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賞味期限切れ古新聞ライド

皆さま例によってお久しぶりです。
11月最初の週末のライドの記事、だらだら書いてさらにアップせずに放置、すっかり古新聞ですが場つなぎに上げておきましょう(^^;

3連休の初日の11/2(土)、奥武蔵方面を走ってきました。白石峠をはじめ、グリーンラインとそこに繋がる諸々の道はまだ台風の影響で走れないところが多いので、それを避けて田中セブンから
松郷峠→落合橋→定峰峠→芦ヶ久保→山伏峠→小沢峠
大体こんな行程を想定しました。最初と最後の小さいのはさておき、緩めの峠を二つ超えるルートですが、よく考えてみるとほとんど10月に走ったブルべのルートを逆走ですね。

朝は5時頃に目覚めてゆっくり支度、6時過ぎに出発。関越の脇やら鶴ヶ島屋良を通るいつものルートで毛呂山からK30で田中セブン。
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ツイートなどしながら朝食休憩したら西へ。西平を右折してまずは松郷峠。
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こっちから上るのは一昨年のジャージ記念ライド以来かな?

次はK11から落合橋を左折。上り基調を走っていくと何やら怪しい看板が出ているので横目でちらちら読みながら進みますが、橋場交差点を超えてちょっと行ったところ。
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台風直後から定峰峠は通れる、っていう情報だったからおそらく行けば抜けられたんじゃないかとは思いますが、万が一行けなかったら徒労だし、行けても自転車乗りはモラルが・・・みたいな評判の一端を担うことになるのもヤだからやむなくここで引き返します。
この先想定したルートを完遂するには(ずーっと遠回りする以外は)牧場へと上るしかありません。定峰の緩い上りをのんびり楽しむつもりが牧場へのキツい上りで苦しむことに。

最初のうちは思ったより軽快に足が廻りましたが、中盤から垂れまくりで最後はちんたらちんたら、なんとか牧場に到着。せっかく来たからにはこれしかありません。
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粥仁田峠への道も通行止め。
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元のルートに復帰すべくポピー坂を下ります。K82を左折、栃谷でK11を右折、坂氷を左折してR299に入ります。
先日のブルべの時は山伏峠から正丸トンネル出口を経てこの辺りまで下りてくる道が結構長いな・・・と感じたので、それを逆にだらだら上っていくここからの道はこの日のルートで一番の凌ぎどころだな、と思っていました。
途中道の駅果樹公園あしがくぼでトイレ休憩。エネルギー系飲料と手持ちの穂給食を少しばかり。
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正丸トンネルの出口から右にそれてK53に入りちょっと斜度が増します。数km走って正丸峠への道を過ぎると走り慣れたゾーンに入って山伏峠はもうすぐです。

ここのところたびたび来ているので写真を撮るまでもないんですが、ブログネタのために一枚。
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これでこの日のまとまった上りは終わり、あとは下ってそのままK53を進み、小沢峠へと右折して帰路につく予定です。
で、ゆるゆると下っていきますが視界が開ける一番勾配が急なあたりで

プシュ~~

ああ・・・パンクです。9月に有間峠の下りでやったばかりなのにまたですよ。
その時は暗くなる間際(2回目のパンクはもう暗かった)で帰路を急ぎたいところ、大いに焦りましたが今回はまだ13時過ぎなので気持ちに余裕があります。タイヤブートなど装備も万全なので軽く修理を終わらせてすぐ再スタートできるだろう、と思ったのです、この時は。
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ホイールからチューブを外してまずはタイヤを点検しますが、パンクの原因が見当たらない・・・チューブに空気を入れてみたら穴は見つかったので、そこから見当をつけてタイヤの内側外側を何回も指でなぞったりよーく見たりしますが何もない・・・うむむ、となってさらにあちこち見ていくと、リムの内側に何やら凸凹した部分があります。おまけにエッヂが微妙に傷ついてちょっと鋭くなっちゃってます。チューブのパンク痕との位置関係も合っているように見えます。これか?確証はないものの他に原因が見当たらないので、下りのブレーキで加熱したリムがタイヤに悪さした、と思うしかないだろうという結論に達しました。そうだとすれば、チューブを替えて下りは後輪ブレーキ中心に、平坦に入ってからもリムが熱を持つような急ブレーキを避けていけば大丈夫かな、と甘い判断。チューブを替えてタイヤを嵌め、ボンベで空気を入れて再出発です。

下りきった名郷でトイレに入り、そのままK53を東へ。右折して小沢峠に上る交差点で信号待ちの減速をしている時、突然

プシュ~~~

うーん・・・原因が特定できずに見切り発車で修理して間もなく再パンク、以前もやったことがあります。今回もその可能性はあるな、と内心思っていたのですが、やっぱり・・・
仕方ないので歩道に乗り上げてまたホイールとタイヤをばらします。チューブを点検してパンク箇所を特定、タイヤ・ホイールとの位置関係を再確認してみると、さっきは犯人と思ったリムの傷はちょっと位置がずれているような感じ。うーん、それじゃ何が原因なんだ?再度仔細に探してみるけどそれらしいものは何も見つかりません。

このまま修理して走り始めてもまたパンクするのは目に見えています。でもそうしないことには先に進めないのであきらめてまたもそのまま修理しました。チューブもボンベも一本ずつしか残っていないので、今度は応急パッチとポンプで済ませました。チューブのパンク箇所を紙やすりでよくこすってパッチを貼り付けゴシゴシ。タイヤにセットして非力な手動ポンプで約500回。5気圧か6気圧か、何とか走れるくらいに入りました。
ホイールをフレームに戻し、ばらまいた道具一式をツールケースにしまってケージにセット、走り始めるまえに事の顛末をツイート。
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まだ空気がちょっと甘いのともう2時を過ぎて腹も減ったので、小沢峠はやめてこのまま直進、Cafe KIKIでポンプを借りて空気を入れてそのまま食事を摂ることにしました。
で、走ろうとしたらハンドルを持った感触が違う・・・何ともう空気が抜けてるorz
またばらしてあれこれ点検。新たにパンクしたわけではなく、ゴシゴシが足りなくてパッチから抜けていた模様。さらにゴシゴシしまくってタイヤをセット。ふう、もう疲れたよ・・・Cafe KIKIまでもてばいいや、とたぶん4気圧もないくらいでスタート。そうなるとリム打ちが怖いですよね。

(ここから先はもう気力がなくて写真なし。)
慎重に数km走ってCafe KIKI着。店に入る前に空気を入れたので、それを見たマスターから「パンクですか?」と心配して頂きました。どうしても原因がわからなくて・・・と話をしたりしつつナポリタンを注文。
遅い食事を済ませてお礼を言い、外に出てタイヤを点検すると特に問題ない様子。このまま行けるかな・・・と飯能まで直進、西武線の近くを通って帰るルートへとスタート。

またゆっくり目にしばらく走り、郊外から市街地へとクランクしていくところで信号待ちしていると

プシュ~~~~

・・・ある程度覚悟していたとはいえ絶望感が頭をよぎります。これはもう積んだ、ここまでくれば駅まで歩ける距離だからゴミ袋輪行か?
と思いつつこれが最後、とまた歩道に乗り上げ、縁石に座ってまた一連の作業を繰り返します。見つけたパンク箇所はバルブを中心にさっきの修理跡と左右対称の位置です。なので確信をもってさっきよりさらにピンポイントでタイヤを再々々点検。
そうするとおお、これか?力を入れて拡げないとわからないくらいの貫通した亀裂がサイドのビード脇に入っていました。長さは5mmくらいかな?チューブの圧がかかれば少しは口を開けるかも、というくらい。チューブのパンク穴も少し長細く空いてましたからこれに違いない、とやっと確信が持てました。
つまりさっきも空気を入れてから改めて確認すれば見つけられた公算が高いということ。
あきらめたらそこで終了ですよ・・・走り始めるその時まであきらめずに原因究明をしなければいけなかったんですね。
一番端っこだからタイヤブート効くかな?とちょっと心配でしたが問題なく、チューブは再度パッチで済ませ空気は最後のボンベで入れてそのあとは問題なく家まで40km走り切りました。予定より2時間以上帰宅が遅くなりましたけど。

と、こんなライドでした。

このライドの次の週末は土日とも仕事、その次は親を連れて温泉へ。ということで走ってませんorz
そして今、絶賛風邪っぴき中。次の週末も車の定期点検とか埼スタで決戦(`・д・´)とか予定があるのですが、風邪が治れば合間を縫って50kmでも100kmでも走りたいですねえ・・・


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by gon_oz | 2019-11-21 12:30 | 自転車 | Comments(0)