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ハルヒル試走

二つ前のエントリーで書いたように、4連休初日は元々ハルヒル試走に行くつもりだったのを予定変更してYabooさんの奥武蔵ライドに参加したため、翌4日にハルヒル試走してきました。

前の日に200km+約3000m走り登ったのでどうしようかと思いましたが、5・6日は家族との関係もあり空けておきたいところ。足が動かなくても完走してコース全体を把握できるだけでいいでしょう、ということで迷った末に決行しました。
しかし連休2日目とはいえ高速は下りの渋滞が続いています。元々は少し遠いところから走って往復150kmくらいになるようにしたいなあ、と思っていましたが純粋に試走だけ、として高崎まで行くことにしました。
家でのんびりしながら時々タブレットで渋滞情報をチェックしましたが、いつになっても関越の渋滞はなくなりません。これ以上は待てないなあ、っていうところで11時頃に見切り発車で出発しました。

練馬から乗って流れが悪くなる程度の渋滞をこなしつつ高崎で降り、市街地に入ります。しかし高速降りてから中心市街に来るまで、コンビニが反対側にはあるものの走っている側に一つもありません。中心市街でもうろうろしてコンビニを探し、やっと見つけたセブンで昼飯と走行中の補給を買い込み、適当なコインパーキング(これはイヤというほどあった)に入ります。
さっさと食事を済ませてロードバイクの準備ができた時にはもう2時をまわっていました。
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さあ、いざ榛名山をめざして走り始めます。K29で約15km、ウォーミングアップにはちょうどいい距離を気持ちよく走って室田界隈へ。スタート地点を見逃してしまいいきなり計測開始地点に到着。

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写真を撮って試走する旨ツイート、10mくらい後ろに下がってから走り始め、ラップボタンを押して15km弱の行程をスタートです!
最初はケイデンス70~80、スピード14~15kmでクルクル廻しながらゆっくり進みます。疲労を残さずコース全貌を把握するのが目的だからそれでいいのです。
途中の平坦または下りの範囲でも踏み込まずフロントインナーのままでリアを2~3段上げるだけにします。
当然物足りないのですが、神社の先に控えているという激坂に備えて我慢我慢。
やがて10kmくらいからか勾配が急になり、ほどなく神社に到着。そのまま停まることなく進みますが、反対の下り車線は観光帰りの車で渋滞です。上りも断続的に混んでいて、これは工事による片側通行が実施されているためとわかりました。

神社を通過後の13~15%の一番キツいところでこの両方向渋滞はめっちゃ走りづらい。何とかキープレフトでのろのろ進みますが、その中でも一番勾配が急なところ辺りで自車線の車が途切れていたのはラッキーでした。反対車線の渋滞している車の若いあんちゃんがでかい声で「ファイトー!!」と励ましてくれたのには「オyh@:い@愛ぽsjf」と言葉にならない返事をして勇気づけられつつゼェゼェ上り続けます。

昨日の今日なのであまり負荷をかけずにゆっくり上るつもりで来ましたが、ここらあたりではとてもそんなことは言っていられません、とにかく必死です。
やがて有名な男根岩を通過、あともう500mと思って漕ぎますがなかなかフィニッシュが見えません。カーブをいくつか過ぎてやっと頂点の平坦部分に到着。傍らに計測終了地点の看板が立っていたところでガーミンのラップボタンを押し、そのまま湖畔へと下ります。
自己計測のタイムは1時間15分17秒。本番の目標タイムはよくわからないので1時間20分と設定していたのですが(去年の優勝タイムの2倍)、とりあえずそれは試走でクリアしました。
これを踏まえての目標再設定は本番間近にまた考えましょう。
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さすがに1000m近く上ってきたので湖畔は寒いです。写真を撮って一言ツイート、そのまますぐに下り始めます。計測終了地点や男根岩で写真を撮り、
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後は一目散に下って神社のところでトイレに入り、その後はまたノンストップで室田まで下ります。そこから今度はR406で高崎市内に戻り、デポ地の駐車場の位置がわからなくてちょっとうろうろしましたが無事帰還。
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往復約60kmの行程でした。
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帰りは高速が渋滞80分の表示が出ていたので下道を通りますが、当然これもどこを通っても混んでます。
東松山まで来たところでほぼ高速が流れていることを確認、そこから高速に乗って結局21時頃の帰宅となりました。

本番まで残すは次の週末のみ、土曜は仕事なので帰りは定番坂巡りコース(獲得標高約200m)で帰るとして、日曜日は多摩激坂めぐり+αとするか、どこかの峠でがっつリ目に登るか、考えどころですな。
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by gon_oz | 2014-05-09 01:44 | 自転車 | Comments(0)

初の200km越えは初の3000m越え・・・か?(後半)

GWも終わり、7時間後には出勤を控えております(笑)。
4連休初日の奥武蔵ライド、その後半レポートです。
最初のヒルクライムは山伏峠、途中キツいところもありますが、それなりの斜度でした。
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自分が最後にたどり着いたあと、ひとしきりお話をしてタイムスケジュール通りに正丸峠を目指します。R299側からとはちがってこちらからはアップダウンで尾根伝いって感じでしたでしょうか。
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そこから路面の悪い下りを慎重に走って刈場坂峠の登り口へ。この先刈場坂線は白石峠リベンジを果たした時に下りで砂利だまりに突っ込んでパンクしたところですが、登るのは初めてです。
「遅い人から先に行きまーす」って自分が先陣をきって登り始めますが、1kmか1.5kmくらい行ったところであゆさんにあっさり抜かれます。あゆさん速い!
その後24WEさんにも抜かれ、Yabooさんに抜かされる寸前で峠に到着。ここはそんなにきつい斜度がなく、インナーローでクルクル廻せるくらいの気持ちいい登りでした。
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看板が新しくなってから来たのは始めてかな。
ここで早くもボトルの残量が怪しくなってきたので出店でスポーツドリンクを補給。
歓談しつつ一休みしたところでスケジュール通りに大野峠・高篠峠・白石峠を経由して定峰峠へ。このルートはグリーンラインっていうんですかね。
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ここでも一休み、また予定通りに東秩父方面へ下ります。ダウンヒルから下り基調の平地走行になり、ふれあい牧場への道(二本木峠)を左折。
ここはキツかったですね。以前反対側の粥仁田峠を登ったときもかなりのものでしたが、山の斜面自体がどちら向きにもきついのでしょう。
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例によって最後に到着したあと、ソフトクリームを食べにもーもーハウスへ、そこでジェラートをいただきました。GWで家族連れの観光客多数、天気も眺めもよく最高のロケーションでした。
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その後牛乳も飲んでリフレッシュ、西側に下って定峰林道入口を目指します。
がしかし・・・リフレッシュしたはずですがここまでの行程で既に脚は売り切れ寸前、というか売り切れてました。下りはまあ何とかなるものの、栃谷の交差点で小休止したあとの平地走行は既に着いていけなくなり、千切れてしまいます。
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林道入口に着いた時点でもうボロボロ、この先高篠峠まで登れるのか、Yabooさんによると確か平均10%以上、距離も5km程度とのことだったと思いますが、とても登れる気がしません。
うーん、ここでDNFか、とも思いましたが気を取り直して最後尾からゆっくりゆっくり登り始めます。かなり登った辺りでもうそろそろか、と希望的観測を胸に上を見上げてみると遥か上方にガードレールが見えて心が折れかけたりしましたが、息も絶え絶えに高篠峠にたどり着きました。
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一応ここまではスケジュール通りに推移していたので歓談しつつ休憩、また少し息を吹き返しました。
休憩後は昼食をめざして東側に下ります。白石峠登り口までの道は程よい斜度ですごく気持ちよく走れることを知りました。
昼食は宿の交差点に程近いうどん屋。
いつも前を通っていましたが、構えが立派で広間に卓が並ぶ親しみやすい雰囲気、お値段も普通です。
山菜系の天ぷらが美味、うどんもこしがあってイケました。
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食後もちょっと長めに休憩して完全にリフレッシュ(したつもり)、ここから先は斜度はともかく短めの坂だけということで少し気が楽になります。
再出発後はいろいろなブログでよく目にする梨花カントリークラブへと登ります。
キツーい坂をクラブハウスまで登ってみると、これ磯崎新設計の「武蔵丘陵カントリークラブ」ですね。昔建築雑誌で見てました・・・ってことを心に思いつつ必死になって皆さんについていきます。
そこからまた下り(この下りがコンクリート舗装で逆向きはかなりなモノだと思いました、そのうち登ってみたいです)、また平地走行で千切れそうになりながら最後の登りを桂木観音へと漕いで行きます。
最後の最後にコンクリートの激坂をこなした先にはまた素晴らしい場所が待っていました。
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写真ではなかなかその良さが伝わりませんが・・・・

本来の予定ではこの先がまだありましたが時間の関係もありこのあとは帰路につくことになりました。
下って東に進み、毛呂のあたりであゆさんがご自宅への別ルートへ。
南に下って宮沢湖隣のコンビニで最後の休憩、湖の駐車場まで車載の24WEさんとはここでお別れ。
この先はちょっとYabooさんのペースについていくのも辛そうなのでは単独走、ということにさせてもらおうかと思いましたが、ここまでよりはゆっくり目に走るということなのでお言葉に甘えて所沢までご一緒させてもらう、というか牽いていただくことに。

で所沢でYabooさんともお別れ、所沢街道~青梅街道で一路帰宅しました。
全行程202kmはやっと初の200km越え、獲得標高は2921mでした。昼食時に誤ってガーミンのログをいったん保存して2分割になってしまったのでデータはひとまず上記だけ。

激しく疲れましたが充実した楽しいライドで、色々な意味で今後の糧になると思います。
ご一緒頂いた皆さん、本当にありがとうございました。
それにしてもYabooさんのコースは噂に違わぬハードさでしたが、これでも自走の往復を含めて3000m以下です。5000mとか6000mとかとても考えられません(笑)!

ちなみに帰宅して着替える時に体重計に乗ってみたら学生の時より軽くなっていてびっくりです。
その後かなり元の数字に近くなりましたが・・・

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by gon_oz | 2014-05-07 01:31 | 自転車 | Comments(0)

初の200km越えは初の3000m越え・・・か?(前半)

GW後半の4連休も折り返しです。
家族との予定もなく(もはやそれぞれに忙しくてそれどころではない)2日間自転車三昧してしまったので、何回かに分けてその記録を。

前回エントリーで書いたように3日(土)はハルヒル試走に出かけて時間と気力によっては2回登ってしまおうか、などと目論んでいたのですが、以前よりブログを愛読させてもらっていたYabooさんが奥武蔵での超絶(自分にとっては。Yabooさんにとっては至って普通らしいですw)ライドを予定されているとのこと。
かねてより軽めのライドでご一緒させてもらいたいと思っていて何回かコメントもしてましたが、決して軽めではないもののこのタイミングを逃すと次はいつになるか分からないと思って我とわが身を省みずに参加させてもらいました。ハルヒル試走は今日(もう昨日ですが)行ってきたのでそれはまた改めて。

参加はYabooさんの他に24WEさんあゆさん
事前にブログにてそれぞれのプロフィールや走りっぷり等拝見させていただきましたが、百戦錬磨(?)のつわものばかりです。
初めての集団走行の時もだいぶビビリましたが、今回もそれ以上にビビリまくりです。前の晩には本気でやっぱりキャンセルしようかと思いました・・・

当日はセブンイレブンの飯能永田店に8時集合。飯能は白石峠に行ったときに何回か通って大体分かったいたので、自走で行ってみることに。丁度40kmなのでグロス20km/h+何かあったときのマージン30分として5時半に出発。GW初日とはいえさすがにこの時間だと空いていたのとトラブル・アクシデントは何もなかったのとで7時20分くらいには着いてしまいました。近くまで車載の24WEさんは既に来られていて、ご挨拶と歓談。やがてあゆさんとYabooさんも来られてそれぞれご挨拶、全員集合です。


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Yabooさんのリドレー。シクロクロスにロードのタイヤを履かせていますが、フレームサイズがデカくディスクブレーキで何ともいえないカッコよさです。

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24WEさんのこれもリドレー。カラーリングのデザイン、Di2アルテグラ(最近換装されたそうです)はYabooさんのバイクと同じですがこちらはロードバイク、Yabooさんのとはちょっと違ったカッコよさです。

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あゆさんのピナレロ・パリ。白のフレームに鮮やかな青のバーテープが印象的です。ちょっと持たせてもらいましたが軽い!

いろいろと雑談しているうちに出発予定時刻となり、出発。Yabooさん、あゆさん、自分、24WEさんの順にトレインを組んで進みます。
えーと、これ初っ端からキツかったです。30~35km/hで推移、普段このくらいで走ることもよくあるんですが、川沿いで微妙に登り基調なのとやっぱり自分のペースで走れないのがつらい。ひとりなら辛くなれば自然にペースを落としてしまいますからね。だんだんアップアップになってきて、しかもあろうことか右のふくらはぎが攣りそうになってきました。ふくらはぎが攣りそうなんて去年の7月に初尾根幹を走り土曜出勤前100kmライド(午前中に出社)をした時以来かな。きっとどこか力の入れ方が間違っているんでしょうから、追々勉強してみます。

やがて山伏峠のぼり口についてトイレで小休憩。
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ここからはそれぞれのペースで、ということで登り始めました。
あゆさんが凄いペースであっという間に見えなくなってしまいました。事前にブログで白石峠を28分台で登られることは知っていたのですが、それにしても凄いです。
当然自分は途中から最後尾の一人旅になるのですが、まあ何とか山伏峠に到着。
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まだ序盤ですが、平日と同じように深夜となってしまったので今日はこの辺にしときます。
行程が進むにつれて気力体力が尽き記憶があいまいになって書けることも限られてきますので(笑)、この辺が記事としての半分としていいでしょう。
それではまた。

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by gon_oz | 2014-05-05 01:54 | 自転車 | Comments(2)

今更ながら走り初めなど

冬休みの分、というわけでもないけど珍しく今週2度目の更新。今度は走り初め等、年が明けてからのことを。
年末のブログで今年は訳あって静かに・・・みたいなこと書いたのは、我が家に二人受験生がいるから。そんなわけで大晦日は家で静かにおせち料理づくり、元日は希望者のみ近場に初詣で夜は家族で簡単に新年会(って言ってもついついかなり呑んじゃいましたけど)程度。

2日は一人が朝から塾へ、一人は部屋に籠って勉強、妻は子供の弁当を作り終えると早々に初売りに並びに行ってしまったので、その隙をぬって(?)ちょいと走り初めへ。
50㎞くらい、のつもりで荒川CRを目指す。いつものように笹目橋の脇からCRに入り、右岸を川上へ。秋ヶ瀬橋を越え、羽根倉橋を超え、竹林を抜けて田んぼの手前で折り返し。
帰りに彩湖を2周半ほどして距離を調整、全52㎞と距離は短かったけど正月の清々しい気分で天気も良く、なかなかいい走り初めでした。

3日、4日はまあそれなりに正月らしく過ごし、9連休最後の5日(日)、この日はまたネットで路面状況を探った結果奥武蔵、東秩父方面へ。
休み最後の日に早起きして暗いうちに走り出すのも家族の手前気が引けるし、翌日からの仕事に疲れを残したくなかったので初の車載で行ってみた。
練馬から関越に乗って嵐山小川で降り、道のおがわまちでトランポ。
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ここでトイレに入った時にパッドインナーパンツを履き忘れてきたことに気付く。うーん、車載でヘルメットを忘れたとかビンディングシューズを忘れたとかいうのは読んだことがあったので、忘れ物がないかはかなり入念にチェックしたのだが・・・仕方がない、サドルを替えてから数百キロは走ったから我が尻が鍛えられているのを期待しよう。
自転車を組み立て(といっても前輪をはめるだけ)身支度をして走り始める。白石峠に自走で行くと登り口まで60㎞くらいあって、いつももっと近くに峠があればいいのに・・・と思っていたけど、走り始めて6㎞くらいで最初の松郷峠に差しかかるってのも身体が温まっていないので逆につらい。しかもそこまでの道程でいつもより体が重く脚が回らないことに気付く。
1週間前に峠に登ったばかりだからか、正月でデブってしまったのか、単にウォーミングアップ不足なのか、微妙に逆風なのか理由はわからないがとにかく重い。こりゃ参ったと思いつつ松郷峠をこなし、白石峠登り口へ。その途中でちょっと寄り道「埼玉のラルプ・デュエズ」にトライした、つもりだったんだが・・・
宿の交差点を曲がるってことしか把握していなかったので、事前にルートを作った時に右に曲がってすぐ登って慈光寺に行くのがそれだと思い込んでいたんだけど、実は全然違って左に曲がってしばらく行ってから登るのがそれだったんですね。
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慈光寺は登ったデータによると距離2.8km、標高差240m、「埼玉のラルプ・デュエズ」はルートラボによると距離1.3km、標高差190m。きついことはきついけど、登れないような激坂じゃないからおかしいなあ、と思ったんですよねえ。また今度行った時のお楽しみということにしておきましょう。激坂経験は目白ののぞき坂(25%)があるけどあれはかなり短いから、どこまで喰らいついていけるかな・・・。

そして次は白石峠。昨年酷暑での惨敗秋口のリベンジに続いて3回目。少しは成長しているんだろうか?前回と同じくフロントはミドル縛り、リアは1・2速を行ったり来たり、時々3速。走っている時はほんとに必死、まだこんなにあるのかってめげるから200mごとにある峠までの距離の標識がなるべく目に入らないように走ったけど、やっぱり今思い返すと前回よりは余裕があったかな。自然に下向いちゃうこともなかったし、勾配があんまりないところでは休むことより早く行くために少しでも脚をまわそうとしたし。てな具合で走っているうちに峠に到着。
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長針・短針に隠れてストップウォッチの針はほとんど見えないけど37分50秒。
前回は40分超で次は40分切りを、と思ったからひとまずその目標は達成。次は35分切り、と言いたいところだけどここからはそう簡単には縮まらないだろうから、今年中に(何回来られるか分からないが)35分を切ることを大きい目標としておきましょう。
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東屋で休んでいるとオフロードのバイクで来ていたおじさんが話しかけてきて、大野峠方面も定峰峠方面も凍っていて大変らしい。
えーどうしようかなあ、ここで戻ったらまたどこをどう走るか考えなきゃならないのもめんどくさいし、先週の裏ヤビツくらいだったら何とかなるからまた行けるところまで行ってみようかなあ、なんて考えているうちにおじさんは自分でダメ、って言っていた定峰峠方面に走っていった。

そっちにはちゃんと滑り止めをつけてない車は行っちゃダメ、って立て看板(冬の間中出っ放しじゃなくて状況により立ててある)もあったけど、そんじゃ俺も行ってみるか、としばらく休んでから定峰峠のほうに出発。
最初の緩い左カーブを曲がるといきなりもう全面凍結。
遠くに人がいて一瞬スノーダンプみたいなもので道路のメンテをしているのかと思ったけど、よく見たらさっきのおじさんと倒れたバイクだった(笑)。
こっちも凍っているところをちょっと押し歩きしたら見事にスッテンと転倒。その時点で引き返そうかと思ったけど、おじさんを見捨てて踵を返すのもさすがにかわいそうだし、その先の陽が当たっているところはまるで雪や氷なんかないのも同時に見えてたから、そろりそろりと彼のところまでたどり着きバイクを立てるのを手伝ってあげた。
そこからはまた路面状況に応じて普通に走ったり氷やシャーベットの上を両足ついて重力だけで進んだり。
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定峰峠から秩父方面に向かっているときだったと思うけど、一度右側にすごくいい景色が広がったからそっちに寄って写真を撮ろうと思い、部分的に凍っているところを(氷の幅も大したことなかった)油断して横切ったら見事に滑って右側から転倒。
ほとんどスピードはゼロだったからダメージはなかったけどチェーンが外れてしまった。それでテンションが下がって景色も自転車も撮らないで、ディスポ手袋をはめてチェーンを直し、そのまままた下ってきちゃったけど、今考えてみたらブログのためには景色はともかくチェーンが外れたところは撮っておけばよかったなあ。

どんどん降りていくうちに凍結や積雪もなくなり、平地に降りてから今度は粥仁田峠へ。
前も後ろも対向も誰もいない道を一人で黙々と走る。自分の息遣いだけが聞こえて、峠道を走る醍醐味が味わえる時間だった。
だがしかし・・・キツい。松郷峠→慈光寺→白石峠と登ってきた自分の貧脚にさらにこの峠はキビシい。誰も見ていないんだし足ついちゃおうかな・・という思いも頭を掠めたけど、そこは何とか踏ん張り、足つきよりはましと封印していたフロントインナーを解禁。
なんといっても28Tですから、たしかリアは1速にはしなかったと思うけど、何とかこれで乗り切った。地形的にはこの辺が峠かなってところに看板とか標識とかなかったけど、そこで休憩してシリアルバーで小補給など。
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さらに尾根伝いに二本木峠、釜伏峠と走って東秩父に降りる。
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そこから先はルートを作った時に「あれ、これじゃまだ60㎞台か。とりあえず100kmは走りたいから後は平地で稼いどこ」と思って適当に引いた30㎞余りの平地走行。
かなり脚に来てたからその後も同じ調子で峠を登ったりは多分難しかったんじゃないですかね。ヒイコラ登るばっかりじゃなくて平地でスピード出すのも楽しいもんな、と思いつつ普通の田舎道を行く。そんなにスピードは出ないけど信号もなくていい感じ。
ただし13時を過ぎて腹が減ってきた。補給はシリアルバー1本だけしかとっていない。経験ないけどハンガーノックになったら辛そうだしなあ、と思いつつ食事ができるところを探しつつ走っていると7~8人のローディ集団に抜かされた。ショップの走行会か何かの感じ。
信号待ちで追いつくとこんにちは~とあいさつされてこっちも返す。その後も彼らが先行して姿が小さくなったところでその先にミニストップの看板発見。おお!素晴らしいタイミングと思いつつ彼らがそこに入らないことを願う。しかし・・・こちらの願いむなしく彼らもそのミニストップへ。後からすぐ合流した人もいた感じで10人くらいになったかな?当然ミニストップの少ない客席は彼らに占拠されてしまいました。

次のコンビニがどこにあるかわからないから仕方なくそこでこちらも食事。せっかくのミニストップだったのに中で談笑しながら補給しているローディたちを横目に駐車場で一人ぶらぶらしながら立ち食いしてちょっとミジメな感じ。
食べ終わるとそそくさと出発、そこから約30㎞、無心にもしくは早く100kmにならないかなあと思いながらひた走り、設定したルート通りに101㎞になったところで道の駅おがわまちに到着。自転車をしまっていろいろ片づけ、ささやかなお土産を買い込んで帰途についたのでした。

初の車載はなかなかいい感触、自走でこのあたりまできてこれだけ走ると早朝に家を出て一日がかりだけど、時間と体力をかなり節約できるのは大きい。走り始めた時の体の重さは単なるウォーミングアップ不足だったと思われ、その後は普通に脚が回りました。結局2週連続の獲得標高2000m超え、おかげで冬休み前後で体重の変化はほとんどなしです。ヤッター(笑)
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by gon_oz | 2014-01-10 01:45 | 自転車 | Comments(0)

今更ながら走り納めなど

遅ればせながら皆様明けましておめでとうございます。
長い長い冬休みも終わり今日からフルスロットルで通常業務となりました。

まずは年末の走り納めのことから、と思って去年最後の2~3エントリーを読んだら年間5000㎞を達成したことがすっぽり抜けてましたね。FBで報告したのでそれで済んだつもりになってましたが、3連休の最後12/23(祝)に荒川CRを70kmほど走って無事達成していました。めでたしめでたし。

さて、それで改めて走り納めですが結論からいうと前回エントリーで「やめておこう」と書いたヤビツ峠にやっぱり行ってきました。そうしないと尾根幹や物見山など、おなじみのところしか思い浮かばなかったのと、ネット上で色々最新情報を探した結果登れるんじゃないか、もし路面状況が許さなければそこから引き返せばいいや、と思ったので。
12/29、朝は5時くらいに起きて朝食や着替えなどを済ませ6時ちょっと前、まだ暗いうちに出発・・・・寒いです。体や脚は問題なし。15度対応のグローブをしている手とシューズカバーなしの足はつらい。5㎞も走っていると手先、足先の感覚がなくなってくる。まあ日が昇って気温がいくらか上がればなんとかなるだろうと我慢して走る。
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そして寒いともう一つ厄介なのが尿意。元々近い方な上に前の晩に呑んでいることもあって、走り出すとすぐに行きたくなってくる。
環七→荒玉水道線→環八→246と進んで行ったんだけど、246に入って多摩川を渡ったところで河川敷に降りて河川敷の公衆トイレで1回目。更に1時間弱進んでセブンで2回目。公園を探したんだけど無かったので腹も空いていなかったけど小補給を兼ねて入った。更にもよおした頃に通りかかった愛甲石田駅で歩道わきに丁度いいトイレがあったので3回目。名古木の交差点までに3回済ませ、名古木を曲がるあたりで4回目、と思ったけど目に入る範囲でコンビニが見当たらなかったでそのまま登り始めた。
で、道はというと二子玉川以西の246は初めて走ったけど、地味にアップダウンがあって脚に来る。名古木の前にちょっと手強い坂がある、っていうのをどこかで読んだ記憶があったけど、その善波峠が結構効いた。名古木までそんなアップダウンを含めて65㎞、ヤビツにトライする時点でかなり脚を削られていました。
交差点のスタート地点にはローディ数人のグループが居たので、それをやり過ごしてからスタート。後でstravaにデータを入れればいいや、とタイムは特に測ったりせず(これが失敗だった)。確か峠まで11㎞くらい、と記憶していたのでスマホのruntasticに表示される距離を凡その目安に進んで行く。白石峠と同じくらいの標高差で倍の距離、というアタマがあるのでそれほど勾配はキツくないだろう、と思いつつ行くが最初の2~3㎞だろうか、かなりの勾配が続く。しかも直線基調なので先の登りが見えて心を折ってくる。
そうは言ってもさすがに脚を着いてしまうほどではないのでダンシングを交えて何とかやり過ごし、後半の緩い区間に突入。菜の花台展望台を横目に(今度降りてくることがあれば絶対に寄ろうと思った)さらに走っていくと、スマホの電池が結構減っている事に気付いた。20%を切るくらいだったので、まあ峠に着くまでは何とか持つだろうと思いつつ走っていると、15%くらいから急に電池切れでシャットダウン。仕方ないので殆んど平らな部分で足をついてすばやくモバイルバッテリーにつなぎ、再び走り始めてとろとろ走りながら再起動。
runtasticの走行ログは継続できたんだけど、後でデータをstravaに入れてもうまくインポートできず、区間タイムの記録はなし。
その時はそんなことは分からないからログが消えなかったことに安堵し、不可抗力の足つきはなかったことにして(笑)そのまま走り続ける。結局峠の100mくらい手前でシャーベット状の雪が残っているところまで路面状況は問題なし。一応めでたくヤビツ峠走破、ということにしておきましょう。
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峠ではトイレに入ったりして登山客に頼まれてシャッターを押してあげたりしながら休憩、さてどうしようかと考える。周りの人たちの会話を聞いていると裏ヤビツはやはり北側斜面なので路面状況は表より悪いことが予想される。戻ろうかな、とも思ったけど今来た表を下ってその後また246のアップダウンを逆に走るのはどう考えても楽しいライドとは思えなかったし、ある程度高度が下がればいくら北側斜面でもそんなにまずいことにはなっていないだろう、最悪ダメだったらその時点で引き返そう、ということにして思い切って裏ヤビツへ。
降り始めてすぐ、表の最後と同じようなシャーベット状の雪が残る状況になったけど、幸い凍ってツルツル、というところはなかったので両足ともビンディングを外して惰性のみで進み、危ないところはブレーキ併用で15km以下のノロノロ運行。
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この区間では朝以上に手足の冷えに悩まされ、堪えきれずにいったん停まって息で手を温めたりしたけど、予想通り高度が下がるにつれて雪もなくなり、工事区間等はあったものの何とか降りきって走り続けることが出来、やがて宮ヶ瀬湖へ。
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湖を渡って412号に出たところで昼食。普通だったらコンビニで簡単に済ませるところだけどちゃんと座って休みたかったのでセブンイレブンの隣にある中華屋へ。とんこつラーメン+チャーハンのセットを頼んだらチャーハンがメニューに載っていた写真よりずっと量が多くて(下手すると大盛くらい)、食べる時には量食べることはかなりいける自分でもギブアップ、麺・チャーハン共に残してしまいました。

その後は重いお腹を抱えながら一路家を向かって走るだけ。20kmほど行って尾根幹を抜け矢野口近くのミニストップで最後の休憩。自転車乗りにとってミニストップはほんとにありがたいコンビニです。駐車場の車寄せにバリカーを使っていることも多いので、席から見える場所でバリカーに自転車をロックすれば安心してゆっくり座って休むことが出来る。その後は20号から荒玉水道線で往路と同じ道に出て自宅まで、全部で157kmの行程でした。
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4時間前後で速度・高度共にビヨーンって伸びちゃってるのが電源が落ちてデータが壊れたところですw

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by gon_oz | 2014-01-07 02:10 | 自転車 | Comments(0)

リベンジ白石峠!

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三連休の真ん中で、前回のブログに書いた通りの行程にチャレンジしてきました。結論としては(タイムはともかく)リベンジ白石峠に成功!足つきなしで登りきることができて嬉しかった!なんだかいっちょ前のサイクリストになった気分。意外に単細胞です・・
前回(8/13、酷暑まっただ中)とほぼ同じルートをruntasticに登録して、清瀬とかの街中でわかりづらいところではそれをナビにしつつ白石峠TTの登り口まで。
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色々な要素があってこの時点で前回とは体力の消耗度が全然違う。一応ここで少し息を整えて、スマホのストップウオッチで時間計測を始め、ヒルクライムスタート!
前回はフロントインナー(28T)でもまるで歯が立たなかったけど、今回は一応行けるところまではミドル(38T)縛りで行こうと決めていた。前回ダメだったのに「さすがにインナーじゃないと登れないのはカッコ悪いな」と誰に見られているわけではないのにちょっと見栄っ張り。無謀だろうか?
前半の方がキツイとわかっていたので、最初からリア1~2速あたりのダンシングを多用、それでも早々に息が上がってきて、激坂の間の緩い区間で、タイムの稼ぎどころなんだけどスピードは出せずに止まらんばかりになって息を整える有様。きつくてきつくてつい真下を向いてしまうけどこれもフォームとしてはよくないらしいですね。体勢として自然にそうなっちゃうのと先の坂を見たくないのと両方でどうしても下を向いてしまう。
それでも少しずつ、着実に登って行って残り3.2㎞でああ、やっと半分かと思ったのは覚えている。同時に後半は前半ほどキツくない覚えがあったからそろそろ斜度は緩くなるかな、と思ったんだけど・・・
感覚的には後半になってもまるで勾配が緩くなっていないように感じられた。これは前半から足を着いて休みまくった前回に比べて休んでない分足が削られて余裕がなかったからだろう。
それでも残り1.5㎞を切ったくらいからは少し楽になった印象で、何とかそのまま峠に到着!
時間を確認しようと思ったら汗で濡れたスマホがまるで操作できなくてストップウオッチを画面に呼び出すのに1~2分かかってしまい、正確には時間わからず。ええと、でも恥ずかしながら40分以上かかったことは間違いないでしょう。まあ重たいクロスバイクだし、一応フロントミドル縛りも達成したし、最初はこんなものかな、と自分を納得させておく。次登る時の目標はとりあえず40分切り。最終的な目標はクロスバイクで30分切りとしておこう。これは目標、っていうより夢ですね。
白石峠には軽自動車の出店が出ていたのでそこでガリガリ君で補給。このシチュエーションでのガリガリ君は最高にうまかった。
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一息ついてからは予定通り堂平山に登り景色を楽しんで
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白石峠に取って返し、そのまま定峰峠まで。白石→定峰の道はクルマがスピード出せないようにハンプつけたり路面に溝を切ったりと、自転車にとって走りにくいことこの上ない。あれがなければ気持ちいいダウンヒルなんだが。ってことは自転車のスピード抑制も兼ねてるんだろうなあ。
定峰峠で水分を補給した後はまた白石峠に戻る。この登りは結構しんどかった。で、白石峠はまた素通りしてそこから刈場坂峠まで、さらにダウンヒルで正丸峠入口まで、というのは前回と同じ行程。前回と違ったのは台風の爪あとが結構残っていて、路上に落ち葉やら何やらがたくさん残っていて走りづらかったこと。一か所砂利がたまっているところがあって、それなりのスピードで通り抜けたらあっさり前輪がパンク!焦って止まろうとしてビンディングのことが頭からスッ飛んでしまい立ちゴケ!登りを二人連れのローディさんが通りかかって「大丈夫ですかぁ」などと声をかけてもらって恥ずかしかった。丁度傍らに広くなって大きい岩があるスペースがあったのでそこでパンク修理。チューブの入れ替え自体はパッとできるようになったけど、安い携帯ポンプでシュコシュコ空気を入れるのがかったるい。CO2インフレーターを買おうと心に決めました。
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少し柔らかめの前輪で復帰、(気持ちだけは)軽快に正丸峠を登り切って峠で食事。前回はここで引き返したけど、今回はそのまま進む。その先は尾根伝いにずっと行くのかと思ったらそこからすぐにガーッと下って、その後は谷間を名栗川と一緒に進んでいく道だった。これは299号よりもずっと走りやすくて気持ちいい。名栗川の河原でバーベキューとかやっているところが見えたり、名栗川橋なんていうべたな名前の橋があったり。
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その後は飯能→所沢→新青梅街道を経由して自宅まで。
5時40分に家をでて16時ちょうどに帰宅、runtasticによれば走行距離160.11㎞、走行時間8時間37秒、平均時速19.99km/h(惜しい!)のライドでした。
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今まで走った中では距離も一番長かったけど、ライド自体がとにかく楽しかった。ここもまた走ってタイムを縮めたいし、他の峠にも行ってみたい。何といっても、ロードバイクが欲しい。
早速CYCLOTOURIST「日本の峠200選」を買ってしまいました。やっぱり単細胞です・・
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by gon_oz | 2013-09-25 01:24 | 自転車 | Comments(4)

初白石峠

昨日まで夏休み、今日から通常勤務となって働いてます。
自転車的夏休み中のトピックは、最長距離更新+初峠。8/13(火)に奥秩父に行ってきました。
観測史上最高気温の記録を更新するなど猛烈な暑さに見舞われた週末が明け、この日は暑いもののそれまでの日より少しはましで、31度とか32度とかの予想最高気温。朝6時に家を出ました。
清瀬から所沢を抜けてさらに北西へ、国道299号に入りひたすら走る。途中で北に折れて宮沢湖とか埼玉医科大学とか、今まで車や電車で来たことがある場所を「ああ、こんなところにあったのか」と横目に見ながらさらに進む。やがて越生を超えて都幾川に入ると左折で白石峠の標識あり。
その先、ずっと走っていくがブログでよくみる白石峠入口(TT起点)の看板がなかなか見当たらない。見逃してしまったか?はたして峠まであとどれくらい?斜度はどんなもんなの?と何もわからないまま、結構な坂になってきたところをペース配分もできずにひたすら登る。
そのうちまだ開いていない休憩所みたいなところに来たので、自販機で水分補給+ひと休み。そこを出てほどなく例の看板発見。
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ああ、ここからなのか。でもすでにかなり脚を使ってしまっている。後で確かめたらここまで約60km。大した距離じゃないはずだが・・・やっぱり登り基調なのが堪えてたのかな。もちろん貧脚なのが一番の原因なんだけど。
走り始めてみると起点から○.○キロと残り距離が出ていたのは目安になって助かった。その数字がなかなか減らないのがまたキツい。もっともそんな数字を気にする前に、勾配自体がきつくて登り始めてすぐにギブアップ。あっという間に足を着きました。前半の方が勾配がきつくて何度も足を着いて休憩。心折れつつも後半は何とか足を着かずに峠まで息絶え絶えにたどり着きました。
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ヒルクライムの仕方、力の入れ方抜き方等さっぱりわからず、ただただペダルを廻すだけだったのでなんとも情けない結果でした。クロスバイクだからフロントトリプルなんだけど、インナーなんて横断歩道の階段に併設されているスロープを登る時くらいしか使ったことなかったけど、一定以上の勾配になるともうインナーロー連発、というか入れっぱなし。
平地ではこんなの使い道あるのかよ、と思うくらい軽いギアが見た目はそれほどの勾配には見えない峠道では重くてしょうがなく感じるんだから不思議なものです。
峠の東屋で数人のローディを横目に見ながら15分か20分くらい大休憩。この時点ではこの先の予定を大きく端折ってこのまま帰っちゃおうかな、なんて思ってました。ペース配分がわからなかったし、この暑さの中、無理して体がおかしくなったら元も子もないし。
でも、白石峠から大野峠を通って刈場坂峠に行き、そこから正丸トンネルまで一気にダウンヒルしたらその爽快さによって元気回復。
返す刀で正丸峠を目指して再ヒルクライム。しかし、ダウンヒルの爽快さで体力が完全に回復するほどは甘くない。結局1回だけだけど正丸峠でも足を着いて休憩してしまった。でもまあ総じて白石峠よりは正丸峠の方が楽。距離も勾配も。
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正丸峠の茶屋で昼ご飯を食べて、さてその後はというと、予定ではさらに15~20km尾根を走って国道におりることにしていたけど、さすがにここでギブアップ。食後は今来た道をそのまま帰って正丸トンネル入口に。そこからはR299を東に下って所沢経由で帰りました。家まで150km弱。
この日の感想はというと、とにかく峠がこんなにキツイものだとは思わなかった。クロスバイク+フラットペダルという構成を言い訳要因と考えても、ちょっと登れなさすぎかな?逆にフロントトリプルでインナー28Tっていう強みもあるし。他のブログを見てみると白石峠は結構斜度もきつくて大変な方みたいでちょっと安心したけど。色々なところに行ってみたいと思っていたけど次はもう一回白石峠にリベンジだな。

ちなみにこの日の水分補給:24ozボトルのアクエリアスと20ozボトルの水(凍らせておいた)を最初に用意。その後アクエリアス(500ml)×4本、水(500ml)×1本、赤コーラ(300ml)×2本、ノンアルコールビール(350ml)×1本(昼食時)。他にガリガリ君(梨)、ソルティライチのアイス各1本、ゼリードリンク2本、他にホットケーキ系菓子パン半分、など。すごい量の水分を摂ってるなあ。

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by gon_oz | 2013-08-16 01:01 | 自転車 | Comments(0)