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晩春の京都の旅

辛気臭いエントリーが続いてしまったので、お口直しに先月末に行った京都のことを備忘録として絵日記的に記事にしておきます(^^)
文章は明けた週のうちに書いてあったのですが、写真を選びながらアップする時間がなくて放置となっていました。
いつもの自転車ブログとは趣が違いますが、おヒマなら見てやってください~


旅程は5/25(金)~5/27(日)に二泊三日でした。
一日目の午前はいきなり今回の旅のチマ・コッピ・・・じゃないw、白眉ともいえる桂離宮です。11時の見学を申し込んでいるので、7時東京発の新幹線で9時過ぎに京都着。
まずはホテルに寄って荷物を預け、それから桂離宮に向かいます。
最初に待合所で簡単なビデオのオリエンテーションを見て、先導・解説の人に率いられて庭園へ。30~40人程度のグループでしょうか。
宮内庁の管理ですから、庭と建物のメンテナンスはもう完璧です。
グループで移動しているのでなかなかいい写真が撮りづらいのですが
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広くて見どころがたくさんあるので、1時間程度のコースだと駆け足でちょっと消化不良です。でもなかなか観る機会がないところですから、実にいい勉強になりました。

次は昭和の作庭家重森三玲の代表作である東福寺を目指しますが、伏見稲荷がすぐそばなので立ち寄り。
有名な観光スポットなので人大杉です。
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引き続き歩いて東福寺へ。
通天橋
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方丈庭園
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これでひとまずホテルに戻り、離れの茶亭で一休み。
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夕食は外のレストランなのでまた外出。
まずは大谷本廟。
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ここは観光ではなく、家人の実家の関係でお花と線香を手向けに来ました。
引き続き清水寺の参道から三寧坂、二寧坂を下ってさらに高台寺辺りを散策。
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時間になったのでレストランに集合、みんなで夕食を食べて
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最後は家人と二人でホテルのバー。
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二日目はまず修学院離宮。
前日の桂離宮と同じく宮内庁の管理です。
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(当時の)農道で繋がれた三つの敷地は一部高低があり桂離宮よりいくらか野趣があります。
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ここに限らず、今回見学予定のところは事前にいろいろ勉強を・・・と思いつつ図版をパラパラ眺めた程度で来てしまいましたw
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ここも一時間ほどの見学なので、ちょっと駆け足です。


お次は北上して大原へ。
まずは寂光院。平清盛の娘が平家滅亡後の隠棲したことで有名な尼寺、だそうです(受け売りw)
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ひっそりとしたアプローチはとても趣があります。
小さい本堂と隣接する庭園。
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市内からのアプロ―チの国道まで一旦下りて、今度は三千院へとまた上っていきます。平均斜度8~9%、ってところでしょうか、ところどころにお土産物屋やお茶処が張り付いた狭い参道をどんどん上がっていきます。
入口。
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脱いだ靴を持って本堂をまわり、別の口から庭に出て散策。苔むした地面と垂線を強調する杉などの針葉樹のコントラスト。
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三千院を出た後は周りを少しぶらぶらして、国道まで下りたらバスで市内に戻ります。
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二泊目のホテルにチェックイン。
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夕食はホテル内のレストランなので、それまでの時間で街に出て錦市場で買い物など。
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ホテルに戻ってみんなで夕食。その後は疲れていたので部屋に戻ってジロなど見ながら沈没してしまいました。
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最後の朝は早めに起きて、まずは鴨川をお散歩。通勤の人、走る人、自転車の人など様々です。
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朝食、チェックアウトの後はそのまま荷物を預けて西芳寺(苔寺)へ。
ここも拝観には事前の申込みが必要です。以前は見学前に写経をさせられたそうですが、今は般若心経を唱和した上で木の札に願い事を記すのが拝観前の決りごとになっていました。

俗称の通り、見事に苔むした美しい庭園です。苔は120種類あるとのこと。
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庭は上下二段で下段が池を中心にした回遊式、上段が枯山水です。
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家人が他の人の写真を撮ってあげたら、お返しに撮ってくれました。
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この後は隣の鈴虫寺を・・・と思ったら入口に長蛇の列。あっさり諦めて松尾(まつのお)神社まで10分余り歩きます。
ここも初日の東福寺と同じく重森三玲の庭があります。
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東福寺は初期の作品ですがここは遺作だそうです。周りの建物も歴史的なものではなく、庭もコンクリートで固めてある部分が多いので、造形的には面白いのですが風情はそれほどありません。

この日の午後はノープランだったのですが、前の晩の食事で話題になった大徳寺の特別公開が最終日とのことだったので行ってみました。この旅の寺巡りの締めくくりです。
まずは黄梅院。アプローチが抜群でした。
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この先、受付で拝観料を払うとこの先は撮影禁止とのこと。
千利休がデザインしたという小さい庭と茶室があって、案内の人が要所にいて短い説明をしてくれます。
写真がダメならスケッチを、ということで断片的に何枚か。
お粗末ですが・・・
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続いて興臨院。こちらは撮影可能です。
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大徳寺は大きいお寺で○○院というのが数多く並んでいます。他にも拝観できる面白そうなところもありましたが時間と体力がそろそろ・・という感じだったので、特別公開の二か所だけで終了。
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荷物を引取りにホテルに戻って、カフェで一息。
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ゆっくりしすぎて最後駅でのお土産購入が駆け足になりましたが、何とか新幹線の時間に間に合い、車中で弁当を食べつつ一路東京に戻りました。
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会社の旅行といっても大部分が自由行動で、ふらっと行ったのでは観られないところも初めて拝観し、いいところに泊まってうまいもん食べて・・・と充実した3日間を過ごすことができました。富士ヒル2週間前という大事な時だった、ということを除けばw。
でも出発前日に一応成木峠に上ったし、旅行中は相当な距離を歩いたから体重は大台に乗せずに済んだし、まあまあ許容範囲だったんじゃないですかね。




自転車の方は気持ちもひと息ついて何となく復活、ささやかな深夜のローラー練をいつも通りに始めています。今年の梅雨はどのくらい乗れますかねえ・・・


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by gon_oz | 2018-06-14 08:47 | 日常 | Comments(0)

お久しぶりでっす~

皆さま、大変ご無沙汰しております。更新を二週飛ばしました。まずは先週アップするつもりで書いた短いレポート、つべこべ言わずにこれを上げておきましょうか。


更新を一週飛ばしました。
その飛ばした一週と今週と2週連続で白石峠にいったので、今年初の白石峠以来一転して三週連続白石峠です。
先週はその前の週の今年初白石よりもさらに悪いタイムで意気消沈、その後は弓立山に上りました。
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このままでは引き下がれない、というかどこ行くか考えるのも面倒で今週も白石峠。白石峠から定峰峠経由で秩父側に下りて有間峠、さらに時間が許せば子の権現・・・などと考えていました。

前夜はジロの第14ステージ、ゾンコランを観たのであまり早く寝られず。それでも目覚ましをかけた5時ちょい前より早く目が覚めました。と、これが運のつきw。安心して目覚ましを止めた上で二度寝してしまい次に気がついたのは5時半。ああ、完全に寝坊です。30分余りですが精神的ダメージが大きい。諦めムードでのんびり支度をして結局6時半ごろ出発。
田中交差点までルートによるけど50数km~60km、微妙に距離が長くてエネルギー不足になることがあるので、この朝はいつもより多めの朝食を摂ったけど、やっぱり50kmいかないくらいのところで急に脚が廻らなくなり大ブレーキ。
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ファミマでまた多めの朝食を食べて再出発すると今度は眠くて眠くてたまらない。いつか一回やったようにときがわベースの外のデッキで10分くらい仮眠。
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ここでまた意欲減退してぼーっとしますがなんとか気をとりなおしてまた走り出します。
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やっとここまでたどり着き、写真を撮ったら覚悟を決めてスタート。
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前週、前々週よりは少しは廻ってるかな?という感じで2分ほどタイムは向上。といっても充分に遅いのですがw
やっちん茶屋でガリガリ君を頂いた後は定峰峠から東秩父方面へ。色々あって遅くなり有間峠は諦めたので、代わりにどこ行こうかと考えているうちにそういえばポピー畑が見頃なんじゃね?と思いたったので高原牧場へと上ることにしたのです。
ポピー坂を上りながら見るよりは下りながらの方がいいだろう、とK11の橋場交差点から上っていきます。この時期に上るのは初めてですが、さすがにいつもと車の数が全然違う!ひっきりなしに上っていく車に追い抜かれます。
それほど長くはないので何とか上りきり、ガリガリ君を食べたばかりだったのでソフトクリームは自重、牛乳を一本頂きました。
つづいてポピー畑へと下りていきます。
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咲いているのが遠くなのと柵がゴツくてなかなかいい構図が見つかりませんねー
満開だとどういう景色になっているのかよく知りませんが、7~8分咲き、ってとこでしょうか。
そのまま下りてK82から栃谷交差点でまたK11に入りしばらく走って林道定峰線の上り口。
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写真を撮って走り始め、間もなく2~3軒民家があるところに来ると、作業をしていたおじさんが「(この先)行けないよ~」と教えてくれました。豪雨の被害で道に穴が開き工事中とのこと。いつ頃まで通れないのか訊いておけばよかったな。
お礼を言って逆戻り、またK11で裏定峰を上ります。ゆったり目の斜度で5km余り走って定峰峠に戻ってきました。自販機でドリンクを買って一休み、さらに白石峠まで上ったらそこから下ってあとは帰路。高柳製麺所で昼食を頂き、いつものルートで荒サイにin。
彩湖から笹目橋までの左岸土手上を走っているとかじさんにばったり。まだ膝が全快ではなくて(ランは)走れないのでウォーキング中とのことでした。自転車はOKでかなり復活されているのはブログやツイッターで知っていたので、そろそろまた一緒に走りましょう、ってな話をしてお別れ。
そこからさらに走って帰宅、177km2,250mと獲得標高2,000m超えも久しぶりかな、っていうライドでした。




っていう記事を先週前半にアップするつもりでしたが、写真のデータが手元になかったりしてそのまま放置となってしまいました。

で、先週木曜日は結婚記念日休暇。家人が休めなかったので一人でちょっとばかり走ってきました。
早朝から出られればまた輪行で二度目の富士ヒル試走、なんてことも考えたんですが前夜遅かったり諸々で遅い出発早い帰宅が必要に。
結局成木峠一本勝負。
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成木峠を上った後は小沢峠を越えてK70を東に進み、東都飯能CCの激坂を上って帰ってきました。
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この週末は金土日の二泊三日で会社の研修旅行。会社の泊りがけの旅行は実に二十数年ぶりです。行先は京都で、建築と庭を見る旅。
研修旅行といっても一日目の桂離宮と二日目の修学院離宮、それにそれぞれの夕食が決まったスケジュールになっているだけで他は全て自由行動です。
家人と二人であちこち満喫してきました。余裕があれば写真中心に簡単なレポートを載せるかも知れません。


それでは短いのですがひとまずこれだけ、簡単な生存報告でした~


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by gon_oz | 2018-05-29 18:30 | 自転車 | Comments(0)

GW後半のことなど

すっかり通常運行の日常が戻ってきました。
連休後半のライドについて記しておきましょう。
5/4は仲間と一緒にハルヒル試走。自分は去年に続き今年もハルヒルはエントリーしませんでしたが、富士ヒルに向けてのトレーニングとして参加させてもらいました。
集合は道の駅よしおか温泉、9時スタートです。
ここはブルべのスタート地点だったり、ソロライドのデポ地にしたり、去年は赤城山ヒルクライムの車中泊に使ったり、と遠い割になじみのある場所です。
しかし、連休中で渋滞の可能性もあるし、高速代+ガソリン代もバカにならないし、少し余計に走っておきたいし・・・と諸々の理由から、自分は道の駅おかべをデポ地としてそこから約40km自走でよしおか温泉に行くことにしました。
最初はフル下道でおかべまで行くつもりでしたが、前日あたりにやっぱりかったるいから途中までは高速で行こう、と方針転換。その割に下で行くつもりだったのと同じ5時頃に家を出発、坂戸西のスマートICまで高速、そこからは自転車で走り慣れた道を走って道の駅おかべに向い、早めの6時半ごろに到着。軽量化、食事、着替え等をゆっくり済ませて7時すぎに自転車に跨りました。
ここからだといつも目指すのはセパセブンですが、今回は上武大橋と坂東大橋の間の適当なところから利根川右岸のCRにin。坂東大橋で左岸へ、五料橋で右岸に戻る、という何度も走ったルートであとはひたすら右岸を前橋を過ぎるまで遡ります。
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ウインドブレーカーを脱いだついでに一枚。
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川面に近くて気持ちいいところ。

順調に走って8時40分頃道の駅着。トイレに入って一つツイートしてみるとsepaさんも上の駐車場での準備の様子をツイートしていたので、移動しようとすると丁度ぽじさんもそちらから自分を見つけてくれて合流。

この日のメンバーはsepaさん、ぽじさん、ZENさん、柏餅さん、へりおさん、そして自分の6名です。
間もなく準備完了、9時をまたずにsepaさんの先導でスタートしました。
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高崎~室田(ハルヒルスタート地点)と同様の上り基調の平坦に近い道をイメージしていましたが、意外にアップダウンがある道です。走り始めてすぐに柏餅さんのパンクもありましたが概ね順調に走って、見慣れたR406に入る直前でぽじさんに先頭交代。と、R406に入って間もなく「卵太郎」にin。目的はこれ。
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ぽじさんお薦め、美味くて安いソフトクリーム。上る前からご褒美ですw
ひとまず満足しつつ再スタート、室田交差点下のローソンで改めて補給休憩。
と、ここで久しぶりの顔に会いました。スピードスターUr君です。
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参加するヒルクライムレースでは必ず上位に名を連ねる彼、ハルヒルに向けてのトレーニングとのこと。このまま一緒に走る(ったって並んで上ることはできませんがw)ことになりました。
で、じゃあ行きますかってことで目の前の室田交差点で信号待ち、青になってスタートすればすぐに計測開始地点です。
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去年もエントリーしなかったのでこのコースを走るのは2年ぶりですが、その前の3年間で7~8回上っているので大体のレイアウトは頭に入っています。
ペース配分はちょっといい加減になりますが、とにかく今回は本番さながらに出し切るつもりで上ろうと思っていました。
Ur君はスタート間もなくカッ飛んであっという間に見えなくなってしまいましたが、他の6人は前半は相前後しながら似たようなペースで進んで行きました。斜度によって時々抜いたり抜かされたり。
初心者ゴールを超え、平坦・下り区間では必死に漕ぎ倒し、びくやからのプチ激坂区間をダンシング中心に乗り越え、神社を通過。
いよいよ最難関区間です。神社以降が勝負どころとはいえ自分の記憶では、その中でも最もキツい(感覚的には15~16%くらいか?)のは2ヶ所で、それ以外は激坂ではあるものの止まりそうなほどではなく、インナーローで無理なくペダルを廻していける勾配、というものでした。ところが・・・神社を過ぎて間もなくの最激坂区間を超えてもまったく勾配が緩んだ感触がありません。上っても上っても止まりそうなまま(笑)あれれ、全然記憶と違うゾ・・・残り2kmだか1.5kmだかあたりから断続的に緩いところが現われますが、それ以外はもう同じように厳しくて、もう足つきしないのが精いっぱいという感じ。のっそりのっそり上って最後またちょっと緩い左カーブをまがってゴール。タイムは1時間9分台。うーん・・・
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ゴール地点に全員揃ったところで、湖畔まで下りたてそのまま榛名湖と榛名富士の外周を一周。
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ぽじさんがエントリーしている「はるトラ(榛名湖リゾート・トライアスロン)」のコースだそうで、バイクパートをTTバイクで走るかロードバイクで走るかの見極めとのこと。結論はTTバイクで行けそうとのことです。「SWIM,CANYON,RUN」ガンバって下さい!
その後は伊香保側に下りていきますが、寒い!!この日は日本海側を中心に不安定な天気で局所的な荒天もあり、という予報でしたがそんなに崩れず概ねいい天気のままでした。ただとにかく気温が上がらず、下りは冬のライドのように寒かったです。
渋川まで下りたら目指すは「ニコニコ亭」。自分は初めてですがこの界隈の有名店のようです。住宅地の中にぽつねんとありますが、結構な行列でした。
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思ったより回転が早くて、30分待ちくらいで入れたのかな?ソースかつの枚数を増やせるかつ丼が一番の名物のようですが、我々のテーブルは全員がラーメンセットをチョイス。
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量も多すぎず適量で美味しくいただきました。
そして入店前に並んでいる時からHige氏が迎撃を試みていた様子がツイッターで伝わっていたのですが、食後に確認してみるとすぐそこ?まで来ているらしい・・・お勘定を済ませて外に出てみるとなんともうそこにいるではないですか。
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これで8人になりましたよ。そしてちょっと走って利根川CRにin。よしおか温泉はすぐそこです。
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車載の4人とはここでお別れです。
残りの4人はまたCRに戻り、ぽじさんが牽いてくれます。追い風が強く車止めが多い道なのであまり飛ばさずに行きましょう、と32~33km/hで巡航。
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昭和大橋でぽじさんが離脱、その後はUr君が先頭で自分が真ん中、Hige氏が殿で走ります。最初はそれまでと同じくらいの速度をキープしていましたが、その速度ではUr君我慢できないのか段々速くなっていきます(笑)
五料橋を渡って左岸に入ってからはもう最後だからいいやと思ったのか、40km/hを超える速度で巡航。追い風とはいえこれはなかなかキツかったです。
坂東大橋でHige氏とお別れ、Ur君と二人になってまた右岸へ。ここから上武大橋への途中で自分が離脱するので、今度は少し速度を落として自分が前に。やがて前後誰もいないので並走してぽつぽつと話しているうちに離脱のポイントに来てUr君ともお別れ。
そこから3~4㎞走って道の駅おかべに帰着、往路と全く同じ道を辿って坂戸西から関越に乗ってスムーズに帰宅しました。
ヒルクライムは散々なタイムでしたが、やっぱり仲間の皆さんと走るととても楽しい!と毎度のことながら痛感したいいライドでした♪



次の5/5はおとなしく家のことをあれこれと。前日車から降ろしただけの愛車の掃除だけはしっかりしておきました。



連休最終日の5/6、一日自転車に使うのも気が引けるので、物見山まで車載で白石峠を上ろうかと思ったのですが、やっぱりそれじゃ物足りないだろうと早めに出て自走としました。
4時ちょい前に起きて4時40分頃出発。
走り始めてみると、やっぱり前々日の疲れが脚に残っています。走り続けるうちにもその疲れが蓄積する感じ。田中交差点間近のK30の微妙なアップダウンをこなすのも大儀でちょっとでも上り勾配になると速度がガタ落ちです。なんとかファミマまでは辿りつきましたが、これで白石峠はちょっと無理なんじゃないか・・・と思えるほどの疲労ぶりでした。
しかし、一休みしてどうするか考えよう、と外のベンチでちょっと多めの補給を摂っているうちに思ったより回復したような感じです。疲れだけでなく例によって少しハンガーノックの気があったのかも。
よっしゃ行ってみるか、と意を決して田中交差点を左折。
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ほどなく上り口に到着です。
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なんとなんと、これが今年最初の白石峠アタック。例年は2月か遅くとも3月には上っていましたが、今年は色々あって今までトライせずじまいでした。
写真を撮ったらすぐにスタート。久しぶりということもあり、あまり無理のないペースで進んで行きます。セオリーの「最初は飛ばし過ぎず、比較的緩くなる後半に追い込む」を実践、と言いたいところですが、それをやったつもりで結局後半に思ったよりペースが上がらずタイムが出ない、というのを何回繰り返したことか(笑)。そう思うとやっぱり突っ込み気味(自分比)で行かないと「飛ばし過ぎず」に甘えちゃうんだろうなあ、自己分析。
ガーミンはあまり見ず、時々激坂部分でどこまで速度が落ちているかを確認する程度。今までの経験からは最激坂部分で10km/hをキープできれば30分を切れるか切れないか、くらいだと思いますが、そこには遠く及びません。それでも去年・一昨年と一番多かった33分台だった時と同じくらいのペースかな?という感触で上っていきます。後半の緩いところでは全力で廻したつもり、最後の直線の後半もなんとかギアを上げることが出来たので、疲れが残っていたことを含めて33~34分台かな、と思いつつ0.0kmの標識を通り過ぎる瞬間にラップボタンを押してみると表示されたタイムは36分台。あれれれ・・・(笑)これはヒドい。
まだ9時前でやっちん茶屋も出ていなかったので、そのままのそのそと堂平山に向けてさらに上りました。
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この頃にぽっぽさんが白石峠にフィニッシュしてそのまま下りていった模様。お会いできず残念でした。
下り途中でまたパチリ。
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峠まで下りてくるとやっちん茶屋が開店直後でした。
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そのまま下って行きに目をつけていたトトロの前で記念写真。ポピー畑がキレイです。
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そのすぐ先、宿交差点を右折。白石峠がひどかったのでせめてこちらでいいタイムを、と気を取り直して萩日吉神社から梨花CCへの激坂をえっちらおっちら。最大斜度はこちらの方が大きいのではないかと思いますが、白石を上っている時より軽快に脚が廻る印象。
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結果的にPRには届きませんでしたが2番目の記録でした。
後はいつもの楠線も回避してK30から日高~入間~所沢で13時頃帰宅。自走で白石を上った中では今までで一番早い帰宅じゃないかな。早起きはちょっと大変だけど、これなら休日を有効に使えますね。

というわけで、充実した行程と低調なタイムだったGW後半のライドでした。






ここからはまたまた反省編というか考察を。半分自分のための備忘なので読んで頂いている皆さんはどんどん読み飛ばしちゃってください(笑)

まず、ハルヒルの試走タイム1時間9分台について。
これはロードバイクに乗り始めて3ヶ月で走った4年前の本番タイムより6分遅いタイムです。
比較すべきは以前の試走タイムですが、2年前の試走は今回よりさらに25kmくらい遠い道の駅おがわまちにデポして、1回目が59分台、写真を撮りつつゆっくり目に上ったおかわりの2回目が1時間8分台。今回、手を抜いたつもりはなく全力で上りましたが、それを下回っています。なんという劣化ぶりでしょう。

そして白石峠、36分台は2015年12月以来の遅いタイムです。ここのPR(30分59秒)を出したのは2年前の上記ハルヒル試走の5日後でした。そして、萩日吉神社~梨花CCのPRもこの同じライドです。白石峠の後で林道定峰線を今までで2番目のタイムで上り、さらに梨花でPR(今回のタイムより1分以上速い)を出しています。

この時のブログを読み返してみたら実に興味深いことが書いてあったのでちょっと貼ってみます。上り口で偶然会ったあゆさんと一緒に上って峠で色々お話していました。

あゆさんからも30分を切れる、と太鼓判を押して頂き嬉しい限りなのですが、よくよく考えてみると・・・
3月の雪見ライド以来、ほぼ毎週上り続けているわけですよ。確認したらこの2ヶ月で27,000m上っていました。
自分比ですがヒルクライムのトレーニングとしては飽和状態に近いのではないか?という気がしてきました。もう頭打ちなのではないかと(笑)。
「レースが近いから」とか何とか言って日曜ごとに出かけまくってますが、さすがにこれをずっと続けるわけにはいかないですから。
今くらいの走行量であと1分登坂能力を上げる術はあるのでしょうか?
特に自分の場合は筋力、脚力もさることながら心肺能力が不足していると感じています。もうとにかく最初っから最後まで呼吸が苦しい!
自分が抜かす人も自分を抜いていく人も、自分みたいにゼェゼェいっているは誰もいないんですよねえ(笑)
週一回のライドで心肺能力を上げるのはさすがに厳しい。どうしたらいいでしょう?やっぱり平日にローラーまわしたりするしかないのかな~って、もちろんローラーなんて持ってないです。

この時点で頭打ち、と見事に予言していますね(笑)。ここで言っている直前2ヶ月間のライドと獲得標高は以下の通り(間の細かいのは省略してるので足しても27,000mにはなりませんが)。

3/13 2,166m 奥武蔵(雪見ライド)
3/20 3,753m ブルべ
3/27 2.957m 奥武蔵
4/3 2,235m 奥武蔵
4/10 3,460m 奥武蔵
4/17 1,801m ツールド八ヶ岳
4/23 3,478m ブルベ
5/3 2,629m ハルヒル試走(おかわり)
5/8 2,110m 奥武蔵(←白石峠・梨花CC自己ベスト)

我ながらよく上っています、というかちょっとやり過ぎ感が(笑)
確かに今の自分の生活ではこれがマックスでしょう。そして、単純な話ベストを更新するにはこれに匹敵する積み重ねが必要とすると・・・ちょっとムリと言わざるを得ないw
2年前に書いたようなこともあり、走行量不足をカバーすべく1年前にローラー台を導入したわけですが、(練習量は少ないものの)心肺能力はいくらかは上げれられたか、と思います。しかし、脚力はどうなんでしょう?少しは向上しているのかな?タイム的にはまるで効いていないような感じですね。よくプロへのQ&Aなどでどうすれば上りが速くなるか?の問いに対してとにかく上るしかない、みたいな答えを見ます。この前も新城サンだったか誰だったか、平地と上りは使う筋肉が違うから・・みたいなことを言っていました。2年前と今年の走行量、獲得標高の差を見れば今年の結果は当然なのかもしれません。
やっぱり、2年前と同じとまでは言わないまでも、それに近いだけのトレーニングしかないですかねえ。なかなか厳しい現実です。まあうだうだ言ってもしょうがないので、今年は今年の環境の中でやれるだけのことをやって、また富士ヒルガンバってみましょう。

走る楽しさとトレーニングの苦しさのバランスが大事とは思いますが、やっぱり自転車に乗って仲間と走って時々レースに出て、とやっているからには速くなりたい。
いつも言い訳しちゃってますけど、やっぱり先輩方の走りを見ていると老化のせいにはできない、自分の歳でもまだ向上できることを示したいし、そうできれば走る喜びも増すだろう、などと真面目か!となってしまいました(^^;が、まあまだまだ今までの延長線上で走っていきますよ~

実は昨日今日で色々検証したら低迷の要因は他にもこれか?というのがあるようなないような、もう長くなってしまったのでやめますが、も少しはっきりしたらまた書くかもしれません。

そうそう、今乗っているCANYONのRoadlite AL(今も同じ名前のバイクがラインナップにあるのですが、フィットネス向けのクロスバイクになってしまいました)はアルミのエントリーモデルで、乗り始めてもう4年経ちます。
経済的背景は別にしてそろそろ新しいフレームが欲しいなあ、なんてことを妄想し始めていたのですが、こんな走りじゃ宝の持ち腐れ感が半端なくてとても手が出ないですねえ。今の状態を脱却できるまではこのままだな~。脱却してもこのままかも知れないけど(笑)






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by gon_oz | 2018-05-09 21:15 | 自転車 | Comments(6)

試走スバルライン

連休の谷間、普通に仕事しています。
前半の三日間の真ん中の4/29(日)、富士ヒルの試走に行って参りました。
今年は今までもてぎに向けた練習がメインだったので、例年に比べて坂練が全く足りていません。今年ここまでの獲得標高が前回書いたように約16,000m。ちなみに去年の同時期は27,000mでした。
よってこのGWから上りまくって、5/20(日)あたりに試走に行こうと思っていたのです。ところがこの日に予定が入ってしまい(回避の可能性は一応あり)、逆算していくともうここしか試走する時間がないかも、という結論で練習不足ながらもまずは試走してみることにしました。
去年もGW後半(5/5)に自走で試走しています。まあ試走兼ロング(ファン)ライドって感じでした。今年は純粋に本番に近い状態での試走をしたかったので、輪行を選択。復路のみ自走としました。
事前に電車の時間を調べると、富士山方面に向かう際の最寄りとなる高円寺駅の始発は4:27、これだと富士山駅の到着が6:59になります。できるだけこれに乗りたいけど、まあ起きられた時間の成り行きでいいやと思いつつ前夜は10時前に就寝。
翌朝(未明?)は予定通りに目が覚めて出発、高円寺でパッキング。
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始発に乗ることができました。
高尾と大月で乗り換えて富士山駅。
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直近のコンビニで補給してスバルライン上り口へと向かいます。
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料金所でトイレを済ませて車列に並び、200円を払ったらスタートです。
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走り始めて気づいたのですが、あまり去年までの走り方の復習をしてきませんでした。トータルで16km/hを達成すればほぼブロンズ達成、は覚えていたのですが、前回本番や試走でどういうタイム推移でどこがダメだったか、備忘のためもありブログにそれなりに記していたのに読み返していなかったw
とりあえず無理のないペースだけど成り行きよりは強度高め、くらいを狙って走り出し、一合目下駐車場で確認するとそこまでの平均速度は13.1km/h。これダメなやつじゃない?細かいことは覚えていなくてもさすがにそれはわかります。次に確認したのが確か三合目で13.7km/h。ちょっとだけ上がりましたが何ともはや。
勾配がちょっと緩むと何と踏んで少しだけ平均速度が上がりますが、ちょっとキツくなるとすぐペースダウンしてあっという間に平均速度はガクッと低下。その繰り返しなのはいつでも同じ、練習も本番も。

ほぼ一年ぶりのコースなので、ここはキツかったな、とかここは緩いから飛ばさなきゃ、とか断片的にコースを思い出しつつ走ります。残り4kmくらいで緩くなるのがスプリントポイントだったかな?それからまた少し急になって、その後は最後の長い平坦区間。ここで平均速度を上げることができますが、それでもせいぜい0.5km/hくらいか。つまり15.5km/hくらいまで持ってきていないとブロンズ達成は困難です。実際にはそれを遥かに下回る速度でしたから、諦めムード満載で必死に脚を回します。
最後の上りで激しく失速しつつ何とかゴール地点あたりでラップボタンを押してみると、タイムは1時間41分台。・・・自走だった去年と5分しか違いません。このままじゃブロンズなんてとてもムリですよw
俄然焦ってきました・・・
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この試走で90分切りはムリとしても自走の去年から10分は縮めたいと内心思っていたのですが。だって去年のデータを見ると、家から料金所まで115km1775mですよ。
それが今年は富士山駅から料金所まで7.6km281m。これだけスタート時点での消耗度に差があって、しかも機材も違うのに5分しか違わないって退化してるんじゃないだろか・・・
(ちなみに試走のタイムは料金所からですから本番よりちょっと短いです)
やっぱり練習は嘘をつかない、っていうのが大きな結論です。あと1ヶ月、とにかくガンバろう!
またネガティブなことばかり書いてしまったのでポジティブ要素も挙げておくと、同じく輪行で直前の試走をした去年の赤城山ヒルクライム、試走から本番でタイムを16分縮めています。試走本気だったのかよ!?って突っ込みも入りそうですが(笑)まあそういう数字もあるので、悲観せずにやってみましょう(^^)
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五合目滞在は10分か15分でとっとと下山。途中写真を撮ったりしながら一気に下り、
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そのまま富士山のすそ野を感じさせる富士みちを禾生まで走ってK35を右折。去年と同じセブンで補給休憩。
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店は改装(改築かも?)されて快適でした。この時点でまだ12時台ですから時間に余裕があります。
ここから雛鶴峠へ向かいますが、
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ペースは上がらない上にカメラが不調になってこんな感じ。(レンズカバーが開ききらない)
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テンションだだ下がりでこの後は写真もなし。

雛鶴峠から相模湖までは下り基調のアップダウンで実に楽しい道なのですが、向い風が結構強くて今一つ勢いに乗れず、ちょっと消化不良でした。
最後の大垂水峠でせめてPRを、とかなり本気で上りましたがそれでも2番目の記録でPR更新ならず。
高尾、八王子を過ぎて日野のコンビニで最後の休憩をとり、17時過ぎに帰宅。始発輪行することでスバルラインを試走した上で明るいうちに帰ってくることができました。


この後富士ヒルまでは限られた週末を奥武蔵中心に坂練で過ごし、都合がつけば5/20(日)か5/24(木)にもう一回試走できるといいなあ、なんて考えています。



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by gon_oz | 2018-05-02 08:37 | 自転車 | Comments(0)

もてぎエンデューロ4時間ロードソロ参戦記

走ってきましたよ4時間ぶっ続けで。
ロードバイクに乗るようになって今年でもう5年目。レース・イベントの類は1年目からずっとヒルクライムレースとブルべしか参加したことなかったのですが、今年はえいやッとエンデューロに挑戦してみました。去年までとスケジュールが変わったこととか、その手のものも一度トライしてみてもいいかな、と思ったのとか。
まあ自分のような貧脚が4時間も走り続けるなんて想像できなかったわけですが、ここはひとつ経験ということで。
で、少しばかり彩湖でぐるぐるしてみたり、足りないながらも練習をして本番に臨みました。

事前にtake-iさんから色々アドバイスを頂いて準備、3時半ごろ家を出て5時半に駐車場に到着。予定通りです。
2リットルの水を始めとした諸々を詰め込んだバックパックを背負ってパドックへ。
take-iさん、ZENさん、sepaさん、柏餅さんと合流です。
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take-iさんの車を間借りしていろいろ準備させてもらいました。

7時頃からまずは試走。初めてなので写真を撮りつつ一周。
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ピットレーンでスタートボタンを押して走り始め、1周回ったところで本コースを通ったら自動ラップが作動しなかったのでピットレーンを通ってもう一周。今度はちゃんと作動して一周のラップを記録できたのでついでにもう一周。三周して大体コースは把握できたかな、というところ。
事前にレースのHPでコース概略を見ていましたが、やはり前半の長い上りが難所だろうと思っていました。実際走ってみると想像より勾配は緩かったのでひと安心。ガーミンは勾配表示を外していたのですが4~5%といったところでしょうか。もっとも、元気があるうちはたいした勾配ではありませんが、2時間も3時間も走った後ではそういうわけにはいきません。というのを後で痛感するわけですがw
試走が終わったら一旦パドックに戻り、ドリンクや補給の準備。30℃近い予想気温から、サドル後ろに付けられるボトルホルダーを前日急遽調達して取り付けてきましたが、2本あれば何とかなるか、と取り外し。
粉末からエネルギー系のドリンクをボトルに作り、ゼリー類は飲むとき開けやすいように蓋を一旦緩めて締め直し、ジャージのバックポケットに。補給類を入れられるようにトップチューブバックもつけてきましたがバックポケットで足りたのでこれも取り外し。
結局愛車は普通のスタイルになりました。
先頭集団で走るtake-iさんは先にスタート地点に並びに行き、やや遅れて残りの4人もコースに出ます。
ZENさんとsepaさんが最初は4人トレインで、8分前半くらいのタイムで回ろう、と確認し合っていました。
ちなみにここのコース一周は先週トレーニングした彩湖のバックストレート土手上土手下周回とちょうど同じ4.8km。先週のトレーニングの最初の方の周回はだいたい9分10秒前後だったので、トレインのドラフト効果を併せればまあ耐えられない速度ではないかな、と考えました。でも周回を重ねれば最初にそのスピードに耐えられなくなるのが自分であることは明らかだったので、「そのうち千切れますよ~」と一応宣言しておきました。

やがて7時間組が9時丁度にスタート、4時間組もその4分後にスタートを切りました。特に事前に順番は決めていませんでしたが、成り行きでZENさん、自分、sepaさん、柏餅さんの順番になりました。
最初の一周は前半はバイクの先導か何かでゆっくり走り、途中からスピードに乗ります。ZENさんもそんなに飛ばさず走ってくれて8分台。2周目からローテーションに入り、上りが終わって下り始めるところから自分が先頭を牽きます。飛ばし過ぎちゃいけないと思いつつ下ってるもんだからスピードが出るわ出るわ、それでも途中から先頭交代するの合図をする間もなくsepaさんが先頭に出ます。さらにしばらく走って柏餅さんに・・・とやっているうちにホームストレートに戻ってきました。ガーミンが示したラップタイムは7分35秒。
ちょ、これあかんやつや( ゚Д゚)
こんなスピードで走り続けることができないことは日の目を見るより明らかです。あーあ(笑)。
でもお揃いのジャージでこの刹那的快楽を感じながら走ることがメチャ楽しいのも事実。その後も自分が下りで途中まで牽く展開のまま(この辺は成り行きなのか他の皆さんがコントロールしてくれたのか?よくわかりません)何周か。ラップタイムを見ると5周目までは7分半ばで推移していますね。
だから千切れたのは6周目かな?ちょっと混雑しているところで自分と前のZENさんの間が空いてしまい、そこに割り込まれたらそのまま追いつくことができずにジ・エンド。
ここまでで結構一杯一杯だったので、無理して着いて行ったらこの先3時間以上とても持たない、と思って皆さんを見送りました。さようなら(T_T)/~~~
6周目のラップタイムは一気に下がって8分台半ば。でもこのスピードなら廻りを見て牽いたり牽かれたり、組織だったトレインで長時間走ることはできませんでしたが、ある程度ドラフトの恩恵を受けながら走ることはできていました。
1時間半くらい走ったところで最初の補給、上り坂でゼリーを取り出してちゅうちゅう。吸い終ったゴミもしっかり元のバックポケットに戻してうまく補給することはできました。
しかし、走るうちにじりじりとタイムは落ちていきます。上り坂で後ろから「gonさ~ん」と声をかけられ、sepaさんが牽く3人に周回遅れにされたのが1時間半~2時間の間だったかな?その時点では抜かされるのはあと1回にしたい!と思ったのですが結局あと3回抜かされた模様です(笑)
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最初の飛ばし過ぎが効いたのか、それとも地脚がないから最初セーブしていても関係なく同じことだったのか、その後もラップタイムは落ち続けて8分台が9分台に、さらには大台の10分台に乗るのにもそれほど時間はかかりませんでした。ああ情けない・・・
そのくらいのスピードで何とか走っている体ですから、トレインなど作ることができません。自分より遅い人に追いついたからといってその後ろについても遅くなるだけなのは当然の話。微妙なスピード差で追い抜いていく人の後ろにつかなくちゃならないとわかってはいるんですが、そういう人が隣を通り過ぎてもそこに飛び乗るわずかな脚力の余裕がありません。ふう・・・
あゆさんから「集団から千切れたらただのサイクリングになってしまう」と教えてもらっていましたが、まさしくその状況です。ただただ動かなくなる自分の脚に鞭を打ち、コースを黙々と一人で走る羽目に陥ってしまいました。2時間半から3時間過ぎくらいまでが精神的に一番つらかったですね。
筋肉の疲れや尻の痛みを分散させるために上りでは早いうちからダンシングを多用していましたが、それでも太腿が攣りそうになってきました。また、右足の親指は5年前に初めて履いたSPDシューズが合わなくて爪が死んだままになっているのですが、これがロングライドで痛むことがあるのです。新しいソックスだったこともありいつのまにかこの痛みがかなり強くなってきました。恥ずかしながら11分台までラップが落ちる周回もありました。最後の30分くらいはよっぽどここで流して一周15~20分くらいかけて走ろうか、と思ったのですが何とか踏みとどまり自分なりにひと踏ん張り。
最後の2周も10分台のラップでしたがこれでも目一杯。
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ゴールの瞬間は達成感や感動はこれっぽっちもなく、ただただもう走らなくていい、ということに安どしたのでした。そのまま這々の体でパドックまで戻ります。いやあキツい!その場にへたり込んでゼェゼェ。
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車内に残っていた自分の水は完全にお湯になっていましたが、sepaさんから氷を頂いてそれを冷水に戻して一気飲み、さらに柏餅さんからスポドリも頂いてなんとか一息つきました。
後は着替え等済ませて水戸北IC横のフライングガーデンで打上げ。話は尽きませんでしたが16時過ぎにお開き、渋滞の常磐道で無事帰宅しました。

こんな風にして散々な結果ながらも初めてのエンデューロ挑戦を無事終えることができました。ネガティブな面を色々書いてしまいましたが、全体として見れば楽しくレースに参加することができたと思います。以下自分なりの総括など。

4時間休みなく漕ぎ続けたのは初めての経験です。レースにしろファンライドにしろヒルクライムでは長くても1.5〜2時間ですからね。いやあほんとに疲れました。そして、改めて自分の走力、持久力のなさを実感しました。想像していた以上のタレっぷりです。
ラップタイムが最速は7分台から最遅は11分台まで、スピードが落ちまくりました。ヒルクライムやブルべは後半になると大体順位も落ち着いてぶち抜かれることなどあまりありませんが、エンデューロはもちろん周回コースですから早い人には何回も何回も抜かれます。片やこちらは失速する一方ですからその惨めなこと、順位も落ちまくって総合にしろ年代別にしろ後ろから1/3とか1/4とか、その辺りだろうと思っていました。ところがリザルトが出てみると、ロードソロ全体でも年代別でも上から1/3くらいの順位でした。ありゃりゃ、って感じで本当に意外だったのですが、これは地味に嬉しかったです。さらに輪をかけて意外だったのは、失意の中ボロボロで走った後半、順位がどんどん落ちていっていると思っていたら実際には少しずつ上がっていたことです。全く次元の違うところでtake-iさんも同じ感触だったらしいのですが、これを知ってツラいのは自分だけじゃなかったんだな・・・とちょっと安心しました。
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公式リザルトによれば、自分の平均速度は30.47km/h。辛うじて30km/h台に乗せることができました。
改めて計算してみたら事前の彩湖での練習の平均速度は以下の通り。
3/11_10周練(4.6km×10周):30.01km/h
4/1_5周練(4.6km×5周):30.58km/h
4/14_15周練(4.8km×15周):29.79km/h
と、まあだいたい30km/h前後です。これより距離が長かった面と特に前半ドラフト効果を使って走れた面で±0っていう計算でしょうか(^^; 数字的な目標は見当がつかなかったのでまるで考えていませんでしたが、こんなことなら30km/hキープを目標に掲げとくんだった(笑)
純粋にスピードやペース面での反省をいうなら何といってもペース配分ができなかったこと。最初の30分余りを身の丈に合わないトレインで走ったために後半にそのつけが来たのか、最初から自分のペースを維持していても同様に後半タレたのか、それはわかりません。「自分は遅いので・・・」といって最初から仲間の皆さんと別に走るという選択肢はありませんから、とにかく少しでもかじりついて走れる走力をつけること、その上で自分のペースを維持するために千切れるタイミングを見極めること、ですかねえ。
なんてこと言ってみても、次エンデューロに出る機会があるかどうかわかりませんけど(笑)。リベンジしたい気持ちともういいや、っていう気持ちが半々。仲間の皆さんとチームで走るなんて案もありますけど、それはまた別の話。


次のイベントは6/10のMt.富士ヒルクライムです。もうあと1ヶ月半しかない上にそこまでの週末は色々予定がすでに入っているので、効率のいい練習を考えねば。今までの自分の実績は、大体いつでも走行距離に対する上昇率は1%前後で推移しているんですが、今年はここまで約2,400kmの走行距離に対して獲得標高は16,000mに満たず。明らかに坂練不足です。さてさて、どうしましょう。さすがに今度こそはブロンズとらないと、ですよねえ。


試走前に撮った記念撮影。これはホントにいい記念、思い出の写真になります。
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by gon_oz | 2018-04-25 01:58 | 自転車 | Comments(8)

トレーニングライドin奥武蔵

前回書いたような停滞状態を何とか脱して少々気力が戻ってきたのでこの週末はまたトレーニング的に走ることにしました。
あゆさんとぽっぽさんが都民の森に行かれるとのことだったのでそれに便乗させてもらうのも魅力だったんですが、長い平地を走りたかったので奥武蔵の南側方面をチョイス。
ターゲットは
・成木街道
・小沢峠を越えてから山伏峠上り口(名郷)までのK53
改めて地図を見ると両方とも、特に前者は距離的にはたいしたことないのですが、とにかくこの二つの上り基調の道を全力で走ることをこのライドの最大のタスクとしました。

当日の天気、1~2日前くらいまでは予想最高気温が20℃前後だったので、そのつもりで前日のうちに薄手のビブ、ノースリーブのアンダーに半袖ジャージ+アームカバーを準備。朝は予定通り5時頃起きて準備・着替えを済ませ、TVでたまたまやっていた天気予報を見てみると東京・埼玉ともに予想最高気温が15℃になっています。
あらら・・・あまり標高が高くはないとはいえ少しは上る(標高800m超)ので、さすがにこの恰好では寒かろうと全身再着替え。厚手のビブに冬用長袖アンダー+半袖ジャージ、さらにジレを重ね着して6時過ぎに出発しました。

走りだしてみるとやっぱり肌寒い。もう少し日が高く上れば何とかなるかな、と思いつつ清瀬~所沢~K179を西へ。岩蔵街道を右折してしばらく進み、笹仁田峠手前のファミマで最初の休憩。
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補給を済ませると笹仁田峠(峠というにはあまりに小さい)~バーディクラブと進み、途中でこんなところも。
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トレーニングなので途中でちょっと綺麗なところがあっても停まるつもりはなかったんですが、本気出すのはこの先だから・・・と自分に言い聞かせてちょいと撮影。甘い!甘すぎる!

この先K193から成木街道(K53)に入る信号、そこからは本当に本気モードに入りました。
実際ちょっと停まって写真撮りたくなるような綺麗に花が咲き誇っているところも多々ありましたが、それらには目もくれずに走ります。
と、思ったより早く小沢峠と常盤林道の分岐に到着。実際5kmくらいなんだからすぐなんですね。なんかもっとすごく遠いようなイメージでした(^^;
そのまま小沢峠の直登を上ります。見上げると上方彼方にトンネルが口を開けているのが見えて、そんなに長くないだろと前半飛ばし過ぎて後半垂れるのがパターンなので、前半は抑え気味、そのままほぼ一定のケイデンスを保って上りきりました。
結果をstravaで見るとこの直登部分はPRとれず、2番目のタイム。成木街道に入る信号からトンネルまでのセグメントは無事PR更新。そのまま下ってK53を西に進みますが、やっぱり下りは寒い!この先、正丸峠と刈場坂峠の2本の下りが思いやられます。
小沢峠を下ってから名郷までの約9km、確か1回だけ信号につかまったかな?だけどそれなりの強度で走れた感じ。名郷で短めのトイレ休憩から山伏峠へ。
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淡々と上って峠に到着。平地で頑張りすぎてすでに売切れ気味、タイムは芳しくありません。
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写真を撮ったらすぐにちょっと下ってすぐ短い上り、正丸峠へ。
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ピーカン、というほどではありませんが陽が射して気持ちいい眺めです。
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下りの途中。
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道が悪いのと猛烈寒いのとでゆっくりゆっくり下りていきます。
下りきって刈場坂線の上り口に着いた時にはもう体は冷え切っていて、一刻も早く上りで温まりたい!とすぐに再スタート。
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はい、学ばない男です。2kmくらい上ったあたりからか、売り切れたのとはちょっと違う力の入らなさ加減・・・正丸峠か下ったあたりで補給しようと最初の休憩ではいつもよりちょっと少なめの補給だったのです。このまま上りきることができなくはないだろうけど、万が一酷いハンガーノックになったら回復に時間がかかるぞ・・・、と無理をせずに一旦ストップしてスポーツ羊羹とシリアルバーを補給。
そんなこんなでワースト記録を更新しつつ刈場坂峠に到着。
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気温は低いもののいい季節になってきたのでたくさんのローディやらバイク乗りやらで賑わっていました。

奥武蔵支線を下りますが猛烈寒いのでゆっくりゆっくり。大野峠線の上り口を過ぎた後は撮影タイムを交えつつ。
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お馴染みのここも見事な桜。あ、上ってません、念のため。
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後は物見山経由で荒サイを走って帰ることにしました。
田中セブンの前を通り過ぎると見覚えのある青いジャージの方々が走りだそうとしているところ。キャトルさんのチームの方々です。
間もなく信号待ちで後ろについたので、走りだしてすぐに追い抜いてもらうとキャトルさんが先頭で牽いていました。
次の信号待ちで横まで進んで声をかけてごあいさつ。お久しぶりでした~
ほんの数百m一緒に走ってキャトルさん達はそのまま帰路へ、自分は高柳屋で昼食。
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丁度昼飯時だったので少し並びましたが、うどんに天ぷら2種類と揚げ餅のトッピング。美味しくいただきました。
その後の帰路は追い風だったのでPR連発、笹目橋まで荒サイで進んでいつものルートで15時半ごろ帰宅。155kmの行程でした。

これでもてぎエンデューロまで残された週末はあと1回のみ。そしてその日曜日、天気予報は雨。さてさて・・・


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by gon_oz | 2018-04-12 21:01 | 自転車 | Comments(0)

生存報告

皆さまお久しぶりです。
年度末を挟んで仕事が超多忙となり、色々ヤバい状況もあったので精神的にもいっぱいいっぱいでブログ更新などしている余裕がありませんでした。
少々立ち直りつつあるので駆け足で近況など。

3/25はぽっぽさんが企画してくれた春山ライドで東秩父方面。
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大内沢の「花桃の郷」を中心に新緑と咲き誇る花を堪能しました。
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高原牧場を経て
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道の駅和紙の里ひがしちちぶでうどん。(写真なし)
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帰路ではプチ迷子になりかけたところをBMC乗りのローディに助けてもらったりしました。

もちろんぽっぽさんのペースですからトレーニングとしても十分な強度でしたよ(^^)
ぽっぽさん、改めて楽しいライドありがとうございました。ちゃんとしたレポートができずにスイマセン(´・ω・`)



翌週の4/2はそんな状況で走る気力がわかなかったものの、もてぎも近いし少しでも走らなきゃ、と一番安易な彩湖へ。
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先日の10周はムリでも7周、1時間は走ろうと思ったのですがやっぱり気力が続かず5周でジ・エンド。
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午後から色々と用事があったので早々に退散しました。

今はやっといろいろ落ち着いてきたのでエネルギー充填中、って感じです。
さてさて、もてぎまで残された週末はあと2回。何するのがいいかな・・・




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by gon_oz | 2018-04-05 19:37 | 自転車 | Comments(0)

BRM318あおば200km伊豆参戦記

今年ふたつめのブルべです。申し込んだのはいつだったか、あおばだから2月の第一月曜日かな?
湘南台6時スタートはちょっときつそうだと思いつつエントリー。
後で詳細が明らかになってみると、集合場所に駐車場なし(これはまあよくあること)、スタートの時間はトイレも使えないので他で済ませてきてくれ、とのこと。トイレが近い自分にとってこれは結構いたい。まあ仕方ない、事前に近くのコインパーキングとコンビニを調べて臨みました。

前夜は10時頃就寝、当日は3時過ぎに起きて4時ちょい前に出発。そんな時間だから道も空いていて、カーナビさんの誘導に従って予定通り5時ちょっと前にコインパーキングに到着。40台と大きいところだったのでご同輩が他にも何人かいらっしゃいました。
朝食と準備を済ませてまずは駐車場とスタート地点の間にあるセブンへ。補給食は用意してあったのでスニッカーズの小さいやつをふたつばかりお買い上げ。もちろんトイレを使うためのおまけの買物です。
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スタートの桐原公園に到着して受付を済ませ一息つくとブリーフィング~車検~スタート。
たまたま車検が自分のそばで始まったのでスタートも5~6人目くらいだったか?
最初しばらくは3~4人で進みましたが、よくある10人以上のトレインにならずに済んだのはラッキーでした。
R1に出る前に速い二人組に抜かされましたが、明らかに速い二人に信号の度に追いついてしまいなかなか離れません。やがて二人に引き離され後ろにいた3~4人とも離れてひとり旅に。自分より後のスタートで速い人もたくさんいるはずだが・・・と思っていると小田原の手前で5~6人のトレインにぶち抜かれました。
小田原の先、早川口からR135に入り、海沿いをしばらく走ったところで観光用の公衆トイレ。
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ついでに持参のおにぎりで軽く補給。

湯河原で有料道路との分岐から上り始めると、なぜかキューシートのクリップボードがスマホホルダーから落下。いつも使っていて相当な振動でも問題ないのにどうしたのかな?しっかり嵌っていなかったのか。停まって拾おうと後ろをみるといつの間にか7~8人が連なっていました。その人たちに抜かれつつキューシートを元に戻して再スタート、何人かは上りのうちにまた抜かしたりして下り、熱海の街を通過。

ホテルニューアカオを過ぎると山伏峠への上りに入る手前の分岐にファミマがあります。ブリーフィングではここを最後に何もない道に入るとのことでした。さっきトイレのついでにおにぎりを食べたからいいかな、と思ったのですが先行した人たちもたくさんここで休憩していたのにつられて自分もin。
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当然トイレも済ませ、パンを一つ買って手持ちのスポーツジェルと一緒に補給。
PC1までに1回は休憩、と思っていましたが図らずも2回になってしまったのでそそくさと出発。間もなく山伏峠への上り、この日のコースのクイーンステージです。
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ブリーフィングで聞いていた通り、場所によっては車一台分くらいの幅しかない道を急勾配で上っていきます。ガーミンが示す勾配は16%から動きません。一度緩くなってからまたキツイ勾配に戻り17%を示したりしました。
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この写真は緩んだところ。
キツイところではペースも何もなく、とにかく廻せるスピードで廻すしかありません。距離にして約5km、峠に到着です。
自分にとって第三の山伏峠。
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第一はこれ。
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そして第二。
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山伏峠なんて全国に何十カ所とあるんでしょうねえ。
下ってPC1、スタートから90km以上走って到着です。
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この後は国士峠、冷川峠と小さい峠を二つ超えます。
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天気も良くなって木漏れ日が気持ちいい道。今回ガーミンにコースを入れてきたけどコースガイドは起動せずにキューシートと距離を頼りに走ったので、お初の道でよく参考にする断面表示はなし。キューシートは曲がらなくても峠のポイントは載せてくれていたので峠までの距離だけを目安に走りました。
国士峠
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冷川峠への上り口。
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さっきと同じく気持ちいい道
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峠は切通し
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冷川峠。
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何となく名前に憶えがあるので昔車かオートバイで走っているんじゃないかな。

伊東あたりからまた海岸線に出て、そこでPC2。PC1から30km余りです。
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海に面した国道沿いにあるなかなかいいロケーションのセブンです。
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ブリーフィングでもPC2まで辿り着ければあとは問題ないでしょう、とのことでした。
宇佐美~網代を抜けて往路で分岐したファミマを過ぎると後は勝手知ったる道。熱海~二宮あたりは3年連続(部分的に4年連続)でブルべで走っています。
真鶴半島の根元でちょいと上って下って、海沿いに戻る直前に根府川駅のトイレに寄ってついでにスポーツ羊羹を補給。
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キューシートに「信号地獄」と記された小田原~二宮あたりのR1はそれほどの混雑も信号ストップもなく、今までよりは高強度を心がけて走ったので意外と早く抜けることができました。

相模川を渡ってから左折して内陸に入り、ちょっとした上りをこなして最後のストレートを抜け
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桐原公園に帰着。
またゴール後の写真を撮り忘れましたw

認定時間は10時間32分。やっぱり10時間は切れなかったけど、まあまあいい時間でしょう。1月の極寒霞ヶ浦ブルべより何十倍も楽しく走ることができました。
今回はトレーニングとしていつもよりは高強度で走るよう心がけましたが、例によってあくまで自分比ながらそこそこそれも達成できたかな。
ゴール手続きを済ませたらコーラを一杯頂いてすぐに退散。駐車場に戻って記念撮影。

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この時初めて「月極」って書いてあるのに気がつきましたw停めた時は真っ暗でしたからねえ。この並びはみんな空いてたから月極の契約車なんていないんでしょう、きっと(^^;


2~3日後には早くもリザルトがアップされたのですが、一番時計の人は何と8時間1分ですよ、それも二人。
stravaのflybysで見たら二人ともstravaやっていて行程を確認できました。どうやら一人はR1に出る前に抜かされて信号でなかなか先に行けなかった二人組のお一人、もう一人は小田原の手前でトレインでぶち抜かれた中のお一人だったようです。いやあすごいすごい。

今度の日曜日はぽっぽさんと奥武蔵界隈(かな?)を春山ポタリング。ぽっぽさんのポタリングだから自分にとってはいいトレーニングになるはず(笑)。8時に秋ヶ瀬公園北端のゲートあたりなのでお暇な人がいればぜひ。

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by gon_oz | 2018-03-23 20:37 | 自転車 | Comments(0)

ちょっとぐる練

備忘録として簡単に最近の記録など。
2/25(日)は前週に続いてチーム・ミラノの朝ランに参加させてもらおうと思っていたのですが、業務多忙で土日フル出社となりかなわず。仕方ないので日曜は荒サイ経由の遠回り出社で少しだけ憂さを晴らしました。

3/4(日)は家人の運転手業務をこなしてからの出発、と思っていたのですが朝7時を過ぎてからやらなくていいことに。うーん・・・
結局9時出発、16時帰宅目標で走ってきました。
普通なら成木街道あたりを走るところですが、もてぎを見据えてのトレーニングモード(一応)につき、物見山と彩湖のダブルぐるぐる練を走ることにしました。
奥武蔵に行くルートからR407~関越の側道を走って南から物見山周回にin。
ここまで40km以上走ったのでまずは駐車場で小休憩。
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ここから2周のトレーニング。2周・・・少ねえよ、おい!ぐるぐる練っていうよりぐる練ですかね。
2周走ったら石碑で写真だけ撮って
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大東坂を下り荒サイを目指します。復路は南風が強くて逆荒川峠です。
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途中表交差点のローソンで昼飯休憩。ぽっぽさん(とあゆさんも?)が午前中にここで休憩していた模様。
ローソンを出ると間もなく荒サイに入り、逆風をついてひいこら進みます。
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久しぶりに撮影スポットで写真など。
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そして何とか彩湖着。
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ホームストレートの公園区間は徐行必須でトレーニング走には不向きなのでバックストレート湖側と土手上で周回。
3周走ったところでバックストレート土手下とホームストレートを1周だけ走り、さらに半周走ってトイレに寄ったら撤収です。
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普段のちんたらしたソロライドよりは高強度で走りましたけど、まだまだ全然足りないですね。
また次の週末もトレーニングモードで走りましょう。


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by gon_oz | 2018-03-08 08:41 | 自転車 | Comments(0)

BRM128埼玉200霞ヶ浦参戦記

走って参りました、BRM128埼玉200kmアタック霞ヶ浦。
予想をはるかに上回る過酷なブルべになってしまったのでその報告など。

前週から日本列島を襲った寒波、月曜日には関東にも大雪を降らせ、その後も低温が続いたので道の雪がなかなかなくなりません。
今回のブルべにも影響がかなりありそうだな、走れるかな?と思いつつもいろいろ準備。ルートラボを引いたりキューシートを作ったり。

週末が近づき、何とか走れそうだな、と目安をつけてからもどういう仕様で乗ろうか、とひと思案。
シクロバイクでも持っていればいいんですが残念ながら持ち合わせがありません。クロスバイクにしようかとも思いましたが、向い風が強いと厳しいので結局普通にロードバイクに乗ることにしました。
ただし、2点だけ変更します。
・落車でダメージを負うとイヤなのでホイールは古いのに戻す。
・押し歩きを想定してペダルはSPD。(ぽっぽさんのアドバイス)

前日の土曜日は一日休むことが出来たのでこれらの作業に勤しみました。
まずは紙としては完成していたキューシートをラミネート。ラミネーターなんて持ってないから当然アイロンです。
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自分が使っているキューシートはフォーマットを変えているのでちょっと手間がかかります。
たまにしか走らないからできることですね。

続いてクロスバイクから古いホイールを外して8速のスプロケも外し、新しいホイールのスプロケを古いホイールに移植。
クロスバイクのペダル(SPD)も外します。こちらはペダルレンチが使えるタイプだし、元々ペダルはそんなにキツく締め付けていないので楽に外せました。

次はロードのペダルを外します。シャフト芯の6角レンチ(8mm)しか使えないので力を入れづらい、それでも左は渾身の力を込めれば回すことができました。
引き続き外そうとした右、これがどうにもこうにも外れない・・・左と同等以上に力を込めても足で押えて手で回しても、まるで回る気配がありません。
何でこんなにキツいんだ?そもそも上に書いたように、ペダルは漕いでいれば締め付ける方向に力が加わるのでそんなにキツく締めなくても大丈夫だろう、と(規定トルクを把握もしていませんが)楽に外せるようあまり締め付け過ぎないようにしているはずです。
うーん、と記憶を辿ってみると最後にこのペダルをつけ外ししたのは一昨年の春、有間峠の下りで板バネを壊して修理に出した時のようです。ハルヒルが近かったので替わりの試走用ペダルを貸してくれて、それを戻すときはそのショップで作業してもらったのでした。
一年半もペダルを外してないとは何ともメンテ不足ですが、それにしてもどれだけの力で締め付けたんだよオイ。
さて、どうする。よくやる手はレンチにパイプをかぶせて長さを延長してより大きな力をかけられるようにすることです。
手持ちの材料を漁ってみましたが、パイプはアルミ製しかありません。さすがにアルミじゃ柔らかくてすぐ曲がってしまうでしょう。
万策尽きたか?めんどくさいけどショップに持ち込むしかないか、それともまずはスチールのパイプを買ってくるか・・・と思った時に目についたのが、捨てるつもりでほったらかしてあるアイロン台。脚はスチール製です。おお、天は我を見捨てていなかった!(大袈裟w)これしかないだろ!と金鋸を引っ張り出し、迷いなく脚をゴリゴリ切りました。
自転車部屋が1階、アイロン台を切ったのが2階。長い方が力を入れやすいだろう、と適当に長めに切ったら6角レンチが直角に曲がってないのでボトムチューブに引っかかって・・・とか金鋸の刃が折れて・・・とかその後も色々あったのですが、もうこれ以上長くなるのもアレなので割愛。
とにかくこの長いパイプにまた全身の力をかけて、やっと!右のペダルも外すことができました。
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いやーよかったよかった。

ドナーとなったアイロン台。合掌
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でもこれで1時間以上時間を喰ったのでその後の予定が押せ押せになりました。

続いて前回紹介したハンドルカバーの改良です。ブレーキレバーとカバーのクリアランスを少なくして、風の巻き込みで手にあたるのを少なくするように取付方法を変えました。
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上はネームプレートにタップを切ってネジ止め、下はカバーに穴を開けてブレーキレバー先端を挿し込むだけ。
我ながらいい塩梅に改良できました(^^)。肝心の効果のほどは?この後のブルべ本番レポートで明らかになります!


その日は早めに布団に入って翌朝は4時すぎ起床。朝食を摂って着替えて5時過ぎ出発は予定通り。スタート/ゴールは越谷市の出羽公園、初めて行くところで家からは約20kmです。
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到着して早速受付の列に並び前の人が受けている説明を聞いてみると、雪で通れない道があるので一部ルート変更、なんとPC3は違うコンビニになるとのこと。で、新しいキューシートが配られています。
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小さいキューシートにオレンジ地+赤字は老眼には読めないヨ!

よくよく聞いてみると新しいルートは、一部往復違う道を通ることになっていたのを復路も往路と同じルートにするものだそうです。そこ以外は全て往復同ルートのコースだったので、ほぼ全編往復同ルートとなります。その上で他にも若干のルート変更あり。その程度なら何とかなるか、と大事なところを自分のキューシートに加筆。今回はブリーフィングで色々あるかも、とラミネートの上から書き込める油性ペンを持ってきていて助かりました。



間もなく車検、スタートとなるので並ぼうと自分の自転車の傍らに立ってみると、あれれ左のハンドルカバーがありません!
ここに到着した時は着いてたはずだけど、ちょっと離れたトイレに行ったときに(一部ガタガタの雪の上を押し歩きもしたので)落したか?もう並んでいたのでまた探しに行くのも面倒だし、作るのは簡単だからここはひとつ前回take-iさんが言っていた「片方だけつけて走ればわかる!」を実践してみることにしました。
車検を終えてスタート、最初のうちは毎度の長いトレイン。それにしてもいつにも増して長い気がします。20人以上か?そしてちょっとペースがかったるい。でもかなり後ろの方にいた自分はこれをみんな追い抜いて前に出るほどにはスピードの差がないなあ、とあきらめ気味。でもそのうち自分の前を走っていた人が集団を抜いて前に出たのでそれに乗じて自分も前に。3~4人で大集団より若干速いスピードで走りました。
やがて約20kmで最初の変更キューの場所に。ここは数人で間違いなく左折。その先、続いて2つ目の変更キューを右折して元のルートに戻るのですが、この間に他の人たちより遅れて単独走行になったのが運のつき。自分でわざわざ変更を記入したキューシートの距離を見逃して右折ポイントを直進。何の迷いもなくそのまま数km走りましたw
右折ポイントの距離を23.0と修正してあるのにガーミンが示す走行距離は27kmが超えているのにハタと気がつき慌ててストップ。一体何をしているんでしょうか。すぐさま踵を返して逆戻りです。やっとルートに復帰しましたが間もなく、今度は橋を渡りきってそのまま土手上で左折するのですが、ここもキューシートをよく見ないでそのまま直進して道なりに下りていってしまいました。
下りきったところでまたきょろきょろ、うろうろ。また道なりに土手上に戻ってやっとコースに復帰。
このあたりでトイレが結構切実だったのとまたもエネルギー切れに近い感じになっていたのでコース復帰後しばらくのところにあったセブンにin。PC0.5ですね。この時点で恐らく7時スタート組の最下位に落ちてたんじゃないでしょうか。
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すっきりして気を取り直し再スタート。
PC1直前でまたちょっと分かりづらいところがあり停まって確認していると十数人のトレインがやってきました。8時スタートの先頭グループのようです。早くも追いつかれました(^^;
彼らの後ろについて(流石に先頭グループはかなり速いのですぐに離されましたが)至近のPC1に到着。8時スタートの人達は速い人ばかりのこともあり皆元気一杯の感じですが、こっちはミスコースを繰り返してかなり遅れてしまいしょんぼりです。
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PC0.5で補給しましたが次まで50km近くあるので普通に補給。おにぎりとパンだったかな。とにかくじっとしていると寒くてたまらないのでやることをやったらすぐに出発です。朝からそんな感じでこの日は結局一度もツイートせずじまいでした。指先の感覚がなくなってスマホをいじるのも大儀でしたし。

この先は筑波大を抜け、土浦市街地を掠めて霞ケ浦湖畔に入ります。去年まで3年連続で春先にカスイチを走りましたが、そのルート終盤の逆回りです。風はほとんど感じられませんでしたが結果的にはちょっと追い風だったかな(復路の方がわずかに風を感じたような)。それでも脚に力が入らず、スピードが上がりません。自宅からの距離でもまだ100kmくらいなのに脚は乳酸まみれですごくダルい感じ。こんなんであと100km以上走ることができるのか、ちょっと不安になりました。エネルギー切れを起こすにはさすがに早いし、単なる脚力不足か、寒さで体調がおかしくなっているのか、何なんでしょう。
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そのうちトイレもまた切迫してきたのでPC2まで残り10kmを切っていましたが霞ヶ浦水族館のトイレに立ち寄り。ついでに念のためちょっとだけ補給を、と思ってスポーツ羊羹を取り出しましたが、指先がかじかんで力が入らず、むにゅッと押し出すことができません。仕方なく口だけで何とか中味をひねり出しましたが全部は出すことができません。こんなことをやっているからタイムはどんどん遅くなるばかりです。
霞ヶ浦大橋の工事による迂回でもちょっと戸惑いつつ、やっとPC2に到着。
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昼食、というよりは50km毎の補給として普通の量を補給。そしてじっとしていると寒くて耐えられないのでまたすぐに出発。
湖畔の道路に戻り、今度はカスイチと同じ方向で来た道を戻ります。みんなでワイワイとカスイチを走っている時は楽しくて湖の眺めも堪能できるのですが、体調今一つのブルべで走っていると単調で苦行です(笑)
そして、走りだして間もなく猛然と眠気が襲ってきました。補給して血液が胃に行ってしまったからでしょうか。その前の補給と量はそれほど変わらなかったのですが。
しばらく我慢して走りましたがこれはちょっと耐えられないぞ、と判断。成り行きで2~3人を牽く形になっていましたが先に行って~のハンドサインを出して傍らの斜面に自転車を横たえ自分も座りました。ほんとはひと眠りしたいところですが、寒くてとてもそんなことはできません。2~3分そこで休みましたがどうにもならないのでまた走り始めました。
ちんたら走りつつ霞ヶ浦大橋を超えましたが眠さは変わらず、というかさらに瞼が重くなり2~3回居眠り落車しそうになりました。これはもうダメ、というところでちょうど霞ヶ浦水族館にさしかかりました。
ふと見ると四阿にベンチがあり、誰もいません。一も二もなくそこに直行してヘルメットを脱ぎ横になりました。当然猛烈に寒いのですが、さっきの吹きっさらしの草地よりはいくらかマシです。目をつぶってうつらうつら、何分くらいでしょうか?20分はいなかったと思いますが目を覚ますとかなりスッキリしています。結局この後帰宅まで眠気を感じることはありませんでした。
ただ、この時点でテンションは更にだだ下がり、今まで上昇率2%のような山岳ブルべを除き時間を気にするほど遅くなったことはありませんでしたが、こりゃタイムオーバーでDNFもあり得るか?と考えました。
ガーミンの常時表示の画面では時刻を出していないのですが、それを見るために画面を2~3枚めくるのも億劫です。制限時間も今朝配られたキューシートを見なければわからない(この時点ではまだクリップボードの下の方に隠れている)。
仮にDNFだったとしても帰る方向は同じなので関係ないな、と気ににせず走り続けました。
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復路は往路とほぼ同じルートなので気が楽です。途中一ヶ所だけ往路と違うところを走る分岐で他の参加者(上の写真の3人組)と言葉を交わし(そこで追いついたけど結局その後離された)、淡々と走ってPC3到着。
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確か貯金は一時間なかったかな。最後の補給を済ませてまたすぐ出発。
ここからゴールまでは往路で感じた脚のだるさやガス切れ感もなく、順調に走ることができました。昼間の走れなさ加減は何だったんでしょうか。

すっかり遅くなってしまいましたが、市街地を抜けて出羽公園に帰着。認定時間は12時間15分でした。
12時間台って4年前に初めてブルベを走った獲得標高4,000m超えの「上毛三山」以来ですよ(笑)。
去年、一昨年と2月に熱海往復の200kmを走りましたが、獲得標高2,000m台で10時間半ば。もっと上りのキツかったAJ千葉のつくばや山だらけでも11時間台です。
こんな実績から、完全平坦コースの今回は10時間もあればゴールできるだろう、とそのつもりで帰宅予想時間を家人に話していたのですが、大外れでした(笑)やっぱり楽にゴールできるブルべはない、という認識を新たにしたのでした。





さてさて、久しぶりにだらだら長いブログになってしまいましたがついでにもう少し。
今回の反省というか教訓というか、とにかく厳寒のブルべはツラい!
何がツラいって、走っていて身体が冷たいのはいいんですよ、毎年冬も走っているので同じこと。
指先が凍えてかじかんで感触がなくなり力も入らない、これがもう大変。ブルべはいつものライドよりも細かいことをできるだけ短時間で済ませたいのに。
スマホもいじれないしスポーツ羊羹も押し出せないし、キューシートを挟んでいるダブルクリップをつまんで開くこともできない。ヘルメットのストラップを外すのもどこを押せばいいのかわからず一苦労。走りながらカメラを持って写真を撮ることもほとんどできません。今回撮った写真は全部で9枚、走行中はなんと2枚だけです。これ文句なしに自分史上最少ですね。
え?ハンドルカバー?
そう、なんと効果は全くなし(笑)右手も左手も同じように指先の感覚がなくなり大変なことになりました。むしろカバーがある右手の方が症状は激しかったかも。ナンデダヨ・・・
見た目には今回の改良でかなり期待できると思ったんですけどねえ。うーん。もうこれで諦めて打ち止めにするか、最後にもう一回改良してver.3を作ってみるか、寒さが続く2月のうちに結論を出しましょう。
やっぱりヒーターグローブ最強ですかね、take-iさん?そこまでは手が出ないけど、もっと寒さに強いグローブに替えるしかないかな・・・




それともう一つ、最近頻発しているガス欠症状。
前はそんなことは無かったと思うのですが、例えば奥武蔵に行こうと思ったら田中交差点に辿りつく前に走れなくなったとか、上っている途中で急に力が入らなくなったとか、そういうことがこの何か月かの間に度々起こっています。
元々補給は少なめな上に量とかタイミングとかあんまり考えてなくて、一度派手にハンガーノックを起こしてからは少しは気を付けるようにしてはいましたけど。
ローラー台を導入して平日夜にわずかばかりながらトレーニングをするようになってほぼ一年。短い時間のトレーニングばかりやっているとその時間で筋肉が休みたがるようになってしまう、みたいな話も読んだことありますけど、そういうことなのか?そんな影響が出るほどには高強度なことはやっていないと思うんですけどね。
エネルギーをたくさん燃やせるようになったから早く空になる、と考えるとその燃えたエネルギーはどこ行っちゃったんでしょう?スピードに化けてくれたわけではなさそうなのが悲しいところ(笑)。走り方がなってない、っていう結論か?
よくわからないけど十分な補給を心がけるしかないんですかねえ。
今年前半のレース等参加をどうするか考えているんですが、エネルギー問題を考えることも兼ねてもてぎエンデューロに初参戦してみようかなあ、なんてことも考えています。

久しぶりに長文のブログを書きました。ここまで読んでくれたアナタ、ありがとうございます<(_ _)>

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by gon_oz | 2018-01-30 20:18 | 自転車 | Comments(0)