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酷暑の奥武蔵

すっかり夏休みも終わってしまいまた日常の生活サイクルに復帰しています。
夏休みは前半が札幌旅行。
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後半は雨でDNSしたブルべ(BRM629)のコースをトレースしようと思っていたのですが、台風が来てほとんど走れず、荒サイをちょっとだけと極めて消化不良でした。
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そんな夏休みを終えて金曜日に一日だけ働いた次の土曜日に奥武蔵をあちこち走ってきました。
前日までに何となく頭の中でこんなルートを走れたらいいかな、というのを想定しました。
七重峠、定峰線、猿岩線など完走すれば大小5本の峠。最後へばった時のためのエスケープや縮小案も考えておきました。
朝は4時半に起きてのんびり支度、5時半ごろスタート。この日はあゆさんとぽっぽさんが白石峠を上るとのことなのでもしかしたらお会いできるかなと思っていたのですが、家でツイートを見た時点でにぽっぽさんはもうトモロー(戸守ローソン)からツイートしていたので、これはちょっとムリだろう、とわかりました。
2時間半ほど走って田中セブン着。
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補給休憩してまずは最初の峠、碑原峠へとスタートです。一応二人組のローディには気をつけましたが、時間が違いすぎるので恐らくあゆさん・ぽっぽさんには会えないだろう、と思いつつ進みます。
確か宿交差点を過ぎてすぐだったか、前方からトレインが近づいてきました。遠目にも3台とわかったのであまり気にせずすれ違ったのですが、その瞬間横目でチラリと目に入ったのがProteamジャージを纏ったあゆさんらしき人が真ん中にいたような・・・
あとでツイートで確認したところ、あゆさんのお知り合いを含む3台トレインで走っていたとのこと。ご挨拶できなかったのは残念ですがこういうのもまたよし、です。
そこからもう少しゆるゆる上って特産物販売所の手前
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ここから真っ直ぐ上ります。
ちょっと上ったところにある「cafe山ぼうし」の手前、もう一年くらい土砂崩れのまま砂利敷きの迂回路になっていましたが、道路はやっと復旧していました。崩れた崖の方はまだまだ工事が残っていましたけど。
15%前後の勾配が続く激坂区間を超え、さらに進んで碑原峠。
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2km程度とこの日のメニューの中では最短でしたが、とにかく暑いのが堪えて、この時点でこれはコース完走はムリかな、という感触。先は長いのでまだほんの触りですがしっかり休みました。
さて、と自転車に跨ります。身体の火照りはなかなか取れませんが、木陰の道を下っていくと涼しくて気持ちいい!
2本目、栗山線の上り口手前で自転車を置いて河原に下りました。
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この夏初めてダブルボトル体制でしたが、かけ水用のボトルの中を川の水に交換、その場で頭や背中にもかけて体を冷やします。そしていざ栗山線へ。
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七重峠へと上る反対側の荻殿線よりこちらの方がかなり厳しい斜度。stravaによると距離は約6kmで高度差500m。平均斜度はわずかに白石峠を上回るようです。
淡々と上って残り1㎞を切ったくらい、勾配は10%を超えていたと思いますが、路面状況をよく見ていませんでした。基本的にはドライだったのですが水たまりの跡だったのかぬかるんだところに乗ってしまい、アッと思う間もなく後輪がグリップを失って落車。ほぼ立ちゴケに近い形だったのでちょっと腕を擦りむいた程度、ダメージがなくて助かったと思いつつ落ちたチェーンを戻して再スタート、ほどなく峠に到着しました。
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2~30m先の日影まで進んでまた座り込んで大休憩。ふと見るとないと思ったダメージが。
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グローブに穴が空いていました。今年の富士ヒルで半額で買ったものですが、残念・・・
身体が落ち着いたところでまた下ります。荻殿線からK11に合流したところの自販機で水を補給。そのまま進みノンストップで定峰峠へと上ります。
3本目ですが平均斜度はこの日一番緩い道。まあまあ軽快に(もちろん自分比)上ることができました。
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定峰峠は自転車もバイクも少な目。危険な暑さなので不要不急の外出は控えるように、と天気予報で言っていた陽気ですからね。これじゃあ茶屋も商売あがったりでしょう。
この時点でへばっていたら白石峠までの短い上りを上って後は下りと平地で帰宅、という変更案も準備していましたが予定通りのルートを進みます。裏定峰を下りて林道定峰線。
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お馴染み、今年4回目です。
涼しげな川の流れを横目に見ながらどんどん高度を上げていきます。真ん中らへんは少々単調ですが、道行きも色々変化するので楽しく上ることができます。
そして高篠峠に到着。
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この無駄に広い空間、道路部分を分けるかたちでガードレールが設置されていました。
逆にしてくれた方が日影が道路外になって休むにはいいんだけどなあ。
例によって大休憩を終えると大野峠までもう少し上ります。
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大野峠

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刈場坂峠

と通過して梅本線を下ります。
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下りたK61の自販機で水+スポドリをボトルに給水。さらにリアルゴールド(小)と手持ちのシリアルで補給して最後の上りに備えます。
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その最後の一本は久しぶりの猿岩線。夏至チャレでは逆に猿岩線を下りて梅本線を上りましたけど、猿岩線の上りはstravaで後から確認したところでは2年半ぶりでした。
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この時点での気力体力次第で行ければ猿岩線、ちょっと厳しければ笹郷線、もっと厳しければ桂木観音、まるでダメなら梅林をまわって平地でエスケープ、と各種メニューを用意していましたが迷わず猿岩線を選択。
暑さとここまでの上りで消耗しているのでペースは落ちていますが、のろのろ淡々とペダルを廻し続けます。何となく距離にして4km台のような記憶があったのですが、実際には6km近くあったのは誤算。それでも最後左手が大きく開けた時の爽快感、達成感は実にいいものです。
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ゴール地点横のベンチに座って休憩しつつまた一枚。
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ここから先は帰路まっしぐらですが、グリーンラインは下り一直線なんてことはありません。ユガテ辺りのアップダウンなど、なかなかに脚を削ってきます。
もしかすると19時からのサッカーTV観戦にギリギリかも、と思って最後は宿谷権現堂線へとショートカット。
でも後から地図を見ると方向的にはショートカットですけど、こっちの方が峠道が長いので鎌北湖までGLを下りた方が早かったかもしれないですね。

後はK30~K262~R407と南下して豊水橋のファミマで最後の休憩、いつものルートで18時半頃無事帰宅。試合結果を除いてはめでたしめでたしの一日でした。


176km2855mの行程でしたが以前ここここで書いた、ここ最近の恒例だった何本か上るとガス欠状態になって全く脚が廻らなくなるとか謎の睡魔が襲ってくるとか、そういうことが一切なかったのがこの日のライドのとにかく嬉しかったところ。
もちろん暑さなり距離なりにだんだん脚は廻らなくなるのですが、緩い勾配でも6~7km/hしか出ないとか足つきせずにはいられないとか、そういう異次元のダメさ加減にはならず、もうちょっと行けるかも?ってくらいで予定ルートを終了しました。補給も田中セブンで普通におにぎり等を摂った後は、スポーツ羊羹2本と自作シリアルバー2本、後は塩タブレット4個。固形物はこれらを少しずつ胃に入れただけです。
この前までのアレは一体何だったのか、単なるハンガーノックなのか別の症状なのかよくわからないしまたそうなるかも知れないけど、とにかくこれだよこれ、と以前の自分の走りを思い出させてくれるいいライドになりました。


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# by gon_oz | 2019-08-19 20:33 | 自転車 | Comments(0)

乗鞍、ふたたび

先週のうちに文章は書いてあったのですがアップする時間がなくて一週持ち越してしまいました。


前回最後に書いたようにこの週末は安曇野~乗鞍を走ってきました。
去年の乗鞍は猛烈いい天気で今まででベスト3に入るいいライドでしたが、幸運なことに続いて今年も走れることになりました。
一週間くらい前まではいい天気で行けそうだったのですが、いつの間にやら台風が発生、しかも予想進路は本州のど真ん中、つまり長野やら岐阜やらの辺りになっています。なんと・・・これはちょっとダメかも、と思う時もなくもなかったのですが、何とか隙間をぬって走れそうな希望的観測を抱きつつ前日まで過ごしました。

当日朝は4時ちょい前に起きて4時半過ぎに出発。家のそばでガソリンを入れてタイヤ空気圧をチェック、実質的に出発したのは4時50分頃。
集合時間(9時半)を考えるとちょっと早すぎるのですが、中央道は6時過ぎから渋滞が始まるという情報ももらっていたので、まあ早く着く分には誰も困らないし、ということで。

案の定一番乗り、8時過ぎには着いてしまいましたw
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ぶらぶらしたりトイレ入ったりしているうちにまずはtomoさん到着、続いて他の皆さんも到着、集合時間の30分以上前には全員揃いました。企画してくれた柏餅氏(カッシー)、24ewさん、ZENさん、tomoさんの5人のライドです。
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準備ができたところで出発~。
この日のルートはカッシーが準備してくれた北上して折り返す110㎞のもの。ただし、予報は相変わらず芳しくなかったのでどこで折り返すかは天気次第です。
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緩いアップダウンを含む田舎道をのんびり目のスピードで進みます。30kmあまりでまずは休憩。
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更に進んで木崎湖(写真なし)
中網湖(写真なしw)
青木湖(写真なしww)
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空模様を見ながらさらに北上、白馬付近でカッシーが目星をつけてくれていた店のひとつ、そば神にin。
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腰があって美味しいそばでした。

店を出たら引き返してデポ地を目指します。遠くの空はかなり怪しい色になってきました。往路と同じ道を基本にちょっと逸れたりしながら戻ります。
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スタートからずっとカッシーが牽いてくれていたので途中で自分が代わり、しばらくそれまでと同じく30km/hをちょっと超すくらいで巡航しました。そのうち信号待ちでZENさんが前に出るとどんどんスピードが上がっていきます。40km/hを超えた辺りまで加速、そのまま進みます。う~ん、千切れそう!久しぶりに「ZENさんの鬼牽き」を味わいました。やがてまた信号で停まったりしてスピードも落ち着き、丁度100kmで駐車場に帰還しました。撤収して乗鞍温泉の宿へと車で走りだすと間もなく雨が降り始めました。おお、ぎりぎりセーフです。
宿に着くと温泉→食事→部屋呑みで自転車を中心に楽しい話は尽きません。

更にこの日はツールドフランスの第20ステージ。つまり総合優勝が決まるステージです。
しかし前日に悪天候によるレース中断でベルナルがマイヨジョーヌ獲得、さらにこの日もコース短縮で上り一本勝負、とよっぽどのことがない限りもう決りかな、という状況でした。
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2日前まではこの最終ステージで手に汗を握る展開になるに違いない、とタブレットを持ってきたのですが、それほど緊迫もせず結局最後までは観戦できずに寝てしまいました。


そうこうしている間も外は雨が降り続いていたのですが、翌朝目が覚めるとわずかに降ってはいるもののほぼ上がっていて、路面状況はともかく天候自体は走るのに全く支障がない状況です。やった!
食事→着替え→自転車準備とことを進めます。
車はそのまま宿に停めておいて、帰ってきたらまた温泉に入っていいとのこと。これは嬉しいサービスです。

駐車場からみんな揃って出発!
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宿の前からいきなりの勾配、HCレーススタート地点の駐車場まで約1.5kmですがガーミンは10%を示していました(^^;
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スタート地点でちょっとストップして、みんなでゴール地点に向けて出発しました。
最初はみんなで走っていましたがやがてそれぞれのペースになってバラバラに。別れてから最後まで自分は一人旅でした。
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道中でこんな人たちを追い抜きました。
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途中校名の入ったバスの前でコーチと思しき人が声をかけていたので、県内の高校の部活と思われます。クロスカントリースキーの陸トレでしょうか。これで延々上っていくってちょっと信じられないですね。

コースの下半分は比較的勾配が緩いので軽やかにペダルを廻すことができます。といっても先は長いので自重してそこそこに抑えているつもりです。
7~8km走って三本滝。自家用車規制のゲートにいる誘導のおじさんが「頂上までね~」と声をかけてくれました。その時は意味がよくわからなかったのですが、ピークから岐阜側には下りられない、という意味でした。というのがわかったのも、もうちょっと進んだあたりでぽっぽさんとスライドしたからです。写真は24weさんのブログでどうぞ。
チームの人と来る予定、というのは24weさんから聞いたのですが朝我々がまだ食事をする前にスタート地点の駐車場からツイートしていました。
会えればうれしいけど時間的にはちょっと難しいかな・・と思っていたのですが、結果的にこのコースをピストンするしか選択肢がなかったので、スライドできてお互いに気がつきました。その時すれ違いざまに「向こう側には行けないよ~」と教えてくれたのです。
元々は岐阜側に下りて安房峠を上って・・・と去年と同じようなルートを走るつもりだったのですが、この一本上ったら終了、ということがわかりました。なのであまりペースを抑えずに・・・などとできるほどの脚はありませんw
まあ、ちょっと体力的には安心したかな、っていう程度ですね。
空は雲で覆われたままですが、だんだん高度が上がってくると近くでも景色が楽しめる情景になってきました。
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クロカン陸トレの面々、ここまで結構な人数を抜かしてきましたが、
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この青い彼にだけは抜かれました。ゴール近辺では彼らは見かけなかったから位が原くらいまでだったのかな?それでも信じられない脚力です。

こっちはコース後半に入って勾配がいくらか増し、脚もだんだん売切れ始めてなかなかしんどい状況になってきました。やっぱり抑えていたつもりでも前半飛ばし過ぎたか、高度が上がって空気が薄くなった影響か、ペースがガクッと落ちました。
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それでも激坂というほどの勾配ではないのでのろのろと進み、右に斜面を見下ろす最後の直線部分。がけに向かってオーバーハングした道路があるともう少しでゴールと何となく記憶していましたが、そこまできてもガスが濃くて先が全く見えません。でも何となく話し声が聞こえてきてもうすぐあの岐阜県の看板に辿りつく、というのがわかりました。と、唐突にゴール地点に到着。
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上りきったすぐそこのゲートがしまっていて畳平までも行くことができません。
あたり一面ガスで真っ白、そして寒い!
この日は雨はもう降らなさそうだったので、ジャケット類はジレだけにしようかと思ったのですが、思い直してレインジャケットも持ってきて正解でした(ウインブレは富士ヒルで失くしたまま、まだ調達していません)。ジレとレインジャケットを重ね着したら何とかこの寒さにも耐えられるくらいになりました。
他の方々も上ってきたところを撮影。
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後はもう下るだけです。高度が下がるにつれて寒さもやわらぎ、無理せず着実なスピードで下りていきました。
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最後の数kmくらいのところで2本目を上るぽっぽさんとまたスライド。ここおかわりはなかなか大変ですけど、レースの試走で来て他のところに行けないとなれば、はるばる来ただけに2本目も行きたくなりますよね。
ファンライドの我々は一本で終了、宿に戻ると自転車を片付けて温泉にin。さっぱりして上がったところで解散となりました。
帰路でお土産をお買い上げ、
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中央道では渋滞もあったものの何とか18時前には帰宅することができました。

去年のような超絶好天候は台風とガッチンコした時点で望むべくもありませんでしたが、二日間を通して雨にも合わず思ったより走れたし、温泉に入って呑んで喋って面白かったし、言うことない二日間でした。
企画してくれたカッシーはじめご一緒頂いた皆さま、本当にありがとうございました。またよろしくお願いします~







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# by gon_oz | 2019-08-05 08:44 | 自転車 | Comments(2)

奥武蔵方面ライド×2

また一週空けましたが、この週末は普通に奥武蔵を走ってきました。
前週は久しぶりに有間峠へと上ったのですが、何となくブログにしないまま一週過ぎてしまい、この日曜日に奥武蔵へと走っている途中で「あれ、先週のこと書いてないな」と初めて気がついたのでした。のでまずはごくごく簡単にその備忘録を。

去年からの工事で通行止めが続き、遅めの春に開通した有間峠(広河原逆川線)、確かまた早めの秋に封鎖されるような記事もあったし、上れるうちに上っとこう、と目的地に定めて行ってきました。小沢峠を越えてK53に入り、有間ダムから有間峠へ。
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霧雨が降っているような凄い湿度で、アイウェアが曇って視界が悪い!
この界隈で一番長い、標高差のある上りはなかなかヘビーでした。
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峠も真っ白で何も見えません。
この日はこの一本だけ、また名栗方面へと下りて山王峠を超えて入間経由で帰宅しました。



そしてこの週末、土日ともに休めそうだったのでどちらかで何本か上るまとまったライドを・・・と思って週初めから天気予報と睨めっこ。ずっと日曜日の方が優勢だったので日曜に走るつもりでいたのですが、金曜夜になってから土曜が形勢逆転。それじゃ土曜走るか、と金曜夜に諸々準備を済ませて土曜朝5時起床。
予報を見るといつの間にか再逆転、土曜昼はときがわ町なども若干降る予報になっていました。うむむ・・・ちょっと考えましたがやっぱり日曜にしよう、と考え直して二度寝。8時頃に起き出して色々と家のことを済ませました。
昼過ぎにどんな感じかな、と奥武蔵方面の雨雲レーダーを見てみると
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これだけはっきり雨雲が映っていると相当降っているはず。明日(日曜)どうなるかはともかく今日は行かなくてよかった、と一応自分を納得させました。
明けて日曜、同様に5時起床です。多少予報が悪くてももう行くしかないのですが、念のため見た予報では前日段階のものと同じく昼間は曇りで持ちこたえることになっています。よしよし、とのんびり準備をして6時に出発。
まずは50kmあまり走って田中セブン。
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補給休憩の後は白石峠を目指します。
何となく気力がわかずに足が遠のいていたので3ヶ月ぶりくらいでしょうか。
祝の交差点を超えて緩く上りはじめ、黄色い縞々の路面の辺りからパラパラと雨が降り始めました。
うーん・・・微妙な感じ。予報からは本降りになる恐れはなさそうですが。
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もはやここでいいタイムを出すことは諦めつつありますが、一応アタック。
ガーミンはなぜかセグメント表示に切り替わってしまって速度、ケイデンス、勾配等チェックできなくてどうしようかと思ったのですが、そういう数字を気にせず上れた方がいいかな、とそのまま一切の情報なしでひたすら上り続けました。ガスっていて視界が悪く霧雨と汗で全身びしょ濡れ、湿度が高くて不快な暑さです。それでも田中セブンで話をしていた他のローディによると前日の土曜日よりは随分マシだったらしいですが。
しかし、ゴールが近づくと霧雨もなくなり視界が開けてきました。峠は完全にドライです。
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いつものようにやっちん茶屋でガリガリ君を頂きボトルに水を補給。
定峰峠方面からさらに秩父へと下りていきます。
この日の2本目は久しぶりに丸山線を上ることにしていました。
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北前峠線から3kmほど走って丸山線に合流します。イメージはかなり緩い斜度だったはずですが、激坂とはいかないものの記憶よりは1~2%キツ目の印象。
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北前峠線の起点から約12km、最後は平坦になり県民の森駐車場でトイレを済ませつつ大野峠に到着。
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さっきの白石峠と違ってこっちは峠まで雨。
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四阿で軽く補給休憩。
ここからグリーンラインを刈場坂峠まで走り、刈場坂線を下ります。
この下りは過去2回パンク歴あり、慎重に慎重に。
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最近はいつも逆向きでしたが、今度は正丸峠まで上ります。今度は正真正銘緩めの勾配で約4km、このくらい緩いと気持ちよくクルクル廻せますね。
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ちょっと下ってちょっと上って山伏峠。
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名郷まで下りたら売店でパンを買ってベンチで休憩。
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もうこれが昼食ということにしてあとはノンストップと決めました。

この先は写真はなし。K53から小沢峠を超えて東京バーディクラブ~笹仁田峠を超えてK179で所沢~新青梅街道で帰宅しました。
174km2,072mのほどほどライド、2,500mくらいは上っただろうと思っていたのでログをアップロードしてちょっとがっかりでした。

今度の週末は柏餅氏に声をかけて頂いて安曇野→乗鞍ライド。車中泊でレースに臨むことはありますが、1泊2日のライドは初めてです。梅雨も明けるのか、予報も悪くないので楽しみ(^^)





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# by gon_oz | 2019-07-24 08:45 | 自転車 | Comments(0)

近況短信

ちょっと間が空きました。
前回最後に書いた6/29のブルべは予報が不安定かつかなり降水確率が高くなったのと、微妙に風邪気味で悪化させたくなかったので結局DNS。
自転車に乗る代わりに会社に行って仕事をするという悲しい土曜日でした。
次の日曜日は20数年ぶりのプロ野球観戦。
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この前の週末、土曜はまた仕事、日曜は娘の引っ越しの手伝いでまたノーライド。
この2週間はやれる日(23時までに帰宅出来た場合)にはローラーを廻していましたが、今週は業務多忙でそれもちょっと無理かも。
どちらにしても梅雨が続いてあまり乗れるコンディションにならないのですが、ストレスですねえ。今度の週末は三連休、少しは外を走りたい!

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# by gon_oz | 2019-07-09 18:49 | 日常 | Comments(0)

夏至チャレ2019

Yabooさんが始めた「夏至の日チャレンジ」、夏至の日(前後)日の出から日の入りまでひたすら上りまくるという企画です。
自分は2015年、2016年(夏至の日サイクリング?)の2回参加しました。
その後2年間はグループライドはなくて24weさんが単独でチャレンジしていたのですが、今年は久しぶりにみんなで走ろうということになりました。
集まったのは24weさん、あゆさん、ぽっぽさん、take-iさん、私の5人。

決行日を23日(日)、予備日を22日(土)としましたが、一週間前からこの二日間の予報がコロコロ変わること変わること・・・22日だと参加できない人もいたのでなんとしてでも23日!と思っていましたが、土曜が優勢になったり日曜が優勢になったりしながら降水確率自体はどんどん上がっていきました。それが木曜に急に下がって日曜が曇り予報になって、その時点で日曜開催にほぼ決まり。
ところがその後も土日とも予報が不安定、曇りのはずだった土曜になってみると断続的に強弱の前が降り続き、最終的には日曜は昼過ぎには降り始める予報となって当日を迎えました。

予定は4時15分に鎌北湖集合、日の出時刻の4時25分スタートです。自分は2時50分に出発、3:45分頃に駐車場に到着しましたが24weさん、take-iさんに続いて三番手でした。
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定刻には全員集まってスタート。
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最初は鎌北湖の裏手からグリーンラインをずっと上っていきます。
北向地蔵、天文岩、一本杉峠と順調に通り過ぎて顔振峠。ここで写真撮影と小補給を兼ねてちょっとストップ。
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再スタート後まもなく八徳入線を左に下りて高山不動との分岐でストップ。
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いきなりクイーンステージの高山不動です。
最初の3%くらいの緩勾配のうちはみんなで進みますが、
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少しずつ勾配が増してくると段々ばらけて自分は最後尾でひとり旅。
ここを上るのは4年ぶりかその後一回上っているか・・・久しぶりですがとにかくキツい。最初の波をなんとかやり過ごして高山不動尊の脇からいよいよコンクリート真空工法(輪っか)区間に突入です。停まりそうではあるが前輪が持ち上がるほどではない・・・右に曲がり左に曲がり、いよいよ最後のひと上り、見上げるとtake-iさんの姿も見えてゴールはすぐそこ、というところ。ふらつく前輪がちょっと右に向いた瞬間、足元には大きい縁石の段差が・・・段差に直角に入らなければいけなかったのですが、そこをうまくコントロールできなかった。その勾配では段差に嵌った前輪を抜けださせるトルクを後輪にかけることができず、痛恨の落車。ほぼ立ちゴケです。くっそー。立ちゴケなのでわずかに右ひじを擦った他はダメージなし。再スタートはできず、すぐそこのゴール地点まで屈辱の押し歩きです。
ふう・・・ベンチに座ってひと息つき、気を取り直して写真を撮ろうとカメラを取り出し電源スイッチを入れると・・・レンズカバーが歪んで開きませんw
立ちゴケした時に腰の下で何かをつぶした感触がありましたが、これだったとは。去年秋のブルべで水没してダメになったので同じものを(中古ですが)購入したのに、またやってしまったのでした。ここから先は全てスマホで撮影。
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ちなみに、前週物見山で久しぶりに心拍数がまっとうな上がり方をしたのでこの日もいつもより心拍を気にしながら上りましたが、かなり呼吸が荒くなる一番勾配が増した場面でも143どまりでした。うーん、ダメだ・・・

次は猿岩線を下って梅本線を上ります。猿岩線を下りきる直前でtake-iさんがパンク。調べたところリム打ちということでサクッとチューブ交換、交代でポンプをシュコシュコやって無事に再スタートです。
下りきったらトイレ→自販機と寄り道をして梅本線へ。
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自販機からはわずかに先にスタートして梅本線に入る平坦までは先行しますがあっという間に追いつかれ、上りに入るとまた最後尾でひとり旅。なのであんまり書くことがありませんw 皆さまお待たせです。
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次はグリーンラインをしばらく走って刈場坂峠へ。ちょっと精神的にツラい刈場坂線を下ってそのまま上ってくるルートです。
刈場坂線の上り口は正丸峠やR299に繫がっているんですが、グリーンラインとの行き来は刈場坂線しかないのでこうなっちゃうんですね。
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またもすぐに殿になって安定のひとり旅。しかもしばらく上っているとだんだん調子の悪さが増してきます。3回前のエントリーで書いた何本か上るとやってくるガス欠状態の模様。
この日は先が長いのはわかっていたから上るごとに少しずつ補給していたので、ハンガーノックってことはないと思うのですが。途中足つきしたりしながら何とか峠に到着。皆さままたまたお待たせです。
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刈場坂線は今年結構上っていてもう3回目。PR(Personal Record)31分台に対して
今年1回目:4/14→44分台(ワースト記録) 
今年2回目:4/28→36分台 
今年3回目:6/23→48分台(軽くワースト記録更新)
この区間の最大心拍数は過去2回が130台なのに対してこの日は119。うーんどうなっちゃってるんでしょう?脚が廻らないから心拍数が上がらないのか、心拍数が上がらないから脚が廻らないのか、やっぱり相乗効果ってことかな?

次のルートは奥武蔵支線を下りて大野峠線を上り高篠峠→大野峠で折り返してGLを白石峠→定峰峠ですが、そんな調子なのでここで一回休みを選択。とてもついて行けない、というか上りきれなくなるんじゃないかと思ったので。自分だけショートカットで白石峠に直行することにしました。

峠から数百m走って一旦皆さんとお別れ、一人でグリーンラインを直進しますが、今度は猛烈な眠気が襲ってきました。これも最近よくある症状です。朝はもちろん猛烈に早かったのですが、その分前夜は早く布団に入れて眠れなかったっていうこともないので睡眠不足はではないはず。単なる疲れなのか、やっぱりハンガーノックになりかけていたのか、血行が悪いのか、ちんたら走っていましたが何度も居眠り落車しそうになり、ちょっと停まって立ったままうつらうつらしたりしてなんとか白石峠に辿りつきました。stravaで高篠峠~白石峠っていうセグメントがありますが、これがPR5分台に対して何と19分もかかっています。いやホント、他の皆さんに追いつかれるんじゃないかと思いました。

やっちん茶屋が出ていたらどら焼きやバナナでも食べよう、と思いましたが悪天候のため残念ながら白石峠はもぬけの殻。一人ベンチで横になりますが、この日は夏至なのに気温が低く、寒くてガタガタ震えて眠ることもできない・・・それでも数分は眠ることができたでしょうか、皆さんが到着した時にはいくらかスッキリしていました。補給をしながら話をしてこの先どうするかを決めました。天気も予報通り下り坂だし、あと一本で終わりにしようかという流れになりました。
行程通りだと定峰峠から左に下りて林道定峰線を上りますが、ぽっぽさんの提案で定峰峠から右に下りて荻殿線を上ることにしました。
おお、と決まってから思い出しましたが、荻殿線の下の方は「あじさい街道」になっていて今が旬のはず。それはイイ!
ちょっと横になったのが効いたのかここでの補給が効いたのか、その頃にはかなり体調も復活(簡単に復活するのもこの前書いた通り)。定峰峠でトイレ+水補充を済ませたらさらに下って荻殿線へ。

あじさいが綺麗に咲き誇っていて、いつもより人も車も多めです(写真はあまり多くないところですが)。
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あじさい街道と別れた後も今度は千切れず何とか24weさんと二人で上っていくことができました。途中で後ろから追いついてきたマウンテンバイクのお兄さんと話をしたりしつつ。地元の人らしい感じでしたが、途中で未舗装の林道へと消えていきました。
やがて七重峠(≒笠山峠?)に到着。
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真っ白。

stravaによると過去3番目のタイム。この日の上りの中では一番まともに走れました。何といっても皆さんより1本少なくて休憩充分なので(^^;
本来のルートだとここから栗山線を下りきってダムの横から赤木七重線を碑原峠まで上るのですが、24weさんが一昨年の夏至チャレで発見した上らないでK173に出られるルートへ。これは助かります!でも碑原峠はすごく好きな場所だからそっちのルートもこれからもたまには走らなきゃ。
下って下ってもう少しでK173と合流するところ、というか自分がその交差点まで来た瞬間に後ろから「パンク~」の声。すぐに踵を返して100mほど戻ってみるとぽっぽさんの後輪がパンク、というか派手にバーストしています。ブレーキの熱のせいか?ラテックスチューブが破裂してタイヤも避けてしまったようです。
タイヤブートで応急処置を試みましたが、それでも口をあいて新しく入れたチューブも破裂してしまいました。万事休す・・・

ぽっぽさんには近くで待っていてもらい、4人で一旦鎌北湖に戻って車を持ってくることにしました。
なので4人のトレインで走り始めます。下り基調のうちはまだよかったのですが、西平交差点辺りから平坦に入ってからもあゆさん先頭のトレインがも速い!下り基調と変わらないwこのスピードは限界、いつ千切れようか・・と思っていると横を軽々とtake-iさんが上がっていってあゆさんと先頭交代、二人で回し始めました。そのスピード40km/h。ちょ、それムリ・・・と思いつつ必死になって喰らいつきます。K30に入ってからもスピードは変わらず。自分は3番手固定、後ろの24weさんも結構つらそうです。途中24weさんが千切れかけましたが信号で復帰。そこからまた4両編成で走りましたが、やがて足元からクランク1回転ごとにカッ、カッと音が聞こえてきました。やばっ、フレームに取り付けたCO2ボンベのネジが緩んで外れかけているのです。幸か不幸かw停まらざるを得ません。
ハンドサインで24weさんに先に行ってもらい、停車してボンベをねじ込み直しました。再スタートを切るとすぐそこで3人待っていてくれたので「着いて行けないので先に行って下さい」と申し出ましたが、それじゃ意味ないから、ってことで少しスピードダウンしてくれてそのまま4両編成で進みました。
鎌北湖に向かう最後の上り、の前の上り基調で自分が千切れるまでそのまま進み、駐車場に着くと手早く撤収してまた来た道を戻ります。田中交差点から先はいつも自転車でしか走っていないので、車で走るのはちょっと新鮮でした。
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自分の車も大きくないのですが、車載のために積んだままにしてある布団を間に挟んでフレーム2台を重ねて積み、2台+2人を搭載して解散、南鳩ヶ谷経由で帰宅したのでした。

自分の走りは低調を極めましたが、やはり自転車仲間の皆さんと走るのは楽しい!の一言に尽きます。欲を言えばもっと一緒に上れる時間を長くしたいw
トラブルなしで走れればもちろん楽しくて最高ですが、トラブルがあったらあったでみんなで知恵やスキルを出し合い解決することもまた(本人には申し訳ないけど)楽しいし、絆も深まるというものです。そういう意味でも色々といい経験になるライドでした。
皆さまこれからもまたよろしくお願いします。

今度の土曜日は300kmのブルべです。また天気が微妙ですが、去年の400kmとかこの前の富士ヒルとか考えると多少の雨なら走っちゃおうかな~って感じです。




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# by gon_oz | 2019-06-25 12:59 | 自転車 | Comments(6)