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富士ヒル2018参戦記

Mt.富士ヒルクライム、参戦して参りました。前回書いた予想通り、惨敗の結果でした(´・ω・`)

今までの2回の参戦はいずれも道の駅富士吉田にて車中泊しましたが、今回は道の駅なるさわに変更。隣に日帰り温泉があるのが魅力的だったので。
15時くらいに富士急ハイランドの駐車場からシャトルバスで会場へ。
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受付と多少の買物を終えて車に戻り、道の駅に向かいます。それほど混んでいなかったので適当なところに車を停め、レースの準備を諸々済ませて6時半頃温泉へ。
色々な種類の風呂を堪能した後はそのまま食事処で夕食。ほうとうを頂きました。
車に戻る前に7~8分歩いたところにあるコンビニで朝食を調達。後は寝床を作って9時過ぎには寝てしまいました。
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翌朝は3時半に目覚めてまずは駐車場へ。割り当てられた駐車場は昨日停めたのと同じ富士急ハイランドです。
食事、アップ、身支度を終えて会場へ。ぽっぽさん、あゆさんと会うことができて少々お話。健闘を誓い合って自分のスタート待機場所に戻りました。
この日最も心配だったのは天気でしたが、この時点で曇りのまま。最悪スタート時点で降っていなければ後は勢いで何とか・・・と思っていたので上出来です。
結局スタート直後の料金所を過ぎたところで一瞬ぱらついただけで、ゴールするまで降られることはありませんでした。

走りのペースは予想通りで今一つ上がらず。目標達成のためには平均時速16km/h以上が必要で、そのためには最後の平坦に入るまでを15.5km/h程度で行かなければならないのですが、中盤落ち着いて以降は15.0km/hに張りついたままいくら頑張っても数字が上がりません。やっと15.1まで上がったと思ったらすぐに勾配がキツくなって15.0に戻る、っていうのを何回か繰り返しているうちに山岳スプリット区間を超えて平坦区間に入ってしまいました。そこから予定通り0.5km/h平均速度を上げてゴール時は15.6km/h。タイムは手元の計測で93分7秒。
直前の練習結果からブロンズは難しいにしても、内心の最低限の目標として3年前に初めて参加した時の記録91分5秒を下回らないように、と思っていたのですが・・・それより2分も遅い、ワースト記録を軽く塗り替える結果となりました。
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雨予想のため下山の装備は万全に用意していたので、それらを着てそそくさと下山スタート地点へ。下山中も最後数kmは雨が降って少々濡れましたがそれほどのことはなく、会場でチップ返却→ふるまいの吉田うどん→駐車場に帰着・撤収といういつもの流れ。途中PAで食事などしつつ14時頃には無事帰宅しました。


というわけで予想通り、というか予想を上回る酷い結果となりました。
2年前の赤城山HCも前年、前々年の記録を大きく下回る結果でしたが、その時は週1回しか乗っていないので向上が望めない・・・という言い訳が多少なりともありました。
今回は1年間平日も少しずつですがトレーニングを重ね、機材もグレードアップしてさらに体重もいくらか軽い、それでこの結果です。もてぎに参戦した関係で例年より平地練が多かったとはいえ、それも平均斜度が緩い富士ヒルに向けて筋持久力強化にはつながるだろう、と内心考えてのこと。

うーん、なんだかちょっと惨めな気持ちです。これからどのように自転車と付き合っていくか、考えてしまいます。レースとか峠TTとかやってもやっても遅くなる一方ではさすがに気力が続きません。まあ練習が足りない、って言われりゃそれまでなんですけど。
これくらいのことで弱音を吐くのは早すぎるかな?でもいっそファンライド一択にしたいような気も?
心千々に乱れる日々です(笑)
ここのところ毎度泣き言ばかりでほんとスイマセン(・ω・)


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by gon_oz | 2018-06-11 22:30 | 自転車 | Comments(6)

ダメだこりゃ

6/3は富士ヒル前最後の実走。
泥縄で2~3本上りたいところですがあまりたくさん走って疲れを残したくない。
以前は一週間前までなら疲れとか関係ないだろうと思っていましたが、最近はちょっと思い直してみたりして。
なので久しぶりに物見山まで車載で、そこからサクッと白石峠~笠山峠を走ってきました。
記録によると最後に車載で白石峠に上ったのは去年の4月、記録はベストの約1分落ち。
ベストの3分落ちくらいが常態化している最近ですが、ここでベストの1分~1分半落ちくらいまで挽回して富士ヒルにつなげたいところです。

物見山から上り口まで17km。特に後半は上り基調ですからいいウォーミングアップになります。

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いつもと違うアングルから写真を撮ってスタート。
さすがに自走で来ていたこの前の三週連続よりは脚が軽くまわる印象です。
最激坂部分では10km/hを大きく割り込んでしまうものの、勾配が緩いところはけっこう踏めている感触。
最後のストレートも何とかシフトアップしながらゴール。
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タイムは・・・ベストの丁度3分落ち。
むむむー、走ってはゴールでがっかりが続いている白石峠ですが、今回のタイムはここ最近の中でも一番ショッキングな結果です。
前週ろくに走れなかった(成木峠のみ)ので平日は5日間しっかりローラーを廻し、土曜日はクロスバイクで会社まで軽く走っただけで脚を休めています。
さらに上る足を使ってしまわないように車載で臨んだのに、去年の車載時より2分も遅いとは・・・
意気消沈しつつやっちん茶屋でガリガリ君メロンソーダを頂き、すぐに定峰峠から東秩父側に下りていきます。
バス停を過ぎてしばらくのここで右折。
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次は笠山峠(七重峠)へ。「あじさいの道」ですがさすがにちょっと早いので、あじさいの花はちらほら見える程度でした。
脚も気力もなくちんたら上って峠に到着。
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下りきって

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そのまま碑原峠へ。
川の横を上る気持ちのいい道から切通し、ここはこじんまりとしていますが好きな峠です。
一本杉峠などと同じく、新しい峠の看板が設置されていました。
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ボトルが空になったので、下り切ったところで特産物販売所に立ち寄り。
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後は毎度のように高柳屋でうどんを食べて物見山に帰着しました。

さて、後は本番を残すのみとなりました。
が、見ての通りでそれなりにトレーニングして来たつもりでしたが全く結果につながらず。白石峠を指標にしてみてもブロンズに50秒届かなかった去年の同時期より1分以上遅いです。
これでは残念ながらブロンズ達成は絶望的ですねえ・・・
この1週間の休足が画期的な効果をもたらした、なんてことがない限りは。
いやでももちろん、全身全霊、全力で走りきりますよ(^^;それだけは絶対間違いありません!



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by gon_oz | 2018-06-04 20:50 | 自転車 | Comments(0)

お久しぶりでっす~

皆さま、大変ご無沙汰しております。更新を二週飛ばしました。まずは先週アップするつもりで書いた短いレポート、つべこべ言わずにこれを上げておきましょうか。


更新を一週飛ばしました。
その飛ばした一週と今週と2週連続で白石峠にいったので、今年初の白石峠以来一転して三週連続白石峠です。
先週はその前の週の今年初白石よりもさらに悪いタイムで意気消沈、その後は弓立山に上りました。
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このままでは引き下がれない、というかどこ行くか考えるのも面倒で今週も白石峠。白石峠から定峰峠経由で秩父側に下りて有間峠、さらに時間が許せば子の権現・・・などと考えていました。

前夜はジロの第14ステージ、ゾンコランを観たのであまり早く寝られず。それでも目覚ましをかけた5時ちょい前より早く目が覚めました。と、これが運のつきw。安心して目覚ましを止めた上で二度寝してしまい次に気がついたのは5時半。ああ、完全に寝坊です。30分余りですが精神的ダメージが大きい。諦めムードでのんびり支度をして結局6時半ごろ出発。
田中交差点までルートによるけど50数km~60km、微妙に距離が長くてエネルギー不足になることがあるので、この朝はいつもより多めの朝食を摂ったけど、やっぱり50kmいかないくらいのところで急に脚が廻らなくなり大ブレーキ。
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ファミマでまた多めの朝食を食べて再出発すると今度は眠くて眠くてたまらない。いつか一回やったようにときがわベースの外のデッキで10分くらい仮眠。
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ここでまた意欲減退してぼーっとしますがなんとか気をとりなおしてまた走り出します。
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やっとここまでたどり着き、写真を撮ったら覚悟を決めてスタート。
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前週、前々週よりは少しは廻ってるかな?という感じで2分ほどタイムは向上。といっても充分に遅いのですがw
やっちん茶屋でガリガリ君を頂いた後は定峰峠から東秩父方面へ。色々あって遅くなり有間峠は諦めたので、代わりにどこ行こうかと考えているうちにそういえばポピー畑が見頃なんじゃね?と思いたったので高原牧場へと上ることにしたのです。
ポピー坂を上りながら見るよりは下りながらの方がいいだろう、とK11の橋場交差点から上っていきます。この時期に上るのは初めてですが、さすがにいつもと車の数が全然違う!ひっきりなしに上っていく車に追い抜かれます。
それほど長くはないので何とか上りきり、ガリガリ君を食べたばかりだったのでソフトクリームは自重、牛乳を一本頂きました。
つづいてポピー畑へと下りていきます。
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咲いているのが遠くなのと柵がゴツくてなかなかいい構図が見つかりませんねー
満開だとどういう景色になっているのかよく知りませんが、7~8分咲き、ってとこでしょうか。
そのまま下りてK82から栃谷交差点でまたK11に入りしばらく走って林道定峰線の上り口。
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写真を撮って走り始め、間もなく2~3軒民家があるところに来ると、作業をしていたおじさんが「(この先)行けないよ~」と教えてくれました。豪雨の被害で道に穴が開き工事中とのこと。いつ頃まで通れないのか訊いておけばよかったな。
お礼を言って逆戻り、またK11で裏定峰を上ります。ゆったり目の斜度で5km余り走って定峰峠に戻ってきました。自販機でドリンクを買って一休み、さらに白石峠まで上ったらそこから下ってあとは帰路。高柳製麺所で昼食を頂き、いつものルートで荒サイにin。
彩湖から笹目橋までの左岸土手上を走っているとかじさんにばったり。まだ膝が全快ではなくて(ランは)走れないのでウォーキング中とのことでした。自転車はOKでかなり復活されているのはブログやツイッターで知っていたので、そろそろまた一緒に走りましょう、ってな話をしてお別れ。
そこからさらに走って帰宅、177km2,250mと獲得標高2,000m超えも久しぶりかな、っていうライドでした。




っていう記事を先週前半にアップするつもりでしたが、写真のデータが手元になかったりしてそのまま放置となってしまいました。

で、先週木曜日は結婚記念日休暇。家人が休めなかったので一人でちょっとばかり走ってきました。
早朝から出られればまた輪行で二度目の富士ヒル試走、なんてことも考えたんですが前夜遅かったり諸々で遅い出発早い帰宅が必要に。
結局成木峠一本勝負。
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成木峠を上った後は小沢峠を越えてK70を東に進み、東都飯能CCの激坂を上って帰ってきました。
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この週末は金土日の二泊三日で会社の研修旅行。会社の泊りがけの旅行は実に二十数年ぶりです。行先は京都で、建築と庭を見る旅。
研修旅行といっても一日目の桂離宮と二日目の修学院離宮、それにそれぞれの夕食が決まったスケジュールになっているだけで他は全て自由行動です。
家人と二人であちこち満喫してきました。余裕があれば写真中心に簡単なレポートを載せるかも知れません。


それでは短いのですがひとまずこれだけ、簡単な生存報告でした~


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by gon_oz | 2018-05-29 18:30 | 自転車 | Comments(0)

GW後半のことなど

すっかり通常運行の日常が戻ってきました。
連休後半のライドについて記しておきましょう。
5/4は仲間と一緒にハルヒル試走。自分は去年に続き今年もハルヒルはエントリーしませんでしたが、富士ヒルに向けてのトレーニングとして参加させてもらいました。
集合は道の駅よしおか温泉、9時スタートです。
ここはブルべのスタート地点だったり、ソロライドのデポ地にしたり、去年は赤城山ヒルクライムの車中泊に使ったり、と遠い割になじみのある場所です。
しかし、連休中で渋滞の可能性もあるし、高速代+ガソリン代もバカにならないし、少し余計に走っておきたいし・・・と諸々の理由から、自分は道の駅おかべをデポ地としてそこから約40km自走でよしおか温泉に行くことにしました。
最初はフル下道でおかべまで行くつもりでしたが、前日あたりにやっぱりかったるいから途中までは高速で行こう、と方針転換。その割に下で行くつもりだったのと同じ5時頃に家を出発、坂戸西のスマートICまで高速、そこからは自転車で走り慣れた道を走って道の駅おかべに向い、早めの6時半ごろに到着。軽量化、食事、着替え等をゆっくり済ませて7時すぎに自転車に跨りました。
ここからだといつも目指すのはセパセブンですが、今回は上武大橋と坂東大橋の間の適当なところから利根川右岸のCRにin。坂東大橋で左岸へ、五料橋で右岸に戻る、という何度も走ったルートであとはひたすら右岸を前橋を過ぎるまで遡ります。
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ウインドブレーカーを脱いだついでに一枚。
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川面に近くて気持ちいいところ。

順調に走って8時40分頃道の駅着。トイレに入って一つツイートしてみるとsepaさんも上の駐車場での準備の様子をツイートしていたので、移動しようとすると丁度ぽじさんもそちらから自分を見つけてくれて合流。

この日のメンバーはsepaさん、ぽじさん、ZENさん、柏餅さん、へりおさん、そして自分の6名です。
間もなく準備完了、9時をまたずにsepaさんの先導でスタートしました。
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高崎~室田(ハルヒルスタート地点)と同様の上り基調の平坦に近い道をイメージしていましたが、意外にアップダウンがある道です。走り始めてすぐに柏餅さんのパンクもありましたが概ね順調に走って、見慣れたR406に入る直前でぽじさんに先頭交代。と、R406に入って間もなく「卵太郎」にin。目的はこれ。
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ぽじさんお薦め、美味くて安いソフトクリーム。上る前からご褒美ですw
ひとまず満足しつつ再スタート、室田交差点下のローソンで改めて補給休憩。
と、ここで久しぶりの顔に会いました。スピードスターUr君です。
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参加するヒルクライムレースでは必ず上位に名を連ねる彼、ハルヒルに向けてのトレーニングとのこと。このまま一緒に走る(ったって並んで上ることはできませんがw)ことになりました。
で、じゃあ行きますかってことで目の前の室田交差点で信号待ち、青になってスタートすればすぐに計測開始地点です。
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去年もエントリーしなかったのでこのコースを走るのは2年ぶりですが、その前の3年間で7~8回上っているので大体のレイアウトは頭に入っています。
ペース配分はちょっといい加減になりますが、とにかく今回は本番さながらに出し切るつもりで上ろうと思っていました。
Ur君はスタート間もなくカッ飛んであっという間に見えなくなってしまいましたが、他の6人は前半は相前後しながら似たようなペースで進んで行きました。斜度によって時々抜いたり抜かされたり。
初心者ゴールを超え、平坦・下り区間では必死に漕ぎ倒し、びくやからのプチ激坂区間をダンシング中心に乗り越え、神社を通過。
いよいよ最難関区間です。神社以降が勝負どころとはいえ自分の記憶では、その中でも最もキツい(感覚的には15~16%くらいか?)のは2ヶ所で、それ以外は激坂ではあるものの止まりそうなほどではなく、インナーローで無理なくペダルを廻していける勾配、というものでした。ところが・・・神社を過ぎて間もなくの最激坂区間を超えてもまったく勾配が緩んだ感触がありません。上っても上っても止まりそうなまま(笑)あれれ、全然記憶と違うゾ・・・残り2kmだか1.5kmだかあたりから断続的に緩いところが現われますが、それ以外はもう同じように厳しくて、もう足つきしないのが精いっぱいという感じ。のっそりのっそり上って最後またちょっと緩い左カーブをまがってゴール。タイムは1時間9分台。うーん・・・
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ゴール地点に全員揃ったところで、湖畔まで下りたてそのまま榛名湖と榛名富士の外周を一周。
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ぽじさんがエントリーしている「はるトラ(榛名湖リゾート・トライアスロン)」のコースだそうで、バイクパートをTTバイクで走るかロードバイクで走るかの見極めとのこと。結論はTTバイクで行けそうとのことです。「SWIM,CANYON,RUN」ガンバって下さい!
その後は伊香保側に下りていきますが、寒い!!この日は日本海側を中心に不安定な天気で局所的な荒天もあり、という予報でしたがそんなに崩れず概ねいい天気のままでした。ただとにかく気温が上がらず、下りは冬のライドのように寒かったです。
渋川まで下りたら目指すは「ニコニコ亭」。自分は初めてですがこの界隈の有名店のようです。住宅地の中にぽつねんとありますが、結構な行列でした。
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思ったより回転が早くて、30分待ちくらいで入れたのかな?ソースかつの枚数を増やせるかつ丼が一番の名物のようですが、我々のテーブルは全員がラーメンセットをチョイス。
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量も多すぎず適量で美味しくいただきました。
そして入店前に並んでいる時からHige氏が迎撃を試みていた様子がツイッターで伝わっていたのですが、食後に確認してみるとすぐそこ?まで来ているらしい・・・お勘定を済ませて外に出てみるとなんともうそこにいるではないですか。
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これで8人になりましたよ。そしてちょっと走って利根川CRにin。よしおか温泉はすぐそこです。
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車載の4人とはここでお別れです。
残りの4人はまたCRに戻り、ぽじさんが牽いてくれます。追い風が強く車止めが多い道なのであまり飛ばさずに行きましょう、と32~33km/hで巡航。
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昭和大橋でぽじさんが離脱、その後はUr君が先頭で自分が真ん中、Hige氏が殿で走ります。最初はそれまでと同じくらいの速度をキープしていましたが、その速度ではUr君我慢できないのか段々速くなっていきます(笑)
五料橋を渡って左岸に入ってからはもう最後だからいいやと思ったのか、40km/hを超える速度で巡航。追い風とはいえこれはなかなかキツかったです。
坂東大橋でHige氏とお別れ、Ur君と二人になってまた右岸へ。ここから上武大橋への途中で自分が離脱するので、今度は少し速度を落として自分が前に。やがて前後誰もいないので並走してぽつぽつと話しているうちに離脱のポイントに来てUr君ともお別れ。
そこから3~4㎞走って道の駅おかべに帰着、往路と全く同じ道を辿って坂戸西から関越に乗ってスムーズに帰宅しました。
ヒルクライムは散々なタイムでしたが、やっぱり仲間の皆さんと走るととても楽しい!と毎度のことながら痛感したいいライドでした♪



次の5/5はおとなしく家のことをあれこれと。前日車から降ろしただけの愛車の掃除だけはしっかりしておきました。



連休最終日の5/6、一日自転車に使うのも気が引けるので、物見山まで車載で白石峠を上ろうかと思ったのですが、やっぱりそれじゃ物足りないだろうと早めに出て自走としました。
4時ちょい前に起きて4時40分頃出発。
走り始めてみると、やっぱり前々日の疲れが脚に残っています。走り続けるうちにもその疲れが蓄積する感じ。田中交差点間近のK30の微妙なアップダウンをこなすのも大儀でちょっとでも上り勾配になると速度がガタ落ちです。なんとかファミマまでは辿りつきましたが、これで白石峠はちょっと無理なんじゃないか・・・と思えるほどの疲労ぶりでした。
しかし、一休みしてどうするか考えよう、と外のベンチでちょっと多めの補給を摂っているうちに思ったより回復したような感じです。疲れだけでなく例によって少しハンガーノックの気があったのかも。
よっしゃ行ってみるか、と意を決して田中交差点を左折。
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ほどなく上り口に到着です。
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なんとなんと、これが今年最初の白石峠アタック。例年は2月か遅くとも3月には上っていましたが、今年は色々あって今までトライせずじまいでした。
写真を撮ったらすぐにスタート。久しぶりということもあり、あまり無理のないペースで進んで行きます。セオリーの「最初は飛ばし過ぎず、比較的緩くなる後半に追い込む」を実践、と言いたいところですが、それをやったつもりで結局後半に思ったよりペースが上がらずタイムが出ない、というのを何回繰り返したことか(笑)。そう思うとやっぱり突っ込み気味(自分比)で行かないと「飛ばし過ぎず」に甘えちゃうんだろうなあ、自己分析。
ガーミンはあまり見ず、時々激坂部分でどこまで速度が落ちているかを確認する程度。今までの経験からは最激坂部分で10km/hをキープできれば30分を切れるか切れないか、くらいだと思いますが、そこには遠く及びません。それでも去年・一昨年と一番多かった33分台だった時と同じくらいのペースかな?という感触で上っていきます。後半の緩いところでは全力で廻したつもり、最後の直線の後半もなんとかギアを上げることが出来たので、疲れが残っていたことを含めて33~34分台かな、と思いつつ0.0kmの標識を通り過ぎる瞬間にラップボタンを押してみると表示されたタイムは36分台。あれれれ・・・(笑)これはヒドい。
まだ9時前でやっちん茶屋も出ていなかったので、そのままのそのそと堂平山に向けてさらに上りました。
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この頃にぽっぽさんが白石峠にフィニッシュしてそのまま下りていった模様。お会いできず残念でした。
下り途中でまたパチリ。
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峠まで下りてくるとやっちん茶屋が開店直後でした。
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そのまま下って行きに目をつけていたトトロの前で記念写真。ポピー畑がキレイです。
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そのすぐ先、宿交差点を右折。白石峠がひどかったのでせめてこちらでいいタイムを、と気を取り直して萩日吉神社から梨花CCへの激坂をえっちらおっちら。最大斜度はこちらの方が大きいのではないかと思いますが、白石を上っている時より軽快に脚が廻る印象。
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結果的にPRには届きませんでしたが2番目の記録でした。
後はいつもの楠線も回避してK30から日高~入間~所沢で13時頃帰宅。自走で白石を上った中では今までで一番早い帰宅じゃないかな。早起きはちょっと大変だけど、これなら休日を有効に使えますね。

というわけで、充実した行程と低調なタイムだったGW後半のライドでした。






ここからはまたまた反省編というか考察を。半分自分のための備忘なので読んで頂いている皆さんはどんどん読み飛ばしちゃってください(笑)

まず、ハルヒルの試走タイム1時間9分台について。
これはロードバイクに乗り始めて3ヶ月で走った4年前の本番タイムより6分遅いタイムです。
比較すべきは以前の試走タイムですが、2年前の試走は今回よりさらに25kmくらい遠い道の駅おがわまちにデポして、1回目が59分台、写真を撮りつつゆっくり目に上ったおかわりの2回目が1時間8分台。今回、手を抜いたつもりはなく全力で上りましたが、それを下回っています。なんという劣化ぶりでしょう。

そして白石峠、36分台は2015年12月以来の遅いタイムです。ここのPR(30分59秒)を出したのは2年前の上記ハルヒル試走の5日後でした。そして、萩日吉神社~梨花CCのPRもこの同じライドです。白石峠の後で林道定峰線を今までで2番目のタイムで上り、さらに梨花でPR(今回のタイムより1分以上速い)を出しています。

この時のブログを読み返してみたら実に興味深いことが書いてあったのでちょっと貼ってみます。上り口で偶然会ったあゆさんと一緒に上って峠で色々お話していました。

あゆさんからも30分を切れる、と太鼓判を押して頂き嬉しい限りなのですが、よくよく考えてみると・・・
3月の雪見ライド以来、ほぼ毎週上り続けているわけですよ。確認したらこの2ヶ月で27,000m上っていました。
自分比ですがヒルクライムのトレーニングとしては飽和状態に近いのではないか?という気がしてきました。もう頭打ちなのではないかと(笑)。
「レースが近いから」とか何とか言って日曜ごとに出かけまくってますが、さすがにこれをずっと続けるわけにはいかないですから。
今くらいの走行量であと1分登坂能力を上げる術はあるのでしょうか?
特に自分の場合は筋力、脚力もさることながら心肺能力が不足していると感じています。もうとにかく最初っから最後まで呼吸が苦しい!
自分が抜かす人も自分を抜いていく人も、自分みたいにゼェゼェいっているは誰もいないんですよねえ(笑)
週一回のライドで心肺能力を上げるのはさすがに厳しい。どうしたらいいでしょう?やっぱり平日にローラーまわしたりするしかないのかな~って、もちろんローラーなんて持ってないです。

この時点で頭打ち、と見事に予言していますね(笑)。ここで言っている直前2ヶ月間のライドと獲得標高は以下の通り(間の細かいのは省略してるので足しても27,000mにはなりませんが)。

3/13 2,166m 奥武蔵(雪見ライド)
3/20 3,753m ブルべ
3/27 2.957m 奥武蔵
4/3 2,235m 奥武蔵
4/10 3,460m 奥武蔵
4/17 1,801m ツールド八ヶ岳
4/23 3,478m ブルベ
5/3 2,629m ハルヒル試走(おかわり)
5/8 2,110m 奥武蔵(←白石峠・梨花CC自己ベスト)

我ながらよく上っています、というかちょっとやり過ぎ感が(笑)
確かに今の自分の生活ではこれがマックスでしょう。そして、単純な話ベストを更新するにはこれに匹敵する積み重ねが必要とすると・・・ちょっとムリと言わざるを得ないw
2年前に書いたようなこともあり、走行量不足をカバーすべく1年前にローラー台を導入したわけですが、(練習量は少ないものの)心肺能力はいくらかは上げれられたか、と思います。しかし、脚力はどうなんでしょう?少しは向上しているのかな?タイム的にはまるで効いていないような感じですね。よくプロへのQ&Aなどでどうすれば上りが速くなるか?の問いに対してとにかく上るしかない、みたいな答えを見ます。この前も新城サンだったか誰だったか、平地と上りは使う筋肉が違うから・・みたいなことを言っていました。2年前と今年の走行量、獲得標高の差を見れば今年の結果は当然なのかもしれません。
やっぱり、2年前と同じとまでは言わないまでも、それに近いだけのトレーニングしかないですかねえ。なかなか厳しい現実です。まあうだうだ言ってもしょうがないので、今年は今年の環境の中でやれるだけのことをやって、また富士ヒルガンバってみましょう。

走る楽しさとトレーニングの苦しさのバランスが大事とは思いますが、やっぱり自転車に乗って仲間と走って時々レースに出て、とやっているからには速くなりたい。
いつも言い訳しちゃってますけど、やっぱり先輩方の走りを見ていると老化のせいにはできない、自分の歳でもまだ向上できることを示したいし、そうできれば走る喜びも増すだろう、などと真面目か!となってしまいました(^^;が、まあまだまだ今までの延長線上で走っていきますよ~

実は昨日今日で色々検証したら低迷の要因は他にもこれか?というのがあるようなないような、もう長くなってしまったのでやめますが、も少しはっきりしたらまた書くかもしれません。

そうそう、今乗っているCANYONのRoadlite AL(今も同じ名前のバイクがラインナップにあるのですが、フィットネス向けのクロスバイクになってしまいました)はアルミのエントリーモデルで、乗り始めてもう4年経ちます。
経済的背景は別にしてそろそろ新しいフレームが欲しいなあ、なんてことを妄想し始めていたのですが、こんな走りじゃ宝の持ち腐れ感が半端なくてとても手が出ないですねえ。今の状態を脱却できるまではこのままだな~。脱却してもこのままかも知れないけど(笑)






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by gon_oz | 2018-05-09 21:15 | 自転車 | Comments(6)

BRM318あおば200km伊豆参戦記

今年ふたつめのブルべです。申し込んだのはいつだったか、あおばだから2月の第一月曜日かな?
湘南台6時スタートはちょっときつそうだと思いつつエントリー。
後で詳細が明らかになってみると、集合場所に駐車場なし(これはまあよくあること)、スタートの時間はトイレも使えないので他で済ませてきてくれ、とのこと。トイレが近い自分にとってこれは結構いたい。まあ仕方ない、事前に近くのコインパーキングとコンビニを調べて臨みました。

前夜は10時頃就寝、当日は3時過ぎに起きて4時ちょい前に出発。そんな時間だから道も空いていて、カーナビさんの誘導に従って予定通り5時ちょっと前にコインパーキングに到着。40台と大きいところだったのでご同輩が他にも何人かいらっしゃいました。
朝食と準備を済ませてまずは駐車場とスタート地点の間にあるセブンへ。補給食は用意してあったのでスニッカーズの小さいやつをふたつばかりお買い上げ。もちろんトイレを使うためのおまけの買物です。
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スタートの桐原公園に到着して受付を済ませ一息つくとブリーフィング~車検~スタート。
たまたま車検が自分のそばで始まったのでスタートも5~6人目くらいだったか?
最初しばらくは3~4人で進みましたが、よくある10人以上のトレインにならずに済んだのはラッキーでした。
R1に出る前に速い二人組に抜かされましたが、明らかに速い二人に信号の度に追いついてしまいなかなか離れません。やがて二人に引き離され後ろにいた3~4人とも離れてひとり旅に。自分より後のスタートで速い人もたくさんいるはずだが・・・と思っていると小田原の手前で5~6人のトレインにぶち抜かれました。
小田原の先、早川口からR135に入り、海沿いをしばらく走ったところで観光用の公衆トイレ。
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ついでに持参のおにぎりで軽く補給。

湯河原で有料道路との分岐から上り始めると、なぜかキューシートのクリップボードがスマホホルダーから落下。いつも使っていて相当な振動でも問題ないのにどうしたのかな?しっかり嵌っていなかったのか。停まって拾おうと後ろをみるといつの間にか7~8人が連なっていました。その人たちに抜かれつつキューシートを元に戻して再スタート、何人かは上りのうちにまた抜かしたりして下り、熱海の街を通過。

ホテルニューアカオを過ぎると山伏峠への上りに入る手前の分岐にファミマがあります。ブリーフィングではここを最後に何もない道に入るとのことでした。さっきトイレのついでにおにぎりを食べたからいいかな、と思ったのですが先行した人たちもたくさんここで休憩していたのにつられて自分もin。
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当然トイレも済ませ、パンを一つ買って手持ちのスポーツジェルと一緒に補給。
PC1までに1回は休憩、と思っていましたが図らずも2回になってしまったのでそそくさと出発。間もなく山伏峠への上り、この日のコースのクイーンステージです。
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ブリーフィングで聞いていた通り、場所によっては車一台分くらいの幅しかない道を急勾配で上っていきます。ガーミンが示す勾配は16%から動きません。一度緩くなってからまたキツイ勾配に戻り17%を示したりしました。
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この写真は緩んだところ。
キツイところではペースも何もなく、とにかく廻せるスピードで廻すしかありません。距離にして約5km、峠に到着です。
自分にとって第三の山伏峠。
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第一はこれ。
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そして第二。
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山伏峠なんて全国に何十カ所とあるんでしょうねえ。
下ってPC1、スタートから90km以上走って到着です。
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この後は国士峠、冷川峠と小さい峠を二つ超えます。
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天気も良くなって木漏れ日が気持ちいい道。今回ガーミンにコースを入れてきたけどコースガイドは起動せずにキューシートと距離を頼りに走ったので、お初の道でよく参考にする断面表示はなし。キューシートは曲がらなくても峠のポイントは載せてくれていたので峠までの距離だけを目安に走りました。
国士峠
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冷川峠への上り口。
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さっきと同じく気持ちいい道
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峠は切通し
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冷川峠。
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何となく名前に憶えがあるので昔車かオートバイで走っているんじゃないかな。

伊東あたりからまた海岸線に出て、そこでPC2。PC1から30km余りです。
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海に面した国道沿いにあるなかなかいいロケーションのセブンです。
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ブリーフィングでもPC2まで辿り着ければあとは問題ないでしょう、とのことでした。
宇佐美~網代を抜けて往路で分岐したファミマを過ぎると後は勝手知ったる道。熱海~二宮あたりは3年連続(部分的に4年連続)でブルべで走っています。
真鶴半島の根元でちょいと上って下って、海沿いに戻る直前に根府川駅のトイレに寄ってついでにスポーツ羊羹を補給。
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キューシートに「信号地獄」と記された小田原~二宮あたりのR1はそれほどの混雑も信号ストップもなく、今までよりは高強度を心がけて走ったので意外と早く抜けることができました。

相模川を渡ってから左折して内陸に入り、ちょっとした上りをこなして最後のストレートを抜け
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桐原公園に帰着。
またゴール後の写真を撮り忘れましたw

認定時間は10時間32分。やっぱり10時間は切れなかったけど、まあまあいい時間でしょう。1月の極寒霞ヶ浦ブルべより何十倍も楽しく走ることができました。
今回はトレーニングとしていつもよりは高強度で走るよう心がけましたが、例によってあくまで自分比ながらそこそこそれも達成できたかな。
ゴール手続きを済ませたらコーラを一杯頂いてすぐに退散。駐車場に戻って記念撮影。

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この時初めて「月極」って書いてあるのに気がつきましたw停めた時は真っ暗でしたからねえ。この並びはみんな空いてたから月極の契約車なんていないんでしょう、きっと(^^;


2~3日後には早くもリザルトがアップされたのですが、一番時計の人は何と8時間1分ですよ、それも二人。
stravaのflybysで見たら二人ともstravaやっていて行程を確認できました。どうやら一人はR1に出る前に抜かされて信号でなかなか先に行けなかった二人組のお一人、もう一人は小田原の手前でトレインでぶち抜かれた中のお一人だったようです。いやあすごいすごい。

今度の日曜日はぽっぽさんと奥武蔵界隈(かな?)を春山ポタリング。ぽっぽさんのポタリングだから自分にとってはいいトレーニングになるはず(笑)。8時に秋ヶ瀬公園北端のゲートあたりなのでお暇な人がいればぜひ。

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by gon_oz | 2018-03-23 20:37 | 自転車 | Comments(0)

近況短信

あまり大したことしてないので(いつものことですがw)しばらく空けてしまいました。
2/4(日)は短めライドでどこに行くか散々迷った結果、久しぶりの多摩丘陵方面へ。
以前ルートラボで拾って何回か走っている坂巡りルート。
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100kmいかず、ペースも上がらず淡々としたライドとなりました。あちこちstravaのセグメントが設定されているのですが、どれも過去の記録に遠く及ばず。特にゆっくり走っているつもりもないのですが。




この週末は三連休、予報は思わしくなかったのですが結果的には持ち直して、真ん中の日曜日に朝から走ることができました。
ただ、今一つ気力が湧かずどこを走るかアイディアもなかったので、奥武蔵でも高度が低く路面状況も問題ないという情報を得ていた山伏峠へ。
少し迷ったもう一つの行先候補も山伏峠、つまり道志みちを走ることも考えたのですが、そこに至るまでに前週と同じ多摩丘陵方面を走るのがどうにもかったるくてやめてしまいました。

朝は遅めの7時半出発、所沢からR463バイパスを走って飯能市街からK70。飯能永田のセブンで最初の休憩。
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あとはK70~K53をひたすら西へ。
山伏峠への上り口で休憩。
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最初はほぼ平坦ですがここから上り始め。勾配が上がってスピードが落ちてくるとタイヤ一回転ごとになにか触っている音がする・・・前夜スポークにテープで巻いてあるマグネットの位置をちょっと調整したので、それとセンサーが干渉しているみたいです。何回か停まってマグネットとセンサーを微妙に動かしますがなかなか音が解消しません。
3回目の停止だったか、でやっと音がなくなりましたが今度はステップインしようとした左のクリートがうまく嵌りません。このイヤな感触は覚えがあるぞ・・・と足元を見てみると案の定、テンションをかける板バネがなくなってペダルが真ん中あたりで変な角度で骨折したようになっています。
はぁ・・・・ただでさえ重かった脚がさらに重くなり、テンションがた落ちです。
あとは峠まで3kmくらいでしょうか、のんびりサイクリングモードで上っていきました。もっとも、最近の例にもれずペースが上がらないままだったので、それがさらに遅くなっただけですけど。
峠についてとりあえず記念撮影。
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後から何人か上ってきたローディは全力アタックらしく皆さん、ゴールすると息も絶え絶えな様子です。自分も一本だけなんだからあのくらいアタックしなくちゃいけなかった・・・と反省。

長居はせず来た道を引き返し(さすがに下りは寒い!!!)、小沢峠への短い坂を上ります。ここも過去の記録よりもずっと遅いタイムでした。上りきると小沢トンネルですが、トンネルを抜ける直前に「バーン!!」という大きな音が。なんだなんだ?と思いつつ小沢峠の石碑の前まで来て振りかえると、地元の猟師さんたちが鹿の駆除をしていたらしく、トンネル横の斜面にいた鹿が撃たれて自分がトンネルから出た直後に道路に転がり落ちてきたようです。猟犬がわんわんいっていて、猟師のおじさんたちが鹿を取り押さえていました。
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この後は岩蔵街道からk179の山田うどんで昼食を摂りつつ帰宅。全行程131KM、走りが低調な上にペダルも壊れて今一つのライドでした。




前回エントリーの最後にちらっと書いたのですが、結局今年の新しいチャレンジとしてもてぎエンデューロの4時間ソロにエントリーしました。
2月14日でロードバイクに乗り始めて丁度丸4年ですが、今までレースやイベントの類はヒルクライムとブルべしか参加したことがありませんでした。2年前の新年会の時だったか、Yabooさんがエンデューロの楽しさを得々と語ってくれてそれ以来興味はあったのですが、スケジュールとか諸々のことからいつも見送っていました。
ところが例年GWだった春のもてぎが今年は前倒しになって自分にとっては参加しやすくなったので、ここはいっちょやってみるか、という気になったのですが、ここのところの自分の走りの低調っぷりに二の足を踏みかけていました。
いろいろ考えましたが、これを現状打破のきっかけにしたいという思いもあって思い切ってエントリー料を支払った次第です。
本番まで2ヶ月、万全の準備なんて無理ですけどそこそこに走り込んで臨みたいですね。


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by gon_oz | 2018-02-15 20:59 | 自転車 | Comments(0)

走り初めの次は上り初め(一応)

今年最初の三連休、真ん中の日曜日に「上り初め」といった感じで走って参りました。
あんまり高いところは路面状況もわからず行く気がしなかったので低いところばかりで。
去年の夏に白石に上るつもりで行ったけど上の方は雨っぽかったので諦めて低いところをあちこち上ったのですが、そのルートをそのままトレース。
くぬぎむら〜裏梨花〜弓立山〜楠線〜桂木観音〜一本杉峠(グリーンライン)〜天覚山というコース、イヤになったらどこからでも家路につけるのがいいところ。
朝は目標6時半出発としましたがちょっと遅れて7時前にスタート。この時間でもやっぱり寒い〜!
足はシューズカバーをしているのでそうでもないですけど、手はほんっとにキツい。もう冷たくて指がもげそう・・
さらに朝食がいつもよりちょい少なめだったのが災いしたか、ハンガーノック気味になっていきなり手持ちのゼリーを摂ったりしつつ何とか田中ファミマに到着。
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こういう厳しい気候の時はイートインコーナーがあるファミマに足が向きます。
ここでたっぷり目の補給をしたりツイートしたりしている間にあゆさんが田中交差点を通過していったらしいです。もう少しでお会いできたのに。残念~

暖かい店内にいつまでもいたくなりますが、意を決して外へ。10分も走れば身体も温まってきますが、再スタート後はやはり空気の冷たさが堪えます。
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K172から宿を左折してくぬぎむらへ。
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短い上りばかりとはいえ予定のルートを全てこなせば獲得標高は凡そ2,000mになります。
そんなに上るのは久しぶりなので、この日はあまり頑張らずに噛みしめて上ることにしました。上る筋肉の目を覚まさせる感じで、なんてカッコイイこと言っちゃったりして、単にアタックする脚がないってだけですけど(笑)
で、くぬぎむらに到着。
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ローディは誰もいません。
写真を撮って一休みしたらすぐに下ります。
裏梨花への入口。
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こっちからもそこそこですけどやっぱり萩日吉神社側からの方が上り甲斐があります。
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ゴルフ場入口を抜けたら今度は左にそれて弓立山へ。
この天気なら眺めが期待できるな~と思いつつ頂上に辿りついてみると・・・あらら、デッキがありません。
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ぼろくなってたから危ないので撤去しちゃったのかな。
ちょっと残念ですけど、ないならないで素の景色を満喫できます。
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次を目指して下りていくと、グループがばらけたのか、立て続けに7~8人のローディとすれ違いました。ここでこんなたくさんの人と会うとは珍しいですねえ。

大附の激坂を下りて楠線、毎度毎度同じ場所で撮る写真。
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楠の下を通り、牧場前を通過。随分長いことここで馬を見なかったのでもう他の場所に引越ししちゃったのかと思っていましたが、久しぶりにいました。しかも牽かれて道路を移動中だったのですれ違い(^^)
とっさだったので写真は撮れませんでしたが癒されました。
梅林を右に曲がってK61を南下、滝の入線へ。
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桂木観音への道、最近は結構頻繁に来ているような。
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最後の激坂を上って到着、ここでもいい天気でこの日は絶景三昧です。
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自販機で小コーラを買おうと思ったら、売切れランプは点いてないのに買えるのは2~3種類だけ。残念、諦めてボトルの水で喉を潤します。

このあたりで大体先行きの時間が見えてきたのでちょい急ぎ気味に。
次はエーデルワイスGCを超えて鎌北湖へ。
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エーデルワイスGCは隣のゴルフ場(地図ソフトで見ると「鶴ヶ島ゴルフ倶楽部」)と合併したのか、オリンピックナショナルゴルフクラブEastになっていました。
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そして鎌北湖。いつも湖畔にたくさんいる釣り客はあんまりいませんでした。どうしたんでしょ?
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朝の補給からだいぶ経ったので、ゼリーの残りとシリアルを補給。
ここから北向地蔵、天文岩を経由して一本杉峠までがこの日のコースで一番長い上りです。後で確認すると7.5km、アップダウンで400mほど上っています。
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上り始めが13時20分くらいだったので14時には峠に着けるだろうと思ったのですが、14時を数分まわって到着。
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そのまま進んで阿寺線を下りてR299に出ると、東吾野駅の横から天覚山へ。
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この日最後の上りです。
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ここはそれほど長くなく勾配もゆるめなので軽快に(自分比)上っていきます。ところが、もう2/3くらいは上ったかなー、というあたりから体が熱っぽいというか逆に寒気がするというか、あんまり経験したことのない状態になって力が入らない・・・ハンガーノックの一種かな?なんかちょっと違うような。
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この日は短い上り下りの連続で、上りで汗をかき下りで冷えるの繰り返し。それに対してウェアは冬用ジャージのの上にジレを着てその前を閉じるか開けるか、だけの調節でした。
どうも体温と外気の調整がうまくいかなくなってしまったような雰囲気です。エネルギー切れもそれに加担しているんでしょうけど。これ書きながら思ったけど脱水症状もあったのかな?
なんにしてもまた体調管理のできていないライドになってしまいました。もうすぐピークだろうと思ったのですが無理せず停まってちょっと休憩、水を飲んで再スタートをしたらもう見えている2~30m先がピークの東峠でした。
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下ってK70に出たら東へ進み、飯能永田のセブンで休憩。さっきの失態から疲れが出たのか、ツイートや家族への連絡でスマホで文章を打ちながら何度も寝てしまいそうになる始末でしたが、インスタントのスープを飲んだりして体調回復。
あとは所沢から新青梅街道を順調に走って無事帰宅したのでした。
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今度の日曜はぽっぽさん、take-iさんと関宿城方面へとまったり走る予定。ご一緒できる方がいれば是非。

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by gon_oz | 2018-01-10 18:28 | 自転車 | Comments(0)

やっと走れた!!!

皆さんお久しぶりです!
そして、やっぱり外を走るのは気持ちいいぃぃ!
と、ちょっとずつ書いているうちにまた一週間経ってしまいましたw

雨やら台風やら台風やらにやられて雌伏4週間、週末を中3回跨いで久しぶりに走って参りました。
中3週のうち2週は実は仕事をしていたので実はそれほど天気の影響はなかった、っていうか諦めがついて自分的には逆に良かったんですがw

3連休の真ん中の11/4(土)、以前から走ろうと思ってルートを引いてあったのですがなかなか行けなかった、奥多摩方面へのライドを決行しました。
奥武蔵に比べると普段あまり足の向かない奥多摩方面なので、走るのはメジャーなところばかりです。
設定したルートは五日市側から檜原街道で風張峠→奥多摩湖→小菅→鶴峠→甲武トンネル→大ダワ(鋸山)→青梅街道で戻ってくる、というもの。自宅からおおよそ200km3000mの行程です。

奥武蔵方面は台風による土砂崩れなどで通行不可のところがあったようなので、この中で大ダワは同様に通れないかも・・・と情報はないものの覚悟はしておきました。

前日も休みだったので充分眠った上で4時半ごろ起床、ゆっくり準備をして5時20分ごろ出発。千川通り〜新青梅街道〜青梅街道と順調に進み五日市街道へ。奥多摩方面への入口となる武蔵五日市駅まで約40km。
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奥武蔵を走る時の田中交差点まで50km余りより近いんですよね。ちょっと意外な感じ。
駅前を左折してしばらく行ったファミマで最初の補給休憩。去年奥多摩方面を走った時にはローディで溢れかえっていましたが、この日は同好の輩は誰もいませんでした。
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色々済ませていよいよヒルクライムのスタートです。と言っても最初はアップダウンが続いて本格的な上りはしばらく先ですが。
周りの樹々はかなり紅葉が進んでいい感じに色づいています。走りながら写真を撮りつつ進みます。
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橘橋交差点
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上川乗交差点
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ここから先に進むのはロードバイクに乗り始めたばかりの3年半前以来です。
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斜度が上がって行くと段々暑くなってきました。この日のウェアは長袖アンダーに半袖ジャージ、ビブパンツにニーウォーマーでしたが、汗を掻くほどになるとは思わずヘッドバンドやキャップの類は持っていませんでした。しかし、そのうち流れる汗が目に沁みてくるように・・しかも斜度はどんどん上がっていきます。旧料金所まで来るとはるか上方にガードレールが見える、その光景はよく覚えていた通り。その先が一番勾配がきついゾーンでしょうか、でもそんなに激坂ってほどじゃないのでちんたらながらも着実に高度を上げて行きます。上から見る旧料金所辺り
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都民の森は素通りして風張峠に直行。
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この区間は去年風張林道を上った時に走っています。記憶より距離があったのは覚えていて、それでも2kmくらいかなーと思っていたら実際には3kmくらいありました。
風張峠です。
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ここで、ウインドブレイカーを着こんで奥多摩側へと一路下ります。湖まで下りたらトイレに入ってウィンブレを脱ぎ、小菅方面へ。この道は湖畔を走る平坦路、というイメージでしたが実際には結構アップダウンがキツいw
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小菅村役場を左に曲がって、まずは早めの朝食をと思い道の駅こすげに寄ってみると何やらイベントをやっています。
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唐揚げやご当地グルメの何とかサンドってのを頂き、再スタート。次に目指すは鶴峠です。
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この交差点を直進で松姫トンネル、右折で松姫峠、左折で鶴峠を経由して上野原方面です。まずは鶴峠、約2kmの一定勾配の道です。2年半ほど前にキャトルさんと一緒に逆から走ったことはありますがこちらからは初めて。
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2kmなので頑張ってすぐに峠に到着。
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逆向きの方がアップダウンがあって距離も長く、格段に厳しかったですね。
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そのアップダウンを逆向きに走って途中左折、甲武トンネルへの上りはこれまた思ったよりキツい・・・大したことない、と記憶しているのは逆向きのルートだったかな?
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上川乗から檜原村役場(橘橋交差点)まではさっき走った逆ルート、目をつけて置いた場所で写真など撮りつつ。
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橘橋を直進して最後に目指すのは大ダワ(鋸山林道)です。最初に書いたようにここは大雨の影響で通れないかも、と覚悟していましたが道々気を付けていてもそういう表示や看板はありません。
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神戸岩まで順調に進み、おおこれなら走れそうだな、と思いつつ真っ暗な神戸隧道を通過しました。
隧道の向う、ちょっと広くなったところの左手にマウンテンバイクのおぢさんがいたので「こんにちは~」と挨拶して通り過ぎようとすると「この先行かれるんですか」と声をかけられたので停まって話を聞いてみると、なんと伐採作業をやっていて奥多摩側へは通り抜けできないとのこと。彼も途中まで行って引き返してきたそうです。
作業している人に聞いたところだと今は日曜日しか通れないらしいです。うーん、そんなことならこの隧道のあたりでいいから看板のひとつでも出しておいてくれればいいのに・・・

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彼が行ってしまった後もしばらくそこに留まって思案しました。行けるところまで行って獲得標高を稼ごうか、などとも考えましたが結局自分もそのまま局引き返すことに。

武蔵五日市駅まで戻り、駅前のセブンで補給休憩です。
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目論見では大ダワを抜けて最後は古里のセブンで休憩、甘いものを含めてがっつり補給と思っていたので拍子抜け、というか消化不良でした。
軽めの補給をしつつどうしようか考えましたが、時間もそこそこになっていたのでもうそのまま帰ることにしました。
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いつものポリシーでできるだけ往復で同一ルートは通らないように、ということでそのまま秋川街道を北進して二ツ塚峠から小作あたりを経由、走り慣れたK179から帰宅。

とすんなり終わりたいところでしたが、所沢の手前あたりから何故か雨が降ってくるではないですか。あれれ、そんな予報だったかな?と思いつつウィンドブレイカーを着込んで進みますが結構気温も下がってきたので寒い・・・今年は何回も雨に祟られて雨中走行をしましたが、そろそろ気温的には勘弁願いたい季節になってきましたね。
このまま20km以上雨の中走るのか、とうんざりしましたが大泉あたりで何とか上がったので帰宅した時には体はほとんど乾いていました。

と、いうわけでやっぱり実走はいいなあ!と改めて痛感した奥多摩ライドでした。ここまでの年間走行距離は約6,200km、秋に膝を壊して終盤ほとんど走れなかった昨年を若干上回るペースですね。去年は7,007kmでしたから、これと同じくらいになるでしょうか。何とか少しでも去年の上を行きたいものです。




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by gon_oz | 2017-11-11 11:23 | 自転車 | Comments(0)

まえばし赤城山ヒルクライム大会2017参戦記(後編)

えーと、忘れてませんよ、前編しかアップしていないこと。業務多忙+週末を挟んでしまいましたが、ちょっとずつ書き進めてやっと最後まで来ました。引き続き写真少な目ですがやっと後編です。


アップを終えて会場へと向かいますが、位置関係がよくわからない・・・先行したソロの人について行ったら「行き止まりの住宅街でした~」って戻ってきちゃったので、その人とも離れて適当に走ってみたら遠くに会場へと向かうロードバイクの列を発見。そちらに向かって合流、無事に会場に到着。
まずは山頂行きの荷物を預けて運搬車の列の先頭へ。
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poppoさんがその辺りにいるって呟いていたので、無事お会いすることができました。
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poppoさんは去年と同じように周辺を走ってアップするとのこと。自分はこれ以上アップすると疲れちゃいそうなので、申し訳ないけど辞退させて頂いちゃいました。
そして自分のグループの待機場に行ってみると、CSGジャージを着たデカい人をたやすく発見。sepaさんです。

自転車を置いて側溝に腰掛け少しばかりお話をしましたが、横目に見えるトイレの行列が長くなってきそうだったのでまずはそちらへ。
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見て下さい、この設営。左の女子は8ブースで誰もいません。右の男子(大)は5ブースでこの時点で40mくらいの列だったでしょうか。その後あっという間に自分の後ろも長々並んで100m以上になりました。こういうのセットする人は参加者の男女比わかってないのかなあ?

並びつつsepaさんの方を見やるとCSGジャージのデカい人がもう一人。そう、ぽじさんです。こっちに向かって手を振ったりしてくれていたらしいのですが気がつかなかった、ってかその時はそっちを見てなかったんですねえ。スイマセ~ン

トイレの方は見かねた誰か(トイレ済ませた人?)が運営に言ってくれたのか、いつの間にか張り紙が追加されて女子8ブースのうち5ブースを男子が使えるようになっていてスピードアップ、何とかスタートまで少し時間をおいて済ませることができました。
でもその追加の張り紙も並んでいる人からは見えにくいところに貼ってあって特に口頭でのお知らせもなし、トイレから出た人が並んでる人に教えてくれてわかったのでした。
いい大会なんだからこういうところももちょっと工夫してほしいですねえ。
軽量化を無事に終えてsepaさんのところに戻ってみると、ぽじさんは二つくらい前のグループなので、残念ながら戻ってしまったとのこと。
そのまま二人でしゃべっていると自分たちの組のスタートも近づき、自分の自転車の傍らで待機。
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やがて前の組がスタートするとスタート地点に移動します。
最初はパレード走行なのでスタートって言っても別にピリピリするものでもありません。
スタート地点に来ると間もなく秒読みから号砲が鳴って、いよいよレースが始まりました!
幾つかカーブを曲がってK4に出て上細井町の交差点をすぎるとすぐに計測開始地点です。
ガーミンのラップボタンを押そうとして待ち構えていたのですが、計測の機械やら地面を横断している配線とカバーやら、そういうものを何故か見逃してしまい押しそびれてしまいました。
あれれ、って感じ10~20秒遅れでラップボタンを押します。
スタート直後は例によって混雑とアドレナリンで飛ばし過ぎになりそうでしたが、何とか自重。緩めの斜面で25km/hくらいだったでしょうか。自分よりわずかに早いくらいの人がいればついて行こう、と周りの様子や抜いていく人のスピードに気をつかいますが、なかなか丁度いい人がいません。いつものことながら完全ひとり旅だな、と割り切って自分のペースに集中しました。

ウォーミングアップが効いたのかオーバーペースを避けられたからか、スタート直後3kmくらいまでの不条理なまでの息苦しさは感じず、いいペースでレースに入れていました。
大河原橋までを平均19km程度で行ければ去年や一昨年と同じ、と記憶しています。
この序盤の後半はそれなりにキツい勾配のところもあって、そこでどれだけ頑張るべきかの加減が難しい・・・脚を使わず溜めた方がいいのか、どうせ後半タれるんだから今のうちに稼いでおいた方がいいのか。今回は序盤のうちから意識的にダンシングを入れて漕ぐようにしてみました。少しでも筋肉の疲れを分散させた方がいいかな、ということで。

そういうことやるには普段からダンシングもしっかり練習しとかなきゃいけないんですけどね。普段はできるだけシッティングで行っちゃいたい方なので、こういう時だけダンシングしてもあまりうまくないし長続きしない(^^;
パワー計などないので、ガーミンに表示される勾配と速度とそれに多少は心拍数も考慮しつつ、いい塩梅のところを探して走っているつもり。
充分に余力を残して(当然ここで余力なかったら困りますw)大河原橋でそこまでの平均19.2km/h。去年一昨年より若干速め、結構いい感じです。

大河原橋から姫百合駐車場までは先日の試走でおかわりした区間ですから、一番様子がわかってなおかつキツめのところです。
前半の直登部分はそれまでの緩勾配と同じペースで上っていけたような、悪くない感覚です。でもだんだん勾配が急で時折10%超の区間が混ざるようになってくると、やはり思うように脚は廻らなくなってきます。
これまでのペースがどうだったかとか、この先何km残っているからどのくらいヘバるだろうかとか、いろいろ考えているといつの間にか脚の回転がおろそかに・・・集中力が切れる、ってことですね。そんな気持ちになってハッと気を取り直して漕ぎ直したような瞬間もありました。

姫百合を過ぎてからは気持ちよくまわれる九十九折区間に突入。勾配が緩くなると一気に踏みこんでたくさん抜かし、急になると失速とまではいかないまでもペースが落ちてぼちぼち抜かされる・・・そんな繰り返し。ペース配分がうまくないですねえ。でも自分ではそこそこの強度を保っているつもりです。

団子になっている集団を抜かしてあまり廻りに人がいない状況でしたが、ちょっと路面が悪いところに差しかかりました。すると路面からくる振動だけではないイヤな感触がタイヤから伝わってくるような気が・・・むむむパンクか?いやそんなはずはない気のせいだろ、と思いますがなんだか気になって仕方ない・・・もちろん一気のパンクならすぐわかるのですがスローパンクでちょっと空気が抜けているようないないような、そんなの普段なら大体わかるんですがなぜかこりゃパンクだ、って思っちゃったんですよね、なぜかなぜだか。
で慌ててストップ、後輪を触ってみると普通にパンパンです。勘違いか、と再スタートしてみたらやっぱり普通と違う振動のような・・・あれ後輪じゃなくて前輪か、とすぐに再ストップして前輪に触るとやっぱり当り前にパンパンです。一体こんな大事なところで何をやっているんだ俺はこのすかぽんたんばかやろう、と自分を罵りつつ抜かし返された集団を追います。停まった時間はそれぞれ1~2秒ですが、前後のスピードダウン分を合せれば10~20秒はロスしましたかね。ああもったいない(笑)ヒルクライムレース中に足を着いたのは初めてですよ、まったく。

仕方ない、気を取り直して進みますが、一昨年のタイムを上回るためには最終的な平均速度が14.3km/h以上となることが条件です。
ガーミンには平均速度を表示していましたが、途中で見てそこまで行かないことがわかるといやなので、速度やらケイデンスやらは見ますが平均速度は見ないようにしていました。
チキンハートですねえ・・・そういうこと言ってないで常に数字を見ながらペースを調整というか落ちない努力をしなきゃいけないんですよね(汗)

残り3kmくらいになったところでの手応えは・・・あるようなないような(笑)
このあたりでダメならしょうがないだろ、と覚悟を決めて平均速度を見やると14.6km。おお、あと3kmの間にこれが14.3以下になることはないだろう、と確信。
何とか最低限の目標はクリアできそう、と目途が立ったのであとは残りをとにかく目一杯廻すだけです。残り3kmは確か16~17km/hを下回ることは無かったと思いますが、分母が大きくなっているので多少スピードに乗っても平均速度は簡単には上がりません。それでもとにかくラストスパートで飛ばす!最後のゴールゲートが見える直線ではいつものように下ハンを持ってもがきます。周りの人たちをそれなりに抜かしますが、例によってゲートをくぐるまでそのペースを維持することができないw
それでも最後100mくらいは(進路が狭くなっているのもあり)ブラケットポジションに戻りつつ脚は廻し続けます。
もう限界!とゼェゼェひぃこらいいながらゴール地点を通過、スタート地点のラップボタンを押し損ねた分、ちょっとしてからラップボタンを押してタイムを見ると1時間24分13秒。おお、ベストを2分更新しています。誤差はあるにしても1時間24分台であることは間違いないだろうと、嬉しいというよりほっとした気持ちになりました。
なんのかんので一応脚も心肺も出し切ったので、這う這うの体で荷物受取場への列に並びます。

列がスタートしてゆっくり下っていき、最後左折したところですれ違う人たちの中からぽじさんがこっちを見つけて声をかけてくれました。自分よりかなり早くゴールしたらしいのとその晴れやかな表情から目標達成したんだな、とわかりました。
荷物を受け取って下山準備をしていると後から来たsepaさんと合流。2時間切りが目標などと三味線を高らかに弾いていましたが、90分が切れた模様とのこと。引っ越し等々でお忙しい中、さすがです。

そのまま一緒に下山の列に並びます。
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なめこ汁をもらったりしているうちに下山開始、ゆっくり下っていきます。
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スローペースで街まで下りたところで多少詰まったりはありますが渋滞というほどではなく、まあまあスムーズに会場まで戻ってくることができました。
まず完走証を受け取ってみると1時間24分21秒。
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一昨年のベストから2分5秒縮めました。ここ最近の走りっぷりからしたら上出来でしょう。
外に出たところでうまいことぽじさん、poppoさんとも合流出来てしばし4人で立ち話です。
みんな自己ベスト更新して目標達成、poppoさんに至っては年代別で7位入賞です。この大規模な大会ですごいことです本当に。改めておめでとうございます!!
皆そんななので明るく話が弾みます。しばし喋った後は記念撮影
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そして解散。駐車場までちょっと迷いましたがその後はまだ昼頃なので道も空いててスムーズに帰宅、シャワーを浴びて仕事に出かけたのでした。

もう時間が経ってしまいましたので総括的なことも簡単に済ませます。
順位的には年代別で122位/633人で約19%の順位でした。去年は約29%でしたから随分上がりました。でも年代別のパーセンテージで一番良かったのは去年のハルヒルで約15%。やっぱりそれは今後の目標としておきたい数字です。その時は年代別で一番若かったので有利だったんですけどね。
 
今回のレースの展開として、自分の感覚では序盤・中盤は一昨年と同程度、終盤で一昨年ほど垂れずに記録を更新した、というつもりでした。
ところがstravaにあるHCコースを三分割したセグメントで見てみると、序盤と中盤で合わせて一昨年より3分速く、終盤は1分遅い。トータルで2分更新という結果でした。
うーん、これはちょっとショック。最後の500mや1.5kmのセグメントではPRを出しているのですが、姫百合以降では一昨年より遅い・・・停まってしまったことを差し引いても今年の方が劣る数字です。トレーニングの成果で後半、終盤もスピードが落ちなかったかな~と自分では思っていたんですが・・・まあトータルでベスト更新したんだから細かいことは置いといて、よしとするしかないでしょう。その分まだ向上の余地があるってことで。

ちなみに今回の愛車仕様。
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台風に祟られた直前の三連休でコラムカットとかケーブル総とっかえでアウターを黒→赤に変更+バーテープは赤→黒に変更とかやったので、ちょっと見た目も変わってスッキリしました。

今年納得のいくタイムが出たら来年この時期ははKOH富士山とか他のレースに出ようかと思っていたんですが、やっぱりすごくいい大会だしロードバイクに乗り始めてから唯一毎年出ているベンチマークでもあるし、来年も出ることになるかな~なんて考えています。
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by gon_oz | 2017-10-04 08:44 | 自転車 | Comments(2)

まえばし赤城山ヒルクライム大会2017参戦記(前編)

走って参りました「まえばし赤城山ヒルクライム大会2017」。
3年目にしてワースト記録をたたき出した去年以降、今年のメインレースと考えていながら間抜けなことにエントリーし忘れたこの大会、郵便受付枠で何とか引っ掛かって4年連続の参加となりました。
今年ご一緒するのは各地のヒルクライム大会に参加、あざみを上って入賞するなど素晴らしい戦歴のpoppoさん、地元グンマー民で日々の鍛錬を欠かさないトライスリート、トライアスロンの大会で入賞(年代別優勝)をはたしているぽじさん、同じくグンマー民でハルヒルは皆勤賞ながら赤城山は今回初参戦のsepaさん。
今までは毎年2000円余計に払って当日受付を利用していましたが、今年は仕事が何とかなりそうとか、当日受付は3時前に家を出なくちゃならないのでキツいとか、2000円もったいないとかで普通に前日受付としました。
ところが前2~3週間で仕事の状況がバタバタと変わり、週明けに立て続けに区切りが訪れることになり土日とも出社ですorz
土曜は10時から14時くらいまで働いてから出発。
仕事場近くのコインパーキングから練馬インターを目指します。その途中自宅のすぐそばを通るので、最初はいつもの土曜日のようにクロスバイクで会社に行って帰ってからクルマで出直そうかと思ったのですが、それも面倒なのでコインパーキング代はしょうがない、ということにしたのでした。
そして関越に向けて丁度自宅のすぐそばを走っている時にハタと気がつきました。
心拍計忘れた!
なぜそこで唐突に思い出したのか?不思議です。あと5分遅ければ諦めますが、自宅に舞い戻って心拍計を持って再出発。
まあ心拍計がなくても本番はあんまり困らないでしょうけど、アップの時は目安がないと不便です。
で、関越はスムーズに進んで駒寄PAのスマートICで一般道へ。ほどなく道の駅よしおか温泉に到着しました。

まずは物産館で家人に頼まれた野菜類のお土産を調達。
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これで1900円弱。安いですね~。

クルマに戻って自転車を出してタイヤをセット、空気も入れ直さずジーパン履きのまま受付会場へ。
5時を過ぎていたので(6時で受付終了)バイクラックは3台程度と閑散としていましたが、うち1台が見慣れたpoppoさんのLOOKです。
お、会えるかな?と思う間もなくpoppoさんが傍らにやって来ました。
受付を済ませると一緒にショップを物色。事前に一回りしているpoppoさんによるとアソスのアームウォーマー等が安いとか。
それを含めていろいろ見ているとホイールの安売りが。MAVICのキシリウムプロが半額ポッキリの7万円です。うっひゃ~惜しい!自分が常々欲しいと思ってたのはキシリウムプロSLです(定価同じ)。もしこれがSLだったら前後の見境なく逝っちゃってたかも。
結局お買い上げはVelotozeのシューズカバー。ビニール系でぴっちりのやつです。金精峠でpoppoさんと 雨中走行しながらこれの話をしたのですが、色違いを二人して買いました。
後は最近パンクが続いて足りなくなっていたチューブを調達、ホテルに戻るpoppoさんと別れて道の駅にUターン。
富士ヒルの時の道の駅富士吉田みたいに満車になるんじゃないかと予想したのですが、この時点ではまだ(建屋と離れた広い方ですが)充分に余裕がありました。
ゼッケンをウェアやヘルメットに付けたり山頂行きの荷物を整理したりした後は温泉にin。ここも自転車灼けした人は見当たらず、ジモティのおじいさん仲間中心の客層で、手首から足首まで全身びっちり刺青のお兄さんなんかもいたりしました。
ゆっくりお湯につかった後は大広間で食事。ビールを飲みたいところでしたがレース前日なので一応止めておきました(^^;

クルマに戻ったらもうやることがないので、しばらくツイッターやらいじった後は寝床を作って9時過ぎには寝てしまいました。

時々目が覚めましたが3時半にアラームが鳴るまで熟睡。駐車場は結局それほど埋まりませんでしたが、この時間からぼちぼち動き始めるクルマもあります。
自分はしばらく車内でぼーっとしてからまずはトイレへ。軽量化も試みますがやはりこの時間の寝起きはさすがにちょっと・・・
びっくりしたのはこの時間のこの場所(トイレの脇)でローラーを廻している人がいたことです。さすがに早くねえか?とか駐車場行ってからの方がよくね?とか思いましたw
トイレから戻ると車内のものを移動して運転できるようにして、まずは駐車場に向かいます。今回の駐車場はカインズホーム青柳店。

着いた時はまだあまり他のクルマも多くなかったので一番外周の停めやすいところに駐車。
半分くらい身支度を終わらせたり諸々準備をしたらクルマの後ろにローラー台をセット。せっかく使ってるんだから、と持ってきたので初めてのレース前ローラー台ウォーミングアップです。
ここで失敗に気がつきました。ローラーまわせば汗だくになるのをすっかり忘れてた・・・着るものもギリギリしか持ってきてないので着るシャツがない、汗止めのヘッドバンドもない。仕方ないので寝る時に来ていた厚めの長そでシャツを着てアップ開始。そんなの着てるもんだから見る見るうちに汗が噴き出てきます。そしてそれを止めるヘッドバンドもない。いつも100均のタオル地のヘッドバンドがびっしょりになるんですが、その分の汗がトップチューブに落ちる落ちる・・・レース前なのにあっという間にフレームが汚くなってしまいましたw
30分くらいやろうかと思っていたんですがそんな感じだったので20分で終了。心拍ゾーン5で5分くらい廻せたからいいかなあ、と。

ローラー台をしまったら汗をふきふき朝食の残りを食べて、さらに身支度を済ませて荷物を点検、いよいよ会場に向けて出発です。

今回はまるで写真を撮らなかったんですが、ここまでで野菜の写真一枚だけ、
しかもそれは家人に何を買ったか報告するために撮ったものです(笑)。
一話完結にするといつ終わるかわからないのでひとまずここまでで前編としておきます。
まるで読みどころがなくてスイマセンw


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by gon_oz | 2017-09-26 22:17 | 自転車 | Comments(0)