5時20分くらいに出発。
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荒川CR→物見山経由で奥武蔵エリアへ。まずは名所探訪でしろくまパン。
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10時開店なので開いているわけない時間ですが、後学のために一応場所だけ押さえておきました。
そこから大附のコンクリート激坂で準備運動
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梨花カントリーを超え
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白石峠へ。
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準備運動過多(笑)なのとこの後も長いので、前回の2速縛りから一転して今回はインナーローでできるだけケイデンスを高く、という作戦にしてみますが・・・インナーローでもケイデンスは上がりません。しょうがねえな、と思いながらとろとろ上ってタイムは・・・秘密(笑)。ベストより5分遅れで今までで2番目に悪かった、とだけ言っておきましょう。
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久しぶりにやっちん茶屋が出ていたのでガリガリ君コーラを補給。最高です。一休みして下り、定峰峠は素通りして秩父方面へ進み、セブンの秩父山田店で休憩。
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サンドイッチとアイスコーヒー。更にボトルへの補給でいろはすを買ったつもりがいろはすの炭酸水でした。普段は単なる炭酸水は好きでよく飲むんだけど、走りながら飲むのはいかがなものか、と敬遠していました。だけど仕方なくボトルに入れて走りながら飲んでみたら意外に悪くなかったので、これからはたまに使うかもしれませんね。
ここからは林道丸山線でお初の道です。登り口には北前峠線って看板が立ってて「?」と思ったんだけど、丁度その辺で掃除をしていたおじさんに訊いたら大野峠に行けることで間違いなし、で行ってみました。しばらく走ると他の道にぶつかって北前峠線は終わりになりましたが、そのぶつかった道が丸山線だったようです。Yabooさんの夏至チャレンジにも書かれていましたが、この丸山線が長い。
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ダラダラ長くてうんざりした頃にやっと大野峠に到着。うんざり具合をツイートしようと思ったんだけど電波なしで不可能、残念でした。
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本来のルートだとここから高篠峠までちょっと戻って大野峠線→奥武蔵支線で刈場坂峠(奥武蔵支線はお初)だったんだけど、これを実行すると最後の激坂×2が両方キャンセルになりそうだったので、これはあきらめてグリーンラインで直接刈場坂峠へ。
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写真を撮ってトイレを済ませると刈場坂線を下って正丸峠へ。
刈場坂線はかなり荒れていてこんな感じ。以前砂利だまりに突っ込んでパンクしたこともある道なので慎重に下りていきます。
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下りきると今度は正丸峠に向かって上り
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ここで昼ご飯を頂きました。茶屋では水が貴重品で遠慮なく飲むことができないので、いつもついついこれを頼んでしまいます。
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そして肉うどん。
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食べ終わって店の外に出ると、女子大生風の子が6~7人のグループでキャーキャーと記念撮影などしていました。免許取り立てで車2台でドライブに来たって感じかなあ、などとぼんやり考えながら身支度をして山伏峠方面に走り始めようとすると、なんとなんと彼女たちも自転車で出発の準備をしています!真新しい感じのクロスバイクとヘルメットが輝いていました。どっちから来たのかは確認できませんでしたが、どちらにしてもそれなりに上ってますから大したもんです。これも弱虫ペダル効果なんですかねえ。○○君に是非とも紹介したかったです・・・

この後は極め付きの激坂などありますが、ちょっと長くなってしまったので写真激減の後編につづく!ということで。

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by gon_oz | 2014-07-16 08:35 | 自転車 | Comments(3)

短い距離にテンコ盛り<後編>

一昨日で今年も半分終わりです。歳をとる毎に時間が経つスピードがどんどん速くなりますねえ。小学生だった頃は人生の1/10くらいあった1年間が今やたったの(約)1/50ですから、まあ仕方ないことです。

6月は週末ごとに雨に祟られたこともあり全く走行距離が伸びず、わずか285kmでした。確認したところ一昨年の年末にクロスバイクに乗り始めて、年明けの昨年1月に290㎞走ったのが今までの月間最低走行距離でした。ハイ、最低記録更新です。
一応当初の目標だった年間5000kmペースは維持していますが、それはまだクロスバイクだった時の数字なので、ここで上方修正して6000kmを年間走行距離の目標としておきます。今のところ2800km台なので後半は前半よりたくさん走らなきゃなりませんね。ガンバリましょう!

さて、昨日の続きです。
プチデビルさんのツイートにより皆さんが堂平山にいると確信し、自分も峠からさらに上って行きます。この先は斜度もゆるく距離も2㎞くらいでしょうか、天文台に辿りつくとやっぱり皆さん休憩中でした。この時は聞かなかったのですが、皆さんのブログによると「埼玉のラルプ・デュエズ」を上ってから来たそうで、こちらの出発が遅くなったのと併せてタイミングが合ったのはラッキーでした。

・・・・とここで写真がないのが間抜けなところですが、プチデビルさん、Yabooさん24WEさんけろさんsepaさん、そして初めましてのぽじさんとyanazyさんです。
そして、ここからはしばらくご一緒させてもらうことにしました。自分で走ろうと思っていたコースもいいんですが、こうやって仲間の皆さんと走るチャンスを逃すことは出来ません。雨もすっかり上がって、午後からの予報はともかくとりあえずはいい天気になって雨中走行の心配もないようです。

まずは定峰峠まで下りて行き、そこでまた小休憩。
みんなのバイク(+知らない誰かのバイク)
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24WEさんは午後から所用のためここで離脱とのこと。下りの5㎞くらいだけしか走れませんでしたが、また一緒に走りましょう!

一行はさらに西に下って秩父市を目指します。途中の撮影ポイントで写真を撮る人たちもいましたが、先頭のYabooさんに続いて自分はそのまま下りて行きました。この日はさすがにこんな天気なので他に走っている人にはほとんど会いませんでしたが、一人上ってくるローディがいてこんにちは~と挨拶を交わしました。
平地に降りて撮影で停まった後続の方も合流しましたが、何人かが遅れているようです。プチデビルさんによるとsepaさんがパンクしたらしいとのこと。昼食は行列ができる店を予定しているので、そこで再合流することにして先を急ぎました。

目的地は秩父市内の「野さか」豚みそ丼で有名な店です。
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自分はもちろん初めてですが、色々なブログ等で名前は知っていました。土日は11:30開店、我々が着いたのが10時50分頃だったでしょうか?駐車場はほとんど埋まっていてみんな車の中で待機しています。
野さかの店先からは武甲山がよく見えます。
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やがてsepaさん達も修理を終えてやって来ましたが、人数が一人増えています。先ほどすれ違ったローディが仲間のUrさんだったそうです。Urさんも私は初めましてですが、上りを平地のように走るメチャ速の若者として名前はかねがね聞いていました。ハルヒルでは足が攣って45分台だったという、異次元のクライマーです。
順番待ちに記入して雑談しているうちにやっと開店時間になり、一番に入って食券で注文しました。
下ごしらえはすっかりできていたのでしょう、ファーストフードか?と思えるほどの速さで出てきておいしくいただきました。
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デカ盛りではない、とのことでしたが用心して普通盛りにしたらちょっと量が足りなかったですね。肉の量はそのままでご飯1.5倍くらいが自分にはちょうどいいかも。

後ろに順番待ちのお客さんがたくさんいるので食ベ終わると余韻もなくすぐに店を出ました。向かいのコンビニでデザートタイムです。自分は定番ガリガリ君の梨味でした。
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腹が落ち着いたところで来た道を戻り、林道定峰線を上ります。ここ最近ではすっかりおなじみになったこの道、苦しいけど楽しい上り甲斐のある林道です。

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前を行くプチデビルさんとぽじさん。
上りきるとさっき一人で通った高篠峠です。
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皆さんはここから小川町まで下って戻り、ガストでお茶の予定。そこまで一緒に行きたかったのですが、天気が崩れる予報なのでここから戻った方が良さそうでした。
というわけでまた中途半端ながらここで離脱です。
短い距離・時間でしたが集団走行で自転車仲間と走り、食べることが出来て本当に楽しい時間でした。皆さん、ぜひまたよろしくお願いします。

ここからはまた単独走となり、朝走った道を逆に辿ります。
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元考えていたコースは刈場坂線を下りて正丸峠から天目指峠を上ってみるつもりでしたが、天気のことを考えるとさすがにそれは危険です。でも来た道(GL)をただ戻るだけでは面白くないので、これも予定していた猿岩線を下って笹郷線を上りGLに復帰する道を行くことにしました。どちらも初めて走る道で、高低差はぐっと大きくなりますが距離的にはGLをそのまま行くのとそれほど変わりません。

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猿岩線との分岐。3時間ほど前の野さかでは青空のいい天気だったのに、この時点では完全な曇天、しかも雲はちょっと怪しい感じで黒く立ち込めています。大丈夫かな?と思いはしたのですが、まあ何とかなるでしょ、と猿岩線を下って行きました。猿岩線の上りはキツい、というのはYabooさんから聞いたりしていたのですが下ってみて納得、これを上るのは脚が残っている時じゃないと相当辛いだろうなあと思いながら進みました。

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下り切って黒山三滝への入口、時間のある時にちゃんと滝まで行ってみましょう。
この分岐から笹郷線をGLへ戻ろうとまだ平地を走っている時に、ポツ、ポツ・・・来たと思ったら一気に土砂降りです!これ50%の確率で降る雨じゃないだろ、と思いながら全力ダッシュで雨宿りできるところを探しながら走りました(不安定で局地的に強く降る、とか言っていたからしっかり予報通りなんですけどね)。で、運のいいことに一応雨をしのげそうな場所を発見、ここでしばらく様子見です。
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路面を叩く雨の様子がこの写真でわかって頂けるでしょうか?こんな雨が40~50分くらい振り続けました。目の前の道は交通量も少なく、雨宿りの間に数台しか車は通らなかったけど、一人だけGLから下りてきたローディがこの土砂降りの中をばびゅーん!て走って行きましたね。もうヤケクソな感じでした。多分ジャージ姿でレインウェアも着てなかったはず。
一方自分が雨宿りしているところはこんな感じ。
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はるか上方に数10cmの庇が出ているだけなので、壁にピタっ!と張り付いていないと濡れてしまいます。風向きによっては完全に雨掛りです。壁の下の方は濡れてるでしょ?

数十分の雨宿りでしたが、やがて少し小降りになってきたので意を決して走り始めました。ポツっと来た時点で前日届いたばかりの防水ジャケットを着ていましたが、その実力を試す時が早速やって来ました。
で、走り始めてわかったのですが雨は思ったよりずっと小降りになっていました。道の脇を川が流れていて、その音に惑わされていたのです。
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そうはいっても降ってることは降っていて、濡れながら上りGLとの合流地点までたどり着きました。この笹郷線の上りはそれほどキツくなかった印象。

ここで初の雨中走行の感想をいくつか備忘録として。

・ブレーキが効かない。
効かないとは聞いていたけどホントに効かなかったですね。評判のいい6800アルテグラのブレーキでもこんなになってしまうなんて。下りは下ハンでがっちりブレーキレバーを握りながら20㎞/hもいかないくらいでゆっくり下りました。

・防水ジャケット
dhbの安物ですが、まあ役には立ったと思います。そもそもwater proofとは書いてあったけど、レインウェアと言っていいのか、ちょっとした防水(撥水?)加工がしてあるウインドブレーカーなのか、位置付けがよくわかりません。パールイズミのレインウェアあたりと比べたらどうなんでしょうねえ。こんなの着て上ったら蒸れ蒸れで暑くてしょうがないだろ、と思ったけど意外にそうでもありませんでした。

・メガネ
実は雨中走行で一番心配だったのがこれ、雨でメガネが濡れて視界が遮られてとても走れないんじゃないの?と危惧していました。実際にはサイクリングキャップをかぶっていたのでその鍔が効いて、ほとんど影響はありませんでした。平地で30㎞/hくらい出したらどうだかわからないけど、キャップさえかぶっていれば20㎞/hくらいだったら全く問題ないですね。

後は靴や靴下がハデに汚れるとか、自転車も同じく汚れるとか、サドルバッグもウエストバッグもとにかく汚れて後始末が大変。


権現堂線をそんな雨中走行でアップダウンしてやっと鎌北湖まで戻ってきました。この時にはすっかり雨は上がって陽も射していましたかね。
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こんなわけで、距離は90㎞あまりと短かったのですが単独走→集団走行→雨中走行と色々なシチュエーションがあり昼食はグルメも楽しめ、獲得標高が2400m超で上昇率も2.5%を超えるなどなかなか密度の濃い楽しいライドとなったのでした。
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次の週末も雨の予報、さてどうしようかな。

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by gon_oz | 2014-07-03 01:50 | 自転車 | Comments(3)

短い距離にテンコ盛り<前編>

相変わらず梅雨らしいはっきりしない日々が続いています。
この週末も土日ともにパッとしない天気でしたが、日曜日にその間隙を縫って(いや実は縫いきれなかったのですが)走って参りました。

最近作ったルートに、鎌北湖から定峰峠までグリーンラインを縦走、その後グリーンラインの周りを下りたり上ったりしながら鎌北湖まで戻ってくる、という車載前提のコースがありました。自走でもいいんですけど体力もさることながら往復の時間がもったいないかなあ、ということで。
これをたどってみようかと思ったんですが、一週間やきもきしながら見続けた天気予報は前日夜の時点で午前30%、午後50%。実に微妙です。
で、まあ走り始めて雨が降ってきたら撤収しようかな、と。車載で鎌北湖まで行っていれば戻るのも楽ですから。
てなことを考えていたのですが、前日からの600kmブルべを悪天候でDNSしたプチデビルさん達がそのうっ憤晴らしライドを企画されているとのこと。みちの駅おがわまちに7時集合で白石峠(+堂平山)~秩父~林道定峰線というルート。これもまた魅力的です。

しかし!最大の問題点はレインウェアを持っていないということ。前週にwiggleでポチったdhbの防水ジャケットはまだ届いていません。届いてもどのくらいの雨に通用するのか、試してみないとわからないし。ということで、

・近くを走るのでもしかしたら会えるかも?
・家に帰って防水ジャケットが届いていたらドタ参するかも?

といった意味のことを土曜夜に仕事場からからツイートしました。
そして夜遅く帰宅してみると、おお見事なタイミングでwiggleの荷物が届いているではないですか!
キター!!これはおがわまち集合で決まりだな!と思ったのですがすでに0時近い時間だったので参加のツイートは翌朝でいいや、とそそくさと寝床に入ったのでした。

そして翌朝4時に目が覚めてみると・・・結構な雨降りです。心が折れました。ツイッターのTLを見ると参加の皆さん、とりあえずは行ってみる、という感じでそれぞれ出発しています。アメッシュで雨の降り具合を見ても簡単にやみそうには見えません。
うーん、どうしよう。
どのくらい雨を凌げるか未知数の防水ジャケットで、何より雨中走行の経験もなし。ちょっと怖いです。これで皆さんと一緒に走るのはやっぱりつらいなあ、などと思っているとTLでウィンブルドンで錦織がまだ試合をしていることがわかりました。
TVをつけてみると第5セットで2-2。これ見てそのままW杯のコロンビアvsウルグアイに突入する、ってのも魅力的!こんな雨だしやっぱり今日も走れずじまいでしょうがないかな・・・などと思いすっかり軟弱な方に心を傾けていたら、錦織の試合は3-3になったところで日没サスペンデッドで中断となってしまいました(笑)。
これはやっぱりとっとと出かけろ、っちゅうことかと思い直し、当初の予定より30分遅れくらいで家を出ました。前日の午前中に自転車はクルマに載せてあったし、着替えを始めとする荷物も準備はしてあったので、出ると決めればさっさと出られます。

で、向かった先はやっぱり鎌北湖。ブルべをDNSしたプチデビルさん、sepaさんの他に参加されるのもブルべやロングライドの経験が豊富な方ばかりのようで、その中で貧弱な雨対策で初の雨中走行はやっぱり無理!という結論です。
下道で大泉~清瀬~所沢~入間と抜けて鎌北湖に到着。出撃準備完了です。
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この時点で7時半。雨は完全に上がり、ごくわずかですが青空が見えているところもありました。
で権現堂線からグリーンラインに入りますが、最初の上りが8~10%くらいでしょうか、いきなり息が上がります。全くのウォーミングアップなしでこの勾配はハルヒルのスタート直後なんかよりよっぽどツラいです。だたまあ今回は競争しているわけじゃないので、ツラいなりにその分ゆっくり上るので何とかなります。
大雨が降った後なのでガスっていたり
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落石や折れた枝で路面状況が悪い上にこんなところもあったり
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ですが、晴れ間が見えることもありました。
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着実に高度を上げつつ順調に進んで行きました。
北向地蔵
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笹郷線との分岐(一本杉峠?)
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傘杉峠
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顔振峠
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ぶな峠
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飯盛峠
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刈場坂峠 悪天候の合間ですが軽トラ売店のギタリストおじさんが店の準備をしていました。
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大野峠
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高篠峠
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で、白石峠までやってきました。
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ここで小川町から走っている皆さんの動向がわかるかな?とツイッターを確認。9時20分くらいだったので、小川町7時出発だともう通り過ぎちゃってるだろうな・・・と思ったのですが、プチデビルさんの「白石峠アタック!」のツイートが47分前、と表示されました。ということはちょうど今頃天文台に着く頃のはず・・・と自分もそこから山頂をめざしました。

夜も遅いので続きは後編で。

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by gon_oz | 2014-07-01 02:01 | 自転車 | Comments(0)

奥武蔵半ドンライド

「冷やし納豆うどんの大盛り下さい」
「はい、冷やし納豆の大盛りですね。うどん、そばどちらにします?」
「・・・うどんで。」
いや、何でもありません。

土曜日は昼から仕事に出る予定だったので午前中限定でYabooさんの奥武蔵ライドに参加してきました。
7時に日高のローソン集合でしたが、帰りを急ぐので飯能まで車載です。ちょっと早いだろうと思いつつ4時半過ぎに家を出たところ、東飯能駅近くのコインパーキングに6時前に到着、ゆっくり準備をして走り始めたのが6時丁度。K30で集合場所に向かいますが、さすがに早いのでそのまま通り過ぎてウォーミングアップ。6時半に戻って来られるように埼玉医大のちょっと手前まで行ってきました。で戻ってくると殆どの方が到着していました。
Yabooさんの他、プチデビルさん、柏餅さん、お初のCB山さん。朝飯を買ったりしている間にもう一人お初のよしぞ~さんも来られて全員集合です。プチデビルさんと柏餅さんは60㎞以上を自走で来られていました。頭が下がります。
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談笑しつつ準備してほどなく出発、まずは桂木観音方面を目指します。エリア的には最近何回か走ったあたりですが、道自体は初めてなので例によってどこを走っているのかさっぱりわかりません。Yabooさんは走り慣れた様子で細い道も間違いなく先導してくれて車列はスムーズに進みます。
上りに入るとそれぞれ走りやすいスピードになるのでちょっとバラけますが、要所で進行方向を確認しつつ進みます。
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短い激坂を上りきって桂木観音に到着。5月に始めて来て以来もう3回目です。今回は天気が良かったので遠くにスカイツリーが見えていました。
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景色を楽しみつつしばし休憩して出発、下っていきますがここでアクシデント、CB山さんがパンクです。大雨の後だったので路面がよくなかった(小石や枝が結構落ちていた)ので、何かを踏んでしまいリム打ちしてしまったらしいです。
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みんなで戻ってワイワイいいつつ修理完了、さてタイヤをフレームに戻して出発と思ったら・・・CB山さんが道を横切る排水溝のグレーチングの中を覗き込んでいます。なな何と!クイックのナットを落としてしまったとのこと。グレーチングはボルトでがっちり留められていて動きません。さてどうする・・・隙間から枝を突っ込んで挟んで持ち上げようとしたりしますが、なかなかうまくいきません。あれこれトライしているうちにデビさんが先が三つに割れている木の枝を探し出してきました。これが見事にハマり救出成功!いやあ、一時はどうなることかと思いましたが、これで再出発です。よかったよかった。

さらに梨花カントリー方面に向かい馬の横など通りながら走ります。
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しばらく進んだところで今度は柏餅さんがパンク!
やっぱり大雨の影響でしょうか、今度も落石か何かを踏んでリム打ちのようです。
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きれいな小川が横を流れるところでまたパンク修理→再出発。
梨花カントリーへと向かうコンクリート激坂(5月に初めて降りた時に上ってみたいと思ったところ)をえっちらおっちら上ってひと山越え、宿の交差点へ。tomoさんとは田中のファミマで合流の予定でしたが、ちょっと予定が押してしまったのでYabooさんが連絡を取って宿まで来てもらい、ここで合流。そのまま建具会館で給水休憩、さらに白石峠の登り口までひとっ走り。
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ここで息を整え、峠は各自のペースで上ります。他の人たちは引き続き午後もずっと走り上りますが、自分はここを上ったら離脱なので全力アタック!を宣言します。そして三々五々上り始めましたが、この日はもう一つ、試しにリアを2速(25T)縛りにしてみました。別に深い意味はないけど、色々な走り方を試してみたかったのと、ある程度の勾配で2速でケイデンスを上げて走るのが気持ちいい、ていう感覚がつかめてきたから。この2速でそこそこのケイデンス(70くらいか?)で上れる勾配を少しずつ上げていけるといいんですけどね。
で、30分以上ヒイコラいいながら上って、今まで来た中で最もローディで混雑している峠に到着。タイムは・・・

37分11秒。

自己ベストを7秒更新(笑)、安定の37分台です。全力アタックでこれかよw進歩しないですねえ。当面の目標である35分切り、いつになるかわかりませんがまあ気長にトライしましょう。
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やがて全員そろい、そのまま休憩&談笑。昼食をどこにするかなど相談しつつそろそろ行きますか、ということになり、残念ながらそこで自分は離脱です。
天気は最高にいいし、これから行く秩父以西は行ったことがないエリアなので本当にもったいないのですが、ここで皆さんにサヨナラして上ってきた道をそのまま下り、田中からK30を一路南に下って東飯能のコインパーキングに帰着しました。
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途中山田うどんで冷やし納豆うどん(大)を食べたりしながら下道で仕事場へ。当初の予定よりはかなり遅くなってしまいましたが、その日のうちにやらなきゃならない仕事をこなして23時頃に帰宅したのでした。
まあ、半日ではありましたが何とかやりくりして皆さんとライドを楽しめたのは、また今後の時間の使い方のバリエーションを拡げられたという意味でもよかったでしょう。一日走れるに越したことはないですけどね。
白石峠以降の様子については皆さんのブログで展開されるでしょうから、それを楽しみにしたいと思います。色々と面白いこともあったようなので。

日曜日は朝からサッカー三昧、イタリアvsイングランドと日本vsコートジボワールを連続観戦。
その後数週間前に買ってあった洗浄ツールでチェーンを掃除、昼食後に荒川、彩湖で50kmほど走ってきました。南風が結構強かったので北上した前半は35~40km/hで巡航、帰りは一転して向い風で25~30km/hとなりましたが、下ハンでできるだけ長く走る練習と思って何とか漕ぎ続けました。
このライドは帰宅後にガーミンの操作を誤ってログを消去してしまい、まあいいや自分で作ればと思ってルートラボを引いたのですが、そのデータをガーミンコネクトに取り込もうとするとエラーになってしまいます。50㎞と短くて面白いルートでもないから別にいいんだけど、ちょっと気持ち悪いので試行錯誤して原因を探る予定。

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by gon_oz | 2014-06-18 01:32 | 自転車 | Comments(0)

グリーンラインのさわりだけ

前回のエントリー、改めて読んでみるとというか開いてみると、長い、長すぎる・・・・しかも自分のは一文ごとに改行したりしないスタイルなので、一目見るだけで読む気なくしますね。全文読んでいただいた方がいたら改めて本当にありがとうございましたm(__)m

さて、この週末は、ここまで3週間ほどハルヒルにかこつけて走りまくった手前、少し自粛モードにしておこうと思っていたのですが・・・
息子が部活の練習試合で朝5時に家を出るとのこと。その世話(起こして朝飯食わせる)をしてそのまま走ってきたら~、との家人の早起き回避作戦に見事に乗っかり出かけてまいりました。
とはいってもやっぱりちょっと気が引けるので自主規制で昼ごはんまでに帰ることにして、さあどこに行こうかと思案。
6~7時間で行って帰れてがっつり走れる、というと多摩方面で尾根幹とか激坂巡りとか小山田周回とかかなあ、未経験の有名どころで行ってみたいのは和田峠だけど、これはさすがに午前中ではつらい・・・とつらつら考え、結局奥武蔵の南の方に行くことにしました。
理由としては

・登り癖がついてしまい、やっぱり峠がイイ!
・今後も半日ライドはしょっちゅうあるはずだから、この位の時間制限でどこまで行けるか?を試しておきたい
・白石峠の方まで行くのはちょっとキツいけど、南の方ならちょっとは近い(登り口まで40kmくらい)から、なんとかなるんじゃね?

てなわけです。
奥武蔵の基本でしょうから、一度グリーンラインを走破しておきたいと思ってルートを作ったりしていたので、それのごく前半の部分だけをトレースしました。

CL決勝を追っかけ再生で見ながら簡単な朝飯を一緒に食べて息子を送り出し、引き続き簡単に支度を済ませて前半終了したところで出発。
谷原~大泉~清瀬~所沢~飯能と進んで、宮沢湖のサンクスで最初の休憩+補給。ここまで40km弱。
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さらに北上して埼玉医大国際医療センターのところで左にそれて鎌北湖へ。
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ここからしばらくは奥武蔵ちょっとリベンジの時と同様に林道権現堂線を走ります。その時は結構走って登った後だったのでアップダウンが堪えましたが、今回はここまで約50km走ってはいますがほとんど平地なので、まだまだ気持ちよく走れます。一応25T縛りということにしてみましたが、勾配はそれほどでもないので時折ダンシングを織り交ぜつつ無理なく漕いで行くことが出来ました。
ほどなく北向地蔵
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これが一本杉峠なのか?相変わらずよくわからなかった笹郷線との分岐
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そして有名な顔振峠
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ここでも写真を撮ってトイレに入っただけですぐに出発。次の傘杉峠なのかその手前なのか?八徳入線からグリーンラインを離れ南に降りて行きました。
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やがて高山不動への分岐に着いて休憩。
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ちょっとどうしようかと思わなくもなかったですが、時間の自主規制が気になったのでここから高山不動に登るのはまた次の機会に、ということにしました。持っていたシリアルバーを補給、この先でR299に出て、あとはいつものルートでバイパス~所沢街道~新青梅街道~千川通りと辿って12時半ごろに帰宅。約7時間のライドでした。
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走行距離126km、獲得標高1128mです。

昼までに帰宅する予定の中ではまあ走れたほうかな。ただ、一番の「アンコ部分」である峠や林道部分は20kmもないくらい。その前後各50km程度「皮の部分」はただひたすら平地を移動です。行きはまあいいんですよ。これから峠だ林道だ、ってそこそこ自分のなかでも盛り上がってますから楽しく走れます。いや、帰りも走ること自体が楽しくないわけじゃないんですが、所沢街道から新青梅街道のあたり合計約20kmは道が狭くて走りにくかったり、クルマを含めていやというほど走っていて飽きた道だったりではっきり言って苦行です。もっと楽しい帰り道を考えよう。ホントは皮を薄くアンコを多くしたいんですけどね。

これで5月のライドは終了、距離は765km、獲得標高はなんと1万mを超えました!調べてないけど調べるまでもなく、両方とも自分史上最大。いやあ、よく走った、っていうよりよく登りました。ぱちぱちぱち。

と思ったら31日が土曜日でまだ一日残ってました。土曜出勤で35km走って800km乗せられるかな。

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by gon_oz | 2014-05-27 01:47 | 自転車 | Comments(0)