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グリーンラインのさわりだけ

前回のエントリー、改めて読んでみるとというか開いてみると、長い、長すぎる・・・・しかも自分のは一文ごとに改行したりしないスタイルなので、一目見るだけで読む気なくしますね。全文読んでいただいた方がいたら改めて本当にありがとうございましたm(__)m

さて、この週末は、ここまで3週間ほどハルヒルにかこつけて走りまくった手前、少し自粛モードにしておこうと思っていたのですが・・・
息子が部活の練習試合で朝5時に家を出るとのこと。その世話(起こして朝飯食わせる)をしてそのまま走ってきたら~、との家人の早起き回避作戦に見事に乗っかり出かけてまいりました。
とはいってもやっぱりちょっと気が引けるので自主規制で昼ごはんまでに帰ることにして、さあどこに行こうかと思案。
6~7時間で行って帰れてがっつり走れる、というと多摩方面で尾根幹とか激坂巡りとか小山田周回とかかなあ、未経験の有名どころで行ってみたいのは和田峠だけど、これはさすがに午前中ではつらい・・・とつらつら考え、結局奥武蔵の南の方に行くことにしました。
理由としては

・登り癖がついてしまい、やっぱり峠がイイ!
・今後も半日ライドはしょっちゅうあるはずだから、この位の時間制限でどこまで行けるか?を試しておきたい
・白石峠の方まで行くのはちょっとキツいけど、南の方ならちょっとは近い(登り口まで40kmくらい)から、なんとかなるんじゃね?

てなわけです。
奥武蔵の基本でしょうから、一度グリーンラインを走破しておきたいと思ってルートを作ったりしていたので、それのごく前半の部分だけをトレースしました。

CL決勝を追っかけ再生で見ながら簡単な朝飯を一緒に食べて息子を送り出し、引き続き簡単に支度を済ませて前半終了したところで出発。
谷原~大泉~清瀬~所沢~飯能と進んで、宮沢湖のサンクスで最初の休憩+補給。ここまで40km弱。
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さらに北上して埼玉医大国際医療センターのところで左にそれて鎌北湖へ。
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ここからしばらくは奥武蔵ちょっとリベンジの時と同様に林道権現堂線を走ります。その時は結構走って登った後だったのでアップダウンが堪えましたが、今回はここまで約50km走ってはいますがほとんど平地なので、まだまだ気持ちよく走れます。一応25T縛りということにしてみましたが、勾配はそれほどでもないので時折ダンシングを織り交ぜつつ無理なく漕いで行くことが出来ました。
ほどなく北向地蔵
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これが一本杉峠なのか?相変わらずよくわからなかった笹郷線との分岐
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そして有名な顔振峠
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ここでも写真を撮ってトイレに入っただけですぐに出発。次の傘杉峠なのかその手前なのか?八徳入線からグリーンラインを離れ南に降りて行きました。
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やがて高山不動への分岐に着いて休憩。
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ちょっとどうしようかと思わなくもなかったですが、時間の自主規制が気になったのでここから高山不動に登るのはまた次の機会に、ということにしました。持っていたシリアルバーを補給、この先でR299に出て、あとはいつものルートでバイパス~所沢街道~新青梅街道~千川通りと辿って12時半ごろに帰宅。約7時間のライドでした。
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走行距離126km、獲得標高1128mです。

昼までに帰宅する予定の中ではまあ走れたほうかな。ただ、一番の「アンコ部分」である峠や林道部分は20kmもないくらい。その前後各50km程度「皮の部分」はただひたすら平地を移動です。行きはまあいいんですよ。これから峠だ林道だ、ってそこそこ自分のなかでも盛り上がってますから楽しく走れます。いや、帰りも走ること自体が楽しくないわけじゃないんですが、所沢街道から新青梅街道のあたり合計約20kmは道が狭くて走りにくかったり、クルマを含めていやというほど走っていて飽きた道だったりではっきり言って苦行です。もっと楽しい帰り道を考えよう。ホントは皮を薄くアンコを多くしたいんですけどね。

これで5月のライドは終了、距離は765km、獲得標高はなんと1万mを超えました!調べてないけど調べるまでもなく、両方とも自分史上最大。いやあ、よく走った、っていうよりよく登りました。ぱちぱちぱち。

と思ったら31日が土曜日でまだ一日残ってました。土曜出勤で35km走って800km乗せられるかな。

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by gon_oz | 2014-05-27 01:47 | 自転車 | Comments(0)

ハルヒル参戦記:後編

前回の続きです。
えー、実はこれ8割方書き上げたところで操作を誤ったのか?画面が消えてしまい失意のうちに書き直しています。きっと最初に書いた文章の勢いは失われているでしょう・・リターンキーを押したつもりだったんだけどchromeのタブごと消えてしまった・・何を間違ったんでしょうか。はぁ
気を取り直していきましょう(`・ω・´)

スタートの号砲と同時に踏み込み気味で行きますが、周りはもっとすごい勢いです。最前列に近い位置にいたので後ろに速い人達がたくさんいるわけで、スタート直後に大勢の人に抜かされました。24WEさんもサヨーナラーッて感じで前方へと消えていってしまいました。
計測開始時点でガーミンのラップボタンを押して本当のスタート!そのまま最初の緩斜面を進んで行きますが、試走時:14~15km/h、前日:16~17km/h、本番:19~20km/hくらいのイメージで売り切れ上等の作戦通りです。しかしこの最初の1~2㎞の心肺がすごくキツいのは前日に体験した通りで、この時もやっぱり「こんな調子であと13㎞も走れねえよ!」と心の中で毒づきながら走りました。でも周りにたくさん選手が走っていること、沿道で応援してくれる人がいることであっという間に距離が進み「あれ、もう3㎞か」と思ったのを覚えています。

そのあたりからか、想定していなかった本番ならではの状況になってきました。自分たちの9000番台「第9ウェーブ」は大体みなペースも落ち着いて後ろから抜かされることもあまりなくなってきましたが、逆に第8ウェーブ最後方の選手たちが落ちてきて一人二人と追い抜き始めました。結構スピードの差があって、最初ちらほらだったのがだんだん人数も増えていき場所によってはごぼう抜きの展開です。まあいろんなスピードの人がいるからこうなるわけで自分ももちろん早い方ではないんだけど、この次から次に抜かしていく展開ってのは俺SUGEEって勘違い感を生み出してモチベーションが上がりますねえ。基本左側通行がルールになっていますが結構右車線を走る時間が多かったです。
ちなみに後ろのウェーブの人に最初に抜かされたのは、見落としていなければ8.5㎞くらいのところで、なんと60代と思われる方にバビューン!と抜かされました。あこれブログに書かなきゃ、と思って8.48㎞とガーミンに示された距離を頭に叩き込みました。あとで順位表を見たら年齢別、タイム、ゼッケンから見てこの人かな、っていう人がいましたね。その後はもちろんゴールに着くまでの間にたくさんの10000番代、11000番代の方に抜かされました。

さて、3~4㎞と走るうちに心肺も落ち着いて最初の苦しさもなくなり、初心者ゴールを過ぎて平坦・下り基調の部分では脚を休めている人もいましたがフロントアウターに入れて30㎞以上で行きました。前日走でもアウターで30㎞位出てるかな?と思って手元のガーミンを見たら27~28㎞/hだったのでやっぱり本番のアドレナリン効果は大きいですね。
再び登りに入ってからは比較的淡々と進んで行き、神社手前の急勾配区間では前日考えた通りにダンシングの距離を大幅に増やしてスピードを極力落とさないようにしました。

神社の手前で榛名湖コースと神社コースのゴールで道が分かれ、そこを過ぎて平坦なカーブを抜けるといよいよ激坂区間です。この辺りでは押し歩きしている人が結構いました。やっぱりキツいです・・・でもどうやって走ったんだろう?「この前の奥武蔵に比べればこんなの大したことないわい!」と心の中で強がったり、工事区間の狭くなっているところでキクミミさんに抜かされたり、ってのは覚えているんですが、走り自体ダンシングをどのくらい織り交ぜてとか何kmくらい出てたとか思い出せません。まあとにかく必死こいて漕ぎ続けていたことだけは間違いありません。

あとこのあたりでサイクリングキャップの庇から汗がしたたり落ち始めました。レース直前に手に入れたのを汗対策でかぶっていたのですが、この時はああ庇をつたって汗が落ちてるんだな、と思った程度でした。しかしゴール後にヘルメットを脱いでみてびっくり、庇も帽子本体も絞れるくらい、水に漬けたみたいにびっしょり濡れていました。つまり伝って落ちてきている、っていうよりは吸いきれなくなってこぼれ落ちている感じです。そこまで汗をかいている感覚はありませんでしたが、帽子をかぶっていなければ汗が目に入ってとても目を開けられなくなって、拭くために停まらざるを得なかったでしょうから、キャップをかぶっていて大正解でした。
激坂区間を過ぎて残り距離の看板も2㎞、1㎞と進み、残り0.5㎞の看板さらに男根岩を超えた大きい左カーブでは沿道の声援に押されて「よしラストスパートだ!」っていきなり20㎞以上にスピードアップ、俺SUGEEEE?てなりましたが次のカーブであえなく大幅にスピードダウン、さっきのは勾配が緩かっただけだとわかって落胆しつつ改めて最後のスパート、もう一つカーブを曲がって計測終了地点でラップボタンを押し、表示されたタイムは


1時間3分


俺SUGEEEEEEEEE!!!(自分比)
いや取り乱してスイマセン、こんなタイムを出せるとは思っていなかったもので・・・全体で見ればもちろん平凡なタイムですが、これやっぱり自分にとっては凄いことです。途中まで走っている感触から目標の70分切りは何とかいけそうだな、とは感じていましたがこんなタイムを出せるとは・・・いやあ、嬉しい嬉しい。内心ハァハァしながら坂を下りゴール地点へ。

まず預けていた荷物を受け取りますが、その後の段取りは説明書をよく読んでいなかったのでよくわからず、そのままラックにバイクを預けてぶらぶら。
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荷物に入れていたゼリーやシリアルで補給したりしてさらにぶらぶらしていると、荷物受取の後で飲み物やミニ羊羹をもらう流れが出来ていることを発見して改めて並び直し。これが結構時間食いました。もらうものをもらって用もなくなったところで下山の列に並ぼうとしたところでYabooさんがツイートしていたのでどこにいるか尋ねてみたところもうだいぶ前から下山の列に並んでいる様子。こちらもそのまま最後尾に並びました。

しかし!この後の待ち時間が長い!!下山の列に並んでから少しずつ進み、待ち、進み、待ち、を繰り返し
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計測終了地点の天神峠からやっと下山が始まるまでに2時間近く待ちました。人数が多いからしょうがないんでしょうねえ、と思うしかないですね。
でも下山するときにも沿道の人たち(まさに老若男女!)が旗を振ったり「お疲れさま~」と声をかけてくれるのが嬉しくて、待ち時間の不満もすぐに吹っ飛びます。本当にありがたいことでした。手を振り返したり頭を下げてお礼したりしながら、下りはあっという間に会場に戻ってきました。

戻ってきた会場はまた混沌、こりゃもう他の方々との合流はムリだな、このまま帰るかと思ったところで24WEさんから、朝のコンビニに再集合するのでよかったらどうですか、とお誘いのツイート。ありがとうございます24WEさん(´;ω;`)ブワッ
慌てて完走証を受け取り、駐車場に戻って着替えてコンビニへ。
24WEさん、Yabooさんの他、ブログ等で一方的に存じ上げているsepaさんtake-iさんけろさん、へりおさんと初対面でご挨拶のあと、フライングガーデンにて爆弾ハンバーグで打上げ。ハルヒルやブルべの話で盛り上がり、2時半くらいまで過ごして解散となりました。

高崎から高速に乗りましたが、早起き+疲労+満腹で耐え難い睡魔に襲われ途中のPAにピットイン。うたた寝しているうちに渋滞が始まってしまい、17時過ぎに自宅に到着。自転車とヘルメット以外の荷物を降ろして今度はクルマのディーラーへ、車検に出してまた3㎞程度走って帰宅したのでした。

ハルヒルのサイトにアップされた順位表を見ると、40~49歳で完走1207人中527位、総合で完走3571人中1551位。奇しくも両方とも上から43%と真ん中より上に食い込むことが出来ました。これも望外の結果です。年代別では上から2番目の歳ですから、それ相応に下から1/5に入らないようにはしたいなあ、と思っていました。
そもそも今年ハルヒルにエントリーした時はまだロードバイクに乗り始めて1ヶ月くらいで、来年あたり出てみようかなあと思いながらハルヒルのサイトを眺めていたら来年だと年代別の最年長になってしまうことに気がつき、それだったらその1年前の今年に未熟でいいからとりあえず走ってみよう、と思い切って出てみることにしたのです。

結果的には本当に出てよかったですね。いい経験にもなったし今後の目標もできました。タイム的にはこうなってしまうとやっぱり1時間切りでしょうか。でも今年の試走から本番みたいに簡単にタイムが縮まらないことは白石峠で身に沁みてわかっています。ここから3分短縮は本当に難しいでしょう。白石峠でコンスタントに35分を切る位じゃないと無理かな?いやあ、ハードル高いです。時間短縮だけが楽しみじゃないですけど、やっぱり一番わかりやすい目標ですからね。達成するためには日頃からマメに登らなきゃならない。これが大変です。

最後になりますが、レース前後にご一緒頂いた皆さん、応援のツイート頂いた方々、運営のスタッフの方、沿道で応援してくれた地元の人、本当にありがとうございました。
3日もたったのにまだ体のどこかに興奮が残っていてつい駄文長文になってしまいましたが最後までお付き合い下さった読者の方もありがとうございます。最後はついつい堅苦しい挨拶になってしまいましたが、これからもよろしくお願いします~
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by gon_oz | 2014-05-22 01:57 | 自転車 | Comments(6)

ハルヒル参戦記:前編

土曜から日曜にかけてハルヒルに行って参りました。
結論からいうと設定した目標タイムは無事クリア、運営も(時間の面では色々あるものの)素晴らしく、レース・イベント類は初めての自分にとってとても楽しく思い出深いイベントとなりました。

ヒルクライム前日の5/17(土)、ハルヒルはこの日から始まります。午前中は会社に行って仕事、昼過ぎに抜け出して車載で新目白通り→関越で榛名を目指します。えー、例によって写真極少なめのブログとなっておりますのでご容赦ください(笑)。
行きは特に渋滞なしだったか、どこかでちょっと詰まったかな?まあ順調に走って高崎で降り、K29で本番で停める駐車場の位置を確認しつつ会場の榛名中・体育館に辿りつきました。誘導されてスムーズに駐車、受付自体は番号別に分けられたテーブルでナンバーカード引換券を出して下山用荷物袋に入ったゼッケンその他諸々のものを受け取るだけなのでごく簡単。
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そのまま車に戻って自転車を出してセッティング、試走というか前日の馴らし走というか、榛名神社まで行ってきました。さすがに榛名湖まで行くのはダメージが残りそうなのでやめておきます。コースを思い出して把握するのが主な目的なので、服装も着てきたユニクロのレギンスジーンズのまま、ちょい乗り仕様でした。
前回の試走を思い出しつつそれより1割くらいかスピードを上乗せする感覚で行きますが、走り始めてすぐに大きな課題が見つかりました。
ウォーミングアップなしで登り始めるので、心肺がまるでついて来ないのです。試走の時は高崎から15㎞走ってきてそのまま登ったので最初の緩斜面は(あまりスピードも出していませんでしたが)気持ちよく廻して進むことが出来ました。しかし、会場から数百m走っただけでいきなり登り始めると、キツいことキツいこと。最初の2㎞くらいでやっぱり今日はもうやめておいて帰ろうかと思ったほどです。

何とか最初のキツい時間を乗り越え、3~4㎞を過ぎたあたりから普通に脚が回るようになってきました。前回の試走よりちょい速め、を相変わらず意識して平坦もしくはちょっと下りではフロントをアウターに入れたりしながら進みます。最後の2㎞くらいで10%超の勾配になる所では少しダンシングも入れてみて、本番ではここはダンシングで乗り切ってもいいかも、なんて作戦を立ててみます。そして最後湖まで残り3.5㎞の激坂区間を登る体力を残したつもりで神社の入口部分にゴール。そのままちょっと水を口に含ませただけでとっとと下り始めます。写真の一枚くらい撮っとけ、てとこですね。
でも前日に神社まで登ったことで改めてペース配分のイメージが少しつかめたような。ここから後は作戦も何もない、極端に言えばとにかくガンバレ!!ってだけですからね。

会場まで戻って自転車をまた車に載せ、テントが並んでいる店で何か用品とかがないか物色。ゼッケンについている1000円分の金券+αで、自転車用靴下を買いました。恥ずかしながら普通の靴下しか持っていなかったので、一足くらいは自転車用があってもいいんじゃないの?ってことで。
これで現地での前日の用はすべて終了。試走の時と同様に今度はR406で高崎市街に戻り、ホテルにチェックインしました。
チェックイン後はまず近くのコンビニで夕食、朝食、補給食の買い出し。食事を摂ったり本番の準備をしたりしながら持ってきたタブレットでサッカー観戦。
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初めて使いましたがスカパー!オンデマンド、すごく便利ですね。数時間前に行われた試合をビデオ録画を見るようにどこででもきれいな画質で見ることができる。こういう時にうってつけです。ただし、スマホのテザリングを使ってwi-fi専用のタブレットで見たので、今の料金プランで1ヶ月で使える通信量の半分近くを使ってしまいました。多くて月2試合がいいところです。
素晴らしい勝利に酔い、風呂に入って就寝zzz

翌朝は3時半起床、軽量化を済ませ着替えて駐車場に向かいます。車を停めて外に出ると・・・寒~い!予想最高気温は確か24度でしたが、4時半ごろはあれ多分一桁じゃなかったでしょうか。いろいろ準備を済ませ、レッグカバーをつけて下山用荷物から長袖のジャケットを出して着て出発です。
3kmほど走って会場着、寒いので荷物預かりの時間ギリギリまでジャケットを着ていようと思っていたのですが、「早めに荷物を預けて云々」というアナウンスにつられてついさっさと荷物を預けてしまいました。
そうするともう待機場所にいくしかありません。まだそれほど人が集まっていないグラウンドに行ってみました。
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5時40分くらいの様子。自分のスタートの丁度2時間前ですね。
これがやがて
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こんなになりました。
自転車仲間の24WEさんYabooさんも出場するのでぶらぶらしながら探してみますが広いのと人数が多いのとでとても見つけ出すことが出来ません。
いい加減なところで諦めてトラック外の芝生に座ってストレッチをしたりして時間をつぶしていました。
すると24WEさんが自分を見つけて声をかけて下さいました。たまたまゼッケンの番号が同じ9000番台だったのでお互い近くにいたようです。

座って24WEさんと色々な話をしながらリラックスして時間が来るのを待ちます。
やがて自分達のグループもスタート地点への移動が始まり、係りの人に誘導されてゆっくりゾロゾロと動いていきます。自転車を置いた場所も近かったので24WEさんと並んで行くことが出来ました。

そして7時40分のスタート時刻2分くらい前にスタートゲートに到着。
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24WEさんは「(周りの人は)もうみんなフロントをローに入れてるよ!」と教えてくれました。こんな時でも凄い観察力です。
スタートしてからすぐに計測開始地点になるので、走り始めたらもう実力的に一緒に走ることはできません。号砲直前に24WEさんと健闘を誓い合い、いざスタートです!!

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by gon_oz | 2014-05-20 01:48 | 自転車 | Comments(2)

奥武蔵ちょっとリベンジ:後編

5/11(日)のライド(泥縄トレーニング最終章?)、前回の続きです。
白石峠を登って定峰峠に下り、林道定峰線の入口までやってきました。
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Yabooさん達とのライドの時にはここにたどり着いたときにはかなり消耗していて、脚が売り切れたっていうより実はちょっと気分が悪い感じでした。ここでシリアルバーを補給して休憩の後再スタートを切ったのですが、そんな状態だったからとにかく辛かった印象しかありません。ここでこの道を攻略して悪い印象を払拭しておきたいところ。
さて、今回は走り始めると傍らを小川が流れて実にいい光景なのがより意識できます。登りはキツいけど雰囲気は最高です。その小川と交差する古い橋の上では思わず脚を停めて写真を撮り、家人にLINEで送ったりしました。まあこれも攻略の一端ということで。
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こんなところでも電波が届いているのだから大したものです。
そこから先5km超、きついことはきついものの淡々と高篠峠まで登りきりました。改めていうのもなんですけど、さっきの写真みたいな鬱蒼としたところからどんどん登って行って視界が下に拡がり谷間が見え、逆に上への眺望がだんだん少なくなってくるのはヒルクライムの醍醐味ですね。見上げる眺望の中にガードレールが見えたりするのがまたパンチ力があるわけですが。
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写真を撮ってひと休み、大野峠線を下りてさっき通った白石峠登り口までは気持ちいいダウンヒルが続きます。
その先、前回と同様に建具会館で水分をボトルに補給
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そのまま宿の交差点を右に曲がって梨花カントリークラブ方面へ。
実は告白すると、走り始める前はここで「埼玉のラルプ・デュエズ」に行ってみようかなどとも考えていたのですが、白石峠・林道定峰線を登った後ではそんな気力はまるでなし、いかに考えが浅はかだったかを思い知ったのでした。
梨花カントリークラブを超えて桂木観音へ、1週間前に走ったばかりでなおかつスマホアプリにルートを入れたものを見ながらであっても、道を間違えてしまいます。何回か曲がるところを行き過ぎて戻ったりしましたが、最後の激坂も何とかやり過ごして桂木観音にたどり着きました。
誰もいなかった前回と違って、今回はやかましいオバさんや家族連れの団体さん十数人でにぎやかな状態でした。
なので自転車を置く場所もなく、トイレの前の低い立上りに立てかけてトイレに入ったら・・・うまく固定されていなくて「ガッシャ~ン!」倒れてしまいましたorz
そのコンクリートの立上りに倒れたのでフロントフォークとシートステイにけっこう派手に傷をつけてしまいました・・・激しく後悔。畜生、あいつらさえいなければ!(完全な逆恨みですw)
ショックを受けつつ赤コーラとゼリーで補給しているうちに誰もいなくなり、一週間前と同じ静かな中で再び景色を楽しみました。
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そしてここからは「リベンジゾーン」に突入です。
毛呂に向かう途中で右に折れ、川沿いにちょっと走って橋を渡ってエーデルワイスGCを通ります。玉よけのメッシュ屋根とちょっとワインディングの道の組合せが何となく近未来的な雰囲気。
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そこからちょっと登って鎌北湖です。ここでちょっと休もうかトイレに入ろうか、と思いましたが結局そのまま直進。暑くて水分をかなり補給した割には汗がそれほど出なかったのか、この日は真冬みたいにトイレが近かったですね。夏向きの体になっていないんでしょうか。
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権現堂線をひたすら登りますが、ここまでとの違いはどこまで行けばピークなのか、何kmぐらい走れば登り切り、降り切るのかよくわからないところ。スマホにルートを表示させているので、九十九折風になっていれば急勾配そうだからそこを抜けたら下りかな、とか淡い希望を持ちつつえっちらおっちら漕いで行きますがどうにも先が見えません。ちょっと平らになったから、あれもう終わりかなと思って写真など撮ってみたり。
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プロフィールから前半の林道定峰線とかより標高差がないことはわかっていたんですが、
小さいギザギザが見え隠れしていることがちょっと気にはなっていました(笑)。
スマホにも北向地蔵ってのが表示されていたのでこれがピークかな?ってまた写真を撮ってみたり。
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後から調べたらこのずっと後の一本杉峠ってのがこの区間のピークだったんですね。それがどこだかさっぱりわかりませんでしたが、上の2枚の写真を撮ったあたりからアップダウンの連続、結構まとまった下りを走ったからあれもう登りは終わりかな、と思うとまた結構な勾配が続く、の連続で身体的・精神的にヤられました。よってこの区間はもう写真はなしです。やがてやっと本物の下りに入り阿寺線との分岐からR299に降りて東吾野駅に辿り着きました。
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トイレに入って一休み、頂いたツイートに返事をしたりしました。

今思い返すとなぜこの時補給しなかったんだろう?いや別にハンガーノックになったわけじゃないけど、9時頃にセブンでパンを二つ食べてから、林道定峰線に入る所でシリアルバー一本、桂木観音で赤コーラとゼリー、後は水と薄めのスポーツドリンクだけでここまで6時間。ゼリーもシリアルバーも持ってたのになぜか口に入れずに水分だけ摂ってそのまま出てしまいました。こういうところをうまくやらないと長距離のスキルが身につかないですね。

駅からぐるっと踏切を回って天覚山へ。これもプロフィールからそれほど標高差がないことはわかっていましたが、どこがピークかよくわからず、というかまた「下る下る詐欺」じゃねえのか?また登るんだろ!?などと無駄に疑心暗鬼になって写真を撮るタイミングを逃したまま降り切ってK70にでてしまいました(笑)。
そのまましばらく東に進んで前回の集合場所だったセブンの飯能永田店に到着です。

ここでやっとおにぎり2コ、ガリガリ君、野菜ジュースを補給してひと心地。
いつもはコンビニで休む時も地面に座ったりはしないんですが、ここではさすがに座り込んで店の壁によっかかって休みました。
すると夫婦で車に乗ってきた旦那さんの方(60代後半くらいかな)に話しかけられ、どの辺走ってきたの?とか自転車いくらくらいするの?とかいろいろ話をしました。若いころはサイクリングで奥多摩とか走ったこともあるそうです。夫婦でダンスの練習をした帰りとかで、その経験から補給に栄養ドリンクを猛烈にプッシュされたので「今度試してみますよ~」ということにしておきました(笑)。

そこから飯能を抜けてバイパスをのんびり目に走りますが、小手指辺りを走っているときにハタと気がつきました、ライトがありません。前日の土曜出勤でクロスバイクに移して戻すのを忘れてました。うーん、暗くなる前に帰らなければ!と少しスピードアップしますがなかなか脚がついてきません。気持ちの中でだけケイデンスを上げて前回と同様に所沢街道・青梅街道を走り、何とか明るいうちに家に着きました。

前回登れなかった最後のふた山を走ってみて、時間が足りなくならなければ完走できたかどうか・・時間をかければ走りきることも出来たかもしれませんが、それまで以上に他の皆さんをお待たせしていたことは間違いありません。権現堂線のアップダウンはほんとにもう許してくれ!って感じでした。わざわざ遠回りしてこのコースにアプローチして25Tのスプロケットで完走する人がいるなんて信じられませんよ。かじさん凄すぎ!

GW前半から奥多摩、奥武蔵Yabooさんライド、ハルヒル試走、奥武蔵ちょっとリベンジとこんな短期間にたくさん登ったのはもちろん初めてです。計算したら合計約8200m。
ハルヒルのための泥縄トレーニングという名目にはしてありましたが、まああんまり関係なく登りたいから登ってる感じになっちゃいましたかね。
これだけ登った成果がハルヒルの結果にどう影響するのかわかりませんが、榛名神社以降の激坂にも恐怖心を持たずに挑むことができるだけでもよかったんじゃないかと思います。
タイム自体はまあかなーり遅い方ですが、自分なりの目標を立てて臨みましょう。それについては明日か明後日にでも簡単に。
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by gon_oz | 2014-05-15 01:16 | 自転車 | Comments(2)

奥武蔵ちょっとリベンジ:前編

ハルヒル前最後の週末、前回書いたように土曜は普通に仕事だったのでクロスバイクで会社へ。少しでも都内の坂を登りたいところでしたが、結局往復とも時間が押してほとんど走れず往復25kmのみ。
土曜日仕事をしながら日曜はどうするかをつらつらと考え、とりあえずは白石峠に行ってみることに。その後はどうしようかなあ・・・と
あそうだ、前週のYabooさんライドで最後行けなかったところに行ってみるのがいいんじゃね?

それだったらそのちょっと前から再現して、宿の交差点以降は初めてだったからそこから辿ってみるか。その方が当初の予定のハードさがわかるし

いやいやそれだったらもひとつ前の林道定峰線からにすればそこからの距離は前回予定の半分近くになるのかな?DNSが頭をかすめたところからの方がよりハードさがわかるし・・

ということで芋づる式に白石峠→定峰峠→林道定峰線~以降前回の予定ルート、ということで行って参りました。「奥武蔵ちょっとリベンジ」です。

当日は例によって一人で早起きして・・・となるところでしたが、息子が部活で5時半に家を出るとのこと。妻に替わって息子の朝飯用意を買って出て(母の日ですからw)送り出し、間もなく6時10分前くらいに自分も出発。
今まで白石峠に自走で行くときは谷原→清瀬→所沢→飯能ってルートで行っていましたが、今回は試しに荒川CRから物見山経由で行ってみました。距離的にはちょっと遠回りだけど信号がない荒川CRを使った方が早くてストレスもないんじゃないかと思って。
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物見山でトイレ休憩。
圏央道の下道が走りやすいってのを昔どこかで読んでいたので、荒川CRを離脱するポイントもいつもより北にずらしたりして(これもちょっと遠回り)、結果的に白石峠登り口までの距離は10㎞近く余計にかかったみたい。大東坂以降は結構アップダウンもあって、いつものルートの方が楽だったかも知れません。でもまあ走りやすいことは走りやすかったからこれもありかな、という印象。
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田中交差点手前のセブンで休憩・補給して白石峠登り口に向かいました。
登り口で写真を撮って一言ツイート、登り始めます。
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序盤からちょっと積極的に行っているつもり、で登っていきますがガーミンに表示されている距離とラップタイムをちら見すると、いつも通りのタイムになりそうな気配。そうはさせじとピッチを上げようとしますがやっぱり白石峠はキツイです。そうそう簡単に早くはなりません。シッティングではケイデンスを上げるよう心がけ、ダンシングをちょっと多めに交えながら走りますが、結局37分28秒。前回の10秒落ちに終わりました。まあまだまだ伸びしろがある、ということにしておきましょう(笑)
登り始める前は峠についたらそのままノンストップで定峰峠まで行くつもりでしたが、登っている途中で暑さに負けて方針変更、峠の軽トラ出店でガリガリ君タイムにすることにしました。

ところが!峠についてみたら店が出てない!この前来た時は出てたから季節的にまだ、って訳じゃないはずなんだが。仕方ない、写真だけ撮ってすぐ定峰峠に下ります。
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定峰峠では飲料をボトルに補給、アイスは最中アイスが250円だったかな?ちょっと高くてやめときました。
さらに秩父側におりて途中の林道定峰線入口。
先週はここからが本当に厳しかったです。
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例によって後半は写真の枚数が極端に減りますが、とりあえず前編はこの辺で。もう眠いです・・・

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by gon_oz | 2014-05-13 01:45 | 自転車 | Comments(4)

ハルヒル試走

二つ前のエントリーで書いたように、4連休初日は元々ハルヒル試走に行くつもりだったのを予定変更してYabooさんの奥武蔵ライドに参加したため、翌4日にハルヒル試走してきました。

前の日に200km+約3000m走り登ったのでどうしようかと思いましたが、5・6日は家族との関係もあり空けておきたいところ。足が動かなくても完走してコース全体を把握できるだけでいいでしょう、ということで迷った末に決行しました。
しかし連休2日目とはいえ高速は下りの渋滞が続いています。元々は少し遠いところから走って往復150kmくらいになるようにしたいなあ、と思っていましたが純粋に試走だけ、として高崎まで行くことにしました。
家でのんびりしながら時々タブレットで渋滞情報をチェックしましたが、いつになっても関越の渋滞はなくなりません。これ以上は待てないなあ、っていうところで11時頃に見切り発車で出発しました。

練馬から乗って流れが悪くなる程度の渋滞をこなしつつ高崎で降り、市街地に入ります。しかし高速降りてから中心市街に来るまで、コンビニが反対側にはあるものの走っている側に一つもありません。中心市街でもうろうろしてコンビニを探し、やっと見つけたセブンで昼飯と走行中の補給を買い込み、適当なコインパーキング(これはイヤというほどあった)に入ります。
さっさと食事を済ませてロードバイクの準備ができた時にはもう2時をまわっていました。
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さあ、いざ榛名山をめざして走り始めます。K29で約15km、ウォーミングアップにはちょうどいい距離を気持ちよく走って室田界隈へ。スタート地点を見逃してしまいいきなり計測開始地点に到着。

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写真を撮って試走する旨ツイート、10mくらい後ろに下がってから走り始め、ラップボタンを押して15km弱の行程をスタートです!
最初はケイデンス70~80、スピード14~15kmでクルクル廻しながらゆっくり進みます。疲労を残さずコース全貌を把握するのが目的だからそれでいいのです。
途中の平坦または下りの範囲でも踏み込まずフロントインナーのままでリアを2~3段上げるだけにします。
当然物足りないのですが、神社の先に控えているという激坂に備えて我慢我慢。
やがて10kmくらいからか勾配が急になり、ほどなく神社に到着。そのまま停まることなく進みますが、反対の下り車線は観光帰りの車で渋滞です。上りも断続的に混んでいて、これは工事による片側通行が実施されているためとわかりました。

神社を通過後の13~15%の一番キツいところでこの両方向渋滞はめっちゃ走りづらい。何とかキープレフトでのろのろ進みますが、その中でも一番勾配が急なところ辺りで自車線の車が途切れていたのはラッキーでした。反対車線の渋滞している車の若いあんちゃんがでかい声で「ファイトー!!」と励ましてくれたのには「オyh@:い@愛ぽsjf」と言葉にならない返事をして勇気づけられつつゼェゼェ上り続けます。

昨日の今日なのであまり負荷をかけずにゆっくり上るつもりで来ましたが、ここらあたりではとてもそんなことは言っていられません、とにかく必死です。
やがて有名な男根岩を通過、あともう500mと思って漕ぎますがなかなかフィニッシュが見えません。カーブをいくつか過ぎてやっと頂点の平坦部分に到着。傍らに計測終了地点の看板が立っていたところでガーミンのラップボタンを押し、そのまま湖畔へと下ります。
自己計測のタイムは1時間15分17秒。本番の目標タイムはよくわからないので1時間20分と設定していたのですが(去年の優勝タイムの2倍)、とりあえずそれは試走でクリアしました。
これを踏まえての目標再設定は本番間近にまた考えましょう。
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さすがに1000m近く上ってきたので湖畔は寒いです。写真を撮って一言ツイート、そのまますぐに下り始めます。計測終了地点や男根岩で写真を撮り、
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後は一目散に下って神社のところでトイレに入り、その後はまたノンストップで室田まで下ります。そこから今度はR406で高崎市内に戻り、デポ地の駐車場の位置がわからなくてちょっとうろうろしましたが無事帰還。
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往復約60kmの行程でした。
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帰りは高速が渋滞80分の表示が出ていたので下道を通りますが、当然これもどこを通っても混んでます。
東松山まで来たところでほぼ高速が流れていることを確認、そこから高速に乗って結局21時頃の帰宅となりました。

本番まで残すは次の週末のみ、土曜は仕事なので帰りは定番坂巡りコース(獲得標高約200m)で帰るとして、日曜日は多摩激坂めぐり+αとするか、どこかの峠でがっつリ目に登るか、考えどころですな。
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by gon_oz | 2014-05-09 01:44 | 自転車 | Comments(0)

初の200km越えは初の3000m越え・・・か?(後半)

GWも終わり、7時間後には出勤を控えております(笑)。
4連休初日の奥武蔵ライド、その後半レポートです。
最初のヒルクライムは山伏峠、途中キツいところもありますが、それなりの斜度でした。
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自分が最後にたどり着いたあと、ひとしきりお話をしてタイムスケジュール通りに正丸峠を目指します。R299側からとはちがってこちらからはアップダウンで尾根伝いって感じでしたでしょうか。
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そこから路面の悪い下りを慎重に走って刈場坂峠の登り口へ。この先刈場坂線は白石峠リベンジを果たした時に下りで砂利だまりに突っ込んでパンクしたところですが、登るのは初めてです。
「遅い人から先に行きまーす」って自分が先陣をきって登り始めますが、1kmか1.5kmくらい行ったところであゆさんにあっさり抜かれます。あゆさん速い!
その後24WEさんにも抜かれ、Yabooさんに抜かされる寸前で峠に到着。ここはそんなにきつい斜度がなく、インナーローでクルクル廻せるくらいの気持ちいい登りでした。
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看板が新しくなってから来たのは始めてかな。
ここで早くもボトルの残量が怪しくなってきたので出店でスポーツドリンクを補給。
歓談しつつ一休みしたところでスケジュール通りに大野峠・高篠峠・白石峠を経由して定峰峠へ。このルートはグリーンラインっていうんですかね。
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ここでも一休み、また予定通りに東秩父方面へ下ります。ダウンヒルから下り基調の平地走行になり、ふれあい牧場への道(二本木峠)を左折。
ここはキツかったですね。以前反対側の粥仁田峠を登ったときもかなりのものでしたが、山の斜面自体がどちら向きにもきついのでしょう。
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例によって最後に到着したあと、ソフトクリームを食べにもーもーハウスへ、そこでジェラートをいただきました。GWで家族連れの観光客多数、天気も眺めもよく最高のロケーションでした。
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その後牛乳も飲んでリフレッシュ、西側に下って定峰林道入口を目指します。
がしかし・・・リフレッシュしたはずですがここまでの行程で既に脚は売り切れ寸前、というか売り切れてました。下りはまあ何とかなるものの、栃谷の交差点で小休止したあとの平地走行は既に着いていけなくなり、千切れてしまいます。
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林道入口に着いた時点でもうボロボロ、この先高篠峠まで登れるのか、Yabooさんによると確か平均10%以上、距離も5km程度とのことだったと思いますが、とても登れる気がしません。
うーん、ここでDNFか、とも思いましたが気を取り直して最後尾からゆっくりゆっくり登り始めます。かなり登った辺りでもうそろそろか、と希望的観測を胸に上を見上げてみると遥か上方にガードレールが見えて心が折れかけたりしましたが、息も絶え絶えに高篠峠にたどり着きました。
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一応ここまではスケジュール通りに推移していたので歓談しつつ休憩、また少し息を吹き返しました。
休憩後は昼食をめざして東側に下ります。白石峠登り口までの道は程よい斜度ですごく気持ちよく走れることを知りました。
昼食は宿の交差点に程近いうどん屋。
いつも前を通っていましたが、構えが立派で広間に卓が並ぶ親しみやすい雰囲気、お値段も普通です。
山菜系の天ぷらが美味、うどんもこしがあってイケました。
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食後もちょっと長めに休憩して完全にリフレッシュ(したつもり)、ここから先は斜度はともかく短めの坂だけということで少し気が楽になります。
再出発後はいろいろなブログでよく目にする梨花カントリークラブへと登ります。
キツーい坂をクラブハウスまで登ってみると、これ磯崎新設計の「武蔵丘陵カントリークラブ」ですね。昔建築雑誌で見てました・・・ってことを心に思いつつ必死になって皆さんについていきます。
そこからまた下り(この下りがコンクリート舗装で逆向きはかなりなモノだと思いました、そのうち登ってみたいです)、また平地走行で千切れそうになりながら最後の登りを桂木観音へと漕いで行きます。
最後の最後にコンクリートの激坂をこなした先にはまた素晴らしい場所が待っていました。
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写真ではなかなかその良さが伝わりませんが・・・・

本来の予定ではこの先がまだありましたが時間の関係もありこのあとは帰路につくことになりました。
下って東に進み、毛呂のあたりであゆさんがご自宅への別ルートへ。
南に下って宮沢湖隣のコンビニで最後の休憩、湖の駐車場まで車載の24WEさんとはここでお別れ。
この先はちょっとYabooさんのペースについていくのも辛そうなのでは単独走、ということにさせてもらおうかと思いましたが、ここまでよりはゆっくり目に走るということなのでお言葉に甘えて所沢までご一緒させてもらう、というか牽いていただくことに。

で所沢でYabooさんともお別れ、所沢街道~青梅街道で一路帰宅しました。
全行程202kmはやっと初の200km越え、獲得標高は2921mでした。昼食時に誤ってガーミンのログをいったん保存して2分割になってしまったのでデータはひとまず上記だけ。

激しく疲れましたが充実した楽しいライドで、色々な意味で今後の糧になると思います。
ご一緒頂いた皆さん、本当にありがとうございました。
それにしてもYabooさんのコースは噂に違わぬハードさでしたが、これでも自走の往復を含めて3000m以下です。5000mとか6000mとかとても考えられません(笑)!

ちなみに帰宅して着替える時に体重計に乗ってみたら学生の時より軽くなっていてびっくりです。
その後かなり元の数字に近くなりましたが・・・

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by gon_oz | 2014-05-07 01:31 | 自転車 | Comments(0)

初の200km越えは初の3000m越え・・・か?(前半)

GW後半の4連休も折り返しです。
家族との予定もなく(もはやそれぞれに忙しくてそれどころではない)2日間自転車三昧してしまったので、何回かに分けてその記録を。

前回エントリーで書いたように3日(土)はハルヒル試走に出かけて時間と気力によっては2回登ってしまおうか、などと目論んでいたのですが、以前よりブログを愛読させてもらっていたYabooさんが奥武蔵での超絶(自分にとっては。Yabooさんにとっては至って普通らしいですw)ライドを予定されているとのこと。
かねてより軽めのライドでご一緒させてもらいたいと思っていて何回かコメントもしてましたが、決して軽めではないもののこのタイミングを逃すと次はいつになるか分からないと思って我とわが身を省みずに参加させてもらいました。ハルヒル試走は今日(もう昨日ですが)行ってきたのでそれはまた改めて。

参加はYabooさんの他に24WEさんあゆさん
事前にブログにてそれぞれのプロフィールや走りっぷり等拝見させていただきましたが、百戦錬磨(?)のつわものばかりです。
初めての集団走行の時もだいぶビビリましたが、今回もそれ以上にビビリまくりです。前の晩には本気でやっぱりキャンセルしようかと思いました・・・

当日はセブンイレブンの飯能永田店に8時集合。飯能は白石峠に行ったときに何回か通って大体分かったいたので、自走で行ってみることに。丁度40kmなのでグロス20km/h+何かあったときのマージン30分として5時半に出発。GW初日とはいえさすがにこの時間だと空いていたのとトラブル・アクシデントは何もなかったのとで7時20分くらいには着いてしまいました。近くまで車載の24WEさんは既に来られていて、ご挨拶と歓談。やがてあゆさんとYabooさんも来られてそれぞれご挨拶、全員集合です。


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Yabooさんのリドレー。シクロクロスにロードのタイヤを履かせていますが、フレームサイズがデカくディスクブレーキで何ともいえないカッコよさです。

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24WEさんのこれもリドレー。カラーリングのデザイン、Di2アルテグラ(最近換装されたそうです)はYabooさんのバイクと同じですがこちらはロードバイク、Yabooさんのとはちょっと違ったカッコよさです。

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あゆさんのピナレロ・パリ。白のフレームに鮮やかな青のバーテープが印象的です。ちょっと持たせてもらいましたが軽い!

いろいろと雑談しているうちに出発予定時刻となり、出発。Yabooさん、あゆさん、自分、24WEさんの順にトレインを組んで進みます。
えーと、これ初っ端からキツかったです。30~35km/hで推移、普段このくらいで走ることもよくあるんですが、川沿いで微妙に登り基調なのとやっぱり自分のペースで走れないのがつらい。ひとりなら辛くなれば自然にペースを落としてしまいますからね。だんだんアップアップになってきて、しかもあろうことか右のふくらはぎが攣りそうになってきました。ふくらはぎが攣りそうなんて去年の7月に初尾根幹を走り土曜出勤前100kmライド(午前中に出社)をした時以来かな。きっとどこか力の入れ方が間違っているんでしょうから、追々勉強してみます。

やがて山伏峠のぼり口についてトイレで小休憩。
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ここからはそれぞれのペースで、ということで登り始めました。
あゆさんが凄いペースであっという間に見えなくなってしまいました。事前にブログで白石峠を28分台で登られることは知っていたのですが、それにしても凄いです。
当然自分は途中から最後尾の一人旅になるのですが、まあ何とか山伏峠に到着。
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まだ序盤ですが、平日と同じように深夜となってしまったので今日はこの辺にしときます。
行程が進むにつれて気力体力が尽き記憶があいまいになって書けることも限られてきますので(笑)、この辺が記事としての半分としていいでしょう。
それではまた。

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by gon_oz | 2014-05-05 01:54 | 自転車 | Comments(2)

今更ながら走り初めなど

冬休みの分、というわけでもないけど珍しく今週2度目の更新。今度は走り初め等、年が明けてからのことを。
年末のブログで今年は訳あって静かに・・・みたいなこと書いたのは、我が家に二人受験生がいるから。そんなわけで大晦日は家で静かにおせち料理づくり、元日は希望者のみ近場に初詣で夜は家族で簡単に新年会(って言ってもついついかなり呑んじゃいましたけど)程度。

2日は一人が朝から塾へ、一人は部屋に籠って勉強、妻は子供の弁当を作り終えると早々に初売りに並びに行ってしまったので、その隙をぬって(?)ちょいと走り初めへ。
50㎞くらい、のつもりで荒川CRを目指す。いつものように笹目橋の脇からCRに入り、右岸を川上へ。秋ヶ瀬橋を越え、羽根倉橋を超え、竹林を抜けて田んぼの手前で折り返し。
帰りに彩湖を2周半ほどして距離を調整、全52㎞と距離は短かったけど正月の清々しい気分で天気も良く、なかなかいい走り初めでした。

3日、4日はまあそれなりに正月らしく過ごし、9連休最後の5日(日)、この日はまたネットで路面状況を探った結果奥武蔵、東秩父方面へ。
休み最後の日に早起きして暗いうちに走り出すのも家族の手前気が引けるし、翌日からの仕事に疲れを残したくなかったので初の車載で行ってみた。
練馬から関越に乗って嵐山小川で降り、道のおがわまちでトランポ。
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ここでトイレに入った時にパッドインナーパンツを履き忘れてきたことに気付く。うーん、車載でヘルメットを忘れたとかビンディングシューズを忘れたとかいうのは読んだことがあったので、忘れ物がないかはかなり入念にチェックしたのだが・・・仕方がない、サドルを替えてから数百キロは走ったから我が尻が鍛えられているのを期待しよう。
自転車を組み立て(といっても前輪をはめるだけ)身支度をして走り始める。白石峠に自走で行くと登り口まで60㎞くらいあって、いつももっと近くに峠があればいいのに・・・と思っていたけど、走り始めて6㎞くらいで最初の松郷峠に差しかかるってのも身体が温まっていないので逆につらい。しかもそこまでの道程でいつもより体が重く脚が回らないことに気付く。
1週間前に峠に登ったばかりだからか、正月でデブってしまったのか、単にウォーミングアップ不足なのか、微妙に逆風なのか理由はわからないがとにかく重い。こりゃ参ったと思いつつ松郷峠をこなし、白石峠登り口へ。その途中でちょっと寄り道「埼玉のラルプ・デュエズ」にトライした、つもりだったんだが・・・
宿の交差点を曲がるってことしか把握していなかったので、事前にルートを作った時に右に曲がってすぐ登って慈光寺に行くのがそれだと思い込んでいたんだけど、実は全然違って左に曲がってしばらく行ってから登るのがそれだったんですね。
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慈光寺は登ったデータによると距離2.8km、標高差240m、「埼玉のラルプ・デュエズ」はルートラボによると距離1.3km、標高差190m。きついことはきついけど、登れないような激坂じゃないからおかしいなあ、と思ったんですよねえ。また今度行った時のお楽しみということにしておきましょう。激坂経験は目白ののぞき坂(25%)があるけどあれはかなり短いから、どこまで喰らいついていけるかな・・・。

そして次は白石峠。昨年酷暑での惨敗秋口のリベンジに続いて3回目。少しは成長しているんだろうか?前回と同じくフロントはミドル縛り、リアは1・2速を行ったり来たり、時々3速。走っている時はほんとに必死、まだこんなにあるのかってめげるから200mごとにある峠までの距離の標識がなるべく目に入らないように走ったけど、やっぱり今思い返すと前回よりは余裕があったかな。自然に下向いちゃうこともなかったし、勾配があんまりないところでは休むことより早く行くために少しでも脚をまわそうとしたし。てな具合で走っているうちに峠に到着。
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長針・短針に隠れてストップウォッチの針はほとんど見えないけど37分50秒。
前回は40分超で次は40分切りを、と思ったからひとまずその目標は達成。次は35分切り、と言いたいところだけどここからはそう簡単には縮まらないだろうから、今年中に(何回来られるか分からないが)35分を切ることを大きい目標としておきましょう。
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東屋で休んでいるとオフロードのバイクで来ていたおじさんが話しかけてきて、大野峠方面も定峰峠方面も凍っていて大変らしい。
えーどうしようかなあ、ここで戻ったらまたどこをどう走るか考えなきゃならないのもめんどくさいし、先週の裏ヤビツくらいだったら何とかなるからまた行けるところまで行ってみようかなあ、なんて考えているうちにおじさんは自分でダメ、って言っていた定峰峠方面に走っていった。

そっちにはちゃんと滑り止めをつけてない車は行っちゃダメ、って立て看板(冬の間中出っ放しじゃなくて状況により立ててある)もあったけど、そんじゃ俺も行ってみるか、としばらく休んでから定峰峠のほうに出発。
最初の緩い左カーブを曲がるといきなりもう全面凍結。
遠くに人がいて一瞬スノーダンプみたいなもので道路のメンテをしているのかと思ったけど、よく見たらさっきのおじさんと倒れたバイクだった(笑)。
こっちも凍っているところをちょっと押し歩きしたら見事にスッテンと転倒。その時点で引き返そうかと思ったけど、おじさんを見捨てて踵を返すのもさすがにかわいそうだし、その先の陽が当たっているところはまるで雪や氷なんかないのも同時に見えてたから、そろりそろりと彼のところまでたどり着きバイクを立てるのを手伝ってあげた。
そこからはまた路面状況に応じて普通に走ったり氷やシャーベットの上を両足ついて重力だけで進んだり。
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定峰峠から秩父方面に向かっているときだったと思うけど、一度右側にすごくいい景色が広がったからそっちに寄って写真を撮ろうと思い、部分的に凍っているところを(氷の幅も大したことなかった)油断して横切ったら見事に滑って右側から転倒。
ほとんどスピードはゼロだったからダメージはなかったけどチェーンが外れてしまった。それでテンションが下がって景色も自転車も撮らないで、ディスポ手袋をはめてチェーンを直し、そのまままた下ってきちゃったけど、今考えてみたらブログのためには景色はともかくチェーンが外れたところは撮っておけばよかったなあ。

どんどん降りていくうちに凍結や積雪もなくなり、平地に降りてから今度は粥仁田峠へ。
前も後ろも対向も誰もいない道を一人で黙々と走る。自分の息遣いだけが聞こえて、峠道を走る醍醐味が味わえる時間だった。
だがしかし・・・キツい。松郷峠→慈光寺→白石峠と登ってきた自分の貧脚にさらにこの峠はキビシい。誰も見ていないんだし足ついちゃおうかな・・という思いも頭を掠めたけど、そこは何とか踏ん張り、足つきよりはましと封印していたフロントインナーを解禁。
なんといっても28Tですから、たしかリアは1速にはしなかったと思うけど、何とかこれで乗り切った。地形的にはこの辺が峠かなってところに看板とか標識とかなかったけど、そこで休憩してシリアルバーで小補給など。
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さらに尾根伝いに二本木峠、釜伏峠と走って東秩父に降りる。
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そこから先はルートを作った時に「あれ、これじゃまだ60㎞台か。とりあえず100kmは走りたいから後は平地で稼いどこ」と思って適当に引いた30㎞余りの平地走行。
かなり脚に来てたからその後も同じ調子で峠を登ったりは多分難しかったんじゃないですかね。ヒイコラ登るばっかりじゃなくて平地でスピード出すのも楽しいもんな、と思いつつ普通の田舎道を行く。そんなにスピードは出ないけど信号もなくていい感じ。
ただし13時を過ぎて腹が減ってきた。補給はシリアルバー1本だけしかとっていない。経験ないけどハンガーノックになったら辛そうだしなあ、と思いつつ食事ができるところを探しつつ走っていると7~8人のローディ集団に抜かされた。ショップの走行会か何かの感じ。
信号待ちで追いつくとこんにちは~とあいさつされてこっちも返す。その後も彼らが先行して姿が小さくなったところでその先にミニストップの看板発見。おお!素晴らしいタイミングと思いつつ彼らがそこに入らないことを願う。しかし・・・こちらの願いむなしく彼らもそのミニストップへ。後からすぐ合流した人もいた感じで10人くらいになったかな?当然ミニストップの少ない客席は彼らに占拠されてしまいました。

次のコンビニがどこにあるかわからないから仕方なくそこでこちらも食事。せっかくのミニストップだったのに中で談笑しながら補給しているローディたちを横目に駐車場で一人ぶらぶらしながら立ち食いしてちょっとミジメな感じ。
食べ終わるとそそくさと出発、そこから約30㎞、無心にもしくは早く100kmにならないかなあと思いながらひた走り、設定したルート通りに101㎞になったところで道の駅おがわまちに到着。自転車をしまっていろいろ片づけ、ささやかなお土産を買い込んで帰途についたのでした。

初の車載はなかなかいい感触、自走でこのあたりまできてこれだけ走ると早朝に家を出て一日がかりだけど、時間と体力をかなり節約できるのは大きい。走り始めた時の体の重さは単なるウォーミングアップ不足だったと思われ、その後は普通に脚が回りました。結局2週連続の獲得標高2000m超え、おかげで冬休み前後で体重の変化はほとんどなしです。ヤッター(笑)
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by gon_oz | 2014-01-10 01:45 | 自転車 | Comments(0)

今更ながら走り納めなど

遅ればせながら皆様明けましておめでとうございます。
長い長い冬休みも終わり今日からフルスロットルで通常業務となりました。

まずは年末の走り納めのことから、と思って去年最後の2~3エントリーを読んだら年間5000㎞を達成したことがすっぽり抜けてましたね。FBで報告したのでそれで済んだつもりになってましたが、3連休の最後12/23(祝)に荒川CRを70kmほど走って無事達成していました。めでたしめでたし。

さて、それで改めて走り納めですが結論からいうと前回エントリーで「やめておこう」と書いたヤビツ峠にやっぱり行ってきました。そうしないと尾根幹や物見山など、おなじみのところしか思い浮かばなかったのと、ネット上で色々最新情報を探した結果登れるんじゃないか、もし路面状況が許さなければそこから引き返せばいいや、と思ったので。
12/29、朝は5時くらいに起きて朝食や着替えなどを済ませ6時ちょっと前、まだ暗いうちに出発・・・・寒いです。体や脚は問題なし。15度対応のグローブをしている手とシューズカバーなしの足はつらい。5㎞も走っていると手先、足先の感覚がなくなってくる。まあ日が昇って気温がいくらか上がればなんとかなるだろうと我慢して走る。
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そして寒いともう一つ厄介なのが尿意。元々近い方な上に前の晩に呑んでいることもあって、走り出すとすぐに行きたくなってくる。
環七→荒玉水道線→環八→246と進んで行ったんだけど、246に入って多摩川を渡ったところで河川敷に降りて河川敷の公衆トイレで1回目。更に1時間弱進んでセブンで2回目。公園を探したんだけど無かったので腹も空いていなかったけど小補給を兼ねて入った。更にもよおした頃に通りかかった愛甲石田駅で歩道わきに丁度いいトイレがあったので3回目。名古木の交差点までに3回済ませ、名古木を曲がるあたりで4回目、と思ったけど目に入る範囲でコンビニが見当たらなかったでそのまま登り始めた。
で、道はというと二子玉川以西の246は初めて走ったけど、地味にアップダウンがあって脚に来る。名古木の前にちょっと手強い坂がある、っていうのをどこかで読んだ記憶があったけど、その善波峠が結構効いた。名古木までそんなアップダウンを含めて65㎞、ヤビツにトライする時点でかなり脚を削られていました。
交差点のスタート地点にはローディ数人のグループが居たので、それをやり過ごしてからスタート。後でstravaにデータを入れればいいや、とタイムは特に測ったりせず(これが失敗だった)。確か峠まで11㎞くらい、と記憶していたのでスマホのruntasticに表示される距離を凡その目安に進んで行く。白石峠と同じくらいの標高差で倍の距離、というアタマがあるのでそれほど勾配はキツくないだろう、と思いつつ行くが最初の2~3㎞だろうか、かなりの勾配が続く。しかも直線基調なので先の登りが見えて心を折ってくる。
そうは言ってもさすがに脚を着いてしまうほどではないのでダンシングを交えて何とかやり過ごし、後半の緩い区間に突入。菜の花台展望台を横目に(今度降りてくることがあれば絶対に寄ろうと思った)さらに走っていくと、スマホの電池が結構減っている事に気付いた。20%を切るくらいだったので、まあ峠に着くまでは何とか持つだろうと思いつつ走っていると、15%くらいから急に電池切れでシャットダウン。仕方ないので殆んど平らな部分で足をついてすばやくモバイルバッテリーにつなぎ、再び走り始めてとろとろ走りながら再起動。
runtasticの走行ログは継続できたんだけど、後でデータをstravaに入れてもうまくインポートできず、区間タイムの記録はなし。
その時はそんなことは分からないからログが消えなかったことに安堵し、不可抗力の足つきはなかったことにして(笑)そのまま走り続ける。結局峠の100mくらい手前でシャーベット状の雪が残っているところまで路面状況は問題なし。一応めでたくヤビツ峠走破、ということにしておきましょう。
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峠ではトイレに入ったりして登山客に頼まれてシャッターを押してあげたりしながら休憩、さてどうしようかと考える。周りの人たちの会話を聞いていると裏ヤビツはやはり北側斜面なので路面状況は表より悪いことが予想される。戻ろうかな、とも思ったけど今来た表を下ってその後また246のアップダウンを逆に走るのはどう考えても楽しいライドとは思えなかったし、ある程度高度が下がればいくら北側斜面でもそんなにまずいことにはなっていないだろう、最悪ダメだったらその時点で引き返そう、ということにして思い切って裏ヤビツへ。
降り始めてすぐ、表の最後と同じようなシャーベット状の雪が残る状況になったけど、幸い凍ってツルツル、というところはなかったので両足ともビンディングを外して惰性のみで進み、危ないところはブレーキ併用で15km以下のノロノロ運行。
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この区間では朝以上に手足の冷えに悩まされ、堪えきれずにいったん停まって息で手を温めたりしたけど、予想通り高度が下がるにつれて雪もなくなり、工事区間等はあったものの何とか降りきって走り続けることが出来、やがて宮ヶ瀬湖へ。
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湖を渡って412号に出たところで昼食。普通だったらコンビニで簡単に済ませるところだけどちゃんと座って休みたかったのでセブンイレブンの隣にある中華屋へ。とんこつラーメン+チャーハンのセットを頼んだらチャーハンがメニューに載っていた写真よりずっと量が多くて(下手すると大盛くらい)、食べる時には量食べることはかなりいける自分でもギブアップ、麺・チャーハン共に残してしまいました。

その後は重いお腹を抱えながら一路家を向かって走るだけ。20kmほど行って尾根幹を抜け矢野口近くのミニストップで最後の休憩。自転車乗りにとってミニストップはほんとにありがたいコンビニです。駐車場の車寄せにバリカーを使っていることも多いので、席から見える場所でバリカーに自転車をロックすれば安心してゆっくり座って休むことが出来る。その後は20号から荒玉水道線で往路と同じ道に出て自宅まで、全部で157kmの行程でした。
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4時間前後で速度・高度共にビヨーンって伸びちゃってるのが電源が落ちてデータが壊れたところですw

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by gon_oz | 2014-01-07 02:10 | 自転車 | Comments(0)