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まえばし赤城山ヒルクライム大会2019参戦記

去年は台風で中止になった赤城山HC、今年が5回目の参加です。自転車に乗り始めて以来去年以外は毎年走っているベンチマーク的なレース。
以前は追加料金を払って当日受付をしていましたが、一昨年から前日受付に間に合うような生活になっています。当日受付だと2時くらいに起きなきゃならないからそれはそれで大変なんですよね。

そんなわけで前日は余裕を持って正午くらいに家を出発。
家から関越に乗るまでがちょっと混んでたけど後はスムーズに前橋まで。グリーンドームすぐ脇の中央大橋を渡ろうと思ったら交通規制中。何だよまったく、と思ったけどよく考えたら土曜はクリテリウムやってるんでした。北隣の大渡橋からまわって駐車場着。
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グリーンドームでの受付は初めてです。一昨年も前日受付でしたけど中心市街のどこかだったので。
受付を済ませて出店を徘徊するけど店の数も少なくてあまり見るところがない・・・
2周した結果おもてなし券を使ってチューブを購入、あとは餅系の補給食を試しに買ってみました。
この時点で14時ちょい前。車に戻ってどこかで昼飯を食べに行くか、飲食の出店が隣の前橋公園に出てるのでそちらに行くか、迷いましたが公園に行ってみることに。
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受付会場と離れちゃってるので今一つ賑わっていません。クリテリウムとの絡みでこんな場所になったのかな?クリテリウムを終えた選手と思しき人もちらほらいましたけど。

ここでスパイシー何とかドッグとかを食べて昼食にしました。
その後は市内をぶらぶらして15時半くらいにはもう道の駅よしおか温泉に到着。まずは物産館で家へのお土産を物色。
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続いて車内でジャージやヘルメットにゼッケンをつけたり翌日の予報に合わせて下山荷物を取捨選択したり、準備を済ませたら温泉「リバートピア吉岡」へ。
サウナを含めてゆっくりつかって出てきたら食堂のTVでラグビーのアイルランド戦が残り5分くらいのところ。勝利を見届けて拍手喝采です。
食事を済ませたら車に戻って寝床をつくり、20時過ぎにはもう就寝。

夜中に目が覚めたりもしましたが、朝は3時20分にアラームで目を覚まし、ちょっとだけ二度寝してしまいましたが3時40分には行動開始。指定駐車場は前日受付と同じグリーンドームでしたが、4時10分くらいに到着。
まだ真っ暗な中まずは自転車とローラー台を車の後ろにセットしました。いつもなら周り中そこかしこでローラーを廻している人がいるのですが、この日はなぜかぐるっと見回してもローラー族が一人もいません。ちょいと恥ずかしさを覚えつつ20分ほど廻して最近の最高値近くまで心拍を上げて終了。汗を拭きつつ着替えて朝食を摂り、諸々の準備と点検をしたらいざ会場へ。
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まずはライト類を外して下山荷物に突っ込みトラックへと預け、自転車を所定の列に置いたら軽量化へ。
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去年と同じトイレに並びましたが去年と同様男女間の仕切りが不条理な場所にあってこっちは行列、向こうは無人。掃除のおばさんが「合同庁舎のトイレも使えますよ~」と案内してくれていて、後ろの方で並んでいた人はそちらに流れたりしていました。自分は列がそれほど長くないうちに並んだのでそのままこなして軽量化完了。スタート地点あたりで誰かいないかな、とぶらぶらしているとぽじさん発見。並んであれこれ話をしているとぽっぽさんもやって来て3人でおしゃべりして時間をつぶします。スタートの列に有名人を見に行ったりして最初のスタートを見送り、健闘を誓い合ってそれぞれの待機場所へ。
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自分の第5グループは7:25スタートです。
前のグループに続いてぞろぞろとスタート位置へと移動。号砲を聞いて最前列から順次スタート、間もなくK4に出て上細井町交差点を超え、計測開始地点でラップボタンを押していよいよ今年の赤城山HCが始まりました。

前半は北側斜面の緩勾配です。試走の後で皆さんと話をした時に、それほどスピードが出ていなくても、また自分のペースより若干遅いと感じてもドラフトを使って脚を溜めた方がいい、という教えを受けていたので今回はできるだけ人の後ろについて走りました。いつもは自分のスピードだとドラフトなんてほとんど関係ないだろうと思ってペースを守ることを優先していたんですが。
あちこちとっかえひっかえ走りつつ、畜産試験場までは2/3以上は誰かの後ろに着いていたと思います。
その後も断続的に着いたり離れたりして大河原橋まで来ましたが、そこまでのラップスピードが18km/h。一昨年やその前はここで19km/hでしたからやはりちょっと遅め。その分脚を溜めることができていたのか?それはこの先走ってみないとわからないな・・・と思いつつ中盤の急勾配ゾーンに突入。

ここから先はこの平均速度がどんどん下がっていくわけですが、14.6km/hに押しとどめれば自己ベストの一昨年と同等、14.3km/hだとその一年前と同等です。そこから下は数字が頭に入っていませんでしたw
斜度にあまり変化がなく感覚的には7~9%くらいでしょうか、淡々とヒィヒィと漕ぎ続けます。インナーローともう一つ上と、ギアはほとんどその2枚の間を行ったり来たり。ちらちらとガーミンを見ると心拍数は150前後で推移していました。これはここ最近ではかなりいい数字です。それなりに追い込んで走っているつもりでも130台なんてこともありましたから。
しかし、かなり脚を廻しているつもりでもあまりスピードは乗ってきません。平均速度が落ちる一方なのは織り込み済みですが、落ち方が速い・・・姫百合は残り6kmでしたっけ?その辺りですでに14.6km/hまで落ちていました。
これはワースト更新か・・・と思いつつも何とか少しでも早くゴールに辿りつけるように廻らない脚に鞭を打ちます。

うーん、どこでどんな様子だったのかこの辺りはまるで記憶がありません。とにかく抜かす人より自分を抜いていく人の数の方が圧倒的に多かったのを覚えています。残り3km、2km、1㎞と距離は減り平均速度は落ち続け、最後の上りストレートに入って残りかすを振り絞る感じでスパート、ゴールのゲートが見える辺りで失速しかけますが何とかこらえて加速・・・はできないものの辛うじて踏み続けてゴール。ガーミンのラップボタンを押して表示されたタイムは1時間32分台。ああ・・ワースト更新です。
ゲートを過ぎたところでもう自転車を投げ出して横になってしまいたいところですが、止まらないギリギリのスピードで荷物受取へと向かう列の最後尾につきました。
あまり待たずにスタートすると、間もなく反対車線で下山に向かう列の中からぽじさんが「あ、gonさ~ん!」と呼んでくれたのですが、姿を確認するにはもう行き過ぎてしまったので手を挙げて応えました。
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荷物を受け取ったら汗でびしょ濡れのアンダーウェアを着替えて下山待機場所へ。なめこ汁をもらうと間もなく下山開始。この辺はサクサク進んでありがたいです。
さらに今年は下山ルートが今までと違って、畜産試験場で左折せずに会場までK4をまっしぐらに下りていきました。並走する車はちょっと迷惑だったでしょうけど、これはまどろっこしくなくてよかったですね。
合同庁舎で(もらいたくなかったけど一応w)完走証を受領、メイン会場に移動してぽっぽさんやぽじさんがいないかな~とツイッターを見ながら歩きはじめるとすぐに二人から声をかけてもらって合流。
二人ともベスト更新、ぽじさんに至ってはなんと12分も更新!という荒業です。いや~ほんとに凄い!
目の前の出店でソフトクリームを買って食べたりしながら感想を話し雑談しますが、予報が大外れでとにかく暑い!30℃くらいあったんじゃないですかね。なのであまり長話しはせずに解散、となりました。
そこからは朝のルートを辿ってグリーンドームに帰着、着替えて撤収して家路へ。今までは時間があるので下道で帰ることが多かったのですが、もうかったるいので帰りも高速。この時間だと渋滞もなく14時前には家に着いたのでした。


というわけでワースト更新という惨敗に終わった今年の赤城山HC。
レース中の文章で少し書きましたが心拍も悪くなかったし、(これは後から確認したことですが)富士ヒル後~赤城山HCの走行量・獲得標高はベストを記録した一昨年とほぼ同じ(今年の方が走行量はちょっと少なく、獲得標高はちょっと多い)でした。
去年ぐらいからずっと心拍ガー、とか練習量ガー、とか見苦しいことを色々書いてきましたが、今回でついに悟ったというか認めざるを得ないというか、結局はこれが正真正銘自分の実力だということです。以前より遅くなった理由を並べたてて自分を納得させたかったのですが、そんなことはどうでもよくて、とにかく今現在のコンディションで走れる目一杯を出し切ることに向き合うべきだったのです。
ぽっぽさんがコメントで「心拍数はもう気にしない方がいい」と書いてくれたことでハタと我に返った気がします。ぽっぽさんありがとう!
そういう意味では今回、もっとああすればよかったこうすればよかったという思いも残らず走り切ることができたかな、という満足感もあります。もちろん結果が振るわなかった悔しさも大きいのですが、単に諦めたとか慣れたとか言っていいのか、もうしょうがねえなあ・・・って感じでしょうか。いや、少々負け惜しみも入ってますけどw


以上、カメラがこわれたままなので文章ばっかりで退屈な赤城山HCレポートでした。
引き続き低空飛行の激遅クライマーですがこのままぼちぼちやっていきますので、たまにご一緒頂く皆さまはじめまたよろしくです。


さて、今度の日曜はブルべです。今年は2回エントリーして1月の200kmは膝痛でDNF、6月の300kmは悪天候でDNS。やっぱり一つか二つは完走しておきたいと思って、かけ込みで申し込みました。
山伏峠とか定峰峠とか、あまり新鮮味のないコースですが久しぶりのブルべなので無難でいいかな。




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by gon_oz | 2019-10-04 18:34 | 自転車 | Comments(6)
Commented by あゆ at 2019-10-05 15:17 x
まずは赤城山、お疲れ様でした。結果については、色々思いはあると思いますが、gonさんが納得していればそれでいいと思います。所詮趣味ですから楽しんだもん勝ちです!
ただ、普段ご一緒させて頂いているので思うのですか、gonさんはおそらくペダリングとトレーニング仕方で少なくてもあと5分、上手くすれば10分くらい縮められると思いますよ。

明日はブルベですか。天気がちょっと微妙ですが楽しんで下さい!
また、奥武蔵でご一緒しましょう!

Commented by take-i at 2019-10-05 20:33 x
赤城山HC、お疲れさまでした。
記録の方は残念でした。
調整過程や体調に問題があったのか、仕事などの疲れやストレスが影響したのか、
当日の季節外れの暑さも原因のひとつかもしれません。
改善できる点を洗い出したら、次に向かいましょうw

明日はブルべですね~
トラブル少なく、完走目指してください。
楽しい時間であることを祈っております。
Commented by gon_oz at 2019-10-07 08:36
あゆさん
コメントありがとうございます。
自分では目一杯やった結果なのでまあこんなものかな、とあきらめ気味です(笑)が、楽しめたことは間違いありません。
ぺダリングとトレーニング・・・この前ご一緒した時に指摘頂いてからちょっとクリートの位置を調整したりしてみたりはいるんですけどね。自分では改善したような気もしますけど、はたから見ればほとんど変わらないかな?また今度色々教えてください!
Commented by gon_oz at 2019-10-07 08:40
take-iさん
コメントありがとうございます。
自分でも考えてやってはみたんですが、今回の結果はもう理由なしだな、という結論に達した次第です。
まだ向上心は捨てていないつもりですが、これからあれこれやっても上を向くやら下を向くやら・・・ってところでしょうか(笑)
ご一緒する機会には色々ご教示くださいませ。
Commented by ぽじ at 2019-10-11 21:16 x
コメント遅くなってスミマセン
記事はすぐに読んでたのですが
なかなかコメントできずに今日に至りました

あらためまして、赤城お疲れさまでした
結果には満足してないものの納得はしてるという感じでしょうか
でもまだ向上心は捨ててないとのことでホッとしました

gonさんの力はこんなもんじゃないと思うんですけどねぇ
まだまだ全然やれますよ
伸びしろたっぷりです

今回もレース後は暑くてあまり話せず、でしたが
またみんなでベスト更新してワイワイやりたいですねぇ
最近は赤城試走と本番くらいしかお会い出来てませんが
またどこかでご一緒出来たらと思ってます
その際はよろしくお願いいたしますm(_ _)m
Commented by gon_oz at 2019-11-01 08:49
ぽじさん
スイマセン!しばらくブログ放置していたのでコメント頂いたのに気づかず返信とっても遅くなりました。てかコメントもらうと通知のメールが来るはずなんだけど来てたかな?気づかなかったな・・・
大体心中察していただいているようで、その通りです。
身の丈を知る・・・というと何だか卑下したみたいな言い方になってしまいますが、レースの結果を含めて自分の実力・体力等を客観的に見ることができるようになってきたかな、という感じです。
とまあそんな真面目っぽい話はさておき、仰る通りレース前後だけでなくほかの機会も見つけてご一緒しましょう。最近あんまり大勢でのファンライドとかやってないから久しぶりにみんなで走りたいですねえ。